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RTX 4050搭載 Legion Slim 5i Gen 8実機レビュー

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今回Legion Slim 5i Gen 8 をLenovo様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います。
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。


 
最初に結論を書いておきますとLegion Slim 5i Gen 8 は液晶に「16.0 型 WQXGA IPS 液晶 (2560×1600、16:10、165Hz、DisplayHDR 400、3ms(GTG)、Dolby Vision 対応、NVIDIA G-SYNC対応) 、光沢なし」搭載の綺麗で詳細な画像が楽しめるモバイルノートPCです。

質量は約2.4kg~と外部グラフィック搭載モデルとしては比較的軽量なのでLANパーティなどへの参加の際の持ち運びにも便利なモデルだと思います。

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まずはLegion Slim 5i Gen 8 の特徴から

このLegion Slim 5i Gen 8 の特徴は「NVIDIA® GeForce RTX™ 4050 Laptop GPU 6GB GDDR6」搭載でメモリも余裕の16GB搭載ですのでワンランク上の使い方ができる16型ゲーミングノートPCです。

Legion Slim 5i Gen 8 の選択できる主な項目は以下のようになっています。

CPU インテル Core i7-13700H プロセッサー
インテル Core i5-13500H プロセッサー
インテル Core i5-13420H プロセッサー
OS Windows 11 Home 64bit (日本語版)
Windows 11 Pro 64bit
メモリ 16GB、32GB DDR5-5200MHz
ストレージ 1st:512GB、1TB SSD (PCIe NVMe/M.2)
液晶 16型 WQXGA (2560 x 1600) IPS, 光沢なし, 100%sRGB, 350 nit, 165Hz
16型 WQXGA (2560 x 1600) IPS, 光沢なし, HDR400, 100%sRGB, 500 nit, 240Hz
グラフィック NVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPU 8GB GDDR6
NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU 8GB GDDR6
NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPU 6GB GDDR6
NVIDIA GeForce RTX 3050 Laptop GPU 6GB GDDR6

※モデルにより選択できる構成が決まります。

Legion Slim 5i Gen 8 のお勧めの使い方

ポイント!

Legion Slim 5i Gen 8

  • ゲーミングノートPCとして
    外部グラフィック搭載でパワフルなのでゲーミングノートPCとしてお勧めです
  • メインPCとして
    基本スペックも高いのでメインPCとして利用可能です
  • クリエイティブ向けノートPCとして
    液晶もきれいでパワフルなのでクリエイティブ用としてもお勧めのノートPCとしてお勧めです

Legion Slim 5i Gen 8 レビュー機材の基本スペック

今回レビューを行うLegion Slim 5i Gen 8 のモデルは以下のようなスペックになっています。

CPU
インテル Core i5-13500H プロセッサー
OS
Windows 11 Home 64bit
液晶
16型 WQXGA IPS (2560×1600、16:10、165Hz、DisplayHDR 400、3ms(GTG)、
Dolby Vision 対応、NVIDIA G-SYNC対応) 、光沢なし
メモリ
16GB DDR5-5200MHz – (2x8GB)
SSD
512 GB SSD M.2 2280 PCIe-NVMe Gen4 TLC
GPU
NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPU 6GB GDDR6
ODD
未搭載
N/W
有線LAN+Wi-Fi 6E対応 (IEEE 802.11ax/ac/a/b/g/n準拠) 2×2 + Bluetooth v5.1

 

Lenovo Legion Slim 5i Gen 8

価格:205,590円~(税込)、送料無料 <1/22(月)時点>

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Legion Slim 5i Gen 8 外観チェック

Legion Slim 5i Gen 8 の外観チェックです。

 

本体カラー

カラーはストームグレーですね。

左側に「Legion」のロゴマークがあります。

液晶画面

画面の解像度は「16型 WQXGA IPS (2560×1600、16:10、165Hz、DisplayHDR 400、3ms(GTG)、Dolby Vision 対応、NVIDIA G-SYNC対応) 、光沢なし」となっています。

<<正面>>

「16型 WQXGA IPS (2560×1600、16:10、165Hz、DisplayHDR 400、3ms(GTG)、Dolby Vision 対応、NVIDIA G-SYNC対応) 、光沢なし」なので詳細で綺麗な画像が楽しめる仕上がりの液晶となっています。

視野的もかなり広いと思います。

<<斜めから>>

<<さらに斜めから>>

この角度でもかなり見えていますね。

Spyder Elite(カラーセンサー)による色域測定結果

Legion Slim 5i Gen 8 はsRGBで98%、adobeRGBで74%、P3 77%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なので高めの数字となっています。

色域を重視される写真や動画編集などの用途でも活躍出来そうですね。

sRGB
adobeRGB
P3

本体の外観

<<Legion Slim 5i Gen 8 正面>>

Legion Slim 5i Gen 8 はポートの配置的には背面部主体で配置されています。
種類的にはUSB3.2 Gen2 Type-Cが搭載されているので最新のアクセサリも活用可能です。
また従来型のUSB(Type-A)も搭載されていますので手持ちの有線マウスなどを利用する際にも便利です。

<<右側面>>

①4-in-1メディアカードリーダー
②プライバシーシャッター(電子式)

SDカードを刺した状態

<<左側面>>

①USB3.2 Gen2 Type-C
②USB3.2 Gen2 Type-C(Powerdelivery対応)
③マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック

<<背面>>

①USB3.2 Gen2(Powered USB)
②USB3.2 Gen2
③有線LAN(RJ-45)
④HDMI
⑤電源コネクタ

<<上から>>

16型ですのでセミB5サイズノートよりは大きいですね。

<<裏面>>

廃熱処理は優秀そうですね。

<<高さ>>

高さは19.9~21.9mmとなっていますので本より少し高いですね。

<<液晶 光の反射の確認>>

光の反射が強いと外出先で利用する際に光の反射が気になって画面が見辛いなど起こる可能性もあるのでモバイル利用を想定されている方は要チェックです。
本モデルは液晶の反射は少なそうですね。

・電源を入れていないとき

 人形は見えていないですね。
  

・電源を入れているとき

 人形は見えていないですね。  
 

キーボード&タッチパッド

キーボードは「84 キー(Fn キー+Windows キーを含む)、JIS 配列、ホワイトバックライト・キーボード、マルチタッチパッド、パワーボタン、テンキー」となっていて違和感のない配置なので使いやすいと思います。

「H」キーの大きさは実測で15.98㎜でした。

・全体

・右側

・左側

キーボード アップ

タッチパッドは広めで使い易い印象です。

キー自体も使いやすいですね。

画面の角度

Legion Slim 5i Gen 8 は水平位まで傾けることが可能です。
この位まで出来れば対面に座っている方とも会話しながら一緒に画面を見るとこが可能なので便利だと思います。

WEBカメラ

本モデルには「前面:1080p FHDカメラ (電子式プライバシーシャッター付)」が搭載されています。

昨今WEB会議などを利用する機会が多い方も居られると思いますが、FHD画質であれば綺麗な画像で参加できるのでは無いかと思います。

セキュリティ的にもプライバシーシャッターが付いているのは良いですよね。

AC電源

電源は170Wの物が採用されています。

Legion Slim 5i Gen 8 質量

本体は約2200gでした、ホームページ上の数値は約2.4kg~なので若干軽いですかね。

外部グラフィック搭載、16型液晶搭載モデルとしては比較的薄型・軽量なのでLANパーティへの参加など必要に応じて持ち出すような使い方であれば活躍してくれそうですね。

AC電源は534gとなっています。

本体+AC電源では2735gとなっています。
16型としては比較的軽量なので必要に応じての持ち運びにも便利だと思います。

Legion Slim 5i Gen 8 外観チェックのまとめ

Legion Slim 5i Gen 8 は液晶に「16型 WQXGA IPS (2560×1600、16:10、165Hz、DisplayHDR 400、3ms(GTG)、Dolby Vision 対応、NVIDIA G-SYNC対応) 、光沢なし」が搭載されている綺麗で詳細な画像を楽しめるゲーミングノートPCです。
質量も比較的軽量なので必要に応じての持ち出しての利用は可能だと思います。

液晶の色域に関しては高めの数字なので色が重要な写真編集やイラスト作成などの用途でも活躍可能だと思います。

本体のカラーは落ち着いたイメージのストームグレーなので安心して使えると思います。

Legion Slim 5i Gen 8 は薄型・軽量で常時持ち運び可能なモバイルノートPCだと思います。

 

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Legion Slim 5i Gen 8 パフォーマンスチェック

Legion Slim 5i Gen 8 基本スペック

 

CPU:インテル Core i5-13500H プロセッサー
メモリ:16 GB DDR5-5200MHz (SODIMM) – (2 x 8 GB)
ストレージ:512 GB SSD M.2 2280 PCIe-NVMe Gen4 TLC
グラフィックス:NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPU 6GB GDDR6

Legion Slim 5i Gen 8 パフォーマンスチェック

CPU:インテル Core i5-13500H プロセッサー、メモリ:16 GB LPDDR5、ストレージ:SSD 512GB、グラフィック:NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPU 6GB GDDR6となっています。

当サイトで行った実機レビューの結果に基づくPCの選び方情報です。(ベンチマークスコア有り)
当サイト 実機レビュー結果からみた PCの選びかた

※インテル Core i5-1335U プロセッサー

インテル Core i5-13500H プロセッサー
コア/スレッド数 12/16
ターボ・ブースト利用時の最大周波数 最大4.70 GHz
キャッシュ 18 MB Intel Smart Cache
プロセッサーのベースパワー 45 W
内蔵GPU Intel Iris Xe Graphics eligible

スレッド数は16なのでタスクマネージャーではこのように表示されます。

performance Test10 による測定結果

5186点とかなり良いスコアだと思います。

CINEBENCHによる測定結果

・CINEBENCH R23

ゲーム関連ベンチマーク

ゲーム関連のベンチマークです。
結果としては設定を低めにすれば遊ぶことが出来るレベルだと思います。

ファイナルファンタジー XIV: ENDWALKER

1920×1080 高品質ノートPC: 18745(非常に快適)
1920×1080 標準品質ノートPC:16873(非常に快適)

ファイナルファンタジー XV

重めのゲームですが4kでも普通に遊ぶことは出来そうですね。

3840×2160 標準品質:3821(普通)
1920×1080 高品質:8144(快適)

STREET FIGHTER 6

今人気の格闘ゲームですが快適に遊ぶことは出来そうですね。

HIGHEST 1920 x 1080 FIGHTING GROUND 100(59.97 FPS)
HIGH 1920 x 1080 FIGHTING GROUND 100(59.76 FPS)

Blenderベンチマークによる測定結果

3D CGソフト「Blender」によるベンチマークです。
最速レベルではありませんがかなり良い成績です。
これならCADなどの用途でもある程度活躍出来そうですね。

3DMARK

こちらもまずまずのスコアになっています。

Night Raidによる測定結果

Fire Strikeによる測定結果

Fire Strike EXTREMEによる測定結果

TIME SPYによる測定結果

CPU PROFILEによる測定結果

STORAGE BENCHIMARKによる測定結果

PCmark 10による測定結果

PCmark 10 Advanced Editionによる測定結果

写真&イラスト関連パフォーマンス

RAWデータ現像パフォーマンス

Adobe Lightroom Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon 8000D(APS-C)で撮影

結果は0分52秒で現像は終了しました。

これはノートパソコンとしては早めのレベルの成績だと思います。

Photoshop CCでのパフォーマンス

上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたが普通に操作出来ました。

今話題のPhotoshop CCに付属しているCamera Rawでのスーパー解像度は2秒で出来るようです。
結構時間かかりますね。

ストレージ情報

容量的には512GBで空き容量は約420GBとなっていますので通常の使い方であればある程度余裕のある容量だと思います。

容量が必要な方は最大1TBまでモデルにより選択可能です。

搭載されているのはSKHynix製のSSD (PCIe NVMe/M.2)のようです。

※今後変更になる場合もあると思います。

最近は外付けでも高速なSSDが販売されているのでもし足りなくなった場合はそちらで対応をするという方法もあるかと思います。

例:管理人が常用している、SanDiskのポータブルSSD

SDSSDE60-500G-J25

Crystal Diskmarkによる測定です。

通常のHDDが100MB/s位なのでだいたい71倍以上早い結果になっています。
やはり「PCIe NVMe/M.2」規格は爆速ですね。

SDカードのスコアを計測してみました。
※UHS Speed Class1(UHS-II)対応のSDカード利用

こちらもかなり早めのレベルの速さだと思います。
SDカード、最近は省略されることも多いので有ると便利ですよね。

CPU Zの情報

再起動テストによるパフォーマンス測定

10回測定を行いました。
このテストは毎回多少前後するので参考程度でご覧ください。
ほぼ1分前後の時間となっています。
これは早めの数字だと思います。

1回目:00:48秒
2回目:00:49秒
3回目:00:51秒
4回目:00:48秒
5回目:00:50秒
6回目:00:50秒
7回目:00:47秒
8回目:00:50秒
9回目:00:49秒
10回目:00:50秒

静音性および温度チェック

測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。

測定は以下の4段階で行っています。

・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)

静音性チェック

騒音計測器で計測したところ最大52.3dbでした。

騒音の目安としては「静かな事務所」レベルの静かさで実際に使っていると少し音がしていました。。

状態 騒音量(db)
アイドリング 35.3
動画再生時 36.3
動画エンコード 52.3
ベンチマーク 51.4

表面温度のチェック

測定機器:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」

最高温度はベンチマーク時で40.6度になっていました。
温度は上がらない印象ですね。

※気温の高い夏場は温度はさらに上がるものと思います。

・アイドリング時

・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)

・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)

・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)

HWMonitorによる内部温度チェック

最高温度はグラフィックで96.0度となっています。
温度はノートPCとしては廃熱効率が高いのか少し低めのレベルだと思います。

もし温度高い状態が長く続いた場合パフォーマンスの低下も予想されます。

バッテリーの情報

消費電力のチェック

消費電力の測定を行ってみました。
消費電力は最大で134Wattとなっていました。
消費電力はメリハリのある消費の仕方という印象ですね。

状態 消費電力(W)
アイドリング 12
動画再生時 46
動画エンコード 120
ベンチマーク 134

バッテリー充電

バッテリー残量、ほぼゼロの状態から充電のテストを行いました。
充電は152wで行われていました。

30分後のバッテリー残量は約83%となっていました。
これは凄い急速充電でしたね。
  

バッテリー駆動時間

バッテリー駆動時間はホームページ上は最大約8.0時間(JEITA2.0)となっています。
まあ消費電力の大きい外部グラフィック搭載モデルなのであまり長いとは言えないですが頑張っている方だと思います。

PCMark8(Work accelerated)でバッテリー駆動時間を測定してみました。

ベンチマークソフトをほぼ4時間7分動かすことが出来ました。

※通常はベンチマークを動かしての測定の方が短くなります。

オーディオ

Nahimic オーディオ/ステレオスピーカー(2.0Wx2)が搭載されています。
勿論管理人の個人的な感想ですが普通レベルという印象でした。

Legion Slim 5i Gen 8 付属ソフトチェック

付属しているソフトは

・Lenovo Vantage

マクロキーなど、キーの設定も可能です。

などが用意されています。

ネットワーク

本モデルネットワークは

・有線LAN
・Wi-Fi 6E対応 (IEEE 802.11ax/ac/a/b/g/n準拠) 2×2
・Bluetooth v5.1

が搭載されています。

Wi-Fi 6EはWi-Fi 6の機能拡張されたものと言えば判りやすいかと思います。

具体的にはまず利用できる周波数がWi-Fi 6の2.4GHz帯/5GHz帯に加えて6GHz帯も利用可能です。
規格的にはWi-Fi 6EはWi-Fi 6と同じIEEE802.11axで最大通信速度も9.6Gbpsですが上記のように利用できる周波数が増えていますのでより安定したスループットが期待出来ます。
※6GHz帯は利用している人が少ないのでより空いていてより快適に使える周波数帯とも言えると思います。

セキュリティ

  • カメラ プライバシーシャッター

などが用意されています。

保証関連

Legion Slim 5i Gen 8 は標準で「1年間のLegion Ultimate Support Depot」が用意されています。

オプションとして

  • 2年間のLegion Ultimate Support Depot
  • 3年間のLegion Ultimate Support Depot
  • 4年間のLegion Ultimate Support Depot
  • アクシデント・ダメージ・プロテクション

など他にもサービスが用意されています。

詳しくは購入画面でご確認いただけます。

Lenovo Legion Slim 5i Gen 8 (2024年1月22日)
型番 82YA0006JP
CPU インテル® Core™ i5-13500H プロセッサー (Eコア最大 3.50 GHz Pコア最大 4.70 GHz)
OS Windows 11 Home 64bit
ディスプレイ 16.0 型 WQXGA IPS 液晶 (2560×1600 ドット、約1,677 万色、16:10、165Hz、DisplayHDR™ 400、3ms(GTG)、Dolby Vision 対応、NVIDIA® G-SYNC®対応) 、光沢なし
タッチパネル なし
グラフィックス NVIDIA® GeForce RTX™ 4050 Laptop GPU 6GB GDDR6
メモリー 16 GB DDR5-5200MHz (SODIMM) – (2 x 8 GB)
ストレージ 512 GB SSD M.2 2280 PCIe-NVMe Gen4 TLC
ネットワーク 有線LAN+Wi-Fi 6E対応 (IEEE 802.11ax/ac/a/b/g/n準拠) 2×2 + Bluetooth®
光学ドライブ 未搭載
Webカメラ 1080p FHDカメラ (電子式プライバシーシャッター付)
拡張インターフェイス USB3.2 Gen2(Powered USB)
4-in-1メディアカードリーダー
USB3.2 Gen2
プライバシーシャッター(電子式)
イーサネット・コネクター(RJ-45)
USB3.2 Gen2 Type-C
HDMI
USB3.2 Gen2 Type-C(Powerdelivery対応)
電源コネクタ
マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
バッテリー駆動時間 約 8.0 時間(JEITA2.0)
本体サイズ(mm) 約 359.7×260.3×19.9~21.9mm
本体質量 約 2.4kg
認証 未搭載
保証 1 年間(Legion Ultimate Support 付き)国内:引き取り修理
オフィスソフト なし
主な付属品 AC アダプター、電源コード、Legion M300 RGB ゲーミングマウス
販売価格 187,374円(税込)、送料無料

Legion Slim 5i Gen 8 のレビューまとめ

Legion Slim 5i Gen 8 のお勧めポイント

  • 外部グラフィック搭載なのでゲーミングノートPCとしても活躍
  • 基本スペックが高いのでメインPCとしても使える
  • 液晶もきれいなのでクリエイティブ用のノートPCとしてもお勧め

Legion Slim 5i Gen 8 の気になる点

※特になし

管理人の総評

Legion Slim 5i Gen 8 は「16.0 型 WQXGA IPS 液晶 (2560×1600、16:10、165Hz、DisplayHDR 400、3ms(GTG)、Dolby Vision 対応、NVIDIA G-SYNC対応) 、光沢なし」の綺麗で詳細な映像が楽しめるゲーミングノートPCです。

CPUも第13世代Coreシリーズ搭載なのでパワフルに使えると思います。
基本スペックも高く、メモリも16GB搭載なので余裕を持った使い方ができるモデルだと思います。

コストパフォーマンスが高くてクリエイティブ用途でも活躍できるノートPCをお探しの方にお勧めのモデルです。

 

Lenovo Legion Slim 5i Gen 8

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