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OLED、Ryzen搭載 Yoga 7 Gen 8 実機レビュー

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今回Yoga 7 Gen 8 をLenovo様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います。
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。


 
最初に結論を書いておきますとYoga 7 Gen 8 はディスプレイに「14型 WUXGA OLED(有機ELディスプレイ) (1920 x 1200) 光沢あり, マルチタッチパネル, HDR500, 100%DCI-P3, 400 nit, 60Hz, ガラス」搭載の綺麗で詳細な画像が楽しめるタブレットPCです。

質量は約1.49kg~と14型ディスプレイ搭載モデルとしては比較的軽量なのでモバイル利用も可能なモデルだと思います。

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まずはYoga 7 Gen 8 の特徴から

このYoga 7 Gen 8 の特徴はCPUに「AMD Ryzen 7 7735U プロセッサー」搭載でメモリも余裕の16GB搭載ですのでワンランク上の使い方ができるタブレットPCです。

Yoga 7 Gen 8 の選択できる主な項目は以下のようになっています。

CPU AMD Ryzen 7 7735U プロセッサー
AMD Ryzen 5 7535U プロセッサー
OS Windows 11 Home 64bit (日本語版)
メモリ 16GB LPDDR5
ストレージ 512GB (PCIe NVMe/M.2)
ディスプレイ 14型 2.8K OLED (有機ELディスプレイ) (2880×1800、最大10.74億色、16:10、90Hz、Free-Sync対応、DisplayHDR 500 True Black、Dolby Vision対応) 、マルチタッチ対応(10点)、光沢あり
14型 WUXGA OLED(有機ELディスプレイ) (1920 x 1200) 光沢あり, マルチタッチパネル, HDR500, 100%DCI-P3, 400 nit, 60Hz, ガラス
グラフィック AMD Radeon 680M グラフィックス

※モデルにより選択できる構成が決まります。

Yoga 7 Gen 8 のお勧めの使い方

ポイント!

Yoga 7 Gen 8

  • モバイルノートPCとして
    比較的軽量なのでモバイル利用でも活用可能です
  • メインPCとして
    基本スペックも高いのでメインPCとして利用可能です

Yoga 7 Gen 8 レビュー機材の基本スペック

今回レビューを行うYoga 7 Gen 8 のモデルは以下のようなスペックになっています。

CPU
AMD Ryzen 7 7735U プロセッサー
OS
Windows 11 Home 64bit
ディスプレイ
14型 WUXGA OLED(有機ELディスプレイ) (1920 x 1200) 光沢あり,
マルチタッチパネル, HDR500, 100%DCI-P3, 400 nit, 60Hz, ガラス
メモリ
16 GB LPDDR5-6400MHz (オンボード)
SSD
512 GB SSD M.2 2242 PCIe-NVMe Gen4 TLC
GPU
AMD Radeon 680M グラフィックス
ODD
未搭載
N/W
Wi-Fi 6E 対応 (IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n 準拠)、Bluetooth v5.1

 

Lenovo Yoga 7 Gen 8

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Yoga 7 Gen 8 外観チェック

Yoga 7 Gen 8 の外観チェックです。

 

本体カラー

カラーはタイダルティールですね。

左側に「YOGA」のロゴマークがあります。

ディスプレイ画面

画面の解像度は「14型 WUXGA OLED(有機ELディスプレイ) (1920 x 1200) 光沢あり, マルチタッチパネル, HDR500, 100%DCI-P3, 400 nit, 60Hz, ガラス」となっています。

<<正面>>

「14型 WUXGA OLED(有機ELディスプレイ) (1920 x 1200) 光沢あり, マルチタッチパネル, HDR500, 100%DCI-P3, 400 nit, 60Hz, ガラス」なので詳細で綺麗な画像が楽しめる仕上がりのディスプレイとなっています。
やっぱりOLED(有機ELディスプレイ) は良いですよね。

視野的もかなり広いと思います。

<<斜めから>>

<<さらに斜めから>>

この角度でもかなり見えていますね。

Spyder Elite(カラーセンサー)による色域測定結果

Yoga 7 Gen 8 はsRGBで100%、adobeRGBで97%、P3 100%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なので高めの数字となっています。

色域を重視される写真や動画編集などの用途でも活躍出来そうですね。

sRGB
adobeRGB
P3

本体の外観

<<Yoga 7 Gen 8 正面>>

Yoga 7 Gen 8 は最新のUSB4 Type-Cも搭載されていて最新のアクセサリの利用も可能だと思います。
また従来型のUSB(Type-A)も搭載されていますので手持ちの有線マウスなどを利用する際にも便利です。

<<右側面>>

①電源ボタン
②microSDメディアカードリーダー
③USB3.2 Gen1(Powered USB)

・SDカードを刺した状態

SDカードを刺した状態
SDカードを完全に刺した状態

<<左側面>>

①HDMI
②USB3.2 Gen2 Type-C
③USB4 40Gbps Type-C
④マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック

<<背面>>

<<上から>>

14型ですのでセミB5サイズノートよりは大きいですね。

<<裏面>>

廃熱処理は優秀そうですね。

<<高さ>>

高さは16.49mm(最薄部)となっていますので本と同じ位ですね。

<<ディスプレイ 光の反射の確認>>

光の反射が強いと外出先で利用する際に光の反射が気になって画面が見辛いなど起こる可能性もあるのでモバイル利用を想定されている方は要チェックです。
本モデルはディスプレイの反射は少なそうですね。

・電源を入れていないとき

 人形は見えていないですね。
  

キーボード&タッチパッド

キーボードは「84 キー(Fn キー+Windows キーを含む)、JIS 配列、バックライト・キーボード、マルチタッチパッド、パワーボタン」となっていて違和感のない配置なので使いやすいと思います。

「H」キーの大きさは実測で15.84㎜でした。

・全体

・右側

・左側

キーボード アップ

タッチパッドは広めで使い易い印象です。

キー自体も使いやすいですね。

付属のペンも使いやすいと思います。

画面の角度

Yoga 7 Gen 8 は水平位まで傾けることが可能です。
この位まで出来れば対面に座っている方とも会話しながら一緒に画面を見るとこが可能なので便利だと思います。

タブレットPCなので状況にあわせてこんな使い方も可能です。

WEBカメラ

本モデルには「前面:FHD 1080p カメラ、IR カメラ、プライバシーシャッター付き」が搭載されています。

昨今WEB会議などを利用する機会が多い方も居られると思いますが、FHD画質であれば綺麗な画像で参加できるのでは無いかと思います。

セキュリティ的にもプライバシーシャッターが付いているのは良いですよね。

カメラ使用可
カメラ使用不可

AC電源

電源はコンパクトな65Wの物が採用されています。

Yoga 7 Gen 8 質量

本体は約1489gでした、ホームページ上の数値は約1.49kg~なので同じですね。

AC電源は307gとなっています。

本体+AC電源では1796gとなっています。
14型としては比較的軽量なので必要に応じての持ち運びにも便利だと思います。

Yoga 7 Gen 8 外観チェックのまとめ

Yoga 7 Gen 8 はディスプレイに「14型 WUXGA OLED(有機ELディスプレイ) (1920 x 1200) 光沢あり, マルチタッチパネル, HDR500, 100%DCI-P3, 400 nit, 60Hz, ガラス」が搭載されている綺麗で詳細な画像を楽しめるゲーミングノートPCです。
質量も比較的軽量なので必要に応じての持ち出しての利用は可能だと思います。

ディスプレイの色域に関しては高めの数字なので色が重要な写真編集やイラスト作成などの用途でも活躍可能だと思います。

本体のカラーは落ち着いたイメージのタイダルティールなので安心して使えると思います。

Yoga 7 Gen 8 は薄型・軽量で常時持ち運び可能なタブレットPCだと思います。

 

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Yoga 7 Gen 8 パフォーマンスチェック

Yoga 7 Gen 8 基本スペック

 

CPU:AMD Ryzen 7 7735U プロセッサー
メモリ:16 GB LPDDR5-6400MHz (オンボード)
ストレージ:512 GB SSD M.2 2242 PCIe-NVMe Gen4 TLC
グラフィックス:AMD Radeon 660M グラフィックス

Yoga 7 Gen 8 パフォーマンスチェック

CPU:AMD Ryzen5 7535U プロセッサー、メモリ:16GB LPDDR5、ストレージ:SSD 512GB、グラフィック:AMD Radeon 660M グラフィックスとなっています。

当サイトで行った実機レビューの結果に基づくPCの選び方情報です。(ベンチマークスコア有り)
当サイト 実機レビュー結果からみた PCの選びかた

※AMD Ryzen 5 7535U プロセッサー

AMD Ryzen 5 7535U
コア/スレッド数 6/12
最大ブースト・クロック 最大 4.55GH
L2/L3 キャッシュ 3MB/16MB
デフォルトTDP 28W
内蔵GPU AMD Radeon 660M

スレッド数は12なのでタスクマネージャーではこのように表示されます。

performance Test10 による測定結果

5052点とかなり良いスコアだと思います。

CINEBENCHによる測定結果

・CINEBENCH R23

ゲーム関連ベンチマーク

ゲーム関連のベンチマークです。
結果としては設定を低めにすれば遊ぶことが出来るレベルだと思います。

ファイナルファンタジー XIV: ENDWALKER

1920×1080 高品質ノートPC: 5676(普通)
1920×1080 標準品質ノートPC:7438(やや快適)

ファイナルファンタジー XV

重めのゲームですが設定を軽めにすれば遊ぶことは出来そうですね。

1920×1080 標準品質:2397(重い)
1920×1080 軽量品質:3070(普通)

STREET FIGHTER 6

今人気の格闘ゲームですが設定を低めにすれば遊ぶことは出来そうですね。

NORMAL 1920 x 1080 FIGHTING GROUND 20(21.03 FPS)
LOW 1920 x 1080 FIGHTING GROUND 50(30.56 FPS)

3DMARK

こちらもまずまずのスコアになっています。

Night Raidによる測定結果

Wild Lifeによる測定結果

Fire Strikeによる測定結果

Fire Strike EXTREMEによる測定結果

TIME SPYによる測定結果

CPU PROFILEによる測定結果

STORAGE BENCHIMARKによる測定結果

PCmark 10による測定結果

PCmark 10 Advanced Editionによる測定結果

写真&イラスト関連パフォーマンス

RAWデータ現像パフォーマンス

Adobe Lightroom Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon R6(フルサイズ)で撮影

結果は1分43秒で現像は終了しました。

これはノートパソコンとしては早めのレベルの成績だと思います。

Photoshop CCでのパフォーマンス

上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたが普通に操作出来ました。

今話題のPhotoshop CCに付属しているCamera Rawでのスーパー解像度は7秒で出来るようです。

ストレージ情報

容量的には512GBで空き容量は約430GBとなっていますので通常の使い方であればある程度余裕のある容量だと思います。

容量が必要な方は最大1TBまでモデルにより選択可能です。

搭載されているのはWestern Digital製のSSD (PCIe NVMe/M.2)のようです。

※今後変更になる場合もあると思います。

最近は外付けでも高速なSSDが販売されているのでもし足りなくなった場合はそちらで対応をするという方法もあるかと思います。

例:管理人が常用している、SanDiskのポータブルSSD

SDSSDE60-500G-J25

Crystal Diskmarkによる測定です。

通常のHDDが100MB/s位なのでだいたい50倍以上早い結果になっています。
やはり「PCIe NVMe/M.2」規格は爆速ですね。

SDカードのスコアを計測してみました。
※UHS Speed Class1(UHS-II)対応のSDカード利用

こちらもかなり早めのレベルの速さだと思います。
SDカード、最近は省略されることも多いので有ると便利ですよね。

CPU Zの情報

再起動テストによるパフォーマンス測定

10回測定を行いました。
このテストは毎回多少前後するので参考程度でご覧ください。
ほぼ50秒前半の時間となっています。
これは早めの数字だと思います。

1回目:00:53秒
2回目:00:53秒
3回目:00:46秒
4回目:00:50秒
5回目:00:54秒
6回目:00:54秒
7回目:00:55秒
8回目:00:55秒
9回目:00:54秒
10回目:00:55秒

静音性および温度チェック

測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。

測定は以下の4段階で行っています。

・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)

静音性チェック

騒音計測器で計測したところ最大47.0dbでした。

騒音の目安としては「静かな図書館」レベルの静かさで実際に使っているとかすかに音がしていました。。

状態 騒音量(db)
アイドリング 36.2
動画再生時 37.1
動画エンコード 47.0
ベンチマーク 45.2

表面温度のチェック

測定機器:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」

最高温度はベンチマーク時で42.0度になっていました。
温度は上がらない印象ですね。

※気温の高い夏場は温度はさらに上がるものと思います。

・アイドリング時

・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)

・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)

・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)

HWMonitorによる内部温度チェック

最高温度はグラフィックで94.0度となっています。
温度はノートPCとしては廃熱効率が高いのか少し低めのレベルだと思います。

もし温度高い状態が長く続いた場合パフォーマンスの低下も予想されます。

バッテリーの情報

消費電力のチェック

消費電力の測定を行ってみました。
消費電力は最大で54Wattとなっていました。
消費電力はメリハリのある消費の仕方という印象ですね。

状態 消費電力(W)
アイドリング 5
動画再生時 10
動画エンコード 54
ベンチマーク 36

バッテリー充電

バッテリー残量、ほぼゼロの状態から充電のテストを行いました。
充電は69wで行われていました。

30分後のバッテリー残量は約45%となっていました。
これは凄い急速充電でしたね。
  

バッテリー駆動時間

バッテリー駆動時間はホームページ上は最大約14.4 時間(JEITA2.0)となっています。

PCMark8(Work accelerated)でバッテリー駆動時間を測定してみました。

ベンチマークソフトをほぼ5時間25分動かすことが出来ました。

※通常はベンチマークを動かしての測定の方が短くなります。

オーディオ

ドルビーアトモス®/ステレオスピーカー(2.0Wx2)が搭載されています。
勿論管理人の個人的な感想ですが普通レベルという印象でした。

Yoga 7 Gen 8 付属ソフトチェック

付属しているソフトは

・Lenovo Vantage

付属のペンの設定も可能です。

などが用意されています。

ネットワーク

本モデルネットワークは

・Wi-Fi 6E 対応 (IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n 準拠)
・Bluetooth v5.1

が搭載されています。

Wi-Fi 6EはWi-Fi 6の機能拡張されたものと言えば判りやすいかと思います。

具体的にはまず利用できる周波数がWi-Fi 6の2.4GHz帯/5GHz帯に加えて6GHz帯も利用可能です。
規格的にはWi-Fi 6EはWi-Fi 6と同じIEEE802.11axで最大通信速度も9.6Gbpsですが上記のように利用できる周波数が増えていますのでより安定したスループットが期待出来ます。
※6GHz帯は利用している人が少ないのでより空いていてより快適に使える周波数帯とも言えると思います。

セキュリティ

  • カメラ プライバシーシャッター
  • 顔認証

などが用意されています。

保証関連

Yoga 7 Gen 8 は標準で「1年間のプレミアムケア」が用意されています。

オプションとして

  • 2年間のプレミアムケア
  • 3年間のプレミアムケア
  • 4年間のプレミアムケア
  • 1年間のプレミアムケアプラス
  • 2年間のプレミアムケアプラス
  • 3年間のプレミアムケアプラス
  • 4年間のプレミアムケアプラス
  • アクシデント・ダメージ・プロテクション

など他にもサービスが用意されています。

詳しくは購入画面でご確認いただけます。

Yoga 7 Gen 8 14型 (AMD) (2024年2月12日)
型番 82YMCTO1WWJP2
CPU AMD Ryzen™ 5 7535U プロセッサー
OS Windows 11 Home 64bit (日本語版)
ディスプレイ 14型 WUXGA OLED(有機ELディスプレイ) (1920 x 1200) 光沢あり, マルチタッチパネル, HDR500, 100%DCI-P3, 400 nit, 60Hz, ガラス
タッチパネル あり
グラフィックス AMD Radeon™ 680M グラフィックス
メモリー 16 GB LPDDR5-6400MHz (オンボード)
ストレージ 512 GB SSD M.2 2242 PCIe-NVMe Gen4 TLC
ネットワーク Wi-Fi 6E 対応 (IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n 準拠)、Bluetooth v5.1
光学ドライブ 未搭載
Webカメラ あり (前面:FHD 1080p カメラ、IR カメラ、プライバシーシャッター付き)
拡張インターフェイス Type-C USB4 40Gbps x 1(DisplayPort 出力機能付き)
Type-C USB3.2 Gen2 x 1(DisplayPort 出力機能付き、Powerdelivery 対応)
USB3.2 Gen1 x 1(Powered USB)
マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
HDMI
バッテリー駆動時間 約 14.4 時間(JEITA2.0)
本体サイズ(mm) 約 317.87×222.5×16.49mm(最薄部)
本体質量 約 1.49kg
認証 顔認証
保証 1 年間(プレミアムケア付き)国内:引取り修理、海外:修理依頼国での修理方法(IWS ハードウェア国際保証サービス)に準ずる
オフィスソフト なし
主な付属品 AC アダプター、ペン ホルダー、Lenovo デジタルペン
販売価格 198,990円(税込)、送料無料

Yoga 7 Gen 8 のレビューまとめ

Yoga 7 Gen 8 のお勧めポイント

  • タブレットPCなので状況にあわせた使い方が可能
  • 基本スペックが高いのでメインPCとしても使える
  • ディスプレイもきれいなのでクリエイティブ用のノートPCとしてもお勧め

Yoga 7 Gen 8 の気になる点

※特になし

管理人の総評

Yoga 7 Gen 8 は「14型 WUXGA OLED(有機ELディスプレイ) (1920 x 1200) 光沢あり, マルチタッチパネル, HDR500, 100%DCI-P3, 400 nit, 60Hz, ガラス」の綺麗で詳細な映像が楽しめるタブレットPCです。

CPUは人気のRyze搭載なのでパワフルに使えると思います。
基本スペックも高く、メモリも16GB搭載なので余裕を持った使い方ができるモデルだと思います。

コストパフォーマンスが高くてクリエイティブ用途でも活躍できるタブレットPCをお探しの方にお勧めのモデルです。

 

Lenovo Yoga 7 Gen 8

価格:198,990円~(税込)、送料無料 <2/13(火)時点>

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