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第13世代Core搭載 Yoga 7i Gen 8 実機レビュー

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今回Yoga 7i Gen 8 をLenovo様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います。
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。


 
最初に結論を書いておきますとYoga 7i Gen 8 は液晶に「16.0 型 WQXGA IPS 液晶 (2560×1600) 、マルチタッチ対応、光沢あり」液晶搭載の使う場所に合わせた使い方の出来るお得感の高いタブレットPCです。

CPUは最新のインテル Core プロセッサーシリーズ搭載なのでパフォーマンスにも期待できるお勧めのモデルだと思います。

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まずはYoga 7i Gen 8 の特徴から

このYoga 7i Gen 8 の特徴はパフォーマンスにも期待できるタブレット ノートPCです。

Yoga 7i Gen 8 の選択できる主な項目は以下のようになっています。

CPU インテル Core i5-1340P プロセッサー
インテル Core i7-1360P プロセッサー
OS Windows 11 Home 64ビット
メモリ 16 GB LPDDR5-5200MHz (オンボード)
ストレージ 512GB、1TB SSD
液晶 16 型 WQXGA IPS 液晶 (2560×1600) 、マルチタッチ対応(10 点)、光沢あり
16 型 WQXGA液晶 (2560 x 1600) IPS, 光沢あり, マルチタッチパネル,
100%sRGB, 400 nit, 60Hz
グラフィック CPU 内蔵(インテル Iris Xe グラフィックス)

※構成はモデルにより決まります。

Yoga 7i Gen 8 のお勧めの使い方

ポイント!

Yoga 7i Gen 8

  • 初めてのタブレットPCとして
    大き目の画面で使い易いので初めての方にもお勧めです
  • メインPCとして
    基本スペックも高いのでメインPCとして利用可能です

Yoga 7i Gen 8 レビュー機材の基本スペック

今回レビューを行うYoga 7i Gen 8 のモデルは以下のようなスペックになっています。

CPU
インテル Core i5-1340P プロセッサー
OS
Windows 11 Home 64bit
液晶
16.0 型 WQXGA IPS 液晶 (2560×1600) 、マルチタッチ対応(10 点)、光沢あり
メモリ
16GB LPDDR5
SSD
SSD 512GB (PCIe NVMe/M.2)
GPU
CPU 内蔵(インテル Iris Xe グラフィックス)
ODD
未搭載
N/W
Wi-Fi 6E 対応 (IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n 準拠)+Bluetooth v5.1

 

Yoga 7i Gen 8

価格:154,880円~(税込)、送料無料 <7/26(水)時点>

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Yoga 7i Gen 8 外観チェック

Yoga 7i Gen 8 の外観チェックです。

 

本体カラー

カラーは落ち着いたアークティックグレーですね。

左側に「Yoga」のロゴマークがあります。

液晶画面

画面の解像度は「16.0 型 WQXGA IPS 液晶 (2560×1600、16:10、Free-Sync 対応、Dolby Vision 対応) 、マルチタッチ対応(10 点)、光沢あり」となっています。
通常よく搭載されているFHD(1920×1080)よりも少し縦に広いのでブラウザを利用する際などにも便利だと思います。

<<正面>>

「16.0 型 WQXGA IPS 液晶 (2560×1600、16:10、Free-Sync 対応、Dolby Vision 対応) 、マルチタッチ対応(10 点)、光沢あり」なので綺麗で詳細な画像が楽しめる仕上がりの液晶となっています。

視野的もかなり広いと思います。

<<斜めから>>

<<さらに斜めから>>

この角度でもかなり見えていますね。

Spyder Elite(カラーセンサー)による色域測定結果

Yoga 7i Gen 8 はsRGBで92%、adobeRGBで72%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なのでかなり良い数字となっています。

色域を重視される写真や動画編集などの用途でも活躍出来そうですね。

sRGB
adobeRGB

本体の外観

<<Yoga 7i Gen 8 正面>>

Yoga 7i Gen 8 はThunderbolt™4と通常のUSBが用意されているので最新のアクセサリも活用可能です。
通常のUSBがあると手持ちの有線マウスなどの活用が簡単なのも良いですよね。

<<右側面>>

①電源ボタン
②microSDメディアカードリーダー
③USB3.2 Gen1
④USB 3.2 Gen1(Powered USB)

<<左側面>>

①HDMI
②Thunderbolt™4
③Thunderbolt™4
④マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック

<<背面>>

<<上から>>

16型ですのでセミB5サイズノートより大きいですね。

<<裏面>>

<<高さ>>

高さは16.99mm(最薄部)となっていますので本と同じ位ですね。
2㎝以下だとカバンに入れての持ち運び時にもあまり嵩張らないので良いですよね。

<<液晶 光の反射の確認>>

光の反射が強いと外出先で利用する際に光の反射が気になって画面が見辛いなど起こる可能性もあるのでモバイル利用を想定されている方は要チェックです。

・電源を入れていないとき

 写真では確認し辛いですが人形はかすかに見えています。
  

・電源を入れているとき

 人形は見えていないですね。
 

キーボード&タッチパッド

キーボードは「84 キー(Fn キー+Windows キーを含む)、JIS 配列、バックライト・キーボード、マルチタッチパッド、パワーボタン、テンキー」となっていて違和感のない配置なので使いやすいと思います。

「H」キーの大きさは実測で14.14㎜でした。

・全体

・右側

・左側

キーボードアップ

キータッチもなかなか良いです。

タッチパッド広くて使い易い印象です。

ペンも利用できます。

付属のアクセサリで本体に固定(USBスロットに差し込みます)出来ます。

キーボード右上部

キーボード左上部

※バックライト機能も付いています。

画面の角度

Yoga 7i Gen 8 はタブレットPCなので当然水平まで傾けることが可能です。

勿論このような形でも利用することが可能です。

WEBカメラ

本モデルには (FHD 1080p カメラ、IR カメラ、プライバシーシャッター付き)が搭載されています。
セキュリティ的にもプライバシーシャッターが付いているのは良いですよね。
顔認証機能も付いているので便利だと思います。

昨今WEB会議などを利用する機会が多い方も居られると思いますが、FHD画質であれば綺麗な画像で参加できるのでは無いかと思います。

AC電源

電源はコンパクトな65Wのコンパクトな物が採用されています。

Yoga 7i Gen 8 質量

本体は約1989gでした、ホームページ上の数値は約1.98kg~なのでカタログ値と同じですね。

AC電源は175gです。

本体+AC電源では2164gでした。
AC電源と合わせて2164gなので16型タブレットPCとしては軽いと思います。
かなり軽いので大画面モバイルに利用したい方にお勧めのモデルだと思います。

Yoga 7i Gen 8 外観チェックのまとめ

Yoga 7i Gen 8 は液晶に「16.0 型 WQXGA IPS 液晶 (2560×1600、16:10、Free-Sync 対応、Dolby Vision 対応) 、マルチタッチ対応、光沢あり」が搭載されている綺麗で詳細な画像を楽しめるタブレットPCです。

液晶の色域に関しても良い数字なので色が重要な写真編集やイラスト作成などの用途でも活躍可能だと思います。

本体のカラーは落ち着いたイメージのアークティックグレーなので安心して使えると思います。

Yoga 7i Gen 8 は状況に併せて使える綺麗な画面のタブレットPCだと思います。

Yoga 7i Gen 8

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Yoga 7i Gen 8 パフォーマンスチェック

Yoga 7i Gen 8 基本スペック

 

CPU:インテル Core i5-1340P プロセッサー
メモリ:16GB LPDDR5
ストレージ:SSD 512GB (PCIe NVMe/M.2)
グラフィックス:CPU 内蔵(インテル® Iris® Xe グラフィックス)

Yoga 7i Gen 8 パフォーマンスチェック

CPU:インテル Core i5-1340P プロセッサー 、メモリ:16GB LPDDR5、ストレージ:SSD 512GB (PCIe NVMe/M.2)、グラフィック:CPU 内蔵(インテル Iris Xe グラフィックス)となっています。

当サイトで行った実機レビューの結果に基づくPCの選び方情報です。(ベンチマークスコア有り)
当サイト 実機レビュー結果からみた PCの選びかた

※インテル Core i5-1340P プロセッサー

インテル Core i5-1340P プロセッサー
コア/スレッド数 12/16
ターボ・ブースト 最大4.60 GHz
キャッシュ 12 MB Intel Smart Cache
プロセッサーのベースパワー 28 W
内蔵GPU インテル Iris Xe グラフィックス対応

スレッド数は16なのでタスクマネージャーではこのように表示されます。

performance Test10 による測定結果

3251点と良いスコアとなっています。

CINEBENCHによる測定結果

・CINEBENCHR23

ゲーム関連ベンチマーク

ゲーム関連のベンチマークです。
ゲーミングPCではありませんが参考用に計測しています。
結果としてはあまり重いゲームでなければ遊ぶことが出来そうですね。

ファイナルファンタジー XIV: ENDWALKER

1920×1080 高品質ノートPC: 4966(普通)
1920×1080 標準品質ノートPC:6736(やや快適)

ファイナルファンタジーXV

重めのゲームですが解像度を低めにすれば普通に遊べそうです。

1920×1080 軽量品質:2600(やや重い)
1280×720 軽量品質:3919(普通)

ドラゴンクエスト

1920×1080 最高品質:5284(快適)
1920×1080 標準品質:6139(快適)

3DMARK

こちらもまずまずのスコアになっています。

Night Raidによる測定結果

WILD LIFE による測定結果

Fire Strikeによる測定結果

Fire Strike EXTREMEによる測定結果

TIME SPYによる測定結果

CPU PROFILEによる測定結果

STORAGE BENCHIMARKによる測定結果

PCmark 8による測定結果

・Home accelerated
 4937点と良いスコアなので快適に使えると思います。

・Work accelerated
 ビジネス用のベンチマークでも2518点となっています。

PCmark 10による測定結果

PCmark 10 Advanced Editionによる測定結果

写真&イラスト関連パフォーマンス

RAWデータ現像パフォーマンス

Adobe Lightroom Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon 8000D(APS-C)で撮影

結果は1分37秒で現像は終了しました。

これはノートパソコンとしては普通レベルの成績だと思います。

Photoshop CCでのパフォーマンス

上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたが普通に操作出来ました。

今話題のPhotoshop CCに付属しているCamera Rawでのスーパー解像度は25秒で出来るようです。

ストレージ情報

容量的には512GBで空き容量は約429GBとなっていますので通常の使い方であればある程度余裕のある容量だと思います。
もう少し容量が必要な方は上位モデルは1TB搭載ですのでそちらを検討されると良いと思います。

搭載されているのはWestern DigitalのSSD (PCIe NVMe/M.2)のようです。

※今後変更になる場合もあると思います。

最近は外付けでも高速なSSDが販売されているのでもし足りなくなった場合はそちらで対応をするという方法もあるかと思います。

例:管理人が常用している、SanDiskのポータブルSSD

SanDisk ポータブルSSD 500GB

Crystal Diskmarkによる測定です。

通常のHDDが100MB/s位なのでだいたい49倍以上早い結果になっています。
やはり「PCIe NVMe/M.2」規格は爆速ですね。

SDカードのスコアを計測してみました。
※UHS Speed Class1(UHS-II)対応のSDカード利用

こちらも早めのレベルの速さだと思います。
SDカード、最近は省略されることも多いので有ると便利ですよね。

CPU Zの情報

再起動テストによるパフォーマンス測定

10回測定を行いました。
このテストは毎回多少前後するので参考程度でご覧ください。
ほぼ50秒前後となっています。
これは早めの数字だと思います。

1回目:00:49秒
2回目:00:49秒
3回目:00:49秒
4回目:00:51秒
5回目:00:50秒
6回目:00:50秒
7回目:00:50秒
8回目:00:51秒
9回目:00:49秒
10回目:00:51秒

静音性および温度チェック

測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。

測定は以下の4段階で行っています。

・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)

静音性チェック

騒音計測器で計測したところ最大46.5dbでした。

騒音の目安としては「静かな図書館」レベルの静かさでした。

状態 騒音量(db)
アイドリング 40.6
動画再生時 41.2
動画エンコード 45.4
ベンチマーク 48.3

表面温度のチェック

測定機器:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」

最高温度は動画エンコード時で42.0度になっていました。
手で触ってみましたが温度の上昇は感じられませんでした。

※気温の高い夏場は温度はさらに上がるものと思います。

・アイドリング時

・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)

・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)

・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)

HWMonitorによる内部温度チェック

最高温度は91.0度となっています。
温度はノートPCとしては普通レベルの印象です。
ただ表面温度はそれほど上がっていませんので一時的なものかもしれないですね。

もし温度高い状態が長く続いた場合パフォーマンスの低下も予想されます。

バッテリーの情報

消費電力のチェック

消費電力の測定を行ってみました。
消費電力は最大で39Wattとなっていました。
消費電力は少なめの印象ですね。

状態 消費電力(Watt)
アイドリング 4
動画再生時 14
動画エンコード 39
ベンチマーク 37

バッテリー充電

バッテリー残量、ほぼゼロの状態から充電のテストを行いました。
充電は66wで行われていました。

30分後のバッテリー残量は約40%となっていました。
これなら外出先でバッテリーがピンチの時でも短時間である程度バッテリー量回復できそうですね。
  

バッテリー駆動時間

バッテリー駆動時間はホームページ上は最大約21.5時間(JEITA2.0)となっています。

PCMark8(Work accelerated)でバッテリー駆動時間を測定してみました。

ベンチマークソフトをほぼ4時間00分動かすことが出来ました。

※通常はベンチマークを動かしての測定の方が短くなります。

オーディオ

インテル® ハイデフィニション・オーディオ (ドルビーアトモス)対応ステレオスピーカー(2.0Wx2)が搭載されています。
勿論管理人の個人的な感想ですが普通レベルという印象でした。

Yoga 7i Gen 8 付属ソフトチェック

付属しているソフトは

・Lenovo Vantage

 キーボードの設定も可能です。

Penの設定も可能です。

などが用意されています。

ネットワーク

本モデルネットワークは

・Wi-Fi 6E 対応 (IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n 準拠)
・Bluetooth v5.1

が搭載されています。

Wi-Fi 6EはWi-Fi 6の機能拡張されたものと言えば判りやすいかと思います。

具体的にはまず利用できる周波数がWi-Fi 6の2.4GHz帯/5GHz帯に加えて6GHz帯も利用可能です。
規格的にはWi-Fi 6EはWi-Fi 6と同じIEEE802.11axで最大通信速度も9.6Gbpsですが上記のように利用できる周波数が増えていますのでより安定したスループットが期待出来ます。
※6GHz帯は利用している人が少ないのでより空いていてより快適に使える周波数帯とも言えると思います。

※参考:テストに利用したWifi6ルータ

Wi-Fi 6対応 Aterm WX6000HP レビュー 10Gbps搭載

セキュリティ

・顔認証
・カメラ プライバシーシャッター

などが用意されています。

保証関連

Yoga 7i Gen 8 は標準で「1年間 PremiumCare 」が用意されています。

オプションとして

  • レノボ プレミアムケア 2年間
  • レノボ プレミアムケア 3年間
  • レノボ プレミアムケア 4年間
  • アクシデント・ダメージ・プロテクション 1年間

など他にもサービスが用意されています。

詳しくは購入画面でご確認いただけます。

Yoga 7i Gen 8

価格:154,880円~(税込)、送料無料 <7/26(水)時点>

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この商品の詳細はこちらから確認できます。

 

Yoga 7i Gen 8(2023年7月26日)
型番 82YN002FJP
CPU インテル® Core™ i5-1340P プロセッサー
OS Windows 11 Home 64bit (日本語版)
ディスプレイ 16.0 型 WQXGA IPS 液晶 (2560×1600、16:10、Free-Sync 対応、Dolby Vision 対応) 、マルチタッチ対応(10 点)、光沢あり
タッチパネル あり
グラフィックス CPU 内蔵(インテル Iris Xe グラフィックス)
メモリー 16GB LPDDR5
ストレージ SSD 512GB (PCIe NVMe/M.2)
ネットワーク Wi-Fi 6E 対応 (IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n 準拠)+Bluetooth v5.1
光学ドライブ 未搭載
Webカメラ あり (前面:FHD 1080p カメラ、IR カメラ、プライバシーシャッター付き)
拡張インターフェイス Thunderbolt™4 ポート x 2(DisplayPort 出力機能付き、Powerdelivery 対応)
USB3.2 Gen 1 x 2 (内、Powered USB×1)
HDMI
マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
microSD メディアカードリーダー
バッテリー駆動時間 約 21.5 時間(JEITA2.0)
本体サイズ(mm) 約 362.16×250.12×16.99mm(最薄部)
本体質量 約 1.98kg
認証 顔認証
保証 1 年間(プレミアムケア付き)国内:引き取り修理、海外:修理依頼国での修理方法(IWS ハードウェア国際保証サービス)に準ずる
オフィスソフト なし
主な付属品 AC アダプター、ペン ホルダー、Lenovo デジタルペン
販売価格 154,880円(税込)、送料無料

Yoga 7i Gen 8 のレビューまとめ

Yoga 7i Gen 8 のお勧めポイント

  • 基本スペックが高いのでメインPCとしても使える
  • コストパフォーマンスが高いのではじめてのタブレットPCにもお勧め
  • 比較的軽量なので大画面モバイルでも使える

Yoga 7i Gen 8 の気になる点

※特になし

管理人の総評

Yoga 7i Gen 8 は「16.0 型 WQXGA IPS 液晶 (2560×1600、16:10、Free-Sync 対応、Dolby Vision 対応) 、マルチタッチ対応(10 点)、光沢あり」の綺麗で詳細な映像が楽しめるタブレットPCです。

16型液晶搭載で質量は約1.98kg~と比較的軽量なので大画面モバイル用途としても活躍可能だと思います。
基本スペックも高く、液晶も綺麗なのでメインPCとしても使えるお得感の高いモデルだと思います。

コストパフォーマンスがよく持ち運び可能なタブレットPCをお得に購入したい方にお勧めのモデルです。

Yoga 7i Gen 8

価格:154,880円~(税込)、送料無料 <7/26(水)時点>

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