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Ryzen 7 搭載 Yoga 6 Gen 8 実機レビュー

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今回Yoga 6 Gen 8 をLenovo様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います。
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。


 
最初に結論を書いておきますとYoga 6 Gen 8 は液晶に「13.3 型 WUXGA IPS 液晶 (1920×1200、16:10、Dolby Vision 対応) 、マルチタッチ対応、光沢あり」液晶搭載の使う場所に合わせた使い方の出来るお得感の高いタブレットPCです。

CPUは人気のAMD Ryzenリーズ搭載でパフォーマンスにも期待できるお勧めのモデルだと思います。

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まずはYoga 6 Gen 8 の特徴から

このYoga 6 Gen 8 の特徴はパフォーマンスにも期待できるタブレット ノートPCです。

Yoga 6 Gen 8 の選択できる主な項目は以下のようになっています。

CPU AMD Ryzen 7 7730U
AMD Ryzen 5 7530U
OS Windows 11 Home 64ビット
メモリ 8 GB、16 GB LPDDR4X
ストレージ 256GB、512GB、1TB SSD(PCIe NVMe/M.2)
液晶 13.3型 WUXGA IPS液晶 (1920×1200、16:10、Dolby Vision対応) 、マルチタッチ対応(10点)、光沢あり
グラフィック AMD Radeon グラフィックス

※構成はモデルにより決まります。

Yoga 6 Gen 8 のお勧めの使い方

ポイント!

Yoga 6 Gen 8

  • 初めてのタブレットPCとして
    大き目の画面で使い易いので初めての方にもお勧めです
  • メインPCとして
    基本スペックも高いのでメインPCとして利用可能です

Yoga 6 Gen 8 レビュー機材の基本スペック

今回レビューを行うYoga 6 Gen 8 のモデルは以下のようなスペックになっています。

CPU
AMD Ryzen™ 7 7730U (2.00 GHz 最大 4.50 GHz)
OS
Windows 11 Home 64bit
液晶
13.3 型 WUXGA IPS 液晶 (1920×1200、Dolby Vision 対応) 、マルチタッチ対応、光沢あり
メモリ
16GB LPDDR4X
SSD
SSD 512GB (PCIe NVMe/M.2)
GPU
AMD Radeon グラフィックス
ODD
未搭載
N/W
Wi-Fi 6 対応 (IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n 準拠)+Bluetooth v5.2

 

Yoga 6 Gen 8

価格:135,300円~(税込)+送料 <8/1(火)時点>

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Yoga 6 Gen 8 外観チェック

Yoga 6 Gen 8 の外観チェックです。

 

本体カラー

カラーは落ち着いたダークティールですね。

右側に「Lenovo」のロゴマークがあります。

液晶画面

画面の解像度は「13.3 型 WUXGA IPS 液晶 (1920×1200、16:10、Dolby Vision 対応) 、マルチタッチ対応(10 点)、光沢あり」となっています。
通常よく搭載されているFHD(1920×1080)よりも少し縦に広いのでブラウザを利用する際などにも便利だと思います。

<<正面>>

「13.3 型 WUXGA IPS 液晶 (1920×1200、16:10、Dolby Vision 対応) 、マルチタッチ対応(10 点)、光沢あり」なので綺麗で詳細な画像が楽しめる仕上がりの液晶となっています。

視野的もかなり広いと思います。

<<斜めから>>

<<さらに斜めから>>

この角度でもかなり見えていますね。

Spyder Elite(カラーセンサー)による色域測定結果

Yoga 6 Gen 8 はsRGBで93%、adobeRGBで73%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なのでかなり良い数字となっています。

色域を重視される写真や動画編集などの用途でも活躍出来そうですね。

sRGB
adobeRGB

本体の外観

<<Yoga 6 Gen 8 正面>>

Yoga 6 Gen 8 はUSB Type-Cと通常のUSBが用意されているので最新のアクセサリも活用可能です。
通常のUSBがあると手持ちの有線マウスなどの活用が簡単なのも良いですよね。

<<右側面>>

①microSDメディアカードリーダー
②USB3.2 Gen1
③USB3.2 Gen1(Powered USB)
④電源ボタン

<<左側面>>

①USB3.2 Gen1 Type-C
②USB3.2 Gen1 Type-C
③HDMI
④マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック

<<背面>>

<<上から>>

13.3型ですのでセミB5サイズノートより大きいですね。

<<裏面>>

<<高さ>>

高さは17.36mm(最薄部)となっていますので本と同じ位ですね。
2㎝以下だとカバンに入れての持ち運び時にもあまり嵩張らないので良いですよね。

<<液晶 光の反射の確認>>

光の反射が強いと外出先で利用する際に光の反射が気になって画面が見辛いなど起こる可能性もあるのでモバイル利用を想定されている方は要チェックです。

・電源を入れていないとき

 写真では確認し辛いですが人形はかすかに見えています。
  

・電源を入れているとき

 人形は見えていないですね。
 

キーボード&タッチパッド

キーボードは「84 キー(Fn キー+Windows キーを含む)、JIS 配列、バックライト・キーボード、マルチタッチパッド、パワーボタ」となっていて違和感のない配置なので使いやすいと思います。

「H」キーの大きさは実測で15.86㎜でした。

・全体

・右側

・左側

キーボードアップ

キータッチもなかなか良いです。

タッチパッド広くて使い易い印象です。

ペンも利用できます。

キーボード右上部

キーボード左上部

※バックライト機能も付いています。

画面の角度

Yoga 6 Gen 8 はタブレットPCなので当然水平まで傾けることが可能です。

タブレットPCなので勿論このような形でも利用することが可能です。

当然タブレットとしても利用出来ます。

WEBカメラ

本モデルには (前面:FHD 1080p カメラ、IR カメラ、プライバシーシャッター付き)が搭載されています。
セキュリティ的にもプライバシーシャッターが付いているのは良いですよね。
顔認証機能も付いているので便利だと思います。

昨今WEB会議などを利用する機会が多い方も居られると思いますが、FHD画質であれば綺麗な画像で参加できるのでは無いかと思います。

カメラ利用可
カメラ利用不可

AC電源

電源はコンパクトな65Wのコンパクトな物が採用されています。

Yoga 6 Gen 8 質量

本体は約1388gでした、ホームページ上の数値は約1.39kg~なのでカタログ値と同じですね。

AC電源は298gです。

本体+AC電源では1686gでした。
AC電源と合わせて1686gなので13.3型タブレットPCとしては軽いと思います。
軽いのでモバイルに利用したい方にお勧めのモデルだと思います。

Yoga 6 Gen 8 外観チェックのまとめ

Yoga 6 Gen 8 は液晶に「13.3 型 WUXGA IPS 液晶 (1920×1200、16:10、Dolby Vision 対応) 、マルチタッチ対応(10 点)、光沢あり」が搭載されている綺麗で詳細な画像を楽しめるタブレットPCです。

液晶の色域に関しても良い数字なので色が重要な写真編集やイラスト作成などの用途でも活躍可能だと思います。

本体のカラーは落ち着いたイメージのダークティールなので安心して使えると思います。

Yoga 6 Gen 8

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Yoga 6 Gen 8 パフォーマンスチェック

Yoga 6 Gen 8 基本スペック

 

CPU:AMD Ryzen 7 7730U (2.00 GHz 最大 4.50 GHz)
メモリ:16GB LPDDR4X
ストレージ:SSD 512GB (PCIe NVMe/M.2)
グラフィックス:AMD Radeon グラフィックス

Yoga 6 Gen 8 パフォーマンスチェック

CPU:AMD Ryzen 7 7730U プロセッサー 、メモリ:16GB LPDDR4X、ストレージ:SSD SSD 512GB (PCIe NVMe/M.2)、グラフィック:AMD Radeon グラフィックスとなっています。

当サイトで行った実機レビューの結果に基づくPCの選び方情報です。(ベンチマークスコア有り)
当サイト 実機レビュー結果からみた PCの選びかた

※インテル Core i5-1340P プロセッサー

AMD Ryzen 7 7730U プロセッサー
コア/スレッド数 8/16
最大ブースト・クロック 最大 4.5GHz
L2/L3キャッシュ 4MB/16MB
デフォルトTDP 15W
内蔵GPU AMD Radeon Graphics

スレッド数は16なのでタスクマネージャーではこのように表示されます。

performance Test10 による測定結果

4231点と良いスコアとなっています。

CINEBENCHによる測定結果

・CINEBENCHR23

ゲーム関連ベンチマーク

ゲーム関連のベンチマークです。
ゲーミングPCではありませんが参考用に計測しています。
結果としてはあまり重いゲームでなければ遊ぶことが出来そうですね。

ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーター

1920×1080 高品質ノートPC: 3956(快適)
1920×1080 標準品質ノートPC:5281(とても快適)

ファイナルファンタジー XIV: ENDWALKER

1920×1080 高品質ノートPC: 3956(設定変更を推奨)
1920×1080 標準品質ノートPC:5386(普通)

ファイナルファンタジーXV

重めのゲームですが解像度を低めにすれば普通に遊べそうです。

1920×1080 軽量品質:2180(重い)
1280×720 軽量品質:3411(普通)

ドラゴンクエスト

1920×1080 最高品質:9213(とても快適)
1920×1080 標準品質:12471(すごく快適)

STREET FIGHTER 6

今人気の格闘ゲームですがかなり解像度を落とせば遊ぶ事は出来そうです。

LOW 1920 x 1080 FIGHTING GROUND 66(29.75FPS)
LOWEST 1280 x 720 FIGHTING GROUND 100(59.97FPS)

3DMARK

こちらもまずまずのスコアになっています。

Night Raidによる測定結果

WILD LIFE による測定結果

Fire Strikeによる測定結果

Fire Strike EXTREMEによる測定結果

TIME SPYによる測定結果

CPU PROFILEによる測定結果

STORAGE BENCHIMARKによる測定結果

PCmark 8による測定結果

・Home accelerated
 4996点と良いスコアなので快適に使えると思います。

・Work accelerated
 ビジネス用のベンチマークでも5267点となっています。

PCmark 10による測定結果

PCmark 10 Advanced Editionによる測定結果

写真&イラスト関連パフォーマンス

RAWデータ現像パフォーマンス

Adobe Lightroom Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon 8000D(APS-C)で撮影

結果は1分37秒で現像は終了しました。

これはノートパソコンとしては普通レベルの成績だと思います。

Photoshop CCでのパフォーマンス

上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたが普通に操作出来ました。

今話題のPhotoshop CCに付属しているCamera Rawでのスーパー解像度は20秒で出来るようです。

ストレージ情報

容量的には512GBで空き容量は約432GBとなっていますので通常の使い方であればある程度余裕のある容量だと思います。
もう少し容量が必要な方は上位モデルは1TB搭載ですのでそちらを検討されると良いと思います。

搭載されているのはSAMSUNG製のSSD (PCIe NVMe/M.2)のようです。

※今後変更になる場合もあると思います。

最近は外付けでも高速なSSDが販売されているのでもし足りなくなった場合はそちらで対応をするという方法もあるかと思います。

例:管理人が常用している、SanDiskのポータブルSSD

SanDisk ポータブルSSD 500GB

Crystal Diskmarkによる測定です。

通常のHDDが100MB/s位なのでだいたい35倍以上早い結果になっています。
やはり「PCIe NVMe/M.2」規格は爆速ですね。

SDカードのスコアを計測してみました。
※UHS Speed Class1(UHS-II)対応のSDカード利用

こちらも早めのレベルの速さだと思います。
SDカード、最近は省略されることも多いので有ると便利ですよね。

CPU Zの情報

再起動テストによるパフォーマンス測定

10回測定を行いました。
このテストは毎回多少前後するので参考程度でご覧ください。
ほぼ40秒台後半となっています。
これは早めの数字だと思います。

1回目:00:45秒
2回目:00:45秒
3回目:00:48秒
4回目:00:48秒
5回目:00:49秒
6回目:00:48秒
7回目:00:49秒
8回目:00:48秒
9回目:00:45秒
10回目:00:48秒

静音性および温度チェック

測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。

測定は以下の4段階で行っています。

・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)

静音性チェック

騒音計測器で計測したところ最大46.5dbでした。

騒音の目安としては「静かな図書館」レベルの静かさでした。

状態 騒音量(db)
アイドリング 38.7
動画再生時 41.6
動画エンコード 45.4
ベンチマーク 46.5

表面温度のチェック

測定機器:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」

最高温度は動画エンコード時で45.6度になっていました。
手で触ってみましたが温度の上昇は少し暖かい感じでした。

※気温の高い夏場は温度はさらに上がるものと思います。

・アイドリング時

・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)

・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)

・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)

HWMonitorによる内部温度チェック

最高温度は89.0度となっています。
温度はノートPCとしては普通レベルの印象です。
ただ表面温度はそれほど上がっていませんので一時的なものかもしれないですね。

もし温度高い状態が長く続いた場合パフォーマンスの低下も予想されます。

バッテリーの情報

消費電力のチェック

消費電力の測定を行ってみました。
消費電力は最大で30Wattとなっていました。
消費電力は少なめの印象ですね。

状態 消費電力(Watt)
アイドリング 8
動画再生時 12
動画エンコード 30
ベンチマーク 27

バッテリー充電

バッテリー残量、ほぼゼロの状態から充電のテストを行いました。
充電は66wで行われていました。

30分後のバッテリー残量は約40%となっていました。
これなら外出先でバッテリーがピンチの時でも短時間である程度バッテリー量回復できそうですね。
  

バッテリー駆動時間

バッテリー駆動時間はホームページ上は最大約21.7 時間(JEITA2.0)となっています。

PCMark8(Work accelerated)でバッテリー駆動時間を測定してみました。

ベンチマークソフトをほぼ8時間40分動かすことが出来ました。

※通常はベンチマークを動かしての測定の方が短くなります。

オーディオ

ドルビーアトモス対応ステレオスピーカー(2.0Wx2)が搭載されています。
勿論管理人の個人的な感想ですが普通レベルという印象でした。

Yoga 6 Gen 8 付属ソフトチェック

付属しているソフトは

・Lenovo Vantage

 キーボードの設定も可能です。

Penの設定も可能です。

などが用意されています。

ネットワーク

本モデルネットワークは

・Wi-Fi 6 対応 (IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n 準拠)
・Bluetooth v5.2

が搭載されています。

Wifi6は最新の11ax(IEEE 802.11ax)を判りやすく呼ぶための新呼称です。

スペック的には最大通信速度9.6Gbpsで対応周波数も2.4GHz帯/5GHz帯の両方に対応しています。
なのでLAN環境がより高速に利用できる規格と言えると思います。

※参考:テストに利用したWifi6ルータ

Wi-Fi 6対応 Aterm WX6000HP レビュー 10Gbps搭載

セキュリティ

・顔認証
・指紋認証
・カメラ プライバシーシャッター

などが用意されています。

保証関連

Yoga 6 Gen 8 は標準で「1年間 国内:引き取り修理 海外:修理依頼国での修理方法(IWS ハードウェア国際保証サービス)に準ずる
」が用意されています。

オプションとして

  • レノボ 引き取り修理  1年間
  • レノボ 引き取り修理  2年間
  • レノボ 引き取り修理  3年間
  • レノボ 引き取り修理  4年間
  • レノボ プレミアムケア 1年間
  • レノボ プレミアムケア 2年間
  • レノボ プレミアムケア 3年間
  • レノボ プレミアムケア 4年間
  • レノボ プレミアムケアプラス 1年間
  • レノボ プレミアムケアプラス 2年間
  • レノボ プレミアムケアプラス 3年間
  • レノボ ププレミアムケアプラス 4年間
  • アクシデント・ダメージ・プロテクション 1年間

など他にもサービスが用意されています。

詳しくは購入画面でご確認いただけます。

Yoga 6 Gen 8

価格:135,300円~(税込)+送料 <8/1(火)時点>

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この商品の詳細はこちらから確認できます。

Yoga 6 Gen 8 (2023年8月1日)
型番 83B2002VJP
CPU AMD Ryzen™ 7 7730U (2.00 GHz 最大 4.50 GHz)
OS Windows 11 Home 64bit
ディスプレイ 13.3 型 WUXGA IPS 液晶 (1920×1200 ドット、約1,677 万色、16:10、Dolby Vision 対応) 、マルチタッチ対応(10 点)、光沢あり
タッチパネル あり
グラフィックス AMD Radeon™ グラフィックス
メモリー 16GB LPDDR4X
ストレージ SSD 512GB (PCIe NVMe/M.2)
ネットワーク Wi-Fi 6 対応 (IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n 準拠)+Bluetooth v5.2
光学ドライブ 未搭載
Webカメラ あり (前面:FHD 1080p カメラ、IR カメラ、プライバシーシャッター付き)
拡張インターフェイス USB3.2 Gen1 x 2 (内、Powered USBx1)
USB3.2 Gen1 Type-C x 2(Power delivery 対応、DisplayPort 出力機能付き)
microSD メディアカードリーダー
バッテリー駆動時間 約 21.7 時間(JEITA2.0)
本体サイズ(mm) 約 304x218x17.36mm(最薄部)
本体質量 約 1.39kg
認証 顔認証、指紋認証
保証 1 年間 国内:引取修理、海外:修理依頼国での修理方法(IWS ハードウェア国際保証サービス)に準ずる
オフィスソフト なし
主な付属品 AC アダプター、電源コード、Lenovo デジタルペン
販売価格 104,830円(税込)、送料無料

Yoga 6 Gen 8 のレビューまとめ

Yoga 6 Gen 8 のお勧めポイント

  • 基本スペックが高いのでメインPCとしても使える
  • コストパフォーマンスが高いのではじめてのタブレットPCにもお勧め
  • 比較的軽量なのでモバイルでも使える

Yoga 6 Gen 8 の気になる点

※特になし

管理人の総評

Yoga 6 Gen 8 は「13.3 型 WUXGA IPS 液晶 (1920×1200、16:10、Dolby Vision 対応) 、マルチタッチ対応(10 点)、光沢あり」の綺麗で詳細な映像が楽しめるタブレットPCです。

13.3型液晶搭載で質量は約 1.39kg~と比較的軽量なのでモバイル用途としても活躍可能だと思います。
基本スペックも高く、液晶も綺麗なのでメインPCとしても使えるお得感の高いモデルだと思います。

コストパフォーマンスがよく持ち運び可能なタブレットPCをお得に購入したい方にお勧めのモデルです。

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