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ワンランク上のThinkPad X1 Carbon 実機レビュー

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今回 ThinkPad X1 Carbon Gen 8をレノボ様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います。
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。


 
最初に結論を書いておきますとThinkPad X1 Carbon Gen 8はThinkPadの最上位モデルと言える使い勝手が良いパワフルなモバイルノートPCです。
14.0型FHD液晶搭載ですが薄型・軽量な仕上がりとなっていますので外出先での利用でも活躍してくれるモデルに仕上がっていると思います。

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まずはThinkPad X1 Carbon Gen 8の特徴から

このThinkPad X1 Carbon Gen 8の特徴はCPUに第10世代インテルCoreシリーズプロセッサー選択可で、メモリ最大16GB搭載可能とパワフルな構成が可能な点です。
液晶も4k・UHD選択可能なので広いワークスペースで作業を快適に行うことが出来るお勧めのモデルです。

ThinkPad X1 Carbon Gen 8の選択できる主な項目は以下のようになっています。

 CPU     インテル Core i7–10610U プロセッサー
インテル Core i7–10510U プロセッサー
インテル Core i5–10310U プロセッサー
インテル Core i5–10210U プロセッサー
OS Windows 10 Home 64bit英語版
Windows 10 Home 64bit日本語版
メモリ 8GB、16GB DDR3
ストレージ 1ST:SSD:256、512GB、1TB
液晶 14.0型 UHD DOLBY Vision IPS液晶 (3840 x 2160)
14.0型 WQHD IPS液晶 (2560 x 1440) 、光沢なし
14.0型 FHD IPS液晶 (1920 x 1080)、マルチタッチ対応(10点)、光沢なし、ThinkPad Privacy Guard
14.0型 FHD IPS液晶 (1920 x 1080)、マルチタッチ対応(10点)、光沢なし
14.0型 FHD IPS省電力液晶 (1920 x 1080)、光沢なし
グラフィック CPU内蔵(インテル® UHD グラフィックス)

※モデルにより選択できる構成が決まります。

ThinkPad X1 Carbon Gen 8のお勧めの使い方

ポイント!

ThinkPad X1 Carbon Gen 8

  • ハイパフォーマンス モバイルノートPCとして
    軽量で高いスペックな構成なのでモバイルでも活躍出来そうです
  • メイン ノートPCとして
    基本スペックが高いのでメイン ノートPCとして使えると思います

ThinkPad X1 Carbon Gen 8レビュー機材の基本スペック

今回レビューを行うThinkPad X1 Carbon Gen 8のモデルは以下のようなスペックになっています。

CPU
インテル Core i5-10210U プロセッサー
OS
Windows 10 Home 64bit
液晶
14.0型FHD液晶 (1920×1080 IPS 400nit) 光沢なし
メモリ
8GB LPDDR3 2133MHz (オンボード)
SSD
256GB SSD (M.2 2280, PCIe-NVMe) OPAL対応
GPU
CPU内蔵(インテル® UHD グラフィックス)
ODD
未搭載
N/W
インテル Wi-Fi 6 AX201 + Bluetooth (vPro対応)

 

ThinkPad X1 Carbon Gen 8

価格:265,980円~(税込)、送料無料 <4/21(水)時点>

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ThinkPad X1 Carbon Gen 8外観チェック

ThinkPad X1 Carbon Gen 8の外観チェックです。

 

本体カラー

カラーはThinkPad伝統のブラックが用意されています。

ThinkPad X1シリーズのロゴマークです。

液晶画面

画面の解像度は15.6型FHD液晶 (1920×1080)となっています。
FHD液晶ですので詳細な画像を楽しめる液晶だと思います。
※4k・UHD液晶 (3840×2160)も選択可能です。

<<正面>>

14型FHD液晶 (1920×1080)なので詳細で綺麗な画像が楽しめる仕上がりの液晶となっています。

視野もかなり広めになっています。

<<斜めから>>

<<さらに斜めから>>

Spyder Elite(カラーセンサー)による色域測定結果

ThinkPad X1 Carbon Gen 8はsRGBで97%、adobeRGBで73%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なので凄く良い数字となっています。

色域測定の数字がかなり良いので色の再現性が大事な写真加工などの用途でも活躍してくれると思います。

sRGB
adobeRGB

本体の外観

<<ThinkPad X1 Carbon Gen 8正面>>

ThinkPad X1 Carbon Gen 8はUSB 3.1 Gen2 Type-C (Thunderbolt3 対応も搭載した豊富な拡張インターフェイスが搭載されたモデルです。
拡張コネクタを利用することで有線LANにも対応可能なのも良いですよね。

<<右側面>>

①電源ボタン
②USB3.1 Gen 1(Powered USB)
③セキュリティ・キーホール

<<左側面>>

①USB 3.1 Gen2 Type-C (Thunderbolt3 対応、電源と共用)
②USB 3.1 Gen2 Type-C (Thunderbolt3 対応)
③イーサネット拡張コネクター2
④USB3.1 Gen 1
⑤HDMI
⑥マイクロフォン/ヘッドフォン・コンボ・ジャック
※カスタマイズでSIM カードスロット(nanoSIM対応、LTE非対応のモデルにSIMカードを挿入しても機能しません。)追加可能。

<<背面>>

<<上から>>

14型ですのでA4ノートよりは大きいですね。

<<裏面>>

<<高さ>>

高さは14.95mmなので本と同じくらいですね。

<<液晶 光の反射の確認>>

・電源を入れていないとき

 人形は薄っすらと見えています。
 

・電源を入れているとき

 人形は見えていないですね。
 

キーボード&タッチパッド

キーボードはバックライト付きのキーボードです。
フルサイズ・キーボード (6列)、89キー (Fnキー、PgUpキー、PgDnキー、Windowsキー)、JIS配列となっていて違和感のない配置なので使いやすいと思います。
特徴としてはThinkPad伝統のTrackPointが搭載されている点ですね。
管理人なんかはこれがあればマウスは必要ないので重宝しています。
もちろん不要な方は機能をオフにすることも可能です。

バックライトは明るさを2段階で調節できるタイプです。
機内で利用する場合などあまり明るくしたくない場合にこの機能は便利です。

・全体

・右側

・左側

クリック部が独立したタッチパッドです。
管理人的には独立していた方が使い易いですね。

キーボード右上部

キーボード左上部

画面の角度

ThinkPad X1 Carbon Gen 8はほぼ水平まで傾けることが出来るので対面の方と一緒に画面を見ながら会話することも可能です。

WEBカメラ

本モデルにはIR&720p HDカメラ(マイクロフォン付)が搭載されています。
※顔認証が可能なIR & 720p HDカメラ(マイクロフォン付)を選択することも可能です。

AC電源

電源はコンパクトな45Wの物が採用されています。

ThinkPad X1 Carbon Gen 8 質量

本体は約1084gでした、ホームページ上の数値は約1.09kg~なのでカタログ値とほぼ同じですね。

AC電源は247gです。

本体+AC電源では1332gでした。

14型液晶搭載モデルとしてはかなり軽量だと思います。

ThinkPad X1 Carbon Gen 8 外観チェックのまとめ

ThinkPad X1 Carbon Gen 8は14.0型FHD液晶 (1920×1080 IPS 400nit) 光沢なし、マルチタッチ非対応が搭載されていてモバイルでも広いワークスペースで快適に作業を行えるノートPCです。

液晶の色域に関しても凄く良い数字なので色が重要な写真編集やイラスト作成などの用途でも活躍してくれると思います。

本体のカラーは落ち着いたブラックなので利用する場所を選ばないと思います。

キーボードに関しては違和感のない配置でバックライト機能も付いていて使いやすいキーボードとなっています。

質量に関しては14型のノートPCとしてはかなり軽量なので大画面モバイルでの利用でも便利だと思います。

ThinkPad X1 Carbon Gen 8は綺麗な液晶で広いワークスペースを快適に使える大画面モバイルノートPCだと思います。

ThinkPad X1 Carbon Gen 8

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ThinkPad X1 Carbon Gen 8 パフォーマンスチェック

ThinkPad X1 Carbon Gen 8 基本スペック

 

CPU:インテル Core i5-10210U プロセッサー
メモリ:8GB LPDDR3 2133MHz (オンボード)
ストレージ:256GB SSD (M.2 2280, PCIe-NVMe) OPAL対応
グラフィックス:CPU内蔵(インテル® UHD グラフィックス)

ThinkPad X1 Carbon Gen 8 パフォーマンスチェック

CPU:インテル Core i5-10210U プロセッサー 、メモリ:8GB、ストレージ:256GB SSD、グラフィック:CPU内蔵(インテル® UHD グラフィックス)となっています。

CPUの目安としては
Core i7:動画編集など高負荷向け
Core i5:一般的な利用で快適、軽い写真編集なども可能
Core i3:一般的な利用に対応
メモリについては
16GB以上:動画編集などメモリを大量に要する処理向け
8GB:一般的な利用で快適、軽い写真編集なども可能
4GB:一般的な利用に対応但し用途によっては足りなくなることも多い

ストレージは大きく分けると以下の3種類があります。
現在では高速な起動が可能なSSDを採用しているものが多いです。
お勧めとしてもSSDをお勧めします。
PCIe×NVMe接続とSATA接続のSSDに関してはかなりの速度差がありますが
実際に利用した感想だとそれほど大きな差は感じません。
なので予算の関係でより廉価なSATA接続のSSDを検討するのも有りだと思います。

ストレージ
SSD PCIe×NVMe接続:物凄く高速
SSD SATA接続:高速
HDD:普通

当サイトで行った実機レビューの結果に基づくPCの選び方情報です。(ベンチマークスコア有り)
当サイト 実機レビュー結果からみた PCの選びかた

※インテル Core i5-10210U プロセッサーのデータ

Core i5-10210U プロセッサー
コア/スレッド数 4/8
基本クロック 1.6GHz
最大ブースト
・クロック
最大 4.2GHz
キャッシュ 6 MB Intel® Smart Cache
TDP 15W
内蔵GPU 第 10 世代 インテル® Core™ UHD グラフィックス

スレッド数は8なのでタスクマネージャーではこのように表示されます。

performance Test10 による測定結果

※Test10に変更になっています。

2418点と良いスコアだと思います。

WINSCOREによる測定結果

全体的にかなり良いスコアとなっています。

CINEBENCHによる測定結果

CINEBENCHはR23がリリースされましたので2種類測定しています。

・R15
・R23

ゲーム関連ベンチマーク

ゲーム用のPCではありませんが参考用にスコアを測ってみました。
結果としては軽めのゲームであればかなり多くのゲームを快適に遊べそうです。

ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーター

1280×720 高品質ノートPC: 3115(やや快適)
1280×720 標準品質ノートPC: 4153(快適)

ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ

1280×720 高品質ノートPC: 3119(やや快適)
1280×720 標準品質ノートPC: 3960(快適)

ファイナルファンタジーXV

やはりこの位重いと遊ぶのは無理そうですね。

1980×1080 標準品質: 665(動作困難)
1280×720 軽量品質: 1323(動作困難)

ドラゴンクエスト

1280×720 最高品質:8717(とても快適)
1280×720 標準品質:9628(とても快適)

3DMARK

こちらもかなり良いレベルのスコアになっています。

Night Raidによる測定結果

WILD LIFEによる測定結果

Fire Strikeによる測定結果

Fire Strike EXTREMEによる測定結果

TIME SPYによる測定結果

PCmark 8による測定結果

・Home accelerated
 3598点と良いスコアなので快適に使えると思います。

・Work accelerated
 ビジネス用のベンチマークでも4634点と良いスコアになっています。
 

PCmark 10による測定結果

PCmark 10 Advanced Editionによる測定結果

写真&イラスト関連パフォーマンス

RAWデータ現像パフォーマンス

Adobe Lightroom Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon 8000D(APS-C)で撮影

結果は2分34秒で現像は終了しました。

これはノートパソコンとしては凄く早いレベル成績だと思います。

Photoshop CCでのパフォーマンス

上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたが快適に操作出来ました。

ストレージ情報

容量的には256GBで空き容量は203GBとなっていますので通常の使い方であれば余裕のあるの容量だと思います。
ただ写真編集など容量の大きいデータを大量に扱う予定がある場合は最大1TB(SSD単体)まで可能なのでアップグレードを検討しても良いかもしれないですね。

搭載されているのは東芝製のSSD (PCIe NVMe/M.2)のようです。

※今後変更になる場合もあると思います。

Crystal Diskmarkによる測定です。

通常のHDDが100MB/s位なのでだいたい31倍以上早い結果になっています。
やはり「PCIe NVMe/M.2」規格は爆速ですね。

CPU Zの情報

静音性および温度チェック

測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。

測定は以下の4段階で行っています。

・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を20分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 17でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを20分間ループ実行)

静音性チェック

騒音計測器で計測したところ最大44.1dbでした。

騒音の目安としては「静かな図書館」レベルの静かさで実際に聞いていても殆ど気にならないです。。

状態 騒音量(db)
アイドリング 37.9
動画再生時 38.0
動画エンコード 44.1
ベンチマーク 39.2

表面温度のチェック

測定機器:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」

最高温度は動画エンコード時で43.1度になっていました。
手で触ってみると少し暖かいという感じでした。

※気温の高い夏場は温度はさらに上がるものと思います。

・アイドリング時

・動画再生時(Youtubeの動画を20分間連続再生)

・動画エンコード時(Power Director 16でH.264出力)

・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを20分間ループ実行)

HWMonitorによる内部温度チェック

最高温度は100度となっています。
表面温度は余り高くなっていないので一時的なものの可能性はあります。
温度が高い状態が長く続くとパフォーマンスの低下も予想されます。

バッテリーの情報

消費電力のチェック

消費電力の測定を行ってみました。
消費電力はベンチマーク時が最大で45Watとなっていました。
かなり消費電力は少ない印象ですね。

状態 消費電力(Wat)
アイドリング 5
動画再生時 7
動画エンコード 45
ベンチマーク 32

バッテリー充電

 
 バッテリー残量、ほぼゼロの状態から充電のテストを行いました。
 充電は13wで行われていました。
  
 これかなり早い充電ですよね。
 バッテリーがピンチの時も短時間で充電出来て良いと思います。
  

バッテリー駆動時間

バッテリー駆動時間はホームページ上、最大 約19.8時間/JEITA2.0となっています。

PCMark8(Work accelerated)でバッテリー駆動時間を測定してみました。

ベンチマークソフトを5時間以上動かせるのは凄いですね。

※ベンチマークを動かしての測定ですのでJEITA2.0での測定値よりもかなり短くなります。
 恐らく内蔵グラフィックを利用するようにすればもっと稼働時間は伸びると思います。

オーディオ

デジタルマイクロフォン/ステレオスピーカー、Dolby Atmos®対応が搭載されています。

※本モデル搭載スピーカー

※管理人が常用しているスピーカー「ELEGIANT 高音質 大音量 小型 重低音 ホームシアター ステレオ サウンドバー」

両方を比べてみると本モデル搭載のスピーカーはかなり良いなという印象でした。

ThinkPad X1 Carbon Gen 8付属ソフトチェック

付属しているソフトは

・Lenovo Vantage
 ※システムの設定や更新が可能なソフトです。

 キーボードのカスタマイズなども出来ます。

などです。

キーボードなどのカスタマイズ

・キーボードのバックライトの設定

Fnキーを押しながらスペースキーを押下することで切り替えが可能です。

明るさは3段階(消灯含む)で調整可能なので出張時の飛行機内などあまり明るくし過ぎたくない時などに便利です。

ネットワーク

本モデルネットワークは
・有線LAN(オプションで外すことも可能)
・インテル Wi-Fi 6 AX201
・Bluetooth (vPro対応)
・LTE(オプション)

が搭載されています。

Wifi6は最新の11ax(IEEE 802.11ax)を判りやすく呼ぶための新呼称です。

スペック的には最大通信速度9.6Gbpsで対応周波数も2.4GHz帯/5GHz帯の両方に対応しています。
なのでLAN環境がより高速に利用できる規格と言えると思います。

本モデルに搭載されているのはWi-Fi 6対応 (IEEE802.11ax準拠) となっていて無線LANのリンク速度は2.4Gbpsとなりました。
※現在販売されているノートPCだと管理人が知る限り2.4Gbpsが最大です。

セキュリティ

・指紋認証
・顔認証(オプション)
・プライバシーシャッター(WEBカメラ)
・セキュリティー・チップ(TPM)

カメラが使える状態

カメラが使えない状態

保証関連

ThinkPad X1 Carbon Gen 8は1年間 1年間 プレミアサポート+翌営業日オンサイト修理が用意されています。
※Lenovoの保守・保証には、電話でのカスタマーサポート対応と、故障に対する修理や部品調達が含まれます。

オプションとして

・2年間 プレミアサポート+翌営業日オンサイト修理
・3年間 プレミアサポート+翌営業日オンサイト修理
・4年間 プレミアサポート+翌営業日オンサイト修理
・5年間 プレミアサポート+翌営業日オンサイト修理

他にも
アクシデント・ダメージ・プロテクション
ハードディスク返却不要サービス

などのサービスが用意されています。

詳しくは購入画面でご確認いただけます。

ThinkPad X1 Carbon:パフォーマンス (2021年4月21日)
型番 ThinkPad X1 Carbon:パフォーマンス
CPU インテル Core i5-10210U プロセッサー (1.60GHz, 6MB)
OS Windows 10 Home 64bit
ディスプレイ 14.0型FHD液晶 (1920×1080 IPS 400nit) 光沢なし、マルチタッチ非対応、狭額縁ベゼル、72%NTSC
グラフィックス CPU内蔵(インテル® UHD グラフィックス)
メモリー 8GB LPDDR3 2133MHz (オンボード)
ストレージ 256GB SSD (M.2 2280, PCIe-NVMe) OPAL対応
ネットワーク インテル Wi-Fi 6 AX201 + Bluetooth (vPro対応)+有線LAN
光学ドライブ 未搭載
Webカメラ HD 720p カメラ 、ThinkShutter付
拡張インターフェイス USB3.1 Gen 1(Powered USB)
USB 3.1 Gen2 Type-C (Thunderbolt3 対応、電源と共用)
USB 3.1 Gen2 Type-C (Thunderbolt3 対応)
USB3.1 Gen 1
HDMI
マイクロフォン/ヘッドフォン・コンボ・ジャック
SIM カードスロット(nanoSIM対応、オプション)
バッテリー駆動時間 最大 約19.8時間/JEITA2.0
本体サイズ(mm) 約 323x217x14.95mm
本体質量 約1.09kg~
認証(Windows Hello) 指紋認証、顔認証(オプション)
保証 1年間
オフィスソフト なし
主な付属品 AC電源など
販売価格 265,980円(税込)、送料無料

ThinkPad X1 Carbon Gen 8のレビューまとめ

ThinkPad X1 Carbon Gen 8のお勧めポイント

  • 基本スペックが高いのでメインPCとして利用可能
  • 薄型・軽量なのでモバイルPCとして活躍できる
  • さすがThinkPad X1 Carbonと言える使い易さ体感できる

ThinkPad X1 Carbon Gen 8の気になる点

特になし

管理人の総評

ThinkPad X1 Carbon Gen 8は14型FHD液晶 (1920×1080) IPS、光沢なし搭載のモバイルノートPCです。
基本スペックが高いのでかなりのパフォーマンスを体感できるるモデルだと思います。

CPUはCore i7も選択可能なので良いですよね。
メモリも最大16GBまで対応可能です。

ストレージに関しては最大1TBまで拡張可能なので使い方に合わせて選ぶことが出来ます。

ThinkPad X1 Carbon Gen 8はワンランク上のハイパフォーマンスなモバイルノートPCをお探しの方にお勧めしたいモデルです。

ThinkPad X1 Carbon Gen 8

価格:265,980円~(税込)、送料無料 <4/21(水)時点>

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