今回Legion Pro 7i Gen 8 をLenovo様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います。
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。
最初に結論を書いておきますとLegion Pro 7i Gen 8 は液晶に「16型 WQXGA IPS 液晶 (2560×1600、16:10、240Hz、3ms(GTG)、DisplayHDR™ 400、NVIDIA® G-SYNC®、Dolby Vision 対応) 、光沢なし」液晶搭載の綺麗で詳細な画像が楽しめるパワフルなゲーミングノートPCです。
リフレッシュレートも240Hzと早いのでより素早く反応してゲームを有利に進めることも可能です。
まずはLegion Pro 7i Gen 8 の特徴から
このLegion Pro 7i Gen 8 の特徴はCPUは最新の第13世代インテル® Core i9-13900HXでグラフィックもNVIDIA GeForce RTX 4080 Laptop GPUとパワフルなのでワンランク上のゲーミングノートPCをお探しの方にお勧めのモデルです。
Legion Pro 7i Gen 8 の選択できる主な項目は以下のようになっています。
| CPU | インテル Core i9-13900HX プロセッサー |
|---|---|
| OS | Windows 11 Home 64bit |
| メモリ | 32GB (16GBx2) DDR5-5600 |
| ストレージ | SSD 1TB (PCIe NVMe/M.2) |
| 液晶 | 16型 WQXGA IPS 液晶 (2560×1600、16:10、240Hz、3ms(GTG)、DisplayHDR 400、NVIDIA G-SYNC、Dolby Vision 対応) 、光沢なし |
| グラフィック | NVIDIA GeForce RTX 4080 Laptop GPU |
Legion Pro 7i Gen 8 のお勧めの使い方
Legion Pro 7i Gen 8
- ✔ゲーミングノートPCとして
グラフィックにNVIDIA GeForce RTX 4080 Laptop GPU搭載と強力なので心強く遊べると思います - ✔メインPCとして
CPU：Core i9-13900HX、メモリ：32GBと高いのでメインPCとして利用可能です - ✔大画面モバイルノートPCとして
持ち運びも可能なのでLANパーティなどへの参加も用意だと思います
Legion Pro 7i Gen 8 レビュー機材の基本スペック
今回レビューを行うLegion Pro 7i Gen 8 のモデルは以下のようなスペックになっています。
CPU |
インテル® Core™ i9-13900HX プロセッサー |
OS |
Windows 11 Home 64bit (日本語版) |
液晶 |
16型 WQXGA IPS 液晶 (2560×1600、240Hz) 、光沢なし |
メモリ |
32GB (16GBx2) DDR5-5600 |
SSD |
SSD 1TB (PCIe NVMe/M.2) |
GPU |
NVIDIA GeForce RTX 4080 Laptop GPU 12GB GDDR6 |
ODD |
未搭載 |
N/W |
有線LAN＋インテル Killer Wi-Fi 6E AX1675i＋Bluetooth v5.1 |
Legion Pro 7i Gen 8
価格：394,350円～（税込）、送料無料 ＜7/5(水)時点＞
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Legion Pro 7i Gen 8 外観チェック
Legion Pro 7i Gen 8 の外観チェックです。
本体カラー
カラーは落ち着いたオニキスグレーですね。
左側に「Legion」のロゴマークがあります。
液晶画面
画面の解像度は「16型 WQXGA IPS 液晶 (2560×1600、16:10、240Hz、3ms(GTG)、DisplayHDR 400、NVIDIA G-SYNC、Dolby Vision 対応) 、光沢なし」となっています。
<<正面>>
「15.6型 FHD液晶 (1920 x 1080) IPS, 光沢なし」なので詳細な画像が楽しめる仕上がりの液晶となっています。
視野的もかなり広いと思います。
<<斜めから>>
<<さらに斜めから>>
この角度でもかなり見えていますね。
Spyder Elite（カラーセンサー）による色域測定結果
Legion Pro 7i Gen 8 はsRGBで92%、adobeRGBで73%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なのでかなり高い数字となっています。
色域を重視される写真や動画編集などの用途でも活躍可能だと思います。
sRGB
|
adobeRGB
|
本体の外観
<<Legion Pro 7i Gen 8 正面>>
Legion Pro 7i Gen 8 はThunderbolt4と通常のUSBが用意されているので最新のアクセサリも活用可能です。
但しUSB 3.2 Gen 2 Type-Cの１つは電源と共有となっています。
<<右側面>>
①マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
②電子式プライバシーシャッター
③USB 3.2 Gen1
<<左側面>>
①USB 3.2 Gen1
②Thunderbolt4 ポート
<<背面>>
①有線LAN(RJ-45)
②USB 3.2 Gen2 Type-C
③HDMI
④USB 3.2 Gen1
⑤USB 3.2 Gen1
⑥電源コネクタ
<<上から>>
16型ですのでセミB5サイズノートよりは大きいですね。
<<裏面>>
<<高さ>>
高さは22～25.9mmとなっていますので本よりも少し高いですね。
ただこの位の高さであればカバンに入れての持ち運びも可能だと思います。
<<液晶 光の反射の確認>>
光の反射が強いと外出先で利用する際に光の反射が気になって画面が見辛いなど起こる可能性もあるのでモバイル利用を想定されている方は要チェックです。
・電源を入れていないとき
写真では確認し辛いですが人形は本当にかすかに見えています。
・電源を入れているとき
人形は見えていないですね。
キーボード＆タッチパッド
キーボードは「84 キー(Fn キー+Windows キーを含む)、JIS 配列、RGB バックライト・キーボード、マルチタッチパッド、パワーボタン、テンキー」となっていて違和感のない配置なので使いやすいと思います。
「H」キーの大きさは実測で16.04㎜でした。
・全体
・右側
・左側
キーボードアップ
キータッチもなかなか良いです。
タッチパッド広くて使い易い印象です。
キーボード右上部
キーボード左上部
画面の角度
Legion Pro 7i Gen 8 は水平まで傾けることが可能です。
水平に出来れば対面に座っている方とも会話しながら一緒に画面を見るとこが可能なので便利だと思います。
WEBカメラ
本モデルには (前面:FHD 1080p カメラ、プライバシーシャッター（電子式）)が搭載されています。
昨今WEB会議などを利用する機会が多い方も居られると思いますが、FHD画質であれば綺麗な画像で参加できるのでは無いかと思います。
セキュリティ的にもプライバシーシャッター（電子式）が付いているのは良いですよね。
※シャッターの開閉は側面のスイッチで行います。
AC電源
電源はコンパクトな330Wの物が採用されています。
※参考
ThinkPadシリーズなどに搭載されているAC電源と比較してみました。
Legion Pro 7i Gen 8 質量
本体は約2629gでした、ホームページ上の数値は約2.8kg～なのでカタログより少し軽いですかね。
AC電源は990gです。
本体＋AC電源では3619gでした。
AC電源と合わせて3619gなので16型外部グラフィックを搭載したノートPCとしては軽めだと思います。
LANパーティなどへの参加の際の持ち運びも可能だと思います。
Legion Pro 7i Gen 8 外観チェックのまとめ
Legion Pro 7i Gen 8 は液晶に「16型 WQXGA IPS 液晶 (2560×1600、240Hz、3ms(GTG)、DisplayHDR™ 400、NVIDIA® G-SYNC®、Dolby Vision 対応) 、光沢なし」が搭載されている詳細で綺麗なな画像を楽しめるゲーミングノートPCです。
液晶の色域に関しては高めの数字なので色が重要な写真編集やイラスト作成などの用途でも活躍可能だと思います。
本体のカラーは落ち着いたイメージのオニキスグレーなので安心して使えると思います。
Legion Pro 7i Gen 8 は持ち運びも可能な大き目の画面のゲーミングノートPCだと思います。
Legion Pro 7i Gen 8
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Legion Pro 7i Gen 8 パフォーマンスチェック
Legion Pro 7i Gen 8 基本スペック
メモリ：32GB (16GBx2) DDR5-5600 SDRAM SODIMM
ストレージ：SSD 1TB (PCIe NVMe/M.2)
グラフィックス：NVIDIA GeForce RTX 4080 Laptop GPU 12GB GDDR6
Legion Pro 7i Gen 8 パフォーマンスチェック
CPU：インテル Core i9-13900HX プロセッサー 、メモリ：32GB DDR5、ストレージ：SSD 1TB (PCIe NVMe)、グラフィック：NVIDIA GeForce RTX 4080 Laptop GPU グラフィックスとなっています。
当サイトで行った実機レビューの結果に基づくPCの選び方情報です。（ベンチマークスコア有り）
⇒当サイト 実機レビュー結果からみた PCの選びかた
※インテル Core i9-13900HX プロセッサー
| インテル Core i9-13900HX プロセッサー | |
|---|---|
| コア/スレッド数 | 24/32 |
| ターボ・ブースト利用時の最大周波数 | 最大5.40 GHz |
| キャッシュ | 36 MB Intel Smart Cache |
| プロセッサーのベースパワー | 55W |
| 内蔵GPU | 第13世代インテル Core プロセッサー向けインテル UHD グラフィックス |
スレッド数は32なのでタスクマネージャーではこのように表示されます。
performance Test10 による測定結果
6944点とかなり良いスコアだと思います。
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CINEBENCHによる測定結果
CINEBENCHR23
・R23
ゲーム関連ベンチマーク
ゲーム関連のベンチマークです。
さすがの結果で多くのゲームを快適に遊ぶことが出来るレベルだと思います。
ファイナルファンタジー XIV: ENDWALKER
1920×1080 高品質ノートPC： 17459（非常に快適）
1920×1080 標準品質ノートPC：19569（非常に快適）
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ファイナルファンタジー XV
重めのゲームですが解像度を低めにすれば普通に遊べそうです。
3840×2160 高品質：5485（やや快適）
3840×2160 標準品質：6301（快適）
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STREET FIGHTER 6
今人気の格闘ゲームですが快適に遊べそうです。
HIGHEST 1920 x 1080 FIGHTING GROUND 100（59.98FPS）
LOW 1920 x 1080 FIGHTING GROUND 100（59.90FPS）
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3DMARK
こちらもまずまずのスコアになっています。
Night Raidによる測定結果
WILD LIFE による測定結果
Fire Strikeによる測定結果
オーバークロック設定するとスコアは改善するようです。
Fire Strike EXTREMEによる測定結果
TIME SPYによる測定結果
CPU PROFILEによる測定結果
STORAGE BENCHIMARKによる測定結果
SPEED WAYによる測定結果
PORT ROYALによる測定結果
PCmark 10による測定結果
PCmark 10 Advanced Editionによる測定結果
写真＆イラスト関連パフォーマンス
RAWデータ現像パフォーマンス
Adobe Lightroom Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon 8000D(APS-C)で撮影
結果は0分26秒で現像は終了しました。
これはかなり早いレベルの成績だと思います。
Photoshop CCでのパフォーマンス
上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたが普通に操作出来ました。
今話題のPhotoshop CCに付属しているCamera Rawでのスーパー解像度は1秒と早い時間で出来るようです。
ストレージ情報
容量的には1TBで空き容量は約891GBとなっていますので通常の使い方であればある程度余裕のある容量だと思います。
搭載されているのはSAMSUNG製のSSD (PCIe NVMe/M.2)のようです。
※今後変更になる場合もあると思います。
最近は外付けでも高速なSSDが販売されているのでもし足りなくなった場合はそちらで対応をするという方法もあるかと思います。
例：管理人が常用している、SanDiskのポータブルSSD
Crystal Diskmarkによる測定です。
通常のHDDが100MB/s位なのでだいたい66倍以上早い結果になっています。
やはり「PCIe NVMe/M.2」規格は爆速ですね。
CPU Zの情報
再起動テストによるパフォーマンス測定
10回測定を行いました。
このテストは毎回多少前後するので参考程度でご覧ください。
ほぼ1分前後の時間となっています。
これは早めの数字だと思います。
1回目：00:58秒
2回目：00:58秒
3回目：01:00秒
4回目：00:58秒
5回目：01:05秒
6回目：01:04秒
7回目：00:57秒
8回目：00:57秒
9回目：00:58秒
10回目：00:58秒
静音性および温度チェック
測定を行った機器は
・騒音：「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度：「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。
測定は以下の4段階で行っています。
・アイドリング時
・動画再生時（Youtubeの動画を30分間連続再生）
・動画エンコード時（Power Director 365でH.264出力）
・ベンチマーク時（ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行）
静音性チェック
騒音計測器で計測したところ最大48.4dbでした。
騒音の目安としては「静かな図書館」レベルの静かさで実際に使っているとかすかに音がしていました。
冷却機能が優秀なのかこの程度の負荷では音はあまり上がらないようですね。
| 状態 | 騒音量（db） |
|---|---|
| アイドリング | 38.7 |
| 動画再生時 | 42.1 |
| 動画エンコード | 46.4 |
| ベンチマーク | 48.4 |
表面温度のチェック
測定機器：「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
最高温度は動画エンコード時で40.4度になっていました。
手で触ってみましたが若干暖かめの感触でした。
※気温の高い夏場は温度はさらに上がるものと思います。
・アイドリング時
・動画再生時（Youtubeの動画を30分間連続再生）
・動画エンコード時（Power Director 365でH.264出力）
・ベンチマーク時（ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行）
HWMonitorによる内部温度チェック
最高温度は98度となっています。
温度はノートPCとしては普通レベルだと思います。
もし温度高い状態が長く続いた場合パフォーマンスの低下も予想されます。
バッテリーの情報
消費電力のチェック
消費電力の測定を行ってみました。
消費電力は最大で221Wattとなっていました。
スペックから言ってこの位のメリハリは当然ですかね。
| 状態 | 消費電力（Wat） |
|---|---|
| アイドリング | 19 |
| 動画再生時 | 69 |
| 動画エンコード | 130 |
| ベンチマーク | 221 |
バッテリー充電
バッテリー残量、ほぼゼロの状態から充電のテストを行いました。
充電は27wで行われていました。
30分後のバッテリー残量は約82％となっていました。
これなら外出先でバッテリーがピンチの時でも短時間でバッテリー量回復できそうですね。
バッテリー駆動時間
バッテリー駆動時間はホームページ上は最大約5.0時間(JEITA2.0)となっています。
PCMark8（Work accelerated）でバッテリー駆動時間を測定してみました。
ベンチマークソフトをほぼ3時間57分動かすことが出来ました。
※通常はベンチマークを動かしての測定の方が短くなります。
オーディオ
Nahimic オーディオ ステレオスピーカー(2.0Wx2)が搭載されています。
勿論管理人の個人的な感想ですが普通レベルという印象でした。
Legion Pro 7i Gen 8 付属ソフトチェック
付属しているソフトは
・Lenovo Vantage
などが用意されています。
ネットワーク
本モデルネットワークは
・Wi-Fi 6E 対応 (IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n 準拠)
・Bluetooth v5.1
が搭載されています。
Wi-Fi 6EはWi-Fi 6の機能拡張されたものと言えば判りやすいかと思います。
具体的にはまず利用できる周波数がWi-Fi 6の2.4GHz帯/5GHz帯に加えて6GHz帯も利用可能です。
規格的にはWi-Fi 6EはWi-Fi 6と同じIEEE802.11axで最大通信速度も9.6Gbpsですが上記のように利用できる周波数が増えていますのでより安定したスループットが期待出来ます。
※6GHz帯は利用している人が少ないのでより空いていてより快適に使える周波数帯とも言えると思います。
セキュリティ
セキュリティに関しては特別な機能は搭載されていませんのでWindows標準搭載の機能を活用することになります。
保証関連
Legion Pro 7i Gen 8 は標準で「1年間 Legion Ultimate Support 」が用意されています。
オプションとして
- 2年間のLegion Ultimate Support
- 3年間のLegion Ultimate Support
- 4年間のLegion Ultimate Support
- アクシデント・ダメージ・プロテクション
など他にもサービスが用意されています。
詳しくは購入画面でご確認いただけます。
| Legion Pro 7i Gen 8(2023年7月5日) | |
| 型番 | 82WQ0034JP |
| CPU | インテル® Core™ i9-13900HX プロセッサー 2.20GHz (ターボブースト時 5.40GHz) |
| OS | Windows 11 Home 64bit (日本語版) |
| ディスプレイ | 16型 WQXGA IPS 液晶 (2560×1600、16:10、240Hz、3ms(GTG)、DisplayHDR™ 400、NVIDIA® G-SYNC®、Dolby Vision 対応) 、光沢なし |
| タッチパネル | なし |
| グラフィックス | NVIDIA® GeForce® RTX™ 4080 Laptop GPU 12GB GDDR6 |
| メモリー | 32GB (16GBx2) DDR5-5600 SDRAM SODIMM |
| ストレージ | SSD 1TB (PCIe NVMe/M.2) |
| ネットワーク | 有線LAN＋インテル® Killer™ Wi-Fi 6E AX1675i＋Bluetooth v5.1 |
| 光学ドライブ | 未搭載 |
| Webカメラ | あり (前面:FHD 1080p カメラ、プライバシーシャッター（電子式）) |
| 拡張インターフェイス | Thunderbolt™4 x1 （DisplayPort 出力機能付き） Type-C USB 3.2 Gen2 x 1（DisplayPort 出力機能付き、Powerdelivery 対応） USB 3.2 Gen1 x 4 HDMI 2.1 マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック 有線LAN(RJ-45) |
| バッテリー駆動時間 | 約 5.0 時間(JEITA2.0) |
| 本体サイズ（mm） | 約 363.4×262.2×22～25.9mm |
| 本体質量 | 約 2.8kg |
| 認証 | なし |
| 保証 | 1 年間（Legion Ultimate Support 付き）国内：引取修理、海外：修理依頼国での修理方法(IWS ハードウェア国際保証サービス)に準ずる |
| オフィスソフト | なし |
| 主な付属品 | AC アダプター、電源コード、交換用セラミックキーキャップ（WASD）ツールキット |
| 販売価格 | 397,584円（税込）、送料無料 |
Legion Pro 7i Gen 8 のレビューまとめ
Legion Pro 7i Gen 8 のお勧めポイント
- 基本スペックが高いのでメインPCとしても使える
- グラフィック性能も高くゲーミングノートPCとしてお勧め
- 比較的薄型・軽量なので大画面モバイルノートしても利用可能
Legion Pro 7i Gen 8 の気になる点
※特になし
管理人の総評
Legion Pro 7i Gen 8 は「16型 WQXGA IPS 液晶 (2560×1600、16:10、240Hz、3ms(GTG)、Dolby Vision 対応) 、光沢なし」の綺麗で詳細な映像が楽しめるノートPCです。
16型液晶・外部グラフィック搭載ですが質量は約2.8kg～と比較的軽量なのでLANパーティなどへの参加もし易いゲーミングノートPCだと思います。
基本スペックも高く、使い方に合わせて選択可能なのでメインPCとしても使えるパワフルな高いモデルだと思います。
パワフルなゲーミングノートPCをお探しの方にお勧めのモデルです。
Legion Pro 7i Gen 8
価格：394,350円～（税込）、送料無料 ＜7/5(水)時点＞
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この商品の詳細はこちらから確認できます。
