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ThinkPad X1 Carbon Gen 12 実機レビュー

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今回ThinkPad X1 Carbon Gen 12をLenovo様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います。
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。


 
最初に結論を書いておきますとThinkPad X1 Carbon Gen 12は液晶に「14.0型 WUXGA IPS液晶 (1920×1200、16:10) 、光沢なし、ブルーライト軽減 」搭載の詳細で綺麗な画像が楽しめるノートPCです。

質量は約1.1kg ~と軽量なので常時の持ち運びにも活用できるモバイルとしてお勧めのモデルだと思います。

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まずはThinkPad X1 Carbon Gen 12の特徴から

ThinkPad X1 Carbon Gen 12は、堅牢性、パフォーマンス、デザインのバランスが非常に良く、ビジネスパーソンにとって理想的なノートPCです。特に、長時間のバッテリー駆動や多彩なディスプレイオプションが魅力で、さまざまなシーンで活躍すること間違いなしです

ThinkPad X1 Carbon Gen 12の選択できる主な項目は以下のようになっています。

CPU インテル® Core™ Ultra 7 vPro® Enterprise プロセッサー 165U
インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 155U
インテル® Core™ Ultra 5 vPro® Enterprise プロセッサー 135U
インテル® Core™ Ultra 5 プロセッサー 125U
インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 155H
インテル® Core™ Ultra 5 プロセッサー 125H
OS Windows 11 Pro 64bit
メモリ オンボード: 16GB/32GB/64GB LPDDR5x 最大64GB
ストレージ 256GB/512GB/1TB/2TB SSD (PCIe NVMe/M.2)
液晶 14.0型 2.8K OLED (2880 x 1800)、マルチタッチ対応(10点)、ブルーライト軽減
14.0型 2.8K OLED (2880 x 1800)、ブルーライト軽減
14.0型 WUXGA IPS液晶(1920 x 1200)、Privacy Guard、光沢なし
14.0型 WUXGA IPS液晶(1920 x 1200)、マルチタッチ対応(10点)、省電力、ブルーライト軽減、光沢なし
14.0型 WUXGA IPS液晶(1920 x 1200)、省電力、光沢なし
グラフィック CPU内蔵(インテル® Arc™グラフィックス)
CPU内蔵(インテル®グラフィックス)

※モデルにより選択できる構成が決まります。

ThinkPad X1 Carbon Gen 12のお勧めの使い方

ポイント!

ThinkPad X1 Carbon Gen 12

  • メインPCとして
    基本スペックも高いのでメインPCとして利用可能です
  • モバイルノートPCとして
    軽量なのでモバイルノートPCとして活躍可能です
  • ビジネス向けノートPCとして
    セキュリティ的にも高いのでビジネス用途でも安心して使えるノートPCとしてお勧めです

ThinkPad X1 Carbon Gen 12レビュー機材の基本スペック

今回レビューを行うThinkPad X1 Carbon Gen 12のモデルは以下のようなスペックになっています。

CPU
インテル® Core™ Ultra 5 プロセッサー 125U
OS
Windows 11 Pro 64bit (日本語版)
液晶
14.0型 WUXGA IPS液晶 (1920×1200、16:10) 、光沢なし、ブルーライト軽減
メモリ
16GB (オンボード) LPDDR5x
SSD
SSD 256GB (PCIe NVMe OPAL2.0対応)
GPU
インテル® グラフィックス
ODD
未搭載
N/W
インテル® Wi-Fi 6E AX211 a/b/g/n/ac/ax +Bluetooth v5.3

 

Lenovo ThinkPad X1 Carbon Gen 12

価格:345,730円~(税込)、送料無料 <9/20(金)時点>

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ThinkPad X1 Carbon Gen 12外観チェック

ThinkPad X1 Carbon Gen 12の外観チェックです。

 

本体カラー

カラーはThinkPad伝統のブラック系ですね。

左側に「ThinkPad」と「X1」のロゴマークがあります。

液晶画面

画面の解像度は「14.0型 WUXGA IPS液晶 (1920×1200、16:10) 、光沢なし、ブルーライト軽減 」となっています。
縦が通常よく利用されるFHD(1920 x 1080)よりも長い1200ですのでブラウザでスクロールする際などにも便利だと思います。

<<正面>>

「14.0型 WUXGA IPS液晶 (1920×1200、16:10) 、光沢なし、ブルーライト軽減 」なので詳細な画像が楽しめる仕上がりの液晶となっています。

視野的もかなり広いと思います。

<<斜めから>>

<<さらに斜めから>>

この角度でもかなり見えていますね。

Spyder Elite(カラーセンサー)による色域測定結果

ThinkPad X1 Carbon Gen 12はsRGBで98%、adobeRGBで74%、P3 75%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なので高めの数字となっています。

色域を重視される写真や動画編集などの用途でも活躍出来そうですね。

sRGB

adobeRGB
P3

本体の外観

<<ThinkPad X1 Carbon Gen 12正面>>

ThinkPad X1 Carbon Gen 12はThunderbolt 4が搭載されているので最新のアクセサリも活用可能です。
また従来型のUSB(Type-A)が搭載されていますのででマウスなどを利用する際も便利だと思います。

<<右側面>>

①電源ボタン
②マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
③USB 3.2 Gen 1
④HDMI
⑤セキュリティキーホール

<<左側面>>

①USB 3.2 Gen 1
②Thunderbolt 4
③Thunderbolt 4

<<背面>>

<<上から>>

14型ですのでセミB5サイズノートよりは少し大きいですね。

<<裏面>>

<<高さ>>

高さは14.96mmとなっていますので本と同じくらいですね。
2㎝以下だとカバンに入れての持ち運びもし易いですよね。

<<液晶 光の反射の確認>>

光の反射が強いと外出先で利用する際に光の反射が気になって画面が見辛いなど起こる可能性もあるのでモバイル利用を想定されている方は要チェックです。
本モデルは液晶の反射は少なそうですね。

・電源を入れていないとき

 人形は写真では分かり辛いですがかすかに見えています。
  

・電源を入れているとき

 人形は見えていないですね。  
 

キーボード&タッチパッド

キーボードは「フルサイズ・キーボード (6列)、89キー (Fnキー、PgUpキー、PgDnキー、Windowsキー、指紋認証キー)、JIS配列、TrackPoint、ThinkPadクリックパッド、バックライト・キーボード 」となっていて違和感のない配置なので使いやすいと思います。
フルサイズキーボードは入力し易くて良いですよね。

また当モデルはThinkPadですのでトラックポイント(中央の赤いポチ)が搭載されているのも特徴ですね。
管理人もトラックポイントが有ればマウスは必要ない派なのでかなりのお気に入りです。

「H」キーの大きさは実測で16.07㎜でした。

・全体

・右側

・左側

キーボード アップ

キータッチもなかなか良いですね。

タッチパッドはクリック部が独立していて使いやすい印象ですね。
トラックポイントを利用する場合はタッチパッドが不要という方も居られると思います機能をオフにすることも可能です。

WEBカメラ

本モデルには「あり (前面:FHD 1080p カメラ、IRカメラ、プライバシーシャッター付き)」が搭載されています。

昨今WEB会議などを利用する機会が多い方も居られると思いますが、FHDであれば綺麗な画像で参加できるのでは無いかと思います。

セキュリティ的にも顔認証機能やプライバシーシャッターが付いているのは良いですよね。

カメラ使用可
カメラ使用不可

AC電源

電源はコンパクトな45Wのコンパクトな物が採用されています。

ThinkPad X1 Carbon Gen 12 質量

本体は約1130gでした、ホームページ上の数値は約1.1kg~なので同じですかね。

14型液晶搭載モデルで薄型・軽量なので常時持ち出す形のモバイル利用でも活躍してくれそうですね。

AC電源は253gとなっています。

本体+AC電源では1383gとなっています。
14型としては軽量なので持ち運びにも便利だと思います。
この軽さなら常時の持ち運びにも対応可能だと思います。

ThinkPad X1 Carbon Gen 12 外観チェックのまとめ

ThinkPad X1 Carbon Gen 12は液晶に「14.0型 WUXGA IPS液晶 (1920×1200、16:10) 、光沢なし、ブルーライト軽減」が搭載されている綺麗で詳細な画像を楽しめるノートPCです。
質量も軽量なのでモバイル利用も可能だと思います。

液晶の色域に関しては高めの数字なので色が重要な写真編集やイラスト作成などの用途でも活躍できそうですね。

本体のカラーはThinkPad伝統のブラック系なので安心して使えると思います。

 

Lenovo ThinkPad X1 Carbon Gen 12

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ThinkPad X1 Carbon Gen 12 パフォーマンスチェック

ThinkPad X1 Carbon Gen 12 基本スペック

 

CPU:インテル Core Ultra 5 プロセッサー 125U
メモリ:16GB (オンボード) LPDDR5x
ストレージ:SSD 256GB (PCIe NVMe OPAL2.0対応)
グラフィックス:インテル® グラフィックス

ThinkPad X1 Carbon Gen 12 パフォーマンスチェック

CPU:インテル Core Ultra 5 プロセッサー 125U 、メモリ:16GB (オンボード) LPDDR5x、ストレージ:SSD 256GB (PCIe NVMe OPAL2.0対応) 、グラフィック:インテル グラフィックス となっています。

当モデルはCPUがAI対応のNPUを搭載したインテル Core Ultraシリーズなので一歩進んだ使い方ができるモデルに仕上がっています。

当サイトで行った実機レビューの結果に基づくPCの選び方情報です。(ベンチマークスコア有り)
当サイト 実機レビュー結果からみた PCの選びかた

※インテル Core Ultra 5 プロセッサー 125U

インテル Core Ultra 5 プロセッサー 125U
コア/スレッド数 12/14
最大ブースト クロック 最大4.3GHz
キャッシュ 12 MB Intel Smart Cache
プロセッサーのベースパワー 15W
内蔵GPU Intel Graphics

スレッド数は14なのでタスクマネージャーではこのように表示されます。

performance Test10 による測定結果

4303点とかなり良いスコアだと思います。

CINEBENCHによる測定結果

・CINEBENCH R23

ゲーム関連ベンチマーク

ゲーム関連のベンチマークです。
結果としては設定を低めにすれば遊ぶことが出来るレベルだと思います。

ドラゴンクエスト X

1920×1080 最高品質:6771(快適)
1920×1080 標準品質:8199(とても快適))

ファイナルファンタジー XV

重めのゲームですが利用するにはかなり設定を落とさないと厳しそうですね。

1920×1080 軽量品質: 2671(やや重い)
1280×720  軽量品質: 4146(普通)

STREET FIGHTER 6

今人気の格闘ゲームですがかなり解像度を落とせば遊ぶことが出来そうですね。

LOW 1920 x 1080 FIGHTING GROUND 50(29.97 FPS)
LOWEST 1280 x 720 FIGHTING GROUND 93(59.68 FPS)

3DMARK

こちらもまずまずのスコアになっています。

Night Raidによる測定結果

WILD LIFE による測定結果

Fire Strikeによる測定結果

Fire Strike EXTREMEによる測定結果

TIME SPYによる測定結果

CPU PROFILEによる測定結果

Storage Benchmarkによる測定結果

Steel Nomad Lightによる測定結果

Solar Bayによる測定結果

Speed Wayによる測定結果

Port Royalによる測定結果

PCmark 10による測定結果

PCmark 10 Advanced Editionによる測定結果

写真&イラスト関連パフォーマンス

RAWデータ現像パフォーマンス

Adobe Lightroom Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon R6(フルサイズ)で撮影

結果は2分08秒で現像は終了しました。

これはノートパソコンとしては普通レベルの成績だと思います。

Photoshop CCでのパフォーマンス

上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたが普通に操作出来ました。

今話題のPhotoshop CCに付属しているCamera Rawでのスーパー解像度は20秒で出来るようです。
結構時間かかりますね。

ストレージ情報

容量的には256GBで空き容量は約182GBとなっていますので少し少なめの印象です。
申し越し容量が欲しい方はカスタマイズで容量を増やすことを検討するのも良いかと思います。

搭載されているのはSKHynix製のSSD (PCIe NVMe/M.2)のようです。

※今後変更になる場合もあると思います。

最近は外付けでも高速なSSDが販売されているのでもし足りなくなった場合はそちらで対応をするという方法もあるかと思います。

例:管理人が常用している、SanDiskのポータブルSSD

SDSSDE60-500G-J25

Crystal Diskmarkによる測定です。

通常のHDDが100MB/s位なのでだいたい47倍以上早い結果になっています。
やはり「PCIe NVMe/M.2」規格は爆速ですね。

CPU Zの情報

再起動テストによるパフォーマンス測定

10回測定を行いました。
このテストは毎回多少前後するので参考程度でご覧ください。
ほぼ50秒前後の時間となっています。
これは早めの数字だと思います。

1回目:00:55秒
2回目:00:48秒
3回目:00:51秒
4回目:00:49秒
5回目:00:54秒
6回目:00:47秒
7回目:00:50秒
8回目:00:51秒
9回目:00:47秒
10回目:00:51秒

静音性および温度チェック

測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。

測定は以下の4段階で行っています。

・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)

静音性チェック

騒音計測器で計測したところ最大42.3dbでした。

騒音の目安としては「静かな図書館」レベルの静かさで実際に使っているとかすかに音がしていました。。

状態 騒音量(db)
アイドリング 38.3
動画再生時 38.2
動画エンコード 42.3
ベンチマーク 40.4

表面温度のチェック

測定機器:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」

最高温度はベンチマーク時で38.7度になっていました。
温度はあまり上がらない印象ですね。

※気温の高い夏場は温度はさらに上がるものと思います。

・アイドリング時

・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)

・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)

・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)

HWMonitorによる内部温度チェック

最高温度は100.0度となっています。
温度はノートPCとしては普通レベルだと思います。

もし温度高い状態が長く続いた場合パフォーマンスの低下も予想されます。

バッテリーの情報

消費電力のチェック

消費電力の測定を行ってみました。
消費電力は最大で34Wattとなっていました。
消費電力は少なめの印象ですね。

状態 消費電力(W)
アイドリング 3
動画再生時 9
動画エンコード 34
ベンチマーク 26

バッテリー充電

バッテリー残量、ほぼゼロの状態から充電のテストを行いました。
充電は48wで行われていました。

30分後のバッテリー残量は約39%となっていました。
充電速度は早めのレベルの印象ですね。
  

バッテリー駆動時間

バッテリー駆動時間はホームページ上は「JEITA測定法 3.0: 動画再生時 約12.8時間・アイドル時 約35.4時間」となっています。

PCMark8(Work accelerated)でバッテリー駆動時間を測定してみました。

ベンチマークソフトをほぼ7時間52分動かすことが出来ました。

※通常はベンチマークを動かしての測定の方が短くなります。

オーディオ

Dolby Atmos、Dolby Voice 対応ステレオスピーカーが搭載されています。
勿論管理人の個人的な感想ですが普通レベルという印象でした。

ThinkPad X1 Carbon Gen 12付属ソフトチェック

付属しているソフトは

・Lenovo Vantage

・Lenovo View

・Lenovo ユーザーガイド

などが用意されています。

ネットワーク

本モデルネットワークは

・インテル Wi-Fi 6E AX211 a/b/g/n/ac/ax
・Bluetoothv5.3

が搭載されています。

Wi-Fi 6EはWi-Fi 6の機能拡張されたものと言えば判りやすいかと思います。

具体的にはまず利用できる周波数がWi-Fi 6の2.4GHz帯/5GHz帯に加えて6GHz帯も利用可能です。
規格的にはWi-Fi 6EはWi-Fi 6と同じIEEE802.11axで最大通信速度も9.6Gbpsですが上記のように利用できる周波数が増えていますのでより安定したスループットが期待出来ます。
※6GHz帯は利用している人が少ないのでより空いていてより快適に使える周波数帯とも言えると思います。

セキュリティ

  • TCG V2.0準拠
  • 顔認証
  • 指紋認証
  • カメラ プライバシーシャッター

などが用意されています。

保証関連

ThinkPad X1 Carbon Gen 12は標準で「1年間 プレミアサポート:」が用意されています。

オプションとして

  • 2年間のプレミアサポート:
  • 3年間のプレミアサポート:
  • 4年間のプレミアサポート:
  • 5年間のプレミアサポート:
  • 1年間のプレミアサポート・プラス
  • 2年間のプレミアサポート・プラス
  • 3年間のプレミアサポート・プラス
  • 4年間のプレミアサポート・プラス
  • 5年間のプレミアサポート・プラス
  • アクシデント・ダメージ・プロテクション

など他にもサービスが用意されています。

詳しくは購入画面でご確認いただけます。

ThinkPad X1 Carbon Gen 12 (2024年9月16日(月)
型番 21KC000BJP
CPU インテル® Core™ Ultra 5 プロセッサー 125U
OS Windows 11 Pro 64bit (日本語版)
ディスプレイ 14.0型 WUXGA IPS液晶 (1920×1200、16:10) 、光沢なし、ブルーライト軽減
タッチパネル なし
グラフィックス インテル® グラフィックス
メモリー 16GB (オンボード) LPDDR5x
ストレージ SSD 256GB (PCIe NVMe OPAL2.0対応)
ネットワーク インテル® Wi-Fi 6E AX211 a/b/g/n/ac/ax +Bluetooth v5.3
光学ドライブ 未搭載
Webカメラ あり (前面:FHD 1080p カメラ、IRカメラ、プライバシーシャッター付き)
拡張インターフェイス USB 3.2 Gen 1
マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
Thunderbolt 4
USB 3.2 Gen 1
Nano SIMスロット(オプション)
HDMI
バッテリー駆動時間 JEITA測定法 3.0: 動画再生時 約12.8時間・アイドル時 約35.4時間
本体サイズ(mm) 約 312.8×214.75×14.96mm
本体質量 約 1.1kg
認証(Windows Hello) 顔認証、指紋認証
保証 1年間:国内 プレミアサポート+引き取り修理 /海外 修理依頼国での修理方法(IWSハードウェア国際保証サービス)に準ずる
オフィスソフト Microsoft 365 1か月無料試用版
主な付属品 電源コード、Lenovo USB Type C 45W ACアダプター 、マニュアル類 など
販売価格 345,730円(税込)、送料無料

ThinkPad X1 Carbon Gen 12のレビューまとめ

ThinkPad X1 Carbon Gen 12のお勧めポイント

  • 基本スペックが高いのでメインPCとしても使える
  • セキュリティも高いのでビジネス用途でも安心して使えます
  • 薄型・軽量なのでモバイル利用も可能

ThinkPad X1 Carbon Gen 12の気になる点

※特になし

管理人の総評

ThinkPad X1 Carbon Gen 12は「14.0型 WUXGA IPS液晶 (1920×1200、16:10) 、光沢なし、ブルーライト軽減 」の綺麗で詳細な映像が楽しめるノートPCです。

CPUもAI対応のNPUを搭載したインテル® Core™ Ultra シリーズなので一歩進んだ使い方が出来るモデルだと思います。
基本スペックも高く、メモリも16GB搭載なので余裕を持った使い方ができるモデルだと思います。

AI対応PCで一歩進んだ使える持ち運び可能でコストパフォーマンスが高いモデルをお探しの方にお勧めのモデルです。

 

Lenovo ThinkPad X1 Carbon Gen 12

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