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9万円台~ 17.3型 IdeaPad Slim 370i 実機レビュー

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今回IdeaPad Slim 370i をLenovo様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います。
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。


 
最初に結論を書いておきますとIdeaPad Slim 370i は液晶に「17.3 型 FHD IPS (1920×1080) 、光沢なし」液晶搭載の大きな画面で詳細な画像が楽しめるお得感の高いノートPCです。

CPUは最新のインテル Core i5-1235U プロセッサー搭載なのでパフォーマンスにも期待できるお勧めのモデルだと思います。

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まずはIdeaPad Slim 370i の特徴から

このIdeaPad Slim 370i の特徴は9万円台で買えるお得感の高い、基本スペックの高いパワフルな17.3型ノートPCです。

IdeaPad Slim 370i の選択できる主な項目は以下のようになっています。

CPU インテル® Core™ i5-1235U プロセッサー
インテル® Core™ i7-1255U プロセッサー
OS Windows 11 Home 64ビット
メモリ 8GB、16GB DDR4
ストレージ 256GB/512GB SSD
液晶 17.3 型 FHD IPS 液晶 (1920×1080) 、光沢なし
グラフィック CPU内蔵 (インテル UHD グラフィックス)
※メモリがシングルチャネルの場合
CPU内蔵 (インテル Iris Xe グラフィックス)

※モデルにより選択できる構成が決まります。

IdeaPad Slim 370i のお勧めの使い方

ポイント!

IdeaPad Slim 370i

  • 初めてのノートPCとして
    価格も9万円台~と購入しやすいので初めての方にもお勧めです
  • メインPCとして
    基本スペックも高いのでメインPCとして利用可能です
  • 大画面モバイルノートPCとして
    比較的軽量薄型なので持ち運び用途でも活躍可能だと思います

IdeaPad Slim 370i レビュー機材の基本スペック

今回レビューを行うIdeaPad Slim 370i のモデルは以下のようなスペックになっています。

CPU
インテル® Core™ i5-1235U プロセッサー
OS
Windows 11 Home 64bit
液晶
17.3 型 FHD IPS 液晶 (1920×1080) 、光沢なし
メモリ
8 GB DDR4-3200MHz (オンボード)
SSD
256 GB SSD, M.2 PCIe-NVMe
GPU
CPU内蔵(インテル® UHD グラフィックス) 
ODD
未搭載
N/W
IEEE 802.11ac/a/b/g/n (Wi-Fi準拠) 2×2 & Bluetooth

 

IdeaPad Slim 370i

価格:94,820円~(税込)、送料無料 <12/10(土)時点>

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IdeaPad Slim 370i 外観チェック

IdeaPad Slim 370i の外観チェックです。

 

本体カラー

カラーは落ち着いたアークティックグレーですね。

左側に「Lenovo」のロゴマークがあります。

液晶画面

画面の解像度は「17.3 型 FHD IPS 液晶 (1920×1080) 、光沢なし」となっています。

<<正面>>

「17.3 型 FHD IPS 液晶 (1920×1080) 、光沢なし」なので大きな画面で詳細な画像が楽しめる仕上がりの液晶となっています。

視野的もかなり広いと思います。

<<斜めから>>

<<さらに斜めから>>

この角度でもかなり見えていますね。

Spyder Elite(カラーセンサー)による色域測定結果

IdeaPad Slim 370i はsRGBで99%、adobeRGBで77%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なので高めの数字となっています。

色域を重視される写真や動画編集などの用途でも活躍出来そうですね。

sRGB
adobeRGB

本体の外観

<<IdeaPad Slim 370i 正面>>

IdeaPad Slim 370i はUSB Type-Cと通常のUSBが用意されているので最新のアクセサリも活用可能です。

<<右側面>>

①4-in-1メディアカードリーダー
②USB2.0

SDカードを差した状態

<<左側面>>

①電源コネクタ
②USB 3.2 Gen1
③HDMI
④USB 3.2 Gen1 Type-C
⑤マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック

<<背面>>

<<上から>>

17.3型ですのでセミB5サイズノートよりは大きいですね。

<<裏面>>

<<高さ>>

高さは19.9mmとなっていますので本と同じ位ですね。
2㎝以下だとカバンに入れての持ち運び時にもあまり嵩張らないので良いですよね。

<<液晶 光の反射の確認>>

光の反射が強いと外出先で利用する際に光の反射が気になって画面が見辛いなど起こる可能性もあるのでモバイル利用を想定されている方は要チェックです。

・電源を入れていないとき

 写真では確認し辛いですが人形は本当にかすかに見えています。
  

・電源を入れているとき

 人形は見えていないですね。
 

キーボード&タッチパッド

キーボードは「84 キー(Fn キー+Windows キーを含む)、JIS 配列、マルチタッチパッド、パワーボタン、テンキー」となっていて違和感のない配置なので使いやすいと思います。

「H」キーの大きさは実測で15.26㎜でした。

・全体

・右側
 ※赤枠部分は電源ボタン(指紋認証兼用)

・左側

キーボードアップ

キータッチもなかなか良いです。

タッチパッド広くて使い易い印象です。

キーボード右上部
電源ボタンはこちらですね。
※指紋認証は電源ボタンと兼用になっています。

キーボード左上部

画面の角度

IdeaPad Slim 370i はこの位まで傾けることが可能です。
この位まで傾斜できれば通常利用であれば支障はないと思います。

WEBカメラ

本モデルには (720p HDカメラ (プライバシーシャッター付)が搭載されています。
セキュリティ的にもプライバシーシャッターが付いているのは良いですよね。
残念ながら顔認証機能はオプションでも選択できないようですの認証は標準搭載の指紋認証を利用する形となります。

昨今WEB会議などを利用する機会が多い方も居られると思いますが、HD画質であれば綺麗な画像で参加できるのでは無いかと思います。

カメラ使用可の状態
カメラ使用不可の状態

AC電源

電源はコンパクトな65Wのコンパクトな物が採用されています。

IdeaPad Slim 370i 質量

本体は約2056gでした、ホームページ上の数値は約 2.04kg~なのでカタログと同じですね。

AC電源は337gです。

本体+AC電源では2393gでした。
AC電源と合わせて2393gなので17.3型ノートPCとしては凄く軽いと思います。
最軽量とはいきませんが大き目の画面でモバイル利用したい方にお勧めのモデルだと思います。

IdeaPad Slim 370i 外観チェックのまとめ

IdeaPad Slim 370i は液晶に「17.3 型 FHD IPS 液晶 (1920×1080) 、光沢なし」が搭載されている綺麗で詳細な画像を楽しめるノートPCです。

液晶の色域に関しては高めの数字なので色が重要な写真編集やイラスト作成などの用途でも活躍可能だと思います。

本体のカラーは落ち着いたイメージのアークティックグレーなので安心して使えると思います。

IdeaPad Slim 370i はモバイルでも使える大き目の画面のノートPCだと思います。

IdeaPad Slim 370i

価格:94,820円~(税込)、送料無料 <12/12(土)時点>

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IdeaPad Slim 370i パフォーマンスチェック

IdeaPad Slim 370i 基本スペック

 

CPU:インテル Core i5-1235U プロセッサー
メモリ:8 GB DDR4-3200MHz (オンボード)
ストレージ:256 GB SSD, M.2 PCIe-NVMe
グラフィックス:CPU内蔵 (インテル® UHD グラフィックス)

IdeaPad Slim 370i パフォーマンスチェック

CPU:インテル® Core™ i5-1235U プロセッサー 、メモリ:8 GB DDR4、ストレージ:256 GB SSD, M.2 PCIe-NVMe、グラフィック:CPU内蔵 (インテル UHD グラフィックス)となっています。
※グラフィックはレビュー機はシングルチャネル構成なのでインテル®UHD グラフィックスとなります。
 i7/i5でデュアルチャネルメモリ構成の場合はインテル® Iris® Xe グラフィックスとなります。

当サイトで行った実機レビューの結果に基づくPCの選び方情報です。(ベンチマークスコア有り)
当サイト 実機レビュー結果からみた PCの選びかた

※インテル Core i5-1235U プロセッサー

インテル® Core™ i5-1235U プロセッサー
コア/スレッド数 10/12
ターボ・ブースト 最大 4.40 GHz
キャッシュ 12 MB Intel® Smart Cache
プロセッサーのベースパワー 15W
内蔵GPU インテル® Iris® Xe グラフィックス対応

スレッド数は12なのでタスクマネージャーではこのように表示されます。

performance Test10 による測定結果

2539点とまずまずのスコアだと思います。

CINEBENCHによる測定結果

CINEBENCHはR23とR15の2種類測定しています。

・R15
・R23

ゲーム関連ベンチマーク

ゲーム関連のベンチマークです。
ゲーミングPCではありませんが参考用に計測しています。
結果としては軽めのゲームであれば遊ぶことが出来るレベルだと思います。

ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーター

1920×1080 高品質ノートPC: 1692(設定変更を推奨)
1920×1080 標準品質ノートPC:2165(普通)

ファイナルファンタジー XIV: ENDWALKER

1920×1080 高品質ノートPC: 1740(設定変更が必要)
1920×1080 標準品質ノートPC:2030(設定変更を推奨)

ドラゴンクエスト

1920×1080 最高品質:3358(普通)
1920×1080 標準品質:4417(普通)

3DMARK

こちらもまずまずのスコアになっています。

Night Raidによる測定結果

WILD LIFE による測定結果

Fire Strikeによる測定結果

Fire Strike EXTREMEによる測定結果

TIME SPYによる測定結果

CPU PROFILEによる測定結果

STORAGE BENCHIMARKによる測定結果

PCmark 8による測定結果

・Home accelerated
 4541点と良いスコアなので快適に使えると思います。

・Work accelerated
 ビジネス用のベンチマークでも3237点となっています。

PCmark 10による測定結果

PCmark 10 Advanced Editionによる測定結果

写真&イラスト関連パフォーマンス

RAWデータ現像パフォーマンス

Adobe Lightroom Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon 8000D(APS-C)で撮影

結果は3分00秒で現像は終了しました。

これはノートパソコンとしては普通レベルの成績だと思います。

Photoshop CCでのパフォーマンス

上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたが普通に操作出来ました。

今話題のPhotoshop CCに付属しているCamera Rawでのスーパー解像度は2分で出来るようです。

ストレージ情報

容量的には256GBで空き容量は約198GBとなっていますので通常の使い方であればある程度余裕のある容量だと思います。
もう少し容量が必要な方は上位モデルは512GB搭載ですのでそちらを検討されると良いと思います。

搭載されているのはWesternDigital製のSSD (PCIe NVMe/M.2)のようです。

※今後変更になる場合もあると思います。

最近は外付けでも高速なSSDが販売されているのでもし足りなくなった場合はそちらで対応をするという方法もあるかと思います。

例:管理人が常用している、SanDiskのポータブルSSD

SanDisk ポータブルSSD 500GB

Crystal Diskmarkによる測定です。

通常のHDDが100MB/s位なのでだいたい24倍以上早い結果になっています。
やはり「PCIe NVMe/M.2」規格は爆速ですね。

SDカードのスコアを計測してみました。
※UHS Speed Class1(UHS-II)対応のSDカード利用

こちらもなかなかの速さだと思います。
これならカメラで撮影したデータを素早く取り込むことが可能だと思います。

CPU Zの情報

再起動テストによるパフォーマンス測定

10回測定を行いました。
このテストは毎回多少前後するので参考程度でご覧ください。
ほぼ1分10秒台となっています。
これは早めの数字だと思います。

1回目:01:17秒
2回目:01:19秒
3回目:01:18秒
4回目:01:17秒
5回目:01:19秒
6回目:01:17秒
7回目:01:18秒
8回目:01:17秒
9回目:01:18秒
10回目:01:17秒

静音性および温度チェック

測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。

測定は以下の4段階で行っています。

・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)

静音性チェック

騒音計測器で計測したところ最大50.3dbでした。

騒音の目安としては「静かな事務所」レベルの静かさでファンの音が若干していました。

状態 騒音量(db)
アイドリング 38.2
動画再生時 38.2
動画エンコード 50.3
ベンチマーク 45.6

表面温度のチェック

測定機器:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」

最高温度はベンチマーク時で34.9度になっていました。
手で触ってみましたが温度の上昇は感じられませんでした。

※気温の高い夏場は温度はさらに上がるものと思います。

・アイドリング時

・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)

・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)

・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)

HWMonitorによる内部温度チェック

最高温度は83度となっています。
温度はノートPCとしては普通レベルだと思います。

もし温度高い状態が長く続居た場合パフォーマンスの低下も予想されます。

バッテリーの情報

消費電力のチェック

消費電力の測定を行ってみました。
消費電力は最大で50Wattとなっていました。
消費電力はメリハリのある消費の仕方という印象ですね。

状態 消費電力(Watt)
アイドリング 9
動画再生時 15
動画エンコード 50
ベンチマーク 46

バッテリー充電

バッテリー残量、ほぼゼロの状態から充電のテストを行いました。
充電は60wで行われていました。

30分後のバッテリー残量は約41%となっていました。
これなら外出先でバッテリーがピンチの時でも短時間でバッテリー量回復できそうですね。
  

バッテリー駆動時間

バッテリー駆動時間はホームページ上は最大約6.7時間(JEITA2.0)となっています。

PCMark8(Work accelerated)でバッテリー駆動時間を測定してみました。

ベンチマークソフトをほぼ2時間33分動かすことが出来ました。

※通常はベンチマークを動かしての測定の方が短くなります。

オーディオ

インテル® ハイデフィニション・オーディオ (Dolby Audio™対応)ステレオスピーカー(1.5Wx2)が搭載されています。
勿論管理人の個人的な感想ですが普通レベルという印象でした。

IdeaPad Slim 370i 付属ソフトチェック

付属しているソフトは

・Lenovo Vantage

 キーの設定変更も可能です。

・Lenovo Hotkeys

・Lenovo Smart Noise Cancellation

などが用意されています。

ネットワーク

本モデルネットワークは

・IEEE 802.11ac/a/b/g/n (Wi-Fi準拠) 2×2 & Bluetooth
・Bluetooth

が搭載されています。

WifiはWifi5対応となっています。
最新のWifi6対応ではありませんがWifi5も高速な通信規格ですので通常利用される際は特に支障はないと思います。

セキュリティ

・指紋認証
・カメラ プライバシーシャッター

などが用意されています。

保証関連

IdeaPad Slim 370i は標準で「1年間の引き取り修理 」が用意されています。

オプションとして

  • 引き取り修理 2年間
  • 引き取り修理 3年間
  • レノボ プレミアサポート 1年間
  • レノボ プレミアサポート 2年間
  • レノボ プレミアサポート 3年間
  • Premium Care Plus 1年間
  • Premium Care Plus 2年間
  • Premium Care Plus 3年間

など他にもサービスが用意されています。

詳しくは購入画面でご確認いただけます。

IdeaPad Slim 370i (17.3型)(2022年12月10日)
型番 82RL001AJP
CPU インテル® Core™ i5-1235U プロセッサー (Eコア最大 3.30 GHz Pコア最大 4.40 GHz)
OS Windows 11 Home 64bit
ディスプレイ 17.3 型 FHD IPS 液晶 (1920×1080 ドット、約1,677 万色) 、光沢なし
タッチパネル なし
グラフィックス CPU内蔵 (インテル® UHD グラフィックス)
メモリー 8 GB DDR4-3200MHz (オンボード)
ストレージ 256 GB SSD, M.2 PCIe-NVMe
ネットワーク IEEE 802.11ac/a/b/g/n (Wi-Fi準拠) 2×2 & Bluetooth®
光学ドライブ 未搭載
Webカメラ 720p HDカメラ (プライバシーシャッター付)
拡張インターフェイス Type-C USB 3.2 Gen1 x 1(Power delivery 対応、DisplayPort 出力機能付き)
USB 3.2 Gen1 x 1
USB2.0 x 1
HDMI
マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
バッテリー駆動時間 約 6.7 時間(JEITA2.0)
本体サイズ(mm) 約 399.0×274.0x19.9mm
本体質量 約 2.04kg
認証 指紋センサー
保証 1年間 引き取り修理
オフィスソフト なし
主な付属品 AC アダプター、電源コードなど
販売価格 94,820円(税込)、送料無料

IdeaPad Slim 370i のレビューまとめ

IdeaPad Slim 370i のお勧めポイント

  • 17.3型と大き目の画面なので広いワークスペースで作業可能
  • 基本スペックが高いのでメインPCとしても使える
  • コストパフォーマンスが高いのではじめてのノートPCにお勧め

IdeaPad Slim 370i の気になる点

※特になし

管理人の総評

IdeaPad Slim 370i は「17.3 型 FHD IPS 液晶 (1920×1080) 、光沢なし」の綺麗で詳細な映像が楽しめるノートPCです。

17.3型液晶搭載ですが質量は約2.04kg~と比較的軽量なので大き目の画面で使えるモバイルノートPCとしても利用可能だと思います。
基本スペックも高く、液晶も綺麗なのでメインPCとしても使えて9万円台~で買えるお得感の高いモデルだと思います。

コストパフォーマンスがよく大きな画面で使えるノートPCをお得に購入したい方にお勧めのモデルです。

IdeaPad Slim 370i

価格:94,820円~(税込)、送料無料 <12/10(土)時点>

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