今回dynabook XP/ZY(W6XPZY7CAL) をdynabook様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います。
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。
※液晶ディスプレイは、液晶パネルの特性や製造工程により、各製品で色合いが異なる場合があります。
最初に結論を書いておきますとdynabook XP/ZY(W6XPZY7CAL)は、Copilot+ PC準拠のAI機能を多数搭載し、高性能なCore Ultra 7・32GBメモリ・1TB SSDで快適な作業環境を提供。約958gの軽量設計と最大30時間駆動で外出先でも安心して使えるモデルです。
まずはdynabook XP/ZY(W6XPZY7CAL) の特徴から
このdynabook XP/ZY(W6XPZY7CAL) の特徴は以下のような点が挙げられます。
- 💻Copilot+ PC準拠のAI機能搭載
Microsoft Copilotに加え、dynabook独自の「AIアシスタント」「AIパワーオプティマイズ」「AIプライバシーアシスト」など、ローカル環境でも活用できる多彩なAI機能を搭載。 - 🚀高性能・高速処理を実現するハードウェア構成
インテル Core Ultra 7 258V、32GBメモリ、1TB SSD(PCIe 4.0対応)を搭載し、AI処理や動画編集などの重作業も快適にこなせる。。 - 🧼軽量・長時間駆動・セルフ交換バッテリー対応
約958gの軽量ボディで、最大約30時間のバッテリー駆動。ユーザー自身でバッテリー交換が可能な設計により、長期利用にも対応。
dynabook XP/ZY(W6XPZY7CAL) の選択できる主な項目は以下のようになっています。
※選択は同等のWEBモデル、SZシリーズを参考(加筆)にしています。
CPU | インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 258V |
---|---|
OS | Windows 11 Home 64ビット |
メモリ | 32GB/最大32GB LPDDR5X-8533対応(CPU内蔵)、デュアルチャネル対応 専用0スロット(交換不可) |
ストレージ | 1TB SSD(PCIe 4.0対応) |
液晶 | 14.0型ワイド(16:10)WUXGA (1920×1200)ノングレア |
グラフィック | インテル Arc グラフィックス 140V(CPUに内蔵) |
※モデルにより選択できる構成が決まります。
dynabook XP/ZY(W6XPZY7CAL) のお勧めの使い方
dynabook XP/ZY(W6XPZY7CAL)
- 🏫 動画編集やクリエイティブ作業に最適
高性能なCore Ultra 7 258Vと32GBメモリ、1TB SSDを搭載し、DaVinci Resolveなどの動画編集ソフトも快適に動作。高色域・高輝度の14型WUXGA液晶で映像確認もスムーズ。
- 📚 AIアシスタントを活用した効率的な事務作業
Microsoft Copilotやdynabook独自のAI機能により、文書の要約・翻訳・設定支援などがローカル環境で可能。レポート作成やプレゼン資料の準備もスピーディに。
- 🚶 外出先での長時間作業やオンラインミーティング
約958gの軽量ボディと最大約30時間のバッテリー駆動に加え、Wi-Fi 7対応・AIノイズキャンセラー・顔認証・プライバシーシャッターなど、外出先でも安心して使える設計。
dynabook XP/ZY(W6XPZY7CAL) レビュー機材の基本スペック
今回レビューを行うdynabook XP/ZY(W6XPZY7CAL) のモデルは以下のようなスペックになっています。
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dynabook XP/ZY(W6XPZY7CAL) 外観チェック
dynabook XP/ZY(W6XPZY7CAL) の外観チェックです。
本体カラー
カラーは落ち着いたダークテックブルーが用意されています。
中央に「dynabook」のロゴマークがあります。
液晶画面
画面の解像度は「14.0型ワイド(16:10)WUXGA(1920×1200)ノングレア」となっています。
<<正面>>
「14.0型ワイド(16:10)WUXGA(1920×1200)ノングレア」なので綺麗で詳細な画像が楽しめる仕上がりの液晶となっています。
視野的は広めだと思います。
<<斜めから>>
<<さらに斜めから>>
この角度でも綺麗に見えていますね。
Spyder Elite(カラーセンサー)による色域測定結果
dynabook XP/ZY(W6XPZY7CAL) はsRGBで99%、adobeRGBで76%、P3 77%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なのでかなり良い数字となっています。
色域を重視される写真や動画編集などの用途でも活躍してくれそうですね。
本体の外観
<<dynabook XP/ZY(W6XPZY7CAL) 正面>>
dynabook XP/ZY(W6XPZY7CAL) は「Thunderbolt™ 4(USB4™ Type-C)コネクタ(電源コネクタ)(PD対応)x 2」と通常のUSBが用意されていて外部インターフェースに関してはかなり充実している印象ですね。
<<右側面>>
①USB 3.2(Gen1)Type-Aコネクタ
②Thunderbolt™ 4(USB4™ Type-C)コネクタ(電源コネクタ)(PD対応)
③有線LAN(RJ45)
④セキュリティロック・スロット
<<左側面>>
①Thunderbolt™ 4(USB4™ Type-C)コネクタ(電源コネクタ)(PD対応)
②HDMI®出力端子
③USB 3.2(Gen1)Type-Aコネクタ
④マイク入力/ヘッドホン出力端子
⑤SDカードスロット(microSD)
<<背面>>
<<上から>>
14.0型ワイドですのでセミB5サイズノートよりは大きいですね。
<<裏面>>
さすが「dynabookのエンパワーテクノロジー」対応なので換気は良さそうですね。
さらに「セルフ交換バッテリー」採用なのでバッテリー劣化時の対応もダウンタイムを短く対応可能です。
<<高さ>>
高さは「18.7〜18.9mm」となっていますので本と同じくらいですね。
<<液晶 光の反射の確認>>
光の反射が強いと外出先で利用する際に光の反射が気になって画面が見辛いなど起こる可能性もあるのでモバイル利用を想定されている方は要チェックです。
結果的には本モデルは光の反射は余り気にならないようですね。
・電源を入れていないとき
・電源を入れているとき
キーボード&タッチパッド
キーボードは「86キー(JIS配列準拠)(バックライトキーボード)、キーピッチ:19mm、キーストローク:1.5mmとなっていて違和感のない配置なので使いやすいと思います。
まあdynabook製はキーボード入力しやすいので定評有りますしね。
・全体
・右側
・左側
キーボードアップ
キータッチもなかなか良いです。
タッチパッドは広めでクリック部も独立しているので使い易い印象です。
キーボード右上部
電源ボタンはこちらですね。
キーボード左上部
画面の角度
dynabook XP/ZY(W6XPZY7CAL)はほぼ水平まで傾けることが可能です。
これなら対面の人と一緒に画面を見ながら会話することも可能なので商談の際にも便利だと思います。
WEBカメラ
本モデルには「有効画素数 約500万画素(Webカメラシャッター付き)」が搭載されています。
昨今WEB会議などを利用する機会が多い方も居られると思いますが、約500万画素であれば凄く綺麗な画像で参加できるのでは無いかと思います。
セキュリティ的にもWebカメラシャッターが付いているのは良いですよね。
AC電源
電源はコンパクトな65Wのコンパクトな物が採用されています。
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dynabook XP/ZY(W6XPZY7CAL) 質量
本体は約961gでした、ホームページ上の数値は約958g~なのでカタログとほぼ同じですかね。
AC電源は241gです。
本体+AC電源では1202gでした。
14型液晶搭載でAC電源と合わせて1202gなのでかなり軽めだと思います。
軽めですのでモバイル ノートとして利用したい方にお勧めのモデルだと思います。
dynabook XP/ZY(W6XPZY7CAL) 外観チェックのまとめ
dynabook XP/ZY(W6XPZY7CAL) は液晶に「14.0型ワイド(16:10)WUXGA(1920×1200)ノングレア」が搭載されている綺麗で詳細な画像を楽しめるノートPCです。
液晶の色域に関しては高めの数字ですので色が重要な写真編集やイラスト作成などの用途でも活躍してくれそうですね。
本体のカラーは落ち着いたイメージのカラーなので安心して使えると思います。
dynabook XP/ZY(W6XPZY7CAL) はモバイルで活躍できるノートPCだと思います。
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dynabook XP/ZY(W6XPZY7CAL) パフォーマンスチェック
dynabook XP/ZY(W6XPZY7CAL) 基本スペック
メモリ:32GB/最大32GB LPDDR5X-8533対応(CPU内蔵)、デュアルチャネル対応 専用0スロット(交換不可)
ストレージ:1TB SSD(PCIe 4.0対応)
グラフィックス:インテル® Arc™ グラフィックス 140V(CPUに内蔵
dynabook XP/ZY(W6XPZY7CAL) パフォーマンスチェック
CPU:インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 258V、メモリ:32GB、ストレージ:1TB SSD(PCIe 4.0対応)、グラフィック:インテル Arc グラフィックス 140V(CPUに内蔵となっています。
当サイトで行った実機レビューの結果に基づくPCの選び方情報です。(ベンチマークスコア有り)
⇒当サイト 実機レビュー結果からみた PCの選びかた
※インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 258V
インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 258V | |
---|---|
コア/スレッド数 | 8/8 |
ターボ・ブースト利用時の最大周波数 | 最大4.8 GHz |
キャッシュ | 12 MB Intel Smart Cache |
プロセッサーのベースパワー | 17 W |
内蔵GPU | Intel® Arc™ 140V GPU |
スレッド数は8なのでタスクマネージャーではこのように表示されます。
performance Test10 による測定結果
6180点と良いレベルのスコアだと思います。
CINEBENCH R23による測定結果
ゲーム関連ベンチマーク
ゲーム関連のベンチマークです。
ゲーミングPCではありませんが参考用に計測しています。
結果としては多くのゲームを遊ぶ事が出来そうですね。
ファイナルファンタジー XIV: 黄金の遺産
1920×1080 高品質ノートPC: 6053(やや快適)
1920×1080 標準品質ノートPC:7032(やや快適)
ファイナルファンタジーXV
重めのゲームですので設定をかなり軽量化すれば何とか遊ぶことは出来そうですね。
1920×1080 標準品質:3344(普通)
1920×1080 軽量品質:4518(やや快適)
3DMARK
こちらもFire Strikeで30FPS未満となっていますので重めの印象のスコアになっています。
Night Raidによる測定結果
Wild Lifeによる測定結果
Fire Strikeによる測定結果
Fire Strike EXTREMEによる測定結果
TIME SPY による測定結果
STORAGE BENCHIMARKによる測定結果
CPUプロファイルによる測定結果
Steel Nomad Lightによる測定結果
Solar Bayによる測定結果
PCmark 10による測定結果
PCmark 10 Extendedによる測定結果
写真&イラスト関連パフォーマンス
RAWデータ現像パフォーマンス
Adobe Lightroom Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon R6(フルサイズ)で撮影
結果は1分20秒で現像は終了しました。
これはノートパソコンとしては早めのレベルの印象の成績だと思います。
Photoshop CCでのパフォーマンス
上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたが普通に操作出来ました。
今話題のPhotoshop CCに付属しているCamera Rawでのスーパー解像度は2秒と早めのレベルの時間で出来るようです。
ストレージ情報
容量的には1TBで空き容量は約870GBとなっていますのでかなり余裕のある容量だと思います。
搭載されているのはPhison製の以下のモデルの様です。
※今後変更になる場合もあると思います。
最近は外付けでも高速なSSDが販売されているのでもし足りなくなった場合はそちらで対応をするという方法もあるかと思います。
例:管理人が常用している、SanDiskのポータブルSSD
Crystal Diskmarkによる測定です。
通常のHDDが100MB/s位なのでだいたい69倍以上早い結果になっています。
やはり「PCIe NVMe/M.2」規格は爆速ですね。
CPU Zの情報
再起動テストによるパフォーマンス測定
10回測定を行いました。
このテストは毎回多少前後するので参考程度でご覧ください。
ほぼ50秒台前半の時間となっています。
これは早めの数字だと思います。
1回目:00:56秒
2回目:00:55秒
3回目:00:55秒
4回目:00:56秒
5回目:00:55秒
6回目:00:57秒
7回目:00:55秒
8回目:00:57秒
9回目:00:56秒
10回目:00:57秒
静音性および温度チェック
測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。
測定は以下の4段階で行っています。
・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 黄金の遺産を30分間ループ実行)
静音性チェック
騒音計測器で計測したところ最大46.7dbでした。
騒音の目安としては「静かな図書館」レベルの静かさで実際に使っていても音は殆ど感じませんでした。
状態 | 騒音量(db) |
---|---|
アイドリング | 35.6 |
動画再生時 | 35.8 |
動画エンコード | 46.3 |
ベンチマーク | 46.7 |
表面温度のチェック
測定機器:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
最高温度はベンチマーク時で45.1度になっていました。
手で触ってみましたが暖かさ少し感じました。
結構廃熱処理は良い感じですよね。
※気温の高い夏場は温度はさらに上がるものと思います。
・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)
HWMonitorによる内部温度チェック
最高温度は100.0度となっています。
温度はノートPCとしては普通レベルだと思います。
もし温度高い状態が長く続いた場合パフォーマンスの低下も予想されます。
バッテリーの情報
消費電力のチェック
消費電力の測定を行ってみました。
消費電力は最大で47Wattとなっていました。
消費電力は低めの消費の仕方という印象ですね。
状態 | 消費電力(Wat) |
---|---|
アイドリング | 3 |
動画再生時 | 7 |
動画エンコード | 47 |
ベンチマーク | 33 |
バッテリー充電
バッテリー残量、ほぼゼロの状態から充電のテストを行いました。
充電は65wで行われていました。
30分後のバッテリー残量は約49%となっていました。
さすが「お急ぎ30分チャージ」に対応しているだけありますね。
これなら外出先でバッテリーがピンチの時でも短時間でバッテリー量回復できそうですね。
外出時のバッテリーの持ちよりもバッテリー寿命を優先する場合は「80%充電モード」を利用するとによりバッテリー寿命を長く利用することが可能です。
バッテリー駆動時間
バッテリー駆動時間はホームページ上は
約15.0時間(動画再生時)/約30.0時間(アイドル時)/JEITAバッテリ動作時間測定法Ver.3.0
となっています。
オーディオ
インテル® ハイ・デフィニション・オーディオ準拠ステレオスピーカー、デュアルマイクが搭載されています。
勿論管理人の個人的な感想ですがまずまずという印象でした。
dynabook XP/ZY(W6XPZY7CAL) 付属ソフトチェック
付属しているソフトは
・dynabook AIアシスタント
セキュリティ上でも安心なローカル環境での実行も可能なようです。
・dynabook セッティング
・dynabook サービスステーション
・dynabook スマホコネクション
・dynabook クィックセッティング
・dynabook かんたん設定
・dynabook 色合い調整ユーティリティ
・dynabook リカバリーメディアクリエーター
などが用意されています。
ネットワーク
本モデルネットワークは
・有線LAN
・Wi-Fi 7(IEEE802.11be)(5.76Gbps)
・Bluetooth® ワイヤレステクノロジー Ver5.4準拠
が搭載されています。
Wi-Fi 7最新の規格となっています。
具体的にはWi-Fi 7は、最大46Gbpsの高速通信、低遅延、多くのデバイスとの同時接続、最大320MHzの広い帯域幅、そしてMLO対応が特徴です。
これにより、4K動画のストリーミングやVR、XRなどのリッチコンテンツの利用に最適です。また、WPA3を採用しており、高いセキュリティも提供します。
セキュリティ
セキュリティ対策としては
- AIプライバシーアシスト
- 顔認証
- ITPMセキュリティチップ(TCG Ver2.0準拠)
- Webカメラシャッター
- セキュリティロック・スロット
などが用意されています。
保証関連
dynabook XP/ZY(W6XPZY7CAL) は標準で「1年間」が用意されています。
オプションとして
- dynabook あんしん延長保証(3年)
- dynabook あんしん延長保証(4年)
- dynabook あんしん延長保証(5年)
- dynabook プレミアム保証(3年)
- dynabook プレミアム保証(4年)
- dynabook プレミアム保証(5年)
など他にもサービスが用意されています。
詳しくは購入画面でご確認いただけます。
dynabook XP/ZY(2025年7月10日) | |
型番 | W6XPZY7CAL |
CPU | インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 258V |
OS | Windows 11 Home 64ビット |
ディスプレイ | 14.0型ワイド(16:10)WUXGA(1920×1200)ノングレア |
タッチパネル | なし |
グラフィックス | インテル® Arc™ グラフィックス 140V(CPUに内蔵) |
メモリー | 32GB/最大32GB LPDDR5X-8533対応(CPU内蔵)、デュアルチャネル対応 専用0スロット(交換不可) |
ストレージ | 1TB SSD(PCIe 4.0対応) |
ネットワーク | 有線LAN+Wi-Fi 7(IEEE802.11be)(5.76Gbps)+IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax準拠+Bluetooth® ワイヤレステクノロジー Ver5.4準拠 |
光学ドライブ | 未搭載 |
Webカメラ | 有効画素数 約500万画素(Webカメラシャッター付き) |
拡張インターフェイス | USB 3.2(Gen1)Type-Aコネクタ×2(うち1つはUSBパワーオフアンドチャージ機能付き) Thunderbolt™ 4(USB4™ Type-C)コネクタ(電源コネクタ)×2(PD対応) 有線LAN(RJ45) HDMI®出力端子 マイク入力/ヘッドホン出力端子 microSDカードスロット |
バッテリー駆動時間 | 約15.0時間(動画再生時)/約30.0時間(アイドル時)/JEITAバッテリ動作時間測定法Ver.3.0 |
本体サイズ(mm) | 約312.4(幅)×222.5(奥行)×18.7〜18.9(高さ)mm |
本体質量 | 約958g |
認証(Windows Hello) | 顔認証 |
保証 | 引き取り修理・海外保証〈制限付〉1年 |
オフィスソフト | なし |
主な付属品 | ACアダプター、電源コード、取扱説明書、保証書 他 |
販売価格 | 264,880円(税込)、送料無料 |
dynabook XP/ZY(W6XPZY7CAL) のレビューまとめ
dynabook XP/ZY(W6XPZY7CAL) のお勧めポイント
- AI機能が充実したCopilot+ PC準拠モデル
Microsoft Copilotに加え、dynabook独自のAIアシスタントやAIプライバシーアシストなど、ローカル環境でも活用できるAI機能を多数搭載。日常の作業効率を大幅に向上。 - 高性能スペックで快適な作業環境を提供
インテル Core Ultra 7 258V、32GBメモリ、1TB SSD(PCIe 4.0対応)を搭載し、AI処理や動画編集、マルチタスクもスムーズにこなせる。 - 軽量・長時間駆動・セルフ交換バッテリー対応
約958gの軽量ボディに加え、最大約30時間のバッテリー駆動。自分でバッテリー交換が可能な設計で、長期利用にも安心。
dynabook XP/ZY(W6XPZY7CAL) の気になる点
・専用GPU非搭載で高負荷な3Dゲームには不向き
管理人の総評
dynabook XP/ZY(W6XPZY7CAL) は「dynabook XP/ZY(W6XPZY7CAL)は、Copilot+ PC準拠のAI機能を多数搭載し、高性能なCore Ultra 7・32GBメモリ・1TB SSDを備えた軽量モバイルノート。」の約958gで最大30時間駆動、外出先でも快適に使えるモデルに仕上がっています。
基本スペックも比較的高く、メインPCにも使えるお得感の高いモデルだと思います。
安心して使える使い勝手が良いノートPCをお得に購入したい方にお勧めのモデルです。
dynabook PZ/MYの詳細情報はこちら
価格:264,880円~(税込)、送料無料 <7/13(日)時点>
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