今回ThinkBook 14 Gen 7 AMDをLenovo様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います。
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。
最初に結論を書いておきますとThinkBook 14 Gen 7 AMDは液晶に「14.0型 WUXGA IPS液晶 (1920×1200、16:10) 、光沢なし、ブルーライト軽減 」搭載の詳細な画像が楽しめるノートPCです。
まずはThinkBook 14 Gen 7 AMDの特徴から
このThinkBook 14 Gen 7 AMDの特徴はCPUに人気のAMD Ryzen™ 7 7735HS プロセッサー搭載でメモリも32GBとパフォーマンスに期待が出来る14型ノートPCです。
ThinkBook 14 Gen 7 AMDの選択できる主な項目は以下のようになっています。
CPU | AAMD Ryzen™ 7 7735HS プロセッサー AMD Ryzen™ 5 7535HS プロセッサー |
---|---|
OS |
Windows 11 Home (64bit) Windows 11 Pro (64bit) |
メモリ |
32GB (16GBx2) DDR5 SDRAM SODIMM 16GB (8GBx2) DDR5 SDRAM SODIMM |
ストレージ | SSD 1TB (PCIe NVMe) SSD 512GB (PCIe NVMe) |
液晶 | 14.0型 WUXGA IPS液晶 (1920×1200、16:10) 、光沢なし、ブルーライト軽減 |
グラフィック | AMD Radeon™ 680M グラフィックス AMD Radeon™ 660M グラフィックス |
※モデルにより選択できる構成が決まります。
ThinkBook 14 Gen 7 AMDのお勧めの使い方
ThinkBook 14 Gen 7 AMD
- ✔メインPCとして
基本スペックも高いのでメインPCとして利用可能です - ✔初めてのノートPCとして
基本を押さえていてコストパフォーマンスも高いので初めてのノートPCとしてもお勧めです
ThinkBook 14 Gen 7 AMDレビュー機材の基本スペック
今回レビューを行うThinkBook 14 Gen 7 AMDのモデルは以下のようなスペックになっています。
Lenovo ThinkBook 14 Gen 7 AMD
価格:87,890円~(税込)、送料無料 <4/16(水)時点>
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ThinkBook 14 Gen 7 AMD外観チェック
ThinkBook 14 Gen 7 AMDの外観チェックです。
本体カラー
カラーは落ち着いたアークティックグレーですね。
左側に「ThinkBook」のロゴマークがあります。
液晶画面
画面の解像度は「14.0型 WUXGA IPS液晶 (1920×1200、16:10)、沢なし、ブルーライト軽減 」となっています。
通常ノートPCでよく採用されるFHD(1920×1080)よりも少し縦に長いWUXGA(1920×1200)なのでブラウザを利用してインターネットを楽しむ際にも便利だと思います。
<<正面>>
「14.0型 WUXGA IPS液晶 (1920×1200、16:10)、沢なし、ブルーライト軽減 」なので綺麗で詳細な画像が楽しめる仕上がりの液晶となっています。
視野は広い印象ですね。
<<斜めから>>
<<さらに斜めから>>
この角度だと反射に気になり若干見えづらいですかね。
Spyder Elite(カラーセンサー)による色域測定結果
ThinkBook 14 Gen 7 AMDはsRGBで99%、adobeRGBで76%、P3 77%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なのでかなり高めの数字となっています。
色域を重視される写真や動画編集などの用途でも活躍出来そうですよね。
本体の外観
<<ThinkBook 14 Gen 7 AMD正面>>
ThinkBook 14 Gen 7 AMDはUSB 3.2 Gen2 Type-Cが搭載されているので最新のアクセサリも活用可能です。
また従来型のUSB(Type-A)が搭載されていますのでマウスなどを利用する際にも便利だと思います。
<<右側面>>
①4-in-1メディアカードリーダー
②USB 3.2 Gen1
③USB 有線LAN(RJ-45)
④ケーブルロックスロット
<<左側面>>
①USB 3.2 Gen2 Type-C
②USB 3.2 Gen1
③HDMI
④USB 4 Type-C
⑤マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
<<背面>>
<<上から>>
14型ですのでセミB5サイズノートよりは少し大きいですね。
<<裏面>>
<<高さ>>
高さは17.6mm(最薄部)となっていますので本と同じくらいですね。
2㎝以下だとカバンに入れての持ち運びもし易いですよね。
<<液晶 光の反射の確認>>
光の反射が強いと外出先で利用する際に光の反射が気になって画面が見辛いなど起こる可能性もあるのでモバイル利用を想定されている方は要チェックです。
本モデルは液晶の反射は気にならないと思います。
・電源を入れていないとき
・電源を入れているとき
キーボード&タッチパッド
キーボードは「フルサイズ・キーボード (6列)、86キー (Fnキー、PgUpキー、PgDnキー、Windowsキー)、JIS配列、マルチタッチパッド、バックライト・キーボード 」となっていて違和感のない配置なので使いやすいと思います。
「H」キーの大きさは実測で15.93㎜でした。
・全体
・右側
・SDカードを挿入した状態
・左側
キーボード アップ
キータッチもなかなか良いですね。
タッチパッドは大きめで使いやすい印象ですね。
画面の角度
ThinkBook 14 Gen 7 AMDはほぼ水平まで傾けることが可能です。
これなら向いに座っている方と一緒に画面を見ながら会話出来て便利ですね。
WEBカメラ
本モデルには「前面:FHD 1080p カメラ、IRカメラ、プライバシーシャッター付き」が搭載されています。
昨今WEB会議などを利用する機会が多い方も居られると思いますが、FHDカメラであれば綺麗な画像で参加できるのでは無いかと思います。
セキュリティ的にもプライバシーシャッターが付いているのは良いですよね。
顔認証(IRカメラ)が付いているのも便利ですよね。
AC電源
電源はコンパクトな65Wのコンパクトな物が採用されています。
ThinkBook 14 Gen 7 AMD 質量
本体は約1503gでした、ホームページ上の数値は約1.36kg ~なので少し重めですかね。
AC電源は304gとなっています。
本体+AC電源では1807gとなっています。
この軽さならモバイルPCとして対応可能だと思います。
ThinkBook 14 Gen 7 AMD 外観チェックのまとめ
ThinkBook 14 Gen 7 AMDは液晶に「14.0型 WUXGA IPS液晶 (1920×1200、16:10) 、光沢なし、ブルーライト軽減 」が搭載されている綺麗で詳細な画像を楽しめるノートPCです。
質量も比較的軽量だと思います。
液晶の色域に関しては高め数字なので色が重要な写真編集やイラスト作成などの用途でも活躍出来そうですね。
本体の落ち着いたアークティックグレーなので安心して使えると思います。
Lenovo ThinkBook 14 Gen 7 AMD
価格:87,890円~(税込)、送料無料 <4/16(水)時点>
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ThinkBook 14 Gen 7 AMD パフォーマンスチェック
ThinkBook 14 Gen 7 AMD 基本スペック
メモリ:32GB (16GBx2) DDR5 SDRAM SODIMM
ストレージ:SSD 1TB (PCIe NVMe)
グラフィックス:AMD Radeon™ 680M グラフィックス
ThinkBook 14 Gen 7 AMD パフォーマンスチェック
CPU:AMD Ryzen™ 7 7735HS プロセッサー、メモリ:32GB (16GBx2) DDR5 SDRAM SODIMM 、ストレージ:SSD 1TB (PCIe NVMe) 、グラフィック:AMD Radeon™ 680M グラフィックスとなっています。
当サイトで行った実機レビューの結果に基づくPCの選び方情報です。(ベンチマークスコア有り)
⇒当サイト 実機レビュー結果からみた PCの選びかた
※AMD Ryzen™ 7 7735HS プロセッサー
AMD Ryzen™ 7 7735HS プロセッサー | |
---|---|
コア/スレッド数 | 8/16 |
最大ブースト クロック | 最大 4.75 GHz |
L2/L3 キャッシュ | 4 MB/16 MB |
デフォルト TDP | 35-54W |
内蔵GPU | AMD Radeon™ 680M |
スレッド数は12なのでタスクマネージャーではこのように表示されます。
performance Test10 による測定結果
3377点とまずまずのスコアだと思います。
CINEBENCHによる測定結果
・CINEBENCH R23
ゲーム関連ベンチマーク
ゲーム関連のベンチマークです。
結果としては軽めのゲームであれば遊ぶことが出来そうだと思います。
ファイナルファンタジー XIV: 黄金の遺産
1920×1080 高品質ノートPC: 5301(普通)
1920×1080 標準品質ノートPC:5038(普通)
ファイナルファンタジー XV
重めのゲームですが利用するには設定を落とせば遊ぶことは出来そうですね。
1920×1080 標準品質: 2852(やや重い)
1920×1080 軽量品質: 3419(普通)
3DMARK
こちらもまずまずのスコアになっています。
Night Raidによる測定結果
Fire Strikeによる測定結果
Fire Strike EXTREMEによる測定結果
TIME SPYによる測定結果
CPU PROFILEによる測定結果
Storage Benchmarkによる測定結果
Solar Bayによる測定結果
PCmark 10による測定結果
PCmark 10 Advanced Editionによる測定結果
写真&イラスト関連パフォーマンス
RAWデータ現像パフォーマンス
Adobe Lightroom Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon R6(フルサイズ)で撮影
結果は1分20秒で現像は終了しました。
これはノートパソコンとしてはかなり早い印象ですね。
Photoshop CCでのパフォーマンス
上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたが普通に操作出来ました。
今話題のPhotoshop CCに付属しているCamera Rawでのスーパー解像度は5分で出来るようです。
ストレージ情報
容量的には1TBで空き容量は約895GBとなっていますのでかなり余裕がある印象ですね。
搭載されているのはSAMSUNG製のSSD (PCIe NVMe/M.2)のようです。
※今後変更になる場合もあると思います。
最近は外付けでも高速なSSDが販売されているのでもし足りなくなった場合はそちらで対応をするという方法もあるかと思います。
例:管理人が常用している、SanDiskのポータブルSSD
Crystal Diskmarkによる測定です。
通常のHDDが100MB/s位なのでだいたい61倍以上早い結果になっています。
やはり「PCIe NVMe/M.2」規格は爆速ですね。
SDカードのスコアを計測してみました。
※UHS Speed Class1(UHS-II)対応のSDカード利用
こちらも早めのレベルの速さだと思います。
SDカード、最近は省略されることも多いので有ると便利ですよね。
SDカードを利用可能なのでWindowsのファイル履歴機能を利用して誤ってファイルを削除した場合の修復対応にも利用可能です。
補足:ファイル履歴で利用する場合はドライブレコーダー用などの耐久性が高いSDカードを利用されることをお勧めします。
CPU Zの情報
再起動テストによるパフォーマンス測定
10回測定を行いました。
このテストは毎回多少前後するので参考程度でご覧ください。
ほぼ50秒台後半の時間となっています。
これは早めの数字だと思います。
1回目:00:50秒
2回目:00:59秒
3回目:00:58秒
4回目:00:58秒
5回目:00:56秒
6回目:00:58秒
7回目:00:56秒
8回目:00:58秒
9回目:00:56秒
10回目:00:58秒
静音性および温度チェック
測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。
測定は以下の4段階で行っています。
・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 黄金の遺産を30分間ループ実行)
静音性チェック
騒音計測器で計測したところ最大46.5dbでした。
騒音の目安としては「静かな図書館」レベルの静かさで実際に使っているとかすかに音がしていました。。
状態 | 騒音量(db) |
---|---|
アイドリング | 35.2 |
動画再生時 | 36.2 |
動画エンコード | 46.5 |
ベンチマーク | 46.3 |
表面温度のチェック
測定機器:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
最高温度はベンチマーク時で43.8度になっていました。
温度は低めの印象ですね。
※気温の高い夏場は温度はさらに上がるものと思います。
・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 黄金の遺産を30分間ループ実行)
HWMonitorによる内部温度チェック
最高温度は91.9度となっています。
温度はノートPCとしては温度は普通レベルのイメージですね。
もし温度高い状態が長く続いた場合パフォーマンスの低下も予想されます。
バッテリーの情報
消費電力のチェック
消費電力の測定を行ってみました。
消費電力は最大で65Wattとなっていました。
消費電力はメリハリが有る印象ですね。
状態 | 消費電力(W) |
---|---|
アイドリング | 8 |
動画再生時 | 13 |
動画エンコード | 65 |
ベンチマーク | 52 |
バッテリー充電
バッテリー残量、ほぼゼロの状態から充電のテストを行いました。
充電は67wで行われていました。
30分後のバッテリー残量は約52%となっていました。
充電速度は早めのレベルの印象ですね。
バッテリー駆動時間
バッテリー駆動時間はホームページ上は
JEITA測定法 3.0:
・動画再生時 約7.4時間
・アイドル時 約13.8時間
となっています。
オーディオ
「Dolby Audio™対応 ステレオスピーカー」が搭載されています。
勿論管理人の個人的な感想ですが普通レベルという印象でした。
ThinkBook 14 Gen 7 AMD付属ソフトチェック
付属しているソフトは
・Lenovo Vantage
・キーボードショートカット
などが用意されています。
ネットワーク
本モデルネットワークは
・有線LAN
・Wi-Fi 6E対応 (IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n準拠)
・Bluetooth v5.3
が搭載されています。
Wi-Fi 6EはWi-Fi 6の機能拡張されたものと言えば判りやすいかと思います。
具体的にはまず利用できる周波数がWi-Fi 6の2.4GHz帯/5GHz帯に加えて6GHz帯も利用可能です。
規格的にはWi-Fi 6EはWi-Fi 6と同じIEEE802.11axで最大通信速度も9.6Gbpsですが上記のように利用できる周波数が増えていますのでより安定したスループットが期待出来ます。
※6GHz帯は利用している人が少ないのでより空いていてより快適に使える周波数帯とも言えると思います。
セキュリティ
- セキュリティ・チップ(TPM)/TCG V2.0準拠
- カメラ プライバシーシャッター
- 顔認証
などが用意されています。
保証関連
ThinkBook 14 Gen 7 AMDは標準で「1年間のプレミアケアサポート」が用意されています。
オプションとして
- 2年間のプレミアケアサポート
- 3年間のプレミアケアサポート
- 4年間のプレミアケアサポート
- 5年間のプレミアケアサポート
- 1年間のプレミアケアサポート・プラス
- 2年間のプレミアケアサポート・プラス
- 3年間のプレミアケアサポート・プラス
- 4年間のプレミアケアサポート・プラス
- 5年間のプレミアケアサポート・プラス
- アクシデント・ダメージ・プロテクション
など他にもサービスが用意されています。
詳しくは購入画面でご確認いただけます。
ThinkBook14 Gen 7 (AMD)(2025年4月16日(水) | |
型番 | 21MV0063JP |
CPU | AMD Ryzen™ 7 7735HS プロセッサー |
OS | Windows 11 Home 64bit |
ディスプレイ | 14.0型 WUXGA IPS液晶 (1920×1200ドット、約1,677万色、16:10) 、光沢なし、ブルーライト軽減 |
タッチパネル | なし |
グラフィックス | AMD Radeon™ 680M グラフィックス |
メモリー | 32GB (16GBx2) DDR5 SDRAM SODIMM |
ストレージ | SSD 1TB (PCIe NVMe) |
ネットワーク | 有線LAN+Wi-Fi 6E対応 (IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n準拠) +Bluetooth v5.3 |
光学ドライブ | 未搭載 |
Webカメラ | あり (前面:FHD 1080p カメラ、IRカメラ、プライバシーシャッター付き) |
拡張インターフェイス | 4-in-1メディアカードリーダー USB 3.2 Gen1 x 2 HDMI イーサネット・コネクター(RJ-45) USB 4 Type-C マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック USB 3.2 Gen2 Type-C |
バッテリー駆動時間 | JEITA測定法 3.0: 動画再生時 約7.4時間・アイドル時 約13.8時間 |
本体サイズ(mm) | 約 313.5x224x17.6mm |
本体質量 | 約 1.36kg |
認証(Windows Hello) | 顔認証、指紋認証 |
保証 | 1年間 国内;プレミアサポート+引き取り修理 、海外:修理依頼国での修理方法(IWSハードウェア国際保証サービス)に準ずる |
オフィスソフト | なし |
主な付属品 | 電源コード、Lenovo USB Type-C 65W ACアダプター 、マニュアル類 など |
販売価格 | 139,920円(税込)、送料無料 |
ThinkBook 14 Gen 7 AMDのレビューまとめ
ThinkBook 14 Gen 7 AMDのお勧めポイント
- 基本スペックが高いのでメインPCとしても使える
- 色の再生度も高いのでクリエイティブな用途でも活躍可能
ThinkBook 14 Gen 7 AMDの気になる点
※特になし
管理人の総評
ThinkBook 14 Gen 7 AMDは「14.0型 WUXGA IPS液晶 (1920×1200、16:10) 、光沢なし、ブルーライト軽減 」の綺麗で詳細な映像が楽しめるノートPCです。
CPUも人気のAMD Ryzen 5 7535HSなのでパフォーマンスにも期待が出来るモデルだと思います。
基本スペックも高く、メモリも32GB搭載なので余裕を持った使い方ができるモデルだと思います。
コストパフォーマンスも高いので初めてのノートPCとしてもお勧めのモデルです。
Lenovo ThinkBook 14 Gen 7 AMD
価格:87,890円~(税込)、送料無料 <4/16(水)時点>
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この商品の詳細はこちらから確認できます。