今回Yoga 7 2-in-1 Gen 9をLenovo様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います。
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。
最初に結論を書いておきますとYoga 7 2-in-1 Gen 9はディスプレイに「14.0型 WUXGA OLED (有機EL) (1920×1200、最大10.74億色、16:10、DisplayHDR™ True Black 500、Dolby Vision対応) 、マルチタッチ対応(10点)、光沢あり」搭載の詳細な画像が楽しめるタブレットPCです。
質量は約1.49kg~と比較的軽量なので運びにも活用できるモバイルとしてお勧めのモデルだと思います。
まずはYoga 7 2-in-1 Gen 9の特徴から
このYoga 7 2-in-1 Gen 9の特徴はバッテリー駆動時間も約16.6時間(JEITA2.0)と長いので外出先での利用にも活躍できる14型タブレットPCです。
Yoga 7 2-in-1 Gen 9の選択できる主な項目は以下のようになっています。
CPU |
AMD Ryzen™ 7 8840HS AMD Ryzen™ 5 8640HS |
---|---|
OS | Windows 11 Home 64bit (日本語版) |
メモリ | 16GB LPDDR5x |
ストレージ | 512GB、1TB SSD (PCIe NVMe/M.2) |
ディスプレイ | 14.0型 WUXGA OLED (有機ELディスプレイ) (1920×1200、最大10.74億色、16:10、DisplayHDR™ True Black 500、Dolby Vision対応) 、マルチタッチ対応(10点)、光沢あり |
グラフィック | AMD Radeon™ 780M グラフィックス AMD Radeon™ 760M グラフィックス |
※モデルにより選択できる構成が決まります。
Yoga 7 2-in-1 Gen 9のお勧めの使い方
Yoga 7 2-in-1 Gen 9
- ✔メインPCとして
基本スペックも高いのでメインPCとして利用可能です - ✔モバイルタブレットPCとして
軽量なのでモバイルタブレットPCとして活躍可能です - ✔初めてのタブレットPCとして
基本を押さえていてコストパフォーマンスも高いので初めてのタブレットPCとしてお勧めです
Yoga 7 2-in-1 Gen 9レビュー機材の基本スペック
今回レビューを行うYoga 7 2-in-1 Gen 9のモデルは以下のようなスペックになっています。
Lenovo Yoga 7 2-in-1 Gen 9
価格:107,690円~(税込)、送料無料 <11/12(火)時点>
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Yoga 7 2-in-1 Gen 9外観チェック
Yoga 7 2-in-1 Gen 9の外観チェックです。
本体カラー
カラーはストームグレーですね。
左側に「Yoga」右側に「Lenovo」のロゴマークがあります。
ディスプレイ画面
画面の解像度は「14.0型 WUXGA OLED (有機EL) (1920×1200、最大10.74億色、16:10、DisplayHDR™ True Black 500、Dolby Vision対応) 、マルチタッチ対応(10点)、光沢あり」となっています。
やっぱりOLED (有機ELディスプレイ)は綺麗ですよね。
<<正面>>
「14.0型 WUXGA OLED (有機EL) (1920×1200、最大10.74億色、16:10、DisplayHDR™ True Black 500、Dolby Vision対応) 、マルチタッチ対応(10点)、光沢あり」なので綺麗で詳細な画像が楽しめる仕上がりのディスプレイとなっています。
視野的もかなり広いと思います。
<<斜めから>>
<<さらに斜めから>>
この角度でもかなり見えていますね。
ただ若干光の反射が気になりますね。
Spyder Elite(カラーセンサー)による色域測定結果
Yoga 7 2-in-1 Gen 9はsRGBで100%、adobeRGBで94%、P3 100%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なのでかなり高めの数字となっています。
色域を重視される写真や動画編集などの用途でも活躍出来そうですね。
本体の外観
<<Yoga 7 2-in-1 Gen 9正面>>
Yoga 7 2-in-1 Gen 9はThunderbolt™4 ポートが搭載されているので最新のアクセサリも活用可能です。
また従来型のUSB(Type-A)が搭載されていますのでマウスなどを利用する際にも便利だと思います。
<<右側面>>
①電源ボタン
②microSDメディアカードリーダー
③USB3.2 Gen1
<<左側面>>
①HDMI
②Thunderbolt™4 ポート
③Thunderbolt™4 ポート
④マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
<<背面>>
<<上から>>
14型ですのでセミB5サイズノートよりは少し大きいですね。
<<裏面>>
<<高さ>>
高さは16.64mm(最薄部)となっていますので本と同じくらいですね。
2㎝以下だとカバンに入れての持ち運びもし易いですよね。
<<ディスプレイ 光の反射の確認>>
光の反射が強いと外出先で利用する際に光の反射が気になって画面が見辛いなど起こる可能性もあるのでモバイル利用を想定されている方は要チェックです。
・電源を入れていないとき
・電源を入れているとき
キーボード&タッチパッド
キーボードは「84キー(Fnキー+Windowsキー+Copilotキーを含む)、JIS配列、バックライト・キーボード、マルチタッチパッド、パワーボタン 」となっていて違和感のない配置なので使いやすいと思います。
「H」キーの大きさは実測で15.80㎜でした。
・全体
・右側
・左側
キーボード アップ
キータッチもなかなか良いですね。
タッチパッドは普通レベルだと思います。
タッチペンも利用可能です。
画面の角度
Yoga 7 2-in-1 Gen 9はタブレットPCなので当然水平まで傾けることが可能です。
これなら向いに座っている方と一緒に画面を見ながら会話出来て便利ですね。
勿論こんな使い方も可能です。
WEBカメラ
本モデルには「あり (前面:FHD 1080p カメラ、IRカメラ、プライバシーシャッター付き) 」が搭載されています。
昨今WEB会議などを利用する機会が多い方も居られると思いますが、FHD画質であれば綺麗な画像で参加できるのでは無いかと思います。
セキュリティ的にもプライバシーシャッターが付いているのは良いですよね。
AC電源
電源はコンパクトな65Wのコンパクトな物が採用されています。
Yoga 7 2-in-1 Gen 9 質量
本体は約1484gでした、ホームページ上の数値は約1.49kg~なので同じですかね。
14型ディスプレイ搭載モデルで比較的 薄型・軽量なので必要に応じて持ち出す形のモバイル利用でも活躍してくれそうですね。
AC電源は291gとなっています。
本体+AC電源では1775gとなっています。
14型としては軽量なので持ち運びにも便利だと思います。
この軽さなら必要に応じての持ち運びにも対応可能だと思います。
Yoga 7 2-in-1 Gen 9 外観チェックのまとめ
Yoga 7 2-in-1 Gen 9はディスプレイに「14.0型 WUXGA OLED (有機EL) (1920×1200、最大10.74億色、16:10、DisplayHDR™ True Black 500、Dolby Vision対応) 、マルチタッチ対応(10点)、光沢あり」が搭載されている綺麗で詳細な画像を楽しめるタブレットPCです。
質量も比較的軽量なので必要に応じてのモバイル利用も可能だと思います。
ディスプレイの色域に関しては高めの数字なので色が重要な写真編集やイラスト作成などの用途でも活躍できそうですね。
本体のカラーは落ち着いたストームグレーなので利用する場所を選ばずに使えると思います。
Lenovo Yoga 7 2-in-1 Gen 9
価格:107,690円~(税込)、送料無料 <11/12(火)時点>
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Yoga 7 2-in-1 Gen 9 パフォーマンスチェック
Yoga 7 2-in-1 Gen 9 基本スペック
メモリ:16GB LPDDR5x
ストレージ:SSD 1TB (PCIe NVMe/M.2)
グラフィックス:AMD Radeon 780M グラフィックス
Yoga 7 2-in-1 Gen 9 パフォーマンスチェック
CPU:AMD Ryzen 7 8840HS 、メモリ:16GB LPDDR5x、ストレージ:SSD 1TB (PCIe NVMe/M.2) 、グラフィック:AMD Radeon 780M グラフィックス となっています。
当サイトで行った実機レビューの結果に基づくPCの選び方情報です。(ベンチマークスコア有り)
⇒当サイト 実機レビュー結果からみた PCの選びかた
※インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 155H
AMD Ryzen 7 8840HS | |
---|---|
コア/スレッド数 | 8/16 |
最大ブースト クロック | 最大 5.1 GHz |
L2/L3 キャッシュ | 8 MB/16 MB |
デフォルト TDP | 28 W |
内蔵GPU | AMD Radeon 780M |
スレッド数は16なのでタスクマネージャーではこのように表示されます。
NPU搭載なのでこちらにも表示されます。
performance Test10 による測定結果
5558点とかなり良いスコアだと思います。
CINEBENCHによる測定結果
・CINEBENCH R23
ゲーム関連ベンチマーク
ゲーム関連のベンチマークです。
結果としては余り重いゲームでばければ普通に遊ぶことが出来るレベルだと思います。
ファイナルファンタジー XIV: 黄金の遺産
1920×1080 高品質ノートPC: 5467(普通)
1920×1080 標準品質ノートPC:5178(普通)
ファイナルファンタジー XV
1920×1080 標準品質ノートPC:3457(普通)
1920×1080 軽量品質ノートPC:4616(やや快適)
STREET FIGHTER 6
今人気の格闘ゲームですが解像度を落とせば遊ぶことが出来そうですね。
NORMAL 1920 x 1080 FIGHTING GROUND 50(30.02 FPS)
LOW 1280 x 720 FIGHTING GROUND 83(36.03 FPS)
3DMARK
こちらもまずまずのスコアになっています。
Night Raidによる測定結果
Fire Strikeによる測定結果
Fire Strike EXTREMEによる測定結果
TIME SPYによる測定結果
CPU PROFILEによる測定結果
Storage Benchmarkによる測定結果
Steel Nomad Lightによる測定結果
Solar Bayによる測定結果
Port Royalによる測定結果
Speed Wayによる測定結果
PCmark 10による測定結果
PCmark 10 Advanced Editionによる測定結果
写真&イラスト関連パフォーマンス
RAWデータ現像パフォーマンス
Adobe Lightroom Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon R6(フルサイズ)で撮影
結果は1分28秒で現像は終了しました。
これはノートパソコンとしては早めのレベルの成績だと思います。
Photoshop CCでのパフォーマンス
上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたが普通に操作出来ました。
今話題のPhotoshop CCに付属しているCamera Rawでのスーパー解像度は5秒で出来るようです。
結構時間かかりますね。
ストレージ情報
容量的には1TBで空き容量は約907GBとなっていますので通常の使い方であればある程度余裕のある容量だと思います。
搭載されているのはSKHynix製のSSD (PCIe NVMe/M.2)のようです。
※今後変更になる場合もあると思います。
最近は外付けでも高速なSSDが販売されているのでもし足りなくなった場合はそちらで対応をするという方法もあるかと思います。
例:管理人が常用している、SanDiskのポータブルSSD
Crystal Diskmarkによる測定です。
通常のHDDが100MB/s位なのでだいたい50倍以上早い結果になっています。
やはり「PCIe NVMe/M.2」規格は爆速ですね。
SDカードのスコアを計測してみました。
※UHS Speed Class1(UHS-II)対応のSDカード利用
こちらもかなり早めのレベルの速さだと思います。
SDカード、最近は省略されることも多いので有ると便利ですよね。
CPU Zの情報
再起動テストによるパフォーマンス測定
10回測定を行いました。
このテストは毎回多少前後するので参考程度でご覧ください。
ほぼ50秒台前半の時間となっています。
これは早めの数字だと思います。
1回目:00:55秒
2回目:00:55秒
3回目:00:56秒
4回目:00:55秒
5回目:00:55秒
6回目:00:53秒
7回目:00:55秒
8回目:00:55秒
9回目:00:53秒
10回目:00:55秒
静音性および温度チェック
測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。
測定は以下の4段階で行っています。
・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)
静音性チェック
騒音計測器で計測したところ最大45.3dbでした。
騒音の目安としては「静かな図書館」レベルの静かさで実際に使っているとかすかに音がしていました。。
状態 | 騒音量(db) |
---|---|
アイドリング | 35.4 |
動画再生時 | 35.7 |
動画エンコード | 45.2 |
ベンチマーク | 45.3 |
表面温度のチェック
測定機器:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
最高温度はベンチマーク時で44.6度になっていました。
温度はあまり上がらない印象ですね。
※気温の高い夏場は温度はさらに上がるものと思います。
・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジー XIV: 黄金の遺産のリベレーターを30分間ループ実行)
HWMonitorによる内部温度チェック
最高温度は85.9度となっています。
温度はタブレットPCとしては少し高めの印象ですね。
もし温度高い状態が長く続いた場合パフォーマンスの低下も予想されます。
バッテリーの情報
消費電力のチェック
消費電力の測定を行ってみました。
消費電力は最大で59Wattとなっていました。
消費電力はメリハリが有る印象ですね。
状態 | 消費電力(W) |
---|---|
アイドリング | 5 |
動画再生時 | 11 |
動画エンコード | 59 |
ベンチマーク | 34 |
バッテリー充電
バッテリー残量、ほぼゼロの状態から充電のテストを行いました。
充電は67wで行われていました。
30分後のバッテリー残量は約44%となっていました。
充電速度は早めのレベルの印象ですね。
バッテリー駆動時間
バッテリー駆動時間はホームページ上は
「使用時間(JEITA3.0):動画再生時 約11.8時間・アイドル時 約18.9時間
使用時間(JEITA2.0):約 16.6時間」
となっています。
PCMark8(Work accelerated)でバッテリー駆動時間を測定してみました。
ベンチマークソフトを6時間12分動かすことが出来ました。
※通常はベンチマークを動かしての測定の方が短くなります。
オーディオ
インテル® ハイデフィニション・オーディオ (ドルビーアトモス®) が搭載されています。
勿論管理人の個人的な感想ですが普通レベルという印象でした。
Yoga 7 2-in-1 Gen 9付属ソフトチェック
付属しているソフトは
・Lenovo Vantage
・Lenovo Pen Setting
などが用意されています。
ネットワーク
本モデルネットワークは
・Wi-Fi 6E対応 (IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n準拠)
・Bluetooth v5.2
が搭載されています。
Wi-Fi 6EはWi-Fi 6の機能拡張されたものと言えば判りやすいかと思います。
具体的にはまず利用できる周波数がWi-Fi 6の2.4GHz帯/5GHz帯に加えて6GHz帯も利用可能です。
規格的にはWi-Fi 6EはWi-Fi 6と同じIEEE802.11axで最大通信速度も9.6Gbpsですが上記のように利用できる周波数が増えていますのでより安定したスループットが期待出来ます。
※6GHz帯は利用している人が少ないのでより空いていてより快適に使える周波数帯とも言えると思います。
セキュリティ
- 顔認証
- カメラ プライバシーシャッター
などが用意されています。
保証関連
Yoga 7 2-in-1 Gen 9は標準で「1年間のPremium Care引き取り修理」が用意されています。
オプションとして
- 2年間のPremium Care引き取り修理
- 3年間のPremium Care引き取り修理
- 4年間のPremium Care引き取り修理
- アクシデント・ダメージ・プロテクション
など他にもサービスが用意されています。
詳しくは購入画面でご確認いただけます。
Yoga 7 2-in-1 Gen 9 (2024年11月11日(月) | |
型番 | 83DK0009JP |
CPU | AMD Ryzen™ 7 8840HS |
OS | Windows 11 Home 64bit |
ディスプレイ | 14.0型 WUXGA OLED (有機EL) (1920×1200ドット、最大10.74億色、16:10、DisplayHDR™ True Black 500、Dolby Vision対応) 、マルチタッチ対応(10点)、光沢あり |
タッチパネル | あり |
グラフィックス | AMD Radeon™ 780M グラフィックス |
メモリー | 16GB LPDDR5x |
ストレージ | SSD 1TB (PCIe NVMe/M.2) |
ネットワーク | Wi-Fi 6E対応 (IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n準拠)+Bluetooth v5.2 |
光学ドライブ | 未搭載 |
Webカメラ | あり (前面:FHD 1080p カメラ、IRカメラ、プライバシーシャッター付き) |
拡張インターフェイス | microSDメディアカードリーダー USB4 Type-C USB 3.2 Gen2 Type-C USB 3.2 Gen1 マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック HDMI |
バッテリー駆動時間 | 使用時間(JEITA3.0) :動画再生時 約11.8時間・アイドル時 約18.9時間 使用時間(JEITA2.0):約 16.6時間 |
本体サイズ(mm) | 約 317.72×222.13×16.64mm(最薄部) |
本体質量 | 約 1.49kg |
認証(Windows Hello) | 顔認証 |
保証 | 1年間(プレミアムケア付き)国内:引き取り修理 、海外:修理依頼国での修理方法(IWSハードウェア国際保証サービス)に準ずる |
オフィスソフト | なし |
主な付属品 | ACアダプター、電源コード、Lenovo デジタルペン |
販売価格 | 144,870円(税込)、送料無料 |
Yoga 7 2-in-1 Gen 9のレビューまとめ
Yoga 7 2-in-1 Gen 9のお勧めポイント
- 基本スペックが高いのでメインPCとしても使える
- 基本を押さえてコストパフォーマンスも高いので初めてのタブレットPCとしてもお勧め
- 薄型で比較的軽量なので必要に応じてのモバイル利用も可能
Yoga 7 2-in-1 Gen 9の気になる点
※特になし
管理人の総評
Yoga 7 2-in-1 Gen 9は「14.0型 WUXGA OLED (有機EL) (1920×1200、最大10.74億色、16:10、DisplayHDR™ True Black 500、Dolby Vision対応) 、マルチタッチ対応(10点)、光沢あり」の綺麗で詳細な映像が楽しめるタブレットPCです。
やっぱりOLED (有機ELディスプレイ)は良いですよね。
基本スペックも高く、メモリも16GB搭載なので余裕を持った使い方ができるモデルだと思います。
OLED (有機EL)搭載モデルをお得に利用したい方にお勧めのモデルだと思います。
Lenovo Yoga 7 2-in-1 Gen 9
価格:107,690円~(税込)、送料無料 <11/12(火)時点>
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