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ThinkBook 14 実機レビュー セキュリティも安心な高コスパモデル

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今回 ThinkBook 14をレノボ様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。
 

最初に結論を書いておきますとThinkBook 14は14.0型FHD液晶 (1920×1080) 搭載のコストパフォーマンスの高いビジネス向けノートパソコンです。
軽量でパフォーマンスも高いのでメインPCとしても活躍できる頼れるモデルです。

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まずはThinkBook 14の特徴から

このThinkBook 14の特徴はビジネス向けなのでセキュリティがしっかりしている点とパフォーマンスの良さがあげられます。
しかもコストパフォーマンスも高いので予算を抑えて頼れる一台をお探しの方にお勧めのモデルです。

ThinkBook 14の選択できる主な項目は以下のようになっています。

液晶 14.0型FHD液晶 (1920×1080 220nit) 光沢なし
14.0型FHD (1920×1080 IPS 250nit) 光沢なし
CPU Core i3-1005G1
Core i5-10210U
メモリ 4GB
8GB
ストレージ HDD:500GB、1TB、2TB 
SSD:128GB、256GB、512GB、1TB
※デュアルストレージ構成可能
ネットワーク IEEE 802.11 ac/a/b/g/n 1×1, Bluetooth
IEEE 802.11 ac/a/b/g/n 2×2, Bluetooth
インテル Wireless-AX 22560 + Bluetooth

※モデルにより選択できる構成が異なります。

ThinkBook 14のお勧めの使い方

ポイント!

ThinkBook 14

 

  • 普段使いのメインPCとして
      パフォーマンスが良いのでメインPCとして利用できます
  •   

  • 初めてのノートPCとして
      スペックも確かでコスパも高いので初めてのノートPCとしてお勧めです

ThinkBook 14レビュー機材の基本スペック

今回レビューを行うThinkBook 14のモデルは以下のようなスペックになっています。

CPU:インテル Core i3-1005G1 プロセッサー
液晶:’14.0″FHD IPS LEDバックライト 1920×1080
メモリ:8.0GB DDR4-2666 DDR4
ストレージ:256GB SSD
グラフィック:CPU内蔵(インテル® UHD グラフィックス)
光学ドライブ:未搭載
ネットワーク:IEEE 802.11 ac/a/b/g/n ワイヤレスLAN (WiFi準拠) + Bluetooth

ThinkBook 14

価格: 81,400円~(税込)、送料無料 <3/12(木)時点>

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ThinkBook 14外観チェック

ThinkBook 14の外観チェックです。

 

本体カラー

カラーは落ち着いたミネラルグレーが用意されています。

ThinkBookブランドのロゴ マークです

液晶画面

画面の解像度はFHD (1920×1080) となっています。
IPS液晶ですのでかなり見やすい液晶だと思います。

<<正面>>

14型FHD液晶 (1920×1080 IPS) 光沢なしなので詳細で鮮やかな画像が楽しめる仕上がりの液晶となっています。

視野もかなり広めになっています。

<<斜めから>>

<<さらに斜めから>>

 

Spyder Elite(カラーセンサー)による色域測定結果

ThinkBook 14はsRGBで63%、adobeRGBで73%と通常のノートパソコンがsRGBで47%位なので低めの数字となっています。

このレベルだと色の再現度重要視される写真加工などの用途には向かないかもしれないですね。

本体の外観

<<ThinkBook 14正面>>

ThinkBook 14はUSB 3.1 Type-C(Thunderbolt™3ポート)が2つ用意されていますので最新のアクセサリを活用することが出来ると思います。
通常のUSBも2つ用意されているので拡張性で困ることはあまりないと思います。
Type-Cだけだと手持ちのマウスなどのデバイスが使えなかったりするので従来型のUSBが用意されていると便利です。

<<右側面>>

こちらに付いているUSB 2.0はカバー付きが付いていて微妙に使いにくいです。
なぜカバー付けたんだろう?

・USB 2.0×1 (カバー付き)
・SDカードスロット
・USB 3.1 Gen1
・電源コネクタ

SDカードを刺した状態
奥までは入らないのでSDカードを刺したままの持ち運びはし辛いです。

<<左側面>>

・有線LAN(RJ-45) x 1
・HDMI x 1
・USB 3.1 Gen1 (Powered USB)
・USB Type-C 3.1 Gen2 x 1
・USB Type-C 3.1 Gen1 x 1
・マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック


<<背面>>

<<上から>>


14型ですのでA4ノートよりは大きいですね。


<<裏面>>

<<高さ>>

17.9mmと薄いので本と同じくらいですね。
これならカバンにも嵩張らずに入れることが出来そうです。

<<液晶 光の反射の確認>>

・電源を入れていないとき

 人形は薄っすらと見えています。
 

・電源を入れているとき

 人形は見えていないですね。
 

キーボード&タッチパッド

キーボードは配置に違和感のないバックライト機能付きキーボードです。
ただ「¥」マークキーと「Back Space」キーがくっ付いているので若干狭い印象です。
バックライト機能も用意されているので暗い場所での利用にも便利です。

キータッチは割と使いやすいタッチです。

タッチパッドは普通レベルだと思います。

電源ボタン

電源ボタン(指紋認証機能搭載)は右側面にあります。

キーボード上部左上

画面の角度

ThinkBook 14 は画面を180度まで傾斜して利用することが出来ます。
これなら向かいの席の方と同時に画面を見ながら会話をすることも可能なので便利です、

WEBカメラ

前面にHD 720p カメラ(ThinkShutter付)が用意されています。
上部のシャッターを閉じることで物理的にカメラ機能を使えなくすることが出来ます。
万一カメラ機能をハックされた場合でもシャッターを閉じることで情報を外部に漏らすリスクを避けることが出来ます。

AC電源

電源はコンパクトな65Wの物が採用されています。

ThinkBook 14 質量

本体は1,582gでしたホームページ上の数値は約1.5kg~なのでほぼ同じですね。

AC電源は344gです。

本体+AC電源では1,926gでした。

14型液晶搭載でAC電源の質量を合わせてこの軽さは軽い方だと思います。
薄いですし、この軽さであれば必要に応じての持ち出しであればモバイル用途でも活躍してくれそうです。

ThinkBook 14 外観チェックのまとめ

ThinkBook 14は14.0型FHD液晶 光沢なし(1920×1080 IPS) が搭載されていて詳細な画像が楽しめるノートパソコンです。

液晶の色域は余り数字が良くないので色が重要な写真編集やイラスト作成などには向かないと思います。

本体のカラーは落ち着いたミネラルグレーなので利用する場所を選ばないと思います。

キーボードに関しては違和感のない配置で使いやすいと思います。
バックライト機能も用意されているので飛行機での移動中など暗い場所での利用も可能です。

質量に関してはAC電源を含めても14型としては軽い仕上がりになっていますので大画面モバイルノートパソコンとしても使えそうですね。

ThinkBook 14は軽量・薄型、さらに液晶もFHDで詳細な画像が楽しめるノートパソコンだと思います。

ThinkBook 14

価格: 81,400円~(税込)、送料無料 <3/12(木)時点>

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ThinkBook 14 パフォーマンスチェック

ThinkBook 14 基本スペック

 

CPU:インテル Core i3-1005G1 プロセッサー
メモリ:8.0GB DDR4-2666 DDR4
ストレージ:256GB SSD
グラフィックス:CPU内蔵(インテル® UHD グラフィックス)

ThinkBook 14 パフォーマンスチェック

CPU::インテル Core i3-1005G1 プロセッサー、メモリ:8GB、ストレージ:256GB SSD、グラフィック:CPU内蔵(インテル® UHD グラフィックス)と
なっています。

最新の第10世代CPU搭載ですのでどの程度のパフォーマンスになるか楽しみです。

Performance Test9 による測定結果

2902点とまずまずのスコアだと思います。

WINSCOREによる測定結果

グラフィックに関しては専用グラフィックを利用していないので若干低めのスコアとなっています。
その他のスコアに関しては凄く良いスコアとなっています。

CINEBENCHによる測定結果

CINEBENCHはR20がリリースされましたので2種類測定しています。

・R15
・R20

ゲーム関連ベンチマーク

ゲーム向けのモデルではありませんが参考用にスコアを測ってみました。
結果としては解像度を落とせばそれなりに多くのゲームを遊べそうです。

ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーター

1280×720 高品質ノートPC: 1831(設定変更を推奨)
1280×720 標準品質ノートPC: 2367(普通)

ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ

1280×720 高品質ノートPC: 1833(設定変更を推奨)
1280×720 標準品質ノートPC: 2169(普通)

ドラゴンクエスト

1280×720 最高品質:5272(快適)
1280×720 標準品質:6396(快適)

3DMARK

こちらは専用グラフィックを搭載していないので若干低めのスコアになっています。

Sky Diverによる測定結果

Night Raidによる測定結果

Fire Strikeによる測定結果

Fire Strike Ultraによる測定結果

Timespyによる測定結果

PCmark 8による測定結果

・Home accelerated
 3105点と良いスコアなので快適に使えると思います。

・Work accelerated
 ビジネス用のベンチマークでも4330点と良いスコアになっています。
 第10世代のCore i3侮れないですね。

PCmark 10による測定結果

PCmark 10 Extendedによる測定結果

写真&イラスト関連パフォーマンス

RAWデータ現像パフォーマンス

Adobe Lightroom Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon 8000D(APS-C)で撮影

結果は5分28秒で現像は終了しました。

これはかなり普通レベルの成績だと思います。

Photoshop CCでのパフォーマンス

上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたがそれほどストレスなく操作出来ました。

ストレージ情報

容量的には256GBで空き容量は237GBとなっていますので通常の使い方であればある程度余裕のあるの容量だと思います。
ただし、特別大きな動画ファイルなどを沢山保存するなどの使い方を想定する場合は容量を大きくする、もしくはデュエルストレージ構成も可能なのでHDDを追加する対応も可能です。
※ストレージはカスタマイズで変更可能です。

搭載されているのはサムスンのSSD (PCIe NVMe/M.2)のようです。
PCIe NVMe規格ですので通常のSATA規格のSSDよりかなり早く動作してくれると思います。

※今後変更になる場合もあると思います。

Crystal Diskmarkによる測定です。

通常のHDDが100MB/s位なので大体35倍以上早い結果になっています。
さすがPCIe NVMe規格のSSDですね。

SDカードのスコアを計測してみました。
※UHS Speed Class1(UHS-II)対応のSDカード利用

こちらもかなり早いスコアだと思います。

CPU Zの情報

再起動テストによるパフォーマンス測定

10回測定を行いました。
このテストは毎回多少前後するので参考程度でご覧ください。
40秒前半となっています。
これはなかなか早い数字だと思います。

1回目:00:42秒
2回目:00:42秒
3回目:00:38秒
4回目:00:42秒
5回目:00:42秒
6回目:00:43秒
7回目:00:42秒
8回目:00:37秒
9回目:00:41秒
10回目:00:41秒

静音性および温度チェック

測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。

測定は以下の4段階で行っています。

・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を20分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 17でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを20分間ループ実行)

静音性チェック

騒音計測器で計測したところ最大46.6dbでした。

騒音の目安としては「静かな図書館」レベルの静かさで実際に聞いていても殆ど気に駆らないです。。

状態 騒音量(db)
アイドリング 38.9
動画再生時 38.7
動画エンコード 46.6
ベンチマーク 44.5

表面温度のチェック

測定機器:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」

最高温度はベンチマーク時で32.8度になっていました。
手で触ってみると少し温かいなという感触でした。
この位の温度であればそれほど気にする必要はないと思います。

サーモセンサーによる画像の温度範囲は以下の通りです。

・アイドリング時

・動画再生時(Youtubeの動画を20分間連続再生)

・動画エンコード時(Power Director 16でH.264出力)

・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを20分間ループ実行)

HWMonitorによる内部温度チェック

最高温度は82度とそれほど高くないですね。
が表面温度はそれほど上がっていませんので余り気にする必要は無いと思います。

バッテリーの情報

消費電力のチェック

消費電力の測定を行ってみました。
全体的に見て消費電力は少ないモデルだと思います。

状態 消費電力(Wat)
アイドリング 6
動画再生時 8
動画エンコード 34
ベンチマーク 26

 

バッテリー駆動時間

バッテリー駆動時間はホームページ上、最大約8.9時間/JEITA2.0となっています。

PCMark8(Work accelerated)でバッテリー駆動時間を測定してみました。
正直ベンチマークをぶん回し続けて6時間以上使えるのは凄いと思います。

※ベンチマークを動かしての測定ですのでJEITA2.0での測定値よりもかなり短くなります。

オーディオ

Dolby Audio™対応スピーカーが搭載されています。

「Audio Frequency Analyzer」というアプリで音域を測定して見ました。

※本モデル搭載スピーカー

※管理人が常用しているスピーカー「ELEGIANT 高音質 大音量 小型 重低音 ホームシアター ステレオ サウンドバー」

両方を比べてみると本モデル搭載のスピーカーは若干低音域でバランスが悪い様に感じました。

ThinkBook 14付属ソフトチェック

付属しているソフトは

・Lenovo Vantage

などです。

セキュリティ

・指紋認証
・ThinkShutter(カメラ遮断機能)

が用意されています。

カメラが利用できる状態

カメラが利用出来ない状態

 
カメラが利用出来ない状態でカメラを利用しようとするとこのようにエラーとなります。

 

保証関連

ThinkBook 14は標準保証:1年間

オプションとして

・2年間 引取修理  サービス
・3年間 引取修理  サービス
・4年間 引取修理  サービス
・5年間 引取修理  サービス
・オンサイト保守
・アクシデント・ダメージ・プロテクション

などのサービスが用意されています。

詳しくは購入画面でご確認いただけます。

ThinkBook 14 – ミネラルグレー(2020年3月9日)
型番 20SL000PJP
CPU インテル Core i3-1005G1 プロセッサー ( 1.20GHz 4MB )
OS Windows 10 Home 64 bit
ディスプレイ 14.0型FHD IPS LEDバックライト 光沢なし 1920×1080
グラフィックス CPU内蔵(インテル® UHD グラフィックス)
メモリー 8.0GB DDR4-2666 DDR4 SODIMM 2666MHz
ストレージ 256GB SSD
ネットワーク IEEE 802.11 ac/a/b/g/n ワイヤレスLAN (WiFi準拠) + Bluetooth
光学ドライブ 未搭載
Webカメラ HD 720p カメラ 、ThinkShutter付
拡張インターフェイス ・USB Type-C 3.1 Gen2 x 1
・USB Type-C 3.1 Gen1 x 1
・USB 3.1 Gen1 x2(内、Powered USB x 1)、USB 2.0×1 (カバー付き)
・HDMI x 1
・有線LAN(RJ-45) x 1
・マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
バッテリー駆動時間 最大 約 8.9時間/JEITA2.0
本体サイズ(mm) 約 326×229.8×17.9mm
本体質量 約 1.5kg~
認証(Windows Hello) 指紋認証
保証 1年間(国内・引取修理)
オフィスソフト なし
主な付属品 AC電源など
販売価格 104,500円(税込)、送料無料

ThinkBook 14のレビューまとめ

ThinkBook 14のお勧めポイント

  • 基本スペックが高いのでパフォーマンスに期待が出来る
  • 指紋認証など搭載でセキュリティ的にも安心度が高い
  • コストパフォーマンスが凄く高い

ThinkBook 14の気になる点

MS Officeが必要な場合は付属モデルにバンドルされているのは法人向けライセンスなので個人の場合は別途購入する必要がある。

管理人の総評

ThinkBook 14は14.0型FHD液晶 (1920×1080 IPS) 搭載の詳細な画像を楽しめるモデルです。
最新の第10世代CPU搭載なのでパフォーマンスが良いのも魅力的です。

またオプションでWifi6対応に変更することも可能なので高速なWifi環境が必要な方は検討されるのも良いと思います。

価格的には5万円台からとなっていてお買い得度がかなり高めでお勧めできるモデルではないかと思います。

モデルの選び方としては
CPUは画像処理を行う方はCore i5をお勧めします。
オフィスソフトなどが中心で画像処理をあまり使わない方でコストを抑えたい方はCore i3搭載モデルを選択するのも有りだと思います。
メモリに関しては最近は4GBだと普通に使用しても足りない場合が多いので8GBを選択することをお勧めします。
ストレージに関してはSSDを選択することをお勧めします。
容量に関しては利用に応じてという形になるかとは思いますが必要な量が多い場合はデュアルストレージ構成(SSD+HDD)がおすすめです。
※モデルによりカスタマイズの可否があります。

ビジネスで使えるノートをお得に使いたい方に是非お勧めしたいモデルです。

ThinkBook 14

価格: 81,400円~(税込)、送料無料 <3/12(木)時点>

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