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NPU搭載 ThinkPadE14 Gen6 実機レビュー

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今回ThinkPadE14 Gen6をLenovo様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います。
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。


 
最初に結論を書いておきますとThinkPadE14 Gen6は液晶に「14.0型 WUXGA IPS液晶 (1920×1200、16:10) 、光沢なし」搭載の詳細な画像が楽しめるノートPCです。

質量は約1.55kg~ 14型液晶搭載モデルとしては比較的軽量なので必要に応じて持ち出すような使い方もできるお勧めのモデルだと思います。

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まずはThinkPadE14 Gen6の特徴から

ThinkPadE14 Gen6は、伝統のThinkPadなので堅牢性、セキュリティに関しても安心なビジネスでも使えるモデルに仕上がっています。

ThinkPadE14 Gen6の選択できる主な項目は以下のようになっています。

CPU インテル® Core™ Ultra 7 vPro® Enterprise プロセッサー 165U
インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 155U
インテル® Core™ Ultra 5 vPro® Enterprise プロセッサー 135U
インテル® Core™ Ultra 5 プロセッサー 125U
インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 155H
インテル® Core™ Ultra 5 プロセッサー 125H
OS Windows 11 Pro 64bit
Windows 11 Home 64bit
メモリ 8GB/16GB/32GB 最大64GB
ストレージ 256GB/512GB/1TB SSD (PCIe NVMe/M.2)
液晶 14.0型 2.2K IPS液晶 (2240 x 1400) 、光沢なし、ブルーライト軽減
14.0型 WUXGA IPS液晶 (1920 x 1200) 、マルチタッチ対応(10点)、光沢なし、ブルーライト軽減
14.0型 WUXGA IPS液晶 (1920 x 1200) 、光沢なし、ブルーライト軽減
グラフィック CPU内蔵(インテル® Arc™グラフィックス)
CPU内蔵(インテル®グラフィックス)

※モデルにより選択できる構成が決まります。

ThinkPadE14 Gen6のお勧めの使い方

ポイント!

ThinkPadE14 Gen6

  • メインPCとして
    基本スペックも高いのでメインPCとして利用可能です
  • モバイルノートPCとして
    比較的軽量なので必要に応じてのモバイルノートPCとして活躍可能です
  • ビジネス向けノートPCとして
    セキュリティ的にも高いのでビジネス用途でも安心して使えるノートPCとしてお勧めです

ThinkPadE14 Gen6レビュー機材の基本スペック

今回レビューを行うThinkPadE14 Gen6のモデルは以下のようなスペックになっています。

CPU
インテル® Core™ Ultra 5 プロセッサー 125H
OS
Windows 11 Home 64bit
液晶
14.0型 WUXGA IPS液晶 (1920×1200、16:10) 、光沢なし
メモリ
’16GB (8GBx2) DDR5
SSD
SSD 512GB (PCIe NVMe OPAL2.0対応)
GPU
インテル® Arc™グラフィックス
ODD
未搭載
N/W
有線LAN、インテル® Wi-Fi 6E AX211 a/b/g/n/ac/ax 、Bluetooth v5.3

 

Lenovo ThinkPadE14 Gen6

価格:195,690円~(税込)、送料無料 <10/18(金)時点>

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ThinkPadE14 Gen6外観チェック

ThinkPadE14 Gen6の外観チェックです。

 

本体カラー

カラーはThinkPad伝統のブラック系ですね。

左側に「ThinkPad」のロゴマークがあります。

液晶画面

画面の解像度は「14.0型 WUXGA IPS液晶 (1920×1200、16:10) 、光沢なし」となっています。
縦が通常よく利用されるFHD(1920 x 1080)よりも長い1200ですのでブラウザでスクロールする際などにも便利だと思います。

<<正面>>

「14.0型 WUXGA IPS液晶 (1920×1200、16:10) 、光沢なし」なので詳細な画像が楽しめる仕上がりの液晶となっています。

視野的もかなり広いと思います。

<<斜めから>>

<<さらに斜めから>>

この角度だ若干見辛いですかね。

Spyder Elite(カラーセンサー)による色域測定結果

ThinkPadE14 Gen6はsRGBで64%、adobeRGBで49%、P3 48%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なので若干低めの数字となっています。

色域を重視される写真や動画編集などの用途には向かないかもしれないですね。

sRGB

adobeRGB
P3

本体の外観

<<ThinkPadE14 Gen6正面>>

ThinkPadE14 Gen6はUSB4 (Thunderbolt4 対応)が搭載されているので最新のアクセサリも活用可能です。
また従来型のUSB(Type-A)が搭載されていますのででマウスなどを利用する際も便利だと思います。

<<右側面>>

①USB 3.2 Gen2x2 Type-C(Video-out 対応)
②USB4 (Thunderbolt4 対応)
③USB 3.2 Gen 2(Powered USB)
④HDMI
⑤マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック

<<左側面>>

①USB 3.2 Gen 1
②有線LAN(RJ-45)
③ケーブルロックスロット

<<背面>>

<<上から>>

14型ですのでセミB5サイズノートよりは少し大きいですね。

<<裏面>>

<<高さ>>

高さは17.99mmとなっていますので本と同じくらいですね。
2㎝以下だとカバンに入れての持ち運びもし易いですよね。

<<液晶 光の反射の確認>>

光の反射が強いと外出先で利用する際に光の反射が気になって画面が見辛いなど起こる可能性もあるのでモバイル利用を想定されている方は要チェックです。
本モデルは液晶の反射は少なそうですね。

・電源を入れていないとき

 人形は写真では分かり辛いですがかすかに見えています。
  

・電源を入れているとき

 人形は見えていないですね。  
 

キーボード&タッチパッド

キーボードは「フルサイズ・キーボード (6列)、89キー (Fnキー、PgUpキー、PgDnキー、Windowsキー、Copilot キー)、JIS配列、TrackPoint、ThinkPadクリックパッド」となっていて違和感のない配置なので使いやすいと思います。
フルサイズキーボードは入力し易くて良いですよね。

また当モデルはThinkPadですのでトラックポイント(中央の赤いポチ)が搭載されているのも特徴ですね。
管理人もトラックポイントが有ればマウスは必要ない派なのでかなりのお気に入りです。

・全体

・右側

・左側

キーボード アップ

キータッチもなかなか良いですね。

タッチパッドはクリック部が独立していて使いやすい印象ですね。
トラックポイントを利用する場合はタッチパッドが不要という方も居られると思います機能をオフにすることも可能です。

WEBカメラ

本モデルには「あり (前面:FHD 1080p カメラ、プライバシーシャッター付き) 」が搭載されています。

昨今WEB会議などを利用する機会が多い方も居られると思いますが、FHDであれば綺麗な画像で参加できるのでは無いかと思います。

セキュリティ的にも顔認証機能やプライバシーシャッターが付いているのは良いですよね。

カメラ使用可
カメラ使用不可

AC電源

電源はコンパクトな65Wのコンパクトな物が採用されています。

ThinkPadE14 Gen6 質量

本体は約1515gでした、ホームページ上の数値は約1.55kg~なので同じですかね。

14型液晶搭載モデルで薄型・比較的軽量なので常時持ち出す形のモバイル利用でも活躍してくれそうですね。

AC電源は254gとなっています。

本体+AC電源では1769gとなっています。
14型としては比較的軽量なので持ち運びにも便利だと思います。
この軽さなら必要に応じての持ち出しにも対応可能だと思います。

ThinkPadE14 Gen6 外観チェックのまとめ

ThinkPadE14 Gen6は液晶に「14.0型 WUXGA IPS液晶 (1920×1200、16:10) 、光沢なし 」が搭載されている綺麗で詳細な画像を楽しめるノートPCです。
質量も比較的軽量なのでモバイル利用も可能だと思います。

液晶の色域に関しては低めの数字なので色が重要な写真編集やイラスト作成などの用途には向かないかもしれないですね。

本体のカラーはThinkPad伝統のブラック系なので安心して使えると思います。

 

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ThinkPadE14 Gen6 パフォーマンスチェック

ThinkPadE14 Gen6 基本スペック

 

CPU:インテル Core Ultra 5 プロセッサー 125H
メモリ:16GB (8GBx2) DDR5
ストレージ:SSD 512GB (PCIe NVMe OPAL2.0対応)
グラフィックス:インテル Arcグラフィックス

ThinkPadE14 Gen6 パフォーマンスチェック

CPU:インテル Core Ultra 5 プロセッサー 125H 、メモリ:16GB (8GBx2) DDR5、ストレージ:SSD 512GB (PCIe NVMe OPAL2.0対応) 、グラフィック:インテル Arcグラフィックスとなっています。

当モデルはCPUがAI対応のNPUを搭載したインテル Core Ultraシリーズなので一歩進んだ使い方ができるモデルに仕上がっています。

当サイトで行った実機レビューの結果に基づくPCの選び方情報です。(ベンチマークスコア有り)
当サイト 実機レビュー結果からみた PCの選びかた

※インテル Core Ultra 5 プロセッサー 125U

インテル Core Ultra 5 プロセッサー 125U
コア/スレッド数 12/14
最大ブースト クロック 最大4.3GHz
キャッシュ 12 MB Intel Smart Cache
プロセッサーのベースパワー 15W
内蔵GPU Intel Graphics

スレッド数は14なのでタスクマネージャーではこのように表示されます。

performance Test10 による測定結果

4650点とかなり良いスコアだと思います。

CINEBENCHによる測定結果

・CINEBENCH R23

ゲーム関連ベンチマーク

ゲーム関連のベンチマークです。
結果としては設定を低めにすれば遊ぶことが出来るレベルだと思います。

ファイナルファンタジー XV

重めのゲームですが利用するにはかなり設定を落とさないと厳しそうですね。

1920×1080 軽量品質: 2200(重い)
1920×1080 軽量品質: 2659(やや重い)

STREET FIGHTER 6

今人気の格闘ゲームですが解像度を落とせば遊ぶことが出来そうですね。

LOW 1920 x 1080 FIGHTING GROUND 60(32.22 FPS)
LOWEST 1280 x 720 FIGHTING GROUND 80(56.64 FPS)

3DMARK

こちらもまずまずのスコアになっています。

Night Raidによる測定結果

WILD LIFE による測定結果

Fire Strikeによる測定結果

Fire Strike EXTREMEによる測定結果

TIME SPYによる測定結果

CPU PROFILEによる測定結果

Storage Benchmarkによる測定結果

Steel Nomad Lightによる測定結果

Solar Bayによる測定結果

PCmark 10による測定結果

PCmark 10 Advanced Editionによる測定結果

写真&イラスト関連パフォーマンス

RAWデータ現像パフォーマンス

Adobe Lightroom Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon R6(フルサイズ)で撮影

結果は1分49秒で現像は終了しました。

これはノートパソコンとしては普通レベルの成績だと思います。

Photoshop CCでのパフォーマンス

上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたが普通に操作出来ました。

今話題のPhotoshop CCに付属しているCamera Rawでのスーパー解像度は20秒で出来るようです。
結構時間かかりますね。

ストレージ情報

容量的には512GBで空き容量は約424GBとなっていますのである程度余裕がある印象です。

搭載されているのはサムスン製のSSD (PCIe NVMe/M.2)のようです。

※今後変更になる場合もあると思います。

最近は外付けでも高速なSSDが販売されているのでもし足りなくなった場合はそちらで対応をするという方法もあるかと思います。

例:管理人が常用している、SanDiskのポータブルSSD

SDSSDE60-500G-J25

Crystal Diskmarkによる測定です。

通常のHDDが100MB/s位なのでだいたい61倍以上早い結果になっています。
やはり「PCIe NVMe/M.2」規格は爆速ですね。

CPU Zの情報

再起動テストによるパフォーマンス測定

10回測定を行いました。
このテストは毎回多少前後するので参考程度でご覧ください。
ほぼ50秒前後の時間となっています。
これは早めの数字だと思います。

1回目:01:00秒
2回目:00:55秒
3回目:00:52秒
4回目:00:54秒
5回目:00:59秒
6回目:00:52秒
7回目:00:58秒
8回目:01:01秒
9回目:00:58秒
10回目:00:58秒

静音性および温度チェック

測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。

測定は以下の4段階で行っています。

・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)

静音性チェック

騒音計測器で計測したところ最大43.5dbでした。

騒音の目安としては「静かな図書館」レベルの静かさで実際に使っているとかすかに音がしていました。。

状態 騒音量(db)
アイドリング 35.8
動画再生時 37.3
動画エンコード 43.5
ベンチマーク 42.1

表面温度のチェック

測定機器:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」

最高温度はベンチマーク時で39.6度になっていました。
温度はあまり上がらない印象ですね。

※気温の高い夏場は温度はさらに上がるものと思います。

・アイドリング時

・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)

・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)

・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxv を30分間ループ実行)

HWMonitorによる内部温度チェック

最高温度は88度となっています。
温度はノートPCとしては低めのレベルだと思います。

もし温度高い状態が長く続いた場合パフォーマンスの低下も予想されます。

バッテリーの情報

消費電力のチェック

消費電力の測定を行ってみました。
消費電力は最大で27Wattとなっていました。
消費電力は少なめの印象ですね。

状態 消費電力(W)
アイドリング 5
動画再生時 16
動画エンコード 27
ベンチマーク 27

バッテリー充電

バッテリー残量、ほぼゼロの状態から充電のテストを行いました。
充電は69wで行われていました。

30分後のバッテリー残量は約58%となっていました。
充電速度は早めのレベルの印象ですね。
  

バッテリー駆動時間

バッテリー駆動時間はホームページ上は「JEITA測定法 3.0: 動画再生時 約11.4時間・アイドル時 約17.0時間」となっています。

PCMark8(Work accelerated)でバッテリー駆動時間を測定してみました。

ベンチマークソフトをほぼ5時間27分動かすことが出来ました。

※通常はベンチマークを動かしての測定の方が短くなります。

オーディオ

Dolby Atmos対応ステレオスピーカーが搭載されています。
勿論管理人の個人的な感想ですが普通レベルという印象でした。

ThinkPadE14 Gen6付属ソフトチェック

付属しているソフトは

・Lenovo Vantage

・Lenovo Smart Noise Cancellation

・Lenovo ユーザーガイド

などが用意されています。

ネットワーク

本モデルネットワークは

・有線LAN
・インテル® Wi-Fi 6E AX211 a/b/g/n/ac/ax
・Bluetooth v5.3

が搭載されています。

Wi-Fi 6EはWi-Fi 6の機能拡張されたものと言えば判りやすいかと思います。

具体的にはまず利用できる周波数がWi-Fi 6の2.4GHz帯/5GHz帯に加えて6GHz帯も利用可能です。
規格的にはWi-Fi 6EはWi-Fi 6と同じIEEE802.11axで最大通信速度も9.6Gbpsですが上記のように利用できる周波数が増えていますのでより安定したスループットが期待出来ます。
※6GHz帯は利用している人が少ないのでより空いていてより快適に使える周波数帯とも言えると思います。

セキュリティ

  • TCG V2.0準拠
  • 顔認証(オプション)
  • 指紋認証
  • カメラ プライバシーシャッター

などが用意されています。

保証関連

ThinkPadE14 Gen6は標準で「1年間 プレミアサポート:」が用意されています。

オプションとして

  • 2年間のプレミアサポート:
  • 3年間のプレミアサポート:
  • 4年間のプレミアサポート:
  • 5年間のプレミアサポート:
  • 1年間のプレミアサポート・プラス
  • 2年間のプレミアサポート・プラス
  • 3年間のプレミアサポート・プラス
  • 4年間のプレミアサポート・プラス
  • 5年間のプレミアサポート・プラス
  • アクシデント・ダメージ・プロテクション

など他にもサービスが用意されています。

詳しくは購入画面でご確認いただけます。

ThinkPadE14 Gen6 (2024年10月17日(木))
型番 21M7000UJP
CPU インテル® Core™ Ultra 5 プロセッサー 125H
OS Windows 11 Home 64bit
ディスプレイ 14.0型 WUXGA IPS液晶 (1920×1200ドット、約1,677万色、16:10) 、光沢なし
タッチパネル なし
グラフィックス インテル® Arc™グラフィックス
メモリー 16GB (8GBx2) DDR5 SDRAM SODIMM
ストレージ SSD 512GB (PCIe NVMe OPAL2.0対応)
ネットワーク 有線LAN、インテル® Wi-Fi 6E AX211 a/b/g/n/ac/ax 、Bluetooth v5.3
光学ドライブ 未搭載
Webカメラ あり (前面:FHD 1080p カメラ、プライバシーシャッター付き)
拡張インターフェイス USB 3.2 Gen2x2 Type-C(Video-out 対応)
マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
USB4 (Thunderbolt4 対応)
USB 3.2 Gen 1
USB 3.2 Gen 2(Powered USB)
イーサネット・コネクター(RJ-45)
HDMI
バッテリー駆動時間 JEITA測定法 3.0: 動画再生時 約11.4時間・アイドル時 約17.0時間
本体サイズ(mm) 約 313×219.3×17.99mm
本体質量 約 1.55kg
認証(Windows Hello) 指紋認証
保証 1年間  国内:プレミアサポート+翌営業日オンサイト修理 /海外:修理依頼国での修理方法(IWSハードウェア国際保証サービス)に準ずる
オフィスソフト なし
主な付属品 Lenovo USB Type-C 65W ACアダプター(急速充電対応)、電源コード、マニュアル類 など
販売価格 128,810円(税込)、送料無料

ThinkPadE14 Gen6のレビューまとめ

ThinkPadE14 Gen6のお勧めポイント

  • 基本スペックが高いのでメインPCとしても使える
  • セキュリティも高いのでビジネス用途でも安心して使えます
  • 薄型・軽量なのでモバイル利用も可能

ThinkPadE14 Gen6の気になる点

※特になし

管理人の総評

ThinkPadE14 Gen6は「14.0型 WUXGA IPS液晶 (1920×1200、16:10) 、光沢なし 」の綺麗で詳細な映像が楽しめるノートPCです。

CPUもAI対応のNPUを搭載したインテル® Core™ Ultra シリーズなので一歩進んだ使い方が出来るモデルだと思います。
基本スペックも高く、メモリも16GB搭載なので余裕を持った使い方ができるモデルだと思います。

AI対応PCで一歩進んだ使える持ち運び可能でコストパフォーマンスが高いモデルをお探しの方にお勧めのモデルです。

 

Lenovo ThinkPadE14 Gen6

価格:195,690円~(税込)、送料無料 <10/18(金)時点>

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