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正当進化した14型モバイル ThinkPad T14 ビジネス利用にお勧めモデル!

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今回ご紹介するのはLenovoのThinkPad T14 Gen 1です。

このモデルはThinkPad Tシリーズの伝統を引く次ぐ正統派モバイル ノートPCです。
インテルの第10世代CPU搭載でパフォーマンスに優れたノートPCに仕上がっています。
LTEも選択可能ですのでモバイル利用でより力を発揮してくれるモデルだと思います。

ではこのモデルの具体的なスペック情報を見てみましょう!!

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モデルの特徴

ThinkPad T14 Gen 1の主な選択可能な項目は以下の表のようになります。
CPUはCore i5以上、メモリは最大42GB、ストレージはSSD 最大2TBまでとかなりのはパスペックな構成まで選択することが可能です。

また別にAMD Ryzenを搭載したものもあるので好みに合わせて選ぶことが可能です。
詳細情報はこちら

CPU Core i7–10610U/Core i7–10510U/Core i5–10310U/Core i5–10210U
OS Windows 10 Home 64bit/Windows 10 Pro 64bit
メモリー 8GB~(最大42GB)
ストレージ SSD 128GB/256GB/512GB/1TB/2TB(PCIe-NVMe)
グラフィック インテル UHD グラフィックス/NVIDIA GeForce MX330
ディスプレイ 14.0型 UHD/14.0型 FHD IPS/14.0型 HD TN
タッチ操作 あり、なし
Think Privacy Guard あり、なし
内蔵カメラ 720p HDカメラ/IR & 720p HDカメラ
※マイクロフォン付き
指紋センサー あり、なし
ネットワーク インテル Wi-Fi 6 AX201 + Bluetooth
LTE あり、なし

※モデルにより選択できる項目が異なります。

ThinkPad T14 の特徴

ThinkPad T14 はハイスペックで軽量・薄型を実現したビジネス向けモバイル ノートPCです。

カスタマイズ性も高いので使い方に合わせた構成を選ぶことが出来ます。
ThinkPad伝統の入力しやすいフルサイズ キーボードやトラックポイントなども用意されている点もポイント高いと思います。
液晶は14.0型とモバイルPCとしては大き目で解像度はUHDまで選択することが出来ます。

※今回はThinkPad T14 :パフォーマンス中心にご紹介いたします。

14型ノングレア液晶搭載で質量も約1.46kg~、バッテリー駆動時間は約17時間と長いのでモバイル利用で活躍が期待できるモデルに仕上がっています。

ThinkPad T14 のお勧めの使い方

ThinkPad T14 のお勧めの使い方!

  • メインパソコンとして
     基本スペックが高いのでメインのPCとしても活躍してくれる。
  • 持ち運び可能なパソコンとして
     薄型・軽量で堅牢性も高いのでモバイル利用で活躍してくれる。

ThinkPad T14

価格: 187,000円~(税込)、送料無料<7/6(月)時点>

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ThinkPad T14 のデザイン

カラーは落ち着いたThinkPad伝統のブラックとなっています。

大きさは

14.0型FHD液晶 (1920 x 1080 IPS 250nit) 光沢なし

約 329x227x18.9mm

最小質量:約1.46kg~

となります。

14型で約1.46kg~と軽量なのでモバイルノートPCとして活躍可能です。
高さも18.9mmと薄いのでカバンに入れての持ち運び時も嵩張らずに良いと思います。

付属のAC電源も45Wなのでかなりコンパクトになっています。

ThinkPad T14 Gen 1 :パフォーマンスモデルの基本スペック

CPU:インテル Core i5-10210U プロセッサー (1.60GHz, 6MB)
OS:Windows 10 Home 64bit
液晶:14.0型FHD液晶 (1920 x 1080 IPS 250nit) 光沢なし
メモリ:8GB DDR4 3200MHz (オンボード)
ストレージ:128GB Solid State Drive, M.2 2242, PCIe-NVMe, TLC
グラフィック:CPU内蔵(インテル® UHD グラフィックス)

パフォーマンス(Pro OS選択可能)モデルを選択するとさらに多くの項目をカスタマイズできます。

ThinkPad T14 のパフォーマンス

※赤太字はパフォーマンスモデルで選択可能なオプションです。

OSはWindows 10 Home 64bitが標準で導入されています。
オプションとしては
・Windows 10 Home 64bit
・Windows 10 Pro 64bit
となっています。

CPUはインテル Core i5-10210U プロセッサーとなっています。

現時点で直販サイトで選択可能なのは
・Core i7–10610U
・Core i7–10510U
・Core i5–10310U
・Core i5–10210U

となっています。

メモリは8GB搭載です。

オプションとしては
※オンボード
8GB DDR4
16GB DDR4

※追加メモリ
なし
8GB DDR4
16GB DDR4
32GB DDR4

となっていて最大42GBまで選択可能です。
最初にオンボードのメモリ容量を決めてその跡追加メモリの容量を決める形ですね。
なのでオンボード8GB+追加メモリ8GBといった構成も可能です。

ストレージは標準で128GBが搭載されています。
 
オプションとしては

・128GB Solid State Drive, M.2 2242, PCIe-NVMe, TLC
・256GB ソリッドステートドライブ (M.2 2280, PCIe-NVMe) OPAL対応
・512GB ソリッドステートドライブ (M.2 2280, PCIe-NVMe) OPAL対応
・1TB ソリッドステートドライブ (M.2 2280, PCIe-NVMe) OPAL対応
・2TB ソリッドステートドライブ (M.2 2280, PCIe-NVMe) OPAL対応

から選択可能です。

グラフィックはCPU内蔵(インテル® UHD グラフィックス)となっています。
オプションとしては

・CPU内蔵(インテル® UHD グラフィックス)
・NVIDIA GeForce MX330 (2GB GDDR5)

から選択可能です。

一般的な使い方(Word、Excelなど)の用途であればCPU内蔵(インテル® UHD グラフィックス)で快適に使えると思います。
動画編集などより重い処理を行う予定がある方はNVIDIA GeForce MX330を選択するのも当然ありだと思います。

勿論カスタマイズすることでさらにパワーアップできるので写真編集などのメモリを大量に消費する用途にも対応可能だと思います。

ThinkPad T14 の液晶

液晶は最近のアプリはFHDを前提に作られているものもありますのでFHDをお勧めします。
何よりIPS液晶は綺麗です。

以下の6種類から選択可能です。

  • 14.0型 UHD HDR DOLBY Vision IPS液晶 (2560 x 1440)
  • 14.0型 FHD IPS液晶 (1920 x 1080)、マルチタッチ対応(10点)、光沢なし、ThinkPad Privacy Guard
  • 14.0型 FHD IPS液晶 (1920 x 1080)、マルチタッチ対応(10点)、光沢なし
  • 14.0型 FHD IPS 液晶 (1920 x 1080)、光沢なし
  • 14.0型 FHD IPS 省電力液晶 (1920 x 1080)、光沢なし
  • 14.0型 HD TN 液晶 (1366 x 768)、光沢なし

セキュリティを重視する場合はThinkPad Privacy Guard対応のものを選びたいものですがその際は「パフォーマンス・プラス」を選択してください。

ThinkPad T14 のストレージ

ストレージは’128GB Solid State Drive, M.2 2242, PCIe-NVMe, TLCですので高速な起動が期待できると思います。

容量的には128GBですので若干少なめだと思います。予算が許すようであれば256GBへのアップグレードをお勧めします。
また動画など大容量のデータを大量に保存する場合はさらに容量の多いものを選択することになります。

具体的には以下の構成から選ぶことになります。


・128GB Solid State Drive, M.2 2242, PCIe-NVMe, TLC
・256GB ソリッドステートドライブ (M.2 2280, PCIe-NVMe) OPAL対応
・512GB ソリッドステートドライブ (M.2 2280, PCIe-NVMe) OPAL対応
・1TB ソリッドステートドライブ (M.2 2280, PCIe-NVMe) OPAL対応
・2TB ソリッドステートドライブ (M.2 2280, PCIe-NVMe) OPAL対応

光学ドライブは未搭載ですので利用したい方は外付けのものを購入する形になります。

大体5,000円位で購入可能ですので検討してみるのも良いかもしれないですね。
 
 

ThinkPad T14 の拡張インターフェイス

拡張インターフェイスに関しては

①スマートカードリーダー(一部構成でのみ選択可能)
②USB 3.1 Gen 1(Powered USB)
③イーサネットコネクター(RJ-45)
④セキュリティー・キーホール
⑤USB 3.1 Gen1 Type-C(電源と共用)
⑥USB 3.1 Gen2 Type-C (Thunderbolt™ 3)
⑦ドッキングコネクタ-(5.6.と合わせて使用)
⑧USB 3.1 Gen 1
⑨HDMI
⑩マイクロフォン/ヘッドフォン・コンボ・ジャック
⑪microSDメディアカードリーダー

が用意されています。

USB 3.1 Gen2 Type-C (Thunderbolt™ 3)が用意されていますので最新のアクセサリーも利用可能です。

またUSB Type-Cだけだと手持ちのマウスなどが利用しづらい場合があるので通常のUSBが用意されている点も良いと思います。

ThinkPad T14 のキーボード

ThinkPad伝統の入力のしやすいフルサイズキーボードです。
パフォーマンスモデルの標準としては日本語キーボードが選択されています。
飛行機内など暗い場所で利用することが想定される場合はバックライト付きを選択されることをお勧めします。

ポインティング・デバイスとしてTrackPointとThinkPadクリックパッドが用意されています。
まあ管理人は昔からのThinkPad使いなのでTrackPoint派ですけどね。

  • 日本語キーボード
  • 英語キーボード
  • 日本語キーボード(バックライト付) ブラック
  • 英語キーボード(バックライト付) ブラック

ThinkPad T14 のネットワーク

搭載しているネットワーク機能は

・インテル Wi-Fi 6 AX201
・Bluetooth
・有線LAN
・LTE(オプション/Fibocom L860-GL LTE CAT16)

となります。

無線LANに最新規格で高速な通信が可能なWi-Fi 6対応のものを採用しているのは良いですよね。

LTEのスペック的には

SIMカード サイズは記載がないですけど多分nanoSIMカードだと思います。
※確認でき次第追記します。

選択可能なLTEモジュールはFibocom L860-GL LTE CAT16が搭載されていて対応バンドは

LTE FDD:B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B13/B14/B17/B18/B19/B20/B21/B25/B26/B28/B29/B30/B32/B66
LTE TDD:B38/B39/B40/B41/B42
WCDMA:B1/B2/B4/B5/B8

となっています。

※詳細はこちらの公式ページからご確認ください。
http://www.fibocom.com/prod_view.aspx?TypeId=75&Id=317&FId=t3:75:3

日本の通信会社の場合

docomo系SIM:Band 1/3/19/21
au系SIM:はBand 1/18
Softbank系SIM:Band 1/3/8

に対応していれば実用上問題ないかと思いますので格安SIM(MVNO)を含めた殆どすべての通信業者に対応出来そうです。

※管理人は実際に接続テストを実施できているわけではないのでご自身で確認をお願いします。

格安SIM(MVNO)を利用すれば1,000円/月位から始められるのでかなりお得だと思います。

参考:UQモバイル 価格情報
UQ mobile

ThinkPad T14 のモバイル利用

ThinkPad T14 はセキュリティも確かなのでビジネス向けモバイルノートとして使えると思います。

質量は約1.46kg~とかなり軽いモデルに仕上がっています。
高さも18.9mmとなっていてかなり薄いですし、サイズもコンパクトになっていますのでカバンに入れての持ち運びも比較的し易いと思います。
あと液晶がIPS(オプション)・光沢なしなので外出先での利用時に光の反射を余り気にしなくても良い点も便利だと思います。

バッテリー駆動時間も長めの最大約17.05時間/JEITA2.0となっています。

ThinkPad T14 のセキュリティ

・顔認証(オプションによる選択)
・指紋認証
・ThinkShutter
 WEBカメラを物理的に塞いで意図せずに見えてしまうのを防ぐことが可能です。
・セキュリティチップ(TPM)搭載

ThinkPad T14 の保障

標準では1年間(引き取り修理)が付属しています。

延長保証サービスとして
最大5年まで
またオンサイト修理、プレミアサポート+翌営業日オンサイト修理なども用意されています。

詳細は購入画面でご確認ください。

ThinkPad T14

価格: 187,000円~(税込)、送料無料<7/6(月)時点>

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ThinkPad T14 Gen 1:パフォーマンス(2020年7月6日)
型番 ThinkPad T14 Gen 1:パフォーマンス
CPU インテル Core i5-10210U プロセッサー (1.60GHz, 6MB)
OS Windows 10 Home 64bit
ディスプレイ 14.0型FHD液晶 (1920 x 1080 IPS 250nit) 光沢なし
グラフィックス CPU内蔵(インテル® UHD グラフィックス)
メモリー 8GB DDR4 3200MHz (オンボード)
ストレージ 128GB Solid State Drive, M.2 2242, PCIe-NVMe, TLC
ネットワーク インテル Wi-Fi 6 AX201 + Bluetooth
光学ドライブ 未搭載
Webカメラ 720p HDカメラ(マイクロフォン付)
拡張インターフェイス ・スマートカードリーダー(一部構成でのみ選択可能)
・USB 3.1 Gen 1(Powered USB)
・イーサネットコネクター(RJ-45)
・USB 3.1 Gen1 Type-C(電源と共用)
・USB 3.1 Gen2 Type-C (Thunderbolt™ 3)
・ドッキングコネクタ-
・USB 3.1 Gen 1
・HDMI
・マイクロフォン/ヘッドフォン・コンボ・ジャック
・microSDメディアカードリーダー
バッテリー駆動時間 最大 約17.05時間/.JEITA2.0
本体サイズ(mm) 約 329x227x18.9mm
本体質量 約1.46kg~
認証(Windows Hello) 指紋認証
保証 1年間 引き取り修理
オフィスソフト なし
主な付属品 AC電源など
販売価格 187,000円(税込)、送料無料

ThinkPad T14 のまとめ

このモデルのお勧めポイント

  • 軽量・薄型・LTEも選択可なのでモバイル利用に最適
  • カスタマイズ性が高いので使い方に合わせた使い方が出来る
  • ThinkPad伝統の入力のし易さがお勧め

気になる点

特になし

管理人の総評

ThinkPad T14 は人気のビジネス向けモバイル ノートPCでThinkPadの伝統を正当に受け継いで進化したモデルと言えると思います。

進化したポイントとしては
・パフォーマンスの向上
 CPU、グラフィックの最新モデル採用
・モバイル性の向上
 軽量・コンパクト化
・コストパフォーマンスの向上

などがあげられます。

またカスタマイズ性が高いので自分の使い方に合わせた構成が選べるのも魅力です。
もちろんWindows 10 Proも選択でき、セキュリティも高いのでビジネス用途でも活躍できると思います。

ThinkPad T14 は12項目の米軍調達基準に準拠したテストをクリアしていて耐久性が高い点も魅力です。

ThinkPad T14 は安心して使えるパソコンをお得に購入したい方にお勧めのモデルです。

ThinkPad T14

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