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Ryzen搭載 IdeaPad Slim 170 実機レビュー

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今回IdeaPad Slim 170をレノボ様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います。
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。


 
最初に結論を書いておきますとIdeaPad Slim 170は液晶に「15.6型 FHD TN液晶 (1920×1080ドット、約1,677万色) 、光沢なし」液晶搭載の高速で詳細な画像が楽しめるスタンダードタイプのノートPCです。
CPUはAMD Ryzen搭載なのでパフォーマンスも期待できるお勧めのモデルだと思います。

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まずはIdeaPad Slim 170の特徴から

このIdeaPad Slim 170の特徴はパフォーマンスが期待できて4万円台からと購入しやすい価格設定になっているコストパフォーマンスの高さです。

IdeaPad Slim 170の選択できる主な項目は以下のようになっています。

CPU AMD Athlon™ Gold 3150U
AMD Ryzen™ 3 3250U
AMD Ryzen™ 5 3500U
OS Windows 11 Home 64bit
メモリ 4GB、8GB DDR4
ストレージ 128GB、256GB SSD (M.2 PCIe NVMe)
液晶 15.6型 FHD液晶 (1920 x 1080) TN, 光沢なし, 45%NTSC, 220 nit
グラフィック AMD Radeon™ グラフィックス
AMD Radeon™™ Vega8 グラフィックス

※モデルにより選択できる構成が決まります。

IdeaPad Slim 170のお勧めの使い方

ポイント!

IdeaPad Slim 170

  • メインPCとして
    基本スペックも高いのでメインPCとして利用可能です
  • 初めてのノートPCとして
    購入しやすい価格設定なので初めてのノートPCとしてもお勧めです

IdeaPad Slim 170レビュー機材の基本スペック

今回レビューを行うIdeaPad Slim 170のモデルは以下のようなスペックになっています。

CPU
AMD Ryzen™ 5 3500U (2.1 GHz 最大 3.70 GHz)
OS
Windows 11 Home 64bit
液晶
15.6型 FHD TN液晶 (1920×1080) 、光沢なし
メモリ
8GB (8GBx1) DDR4-2400 SDRAM SODIMM
SSD
256GB (PCIe NVMe/M.2)
GPU
AMD Radeon™ Vega8 グラフィックス
ODD
未搭載
N/W
IEEE 802.11ac/a/b/g/n+Bluetooth v5.0

 

IdeaPad Slim 170

価格:80,190円~(税込)、送料無料 <4/4(月)時点>

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IdeaPad Slim 170外観チェック

IdeaPad Slim 170の外観チェックです。

 

本体カラー

カラーは落ち着いた印象のクラウドグレーですね。

液晶画面

画面の解像度は「15.6型 FHD TN液晶 (1920×1080、約1,677万色) 、光沢なし」となっています。
TN液晶ですのでIPS液晶と比べると綺麗さは少し劣ります。

<<正面>>

「15.6型 FHD TN液晶 (1920×1080、約1,677万色) 、光沢なし」なので詳細な画像が楽しめる仕上がりの液晶となっています。

視野的にはかなり斜めにすると若干見辛い印象ですね。

<<斜めから>>

<<さらに斜めから>>

この角度だと若干見辛いかもしれないですね。

Spyder Elite(カラーセンサー)による色域測定結果

IdeaPad Slim 170はsRGBで55%、adobeRGBで41%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なので少し低めの数字となっています。

色域を重視される写真や動画編集などの用途にはあまり向かないかもしれないですね。

sRGB
adobeRGB

本体の外観

<<IdeaPad Slim 170正面>>

IdeaPad Slim 170は最新のUSB Type-Cと通常のUSBが用意されているので最新のアクセサリも活用可能です。
数的にも合計で3つ用意されていますので普通に利用する分には十分だと思います。
もし足りないとお考えの場合は「Lenovo USB Type-C ミニドック」などのUSB HUB製品を活用すると良いと思います。

「Lenovo USB Type-C ミニドック」の詳細情報はこちらのリンクからご確認頂けます。
詳細情報はこちら

<<右側面>>

①4-in-1メディアカードリーダー
②USB2.0

SDカードを挿入した状態。

奥まで入れても完全には隠れませんので刺したままでの持ち運びには向かないと思います。

<<左側面>>

①電源コネクタ
②USB 3.2 Gen1
③HDMI
④USB 3.2 Gen1 Type-C
⑤マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック

<<背面>>

<<上から>>

15.6型ですのでセミB5サイズノートよりは大きいですね。

<<裏面>>

<<高さ>>

高さは17.9mmとなっていますので本と同じ位ですね。
2㎝以下だとカバンに入れての持ち運び時にもあまり嵩張らないので良いですよね。

<<液晶 光の反射の確認>>

光の反射が強いと外出先で利用する際に光の反射が気になって画面が見辛いなど起こる可能性もあるのでモバイル利用を想定されている方は要チェックです。

・電源を入れていないとき

 写真では確認し辛いですが人形は本当にかすかに見えています。
  

・電源を入れているとき

 人形は見えていないですね。
 

キーボード&タッチパッド

キーボードは「84キー(Fnキー+Windowsキーを含む)、JIS配列、マルチタッチパッド、パワーボタン、テンキー」となっていて違和感のない配置なので使いやすいと思います。

キー幅は実測で15.75㎜でした。

管理人が使用した際のキータッチの音は最大で61.4dbでしたので少し音は大き目かもしれないですね。
図書館など静かな場所だと少し気にしながら利用する必要が有るかもしれないです。
まあ管理人のキーの叩き方が乱暴なだけという可能性も有りますが。

・全体

・右側

・左側

キーボードアップ

キータッチもなかなか良いです。

タッチパッドは普通という印象です。

キーボード右上部
電源ボタンはキーボード上部右側ですね。

キーボード左上部

画面の角度

IdeaPad Slim 170は水平近くまで傾斜することが出来ます。
この位傾斜出来れば対面に座った方とも同時に画面を見ながら会話できるので便利ですよね。

WEBカメラ

本モデルには (前面:100万画素、プライバシーシャッター付)が搭載されています。

昨今WEB会議などを利用する機会が多い方も居られると思いますが、100万画であれば綺麗な画像で参加できるのでは無いかと思います。
あとプライバシーシャッターが付いているのも何気に便利です。
WEB会議などの際に明示的にカメラ機能をオフに出来るので意図しない映り込みなどを簡単に防ぐことが出来ます。

・カメラ機能がオンの状態

・カメラ機能がオフの状態

AC電源

電源はコンパクトな65Wの物が採用されています。
ThinkPadシリーズに採用されているものと同じシリーズの電源になっています。

IdeaPad Slim 170 質量

本体は約1624gでした、ホームページ上の数値は約1.6kg~なのでカタログ値と同じですかね。

AC電源は343gです。

本体+AC電源では1967gでした。
AC電源と合わせて1967gなので気軽に持ち運ぶには少し嵩張りますが大画面モバイルノートとして必要に応じての持ち出しには十分に対応出来る軽さだと思います。

IdeaPad Slim 170 外観チェックのまとめ

IdeaPad Slim 170は液晶に「15.6型 FHD TN液晶 (1920×1080) 、光沢なし」が搭載されていて詳細な画像を楽しめるスタンダードタイプのノートPCです。

液晶の色域に関しては低めの数字なので色が重要な写真編集やイラスト作成などの用途には向かないかもしれないですね。

本体のカラーは落ち着いたイメージのクラウドグレーなので安心して使えると思います。

キーボードに関しては違和感のない配置で使いやすいキーボードとなっています。

IdeaPad Slim 170は大画面モバイルも可能な薄型スタンダードタイプのノートPCだと思います。

IdeaPad Slim 170

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IdeaPad Slim 170 パフォーマンスチェック

IdeaPad Slim 170 基本スペック

 

CPU:AMD Ryzen™ 5 3500U プロセッサー
メモリ:8GB (8GBx1) DDR4-2400 SDRAM SODIMM
ストレージ:256GB (PCIe NVMe/M.2)
グラフィックス:AMD Radeon™ Vega8 グラフィックス

IdeaPad Slim 170 パフォーマンスチェック

CPU:AMD Ryzen™ 5 3500U 、メモリ:16GB、ストレージ:256GB (PCIe NVMe/M.2)、グラフィック:AMD Radeon™ Vega8 グラフィックスとなっています。
CPUに人気のRyzen搭載なので結果が楽しみです。

当サイトで行った実機レビューの結果に基づくPCの選び方情報です。(ベンチマークスコア有り)
当サイト 実機レビュー結果からみた PCの選びかた

※AMD Ryzen™ 5 3500U プロセッサー

AMD Ryzen™ 5 3500U
コア/スレッド数 4/8
基本クロック 2.1GHz
最大ブースト・クロック 最大 3.7GHz
L2キャッシュ合計:L3キャッシュ合計 4MB:15MB
デフォルトTDP 15W
内蔵GPU Radeon™ Vega 8 Graphics

スレッド数は8なのでタスクマネージャーではこのように表示されます。

performance Test10 による測定結果

2422点とまずまずのスコアだと思います。

CINEBENCHによる測定結果

CINEBENCHはR23とR15の2種類測定しています。

・R15
・R23

ゲーム関連ベンチマーク

ゲーム関連のベンチマークです。
ゲーミングPCではありませんが参考用に計測しています。
結果としては軽いゲームであれば遊ぶことが出来るレベルだと思います。
※解像度をFHDで計測していますので解像度を落とせばスコアは上昇すると思います。

ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーター

1920×1080 高品質ノートPC: 1567(設定変更を推奨)
1920×1080 標準品質ノートPC:1893(設定変更を推奨)

ファイナルファンタジー XIV: ENDWALKER

1920×1080 高品質ノートPC: 1536(設定変更が必要)
1920×1080 標準品質ノートPC:1918(設定変更が必要)

ドラゴンクエスト

1920×1080 最高品質:3400(普通)
1920×1080 標準品質:4733(普通)

3DMARK

こちらもまずまずのスコアになっています。

Night Raidによる測定結果

WILD LIFE による測定結果

Fire Strikeによる測定結果

Fire Strike EXTREMEによる測定結果

TIME SPYによる測定結果

CPU PROFILEによる測定結果

STORAGE BENCHIMARKによる測定結果

PCmark 8による測定結果

・Home accelerated
 3404点と良いスコアなので快適に使えると思います。

・Work accelerated
 ビジネス用のベンチマークでも4629点となっています。
 

PCmark 10による測定結果

PCmark 10 Advanced Editionによる測定結果

写真&イラスト関連パフォーマンス

RAWデータ現像パフォーマンス

Adobe Lightroom Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon 8000D(APS-C)で撮影

結果は1分07秒で現像は終了しました。

これはノートパソコンとしては凄く早いレベルの成績だと思います。

Photoshop CCでのパフォーマンス

上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたが普通に操作出来ました。

今話題のPhotoshop CCに付属しているCamera Rawでのスーパー解像度は40秒と普通レベルの時間で出来るようです。

ストレージ情報

容量的には256GBで空き容量は約205GBとなっていますので通常の使い方であればある程度余裕のある容量だと思います。

搭載されているのはWestern Digital製のSSD (PCIe NVMe/M.2)のようです。

※今後変更になる場合もあると思います。

最近は外付けでも高速なSSDが販売されているのでもし足りなくなった場合はそちらで対応をするという方法もあるかと思います。

例:管理人が常用している、SanDiskのポータブルSSD

SanDisk ポータブルSSD 500GB

Crystal Diskmarkによる測定です。

通常のHDDが100MB/s位なのでだいたい24倍以上早い結果になっています。
やはり「PCIe NVMe/M.2」規格は爆速ですね。

SDカードのスコアを計測してみました。
※UHS Speed Class1(UHS-II)対応のSDカード利用

こちらもなかなかの速さだと思います。

再起動テストによるパフォーマンス測定

10回測定を行いました。
このテストは毎回多少前後するので参考程度でご覧ください。
ほぼ1分10秒前後となっています。
これはまずまずの数字だと思います。

1回目:01:10秒
2回目:01:07秒
3回目:01:09秒
4回目:01:08秒
5回目:01:09秒
6回目:01:08秒
7回目:01:10秒
8回目:01:09秒
9回目:01:09秒
10回目:1:07秒

静音性および温度チェック

測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。

測定は以下の4段階で行っています。

・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)

静音性チェック

騒音計測器で計測したところ最大50.5dbでした。

騒音の目安としては「静かな事務所」レベルの静かさで実際に使っているとかすかに音がしていました。。

状態 騒音量(db)
アイドリング 38.1
動画再生時 38.2
動画エンコード 41.2
ベンチマーク 42.5

表面温度のチェック

測定機器:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」

最高温度は動画エンコード時で33.4度になっていました。
手で触ってみましたが温度の上昇は感じられませんでした。

※気温の高い夏場は温度はさらに上がるものと思います。

・アイドリング時

・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)

・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)

・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)

HWMonitorによる内部温度チェック

最高温度は64度となっています。
温度は上がっていないですね。

もし温度高い状態が長く続居た場合パフォーマンスの低下も予想されます。

バッテリーの情報

消費電力のチェック

消費電力の測定を行ってみました。
消費電力は最大で33Watとなっていました。
消費電力は少ない印象ですね。

状態 消費電力(Wat)
アイドリング 8
動画再生時 22
動画エンコード 26
ベンチマーク 33

バッテリー充電

バッテリー残量、ほぼゼロの状態から充電のテストを行いました。
充電は42wで行われていました。

30分後のバッテリー残量は約42%となっていました。
これなら外出先でバッテリーがピンチの時も素早く充電できそうですね。
  

バッテリー駆動時間

バッテリー駆動時間はホームページ上は最大約10.8時間(JEITA2.0)となっています。

そんなに長いバッテリー駆動時間ではありませんが基本電源がある場所で利用することが多いモデルだと思いますのでそれほど気にする必要は無いと思います。

PCMark8(Work accelerated)でバッテリー駆動時間を測定してみました。

ベンチマークソフトを4時間32分動かすことが出来ました。

※通常はベンチマークを動かしての測定の方が短くなります。

オーディオ

Dolby Audio™対応のステレオスピーカー(1.5Wx2)が搭載されています。
勿論管理人の個人的な感想ですが普通レベルという印象でした。

IdeaPad Slim 170付属ソフトチェック

付属しているソフトは

・Lenovo Vantageが用意されています。

キーの設定なども可能です。

ショートカットキーでパフォーマンスの設定なども可能です。

ネットワーク

本モデルネットワークは

・有線LAN
・Wi-Fi 5対応 (IEEE 802.11ac/a/b/g/n)
・Bluetooth v5.0

本モデルは最新のWifi6 (IEEE 802.11ax)対応ではありませんが高速なWifi5対応のとなっています。

テストの際のリンク速度は866Mbpsとなっていました。

保証関連

IdeaPad Slim 170は標準で「1年間 引き取り修理サービス」が用意されています。

オプションとして

・引き取り修理 2年間
・引き取り修理 3年間
・引き取り修理 4年間
・Premium Care + 引き取り修理 1年間
・Premium Care + 引き取り修理 2年間
・Premium Care + 引き取り修理 3年間
・アクシデント・ダメージ・プロテクション

など他にもサービスが用意されています。

詳しくは購入画面でご確認いただけます。

Lenovo IdeaPad Slim 170 – クラウドグレー(2022年3月29日)
型番 Lenovo IdeaPad Slim 170
CPU AMD Ryzen™ 5 3500U (2.1 GHz 最大 3.70 GHz)
OS Windows 11 Home 64bit
ディスプレイ 15.6型 FHD TN液晶 (1920×1080ドット、約1,677万色) 、光沢なし
タッチパネル なし
グラフィックス AMD Radeon™ Vega8 グラフィックス
メモリー 8GB (8GBx1) DDR4-2400 SDRAM SODIMM
ストレージ 256GB (PCIe NVMe/M.2)
ネットワーク IEEE 802.11ac/a/b/g/n+Bluetooth v5.0
光学ドライブ 未搭載
Webカメラ あり (前面:100万画素、プライバシーシャッター付)
拡張インターフェイス USB Type-C(USB 3.2 Gen1) x1
USB 3.2 Gen1 x1
USB 2.0 x1
HDMI
マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
バッテリー駆動時間 約 10.8時間(JEITA2.0)
本体サイズ(mm) 約 360.2x236x17.9mm
本体質量 約 1.6kg
認証 未搭載
保証 1年間(引き取り修理)
オフィスソフト なし
主な付属品 ACアダプター、電源コード
販売価格 108,350円(税込)、送料無料

IdeaPad Slim 170のレビューまとめ

IdeaPad Slim 170のお勧めポイント

  • 人気のRyzen搭載でメインPCとしても使える
  • コストパフォーマンスが高いので初めてのノートPCとしてもお勧め

IdeaPad Slim 170の気になる点

色の再生度は若干低め

管理人の総評

IdeaPad Slim 170は「15.6型 FHD TN液晶 (1920×1080) 、光沢なし」の詳細な映像が楽しめるスタンダードタイプのノートPCです。
画像処理能力はそれほど強力ではありませんがCPUに人気のRyzen搭載なのでメインPCとしても使えます。

15.6型液晶搭載ですが質量は約 1.6kgなので大画面モバイルノートとしても利用可能です。

パフォーマンスが高くてコストパフォーマンスも高いノートPCをお探しの方にお勧めのモデルです。

IdeaPad Slim 170

価格:80,190円~(税込)、送料無料 <4/4(月)時点>

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