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6万円台~ Lenovo ThinkBook 14 Gen4 実機レビュー

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今回ThinkBook 14 Gen4 をLenovo様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います。
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。


 
最初に結論を書いておきますとThinkBook 14 Gen4 は液晶に「14.0 型 FHD IPS 液晶 (1920×1080、16:9) 、光沢なし」液晶搭載の詳細な画像が楽しめるお得感の高いノートPCです。

CPUは人気のAMD Ryzen 5 5625U プロセッサー搭載なのでパフォーマンスに期待できるお勧めのモデルだと思います。

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まずはThinkBook 14 Gen4 の特徴から

このThinkBook 14 Gen4 の特徴は6万円台~で買えるお得感の高い、基本スペックの高いパワフルな14型ノートPCです。

以前のモデル「ThinkBook 14 Gen 2」のレビュー記事はこちらからご覧いただけます。

Windows11選択可 ThinkBook 14 Gen 2 実機レビュー
ThinkBook 14 Gen 2 実機レビューです。 Windows11選択可の最新モデルでスペック的にはインテル第11世代CPU搭載のコストパフォーマンスが高いお買い得なノートPCです。 

ThinkBook 14 Gen4 の選択できる主な項目は以下のようになっています。
※現在Gen4は販売終息になっており最新のGen5が販売されています。

CPU AMD Ryzen™7 5825U プロセッサー
AMD Ryzen™5 5625U プロセッサー
OS Windows 11 Home 64ビット
Windows 11 Pro 64bビット
メモリ 16GB (内、8GB オンボード) PC4-25600 DDR4
ストレージ 512GB/1TB SSD (PCIe NVMe)
液晶 14.0 型 FHD IPS 液晶 (1920×1080、16:9) 、光沢なし
グラフィック AMD Radeon™ グラフィックス

※モデルにより選択できる構成が決まります。

ThinkBook 14 Gen4 のお勧めの使い方

ポイント!

ThinkBook 14 Gen4

  • 初めてのノートPCとして
    価格も6万円台~と購入しやすいので初めての方にもお勧めです
  • メインPCとして
    基本スペックも高いのでメインPCとして利用可能です
  • 大画面モバイルノートPCとして
    比較的軽量薄型なので持ち運び用途でも活躍可能だと思います

ThinkBook 14 Gen4 レビュー機材の基本スペック

今回レビューを行うThinkBook 14 Gen4 のモデルは以下のようなスペックになっています。

CPU
AMD Ryzen 5 5625U (2.30 GHz 最大 4.30 GHz)
OS
Windows 11 Home 64bit
液晶
14.0 型 FHD IPS 液晶 (1920×1080、16:9) 、光沢なし
メモリ
16GB (内、8GB オンボード) PC4-25600 DDR4
SSD
SSD 512GB (PCIe NVMe)
GPU
AMD Radeon™ グラフィックス
ODD
未搭載
N/W
有線LAN+Wi-Fi 6E 対応 (IEEE802.11ax 準拠)+Bluetooth v5.1

 

ThinkBook 14

価格:66,440円~(税込)、送料無料 <6/11(日)時点>

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ThinkBook 14 Gen4 外観チェック

ThinkBook 14 Gen4 の外観チェックです。

 

本体カラー


カラーは落ち着いたThinkbookのブランドカラーとも言えるミネラルグレーですね。

右側に「Thinkbook」のロゴマークがあります。

液晶画面

画面の解像度は「14.0 型 FHD IPS 液晶 (1920×1080、16:9) 、光沢なし」となっています。

<<正面>>

「14.0 型 FHD IPS 液晶 (1920×1080、16:9) 、光沢なし」なので詳細な画像が楽しめる仕上がりの液晶となっています。

視野的もかなり広いと思います。

<<斜めから>>

<<さらに斜めから>>

この角度でもかなり見えていますね。

Spyder Elite(カラーセンサー)による色域測定結果

ThinkBook 14 Gen4 はsRGBで62%、adobeRGBで47%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なので少し低めの数字となっています。

色域を重視される写真や動画編集などの用途は若干苦手かもしれないですね。

sRGB
adobeRGB

本体の外観

<<ThinkBook 14 Gen4 正面>>

ThinkBook 14 Gen4 はUSB 3.2 Gen 2 Type-Cと通常のUSBが用意されているので最新のアクセサリも活用可能です。
但しUSB 3.2 Gen 2 Type-Cの1つは電源と共有となっています。

<<右側面>>

①4-in-1メディアカードリーダー
②USB 3.2 Gen1
③有線LAN(RJ-45)
④セキュリティキーホール

<<左側面>>

①USB 3.2 Gen 2 Type-C (Video-out 対応)
②USB 3.2 Gen 2 Type-C
③HDMI
④USB 3.2 Gen1 (Powered USB)
⑤マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック

<<背面>>

<<上から>>

14型ですのでセミB5サイズノートよりは大きいですね。

<<裏面>>

<<高さ>>

高さは17.9mmとなっていますので本と同じ位ですね。
2㎝以下だとカバンに入れての持ち運び時にもあまり嵩張らないので良いですよね。

<<液晶 光の反射の確認>>

光の反射が強いと外出先で利用する際に光の反射が気になって画面が見辛いなど起こる可能性もあるのでモバイル利用を想定されている方は要チェックです。

・電源を入れていないとき

 写真では確認し辛いですが人形は本当にかすかに見えています。
  

・電源を入れているとき

 人形は見えていないですね。
 

キーボード&タッチパッド

キーボードは「フルサイズ・キーボード (6 列)、84 キー (Fn キー、PgUp キー、PgDn キー、Windows キー)、JIS配列、マルチタッチパッド、バックライト・キーボード」となっていて違和感のない配置なので使いやすいと思います。

「H」キーの大きさは実測で15.43㎜でした。

・全体

・右側

・左側

キーボードアップ

キータッチもなかなか良いです。

タッチパッド広くて使い易い印象です。

キーボード右上部
電源ボタンはこちらですね。
※指紋認証は電源ボタンと兼用になっています。

キーボード左上部

画面の角度

ThinkBook 14 Gen4 は水平まで傾けることが可能です。
水平に出来れば対面に座っている方とも会話しながら一緒に画面を見るとこが可能なので便利だと思います。

WEBカメラ

本モデルには (前面:FHD 1080p カメラ、プライバシーシャッター付き)が搭載されています。

昨今WEB会議などを利用する機会が多い方も居られると思いますが、FHD画質であれば綺麗な画像で参加できるのでは無いかと思います。

セキュリティ的にもプライバシーシャッターが付いているのは良いですよね。

AC電源

電源はコンパクトな65Wのコンパクトな物が採用されています。

ThinkBook 14 Gen4 質量

本体は約1464gでした、ホームページ上の数値は約1.4k~なのでカタログと同じですね。

AC電源は346gです。

本体+AC電源では1810gでした。
AC電源と合わせて1810gなので14型ノートPCとしてはかなり軽めだと思います。
最軽量とはいきませんが大き目の画面でモバイル利用したい方にお勧めのモデルだと思います。

ThinkBook 14 Gen4 外観チェックのまとめ

ThinkBook 14 Gen4 は液晶に「14.0 型 FHD IPS 液晶 (1920×1080、16:9) 、光沢なし」が搭載されている詳細な画像を楽しめるノートPCです。

液晶の色域に関しては低めの数字なので色が重要な写真編集やイラスト作成などの用途にはあまり向かないかもしれないですね。

本体のカラーは落ち着いたイメージのミネラルグレーなので安心して使えると思います。

ThinkBook 14 Gen4 はモバイルで使える大き目の画面のノートPCだと思います。

 

ThinkBook 14

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ThinkBook 14 Gen4 パフォーマンスチェック

ThinkBook 14 Gen4 基本スペック

 

CPU:AMD Ryzen 5 5625U プロセッサー
メモリ:16GB (内、8GB オンボード) PC4-25600 DDR4
ストレージ:SSD 512GB (PCIe NVMe)
グラフィックス:AMD Radeon グラフィックス

ThinkBook 14 Gen4 パフォーマンスチェック

CPU:AMD Ryzen 5 5625U プロセッサー 、メモリ:16GB DDR4、ストレージ:512GB (PCIe NVMe/M.2)、グラフィック:AMD Radeon グラフィックスとなっています。

当サイトで行った実機レビューの結果に基づくPCの選び方情報です。(ベンチマークスコア有り)
当サイト 実機レビュー結果からみた PCの選びかた

※AMD Ryzen 5 5625U プロセッサー

AMD Ryzen 5 5625U プロセッサー
コア/スレッド数 6/12
最大ブースト・クロック 最大4.3GHz
L2/L3キャッシュ合計 3MB/16MB
TDP 15W
内蔵GPU AMD Radeon Graphics

スレッド数は12なのでタスクマネージャーではこのように表示されます。

performance Test10 による測定結果

4246点とかなり良いスコアだと思います。

CINEBENCHによる測定結果

CINEBENCHはR23とR15の2種類測定しています。
※OpenGLのスコアを見るためにR15も測定していますが基本的には新しいR23のスコアを参照してください。

・R15
・R23

ゲーム関連ベンチマーク

ゲーム関連のベンチマークです。
ゲーミングPCではありませんが参考用に計測しています。
結果としては軽めのゲームであれば遊ぶことが出来るレベルだと思います。

ファイナルファンタジー XIV: ENDWALKER

1920×1080 高品質ノートPC: 3557(設定変更を推奨)
1920×1080 標準品質ノートPC:4656(普通)

ファイナルファンタジー XV

重めのゲームですが解像度を低めにすれば普通に遊べそうです。

1920×1080 軽量品質:2056(重い)
1280×720 軽量品質:3218(普通)

ドラゴンクエスト

1920×1080 最高品質:8614(とても快適)
1920×1080 標準品質:11534(すごく快適)

3DMARK

こちらもまずまずのスコアになっています。

Night Raidによる測定結果

WILD LIFE による測定結果

Fire Strikeによる測定結果

Fire Strike EXTREMEによる測定結果

TIME SPYによる測定結果

CPU PROFILEによる測定結果

STORAGE BENCHIMARKによる測定結果

PCmark 8による測定結果

・Home accelerated
 4576点と良いスコアなので快適に使えると思います。

・Work accelerated
 ビジネス用のベンチマークでも5258点となっています。

PCmark 10による測定結果

PCmark 10 Advanced Editionによる測定結果

写真&イラスト関連パフォーマンス

RAWデータ現像パフォーマンス

Adobe Lightroom Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon 8000D(APS-C)で撮影

結果は1分54秒で現像は終了しました。

これはノートパソコンとしては普通レベルの成績だと思います。

Photoshop CCでのパフォーマンス

上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたが普通に操作出来ました。

今話題のPhotoshop CCに付属しているCamera Rawでのスーパー解像度は15秒と早めの時間で出来るようです。

ストレージ情報

容量的には512GBで空き容量は約435GBとなっていますので通常の使い方であればある程度余裕のある容量だと思います。

搭載されているのはSAMSUNG製のSSD (PCIe NVMe/M.2)のようです。

※今後変更になる場合もあると思います。

最近は外付けでも高速なSSDが販売されているのでもし足りなくなった場合はそちらで対応をするという方法もあるかと思います。

例:管理人が常用している、SanDiskのポータブルSSD

SanDisk ポータブルSSD 500GB

Crystal Diskmarkによる測定です。

通常のHDDが100MB/s位なのでだいたい26倍以上早い結果になっています。
やはり「PCIe NVMe/M.2」規格は爆速ですね。

SDカードのスコアを計測してみました。
※UHS Speed Class1(UHS-II)対応のSDカード利用

こちらも早めのレベルの速さだと思います。
SDカード、最近は省略されることも多いので有ると便利ですよね。

CPU Zの情報

再起動テストによるパフォーマンス測定

10回測定を行いました。
このテストは毎回多少前後するので参考程度でご覧ください。
ほぼ50秒台の早めの時間となっています。
これは早めの数字だと思います。

1回目:00:53秒
2回目:00:50秒
3回目:00:52秒
4回目:00:54秒
5回目:00:52秒
6回目:00:52秒
7回目:00:52秒
8回目:00:53秒
9回目:00:52秒
10回目:00:53秒

静音性および温度チェック

測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。

測定は以下の4段階で行っています。

・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)

静音性チェック

騒音計測器で計測したところ最大48.0dbでした。

騒音の目安としては「静かな図書館」レベルの静かさで実際に使っているとかすかに音がしていました。。

状態 騒音量(db)
アイドリング 37.3
動画再生時 38.0
動画エンコード 47.1
ベンチマーク 48.0

表面温度のチェック

測定機器:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」

最高温度は動画エンコード時で39.7度になっていました。
手で触ってみましたが若干暖かめの感触でした。

※気温の高い夏場は温度はさらに上がるものと思います。

・アイドリング時

・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)

・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)

・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)

HWMonitorによる内部温度チェック

最高温度は66.8度となっています。
温度はノートPCとしては低めのレベルだと思います。

もし温度高い状態が長く続いた場合パフォーマンスの低下も予想されます。

バッテリーの情報

消費電力のチェック

消費電力の測定を行ってみました。
消費電力は最大で33Watとなっていました。
消費電力は低めの消費の仕方という印象ですね。

状態 消費電力(Wat)
アイドリング 6
動画再生時 9
動画エンコード 28
ベンチマーク 33

バッテリー充電

バッテリー残量、ほぼゼロの状態から充電のテストを行いました。
充電は28wで行われていました。

30分後のバッテリー残量は約32%となっていました。
これなら外出先でバッテリーがピンチの時でも短時間でバッテリー量回復できそうですね。
  

バッテリー駆動時間

バッテリー駆動時間はホームページ上は最大約8.7時間(JEITA2.0)となっています。

PCMark8(Work accelerated)でバッテリー駆動時間を測定してみました。

ベンチマークソフトをほぼ6時間55分動かすことが出来ました。

※通常はベンチマークを動かしての測定の方が短くなります。

オーディオ

Dolby Audio™対応ステレオスピーカーが搭載されています。
勿論管理人の個人的な感想ですが普通レベルという印象でした。

ThinkBook 14 Gen4 付属ソフトチェック

付属しているソフトは

・Lenovo Vantage

キーの設定変更も可能です。

などが用意されています。

ネットワーク

本モデルネットワークは

・有線LAN
・Wi-Fi 6E 対応 (IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n 準拠)
・Bluetooth v5.1

が搭載されています。

Wi-Fi 6EはWi-Fi 6の機能拡張されたものと言えば判りやすいかと思います。

具体的にはまず利用できる周波数がWi-Fi 6の2.4GHz帯/5GHz帯に加えて6GHz帯も利用可能です。
規格的にはWi-Fi 6EはWi-Fi 6と同じIEEE802.11axで最大通信速度も9.6Gbpsですが上記のように利用できる周波数が増えていますのでより安定したスループットが期待出来ます。
※6GHz帯は利用している人が少ないのでより空いていてより快適に使える周波数帯とも言えると思います。

セキュリティ

・指紋認証
・セキュリティ・チップ(TCG V2.0 準拠)
・セキュリティ キーホール

などが用意されています。

保証関連

ThinkBook 14 Gen4 は標準で「1年間の引き取り修理 」が用意されています。

オプションとして

  • 2年間の引き取り修理
  • 3年間の引き取り修理
  • 4年間の引き取り修理
  • 5年間の引き取り修理
  • 1年間のオンサイト修理
  • 2年間のオンサイト修理
  • 3年間のオンサイト修理
  • 4年間のオンサイト修理
  • 5年間のオンサイト修理
  • 1年間のレノボ プレミアサポート
  • 2年間のレノボ プレミアサポート
  • 3年間のレノボ プレミアサポート
  • 4年間のレノボ プレミアサポート
  • 5年間のレノボ プレミアサポート

など他にもサービスが用意されています。

詳しくは購入画面でご確認いただけます。

ThinkBook 14 Gen 4 AMD(2023年6月11日)
型番 21DK007UJP
CPU AMD Ryzen™ 5 5625U (2.30 GHz 最大 4.30 GHz)
OS Windows 11 Home 64bit
ディスプレイ 14.0 型 FHD IPS 液晶 (1920×1080 ドット、約 1,677 万色、16:9) 、光沢なし
タッチパネル なし
グラフィックス AMD Radeon™ グラフィックス
メモリー 16GB (内、8GB オンボード) PC4-25600 DDR4 SDRAM
ストレージ SSD 512GB (PCIe NVMe)
ネットワーク 有線LAN+Wi-Fi 6E 対応 (IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n 準拠)+Bluetooth v5.1
光学ドライブ 未搭載
Webカメラ あり (前面:FHD 1080p カメラ、プライバシーシャッター付き)
拡張インターフェイス USB Type-C 3.2 Gen2 x2(Video-out対応)
USB 3.2 Gen1 (Powered USB) x 1
USB 3.2 Gen1 x 1
HDMI x 1
RJ-45 x 1
マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
バッテリー駆動時間 約 8.7 時間(JEITA2.0)
本体サイズ(mm) 約 323x218x17.9mm
本体質量 約 1.4kg
認証 指紋認証
保証 1 年間 国内:プレミアサポート+翌営業日オンサイト 海外:修理依頼国での修理方法(IWS ハードウェア国際保証サービス)に準ずる
オフィスソフト なし
主な付属品 AC電源など
販売価格

ThinkBook 14 Gen4 のレビューまとめ

ThinkBook 14 Gen4 のお勧めポイント

  • 基本スペックが高いのでメインPCとしても使える
  • コストパフォーマンスが高いのではじめてのノートPCにお勧め
  • 比較的薄型・軽量なのでモバイル利用も可能

ThinkBook 14 Gen4 の気になる点

※特になし

管理人の総評

ThinkBook 14 Gen4 は「14.0 型 FHD IPS 液晶 (1920×1080、16:9) 、光沢なし」の詳細な映像が楽しめるノートPCです。

14型液晶搭載ですが質量は約1.4kg~と比較的軽量なので大き目の画面で使えるモバイルノートPCだと思います。
基本スペックも高く、使い方に合わせて選択可能なのでメインPCとしても使えて6万円台~で買えるお得感の高いモデルだと思います。

コストパフォーマンスがよく使い勝手が良いノートPCをお得に購入したい方にお勧めのモデルです。

 

ThinkBook 14

価格:66,440円~(税込)、送料無料 <6/11(日)時点>

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