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16型液晶 RTX 3060搭載 DAIV 6N 実機レビュー

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今回DAIV 6N をマウスコンピュータ様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います。
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。


 
最初に結論を書いておきますとDAIV 6N は液晶に「16型 液晶パネル (ノングレア / Dolby Vision対応) WQXGA (2560×1600)」液晶搭載の高速で詳細な画像が楽しめる最強クラスの大画面モバイルノートPCです。
※ドルビービジョンは、映画やゲームから自宅でのストリーミングまで、利用するサービス、デバイス、プラットフォームに応じて画質を動的に最適化する技術です。

CPUはインテル® Core™ i7-12700H、グラフィックにGeForce RTX™ 3060 Laptop GPU搭載なのでパフォーマンスに期待できるお勧めのモデルだと思います。

補足:CPUの末尾「H」はノートPCでよく利用される省電力タイプの末尾「U」よりもかなりパワフルなラインナップです。

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まずはDAIV 6N の特徴から

このDAIV 6N の特徴は液晶が綺麗でGeForce RTX™ 3060 Laptop GPU搭載とパワフルで質量:約1.64kg、高さ:18.5mmと非常にコンパクトな仕上がりとなっていますのでモバイル利用も可能なモデルに仕上っています。
※本記事で掲載しているの写真は全てレビュー機上でAdobe Photoshopにて編集を行いました。


※レビュー機撮影に利用したカメラ

DAIV 6N の選択できる主な項目は以下のようになっています。

CPU インテル Core i7-12700H プロセッサー
OS Windows 11 Home 64ビット
メモリ 16GB (16GB×1 / シングルチャネル) DDR5-4800
ストレージ 512GB (NVMe) SSD (M.2 PCIe NVMe)
液晶 16型 液晶パネル (ノングレア / Dolby Vision対応) WQXGA (2560×1600)
グラフィック GeForce RTX™ 3060 Laptop GPU

※モデルにより選択できる構成が決まります。

DAIV 6N のお勧めの使い方

ポイント!

DAIV 6N

  • メインPCとして
    基本スペックも高いのでメインPCとして利用可能です
  • クリエイティブ用のノートPCとして
    パワフルな構成なので写真編集などの作業も快適に行うことが出来ます
  • 大画面モバイルノートPCとして
    外部グラフィック搭載なのに質量約1.64kgと軽量なのでモバイル利用も可能です

DAIV 6N レビュー機材の基本スペック

今回レビューを行うDAIV 6N のモデルは以下のようなスペックになっています。

CPU
インテル® Core™ i7-12700H プロセッサー
OS
Windows 11 Home 64bit
液晶
16型 (ノングレア/Dolby Vision対応) WQXGA (2560×1600)
メモリ
16GB / 最大64GB DDR5-4800
SSD
SSD 512GB (PCIe NVMe)
GPU
GeForce RTX™ 3060 Laptop GPU
ODD
未搭載
N/W
インテル Wi-Fi 6 AX201 (最大2.4Gbps/ IEEE802.11ax) + Bluetooth 5

 

DAIV 6N

価格:269,800円~(税込)、送料無料 <10/5(水)時点>

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DAIV 6N 外観チェック

DAIV 6N の外観チェックです。

 

本体カラー

カラーは落ち着いた印象のシルバー系の色ですね。

左側に「DAIV」のロゴマークがあります。

液晶画面

画面の解像度は「16型 液晶パネル (ノングレア / Dolby Vision対応) WQXGA (2560×1600)」となっています。
液晶はWQXGA (2560×1600)と高解像度でDolby Vision対応ですので綺麗な印象です。

<<正面>>

「16型 液晶パネル (ノングレア / Dolby Vision対応) WQXGA 」なので詳細な画像が楽しめる仕上がりの液晶となっています。
Adobe Photoshopで写真編集している際も綺麗な印象でした。

視野的もかなり広いと思います。

<<斜めから>>

<<さらに斜めから>>

この角度でもかなり見えていますね。

Spyder Elite(カラーセンサー)による色域測定結果

DAIV 6N はsRGBで95%、adobeRGBで74%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なのでかなり良い数字となっています。

色域を重視される写真や動画編集などの用途でも活躍出来ると思います。
実際にAdobe Photoshopを使っている際も良い印象でした。

sRGB
adobeRGB

本体の外観

<<DAIV 6N 正面>>

DAIV 6N は最新のUSB Type-Cと通常のUSBが用意されているので最新のアクセサリも活用可能です。
数的にも合計で4つ用意されていますので普通に利用する分には十分だと思います。

<<右側面>>

①USB Type-C Thunderbolt 4
②USB 3.0
③HDMI
④電源

<<左側面>>

①セキュリティスロット
②USB 3.1 Type-C
③USB 3.0
④カードスロット
⑤ヘッドフォン・マイクロ入力端子

SDカードを挿入した状態。
※SDカードは完全には本体内に入らないので刺したままの持ち歩きには向かないと思います。

<<背面>>

<<上から>>

16型ですのでセミB5サイズノートよりは大きいですね。

<<裏面>>

廃熱効率は高そうですね。

<<高さ>>

高さは18.5mmとなっていますので本と同じ位ですね。
2㎝以下だとカバンに入れての持ち運び時にもあまり嵩張らないので良いですよね。

<<液晶 光の反射の確認>>

光の反射が強いと外出先で利用する際に光の反射が気になって画面が見辛いなど起こる可能性もあるのでモバイル利用を想定されている方は要チェックです。

・電源を入れていないとき

 写真では確認し辛いですが人形は本当にかすかに見えています。
  

・電源を入れているとき

 人形は見えていないですね。
 まあ「ノングレア」なので当然かもしれないですけどね。
 

キーボード&タッチパッド

キーボードは「日本語キーボード (101キー / キーピッチ約19mm / キーストローク約1.2mm / ホワイトLED)」となっていて違和感のない配置なので使いやすいと思います。

「H」キーの大きさは実測で15.32㎜でした。

・全体

・右側

・左側

キーボードアップ

キータッチもなかなか良いです。

タッチパッド広くて使い易い印象です。

本モデルのタッチパッドには面白い機能が付いていて
左上部分をダブルタップするとタッチパッドを無効に
右上部分をダブルタップするとタッチパッドの右半分を無効に
する機能が付いています。
マウスを利用していてタッチパッドを無効にする場合やタッチパッドがやや大きめなのでよりコンパクトな範囲での操作を好む場合などに便利だと思います。

バックライトが点灯した状態

キーボード右上部
電源ボタンはキーボード上部右側ですね。

キーボード左上部

画面の角度

DAIV 6N はこの位まで傾斜することが出来ます。
この位傾斜出来れば通常の使い方であれば支障は無いと思います。

WEBカメラ

本モデルには (前面:200万画素/Windows Hello対応)が搭載されています。
顔認証が使えるので便利ですし、セキュリティ的にも良いですよね。

昨今WEB会議などを利用する機会が多い方も居られると思いますが、200万画素あれば綺麗な画像で参加できるのでは無いかと思います。

AC電源

電源はコンパクトな180Wの物が採用されています。

DAIV 6N 質量

本体は約1642gでした、ホームページ上の数値は約1.64kg~なのでカタログと同じですね。

AC電源は483gです。

本体+AC電源では2125gでした。
AC電源と合わせて2125gなので16型ノートでしかも専用グラフィック搭載としては凄く軽いと思います。
気軽に持ち運ぶには少し嵩張りますが大画面モバイルノートとして必要に応じての持ち出しには十分に対応出来る軽さだと思います。

DAIV 6N 外観チェックのまとめ

DAIV 6N は液晶に「16型 液晶パネル (ノングレア / Dolby Vision対応) WQXGA (2560×1600)」が搭載されていて大きな画面で詳細で綺麗な画像を楽しめるノートPCです。

液晶の色域に関しては高めの数字なので色が重要な写真編集やイラスト作成などの用途でも活躍出来ると思います。
マウスコンピューターさんのクリエイティブ向けブランド「DAIV」の製品なので当然ですけどね。

本体のカラーは落ち着いたイメージのシルバー系なので安心して使えると思います。

キーボードに関してはタッチパッドに面白いギミックを持っている使いやすいキーボードとなっています。

DAIV 6N は大画面モバイルも可能なノートPCだと思います。

DAIV 6N

価格:269,800円~(税込)、送料無料 <10/5(水)時点>

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DAIV 6N パフォーマンスチェック

DAIV 6N 基本スペック

 

CPU:インテル® Core™ i7-12700H プロセッサー
メモリ:16GB (16GB×1 / シングルチャネル) / 最大64GB DDR5-4800
ストレージ:512GB (NVMe) SSD
グラフィックス:GeForce RTX™ 3060 Laptop GPU

DAIV 6N パフォーマンスチェック

CPU:インテル® Core™ i7-12700H プロセッサー 、メモリ:16GB、ストレージ:512GB (NVMe) SSD、グラフィック:GeForce RTX™ 3060 Laptop GPUとなっています。
CPUは末尾「U」の省電力タイプではなくよりパフォーマンスの高い末尾「H」のものが搭載されていてさらに専用グラフィック「GeForce RTX™ 3060 Laptop GPU」搭載なので結果が楽しみです。

当サイトで行った実機レビューの結果に基づくPCの選び方情報です。(ベンチマークスコア有り)
当サイト 実機レビュー結果からみた PCの選びかた

※インテル® Core™ i7-12700H プロセッサー

インテル® Core™ i7-12700H プロセッサー
コア/スレッド数 14/20
ターボ・ブースト利用時の最大周波数 最大 4.7GHz
キャッシュ 24 MB Intel® Smart Cache
最小保証電力 35 W
内蔵GPU インテル® Iris® Xe グラフィックス対応

スレッド数は20なのでタスクマネージャーではこのように表示されます。

performance Test10 による測定結果

4516点とかなり良いスコアだと思います。

CINEBENCHによる測定結果

CINEBENCHはR23とR15の2種類測定しています。

・R15
・R23

ゲーム関連ベンチマーク

ゲーム関連のベンチマークです。
ゲーミングPCではありませんが参考用に計測しています。
結果としては多くのゲームを快適に遊ぶことが出来るレベルだと思います。

ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーター

1920×1080 高品質ノートPC: 16325(非常に快適)
1920×1080 標準品質ノートPC:17672(非常に快適)

ファイナルファンタジー XIV: ENDWALKER

1920×1080 高品質ノートPC: 17096(非常に快適)
1920×1080 標準品質ノートPC:18322(非常に快適)

ファイナルファンタジー XV

この重いゲームでも普通に遊ぶことが出来そうです。

3840×2160 標準品質:3795(普通)
1920×1080 標準品質:9494(とても快適)

ドラゴンクエスト

1920×1080 最高品質:18392(すごく快適)
1920×1080 標準品質:18461(すごく快適)

3DMARK

こちらも良いスコアになっています。

Night Raidによる測定結果

WILD LIFE による測定結果

Fire Strikeによる測定結果

Fire Strike EXTREMEによる測定結果

TIME SPYによる測定結果

CPU PROFILEによる測定結果

STORAGE BENCHIMARKによる測定結果

※今回は測定しておりません。

PCmark 8による測定結果

・Home accelerated
 5557点と良いスコアなので快適に使えると思います。

・Work accelerated
 ビジネス用のベンチマークでも6017点となっています。
 

PCmark 10による測定結果

PCmark 10 Advanced Editionによる測定結果

写真&イラスト関連パフォーマンス

RAWデータ現像パフォーマンス

Adobe Lightroom Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon 8000D(APS-C)で撮影

結果は1分09秒で現像は終了しました。

これはノートパソコンとしてはまずまずのレベルの成績だと思います。

Photoshop CCでのパフォーマンス

上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたが普通に操作出来ました。

今話題のPhotoshop CCに付属しているCamera Rawでのスーパー解像度は20秒と普通レベルの時間で出来るようです。

あと本記事に掲載した写真(45枚)を編集・現像しましたが使い心地は良かったですよ。

※写真は主にCANON EOS R6(約2010万画素)で撮影(RAW)しました。

ストレージ情報

容量的には512GBで空き容量は約436GBとなっていますので通常の使い方であればある程度余裕のある容量だと思います。
動画編集、写真編集などのデータの保存を行う場合はもっと必要になる場合もあるかと思いますがその際には最大4TB(2TB x 2 SSD/デュアルストレージ構成)までオプションでカスタマイズ可能です。
使い方に合わせてカスタマイズ可能なのは良いですよね。

搭載されているのはADATA製のSSD (PCIe NVMe/M.2)のようです。

※今後変更になる場合もあると思います。

最近は外付けでも高速なSSDが販売されているのでもし足りなくなった場合はそちらで対応をするという方法もあるかと思います。

例:管理人が常用している、SanDiskのポータブルSSD

SanDisk ポータブルSSD 500GB

Crystal Diskmarkによる測定です。

通常のHDDが100MB/s位なのでだいたい23倍以上早い結果になっています。
やはり「PCIe NVMe/M.2」規格は爆速ですね。

SDカードのスコアを計測してみました。
※UHS Speed Class1(UHS-II)対応のSDカード利用

こちらもなかなかの速さだと思います。
これならカメラで撮影したデータを素早く取り込むことが可能だと思います。

CPU Zの情報

再起動テストによるパフォーマンス測定

10回測定を行いました。
このテストは毎回多少前後するので参考程度でご覧ください。
ほぼ50秒台後半となっています。
これは早めの数字だと思います。

1回目:00:59秒
2回目:00:59秒
3回目:00:59秒
4回目:00:58秒
5回目:00:57秒
6回目:00:58秒
7回目:00:59秒
8回目:00:58秒
9回目:00:59秒
10回目:00:58秒

静音性および温度チェック

測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。

測定は以下の4段階で行っています。

・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)

静音性チェック

騒音計測器で計測したところ最大59.0dbでした。

騒音の目安としては「静かな事務所」レベルの静かさで実際に使っているとかすかに音がしていました。。

状態 騒音量(db)
アイドリング 38.1
動画再生時 45.7
動画エンコード 53.1
ベンチマーク 59.0

表面温度のチェック

測定機器:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」

最高温度は動画エンコード時で53.9度になっていました。
手で触ってみましたが若干熱めの感触でした。

※気温の高い夏場は温度はさらに上がるものと思います。

・アイドリング時

・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)

・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)

・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)

HWMonitorによる内部温度チェック

最高温度は100度となっています。
温度は高めだと思います。
パワフルな構成で薄型のモデルとなっていますので若干温度が高めになっているようです。

もし温度高い状態が長く続居た場合パフォーマンスの低下も予想されます。

バッテリーの情報

消費電力のチェック

消費電力の測定を行ってみました。
消費電力は最大で165Watとなっていました。
消費電力は専用グラフィック搭載ですし、メリハリがある印象ですね。

状態 消費電力(Wat)
アイドリング 16
動画再生時 76
動画エンコード 144
ベンチマーク 165

バッテリー充電

バッテリー残量、ほぼゼロの状態から充電のテストを行いました。
充電は190wで行われていました。

30分後のバッテリー残量は約56%となっていました。
これなら外出先でバッテリーがピンチの時も素早く充電できそうですね。
  

バッテリー駆動時間

バッテリー駆動時間はホームページ上は最大約11.5時間/JEITA測定法2.0となっています。

PCMark8(Work accelerated)でバッテリー駆動時間を測定してみました。

ベンチマークソフトを3時間49分動かすことが出来ました。

※通常はベンチマークを動かしての測定の方が短くなります。

オーディオ

ステレオ スピーカー(内蔵 / Dolby Atmos対応)が搭載されています。
勿論管理人の個人的な感想ですが普通レベルという印象でした。

DAIV 6N 付属ソフトチェック

付属しているソフトは
 パワーセッティング(動作モードの設定)

 キーボードバックライト

 電子マニュアル

 バッテリーマネージャー

などが用意されています。

最近のマウスコンピューターさんのノートPCは管理ソフトも充実してきて使い易さがワンランクアップした印象ですね。

ネットワーク

本モデルネットワークは

・インテル® Wi-Fi 6 AX201 (最大2.4Gbps/ IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n)
・Bluetooth 5

が搭載されています。

高速な通信が可能なWi-Fi 6対応なのは良いですね。

Wifi6は最新の11ax(IEEE 802.11ax)を判りやすく呼ぶための新呼称です。

スペック的には最大通信速度9.6Gbpsで対応周波数も2.4GHz帯/5GHz帯の両方に対応しています。
なのでLAN環境がより高速に利用できる規格と言えると思います。

本モデルに搭載されているのはWi-Fi 6対応 (IEEE802.11ax準拠) となっていて無線LANのリンク速度は2.4Gbpsとなりました。

セキュリティ

・顔認証
・インテル® PTT (CPUに統合/ TPM2.0準拠)
・セキュリティスロット
・マカフィー リブセーフ ( 60日体験版 )

などが用意されています。

保証関連

DAIV 6N は標準で「[ 標準保証/PC本体 ] 1年間センドバック修理保証 ※1ヵ月間 初期不良対応を含む」が用意されています。

オプションとして

  • [ 拡張保証/PC本体 ] 1年間ピックアップ修理保証
  • [ 拡張保証/PC本体 ] 1年間センドバック修理保証 + 安心パックサービス ( 即日修理 / 専用ダイヤル )
  • [ 拡張保証/PC本体 ] 1年間ピックアップ修理保証 + 安心パックサービス ( 即日修理 / 専用ダイヤル )
  • [ 延長保証/PC本体 ] 3年間センドバック修理保証
  • [ 延長保証/PC本体 ] 3年間ピックアップ修理保証
  • [ 延長保証/PC本体 ] 3年間センドバック修理保証 + 安心パックサービス ( 即日修理 / 専用ダイヤル )
  • [ 延長保証/PC本体 ] 3年間ピックアップ修理保証 + 安心パックサービス ( 即日修理 / 専用ダイヤル )

電話サポート
多くの電話サポートは平日の9:00~17:00とかの時間帯で対応というパターンが多いですが、
マウスコンピューターさんの電話サポートは24時間365日対応なので困ったときにすぐに問い合わせ出来るのは有難いですよね。

  • [ 24時間365日電話サポート ]
  • [ 安心パック限定オプション ] リモートサポートサービス追加

など他にもサービスが用意されています。

詳しくは購入画面でご確認いただけます。

DAIV 6N(2022年10月3日)
型番 DAIV 6N
CPU インテル® Core™ i7-12700H プロセッサー
OS Windows 11 Home 64ビット
ディスプレイ 16型 液晶パネル (ノングレア / Dolby Vision対応) WQXGA (2560×1600)
タッチパネル なし
グラフィックス GeForce RTX™ 3060 Laptop GPU
メモリー 16GB (16GB×1 / シングルチャネル) / 最大64GB DDR5-4800
ストレージ 512GB (NVMe) SSD
ネットワーク インテル® Wi-Fi 6 AX201 (最大2.4Gbps/ IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n) + Bluetooth 5モジュール内蔵
光学ドライブ 未搭載
Webカメラ 前面:200万画素 (Windows Hello対応)
拡張インターフェイス USB3.0 (5Gbps) x 2
USB3.1 (10Gbps) Type-C X 1
ヘッドホン出力・ヘッドセット/4極(CTIA準拠)
SDメモリーカードリーダー
HDMI
バッテリー駆動時間 約 11.5時間/JEITA測定法2.0
本体サイズ(mm) 353.7×245.3×18.5
本体質量 約1.64kg
認証 顔認証
保証 1年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポート
オフィスソフト なし
主な付属品 マニュアル類、保証書、電源コード、ACアダプタ
販売価格 269,800円(税込)+送料

DAIV 6N のレビューまとめ

DAIV 6N のお勧めポイント

  • インテル® Core i7-12700H搭載でメインPCとしても使える
  • GeForce RTX™ 3060 Laptop GPU搭載なので画像処理も強力
  • 16型 WQXGA液晶搭載なので詳細で綺麗な画像を楽しめる

DAIV 6N の気になる点

※特になし

管理人の総評

DAIV 6N は「16型 液晶パネル (ノングレア / Dolby Vision対応) WQXGA (2560×1600)」の詳細な映像が楽しめるノートPCです。
画像処理も強力でクリエイティブな作業でも活躍してくれます。

16型液晶搭載ですが質量は約1.64kgなので大画面モバイルノートとしても利用可能です。
CADなどを利用される際に図面を客先に持ち込んでその場で要望を反映するということも可能なので機動性の高い使い方が出来ると思います。
あとマウスコンピューターさんの製品はサポートが24時間・365日なので聞きたいときに直ぐ問い合わせが出来るというのもポイントが高いですよね。

お得に購入できる、最強クラスの大画面モバイルノートPCをお探しの方にお勧めのモデルです。

DAIV 6N

価格:269,800円~(税込)、送料無料 <10/5(水)時点>

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