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IdeaPad Slim 5 Light Gen 10実機レビュー

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今回IdeaPad Slim 5 Light Gen 10をLenovo様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います。
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。


 
最初に結論を書いておきますとIdeaPad Slim 5 Light Gen 10は液晶に「13.3型 WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS, 光沢なし, マルチタッチ非対応, 100%sRGB, 400 nit, 60Hz」搭載の詳細な画像が楽しめるノートPCです。

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まずはIdeaPad Slim 5 Light Gen 10の特徴から

このIdeaPad Slim 5 Light Gen 10の特徴はCPUに人気のAMD Ryzen 5 7535HS搭載でメモリも16GBとパフォーマンスに期待が出来る13.3型ノートPCです。

IdeaPad Slim 5 Light Gen 10の選択できる主な項目は以下のようになっています。

CPU AMD Ryzen 7 7735HS プロセッサー
AMD Ryzen 5 7535HS プロセッサー
OS Windows 11 Home 64bit
メモリ 16 GB LPDDR5X-6400MT/s (オンボード)
ストレージ SSD 512GB (PCIe NVMe/M.2)
液晶 13.3型 WUXGA IPS液晶 (1920×1200、16:10) 、光沢なし
グラフィック AMD Radeon 660M グラフィックス
AMD Radeon 680M グラフィックス

※モデルにより選択できる構成が決まります。

IdeaPad Slim 5 Light Gen 10のお勧めの使い方

ポイント!

IdeaPad Slim 5 Light Gen 10

  • メインPCとして
    基本スペックも高いのでメインPCとして利用可能です
  • 初めてのノートPCとして
    基本を押さえていてコストパフォーマンスも高いので初めてのノートPCとしてもお勧めです

IdeaPad Slim 5 Light Gen 10レビュー機材の基本スペック

今回レビューを行うIdeaPad Slim 5 Light Gen 10のモデルは以下のようなスペックになっています。

CPU
AMD Ryzen™ 5 7535HS (3.30 GHz 最大 4.55 GHz)
OS
Windows 11 Home 64bit
液晶
13.3型 WUXGA液晶 (1920×1200) IPS, 光沢なし,100%sRGB, 400 nit, 60Hz
メモリ
16 GB LPDDR5X-6400MT/s (オンボード)
SSD
512 GB SSD M.2 2242 PCIe-NVMe Gen4 TLC
GPU
AMD Radeon™ 660M グラフィックス
ODD
未搭載
N/W
Wi-Fi 6E対応+Bluetooth v5.3

 

Lenovo IdeaPad Slim 5 Light Gen 10

価格:109,890円~(税込)、送料無料 <4/15(火)時点>

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IdeaPad Slim 5 Light Gen 10外観チェック

IdeaPad Slim 5 Light Gen 10の外観チェックです。

 

本体カラー

カラーは落ち着いたクラウドグレーですね。

中央に「Lenovo」のロゴマークがあります。

液晶画面

画面の解像度は「13.3型 WUXGA液晶 (1920×1200) IPS,光沢なし,100%sRGB,400 nit,60Hz」となっています。
通常ノートPCでよく採用されるFHD(1920×1080)よりも少し縦に長いWUXGA(1920×1200)なのでブラウザを利用してインターネットを楽しむ際にも便利だと思います。

<<正面>>

「13.3型 WUXGA液晶 (1920×1200) IPS,光沢なし,100%sRGB,400 nit,60Hz」なので綺麗で詳細な画像が楽しめる仕上がりの液晶となっています。

視野は広い印象ですね。

<<斜めから>>

<<さらに斜めから>>

この角度だと反射に気になり若干見えづらいですかね。

Spyder Elite(カラーセンサー)による色域測定結果

IdeaPad Slim 5 Light Gen 10はsRGBで100%、adobeRGBで76%、P3 77%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なのでかなり高めの数字となっています。

色域を重視される写真や動画編集などの用途でも活躍出来そうですよね。

sRGB

adobeRGB
P3

本体の外観

<<IdeaPad Slim 5 Light Gen 10正面>>

IdeaPad Slim 5 Light Gen 10はUSB 4 Type-Cが搭載されているので最新のアクセサリも活用可能です。
また従来型のUSB(Type-A)が搭載されていますのでマウスなどを利用する際にも便利だと思います。

<<右側面>>

①電源ボタン
②microSDメディアカードリーダー
③USB 3.2 Gen1
③USB 3.2 Gen1

<<左側面>>

①HDMI
②USB 3.2 Gen2 Type-C
③USB 3.2 Gen2 Type-C
④マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック

<<背面>>

<<上から>>

13.3型ですのでセミB5サイズノートよりは少し大きいですね。

<<裏面>>

<<高さ>>

高さは14.3mm(最薄部)となっていますので本と同じくらいですね。
2㎝以下だとカバンに入れての持ち運びもし易いですよね。

<<液晶 光の反射の確認>>

光の反射が強いと外出先で利用する際に光の反射が気になって画面が見辛いなど起こる可能性もあるのでモバイル利用を想定されている方は要チェックです。
本モデルは液晶の反射は気にならないと思います。

・電源を入れていないとき

 人形は見えていないですね。
  

・電源を入れているとき

 人形は見えていないですね。  
 

キーボード&タッチパッド

キーボードは「84キー(Fnキー+Windowsキー+Copilot キーを含む)、JIS配列、バックライト・キーボード、マルチタッチパッド、パワーボタン」となっていて違和感のない配置なので使いやすいと思います。

「H」キーの大きさは実測で15.80㎜でした。

・全体

・右側

・SDカードを挿入した状態

・左側

キーボード アップ

キータッチもなかなか良いですね。

タッチパッドは大きめで使いやすい印象ですね。

画面の角度

IdeaPad Slim 5 Light Gen 10はほぼ水平まで傾けることが可能です。
これなら向いに座っている方と一緒に画面を見ながら会話出来て便利ですね。

WEBカメラ

本モデルには「前面:FHD 1080p カメラ、IRカメラ、プライバシーシャッター付き」が搭載されています。

昨今WEB会議などを利用する機会が多い方も居られると思いますが、FHDカメラであれば綺麗な画像で参加できるのでは無いかと思います。

セキュリティ的にもプライバシーシャッターが付いているのは良いですよね。

顔認証(IRカメラ)が付いているのも便利ですよね。

カメラ使用可
カメラ使用不可

AC電源

電源はコンパクトな65Wのコンパクトな物が採用されています。

IdeaPad Slim 5 Light Gen 10 質量

本体は約1138gでした、ホームページ上の数値は約1.15kg~なので同じですね。

13.3型液晶搭載モデルで薄型で比較的軽量なので必要に応じて持ち出す形のモバイル利用でも活躍してくれそうですね。

AC電源は173gとなっています。

本体+AC電源では1311gとなっています。
13.3型としては軽量なので持ち運びにも便利だと思います。
この軽さならモバイルPCとして対応可能だと思います。

IdeaPad Slim 5 Light Gen 10 外観チェックのまとめ

IdeaPad Slim 5 Light Gen 10は液晶に「13.3型 WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS, 光沢なし, マルチタッチ非対応, 100%sRGB, 400 nit, 60Hz」が搭載されている綺麗で詳細な画像を楽しめるノートPCです。
質量も軽量なのでモバイル利用も可能だと思います。

液晶の色域に関しては高め数字なので色が重要な写真編集やイラスト作成などの用途でも活躍出来そうですね。

本体の落ち着いたクラウドグレー なので安心して使えると思います。

 

Lenovo IdeaPad Slim 5 Light Gen 10

価格:109,890円~(税込)、送料無料 <4/15(火)時点>

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IdeaPad Slim 5 Light Gen 10 パフォーマンスチェック

IdeaPad Slim 5 Light Gen 10 基本スペック

 

CPU: AMD Ryzen™ 5 7535HS
メモリ:16 GB LPDDR5X-6400MT/s (オンボード)
ストレージ:512 GB SSD M.2 2242 PCIe-NVMe Gen4 TLC
グラフィックス:AMD Radeon™ 660M グラフィックス

IdeaPad Slim 5 Light Gen 10 パフォーマンスチェック

CPU:AMD Ryzen™ 5 7535HS 、メモリ:16 GB LPDDR5X-6400MT/s (オンボード) 、ストレージ:512 GB SSD M.2 2242 PCIe-NVMe Gen4 TLC 、グラフィック:AMD Radeon™ 660M グラフィックスとなっています。

当サイトで行った実機レビューの結果に基づくPCの選び方情報です。(ベンチマークスコア有り)
当サイト 実機レビュー結果からみた PCの選びかた

※AMD Ryzen™ 5 7535HS

AMD Ryzen™ 5 7535HS
コア/スレッド数 6/12
最大ブースト クロック 最大 4.55 GHz
L2/L3 キャッシュ 3 MB/16 MB
デフォルト TDP 35-54W
内蔵GPU AMD Radeon™ 660M

スレッド数は12なのでタスクマネージャーではこのように表示されます。

performance Test10 による測定結果

5157点と良いスコアだと思います。

CINEBENCHによる測定結果

・CINEBENCH R23

ゲーム関連ベンチマーク

ゲーム関連のベンチマークです。
結果としては軽めのゲームであれば遊ぶことが出来そうだと思います。

ファイナルファンタジー XIV: 黄金の遺産

1920×1080 高品質ノートPC: 3900(設定変更を推奨)
1920×1080 標準品質ノートPC:4018(普通)

ファイナルファンタジー XV

重めのゲームですが利用するにはかなり設定を落とさないと厳しそうですね。

1920×1080 軽量品質: 2880(やや重い)
1280×720 軽量品質: 4845(やや快適)

3DMARK

こちらもまずまずのスコアになっています。

Night Raidによる測定結果

Fire Strikeによる測定結果

Fire Strike EXTREMEによる測定結果

TIME SPYによる測定結果

CPU PROFILEによる測定結果

Storage Benchmarkによる測定結果

Solar Bayによる測定結果

PCmark 10による測定結果

PCmark 10 Advanced Editionによる測定結果

写真&イラスト関連パフォーマンス

RAWデータ現像パフォーマンス

Adobe Lightroom Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon R6(フルサイズ)で撮影

結果は1分39秒で現像は終了しました。

これはノートパソコンとしてはかなり早い印象ですね。

Photoshop CCでのパフォーマンス

上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたが普通に操作出来ました。

今話題のPhotoshop CCに付属しているCamera Rawでのスーパー解像度は8秒で出来るようです。

ストレージ情報

容量的には512GBで空き容量は約429GBとなっていますので余裕がある印象ですね。

搭載されているのはSKHynix製のSSD (PCIe NVMe/M.2)のようです。

※今後変更になる場合もあると思います。

最近は外付けでも高速なSSDが販売されているのでもし足りなくなった場合はそちらで対応をするという方法もあるかと思います。

例:管理人が常用している、SanDiskのポータブルSSD

SDSSDE60-500G-J25

Crystal Diskmarkによる測定です。

通常のHDDが100MB/s位なのでだいたい66倍以上早い結果になっています。
やはり「PCIe NVMe/M.2」規格は爆速ですね。

SDカードのスコアを計測してみました。
※UHS Speed Class1(UHS-II)対応のSDカード利用

こちらも早めのレベルの速さだと思います。
SDカード、最近は省略されることも多いので有ると便利ですよね。

SDカードを利用可能なのでWindowsのファイル履歴機能を利用して誤ってファイルを削除した場合の修復対応にも利用可能です。
補足:ファイル履歴で利用する場合はドライブレコーダー用などの耐久性が高いSDカードを利用されることをお勧めします。

CPU Zの情報

再起動テストによるパフォーマンス測定

10回測定を行いました。
このテストは毎回多少前後するので参考程度でご覧ください。
ほぼ50秒台後半の時間となっています。
これは早めの数字だと思います。

1回目:00:44秒
2回目:00:47秒
3回目:00:45秒
4回目:00:46秒
5回目:00:45秒
6回目:00:45秒
7回目:00:44秒
8回目:00:45秒
9回目:00:44秒
10回目:00:45秒

静音性および温度チェック

測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。

測定は以下の4段階で行っています。

・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 黄金の遺産を30分間ループ実行)

静音性チェック

騒音計測器で計測したところ最大45.8dbでした。

騒音の目安としては「静かな図書館」レベルの静かさで実際に使っているとかすかに音がしていました。。

状態 騒音量(db)
アイドリング 35.0
動画再生時 35.1
動画エンコード 48.1
ベンチマーク 48.2

表面温度のチェック

測定機器:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」

最高温度はベンチマーク時で47.94度になっていました。
温度は高めの印象ですね。

※気温の高い夏場は温度はさらに上がるものと思います。

・アイドリング時

・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)

・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)

・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 黄金の遺産を30分間ループ実行)

HWMonitorによる内部温度チェック

最高温度は100.3度となっています。
温度はノートPCとしては温度は少し高めイメージですね。

もし温度高い状態が長く続いた場合パフォーマンスの低下も予想されます。

バッテリーの情報

消費電力のチェック

消費電力の測定を行ってみました。
消費電力は最大で55Wattとなっていました。
消費電力はメリハリが有る印象ですね。

状態 消費電力(W)
アイドリング 8
動画再生時 9
動画エンコード 49
ベンチマーク 55

バッテリー充電

バッテリー残量、ほぼゼロの状態から充電のテストを行いました。
充電は67wで行われていました。

30分後のバッテリー残量は約56%となっていました。
充電速度は早めのレベルの印象ですね。

バッテリー駆動時間

バッテリー駆動時間はホームページ上は

JEITA測定法 3.0:
・動画再生時 約9.3時間
・アイドル時 約15.6時間

となっています。

オーディオ

「Dolby Audio™対応 ステレオスピーカー(2.0Wx2) 」が搭載されています。
勿論管理人の個人的な感想ですが普通レベルという印象でした。

IdeaPad Slim 5 Light Gen 10付属ソフトチェック

付属しているソフトは

・Lenovo Vantage

・キーボードショートカット

などが用意されています。

ネットワーク

本モデルネットワークは

・Wi-Fi 6E対応 (IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n準拠)
・Bluetooth v5.3

が搭載されています。

Wi-Fi 6EはWi-Fi 6の機能拡張されたものと言えば判りやすいかと思います。

具体的にはまず利用できる周波数がWi-Fi 6の2.4GHz帯/5GHz帯に加えて6GHz帯も利用可能です。
規格的にはWi-Fi 6EはWi-Fi 6と同じIEEE802.11axで最大通信速度も9.6Gbpsですが上記のように利用できる周波数が増えていますのでより安定したスループットが期待出来ます。
※6GHz帯は利用している人が少ないのでより空いていてより快適に使える周波数帯とも言えると思います。

セキュリティ

  • カメラ プライバシーシャッター
  • 顔認証

などが用意されています。

保証関連

IdeaPad Slim 5 Light Gen 10は標準で「1年間の引き取り修理」が用意されています。

オプションとして

  • 2年間の引き取り修理
  • 3年間の引き取り修理
  • 4年間の引き取り修理
  • 1年間のプレミアケアサポート
  • 2年間のプレミアケアサポート
  • 3年間のプレミアケアサポート
  • 4年間のプレミアケアサポート
  • 1年間のプレミアケアサポート・プラス
  • 2年間のプレミアケアサポート・プラス
  • 3年間のプレミアケアサポート・プラス
  • 4年間のプレミアケアサポート・プラス
  • アクシデント・ダメージ・プロテクション

など他にもサービスが用意されています。

詳しくは購入画面でご確認いただけます。

Lenovo IdeaPad Slim 5 Light Gen 10(2025年4月15日(火)
型番 83J20009JP
CPU AMD Ryzen™ 5 7535HS (3.30 GHz 最大 4.55 GHz)
OS Windows 11 Home 64bit
ディスプレイ 13.3型 WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS, 光沢なし, マルチタッチ非対応, 100%sRGB, 400 nit, 60Hz
タッチパネル なし
グラフィックス AMD Radeon™ 660M グラフィックス
メモリー 16 GB LPDDR5X-6400MT/s (オンボード)
ストレージ 512 GB SSD M.2 2242 PCIe-NVMe Gen4 TLC
ネットワーク Wi-Fi 6E対応 (IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n準拠) +Bluetooth v5.3
光学ドライブ 未搭載
Webカメラ あり (前面:FHD 1080p カメラ、IRカメラ、プライバシーシャッター付き)
拡張インターフェイス HDMI
USB 3.2 Gen2 Type-C
microSDメディアカードリーダー
マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
USB 3.2 Gen1
バッテリー駆動時間 JEITA3.0:動画再生時 約11.9時間・アイドル時 約23.9時間
本体サイズ(mm) 約 295.58×206.95×14.3mm(最薄部)
本体質量 約 1.15kg
認証(Windows Hello) 顔認証
保証 国内:1年間/引き取り修理 海外:修理依頼国での修理方法(IWSハードウェア国際保証サービス)に準ずる
オフィスソフト なし
主な付属品 ACアダプター など
販売価格 109,890円(税込)、送料無料

IdeaPad Slim 5 Light Gen 10のレビューまとめ

IdeaPad Slim 5 Light Gen 10のお勧めポイント

  • 基本スペックが高いのでメインPCとしても使える
  • 色の再生度も高いのでクリエイティブな用途でも活躍可能
  • 薄型・軽量なのでモバイル利用も可能

IdeaPad Slim 5 Light Gen 10の気になる点

※特になし

管理人の総評

IdeaPad Slim 5 Light Gen 10は「13.3型 WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS, 光沢なし,100%sRGB,400 nit,60Hz」の綺麗で詳細な映像が楽しめるノートPCです。

CPUも人気のAMD Ryzen 5 7535HSなのでパフォーマンスにも期待が出来るモデルだと思います。
基本スペックも高く、メモリも16GB搭載なので余裕を持った使い方ができるモデルだと思います。

コストパフォーマンスも高いので初めてのノートPCとしてもお勧めのモデルです。

 

Lenovo IdeaPad Slim 5 Light Gen 10

価格:109,890円~(税込)、送料無料 <4/15(火)時点>

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