今回 IdeaPad Slim 550i(15)をレノボ様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います。
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。
最初に結論を書いておきますとIdeaPad Slim 550i(15)は液晶に15.6型 FHD IPS液晶 (1920×1080) 、光沢なし液晶搭載の詳細な画像が楽しめるノートPCです。
CPUもインテル Coreシリーズ搭載でコストパフォーマンスも非常に高いお勧めのモデルだと思います。
まずはIdeaPad Slim 550i(15)の特徴から
このIdeaPad Slim 550i(15)の特徴はCPUにインテル Core シリーズ搭載、メモリも最大8GBと使える構成になっています。
Windows Hello対応認証機能やプライバシーシャッター機能などセキュリティ面でも充実しているので安心して使えます。
補足:Windows11搭載モデルも用意されています。
IdeaPad Slim 550i(15)の選択できる主な項目は以下のようになっています。
※レビュー機は第10世代CPUですが現在販売中のモデルは最新の第11世代となっています。
CPU |
インテル Core i3-1115G4 プロセッサー インテル Core i5-1135G7 プロセッサー インテル Core i7-1165G7 プロセッサー |
---|---|
OS |
Windows 10 Home 64ビット Windows 11 Home 64ビット |
メモリ | 4GB、8GB DDR4 |
ストレージ | 1st:なし、1TB HDD 2nd:256GB、512GB、1TB SSD (M.2 PCIe NVMe) |
液晶 |
15.6型FHD液晶(1920×1080)光沢なし、250nit、45%NTSC 15.6型FHD液晶 (1920×1080 IPS 300nit) 光沢なし |
グラフィック | CPU内蔵 NVIDIA GeForce MX450 (2GB GDDR6) |
※モデルにより選択できる構成が決まります。
IdeaPad Slim 550i(15)のお勧めの使い方
IdeaPad Slim 550i(15)
- ✔初めてのノートPCとして
コストパフォーマンスが高く基本も抑えている構成なので初めてノートPCを購入される方にもお勧めです - ✔メインPCとして
スペックが高く、セキュリティも安心なのでメインPCとして利用可能です
IdeaPad Slim 550i(15)レビュー機材の基本スペック
今回レビューを行うIdeaPad Slim 550i(15)のモデルは以下のようなスペックになっています。
IdeaPad Slim 550i(15)
価格:107,800円~(税込)、送料無料 <11/1(月)時点>
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
いまならWEBクーポン価格適用で64,680円~(税込)、送料無料
この商品の詳細はこちらから確認できます。
IdeaPad Slim 550i(15)外観チェック
IdeaPad Slim 550i(15)の外観チェックです。
本体カラー
カラーはプレミアムなプラチナグレーですね。
Lenovoシリーズのロゴマークです。
左側で小さいので目立たないですね。
液晶画面
画面の解像度は「15.6型 FHD・IPS 1920×1080」となっています。
<<正面>>
「15.6型 FHD・IPS 1920×1080」なので詳細で綺麗な画像が楽しめる仕上がりの液晶となっています。
視野もかなり広めになっています。
<<斜めから>>
<<さらに斜めから>>
Spyder Elite(カラーセンサー)による色域測定結果
IdeaPad Slim 550i(15)はsRGBで65%、adobeRGBで50%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なので少し低めの数字となっています。
色域測定の数字が低めですので色の再現性が大事な写真加工などの用途には向かないかもしれないですね。
本体の外観
<<IdeaPad Slim 550i(15)正面>>
IdeaPad Slim 550i(15)はUSB3.1 Type-Cと通常のUSBが用意されているので最新のアクセサリも活用可能です。
合計3つなので通常利用ではあまり足りなくなることはなさそうです。
もし足りないとお考えの場合は「Lenovo USB Type-C ミニドック」などのUSB HUB製品を活用すると良いと思います。
「Lenovo USB Type-C ミニドック」の詳細情報はこちらのリンクからご確認頂けます。
⇒詳細情報はこちら
<<右側面>>
①4-in-1メディアカードリーダー
②USB3.0
③USB3.0
<<左側面>>
①電源ジャック
②USB3.1 Type-C (Power delivery対応、DisplayPort出力機能付き)
③HDMI
⑤マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
<<背面>>
<<上から>>
15.6型ですのでセミB5サイズノートよりは大きいですね。
<<裏面>>
<<高さ>>
高さは17.9mm(最薄部)とかなり薄いので本と同じくらいですかね。
高さが2㎝以下だとカバンに入れて持ち歩く際も嵩張らないので良いですね。
<<液晶 光の反射の確認>>
光の反射が強いと外出先で利用する際に光の反射が気になって画面が見辛いなど起こる可能性もあるのでモバイル利用を想定されている方は要チェックです。
本製品は光沢なし(ノングレア)なので反射は少ないと思います。
・電源を入れていない時
・電源を入れている時
肉眼では気づかなかったですが写真だと人形はほんのかすかに見えています。
キーボード&タッチパッド
キーボード面は手触りの良い仕上がりになっています。
キーボードは84キー(Fnキー+Windowsキーを含む)、JIS配列、バックライト・キーボード、マルチタッチパッド、パワーボタン、テンキーなっていて違和感のない配置なので使いやすいと思います。
但し「Enter」キーが少し小さめなので若干慣れが必要な部分も有ると思います。
バックライトは明るさを2段階で調整可能ですので飛行機内など隣の人が気になる場合など明るさを押さえて利用することも可能です。
キー幅は実測で15.52㎜でした。
管理人が使用した際のキータッチの音は最大で64.0dbでしたので少し音は大き目ですね。
図書館など静かな場所で利用する際はすこし気遣った方が良いと思います。
もしかしたら管理人が乱暴なだけかもしれませんが。。。
・全体
※SDカードを挿入した状態
キータッチもなかなか良いです。
ただストロークは若干浅い印象でした。
バックライトが点灯した状態。
横から
タッチパッドは普通という印象です。
キーボード右上部
電源は右上部です。
指紋認証は電源ボタンと共用になっています。
キーボード左上部
画面の角度
IdeaPad Slim 550i(15)はこの位まで画面を傾斜することが出来ます。
この位傾斜出来れば向かいに座った人とも一緒に画面を見ながら会話できるので使い易いと思います。
WEBカメラ
本モデルにはHD 720p カメラ 、プライバシーシャッターが搭載されています。
昨今WEB会議などを利用する機会が多い方も居られると思いますが、HDであれば綺麗な画像で参加できるのでは無いかと思います。
プライバシーシャッターが付いているのでWEB会議などでカメラ機能を明示的にオフにしたい時に安心して使えるので便利です。
プライバシーシャッター左右の動かすことでカメラ機能をオン・オフ出来ます。
・カメラ機能が使える状態
・カメラ機能が使用不可の状態
AC電源
電源はコンパクトな65Wの物が採用されています。
これ電源の差込口を折りたたんで収納することが出来ないのでカバンに入れての持ち運び時には一緒に入っているものにダメージを与える可能性もあるので注意が必要です。
IdeaPad Slim 550i(15) 質量
本体は約1646gでした、ホームページ上の数値は約1.66kg~なのでカタログ値とほぼ同じですね。
AC電源は217gです。
本体+AC電源では1863gでした。
15.6型液晶搭載でAC電源と合わせて1863gはかなり軽いモデルだと思います。
15.6型としてはかなり軽めなので大画面モバイルノートPCとしても使えそうです。
IdeaPad Slim 550i(15) 外観チェックのまとめ
IdeaPad Slim 550i(15)は液晶に15.6インチ FHD IPS液晶(1920 × 1080)が搭載されてるスタンダードタイプのノートPCです。
液晶の色域に関しては少し低めの数字なので色が重要な写真編集やイラスト作成などの用途には向かないかもしれないですね。
本体のカラーは使う場所を選ばないプラチナグレーなので安心して使えると思います。
キーボードに関しては違和感のない配置でバックライトも付いていて若干慣れは必要ですが使いやすいキーボードとなっています。
IdeaPad Slim 550i(15)は薄型・軽量で落ち着いたカラーの大画面モバイルとしても使えるノートPCだと思います。
IdeaPad Slim 550i(15)
価格:107,800円~(税込)、送料無料 <11/1(月)時点>
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
いまならWEBクーポン価格適用で64,680円~(税込)、送料無料
この商品の詳細はこちらから確認できます。
IdeaPad Slim 550i(15) パフォーマンスチェック
IdeaPad Slim 550i(15) 基本スペック
メモリ:8GB DDR4-3200 SDRAM
ストレージ:256GB (PCIe NVMe/M.2)
グラフィックス:CPU内蔵(インテル® UHD グラフィックス)
IdeaPad Slim 550i(15) パフォーマンスチェック
CPU:インテル Core i5-1035G1 プロセッサー 、メモリ:8GB、ストレージ:256GB SSD、グラフィック:CPU内蔵(インテル® UHD グラフィックス)となっています。
ノートPCとしてはなかなか使えるスペックだと思います。
当サイトで行った実機レビューの結果に基づくPCの選び方情報です。(ベンチマークスコア有り)
⇒当サイト 実機レビュー結果からみた PCの選びかた
※インテル インテル Core i5-1035G1 プロセッサーのデータ
インテル Core i5-1035G1 プロセッサー | |
---|---|
コア/スレッド数 | 4/8 |
基本クロック | 1.00 GHz |
最大ブースト・クロック | 最大 3.60GHz |
キャッシュ | 6 MB Intel® Smart Cache |
TDP | 15W |
内蔵GPU | インテル® UHD グラフィックス |
スレッド数は8なのでタスクマネージャーではこのように表示されます。
performance Test10 による測定結果
2771点とまずまずのスコアだと思います。
WINSCOREによる測定結果
全体的に良いスコアとなっています。
CINEBENCHによる測定結果
CINEBENCHはR23とR15の2種類測定しています。
ゲーム関連ベンチマーク
ゲーム用のPCではありませんが参考用にゲーム関連のベンチマークを測定してみました。
結果としては多くのゲームを遊ぶ事が出来そうです。
※ベンチマークはFHD解像度で行っていますのでHD解像度であればさらに改善すると思います。
ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーター
1920×1080 高品質ノートPC: 1949(設定変更を推奨)
1920×1080 標準品質ノートPC:2770(やや快適)
ファイナルファンタジー XIV: ENDWALKER
1920×1080 高品質ノートPC: 1928(設定変更を推奨)
1920×1080 標準品質ノートPC:2647(設定変更を推奨)
ドラゴンクエスト
1920×1080 最高品質:4320(普通)
1920×1080 標準品質:5654(快適)
3DMARK
こちらもまずまずのスコアになっています。
Night Raidによる測定結果
WILD LIFEによる測定結果
Fire Strikeによる測定結果
Fire Strike EXTREMEによる測定結果
TIME SPYによる測定結果
CPU PROFILEによる測定結果
PCmark 8による測定結果
・Home accelerated
3808点と良いスコアなので快適に使えると思います。
・Work accelerated
ビジネス用のベンチマークでも2735点とかなり良いスコアとなっています。
PCmark 10による測定結果
PCmark 10 Advanced Editionによる測定結果
写真&イラスト関連パフォーマンス
RAWデータ現像パフォーマンス
Adobe Lightroom Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon 8000D(APS-C)で撮影
結果は5分39秒で現像は終了しました。
これはノートパソコンとしては普通レベルの成績だと思います。
Photoshop CCでのパフォーマンス
上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたが意外に普通レベルで操作出来ました。
Windows11との互換性
今秋に提供予定とも言われているマイクロソフト社のWindows11ですが本モデルの対応状況をマイクロソフト社が提供している互換性チェックプログラムで確認してみました。
結果としてはアップグレード可能とのことなので本モデルは安心して利用出来そうです。
※Windows10⇒Windows11へのアップグレードはマイクロソフト社から無償で提供される予定です。
互換性チェックプログラムは必要要件見直し(緩和の方向)のためと思われますが提供は一時的に中止されています。
注意:Windows11へのアップグレードは自己責任で行う形となると思いますので実行される判断はご自身で行ってください。
補足:10月5日にWindows11は正式リリースされ本モデルもWindows11導入モデルがラインナップされるようになりました。
Windows11の詳細はは以下の公式ページでご確認頂けます。
⇒https://www.microsoft.com/ja-jp/windows/windows-11
ストレージ情報
容量的には256GBで空き容量は約200GBとなっていますので通常の使い方であればある程度余裕のあるの容量だと思います。
ストレージが足りないなと感じられる場合は512GB搭載モデルを検討されると良いと思います。
搭載されているのはLenovo製(ハウスブランド)のSSD (PCIe NVMe/M.2)のようです。
※今後変更になる場合もあると思います。
最近は外付けでも高速なSSDが販売されているのでもし足りなくなった場合はそちらで対応をするという方法もあるかと思います。
例:管理人が常用している、SanDiskのポータブルSSD
Crystal Diskmarkによる測定です。
通常のHDDが100MB/s位なのでだいたい19倍以上早い結果になっています。
やはり「PCIe NVMe/M.2」規格は爆速ですね。
SDカードのスコアを計測してみました。
※UHS Speed Class1(UHS-II)対応のSDカード利用
こちらは普通レベルのスコアだと思います。
CPU Zの情報
再起動テストによるパフォーマンス測定
10回測定を行いました。
このテストは毎回多少前後するので参考程度でご覧ください。
ほぼ40台後半となっています。
これは早い数字だと思います。
1回目:00:43秒
2回目:00:42秒
3回目:00:43秒
4回目:00:43秒
5回目:00:41秒
6回目:00:40秒
7回目:00:41秒
8回目:00:40秒
9回目:00:41秒
10回目:00:40秒
静音性および温度チェック
測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。
測定は以下の4段階で行っています。
・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 18でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)
静音性チェック
騒音計測器で計測したところ最大48.0dbでした。
騒音の目安としては「静かな図書館」レベルの静かさで実際に使っていても音は気になりませんでした。。
状態 | 騒音量(db) |
---|---|
アイドリング | 38.3 |
動画再生時 | 38.3 |
動画エンコード | 48.0 |
ベンチマーク | 45.6 |
表面温度のチェック
測定機器:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
最高温度はベンチマーク時で31.2度になっていました。
印象としては全然温度上がらないという感じです。
※気温の高い夏場は温度はさらに上がるものと思います。
・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 18でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)
HWMonitorによる内部温度チェック
最高温度は100度となっています。
ノートPCとしてはまあ普通かなという温度上昇仕方な気がします。
但し表面温度はあまり上がっていなかったので一時的な物かもしれないですね。
もし温度高い状態が長く続居た場合パフォーマンスの低下も予想されます。
バッテリーの情報
消費電力のチェック
消費電力の測定を行ってみました。
消費電力は動画エンコード時が最大で55Watとなっていました。
全般的には低消費電力という印象です。
状態 | 消費電力(Wat) |
---|---|
アイドリング | 7 |
動画再生時 | 13 |
動画エンコード | 58 |
ベンチマーク | 33 |
バッテリー充電
バッテリー残量、ほぼゼロの状態から充電のテストを行いました。
充電は29wで行われていました。
30分後のバッテリー残量は約24%となっていました。
充電時の電圧がかなり低いので何度か行ってみたのですが同程度の数字となりました。
バッテリー駆動時間
バッテリー駆動時間はホームページ上は約12.0時間(JEITA2.0)となっています。
PCMark8(Work accelerated)でバッテリー駆動時間を測定してみました。
ベンチマークソフトを2時間45分動かすことが出来ました。
※ベンチマークを動かしての測定ですのでJEITA2.0での測定値よりもかなり短くなります。
オーディオ
インテル® ハイデフィニション・オーディオ (Dolby Audio™対応)となっています。
勿論管理人の個人的な感想ですが普通レベルという印象でした。
IdeaPad Slim 550i(15)付属ソフトチェック
付属しているソフトは
・Lenovo Vantage
※キーボードの設定なども可能です。
などです。
ネットワーク
本モデルネットワークは
・Wi-Fi 5対応 (IEEE802.11 ac/a/b/g/n準拠)
・Bluetooth v5.1
が搭載されています。
レビュー機に搭載されているのはWi-Fi 5対応 (IEEE802.11ac準拠) となっていて無線LANのリンク速度は866Mbpsとなりました。
最新の規格ではありませんがこのくらい速度が出れば通常利用では普通に使えると思います。
セキュリティ
・指紋認証
・プライバシーシャッター付
※カメラ機能を物理的にオン・オフできます。
カメラ機能をオフにしてカメラを利用しようとすると以下のような表示となります。
などが用意されています。
保証関連
IdeaPad Slim 550i(15)は標準で「1年間 引き取り修理」が用意されています。
オプションとして
・引き取り修理 2年間
・引き取り修理 3年間
・引き取り修理 4年間
・Premium Care + 引き取り修理
・アクシデント・ダメージ・プロテクション
など他にもサービスが用意されています。
詳しくは購入画面でご確認いただけます。
Lenovo IdeaPad Slim 550i (15.6) (2021年10月21日) | |
型番 | 81YK00M7 |
CPU | インテル® Core™ i5-1035G1 プロセッサー |
OS | Windows 11 Home 64bit |
ディスプレイ | 15.6型 FHD IPS液晶 (1920×1080ドット、約1,677万色) 、光沢なし |
タッチパネル | なし |
グラフィックス | CPU内蔵(インテル® UHD グラフィックス) |
メモリー | 8GB DDR4-3200 SDRAM |
ストレージ | SSD 256GB (PCIe NVMe/M.2) |
ネットワーク | IEEE 802.11ac/a/b/g/n+Bluetooth v5.1 |
光学ドライブ | 未搭載 |
Webカメラ | あり (前面:HD 720p カメラ、プライバシーシャッター付) |
拡張インターフェイス | ・Type-C USB3.1 x 1(Power delivery対応、DisplayPort出力機能付き) ・USB3.0 x 2 ・HDMI ・メモリカードスロット |
バッテリー駆動時間 | 約 12.0時間(JEITA2.0) |
本体サイズ(mm) | 約 356.7×233.1×17.9mm(最薄部) |
本体質量 | 約 1.66kg |
認証(Windows Hello) | 指紋認証 |
保証 | 1年間(国内:引取修理、海外:修理依頼国での修理方法(IWSハードウェア国際保証サービス)に準ずる) |
オフィスソフト | なし |
主な付属品 | ACアダプターなど |
販売価格 | 161,700円(税込)、送料無料 |
IdeaPad Slim 550i(15)のレビューまとめ
IdeaPad Slim 550i(15)のお勧めポイント
- 比較的軽量なので大画面モバイル利用も可能
- コストパフォーマンスが高いので初めてのノートPCとしてもお勧め
- 基本スペックが高いのでメインPCとしても利用可能
IdeaPad Slim 550i(15)の気になる点
※特になし
管理人の総評
IdeaPad Slim 550i(15)は15.6インチ FHD IPS液晶(1920 × 1080)液晶搭載の詳細な映像が楽しめるノートPCです。
コストパフォーマンスが高く、大画面モバイルとしても使えるので初めてノートPCを購入される方にもお勧めです。
※現在販売中のモデルはCPUに最新の第11世代 インテルCoreシリーズ搭載なので特にグラフィック面で性能アップしていると思います。
使えるノートPCをお得に購入したい方にお勧めのモデルです。
IdeaPad Slim 550i(15)
価格:107,800円~(税込)、送料無料 <11/1(月)時点>
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
いまならWEBクーポン価格適用で64,680円~(税込)、送料無料
この商品の詳細はこちらから確認できます。