今回ご紹介するのは11月19日(金)発表の株式会社サードウェーブ社の「THIRDWAVE F-14TG」、「raytrek X4-T」の2モデルです。
今回は11月10日に行われました製品説明会の内容を基に記載いたします。
このモデルは最新のWindows11を搭載した14型ワイド(16:9)FHD (ノングレア/1920×1080)液晶搭載のモバイルにも活用できるノートPCです。
スペック的にはCPUにインテル® 第11世代Coreシリーズメモリは16GB搭載となっているので余裕を持った使い方が出来るモデルです。
サードウェーブ社はコストパフォーマンスは高いんだけどあまりスタイリッシュでは無いという管理人のイメージを破壊してくれる一歩進んだモデルだと思います。
ではこのモデルの具体的なスペック情報を見てみましょう!!
- モデルの特徴
- 「THIRDWAVE F-14TG」、「raytrek X4-T」の特徴
- 「THIRDWAVE F-14TG」、「raytrek X4-T」のお勧めの使い方
- 「THIRDWAVE F-14TG」、「raytrek X4-T」のデザイン
- 「THIRDWAVE F-14TG」、「raytrek X4-T」の基本スペック
- 「THIRDWAVE F-14TG」、「raytrek X4-T」のパフォーマンス
- 「THIRDWAVE F-14TG」、「raytrek X4-T」の液晶
- 「THIRDWAVE F-14TG」、「raytrek X4-T」のストレージ
- 「THIRDWAVE F-14TG」、「raytrek X4-T」の拡張インターフェイス
- 「THIRDWAVE F-14TG」、「raytrek X4-T」のキーボード
- 「THIRDWAVE F-14TG」、「raytrek X4-T」のネットワーク
- 「THIRDWAVE F-14TG」、「raytrek X4-T」のモバイル利用
- 「THIRDWAVE F-14TG」、「raytrek X4-T」のセキュリティ
- 「THIRDWAVE F-14TG」、「raytrek X4-T」の保障
- 「THIRDWAVE F-14TG」、「raytrek X4-T」のまとめ
モデルの特徴
「THIRDWAVE F-14TG」、「raytrek X4-T」の特徴
「THIRDWAVE F-14TG」、「raytrek X4-T」 は14型ワイド(16:9)FHD (ノングレア/1920×1080)液晶搭載で薄型・軽量なので持ち歩いての利用も可能なモデルです。
本体はアルミ製/アルマイト加工でトリニティ ストライプになっているのでワンランク上の所有感を持てるモデルに仕上がっています。
キーボードは、日本語配列キーボード(JIS 配列準拠/ 85 キー/かな印字)キーピッチ:19.6mmで、しっかりした打鍵感があります。
キーピッチ:19.6mmをしっかり確保してあるのは入力しやすいので良いですよね。
「THIRDWAVE F-14TG」、「raytrek X4-T」のお勧めの使い方
「THIRDWAVE F-14TG」、「raytrek X4-T」
- 持ち運び用パソコンとして
軽量でバッテリー駆動時間も長いのでモバイル利用でも活躍してくれると思います。 - メインPCとして
今流行りのWEB会議にも使える基本に忠実なモデルです。 - クリエイター用PCとして
特に「raytrek X4-T」はsRGB 99%と優秀なので色が重要な用途で活躍可能です。
「THIRDWAVE F-14TG」、「raytrek X4-T」
価格:99,980円~(税込)+送料無料
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「THIRDWAVE F-14TG」、「raytrek X4-T」のデザイン
本体カラー
カラーは
- THIRDWAVE F-14TG:ラピスブルー、SAKURA(限定色)
- raytrek X4-T:Black、Rose Gold
の各モデル2色の合計4色が用意されています。
本体表面の仕上がりもアルマイト加工がされていて、トリニティ ストライプで綺麗なのでカフェなどで利用する際も所有感も満たしてくれると思います。
本体の大きさ
大きさは
14型ワイド(16:9)FHD (ノングレア/1920×1080)
323.5×219.5×18.9mm(突起部含まず)
質量:約1.5kg( バッテリー含む)
となります。
14型ワイド液晶搭載で質量約1.5kgは割と軽いですよね。
モバイルでも画面を広く使い方にお勧めですね。
高さが18.9mmと薄いのでカバンに入れての持ち運びにも便利です。
画面の角度
「THIRDWAVE F-14TG」、「raytrek X4-T」はほぼ水平まで画面を傾斜することが出来ます。
これなら向かい側に座った方とも画面を一緒に見ながら会話することが可能なので便利ですよね。
「THIRDWAVE F-14TG」、「raytrek X4-T」の基本スペック
両モデルの基本スペックを簡単に表に纏めました。
大きな違いとしてはCPU、液晶になります。
型番 | raytrek X4-T | THIRDWAVE F-14TG |
---|---|---|
CPU | インテル Core i7 1165G7 | インテル Core i5 1135G7 |
OS | Windows 11 Home 64ビット | |
ディスプレイ | 14.0インチFHD 非光沢ワイド sRGBカバー率約 99% |
14.0インチ FHD 非光沢ワイド |
グラフィックス | インテルIris Xe グラフィックス (CPU 内蔵) | |
メモリー | 16GB DDR4 3200 | |
ストレージ | 512GB NVMe SSD | 256GB、512GB NVMe SSD |
ネットワーク | インテルWi Fi 6 AX201+Bluetooth 5.1 | |
オフィスソフト | なし | KINGSOFT WPS2 Office |
販売価格(税込) | 109,980円 | 99,980円~ |
「THIRDWAVE F-14TG」、「raytrek X4-T」のパフォーマンス
OSはWindows 11 Home 64ビット
CPUは現時点で用意されているのは
- THIRDWAVE F-14TG:インテル Core i5 1135G7
- raytrek X4-T:インテル Core i7 1165G7
となっています。
メモリは両モデル共に16GBです。
ストレージは
- THIRDWAVE F-14TG:256GB、 512GB NVMe SSD
- raytrek X4-T:512GB NVMe SSD
となっています。
グラフィックは
・インテルIris Xe グラフィックス(CPU 内蔵)
となっていてカスタマイズ性はほぼありません。
パフォーマンス的には最新のインテル CoreシリーズのCPU搭載でメモリ16GBですのでかなり期待できると思います。
グラフィックとしてインテルIris Xe グラフィックス(CPU 内蔵)はCPU内蔵としてはかなりパワーがあるので3D処理への対応もある程度期待できます。
「THIRDWAVE F-14TG」、「raytrek X4-T」の液晶
液晶は14型ワイド(16:9)FHD (ノングレア/1920×1080)となっています。
液晶はFHDなので詳細な映像表示が可能です。
ノングレアなので長時間画面を見ていても疲れにくくて眼に優しいのも良いですよね。
さらにraytrek X4-T搭載の液晶はsRGBカバー率約 99% (sRGB 比約 100%) / AdobeRGB カバー率約 74% ( AdobeRGB 比約 74%)と色の再現率も高いので色が重要なイラストなどの用途でも活躍出来ると思います。
「THIRDWAVE F-14TG」、「raytrek X4-T」のストレージ
ストレージは以下の構成となっています。
- THIRDWAVE F-14TG:256GB、 512GB NVMe SSD
- raytrek X4-T:512GB NVMe SSD
THIRDWAVE F-14TGのみ256GBも選択可能となっています。
容量的にはそれほど多くないですが256GBあれば重い画像データなどを沢山保存しない限り普通に使えると思います。
raytrek X4-Tはクリエイター向けなので容量にある程度余裕のある512GBのみとなっています。
もし容量的に足りなくなった場合は最近は外付けでも高速なSSDが販売されているのでもし足りなくなった場合はそちらで対応をするという方法もあるかと思います。
例:管理人が常用している、SanDiskのポータブルSSD
光学ドライブは未搭載となっています。
利用する場合は外付けのもを別途用意する必要が有ります。
「THIRDWAVE F-14TG」、「raytrek X4-T」の拡張インターフェイス
拡張インターフェイスに関しては
①MicroSDカードリーダー (SD/SDHC/SDXC 、最大認識容量: 512GB)
②マイク入力・ヘッドフォン出力共用端子 x 1
③USB2.0 Type A
④USB3.2 Type A
⑤ケンジントンロック、
①HDMI 1.4a
②USB3.2 Type A
③Thunderbolt™4 / USB Type C ( PD 対応充電 / DisplayPort Alt Mode 映像出力 )
④Thunderbolt™4 / USB Type C ( PD 対応充電 / DisplayPort Alt Mode 映像出力 )
⑤WEBカメラ オン・オフ スイッチ
※USB Type Cは1つ電源として利用
が用意されています。
Thunderbolt™4 / USB Type C が用意されていますので最新のアクセサリーも利用可能です。
またUSB Type-Cだけだと手持ちのマウスなどが利用しづらい場合があるので通常のUSBが用意されている点も良いと思います。
「THIRDWAVE F-14TG」、「raytrek X4-T」のキーボード
キーボードは日本語配列キーボード(JIS 配列準拠/ 85 キー/かな印字)キーピッチ:19.6mmのもが採用されています。
実際に入力してみた感じでもしっかりとした入力が出来てかなり使い易いそうでした。
配置的にも違和感のない配置なので普通に使えると思います。
ただしタッチパッドは若干ストロークが深い印象なので好みが分れるかもしれないですね。
「THIRDWAVE F-14TG」、「raytrek X4-T」のネットワーク
搭載しているネットワーク機能は
・インテルWi Fi 6 AX201 (IEEE802.11 ax/ac/a/b/g/n 2 x 2 Max2.4Gbps)
・Bluetooth 5.1
となります。
Wifiは最新のWifi6が採用されていますので高速な通信が可能だと思います。
※Max2.4Gbpsは現在販売されているパソコンで最速クラスです。
「THIRDWAVE F-14TG」、「raytrek X4-T」のモバイル利用
「THIRDWAVE F-14TG」、「raytrek X4-T」質量は約1.5kgと14型液晶搭載モデルとしては比較的軽量で高さも18.9mmと薄いのでカバンに入れての持ち運びにも便利だと思います。
付属のAC電源もコンパクトで比較的軽量(170g)な点も◎です。
電源の規格もUSB Type CのPD対応なので他のモバイル機器との電源を共有できる点も荷物を減らすことが出来てよいと思います。
バッテリー駆動時間に関しては現在計測中との事でしたが概ね約10.0時間程度は持つとの事でしたので外出先での利用にも安心です。
あと見逃せない点として液晶がノングレアになっていて外出先で利用時に気になる光の反射を抑えてくれるので使い易いと思います。
「THIRDWAVE F-14TG」、「raytrek X4-T」のセキュリティ
搭載されているセキュリティ関連の機能は以下のようになっています。
標準的に利用される機能は一通り揃っていますので安心して利用できると思います。
当モデルに搭載されているWebカメラ オンオフ機能は物理的にカメラ機能を利用できなくする機能との事なので万が一ハッキングされたような状態でもカメラの利用をオフに出来るのは良いと思います。
・指紋認証リーダー搭載
・TPMセキュリティチップ(TCG Ver2.0準拠)
・Webカメラ 物理的オンオフ機能
WEB会議などの際に意図せず写ってしまうのを防ぐ機能
・ケンジントンロック
・シマンテックノートン (TM) セキュリティ スタンダード 30 日版
「THIRDWAVE F-14TG」、「raytrek X4-T」の保障
標準では1年が付属しています。
拡張保証も用意されていますので詳細は購入画面でご確認ください。
「THIRDWAVE F-14TG」、「raytrek X4-T」
価格:99,980円~(税込)+送料無料
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「THIRDWAVE F-14TG」の詳細スペック
THIRDWAVE F-14TG (2021年11月19日) | |
型番 | THIRDWAVE F-14TG |
CPU | インテル Core i5 1135G7 (2.40GHz~4.2GHz/4 コア /8 スレッド |
OS | Windows 11 Home 64ビット |
ディスプレイ | 14.0インチ フル HD 非光沢ワイド( 1,920 × 1,080) |
タッチパネル | なし |
グラフィックス | インテルIris Xe グラフィックス(CPU 内蔵) |
メモリー | 16GB DDR4 3200 (PC4 25600) 増設不可 |
ストレージ | 256GB、 512GB NVMe SSD |
ネットワーク | インテルWi Fi 6 AX201 (IEEE802.11 ax/ac/a/b/g/n 2 x 2 Max2.4Gbps)+Bluetooth 5.1 |
光学ドライブ | 未搭載 |
Webカメラ | HD画質 WEB カメラ 内蔵位置:液晶パネル上部 |
拡張インターフェイス | USB3.2 Gen1 Type A× 1 USB3.2 Gen2 Type A × 1 USB2.0 Type A x 1 HDMI 1.4a x 1 Thunderbolt™4 / USB Type C ( PD 対応充電 / DisplayPort Alt Mode 映像出力 ) x 2 マイク入力・ヘッドフォン出力共用端子 x 1 MicroSD カードリーダー (SD/SDHC/SDXC 、最大認識容量: 512GB) |
バッテリー駆動時間 | リチウムイオンバッテリー :計測中 |
本体サイズ(mm) | 323.5×219.5×18.9mm(突起部含まず) |
本体質量 | 約1.5kg( バッテリー含む)、ACアダプター約170g |
認証(Windows Hello) | 指紋認証 |
保証 | 1年 |
オフィスソフト | KINGSOFT WPS2 Office |
主な付属品 | AC電源など |
販売価格 | 99,980円(税込)/256GB、104,980円(税込)/512GB |
「raytrek X4-T」の詳細スペック
raytrek X4-T (2021年11月19日) | |
型番 | raytrek X4-T |
CPU | インテル Core i7 1165G7 (2.80GHz~4.7GHz/4 コア /8 スレッド |
OS | Windows 11 Home 64ビット |
ディスプレイ | 14.0インチ フル HD 非光沢ワイド( 1,920 × 1,080) sRGBカバー率約 99% (sRGB 比約 100%) / AdobeRGB カバー率約 74% ( AdobeRGB 比約 74%) |
タッチパネル | なし |
グラフィックス | インテルIris Xe グラフィックス (CPU 内蔵 |
メモリー | 16GB DDR4 3200 (PC4 25600) 増設不可 |
ストレージ | 512GB NVMe SSD |
ネットワーク | インテルWi Fi 6 AX201 (IEEE802.11 ax/ac/a/b/g/n 2 x 2 Max2.4Gbps)+Bluetooth 5.1 |
光学ドライブ | 未搭載 |
Webカメラ | HD画質 WEB カメラ 内蔵位置:液晶パネル上部 |
拡張インターフェイス | USB3.2 Gen1 Type A× 1 USB3.2 Gen2 Type A × 1 USB2.0 Type A x 1 HDMI 1.4a x 1 Thunderbolt™4 / USB Type C ( PD 対応充電 / DisplayPort Alt Mode 映像出力 ) x 2 マイク入力・ヘッドフォン出力共用端子 x 1 MicroSD カードリーダー (SD/SDHC/SDXC 、最大認識容量: 512GB) |
バッテリー駆動時間 | リチウムイオンバッテリー :計測中 |
本体サイズ(mm) | 323.5×219.5×18.9mm(突起部含まず) |
本体質量 | 約1.5kg( バッテリー含む)、ACアダプター約170g |
認証(Windows Hello) | 指紋認証 |
保証 | 1年 |
オフィスソフト | KINGSOFT WPS2 Office |
主な付属品 | AC電源など |
販売価格 | 109,980円(税込) |
「THIRDWAVE F-14TG」、「raytrek X4-T」のまとめ
このモデルのお勧めポイント
- 軽量薄型なのでモバイルとしても使える
- 基本スペックが高いのでメインPCとしても使える
- 購入しやすい価格設定なので初めてノートPCを購入される方にお勧め
- 「raytrek X4-T」は色の再生度も良いのでクリエイティブな使い方にお勧め
気になる点
※特になし
管理人の総評
「THIRDWAVE F-14TG」、「raytrek X4-T」は最新のWindows11搭載で14型ワイド(16:9)FHD (ノングレア/1920×1080)搭載のモバイルで活躍できるモデルです。
セキュリティ的にも基本機能を押さえていて、昨今利用が増えたWEB会議などでも便利なカメラを簡単にオフに出来る機能も便利です。
スペック的にもメモリ16GB搭載なので通常の使い方であればかなり快適に使えるのではないかと思います。
両モデルの選び方としては
快適な使い心地を優先するのであれば「raytrek X4-T」をお勧めします。
Core i7搭載でメモリ16GBはやはり魅力的です。
価格的にも109,980円とお買い得度の高い設定になっていると思います。
「THIRDWAVE F-14TG」は10万円を切る価格設定なのでコストパフォーマンスを優先するのであればこちらのモデルになると思います。
但しストレージに512GBを選択した場合は104,980円と「raytrek X4-T」との価格差が5千円となるので意外に選び方が難しいかもしれないですね。
「THIRDWAVE F-14TG」にはKINGSOFT WPS2 Officeが付属していますが「raytrek X4-T」には付属していませんので必要な方はここもチェックポイントになると思います。
でどっちがお勧めなのか?と言われそうですが。。
もし管理人が購入するとすれば「raytrek X4-T」を選ぶと思います。
理由とすればやはり快適に使える方が嬉しいという点が一番ですね。
※「THIRDWAVE F-14TG」搭載のCore i5でもオフィスソフトなどは快適に使えると思います。
もう一つは実は管理人OfficeソフトはマイクロソフトのMicrosoft 365 Personalのライセンスを所有しているので追加では必要ないという点も有ります。
Officeソフトのライセンスが必要な方でコストパフォーマンスを優先したいという方は当然「THIRDWAVE F-14TG」も有りだと思います。
「THIRDWAVE F-14TG」、「raytrek X4-T」はWindows11を搭載したお買い得度の高いお勧めのモデルです。
「THIRDWAVE F-14TG」、「raytrek X4-T」
価格:99,980円~(税込)+送料無料
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