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958g 一歩進んだモバイルノート VAIO Z 実機レビュー

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今回VAIO Z(VJZ1418)をVAIO株式会社様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います。
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。


 
最初に結論を書いておきますとVAIO Z(VJZ1418)は液晶に14.0型ワイド(FHD 1920×1080)アンチグレア液晶搭載の詳細な画像が楽しめるモバイルノートPCです。
CPUにインテル第11世代Coreシリーズを搭載しているのでパフォーマンスも高いお勧めのモデルだと思います。

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まずはVAIO Z(VJZ1418)の特徴から

このVAIO Z(VJZ1418)の特徴は約958g~と非常に軽量で薄型、しかもバッテリー駆動時間が34時間と長いのでモバイル利用で活躍してくれるモデルに仕上がっています。

VAIO Z(VJZ1418)の選択できる主な項目は以下のようになっています。
※Windows 11も選択可能です

CPU インテル® Core™ i7-11370H プロセッサー
インテル® Core™ i5-11300H プロセッサー
OS Windows 10 Home 64bit
Windows 11 Home 64bit
Windows 11 Pro 64bit
Windows 10 Pro 64bit
メモリ 8GB、16GB、32GB DDR4
ストレージ 256GB、512GB、1TB、2TB SSD (PCI Express×4)
液晶 14.0型ワイド(16:9)Ultra HD(4K) 3840×2160 アンチグレア HDR
14.0型ワイド(16:9)Full HD 1920×1080 アンチグレア
グラフィック インテル® Iris® Xe グラフィックス

※モデルにより選択できる構成が決まります。

VAIO Z(VJZ1418)のお勧めの使い方

ポイント!

VAIO Z(VJZ1418)

  • メインPCとして
    基本スペックが高いのでメインPCとして利用可能です
  • 最強モバイルノートPCとして
    軽量・薄型でバッテリー駆動時間も物凄く長いのでモバイル利用で活躍出来そう

VAIO Z(VJZ1418)レビュー機材の基本スペック

今回レビューを行うVAIO Z(VJZ1418)のモデルは以下のようなスペックになっています。

CPU
Core i5-11300H
OS
Windows 10 Home 64ビット
液晶
14.0型ワイド(FHD 1920×1080)アンチグレア
メモリ
8GB (On Board) / 8GB(増設不可) LPDDR4x
SSD
第四世代ハイスピードSSD(NVMe) 256 GB
GPU
インテル® Iris® Xe グラフィックス
ODD
未搭載
N/W
Wi-Fi 6 モデル(IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax準拠)+Bluetooth® 5.1準拠

 

VAIO Z(VJZ1418)

価格:272,580円~(税込)、送料無料 <1/6(木)時点>

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VAIO Z(VJZ1418)外観チェック

VAIO Z(VJZ1418)の外観チェックです。

 

本体カラー

カラーはブラックですね。

中央にVAIOのロゴマークです。

こちらはキーボード面左手前のロゴです。

液晶画面

画面の解像度は14.0型ワイド(FHD 1920×1080)アンチグレアとなっています。

上位モデルでは

  • 14.0型ワイド(16:9)Ultra HD(4K) 3840×2160 アンチグレア HDR

も用意されています。

<<正面>>

14.0型 FHD (1920 x 1080)なので詳細で綺麗な画像が楽しめる仕上がりの液晶となっています。

視野もかなり広めになっています。

<<斜めから>>

<<さらに斜めから>>

Spyder Elite(カラーセンサー)による色域測定結果

VAIO Z(VJZ1418)はsRGBで98%、adobeRGBで76%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なのでかなり高い数字となっています。

色域を重視される写真や動画編集などの用途で活躍してくれるのではないかと思います。

sRGB
adobeRGB

本体の外観

<<VAIO Z(VJZ1418)正面>>

VAIO Z(VJZ1418)は最新のUSB Type-C™(Thunderbolt™ 4)Bが用意されているので最新のアクセサリも活用可能です。
数的に2つでUSB Type-C™(Thunderbolt™ 4)のみなので手持ちの有線マウスなどを活用を検討される場合は注意が必要です。
※USB Type-C™の一つは電源共用として利用
もし足りないとお考えの場合はオプションで用意されている「Type-C 4Kマルチモニター ドッキングステーション」や「TYPE-C ドッキングステーション」などの活用を検討されるのも良いと思います。

<<右側面>>

①HDMI
②USB Type-C™(Thunderbolt™ 4)

<<左側面>>

①セキュリティーロック・スロット
②USB Type-C™(Thunderbolt™ 4)
③ステレオミニ端子(ヘッドセット対応)

<<背面>>

<<上から>>

14型ですのでセミB5サイズノートよりは少し大きいですね。

<<裏面>>

<<高さ>>

高さは12.2~16.9mmと凄く薄いので本と同じ位ですね。

<<液晶 光の反射の確認>>

光の反射が強いと外出先で利用する際に光の反射が気になって画面が見辛いなど起こる可能性もあるのでモバイル利用を想定されている方は要チェックです。

・電源を入れていないとき

 本製品は液晶がアンチグレアなので反射は非常に少ないのですが、
写真では確認し辛いですが人形は本当にかすかに見えています。
  

・電源を入れているとき

 人形は見えていないですね。
 

キーボード&タッチパッド

キーボードは日本語配列のものが搭載されています。
キーピッチは約19mm、ストロークは約1.5mmとなっていますので入力はし易いと思います。

キーボードはオプションで

  • 日本語配列(かな文字なし)
  • 英語配列

も選択可能です。

管理人的にはかな文字入力は行わないので英文字が見やすい「日本語配列(かな文字なし)」を選択すると思います。

キー幅は実測で14.78㎜でした。
キー間の間隔が十分に用意されているので他のキーを誤って押下してしまう可能性は低そうです。

管理人が使用した際のキータッチの音は最大で49.6dbでしたので普通レベルでだと思います。
図書館など静かな場所だと少し気にしながら利用する必要が有るかもしれないです。
まあ管理人のキーの叩き方が乱暴なだけという可能性も有りますが。

・全体

・右側

・左側

キータッチもなかなか良いです。

キーの刻印はこんな感じですね。

タッチパッドはクリック部独立していて使い易い印象です。

キーボード右上部
電源ボタンはこちらですね。(指紋認証も兼ねています。)

キーボード左上部

画面の角度

VAIO Z(VJZ1418)はほぼ水平まで傾斜することが出来ます。
この位傾斜出来れば対面に座った方とも同時に画面を見ながら会話できるので便利ですよね。

WEBカメラ

本モデルにはCMOS センサー搭載Full HD・207万画素カメラ(Windows Hello 顔認証対応)が搭載されています。

昨今WEB会議などを利用する機会が多い方も居られると思いますが、Full HD・207万画素であれば綺麗な画像で参加できるのでは無いかと思います。
カメラプライバシーシャッターが付いているのでWEB会議などでカメラ機能を明示的にオフにしたい時に安心して使えるので便利です。

プライバシーシャッターはスライドさせることで簡単にオン・オフ出来ます。

・カメラ使用可の状態

・カメラ使用不可の状態

AC電源

電源はコンパクトな65Wの物が採用されています。

VAIO Z(VJZ1418) 質量

本体は約959gでした、ホームページ上の数値は約958g~なのでカタログ値とほぼ同じですかね。

AC電源は162gです。

本体+AC電源では1121gでした。
AC電源と合わせて1121gはビックリするくらい軽量ですよね。
これなら外出時の持ち出しも可能だと思います。

VAIO Z(VJZ1418) 外観チェックのまとめ

VAIO Z(VJZ1418)は液晶に14.0型ワイド(FHD 1920×1080)アンチグレアが搭載されていて詳細な画像を楽しめるモバイルノートPCです。
14型液晶搭載で1㎏以下は超軽量と言えると思います。

液晶の色域は高めの成績なので色が重要な写真編集やイラスト作成などの用途でも活躍が期待できます。

本体のカラーは使う場所を選ばないブラックなので安心して使えると思います。

キーボードに関しては違和感のない配置で使いやすいキーボードとなっています。

VAIO Z(VJZ1418)は軽量・薄型でモバイルで活用可能なノートPCだと思います。

VAIO Z(VJZ1418)

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VAIO Z(VJZ1418) パフォーマンスチェック

VAIO Z(VJZ1418) 基本スペック

 

CPU:Core i5-11300H 3.10GHz(最大 4.40GHz)
メモリ:8GB (On Board) / 8GB(増設不可) LPDDR4x
ストレージ:第四世代ハイスピードSSD(NVMe) 256 GB
グラフィックス:インテル® Iris® Xe グラフィックス

VAIO Z(VJZ1418) パフォーマンスチェック

CPU:Core i5-11300H 、メモリ:8GB、ストレージ:256GB SSD、グラフィック:インテル® Iris® Xe グラフィックスとなっています。
CPUが通常モバイル向けノートPCで採用されている末尾「U」のモデルではなくよりパフォーマンスが期待できる「H」なのも注目だと思います。

当サイトで行った実機レビューの結果に基づくPCの選び方情報です。(ベンチマークスコア有り)
当サイト 実機レビュー結果からみた PCの選びかた

※Core i5-11300H のデータ

Core i5-11300H
コア/スレッド数 4/8
コンフィグラブル TDP-up/down 周波数 3.10 GHz/2.60 GHz
最大ブースト・クロック 最大4.40 GHz
キャッシュ 8 MB Intel® Smart Cache
コンフィグラブル TDP-up/down 35W/28W
内蔵GPU インテル® Iris® Xᵉ グラフィックス

スレッド数は8なのでタスクマネージャーではこのように表示されます。

performance Test10 による測定結果

3136点と良いスコアだと思います。

WINSCOREによる測定結果

外部グラフィックを搭載していませんのでグラフィックのスコアは若干低めですが全体的に良いスコアとなっています。

CINEBENCHによる測定結果

CINEBENCHはR23とR15の2種類測定しています。

・R15
・R23

ゲーム関連ベンチマーク

ゲーム関連のベンチマークです。
※本モデルはゲーミングPCではありませんが参考用に測定しています。
結果的には多くのゲームを楽しむことが出来そうです。

ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーター

1920×1080 高品質ノートPC: 5187(とても快適)
1920×1080 標準品質ノートPC:7065(非常に快適)

ファイナルファンタジー XIV: ENDWALKER

1920×1080 高品質ノートPC: 4992(普通)
1920×1080 標準品質ノートPC:6699(やや快適)

ファイナルファンタジー XV

さすがにこのクラスの重いゲームだと快適に遊ぶことは難しそうですね。

1920×1080 標準品質: 2162(普通)
1920×1080 軽量品質:2853(やや重い)

ドラゴンクエスト

1920×1080 最高品質:11422(すごく快適)
1920×1080 標準品質:12594(すごく快適)

3DMARK

こちらもかなり良いとスコアになっています。

Night Raidによる測定結果

WILD LIFEによる測定結果

Fire Strikeによる測定結果

Fire Strike EXTREMEによる測定結果

TIME SPYによる測定結果

CPU PROFILEによる測定結果

STORAGE BENCHIMARKによる測定結果

PCmark 8による測定結果

・Home accelerated
 4938点と良いスコアなので快適に使えると思います。

・Work accelerated
 ビジネス用のベンチマークでも3093点となっています。

PCmark 10による測定結果

PCmark 10 Advanced Editionによる測定結果

写真&イラスト関連パフォーマンス

RAWデータ現像パフォーマンス

Adobe Lightroom Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon 8000D(APS-C)で撮影

結果は1分28秒で現像は終了しました。

これはノートパソコンとしてかなり早い成績だと思います。

Photoshop CCでのパフォーマンス

上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたが普通に操作出来ました。

今話題のPhotoshop CCに付属しているCamera Rawでのスーパー解像度は30秒と普通のレベルの時間で出来るようです。

ストレージ情報

容量的には256GBで空き容量は約205GBとなっていますので通常の使い方であれば余裕のある容量だと思います。
※オプションで最大2TBまで選択可能です。

搭載されているのはSAMSUNG製のSSD (PCIe NVMe/M.2)のようです。

※今後変更になる場合もあると思います。

最近は外付けでも高速なSSDが販売されているのでもし足りなくなった場合はそちらで対応をするという方法もあるかと思います。

例:管理人が常用している、SanDiskのポータブルSSD

SanDisk ポータブルSSD 500GB

Crystal Diskmarkによる測定です。

通常のHDDが100MB/s位なのでだいたい63倍以上早い結果になっています。
やはり「第四世代 ハイスピードSSD(NVMe) PCI Express×4(64Gb/s)」規格は爆速ですね。
※当サイトで測定し中で1番の成績だと思います。

SDカードスロットは当モデルには搭載されていません。

再起動テストによるパフォーマンス測定

10回測定を行いました。
このテストは毎回多少前後するので参考程度でご覧ください。
ほぼ40台前半となっています。
これはかなり早い数字だと思います。

1回目:00:44秒
2回目:00:43秒
3回目:00:41秒
4回目:00:42秒
5回目:00:42秒
6回目:00:42秒
7回目:00:41秒
8回目:00:42秒
9回目:00:41秒
10回目:00:41秒

静音性および温度チェック

測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。

測定は以下の4段階で行っています。

・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 18でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)

静音性チェック

騒音計測器で計測したところ最大62.3dbでした。

騒音の目安としては「デパートの店内」レベルの静かさで音は結構気になりました。。

状態 騒音量(db)
アイドリング 38.1
動画再生時 38.2
動画エンコード 62.3
ベンチマーク 49.2

表面温度のチェック

測定機器:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」

最高温度は動画エンコード時で29.9度になっていました。
廃熱処理が良いと思われ本当に温度上がらないですね。

※気温の高い夏場は温度はさらに上がるものと思います。

・アイドリング時

・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)

・動画エンコード時(Power Director 18でH.264出力)

・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)

HWMonitorによる内部温度チェック

最高温度は81度となっています。
内部的にもあまり温度上がらなかったですね。

もし温度高い状態が長く続いた場合パフォーマンスの低下も予想されます。

バッテリーの情報

消費電力のチェック

消費電力の測定を行ってみました。
消費電力は最大で62Watとなっていました。
消費電力は全体的には少なめですがメリハリのある結果となっていますね。

状態 消費電力(Wat)
アイドリング 6
動画再生時 11
動画エンコード 62
ベンチマーク 38

バッテリー充電

バッテリー残量、ほぼゼロの状態から充電のテストを行いました。
充電は20wで行われていました。

30分後のバッテリー残量は約16%となっていました。

補足:何度かテストしてみたのですが充電速度はAC電源の容量(65Wat)を考えるとかなり少なめでした。
もしかしたらバッテリーの寿命を考えて低速充電を行っていたのかもしれません。
ただ残量ゼロの状態で無い場合もっと高容量で充電をしていた場合も見かけたので何らかの仕組みがあると思いますがレビュー期間中には解決できませんでした。
  

バッテリー駆動時間

バッテリー駆動時間はホームページ上は最大約34時間(JEITA2.0)となっています。

PCMark8(Work accelerated)でバッテリー駆動時間を測定してみました。

ベンチマークソフトを3時間11分動かすことが出来ました。

※通常はベンチマークを動かしての測定の方が短くなります。
 

オーディオ

インテル® High Definition Audio準拠の内蔵ステレオスピーカーとなっています。

勿論管理人の個人的な感想ですが普通レベルという印象でした。

VAIO Z(VJZ1418)付属ソフトチェック

付属しているソフトは

VAIO設定を簡単に行うことが出来るソフトが用意されています。

ネットワーク

本モデルネットワークは

  • Wi-Fi 6 モデル(IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax準拠)
  • Bluetooth® 5.1準拠
  • 無線WAN(5G対応)/オプション

※Wifiは最新のWi-Fi 6対応 (IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n準拠)も選択可能です。

が搭載されています。

Wifi6は最新の11ax(IEEE 802.11ax)を判りやすく呼ぶための新呼称です。

スペック的には最大通信速度9.6Gbpsで対応周波数も2.4GHz帯/5GHz帯の両方に対応しています。
なのでLAN環境がより高速に利用できる規格と言えると思います。

本モデルに搭載されているのはWi-Fi 5対応 (IEEE802.11ac準拠) となっていて無線LANのリンク速度は866Mbpsとなりました。
最新の規格ではありませんがなかなか高速だと思います。

セキュリティ

・セキュリティ・チップ(TPM)(オプション)
・セキュリティ キーホール
・指紋認証
・顔認証
・カメラプライバシーシャッター付
 ※カメラ機能を物理的にオン・オフできます。

などが用意されています。

保証関連

VAIO Z(VJZ1418)は標準で1年間 が用意されています。
VAIOストアで購入した場合は通常のメーカー保証(1年)を3年に延長!さらに、落下破損や火災、水こぼし等もカバーする【VAIOパソコン3年あんしんサポート】が標準付属します。

オプションとして

・【VAIOパソコン4年あんしんサポート】

など他にもサービスが用意されています。

詳しくは購入画面でご確認いただけます。

VAIO Z(2022年1月6日)
型番 VJZ1418
CPU Core i5-11300H 3.10GHz(最大 4.40GHz)
OS Windows 11 Home 64ビット
ディスプレイ 14.0型ワイド(FHD 1920×1080)アンチグレア
タッチパネル 未搭載
グラフィックス インテル® Iris® Xe グラフィックス
メモリー 8GB (On Board) / 8GB(増設不可) LPDDR4x デュアルチャンネル転送対応
ストレージ 第四世代ハイスピードSSD(NVMe) 256 GB
ネットワーク Wi-Fi 6 モデル(IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax準拠)+Bluetooth® 5.1準拠
光学ドライブ 未搭載
Webカメラ CMOS センサー搭載Full HD・207万画素カメラ Windows Hello 顔認証対応
拡張インターフェイス ・HDMI
・USB Type-C™x2(Thunderbolt™ 4、USB Power Delivery 、USB4™、USB 3.1、DisplayPort 1.4、5Vアシスト充電)
・ステレオミニ端子(ヘッドセット対応)
バッテリー駆動時間 約34.0時間・JEITAバッテリー動作時間測定法(Ver.2.0)
本体サイズ(mm) 約320.4×12.2~16.9×220.8mm
本体質量 約958g~
認証(Windows Hello) 指紋認証、顔認証
保証 1年
オフィスソフト なし
主な付属品 ACアダプター、クリーニングクロス
販売価格 272,580円(税込)、送料無料

VAIO Z(VJZ1418)のレビューまとめ

VAIO Z(VJZ1418)のお勧めポイント

  • 軽量・薄型でバッテリー駆動時間も長いのでモバイルノートPCとして利用可能
  • 基本スペックが高いのでメインPCとしても利用可能

VAIO Z(VJZ1418)の気になる点

※特になし

管理人の総評

VAIO Z(VJZ1418)は14.0型ワイド(FHD 1920×1080)アンチグレア液晶搭載の詳細な映像が楽しめるモバイルノートPCです。
より詳細な映像が楽しめる4k液晶を選択するのも選択として有力だと思います。
バッテリー駆動時間も最大約34.0時間とビックリするくらい長いので外出先での利用でも安心です。
ネットワークも5Gも選択可能で凄く良いいと思います。

VAIO Z(VJZ1418)はSSDも非常に高速で一歩進んだモバイルノートと言えると思います。

Windows 11も選択可能なのでソフトの互換性など特別な理由が無い限りこちらを選ぶことをお勧めします。
お勧めする理由としては
・今後は当然Windows 11に切り替わっていくので自分でバージョンアップを行う手間がない
・Windows 11はWindows 10との互換性が高いので相性問題が発生する確率が高い
などがあげられます。

管理人もメインPCをWindows 11へアップグレードしました。

パワフルでタフに使えるモバイルノートPCをお探しの方にお勧めのモデルです。

VAIO Z(VJZ1418)

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