今回ThinkPad E16 Gen1 をLenovo様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います。
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。
最初に結論を書いておきますとThinkPad E16 Gen1 は液晶に「16型 WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS, 光沢なし, マルチタッチ非対応, 45%NTSC, 300 nit, 60Hz」搭載の詳細な画像が楽しめるスタンダードタイプのノートPCです。
質量は約1.76kg~と比較的軽量なので大画面モバイルとしても活用できるお勧めのモデルだと思います。
まずはThinkPad E16 Gen1 の特徴から
このThinkPad E16 Gen1 の特徴はメモリも余裕の16GB搭載ですのでワンランク上の使い方ができる16型ノートPCです。
ThinkPad E16 Gen1 の選択できる主な項目は以下のようになっています。
CPU |
インテル Core i3-1315U プロセッサー インテル Core i5-13500H プロセッサー インテル Core i7-1355U プロセッサー インテル Core i7-13700H プロセッサー |
---|---|
OS |
Windows 11 Home 64bit Windows 11 Home 64bit – 英語版 Windows 11 Pro 64bit |
メモリ | 8GB、16GB、24GB DDR4-3200MHz |
ストレージ | 1st:256GB、512GB、1TB SSD (PCIe NVMe/M.2) 2nd:なし、1TB SSD(PCIe NVMe/M.2) |
液晶 |
16.0型WQXGA IPS液晶 (2560 x 1600) 、光沢なし 16.0型WUXGA IPS液晶 (1920 x 1200) 、マルチタッチ対応、光沢なし 16.0型 WUXGA IPS液晶 (1920 x 1200) 、100sRGB, 光沢なし 16.0型 WUXGA IPS液晶 (1920 x 1200) 、光沢なし |
グラフィック | NVIDIA GeForce MX550 2GB GDDR6 CPU内蔵(インテル Iris Xe グラフィックス) i7/i5で、デュアルチャネルメモリの場合 CPU内蔵(インテル UHD グラフィックス) 上記以外の場合 |
※モデルにより選択できる構成が決まります。
ThinkPad E16 Gen1 のお勧めの使い方
ThinkPad E16 Gen1
- ✔メインPCとして
基本スペックも高いのでメインPCとして利用可能です - ✔初めてのノートPCとして
基本を押さえて基本スペックも高いので初めてのノートPCとしてお勧めです - ✔大画面モバイルノートPCとして
軽量・薄型なのでモバイルノートPCとしてお勧めです
ThinkPad E16 Gen1 レビュー機材の基本スペック
今回レビューを行うThinkPad E16 Gen1 のモデルは以下のようなスペックになっています。
Lenovo ThinkPad E16 Gen1
価格:98,934円~(税込)、送料無料 <12/27(水)時点>
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ThinkPad E16 Gen1 外観チェック
ThinkPad E16 Gen1 の外観チェックです。
本体カラー
カラーはThinkPad伝統のブラックですね。
左側に「ThinkPad」のロゴマークがあります。
液晶画面
画面の解像度は「16型 WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS,光沢なし,45%NTSC,300nit,60Hz」となっています。
<<正面>>
「16型 WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS,光沢なし,45%NTSC,300nit,60Hz」なので詳細で綺麗な画像が楽しめる仕上がりの液晶となっています。
視野的もかなり広いと思います。
<<斜めから>>
<<さらに斜めから>>
この角度でもかなり見えていますね。
Spyder Elite(カラーセンサー)による色域測定結果
ThinkPad E16 Gen1 はsRGBで62%、adobeRGBで47%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なので少し低めの数字となっています。
色域を重視される写真や動画編集などの用途には向かないかもしれないですね。
本体の外観
<<ThinkPad E16 Gen1 正面>>
ThinkPad E16 Gen1 はUSB4 (Thunderbolt4 対応)が搭載されているので最新のアクセサリも活用可能です。
また従来型のUSB(Type-A)は搭載されていますので手持ちの有線マウスなどを利用する際にも便利です。
<<右側面>>
①USB 2.0
②有線LAN(RJ-45)
③セキュリティキーホール
<<左側面>>
①USB 3.2 Gen2 Type-C
②USB4 (Thunderbolt4 対応)
③USB 3.2 Gen1 (Powered USB)
④HDMI
⑤マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
<<背面>>
<<上から>>
16型ですのでセミB5サイズノートよりは大きいですね。
<<裏面>>
<<高さ>>
高さは19.9mmとなっていますので本と同じくらいですね。
2㎝以下だとカバンに入れての持ち運びもし易いですよね。
<<液晶 光の反射の確認>>
光の反射が強いと外出先で利用する際に光の反射が気になって画面が見辛いなど起こる可能性もあるのでモバイル利用を想定されている方は要チェックです。
本モデルは液晶の反射は少なそうですね。
・電源を入れていないとき
・電源を入れているとき
キーボード&タッチパッド
キーボードは「フルサイズ・キーボード (6 列)、110 キー (テンキー、Fn キー、PgUp キー、PgDn キー、Windowsキー)、JIS 配列、TrackPoint、ThinkPad クリックパッド、バックライト・キーボー
」となっていて違和感のない配置なので使いやすいと思います。
ThinkPadのフルサイズキーボードは入力し易くて良いですよね。
「H」キーの大きさは実測で15.51㎜でした。
・全体
・右側
・左側
キーボード アップ
ThinkPad伝統のトラックポイントも管理人的にはお気に入りです。
これがあればマウスなくても大丈夫なのでモバイル利用の際にマウスを持ち運ぶ必要もなくて良いですよね。
タッチパッドはクリック部が独立していて使い易い印象です。
画面の角度
ThinkPad E16 Gen1 は水平位まで傾けることが可能です。
この位まで出来れば対面に座っている方とも会話しながら一緒に画面を見るとこが可能なので便利だと思います。
WEBカメラ
本モデルには「あり (FHD 1080p カメラ、プライバシーシャッター付き)」が搭載されています。
昨今WEB会議などを利用する機会が多い方も居られると思いますが、FHD画質であれば綺麗な画像で参加できるのでは無いかと思います。
セキュリティ的にもプライバシーシャッターが付いているのは良いですよね。
※顔認証が必要な方は搭載モデルも用意されていますので検討されると良いと思います。
AC電源
電源はコンパクトな65Wのコンパクトな物が採用されています。
ThinkPad E16 Gen1 質量
本体は約1799gでした、ホームページ上の数値は約1.76kg~なので同じですかね。
16型液晶搭載モデルで薄型・軽量なので大画面モバイル利用でも活躍してくれそうですね。
AC電源は241gとなっています。
本体+AC電源では2040gとなっています。
16型としては軽量なので持ち運びにも便利だと思います。
この軽さなら常時の持ち運びでもあまり負担にならないで対応可能だと思います。
ThinkPad E16 Gen1 外観チェックのまとめ
ThinkPad E16 Gen1 は液晶に「16型 WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS, 光沢なし, 45%NTSC, 300 nit, 60Hz」が搭載されている綺麗で詳細な画像を楽しめるスタンダードタイプのノートPCです。
質量も比較的軽量なので大画面モバイルとしても活用可能だと思います。
液晶の色域に関しては低めの数字なので色が重要な写真編集やイラスト作成などの用途には向かないかもしれないですね。
本体のカラーは落ち着いたイメージのブラックなので安心して使えると思います。
ThinkPad E16 Gen1 は必要に応じて持ち運べるモスタンダードタイプのノートPCだと思います。
Lenovo ThinkPad E16 Gen1
価格:98,934円~(税込)、送料無料 <12/27(水)時点>
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ThinkPad E16 Gen1 パフォーマンスチェック
ThinkPad E16 Gen1 基本スペック
メモリ:16 GB DDR4-3200MHz
ストレージ:512 GB SSD, M.2 PCIe-NVM
グラフィックス:CPU内蔵(インテル Iris Xe グラフィックス)
ThinkPad E16 Gen1 パフォーマンスチェック
CPU:インテル Core i5-1335U プロセッサー、メモリ:16 GB DDR4-3200MHz、ストレージ:SSD 512GB、グラフィック:CPU内蔵(インテル Iris Xe グラフィックス)となっています。
当サイトで行った実機レビューの結果に基づくPCの選び方情報です。(ベンチマークスコア有り)
⇒当サイト 実機レビュー結果からみた PCの選びかた
※インテル Core i5-1335U プロセッサー
インテル Core i5-1335U プロセッサー | |
---|---|
コア/スレッド数 | 10/12 |
ターボ・ブースト利用時の最大周波数 | 最大4.60 GHz |
キャッシュ | 12 MB Intel Smart Cache |
プロセッサーのベースパワー | 15 W |
内蔵GPU | インテル Iris Xe グラフィックス対応 |
スレッド数は12なのでタスクマネージャーではこのように表示されます。
performance Test10 による測定結果
3394点とかなり良いスコアだと思います。
CINEBENCHによる測定結果
・CINEBENCH R23
ゲーム関連ベンチマーク
ゲーム関連のベンチマークです。
結果としては設定を低めにすれば遊ぶことが出来るレベルだと思います。
ファイナルファンタジー XIV: ENDWALKER
1920×1080 高品質ノートPC: 3290(設定変更を推奨)
1920×1080 標準品質ノートPC:4406(普通)
ファイナルファンタジー XV
重めのゲームですが解像度を低めにすれば遊ぶことは出来そうですね。
1920×1080 軽量品質:1843(動作困難)
1280×720 軽量品質:3008(普通)
ドラゴンクエスト X
重めのゲームですが解像度を低めにすれば遊ぶことは出来そうですね。
1920×1080 最高品質:6081(快適)
1920×1080 標準品質:6436(快適)
STREET FIGHTER 6
今人気の格闘ゲームですがかなり解像度を落とせば何とか遊ぶことは出来そうですね。
LOW 1920 x 1080 FIGHTING GROUND 20(22.80 FPS)
LOWEST 1280 x 720 FIGHTING GROUND 100(58.37 FPS)
3DMARK
こちらもまずまずのスコアになっています。
Night Raidによる測定結果
WILD LIFE による測定結果
Fire Strikeによる測定結果
Fire Strike EXTREMEによる測定結果
TIME SPYによる測定結果
CPU PROFILEによる測定結果
STORAGE BENCHIMARKによる測定結果
PCmark 10による測定結果
PCmark 10 Advanced Editionによる測定結果
写真&イラスト関連パフォーマンス
RAWデータ現像パフォーマンス
Adobe Lightroom Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon 8000D(APS-C)で撮影
結果は1分51秒で現像は終了しました。
これはノートパソコンとしては早めのレベルの成績だと思います。
Photoshop CCでのパフォーマンス
上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたが普通に操作出来ました。
今話題のPhotoshop CCに付属しているCamera Rawでのスーパー解像度は40秒で出来るようです。
結構時間かかりますね。
ストレージ情報
容量的には512GBで空き容量は約425GBとなっていますので通常の使い方であればある程度余裕のある容量だと思います。
容量が必要な方はオプションで2ndストレージとして1TB SSDを追加可能です。
※カスタマイズモデルのみ
搭載されているのはMicron製のSSD (PCIe NVMe/M.2)のようです。
※今後変更になる場合もあると思います。
最近は外付けでも高速なSSDが販売されているのでもし足りなくなった場合はそちらで対応をするという方法もあるかと思います。
例:管理人が常用している、SanDiskのポータブルSSD
Crystal Diskmarkによる測定です。
通常のHDDが100MB/s位なのでだいたい32倍以上早い結果になっています。
やはり「PCIe NVMe/M.2」規格は爆速ですね。
CPU Zの情報
再起動テストによるパフォーマンス測定
10回測定を行いました。
このテストは毎回多少前後するので参考程度でご覧ください。
ほぼ50秒台前半の時間となっています。
これは早めの数字だと思います。
1回目:00:52秒
2回目:00:52秒
3回目:00:53秒
4回目:00:53秒
5回目:00:54秒
6回目:00:52秒
7回目:00:55秒
8回目:00:55秒
9回目:00:52秒
10回目:00:55秒
静音性および温度チェック
測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。
測定は以下の4段階で行っています。
・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)
静音性チェック
騒音計測器で計測したところ最大42.1dbでした。
騒音の目安としては「静かな図書館」レベルの静かさで実際に使っているとかすかに音がしていました。。
状態 | 騒音量(db) |
---|---|
アイドリング | 35.2 |
動画再生時 | 35.2 |
動画エンコード | 42.1 |
ベンチマーク | 41.2 |
表面温度のチェック
測定機器:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
最高温度は動画エンコード時で36.9度になっていました。
温度は上がらない印象ですね。
※気温の高い夏場は温度はさらに上がるものと思います。
・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)
HWMonitorによる内部温度チェック
最高温度は90.0度となっています。
温度はノートPCとしては少し低めのレベルだと思います。
もし温度高い状態が長く続いた場合パフォーマンスの低下も予想されます。
バッテリーの情報
消費電力のチェック
消費電力の測定を行ってみました。
消費電力は最大で40Wattとなっていました。
消費電力はメリハリのある消費の仕方という印象ですね。
状態 | 消費電力(W) |
---|---|
アイドリング | 7 |
動画再生時 | 14 |
動画エンコード | 40 |
ベンチマーク | 29 |
バッテリー充電
バッテリー残量、ほぼゼロの状態から充電のテストを行いました。
充電は67wで行われていました。
30分後のバッテリー残量は約59%となっていました。
これなら外出先でバッテリーがピンチの時でも早めの時間でバッテリー量回復できそうですね。
バッテリー駆動時間
バッテリー駆動時間はホームページ上は最大約13.9時間(JEITA2.0)となっています。
PCMark8(Work accelerated)でバッテリー駆動時間を測定してみました。
ベンチマークソフトをほぼ2時間29分動かすことが出来ました。
※通常はベンチマークを動かしての測定の方が短くなります。
オーディオ
Dolby Atmos、Dolby Voice/ステレオスピーカーが搭載されています。
勿論管理人の個人的な感想ですが普通レベルという印象でした。
ThinkPad E16 Gen1 付属ソフトチェック
付属しているソフトは
・Lenovo Vantage
機能キーなど、キーの設定も可能です。
などが用意されています。
ネットワーク
本モデルネットワークは
・有線LAN
・インテル Wi-Fi 6E AX211 2×2
・Bluetooth v5.3
が搭載されています。
Wi-Fi 6EはWi-Fi 6の機能拡張されたものと言えば判りやすいかと思います。
具体的にはまず利用できる周波数がWi-Fi 6の2.4GHz帯/5GHz帯に加えて6GHz帯も利用可能です。
規格的にはWi-Fi 6EはWi-Fi 6と同じIEEE802.11axで最大通信速度も9.6Gbpsですが上記のように利用できる周波数が増えていますのでより安定したスループットが期待出来ます。
※6GHz帯は利用している人が少ないのでより空いていてより快適に使える周波数帯とも言えると思います。
セキュリティ
- TCG V2.0 準拠
- 顔認証(オプション)
- 指紋認証
- カメラ プライバシーシャッター
などが用意されています。
保証関連
ThinkPad E16 Gen1 は標準で「1年間のレノボ オンサイトプレミアサポート」が用意されています。
オプションとして
- 2年間のレノボ オンサイトプレミアサポート
- 3年間のレノボ オンサイトプレミアサポート
- 4年間のレノボ オンサイトプレミアサポート
- 5年間のレノボ オンサイトプレミアサポート
- 1年間のPremier Support Plus
- 2年間のPremier Support Plus
- 3年間のPremier Support Plus
- 4年間のPremier Support Plus
- 5年間のPremier Support Plus
- アクシデント・ダメージ・プロテクション
など他にもサービスが用意されています。
詳しくは購入画面でご確認いただけます。
ThinkPad E16 Gen 1 (2023年12月28日) | |
型番 | 21JN-006WJP |
CPU | インテル® Core™ i5-1335U プロセッサー (Eコア最大 3.40 GHz Pコア 最大 4.60 GHz) |
OS | Windows 11 Home 64bit |
ディスプレイ | 16型 WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS, 光沢なし, マルチタッチ非対応, 45%NTSC, 300 nit, 60Hz |
タッチパネル | なし |
グラフィックス | CPU内蔵 (インテル® Iris® Xe グラフィックス) |
メモリー | 16 GB DDR4-3200MHz – (8 GB SODIMM + 8 GB オンボード) |
ストレージ | 512 GB SSD, M.2 PCIe-NVMe (OPAL対応) |
ネットワーク | 有線LAN+インテル® Wi-Fi 6E AX211 2×2 & Bluetooth® |
光学ドライブ | 未搭載 |
Webカメラ | 1080p FHDカメラ (プライバシーシャッター付), マイク |
拡張インターフェイス | Type-C USB 3.2 Gen2 (Video-out 対応) x 1 Type-C USB4 (Thunderbolt4 対応) x 1 USB 2.0 x 1 USB 3.2 Gen1 (Powered USB) x 1 HDMI マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック 有線LAN(RJ-45) |
バッテリー駆動時間 | 最大 約13.9時間/JEITA2.0 |
本体サイズ(mm) | 約 356.1 x 247.7 x 19.9mm |
本体質量 | 約1.76kg~ |
認証 | 指紋認証 |
保証 | 1 年間 プレミアサポート |
オフィスソフト | なし |
主な付属品 | AC電源など |
販売価格 | 104,830円(税込)、送料無料 |
ThinkPad E16 Gen1 のレビューまとめ
ThinkPad E16 Gen1 のお勧めポイント
- 基本スペックが高いのでメインPCとしても使える
- 比較的薄型・軽量なので大画面モバイル利用としても活躍
- コストパフォーマンスが高いので初めてのノートPCとしてもお勧め
ThinkPad E16 Gen1 の気になる点
※特になし
管理人の総評
ThinkPad E16 Gen1 は「16型 WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS, 光沢なし,45%NTSC, 300 nit, 60Hz」の綺麗で詳細な映像が楽しめるモバイルノートPCです。
CPUも第13世代Coreシリーズ搭載なのでパワフルに使えると思います。
基本スペックも高く、メモリも16GB搭載なので余裕を持った使い方ができるモデルだと思います。
コストパフォーマンスが高くて大画面モバイル利用でも活躍できるノートPCをお探しの方にお勧めのモデルです。
Lenovo ThinkPad E16 Gen1
価格:98,934円~(税込)、送料無料 <12/27(水)時点>
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