今回ThinkPad X1 Carbon Gen 11 をLenovo様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います。
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。
最初に結論を書いておきますとThinkPad X1 Carbon Gen 11 はディスプレイに「14型 2.8K OLED(有機ELディスプレイ) (2880 x 1800) 光沢なし, 反射防止/汚れ防止, マルチタッチ非対応, 100%DCI-P3, 400 nit, 60/90Hz」搭載の綺麗で詳細な画像が楽しめるモバイルノートPCです。
やっぱりOLED (有機ELディスプレイ)は綺麗ですよね。
CPUは実績のインテル Core i7-1365U プロセッサー搭載なのでパフォーマンスに期待できるお勧めのモデルだと思います。
まずはThinkPad X1 Carbon Gen 11 の特徴から
このThinkPad X1 Carbon Gen 11 の特徴はメモリも余裕の32GB搭載ですのでワンランク上の使い方ができるノートPCです。
X1は伝統あるThinkPadのフラッグシップなので所有感もワンランク上だと思います。
ThinkPad X1 Carbon Gen 11 の選択できる主な項目は以下のようになっています。
CPU | インテル Core i7-1365U プロセッサー |
---|---|
OS | Windows 11 Home 64bit (日本語版) |
メモリ | 32 GB LPDDR5-6400MHz (オンボード) |
ストレージ | 1TB SSD, M.2 PCIe-NVMe Gen4 Performance TLC (OPAL対応) |
ディスプレイ | 14型 2.8K OLED(有機ELディスプレイ) (2880 x 1800) 光沢なし, 反射防止/汚れ防止, マルチタッチ非対応, 100%DCI-P3, 400 nit, 60/90Hz |
グラフィック | CPU内蔵 (インテル Iris Xe グラフィックス) |
※モデルにより選択できる構成が決まります。
ThinkPad X1 Carbon Gen 11 のお勧めの使い方
ThinkPad X1 Carbon Gen 11
- ✔メインPCとして
基本スペックも高いのでメインPCとして利用可能です - ✔モバイル用ノートPCとして
軽量・薄型なのでモバイル用途でも活躍出来ると思います
ThinkPad X1 Carbon Gen 11 レビュー機材の基本スペック
今回レビューを行うThinkPad X1 Carbon Gen 11 のモデルは以下のようなスペックになっています。
Lenovo ThinkPad X1 Carbon Gen 11
価格:317,130円~(税込)、送料無料 <12/4(月)時点>
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ThinkPad X1 Carbon Gen 11 外観チェック
ThinkPad X1 Carbon Gen 11 の外観チェックです。
本体カラー
カラーは落ち着いたThikPad伝統のブラックですね。
左側に「X1とThinkPad」のロゴマークがあります。
ディスプレイ画面
画面の解像度は「14型 2.8K OLED(有機ELディスプレイ) (2880 x 1800) 光沢なし, 反射防止/汚れ防止, マルチタッチ非対応, 100%DCI-P3, 400 nit, 60/90Hz」となっています。
カラープロファイルも用意されています。
<<正面>>
「14型 2.8K OLED(有機ELディスプレイ) (2880 x 1800) 光沢なし, 反射防止/汚れ防止, マルチタッチ非対応, 100%DCI-P3, 400 nit, 60/90Hz」なので詳細で綺麗な画像が楽しめる仕上がりのディスプレイとなっています。
視野的もかなり広いと思います。
<<斜めから>>
<<さらに斜めから>>
この角度でもかなり見えていますね。
Spyder Elite(カラーセンサー)による色域測定結果
ThinkPad X1 Carbon Gen 11 はsRGBで100%、adobeRGBで94%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なのでかなり高めの数字となっています。
色域を重視される写真や動画編集などの用途でも活躍出来そうですね。
本体の外観
<<ThinkPad X1 Carbon Gen 11 正面>>
ThinkPad X1 Carbon Gen 11 はUSB 4 (Thunderbolt4 対応)が搭載されているので最新のアクセサリも活用可能です。
また従来型のUSB(Type-A)は搭載されていますので手持ちのマウスなどを利用する際にも便利ですよね。
<<右側面>>
①マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
②USB 3.2 Gen 1
③セキュリティキーホール
<<左側面>>
①USB 4 (Thunderbolt4 対応)
②USB 4 (Thunderbolt4 対応)
③USB 3.2 Gen 1
④HDMI
<<背面>>
<<上から>>
14型ですので若干大きめですかね。
<<裏面>>
<<高さ>>
高さは15.36mmとなっていますので本と同じくらいですね。
2㎝以下だとカバンに入れての持ち運びもし易いですよね。
<<ディスプレイ 光の反射の確認>>
光の反射が強いと外出先で利用する際に光の反射が気になって画面が見辛いなど起こる可能性もあるのでモバイル利用を想定されている方は要チェックです。
・電源を入れていないとき
人形は見えていないですねす。
キーボード&タッチパッド
キーボードは「フルサイズ・キーボード (6列)、89キー (Fnキー、PgUpキー、PgDnキー、Windowsキー)、JIS配列、TrackPoint、ThinkPadクリックパッド、バックライト・キーボード」となっていて違和感のない配置なので使いやすいと思います。
ThinkPadのキーボードは良いですよね。
「H」キーの大きさは実測で15.94㎜でした。
・全体
キーボード アップ
真ん中の赤いポチはトラックポイントと言ってマウスカーソルを操作出来るものです。
管理人もそうですが、ThinkPadに慣れている人はマウスの利用よりもこちらを利用するほうが便利と感じる事も多いようです。
キータッチもなかなか良いです。
タッチパッド広くて使い易い印象です。
画面の角度
ThinkPad X1 Carbon Gen 11 は水平まで傾けることが可能です。
この位まで出来れば対面に座っている方とも会話しながら一緒に画面を見るとこが可能なので便利だと思います。
WEBカメラ
本モデルには「IR&1080p FHDカメラ (プライバシーシャッター付), 人感検知機能付」が搭載されています。
昨今WEB会議などを利用する機会が多い方も居られると思いますが、FHD画質であれば綺麗な画像で参加できるのでは無いかと思います。
セキュリティ的にもプライバシーシャッターが付いているのは良いですよね。
AC電源
電源はコンパクトな45Wのコンパクトな物が採用されています。
ThinkPad X1 Carbon Gen 11 質量
本体は約1118gでした、ホームページ上の数値は約1.12kg~なので同じですね。
薄型軽量なのでモバイル利用でも活躍してくれそうですね。
AC電源は249gです。
本体+AC電源では1367gでした。
AC電源と合わせて1367gはかなり軽量だと思いますのでモバイルノートPCをお探しの方にお勧めのモデルだと思います。
ThinkPad X1 Carbon Gen 11 外観チェックのまとめ
ThinkPad X1 Carbon Gen 11 はディスプレイに「14型 2.8K OLED(有機ELディスプレイ) (2880 x 1800) 光沢なし, 反射防止/汚れ防止, マルチタッチ非対応, 100%DCI-P3, 400 nit, 60/90Hz」が搭載されている綺麗で詳細な画像を楽しめるモバイルノートPCです。
ディスプレイの色域に関しては高めの数字なので色が重要な写真編集やイラスト作成などの用途でも活躍出来そうですね。
本体のカラーは落ち着いたイメージのブラックなので使う場所を選らばずに安心して使えると思います。
ThinkPad X1 Carbon Gen 11 はモバイルで使える比較的軽量・薄型のモバイルノートPCだと思います。
Lenovo ThinkPad X1 Carbon Gen 11
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ThinkPad X1 Carbon Gen 11 パフォーマンスチェック
ThinkPad X1 Carbon Gen 11 基本スペック
メモリ:32 GB LPDDR5-6400MHz (オンボード)
ストレージ:1TB SSD, M.2 PCIe-NVMe Gen4 Performance TLC (OPAL対応)
グラフィックス:CPU内蔵(インテル Iris Xe グラフィックス)
ThinkPad X1 Carbon Gen 11 パフォーマンスチェック
CPU:インテル Core i7-1365U プロセッサー、メモリ:32GB LPDDR5、ストレージ:SSD 1TB (PCIe NVMe/M.2)、グラフィック:CPU内蔵(インテル Iris Xe グラフィックス)となっています。
当サイトで行った実機レビューの結果に基づくPCの選び方情報です。(ベンチマークスコア有り)
⇒当サイト 実機レビュー結果からみた PCの選びかた
※インテル Core i7-1365U プロセッサー
インテル Core i7-1365U プロセッサー | |
---|---|
コア/スレッド数 | 10/12 |
ターボ・ブースト利用時の最大周波数 | 最大5.20 GHz |
キャッシュ | 12MB MB Intel Smart Cache |
プロセッサーのベースパワー | 15 W |
内蔵GPU | インテル Iris Xe グラフィックス対応 |
スレッド数は12なのでタスクマネージャーではこのように表示されます。
performance Test10 による測定結果
4081点とかなり良いスコアだと思います。
CINEBENCHによる測定結果
・CINEBENCH R23
ゲーム関連ベンチマーク
ゲーム関連のベンチマークです。
結果としては多くのゲームを遊ぶことが出来るレベルだと思います。
ファイナルファンタジー XIV: ENDWALKER
1920×1080 高品質モバイルノートPC: 4091(普通)
1920×1080 標準品質モバイルノートPC:5978(普通)
ファイナルファンタジー XV
重めのゲームですが解像度を低めにすれば遊ぶことは出来そうですね。
1920×1080 標準品質:2344(重い)
1280×720 軽量品質:3325(普通)
STREET FIGHTER 6
今人気の格闘ゲームですが解像度をかなり落とせば遊ぶことは出来そうですね。
LOW 1920 x 1080 FIGHTING GROUND 20(20.67 FPS)
LOWWEST 1280×720 FIGHTING GROUND 100(59.43 FPS)
3DMARK
こちらもまずまずのスコアになっています。
Night Raidによる測定結果
WILD LIFE による測定結果
Fire Strikeによる測定結果
Fire Strike EXTREMEによる測定結果
TIME SPYによる測定結果
CPU PROFILEによる測定結果
STORAGE BENCHIMARKによる測定結果
PCmark 10による測定結果
PCmark 10 Advanced Editionによる測定結果
写真&イラスト関連パフォーマンス
RAWデータ現像パフォーマンス
Adobe Lightroom Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon 8000D(APS-C)で撮影
結果は2分8秒で現像は終了しました。
これはノートパソコンとしては早めのレベルの成績だと思います。
Photoshop CCでのパフォーマンス
上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたが普通に操作出来ました。
今話題のPhotoshop CCに付属しているCamera Rawでのスーパー解像度は20秒で出来るようです。
ストレージ情報
容量的には1TBで空き容量は約841GBとなっていますので通常の使い方であれば余裕のある容量だと思います。
搭載されているのはKIOXIA製のSSD (PCIe NVMe/M.2)のようです。
※今後変更になる場合もあると思います。
最近は外付けでも高速なSSDが販売されているのでもし足りなくなった場合はそちらで対応をするという方法もあるかと思います。
例:管理人が常用している、SanDiskのポータブルSSD
Crystal Diskmarkによる測定です。
通常のHDDが100MB/s位なのでだいたい69倍以上早い結果になっています。
やはり「PCIe NVMe/M.2」規格は爆速ですね。
CPU Zの情報
再起動テストによるパフォーマンス測定
10回測定を行いました。
このテストは毎回多少前後するので参考程度でご覧ください。
ほぼ50秒中盤の時間となっています。
これは早めの数字だと思います。
1回目:00:55秒
2回目:00:56秒
3回目:00:55秒
4回目:00:54秒
5回目:00:56秒
6回目:00:55秒
7回目:00:55秒
8回目:00:57秒
9回目:00:56秒
10回目:00:57秒
静音性および温度チェック
測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。
測定は以下の4段階で行っています。
・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)
静音性チェック
騒音計測器で計測したところ最大42.8dbでした。
騒音の目安としては「静かな図書館」レベルの静かさで実際に使っているとかすかに音がしていました。。
状態 | 騒音量(db) |
---|---|
アイドリング | 36.1 |
動画再生時 | 36.4 |
動画エンコード | 41.2 |
ベンチマーク | 42.8 |
表面温度のチェック
測定機器:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
最高温度はベンチマーク時で44.3度になっていました。
温度は上がらない印象ですね。
※気温の高い夏場は温度はさらに上がるものと思います。
・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)
HWMonitorによる内部温度チェック
最高温度は99.0度となっています。
温度はモバイルノートPCとしては普通のレベルだと思います。
もし温度高い状態が長く続いた場合パフォーマンスの低下も予想されます。
バッテリーの情報
消費電力のチェック
消費電力の測定を行ってみました。
消費電力は最大で43Wattとなっていました。
消費電力はメリハリのある消費の仕方という印象ですね。
状態 | 消費電力(W) |
---|---|
アイドリング | 5 |
動画再生時 | 12 |
動画エンコード | 43 |
ベンチマーク | 24 |
バッテリー充電
バッテリー残量、ほぼゼロの状態から充電のテストを行いました。
充電は48wで行われていました。
30分後のバッテリー残量は約39%となっていました。
これなら外出先でバッテリーがピンチの時でも短時間でバッテリー量回復できそうですね。
バッテリー駆動時間
バッテリー駆動時間はホームページ上は最大約15.0時間(JEITA2.0)となっています。
PCMark8(Work accelerated)でバッテリー駆動時間を測定してみました。
ベンチマークソフトをほぼ3時間32分動かすことが出来ました。
※通常はベンチマークを動かしての測定の方が短くなります。
オーディオ
Dolby Atmos, Dolby Voice, 4mic+4スピーカー(キーボード面にスピーカー)が搭載されています。
勿論管理人の個人的な感想ですが普通レベルという印象でした。
ThinkPad X1 Carbon Gen 11 付属ソフトチェック
付属しているソフトは
・Lenovo Vantage
機能キーなど、キーの設定も可能です。
などが用意されています。
ネットワーク
本モデルネットワークは
・インテル Wi-Fi 6E AX211 2×2
・Bluetooth v5.2
が搭載されています。
Wi-Fi 6EはWi-Fi 6の機能拡張されたものと言えば判りやすいかと思います。
具体的にはまず利用できる周波数がWi-Fi 6の2.4GHz帯/5GHz帯に加えて6GHz帯も利用可能です。
規格的にはWi-Fi 6EはWi-Fi 6と同じIEEE802.11axで最大通信速度も9.6Gbpsですが上記のように利用できる周波数が増えていますのでより安定したスループットが期待出来ます。
※6GHz帯は利用している人が少ないのでより空いていてより快適に使える周波数帯とも言えると思います。
セキュリティ
- セキュリティ・チップ(TPM)
- 顔認証
- 指紋認証
などが用意されています。
保証関連
ThinkPad X1 Carbon Gen 11 は標準で「3年間 レノボ オンサイトプレミアサポート」が用意されています。
オプションとして
- 4年間のレノボ オンサイトプレミアサポート
- 5年間のレノボ オンサイトプレミアサポート
- アクシデント・ダメージ・プロテクション
など他にもサービスが用意されています。
詳しくは購入画面でご確認いただけます。
ThinkPad X1 Carbon Gen 11(2023年11月29日) | |
型番 | 21HNS07G00 |
CPU | インテル® Core™ i7-1365U プロセッサー (Eコア 最大 3.90 GHz Pコア 最大 5.20 GHz) |
OS | Windows 11 Home 64bit |
ディスプレイ | 14型 2.8K OLED(有機ELディスプレイ) (2880 x 1800) 光沢なし, 反射防止/汚れ防止, マルチタッチ非対応, 100%DCI-P3, 400 nit, 60/90Hz |
タッチパネル | なし |
グラフィックス | CPU内蔵 (インテル® Iris® Xe グラフィックス) |
メモリー | 32 GB LPDDR5-6400MHz (オンボード) |
ストレージ | 1TB SSD, M.2 PCIe-NVMe Gen4 Performance TLC (OPAL対応) |
ネットワーク | インテル® Wi-Fi 6E AX211 2×2 & Bluetooth v5.2 |
光学ドライブ | 未搭載 |
Webカメラ | IR&1080p FHDカメラ (プライバシーシャッター付), 人感検知機能付 |
拡張インターフェイス | USB 4 (Thunderbolt4 対応) USB 4 (Thunderbolt4 対応) Nano SIMスロット(オプション) USB 3.2 Gen 1 USB 3.2 Gen 1 HDMI マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック |
バッテリー駆動時間 | 最大 約28.5時間/JEITA2.0 |
本体サイズ(mm) | 約 315.6×222.5×15.36mm |
本体質量 | 約 1.12kg |
認証 | 顔認証、指紋認証 |
保証 | 3 年間 プレミアサポート |
オフィスソフト | なし |
主な付属品 | AC電源など |
販売価格 | 299,860円(税込)、送料無料 |
ThinkPad X1 Carbon Gen 11 のレビューまとめ
ThinkPad X1 Carbon Gen 11 のお勧めポイント
- 基本スペックが高いのでメインPCとしても使える
- 軽量・薄型なのでモバイルノートPCとしても活用可能
- ワンランク上のモデルなので所有感を満たしてくれる
ThinkPad X1 Carbon Gen 11 の気になる点
※特になし
管理人の総評
ThinkPad X1 Carbon Gen 11 は「14型 2.8K OLED(有機ELディスプレイ) (2880 x 1800) 光沢なし, 反射防止/汚れ防止, マルチタッチ非対応, 100%DCI-P3, 400 nit, 60/90Hz」搭載の詳細で綺麗なな映像が楽しめるモバイルノートPCです。
CPUも第13世代インテル Core i7-1365U プロセッサー搭載なのでパワフルに使えると思います。
基本スペックも高く、メモリも32GB搭載なので余裕を持った使い方ができるモデルだと思います。
OLED(有機ELディスプレイ) なので綺麗な映像を楽しみたい方にお勧めです。
セキュリティ面でも安心なのでビジネス用途としてもお勧めのモデルです。
Lenovo ThinkPad X1 Carbon Gen 11
価格:317,130円~(税込)、送料無料 <12/4(月)時点>
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