今回dynabook CZ/MY(W6CZMY7FAS) をdynabook様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います。
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。
※液晶ディスプレイは、液晶パネルの特性や製造工程により、各製品で色合いが異なる場合があります。
最初に結論を書いておきますとdynabook CZ/MY(W6CZMY7FAS) は液晶に「16.0型ワイド(16:10)WUXGA (1920×1200)ノングレア」液晶搭載の詳細な画像が楽しめるノートPCです。
まずはdynabook CZ/MY(W6CZMY7FAS) の特徴から
このdynabook CZ/MY(W6CZMY7FAS) の特徴は大画面といい音で動画を楽しめる、洗練されたデザインの16型ノートPCです。
dynabook CZ/MY(W6CZMY7FAS) の選択できる主な項目は以下のようになっています。
CPU | インテル Core i7-1355U プロセッサー |
---|---|
OS | Windows 11 Home 64ビット |
メモリ | 32GB(16GB×2)/最大32GB PC5-41600(DDR5-5200)、デュアルチャネル対応 2スロット(空きスロット×0) |
ストレージ | 512GB SSD(PCIe 4.0対応) |
液晶 | 16.0型ワイド(16:10)WUXGA (1920×1200)ノングレア |
グラフィック | インテル® Iris® Xe グラフィックス(CPUに内蔵) |
※モデルにより選択できる構成が決まります。
dynabook CZ/MY(W6CZMY7FAS) のお勧めの使い方
dynabook CZ/MY(W6CZMY7FAS)
- ✔モバイルノートPCとして
軽量・薄型なので持ち運び用途でも活躍可能だと思います - ✔メインPCとして
基本スペックもまずまずなのでメインPCとして利用可能です - ✔初めてのノートPCとして
安心の日本製なので初めての方にもお勧めです
dynabook CZ/MY(W6CZMY7FAS) レビュー機材の基本スペック
今回レビューを行うdynabook CZ/MY(W6CZMY7FAS) のモデルは以下のようなスペックになっています。
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dynabook CZ/MY(W6CZMY7FAS) 外観チェック
dynabook CZ/MY(W6CZMY7FAS) の外観チェックです。
本体カラー
カラーは落ち着いたアッシュシルバーが用意されています。
中央に「dynabook」のロゴマークがあります。
液晶画面
画面の解像度は「16.0型ワイド(16:10)WUXGA (1920×1200)ノングレア」となっています。
通常ノートPCで良く採用されるFHD(1920×1080)よりも縦に少し長いWUXGA (1920×1200)ですのでブラウザの利用などの際に便利だと思います。
<<正面>>
「16.0型ワイド(16:10)WUXGA (1920×1200)ノングレア」なので詳細な画像が楽しめる仕上がりの液晶となっています。
視野的は広めだと思います。
<<斜めから>>
<<さらに斜めから>>
この角度でもかなり見えていますが若干輝度は少し落ちていますかね。
Spyder Elite(カラーセンサー)による色域測定結果
dynabook CZ/MY(W6CZMY7FAS) はsRGBで63%、adobeRGBで47%、P3 47%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なので少し低めの数字となっています。
色域を重視される写真や動画編集などの用途には向かないかもしれないですね。
本体の外観
<<dynabook CZ/MY(W6CZMY7FAS) 正面>>
dynabook CZ/MY(W6CZMY7FAS) はThunderbolt™ 4(USB4™ Type-C)コネクタ(PD対応)と通常のUSBが用意されているので最新のアクセサリも活用可能です。
外部インターフェースに関してはかなり充実している印象ですね。
<<右側面>>
①ブリッジメディアスロット
②USB3.2(Gen1)Type-Aコネクタ
③有線LAN(RJ45
SDカードは完全に奥まで挿入可能なのでさしたままの持ち運びも可能だと思います。
<<左側面>>
①セキュリティロック・スロット
②電源コネクタ
③USB3.2(Gen1)Type-A
④USB3.2(Gen1)Type-A
⑤HDMI
⑥Thunderbolt™ 4(USB4™ Type-C)コネクタ(PD対応)
⑦マイク入力/ヘッドホン
<<背面>>
<<上から>>
16型ですのでセミB5サイズノートよりは大きいですね。
<<裏面>>
換気は良さそうですね。
<<高さ>>
高さは「19.9~21.9(高さ)mm」となっていますので本と同じ位ですね。
<<液晶 光の反射の確認>>
光の反射が強いと外出先で利用する際に光の反射が気になって画面が見辛いなど起こる可能性もあるのでモバイル利用を想定されている方は要チェックです。
結果的には本モデルは光の反射は余り気にならないようですね。
・電源を入れていないとき
・電源を入れているとき
キーボード&タッチパッド
キーボードは「107キー(JIS配列準拠)(テンキー付き)、キーピッチ:19.0mm(※13)、キーストローク:2.0mm、抗菌対応」となっていて違和感のない配置なので使いやすいと思います。
まあdynabook製はキーボード入力しやすいので定評有りますしね。
「H」キーの大きさは実測で15.83㎜でした。
・全体
・右側
・左側
キーボードアップ
キータッチもなかなか良いです。
タッチパッドはクリック部が独立していて面積も広めなので使い易い印象です。
キーボード右上部
電源ボタンはこちらですね。
キーボード左上部
画面の角度
dynabook CZ/MY(W6CZMY7FAS) はこの位までで傾けることが可能です。
管理人的にはもう少し傾けることが出来たほうが嬉しいですが普通に利用する分には支障は無いかと思います。
WEBカメラ
本モデルには「有効画素数 約200万画素(Webカメラシャッター付き)」が搭載されています。
昨今WEB会議などを利用する機会が多い方も居られると思いますが、約200万画素であれば綺麗な画像で参加できるのでは無いかと思います。
セキュリティ的にもWebカメラシャッターが付いているのは良いですよね。
あとマイクがオンになっているかどうかもこのランプの点灯で確認できるので間違えてオフレコの音声を発してしまうリスクを回避出来ると思います。
AC電源
電源はコンパクトな65Wのコンパクトな物が採用されています。
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dynabook CZ/MY(W6CZMY7FAS) 質量
本体は約1831gでした、ホームページ上の数値は約1.85kgなのでカタログとほぼ同じですかね。
AC電源は263gです。
本体+AC電源では2094gでした。
AC電源と合わせて2094gなので16型ノートPCとしてはかなり軽めだと思います。
かなり軽めですので大画面モバイルとして利用したい方にお勧めのモデルだと思います。
dynabook CZ/MY(W6CZMY7FAS) 外観チェックのまとめ
dynabook CZ/MY(W6CZMY7FAS) は液晶に「16.0型ワイド(16:10)WUXGA (1920×1200)ノングレア」が搭載されている詳細な画像を楽しめるノートPCです。
液晶の色域に関しては低めの数字ですので色が重要な写真編集やイラスト作成などの用途には向かないかもしれないですね。
本体のカラーは落ち着いたイメージのカラーなので安心して使えると思います。
dynabook CZ/MY(W6CZMY7FAS) はモバイルで活躍できるノートPCだと思います。
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dynabook CZ/MY(W6CZMY7FAS) パフォーマンスチェック
dynabook CZ/MY(W6CZMY7FAS) 基本スペック
メモリ:2GB(16GB×2) PC5-41600(DDR5-5200)、デュアルチャネル対応
ストレージ:512GB SSD(PCIe 4.0対応)
グラフィックス:インテル Iris Xe グラフィックス(CPUに内蔵)
dynabook CZ/MY(W6CZMY7FAS) パフォーマンスチェック
CPU:インテル® Core™ i7-1355U プロセッサー、メモリ:32GB (DDR5-5200)、ストレージ:512GB SSD(PCIe 4.0対応)、グラフィック:インテル Iris Xe グラフィックス(CPUに内蔵)となっています。
当サイトで行った実機レビューの結果に基づくPCの選び方情報です。(ベンチマークスコア有り)
⇒当サイト 実機レビュー結果からみた PCの選びかた
※インテル Core i7-1355U プロセッサー
インテル Core i7-1355U プロセッサー | |
---|---|
コア/スレッド数 | 10/12 |
ターボ・ブースト利用時の最大周波数 | 最大5 GHz |
キャッシュ | 12 MB Intel Smart Cache |
プロセッサーのベースパワー | 15W |
内蔵GPU | Intel® Iris® Xe Graphics eligible |
スレッド数は12なのでタスクマネージャーではこのように表示されます。
performance Test10 による測定結果
4344点と良いレベルのスコアだと思います。
CINEBENCH R23による測定結果
ゲーム関連ベンチマーク
ゲーム関連のベンチマークです。
ゲーミングPCではありませんが参考用に計測しています。
結果としては重すぎないゲームであれば遊ぶことが出来るレベルだと思います。
ファイナルファンタジー XIV: 黄金の遺産
1920×1080 高品質ノートPC: 2910(設定変更を推奨)
1920×1080 標準品質ノートPC:4557(普通)
ファイナルファンタジーXV
重めのゲームですが設定をかなり軽量化すれば遊ぶことは出来そうです。
1920×1080 軽量品質:2328(重い)
1280×720 軽量品質:3477(普通)
3DMARK
こちらも良いとスコアになっています。
Night Raidによる測定結果
Wild Lifeによる測定結果
Fire Strikeによる測定結果
Fire Strike EXTREMEによる測定結果
TIME SPY による測定結果
STORAGE BENCHIMARKによる測定結果
CPUプロファイルによる測定結果
PCmark 10による測定結果
PCmark 10 Extendedによる測定結果
写真&イラスト関連パフォーマンス
RAWデータ現像パフォーマンス
Adobe Lightroom Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon R6(フルサイズ)で撮影
結果は2分22秒で現像は終了しました。
これはノートパソコンとしては普通レベルの成績だと思います。
Photoshop CCでのパフォーマンス
上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたが普通に操作出来ました。
今話題のPhotoshop CCに付属しているCamera Rawでのスーパー解像度は25秒と早めの時間で出来るようです。
ストレージ情報
容量的には512GBで空き容量は約396GBとなっていますのである程度余裕のある容量だと思います。
搭載されているのは以下のモデルの様です。
※今後変更になる場合もあると思います。
最近は外付けでも高速なSSDが販売されているのでもし足りなくなった場合はそちらで対応をするという方法もあるかと思います。
例:管理人が常用している、SanDiskのポータブルSSD
Crystal Diskmarkによる測定です。
通常のHDDが100MB/s位なのでだいたい34倍以上早い結果になっています。
やはり「PCIe NVMe/M.2」規格は爆速ですね。
SDカードのスコアを計測してみました。
※UHS Speed Class1(UHS-II)対応のSDカード利用
こちらは余り早くは無いようです。
でもSDカード、最近は省略されることも多いので有ると便利ですよね。
SDカードを利用可能なのでWindowsのファイル履歴機能を利用して誤ってファイルを削除した場合の修復対応にも利用可能です。
補足:ファイル履歴で利用する場合はドライブレコーダー用などの耐久性が高いSDカードを利用されることをお勧めします。
CPU Zの情報
再起動テストによるパフォーマンス測定
10回測定を行いました。
このテストは毎回多少前後するので参考程度でご覧ください。
ほぼ1分前半の時間となっています。
これは早めの数字だと思います。
1回目:01:00秒
2回目:01:01秒
3回目:01:03秒
4回目:01:01秒
5回目:01:04秒
6回目:01:01秒
7回目:01:03秒
8回目:01:02秒
9回目:01:01秒
10回目:01:02秒
静音性および温度チェック
測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。
測定は以下の4段階で行っています。
・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 黄金の遺産を30分間ループ実行)
静音性チェック
騒音計測器で計測したところ最大41.3dbでした。
騒音の目安としては「静かな図書館」レベルの静かさで実際に使っていても音は殆ど感じませんでした。
状態 | 騒音量(db) |
---|---|
アイドリング | 36.8 |
動画再生時 | 37.5 |
動画エンコード | 40.4 |
ベンチマーク | 41.3 |
表面温度のチェック
測定機器:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
最高温度は動画エンコード時で31.9度になっていました。
手で触ってみましたが暖かさは感じませんでした。
結構廃熱処理は良い感じですよね。
※気温の高い夏場は温度はさらに上がるものと思います。
・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)
HWMonitorによる内部温度チェック
最高温度は96.0度となっています。
温度はノートPCとしては普通レベルだと思います。
もし温度高い状態が長く続いた場合パフォーマンスの低下も予想されます。
バッテリーの情報
消費電力のチェック
消費電力の測定を行ってみました。
消費電力は最大で40Wattとなっていました。
消費電力は低めの消費の仕方という印象ですね。
状態 | 消費電力(Wat) |
---|---|
アイドリング | 6 |
動画再生時 | 15 |
動画エンコード | 31 |
ベンチマーク | 40 |
バッテリー充電
バッテリー残量、ほぼゼロの状態から充電のテストを行いました。
充電は26wで行われていました。
30分後のバッテリー残量は約31%となっていました。
さすが「お急ぎ30分チャージ」を搭載しているだけありますね。
これなら外出先でバッテリーがピンチの時でも短時間でバッテリー量回復できそうですね。
バッテリー駆動時間
バッテリー駆動時間はホームページ上は
- 約5.0時間(動画再生時)/約8.0時間(アイドル時)/JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.3.0)
となっています。
PCMark8(Work accelerated)でバッテリー駆動時間を測定してみました。
ベンチマークソフトをほぼ3時間52分動かすことが出来ました。
※通常はベンチマークを動かしての測定の方が短くなります。
オーディオ
インテル® ハイ・デフィニション・オーディオ準拠ステレオスピーカー、デュアルマイクが搭載されています。
勿論管理人の個人的な感想ですが普通レベルという印象でした。
dynabook CZ/MY(W6CZMY7FAS) 付属ソフトチェック
付属しているソフトは
・dynabook かんたん設定
・オンラインミーティングアシスト
・dynabook 色合い調整ユーティリティ
・dynabook リカバリーメディアクリエーター
・オンラインマニュアル
・dynabook セッティング
・dynabook スマホコネクション
・dynabook サービスステーション
などが用意されています。
ネットワーク
本モデルネットワークは
・有線LAN
・Wi-Fi 6E(IEEE802.11ax)(2.4Gbps)
・Bluetooth Ver5.3準拠
が搭載されています。
Wi-Fi 6EはWi-Fi 6の機能拡張されたものと言えば判りやすいかと思います。
具体的にはまず利用できる周波数がWi-Fi 6の2.4GHz帯/5GHz帯に加えて6GHz帯も利用可能です。
規格的にはWi-Fi 6EはWi-Fi 6と同じIEEE802.11axで最大通信速度も9.6Gbpsですが上記のように利用できる周波数が増えていますのでより安定したスループットが期待出来ます。
※6GHz帯は利用している人が少ないのでより空いていてより快適に使える周波数帯とも言えると思います。
セキュリティ
セキュリティ対策としては
- 顔認証
- Intel® PTT
- セキュリティロック・スロット
などが用意されています。
保証関連
dynabook CZ/MY(W6CZMY7FAS) は標準で「1年間」が用意されています。
オプションとして
- dynabook あんしん延長保証(3年)
- dynabook あんしん延長保証(4年)
- dynabook あんしん延長保証(5年)
- dynabook プレミアム保証(3年)
- dynabook プレミアム保証(4年)
- dynabook プレミアム保証(5年)
など他にもサービスが用意されています。
詳しくは購入画面でご確認いただけます。
dynabook CZ/MY(W6CZMY7FAS)(2025年2月27日(木) | |
型番 | W6CZMY7FAS |
CPU | インテル® Core™ i7-1355U プロセッサー |
OS | Windows 11 Home 64ビット |
ディスプレイ | 16.0型ワイド(16:10)WUXGA (1920×1200)ノングレア |
タッチパネル | なし |
グラフィックス | インテル® Iris® Xe グラフィックス(CPUに内蔵) |
メモリー | 32GB(16GB×2)/最大32GB PC5-41600(DDR5-5200)対応 SDRAM、デュアルチャネル対応 2スロット(空きスロット×0) |
ストレージ | 512GB SSD(PCIe 4.0対応) |
ネットワーク | 有線LAN + Wi-Fi 6E(IEEE802.11ax)(2.4Gbps)+ Bluetooth Ver5.3準拠 |
光学ドライブ | 未搭載 |
Webカメラ | 有効画素数 約200万画素(Webカメラシャッター付き) |
拡張インターフェイス | USB3.2(Gen1)Type-Aコネクタ×3(うち1つはUSBパワーオフアンドチャージ機能付き) Thunderbolt™ 4(USB4™ Type-C)コネクタ×1(PD対応) 有線LAN(RJ45)×1 HDMI マイク入力/ヘッドホン出力端子 |
バッテリー駆動時間 | 約5.0時間(動画再生時)/約8.0時間(アイドル時)/JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.3.0) |
本体サイズ(mm) | 約360.0(幅)×251.5(奥行)×19.9~21.9(高さ)mm |
本体質量 | 約1.85kg |
認証(Windows Hello) | 顔認証 |
保証 | あり(引き取り修理・海外保証〈制限付〉1年) |
オフィスソフト | なし |
主な付属品 | ACアダプター、電源コード、スタートアップガイド、保証書 他 |
販売価格 | 182,380円(税込)、送料無料 |
dynabook CZ/MY(W6CZMY7FAS) のレビューまとめ
dynabook CZ/MY(W6CZMY7FAS) のお勧めポイント
- 基本スペックが高めなのでメインPCとしても使える
- 安心の日本製なのではじめてのノートPCにお勧め
- 比較的薄型・軽量なので大画面モバイルとして活躍可能
dynabook CZ/MY(W6CZMY7FAS) の気になる点
※特になし
管理人の総評
dynabook CZ/MY(W6CZMY7FAS) は「16.0型ワイド(16:10)WUXGA (1920×1200)ノングレア」の詳細な映像が楽しめるノートPCです。
16型液晶搭載で質量は約1.85kg~と軽量なのでいつも持ち歩けるモバイルノートPCだと思います。
基本スペックも比較的高く、普段使いに使えるお得感の高いモデルだと思います。
安心して使える使い勝手が良いノートPCをお得に購入したい方にお勧めのモデルです。
GS5同等のWebオリジナルモデル GZシリーズはこちら
価格:182,380円~(税込)、送料無料 <2/27(木)時点>
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