今回raytrek A4-A をサードウェーブ様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います。
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。
最初に結論を書いておきますとraytrek A4-A は液晶に「14インチ ノングレア WUXGA(1920×1200)/ リフレッシュレート 60Hz」液晶搭載の高速で詳細な画像が楽しめるお得感の高いクリエイター向けのノートPCです。
CPUはインテル Core i7-12700H搭載なのでパフォーマンスに期待できるお勧めのモデルだと思います。
※CPUは末尾が通常ノートPCでよく搭載されている省電力タイプの末尾「U」ではなくよりパフォーマンスの高い「H」のものが採用されています。
まずはraytrek A4-A の特徴から
このraytrek A4-A の特徴は質量1.3㎏と軽量でクリエイティブな使い方もできるノートPCです。
raytrek A4-A の選択できる主な項目は以下のようになっています。
CPU | Core i7-12700H |
---|---|
OS | Windows 11 Pro 64ビット Windows 11 Home 64ビット |
メモリ | 16GB、32GB、64GB DDR4 |
ストレージ | 1stストレージ: 500GB、1TB、2TB SSD(PCIe NVMe/M.2) ※1TB、2TBはGen4 2ndストレージ: 1TB、2TB、4TB(PCIe NVMe/M.2) ※Gen4選択可 |
液晶 | 14インチ ノングレア WUXGA(1920×1200)/ リフレッシュレート 60Hz |
グラフィック | インテル Iris Xeグラフィックス(CPU内蔵) |
raytrek A4-A のお勧めの使い方
raytrek A4-A
- ✔クリエイティブ向けPCとして
メモリも16GB搭載で液晶も優秀なので写真編集などの用途で利用可能です - ✔ワンランク上のモバイルノートPCとして
軽量薄型なので持ち運び用途でも活躍可能だと思います - ✔メインPCとして
基本スペックが高いのでメインPCとしてもお勧めです
raytrek A4-A レビュー機材の基本スペック
今回レビューを行うraytrek A4-A のモデルは以下のようなスペックになっています。
raytrek A4-A
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raytrek A4-A 外観チェック
raytrek A4-A の外観チェックです。
本体カラー
カラーは落ち着いた印象のブラック系ですね。
右側にドスパラさんのクリエイティブ向けPCのブランド「raytrek」のロゴマークがあります。
液晶画面
画面の解像度は「14インチ ノングレア WUXGA(1920×1200)」となっています。
通常よく利用されているFHD(1920×1080)よりも少し縦に長いWUXGA(1920×1200)となっています。
これ意外に便利で利用しているとツールバー部分が少し邪魔に感じることが有ると思いますがWUXGAなら大丈夫です。
縦に長い文章を読む際にも一度に視認できる部分が増えるので見易くなると思います。
<<正面>>
「14インチ ノングレア WUXGA(1920×1200)」なので詳細な画像が楽しめる仕上がりの液晶となっています。
スリムベゼルになっていて没入感が高いのも良いですね
視野的にもかなり広いと思います。
<<斜めから>>
<<さらに斜めから>>
この角度でもかなりよく見えていますね。
Spyder Elite(カラーセンサー)による色域測定結果
raytrek A4-A はsRGBで94%、adobeRGBで73%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なのでかなり良い数字となっています。
※ホームページ上の記載はsRGBで99%となっていますがこれは測定誤差の範囲だと思います。
色域を重視される写真や動画編集などの用途で活躍出来そうですね。
実際にレビューでAdobe Photoshopを使っている際も良い印象でした。
本体の外観
<<raytrek A4-A 正面>>
raytrek A4-A は最新のThunderbolt 4と通常のUSBが用意されているので最新のアクセサリも活用可能です。
数的にも合計で4つ用意されていますので普通に利用する分には十分だと思います。
HDMIも2.0対応なので4K/60Hz、HDR対応なので外部モニタに出力する際もより綺麗な映像を楽しむことが可能です。
<<右側面>>
①Thunderbolt 4 (USB Type-C)
②USB3.2 Gen1
③HDMI2.0
④電源
<<左側面>>
①セキュリティスロット
②USB 3.2 Gen1 Type-C(DP1.4対応)
③USB3.2 Gen1
④SDカードリーダー
⑤マイク入力/ヘッドホン出力端子
※SDカード
SDカードは刺した状態では完全に本体内に収まらないので刺したままの持ち運びは出来なそうですね。
<<背面>>
<<上から>>
14型ですのでセミB5サイズノートよりは大きいですね。
<<高さ>>
高さは18-20 mmとなっていますので本と同じ位ですね。
2㎝以下だとカバンに入れての持ち運び時にもあまり嵩張らないので良いですよね。
<<液晶 光の反射の確認>>
光の反射が強いと外出先で利用する際に光の反射が気になって画面が見辛いなど起こる可能性もあるのでモバイル利用を想定されている方は要チェックです。
・電源を入れていないとき
・電源を入れているとき
キーボード&タッチパッド
キーボードは「日本語配列キーボード(83キー/かな印字/ホワイトバックライト搭載)」となっていて違和感のない配置なので使いやすいと思います。
・全体
・右側
キーボードアップ
キータッチもなかなか良いです。
タッチパッド広くて使い易い印象です。
実はこのタッチパッド面白いギミック(パームリジェクション機能というらしいです。)が付いています。
赤枠で囲っている部分にランプが付いていてその部分をダブルタップすると機能の切替を行うことが出来ます。
・右側:ダブルタップでタッチパッドの右半分を無効にして左半分で操作を行う事が可能です。
タッチパッド自体が大きめなのでコンパクトに使いたい場合に有効ですね。
・左側:ダブルタップでタッチパッドを無効にすることが可能です。
これはマウスで操作を行う場合などに便利ですね。
バックライトが点灯した状態
キーボード右上部
電源ボタンはこちらですね。
キーボード左上部
画面の角度
raytrek A4-A はこの位まで傾けることが可能です。
管理人的にはもう少し傾けることが出来た方が嬉しいですが普通に使う分には問題無いかと思います。
WEBカメラ
本モデルには「HD画質 WEBカメラ/IR専用カメラ(Windows Hello対応)」が搭載されています。
昨今WEB会議などを利用する機会が多い方も居られると思いますが、HD画質であれば綺麗な画像で参加できるのでは無いかと思います。
もしWEB会議などをよく利用される場合はセキュリティ的にカメラのプライバシーシャッターが付いていないのは若干残念ポイントかもしれないですね。
AC電源
電源はコンパクトな90Wの若干大きめ物が採用されています。
補足:
今回のレビューではテスト出来ていませんがモバイル利用を重視される場合は搭載されているThunderbolt 4、USB Type-CはPDに対応しているようですのでこちらを利用してコンパクトなAC電源を捜されるのも有りかも知れないですね。
raytrek A4-A 質量
本体は約1310gでした、ホームページ上の数値は約1.3kg~なのでカタログとほぼ同じですね。
AC電源は490gです。
本体+AC電源では1801gでした。
AC電源と合わせて1801gなので14型ノートPCとしてはまずまずの軽さだと思います。
最軽量とはいきませんが大き目の画面でパワフルにモバイル利用したい方にお勧めのモデルだと思います。
raytrek A4-A 外観チェックのまとめ
raytrek A4-A は液晶に「14インチ ノングレア WUXGA(1920×1200)/ リフレッシュレート 60Hz」が搭載されている詳細な画像を楽しめるクリエイティブ向けのノートPCです。
液晶の色域に関しては高め数字なので色が重要な写真編集やイラスト作成などの用途でも活躍出来ると思います。
本体のカラーは落ち着いたイメージのブラック系なので安心して使えると思います。
raytrek A4-A はモバイルで使える大き目の画面のノートPCだと思います。
raytrek A4-A
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raytrek A4-A パフォーマンスチェック
raytrek A4-A 基本スペック
メモリ:16GB DDR4 (PC4-25600/8GBx2/2チャネル)
ストレージ:500GB NVMe SSD
グラフィックス:インテル Iris Xeグラフィックス(CPU内蔵)
raytrek A4-A パフォーマンスチェック
CPU:インテル Core i7-12700H 、メモリ:16GB、ストレージ:500GB (PCIe NVMe/M.2)、グラフィック:インテル Iris Xeグラフィックス(CPU内蔵)となっています。
当サイトで行った実機レビューの結果に基づくPCの選び方情報です。(ベンチマークスコア有り)
⇒当サイト 実機レビュー結果からみた PCの選びかた
※インテル Core i7-12700H プロセッサー
インテル Core i7-12700H | |
---|---|
コア/スレッド数 | 14/20 |
ターボ・ブースト利用時の最大周波数 | 最大 4.7GHz |
キャッシュ | 24 MB Intel® Smart Cache |
プロセッサーのベースパワー | 45W |
内蔵GPU | インテル® Iris® Xe グラフィックス対応 |
スレッド数は20なのでタスクマネージャーではこのように表示されます。
performance Test10 による測定結果
4076点とかなり良いスコアだと思います。
CINEBENCHによる測定結果
CINEBENCHはR23とR15の2種類測定しています。
ゲーム関連ベンチマーク
ゲーム関連のベンチマークです。
ゲーミングPCではありませんが参考用に計測しています。
結果としては多くのゲームを快適に遊ぶことが出来るレベルだと思います。
ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーター
1920×1080 高品質ノートPC: 4008(快適)
1920×1080 標準品質ノートPC:5041(とても快適)
ファイナルファンタジー XIV: ENDWALKER
1920×1080 高品質ノートPC: 4087(普通)
1920×1080 標準品質ノートPC:4936(普通)
ドラゴンクエスト
1920×1080 最高品質:6893(快適)
1920×1080 標準品質:8353(とても快適)
3DMARK
こちらも良いスコアになっています。
Night Raidによる測定結果
WILD LIFE による測定結果
Fire Strikeによる測定結果
Fire Strike EXTREMEによる測定結果
TIME SPYによる測定結果
CPU PROFILEによる測定結果
STORAGE BENCHIMARKによる測定結果
PCmark 8による測定結果
・Home accelerated
5318点と良いスコアなので快適に使えると思います。
・Work accelerated
ビジネス用のベンチマークでも3288点となっていますので快適に使えると思います。
PCmark 10による測定結果
PCmark 10 Advanced Editionによる測定結果
写真&イラスト関連パフォーマンス
RAWデータ現像パフォーマンス
Adobe Lightroom Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon 8000D(APS-C)で撮影
結果は1分15秒で現像は終了しました。
これはノートパソコンとしてはかなり早いレベルの成績だと思います。
Photoshop CCでのパフォーマンス
上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたが普通に操作出来ました。
今話題のPhotoshop CCに付属しているCamera Rawでのスーパー解像度は30秒と早めの時間で出来るようです。
ストレージ情報
容量的には500GBで空き容量は約438GBとなっていますので通常の使い方であれば余裕のある容量だと思います。
容量的に足りないとお感じの場合はraytrek A4-Aはカスタマイズで1stストレージ最大2TBまで、デュアルストレージ構成にする場合はさらに最大4TBを選択することが可能です。
搭載されているのはインテル製のSSD (PCIe NVMe/M.2)のようです。
※今後変更になる場合もあると思います。
最近は外付けでも高速なSSDが販売されているのでもし足りなくなった場合はそちらで対応をするという方法もあるかと思います。
例:管理人が常用している、SanDiskのポータブルSSD
Crystal Diskmarkによる測定です。
通常のHDDが100MB/s位なのでだいたい30倍以上早い結果になっています。
やはり「PCIe NVMe/M.2」規格は爆速ですね。
SDカードのスコアを計測してみました。
※UHS Speed Class1(UHS-II)対応のSDカード利用
こちらもなかなかの速さだと思います。
これならカメラで撮影したデータを素早く取り込むことが可能だと思います。
CPU Zの情報
再起動テストによるパフォーマンス測定
10回測定を行いました。
このテストは毎回多少前後するので参考程度でご覧ください。
ほぼ50秒台前半の早めの時間となっています。
これは早めの数字だと思います。
1回目:00:52秒
2回目:00:52秒
3回目:00:51秒
4回目:00:52秒
5回目:00:52秒
6回目:00:51秒
7回目:00:52秒
8回目:00:54秒
9回目:00:52秒
10回目:00:52秒
静音性および温度チェック
測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。
測定は以下の4段階で行っています。
・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)
静音性チェック
騒音計測器で計測したところ最大53.6dbでした。
騒音の目安としては「静かな事務所」レベルの静かさで実際に使っているとかすかに音がしていました。。
raytrek A4-Aにはパフォーマンスモードの設定が用意されていて本レビューでは設定をデフォルトのまま実施していますが「パフォーマンスモード」にするとファンの回転が高くなり音も大きくなることが想定されます。
状態 | 騒音量(db) |
---|---|
アイドリング | 38.2 |
動画再生時 | 38.4 |
動画エンコード | 53.6 |
ベンチマーク | 46.1 |
表面温度のチェック
測定機器:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
最高温度は動画エンコード時で36.3度になっていました。
手で触ってみましたが温度は上昇していない感触でした。
※気温の高い夏場は温度はさらに上がるものと思います。
・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)
HWMonitorによる内部温度チェック
最高温度は91度となっています。
温度はノートPCとしては普通レベルだと思います。
もし温度が高い状態が長く続いた場合パフォーマンスの低下も予想されます。
バッテリーの情報
消費電力のチェック
消費電力の測定を行ってみました。
消費電力は最大で72wattとなっていました。
消費電力はメリハリのある消費の仕方という印象ですね。
状態 | 消費電力(watt) |
---|---|
アイドリング | 11 |
動画再生時 | 17 |
動画エンコード | 72 |
ベンチマーク | 62 |
バッテリー充電
バッテリー残量、ほぼゼロの状態から充電のテストを行いました。
充電は79wで行われていました。
30分後のバッテリー残量は約54%となっていました。
これなら外出先でバッテリーがピンチの時でも短時間で回復できそうですね。
バッテリー駆動時間
バッテリー駆動時間はホームページ上は約6.8時間 JEITA(Ver. 2.0)となっています。
PCMark8(Work accelerated)でバッテリー駆動時間を測定してみました。
ベンチマークソフトを1時間40分動かすことが出来ました。
※通常はベンチマークを動かしての測定の方が短くなります。
オーディオ
内蔵ステレオスピーカー / HDサウンド、Nahimicが搭載されています。
勿論管理人の個人的な感想ですが普通レベルという印象でした。
raytrek A4-A 付属ソフトチェック
付属しているソフトは
・Control Center
このソフトで以下のように色々な設定が可能です。
などが用意されています。
ネットワーク
本モデルネットワークは
・インテル Wi-Fi 6 AX201NGW (IEEE802.11 ax 2x2 Max2.4Gbps)
・Bluetooth Ver.5.2以上
が搭載されています。
Wifiは最新のWifi6対応となっています。
セキュリティ
・顔認証
・セキュリティスロット
・TPM2.0
などが用意されています。
保証関連
raytrek A4-A は標準で「保証期間1年(持ち込み修理)」が用意されています。
オプションとして
- 持ち込み修理 2年間
- 持ち込み修理 3年間
- 持ち込み修理 4年間
- 持ち込み修理 5年間
- セーフティサービス 納得プランS
- セーフティサービス 満足プランS
- セーフティサービス 満足プランS
※セーフティサービスの詳細はこちらのページでご確認下さい。
⇒公式(セーフティサービス)
など他にもサービスが用意されています。
詳しくは購入画面でご確認いただけます。
raytrek A4-A(2022年10月25日) | |
型番 | raytrek A4-A |
CPU | インテル Core i7-12700H (2.30-4.70GHz/14コア/20スレッド) |
OS | Windows 11 Home 64ビット |
ディスプレイ | 14インチ ノングレア WUXGA(1920×1200)/ リフレッシュレート 60Hz |
タッチパネル | なし |
グラフィックス | インテル Iris Xeグラフィックス(CPU内蔵) |
メモリー | 16GB DDR4 SO-DIMM (PC4-25600/8GBx2/2チャネル) |
ストレージ | 500GB NVMe SSD |
ネットワーク | インテル Wi-Fi 6 AX201NGW (IEEE802.11 ax 2x2 Max2.4Gbps)+Bluetooth Ver.5.2以上 |
光学ドライブ | 未搭載 |
Webカメラ | HD画質 WEBカメラ/IR専用カメラ(Windows Hello対応) |
拡張インターフェイス | USB Type-C:Thunderbolt 4 x1,USB 3.2(Gen2) x1 (DP1.4対応/PD対応 * 40-100W Type C アダプター対応) USB Type-A:USB3.2 Gen1 x2 サウンド端子:音声入出力端子(3.5mm(CTIA)ジャック) 映像出力端子:HDMI2.0 x1 |
バッテリー駆動時間 | 約6.8時間 JEITAバッテリー動作時間測定法(Ver. 2.0) |
本体サイズ(mm) | 314 × 220 × 18-20 mm |
本体質量 | 約1.3kg |
認証 | 顔認証 |
保証 | 保証期間1年(持ち込み修理) |
オフィスソフト | なし |
主な付属品 | AC電源など |
販売価格 | 144,980円(税込)+送料 |
raytrek A4-A のレビューまとめ
raytrek A4-A のお勧めポイント
- 色の再生度も良いので写真編集などで活躍出来る
- 基本スペックが高いのでメインPCとしても使える
- 薄型・軽量なのでモバイル利用も可能
raytrek A4-A の気になる点
※特になし
管理人の総評
raytrek A4-A は「14インチ ノングレア WUXGA(1920×1200)/ リフレッシュレート 60Hz」の詳細な映像が楽しめるノートPCです。
sRGBカバー率99%の広色域ディスプレイ搭載なのでワークスペースも広く使えます。
スリムベゼルなので没入感が高いのも良いと思います。
CPUに末尾「H」のよりパフォーマンスが高い物が採用されていてクリエイティブな作業で活躍可能です。
カスタマイズ性も高くてメモリは最大64GB、ストレージはデュアルストレージ構成で最大4TBまで選択可能なのでパワフルな構成が可能です。
基本スペックも高くてカスタマイズ性も高いのでメインPCとして一歩進んだ使い方の出来るモデルに仕上がっています。
14型液晶搭載でモバイル利用でも妥協したくないというワンランク上の使い方が出来るモバイルノートPCとしても使えると思います。
クリエイティブな作業で使えるモバイルノートPCをお得に購入したい方にお勧めのモデルです。
raytrek A4-A
価格:144,980円~(税込)、送料無料 <10/25(火)時点>
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