今回LAVIE Direct SO をNEC様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います。
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。
最初に結論を書いておきますとLAVIE Direct SO は、Z世代向けに開発された軽量・スタイリッシュなモバイルノートPCです。タッチパネル搭載で直感的な操作が可能で、1000種類以上の着せ替えケースに対応。スマート充電機能でバッテリー寿命を延ばし、持ち運びに便利な設計が特徴です。
CPUは信頼のインテル Coreシリーズ プロセッサー搭載でメモリも最大32GB選択可能なのでパフォーマンスに期待できるお勧めのモデルだと思います。
まずはLAVIE Direct SO の特徴から
このLAVIE Direct SO の特徴は2Days/4Years AIバッテリー(大容量バッテリーに加え、かしこく節電したりバッテリーをいたわる充電で“ながく”使える)対応のノートPCです。
LAVIE Direct SO の選択できる主な項目は以下のようになっています。
CPU |
インテル® Core™ i7-1355U プロセッサー インテル® Core™ i5-1335U プロセッサー |
---|---|
OS |
Windows 11 Home 64ビット Windows 11 Pro 64ビット |
メモリ | 8GB(LPDDR5X SDRAM/オンボード 8GB、デュアルチャネル対応)/8GB 16GB(LPDDR5X SDRAM/オンボード 16GB、デュアルチャネル対応)/16GB 32GB(LPDDR5X SDRAM/オンボード 32GB、デュアルチャネル対応)/32GB |
ストレージ | 256GB,512GB、1TB、2TB SSD (PCIe) |
ディスプレイ | 13.3型ワイド IPSタッチパネル(WUXGA: 1920×1200) |
グラフィック | インテル® Iris® Xe グラフィックス(プロセッサーに内蔵) |
※モデルにより選択できる構成が決まります。
LAVIE Direct SO のお勧めの使い方
LAVIE Direct SO
- ✔大学や仕事での活用
軽量で持ち運びやすく、レポート作成やプレゼン資料の作成に最適 - ✔オンライン会議や授業
高性能なカメラとマイクを搭載し、ZoomやTeamsで快適にコミュニケーション - ✔外出先での使用
長時間駆動バッテリーで、カフェや移動中でも安心して作業可能
LAVIE Direct SO レビュー機材の基本スペック
今回レビューを行うLAVIE Direct SO のモデルは以下のようなスペックになっています。
Lenovo LAVIE Direct SO
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LAVIE Direct SO 外観チェック
LAVIE Direct SO の外観チェックです。
本体カラー
カラーは「ムーンブラック」、「プラチナシルバー」、「フェアリーパープル」の3色が用意されています。
※レビュー機はプラチナシルバーです。
中央に「LAVIE」のロゴマークがあります。
ディスプレイ画面
画面の解像度は「13.3型ワイド IPSタッチパネル(WUXGA: 1920×1200)」となっています。
ノングレアは画面の反射が少なくて見やすいですよね。
<<正面>>
「13.3型ワイド IPSタッチパネル(WUXGA: 1920×1200)」なので詳細な画像が楽しめる仕上がりのディスプレイとなっています。
視野的は若干狭めだと思います。
<<斜めから>>
<<さらに斜めから>>
この角度だと若干見づらい部分も感じられます。
まあ普通に利用する分にはここまで角度をもって利用することは少ないかとは思いますけどね。
Spyder Elite(カラーセンサー)による色域測定結果
LAVIE Direct SO はsRGBで99%、adobeRGBで74%、P3 76%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なのでかなり高めの数字となっています。
色域を重視される写真や動画編集などの用途でも活躍出来そうですね。
本体の外観
<<LAVIE Direct SO 正面>>
LAVIE Direct SO はUSB 3.2 Gen 2 Type-Cコネクタが搭載されているので最新のアクセサリも活用可能です。
また従来型のUSB(Type-A)は標準では搭載されていませんのででマウスなどを利用する際は無線接続のものを選ぶのが便利だと思います。
<<右側面>>
①USB 3.2 Gen 2 Type-Cコネクタ·(USB Power Delivery 3.0対応)
②USB 3.2 Gen 2 Type-Cコネクタ·(USB Power Delivery 3.0対応)
※(USB Power Delivery 3.0対応(パワーオフUSB充電機能付き)、
ACアダプタの接続ポートを兼用、DisplayPort出力機能付き)
<<左側面>>
①USB 3.2 Gen 2 Type-Cコネクタ
(USB Power Delivery 3.0対応(パワーオフUSB充電機能付き)、
ACアダプタの接続ポートを兼用、DisplayPort出力機能付き)
②ヘッドフォンマイクジャック
<<背面>>
<<上から>>
13.3型ですのでセミB5サイズノートよりは少し大きいですね。
<<裏面>>
<<高さ>>
高さは14.3(H)mm~となっていますので本よりも高いですね。
<<ディスプレイ 光の反射の確認>>
光の反射が強いと外出先で利用する際に光の反射が気になって画面が見辛いなど起こる可能性もあるのでモバイル利用を想定されている方は要チェックです。
本モデルはディスプレイの反射は少なそうですね。
・電源を入れていないとき
・電源を入れているとき
キーボード&タッチパッド
キーボードは「キーピッチ18.8mm、キーストローク1.2mm、85キー、JIS標準配列、Copilotキー」となっていて違和感のない配置なので使いやすいと思います。
「H」キーの大きさは実測で15.71㎜でした。
キーは十分な大きさが確保されていると思います。
・全体
・右側
・左側
キーボード アップ
キータッチもなかなか良いです。
タッチパッド広くて使い易い印象です。
画面の角度
LAVIE Direct SO はこのくらいまで傾けることが可能です。
この位まで出来れば通常の使い方であれば支障はないかと思いますね。
WEBカメラ
本モデルには「Full HD解像度(1080p)対応カメラ、有効画素数200万画素、プレゼンス センシング機能に対応/ステレオマイク内蔵」が搭載されています。
昨今WEB会議などを利用する機会が多い方も居られると思いますが、FHD画質であれば綺麗な画像で参加できるのでは無いかと思います。
セキュリティ的にも顔認証(Windows Hello対応)が付いているのは良いですよね。
AC電源
電源はコンパクトな650Wの物が採用されています。
LAVIE Direct SO 質量
本体は標準バッテリー搭載で約1200gとなっていました、ホームページ上の数値は約1197g~なので同じですかね。
AC電源は約179gとなっています。
本体+AC電源では1379gでとなるようです。
LAVIE Direct SO 外観チェックのまとめ
LAVIE Direct SO はディスプレイに「13.3型ワイド IPSタッチパネル(WUXGA: 1920×1200)」が搭載されている綺麗で詳細な画像を楽しめるノートPCです。
ディスプレイの色域に関しては高めの数字なので色が重要な写真編集やイラスト作成などの用途でも活躍出来そうです。
本体のカラーは落ち着いたイメージの3色が用意されているので利用する場所を選ばずに安心して使えると思います。
LAVIE Direct SO は落ち着いたイメージの利用する場所を選ばないノートPCだと思います。
Lenovo LAVIE Direct SO
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LAVIE Direct SO パフォーマンスチェック
LAVIE Direct SO 基本スペック
メモリ:16GB(LPDDR5X/オンボード、ュアルチャネル対応)/16GB
ストレージ:約256GB(PCIe) SSD
グラフィックス:インテル® Iris® Xe グラフィックス(プロセッサーに内蔵)
LAVIE Direct SO パフォーマンスチェック
CPU:インテル® Core™ i5-1335U プロセッサー、メモリ:16GB DDR5、ストレージ:SSD 約256GB(PCIe)、グラフィック:インテル Iris Xe グラフィックス(プロセッサーに内蔵)となっています。
当サイトで行った実機レビューの結果に基づくPCの選び方情報です。(ベンチマークスコア有り)
⇒当サイト 実機レビュー結果からみた PCの選びかた
※インテル® Core™ i5-1335U プロセッサー
インテル® Core™ i5-1335U プロセッサー | |
---|---|
コア/スレッド数 | 10/12 |
ターボ・ブースト利用時の最大周波数 | 最大4.6GHz |
キャッシュ | 12 MB Intel Smart Cache |
プロセッサーのベースパワー | 15 W |
内蔵GPU | Intel Iris Xe Graphics eligible |
スレッド数は12なのでタスクマネージャーではこのように表示されます。
performance Test10 による測定結果
3960点とかなり良いスコアだと思います。
CINEBENCHによる測定結果
・CINEBENCH R23
ゲーム関連ベンチマーク
ゲーム関連のベンチマークです。
結果としては多くのゲームを遊ぶことが出来るレベルだと思います。
ファイナルファンタジー XIV: 黄金の遺産
1920×1080 高品質ノートPC: 3912(設定変更を推奨)
1920×1080 標準品質ノートPC:5293(普通)
ファイナルファンタジー XV
重めのゲームですが解像度をかなり軽くしないと遊ぶことは難しそうですね。
1920×1080 軽量品質:2622(やや重い)
1280×720 軽量品質:3859(普通)
3DMARK
こちらもまずまずのスコアになっています。
Night Raidによる測定結果
WILD LIFE による測定結果
Fire Strikeによる測定結果
Fire Strike EXTREMEによる測定結果
TIME SPYによる測定結果
CPU PROFILEによる測定結果
STORAGE BENCHIMARKによる測定結果
Steel Nomad Lightによる測定結果
PCmark 10による測定結果
PCmark 10 Advanced Editionによる測定結果
写真&イラスト関連パフォーマンス
RAWデータ現像パフォーマンス
Adobe Lightroom Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon EOS R6で撮影
結果は1分34秒で現像は終了しました。
これはノートパソコンとしては若干時間が掛っているレベルの成績だと思います。
Photoshop CCでのパフォーマンス
上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたが普通に操作出来ました。
今話題のPhotoshop CCに付属しているCamera Rawでのスーパー解像度は25秒で出来るようです。
ストレージ情報
容量的には256GBで空き容量は約169GBとなっていますので通常の使い方であればある程度余裕のある容量だと思います。
搭載されているのはKIOXIA製のSSD (PCIe NVMe/M.2)のようです。
※今後変更になる場合もあると思います。
最近は外付けでも高速なSSDが販売されているのでもし足りなくなった場合はそちらで対応をするという方法もあるかと思います。
例:管理人が常用している、SanDiskのポータブルSSD
Crystal Diskmarkによる測定です。
通常のHDDが100MB/s位なのでだいたい36倍以上早い結果になっています。
やはり「PCIe NVMe/M.2」規格は爆速ですね。
CPU Zの情報
再起動テストによるパフォーマンス測定
10回測定を行いました。
このテストは毎回多少前後するので参考程度でご覧ください。
ほぼ40秒台前半の時間となっています。
これは早めの数字だと思います。
1回目:00:41秒
2回目:00:44秒
3回目:00:44秒
4回目:00:44秒
5回目:00:44秒
6回目:00:44秒
7回目:00:45秒
8回目:00:44秒
9回目:00:45秒
10回目:00:44秒
静音性および温度チェック
測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。
測定は以下の4段階で行っています。
・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)
静音性チェック
騒音計測器で計測したところ最大48.9dbでした。
騒音の目安としては「静かな図書館」レベルの静かさで実際に使っているとかすかに音がしていました。。
状態 | 騒音量(db) |
---|---|
アイドリング | 36.6 |
動画再生時 | 36.6 |
動画エンコード | 45.1 |
ベンチマーク | 45.5 |
表面温度のチェック
測定機器:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
最高温度は動画エンコード時で38.1度になっていました。
温度は上がらない印象ですね。
※気温の高い夏場は温度はさらに上がるものと思います。
・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)
HWMonitorによる内部温度チェック
最高温度は97.0度となっています。
温度はノートPCとしては普通のレベルだと思います。
もし温度高い状態が長く続いた場合パフォーマンスの低下も予想されます。
バッテリーの情報
消費電力のチェック
消費電力の測定を行ってみました。
消費電力は最大で63Wattとなっていました。
消費電力はメリハリのある消費の仕方という印象ですね。
状態 | 消費電力(W) |
---|---|
アイドリング | 10 |
動画再生時 | 11 |
動画エンコード | 63 |
ベンチマーク | 44 |
バッテリー充電
バッテリー残量、ほぼゼロの状態から充電のテストを行いました。
充電は65wで行われていました。
30分後のバッテリー残量は約45%となっていました。
これなら外出先でバッテリーがピンチの時でも短時間でバッテリー量回復できそうですね。
バッテリー駆動時間
バッテリー駆動時間はホームページ上は
動画再生時 約10.8時間・アイドル時 約23.2時間/バッテリ駆動時間 (JEITA測定法 Ver.3.0)
となっています。
PCMark8(Work accelerated)でバッテリー駆動時間を測定してみました。
ベンチマークソフトをほぼ5時間13分動かすことが出来ました。
※通常はベンチマークを動かしての測定の方が短くなります。
オーディオ
インテル® ハイデフィニション・オーディオ準拠、ヤマハ製 AudioEngine™機能搭載 /内蔵ステレオスピーカ(2W+2W)が搭載されています。
勿論管理人の個人的な感想ですが普通レベルという印象でした。
LAVIE Direct SO 付属ソフトチェック
付属しているソフトは
・LAVIE AI Plus
本モデルの使い方等を質問すると教えて貰えるAI機能を搭載しています。
・LAVIE電子マニュアル
・LAVIEかんたん設定
・LAVIEアプリナビ
などが用意されています。
ネットワーク
本モデルネットワークは
・有線LAN(オプション)
・Wi-Fi 7(5.7Gbps)対応(IEEE802.11be/ax/ac/a/b/g/n)+
・Bluetooth® Smart Ready(Ver.5.4)
が搭載されています。
Wi-Fi 7最新の規格となっています。
具体的にはWi-Fi 7は、最大46Gbpsの高速通信、低遅延、多くのデバイスとの同時接続、最大320MHzの広い帯域幅、そしてMLO対応が特徴です。これにより、4K動画のストリーミングやVR、XRなどのリッチコンテンツの利用に最適です。また、WPA3を採用しており、高いセキュリティも提供します。
本モデルに搭載されているのはWi-Fi 7対応となっています。
セキュリティ
- プレゼンス センシング機能
- 顔認証(Windows Hello対応)
などが用意されています。
保証関連
LAVIE Direct SO は標準で「1年間保証」が用意されています。
オプションとして
- メーカー保証サービスパック 3年版
- メーカー保証サービスパック 4年版
- メーカー保証サービスパック 5年版
- あんしん保証サービスパック 3年版
- あんしん保証サービスパック 4年版
- あんしん保証サービスパック 5年版
など他にもサービスが用意されています。
詳しくは購入画面でご確認いただけます。
LAVIE Direct SOL(2025年5月15日(木) | |
型番 | PC-GE13563D1 |
CPU | インテル® Core™ i5-1335U プロセッサー |
OS | Windows 11 Home |
ディスプレイ | 13.3型ワイド IPSタッチパネル(WUXGA: 1920×1200) |
タッチパネル | 有り |
グラフィックス | インテル® Iris® Xe グラフィックス(プロセッサーに内蔵) |
メモリー | 16GB(LPDDR5X SDRAM/オンボード 16GB、デュアルチャネル対応)/16GB |
ストレージ | 約256GB(PCIe) SSD |
ネットワーク | Wi-Fi 7(5.7Gbps)対応(IEEE802.11be/ax/ac/a/b/g/n)+Bluetooth® Smart Ready(Ver.5.4) |
光学ドライブ | 未搭載 |
Webカメラ | Full HD解像度(1080p)対応カメラ、有効画素数200万画素、プレゼンス センシング機能に対応/ステレオマイク内蔵 |
拡張インターフェイス | Type-C [USB 3.2 Gen 2]×3 (USB Power Delivery3.0対応(パワーオフUSB充電機能付き )、ACアダプタの接続ポートを兼用、DisplayPort出力機能付き) ヘッドフォンマイクジャック(3.5mm 4極ミニジャック) |
バッテリー駆動時間 | 動画再生時 約10.8時間・アイドル時 約23.2時間/バッテリ駆動時間 (JEITA測定法 Ver.3.0) |
本体サイズ(mm) | 301.6(W)×210(D)×14.3(H)mm |
本体質量 | 約1197g~ |
認証(Windows Hello) | 顔認証 |
保証 | 1年間 |
オフィスソフト | なし |
主な付属品 | マニュアル、小型軽量ACアダプタ (USB-C・ウォールマウント型)、保証書など |
販売価格 | 188,700円(税込)~、送料無料 |
LAVIE Direct SO のレビューまとめ
LAVIE Direct SO のお勧めポイント
- 軽量で持ち運びやすい
約1.2kgのコンパクト設計で、外出先でも快適に使用可能。 - カスタマイズ性の高さ
1000種類以上の着せ替えケースに対応し、自分好みのデザインに変更できる。 - 長時間駆動バッテリー
最大約23.2時間のバッテリー駆動時間で、充電の心配なく作業できる。
LAVIE Direct SO の気になる点
従来のUSB-Aポートがないため、周辺機器との接続には変換アダプターが必要になる場合があります。
管理人の総評
LAVIE SOLは、軽量で持ち運びやすく着せ替えケースに対応していて、Z世代向けのスタイリッシュなノートPCです。
長時間駆動バッテリーも最大約23.2時間の使用が可能で、高品質なIPS液晶を搭載しているので鮮やかな映像を楽しめます。
CPUもパフォーマンスが期待できるインテル Coreシリーズ搭載なのでパワフルに使えると思います。
メモリも最大16GBまで選択可能なので余裕を持った使い方ができるノートPCだと思います。
Lenovo LAVIE Direct SO
価格:171,800円~(税込)、送料無料 <5/15(木)時点>
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