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Dell Inspiron 13 (5320)実機レビュー

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今回Inspiron 13 (5320)をDell様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います。
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。
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最初に結論を書いておきますとCPUに「第12世代 インテル Core i3-1215U」を搭載でパワフルに使えるモバイル利用も可能なノートPCです。
メモリも8GB搭載でパフォーマンスに期待できるお勧めのモデルだと思います。

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まずはInspiron 13 (5320)の特徴から

このInspiron 13 (5320)の特徴は質量:約1.25kg、で薄型なのでモバイルで活躍出来るモデルに仕上がっています。

Inspiron 13 (5320)の選択できる主な項目は以下のようになっています。

CPU 第12世代 インテル Core i3-1215U
OS Windows 11 Home
メモリ 8GB 4800MHz LPDDR5 メモリー, オンボード
ストレージ 256GB M.2 PCIe NVMe SSD
液晶 13型FHD+(1920 x 1200)・非光沢
グラフィック インテル UHD グラフィックス

※構成はモデルにより決まります。

Inspiron 13 (5320)のお勧めの使い方

ポイント!

Inspiron 13 (5320)

  • 初めてのノートPCとして
    基本を押さえた構成なので初めてノートPCを購入される方にもお勧めです
  • メインPCとして
    基本スペックも高いのでメインPCとして利用可能です
  • モバイルノートPCとして
    比較的軽量なのでモバイルノートPCとしてもお勧めです

Inspiron 13 (5320)レビュー機材の基本スペック

今回レビューを行うInspiron 13 (5320)のモデルは以下のようなスペックになっています。

CPU
第12世代 インテル Core i3-1215U
OS
Windows 11 Home 64bit
液晶
13型 FHD+(1920 x 1200)・非光沢
メモリ
8GB 4800MHz LPDDR5 メモリー, オンボード
SSD
256GB M.2 PCIe NVMe SSD
GPU
インテル UHD グラフィックス
ODD
未搭載
N/W
Wi-Fi 6(WiFi 802.11ax)+Bluetooth 5.2

 

Inspiron 13 (5320)

この商品の詳細はこちらから確認できます。

Inspiron 13 (5320)外観チェック

Inspiron 13 (5320)の外観チェックです。

 

本体カラー

カラーはシルバー系となっています。

中央に「Dell」のロゴマークがあります。

液晶画面

画面の解像度は「13型 FHD+(1920 x 1200)・非光沢」となっています。

<<正面>>

「13型 FHD+(1920 x 1200)・非光沢」なので詳細な画像が楽しめる仕上がりのディスプレイとなっています。
解像度が通常よく採用されているFHD(1920 x 1080)より縦に長いFHD+(1920 x 1200)となっていますのでWEBブラウザ利用時などより便利に使えると思います。

視野的もかなり広いと思います。

<<斜めから>>

<<さらに斜めから>>

この角度でもかなり見えていますね。

Spyder Elite(カラーセンサー)による色域測定結果

Inspiron 13 (5320)はsRGBで98%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なのでかなり良い数字となっています。

色域を重視される写真や動画編集などの用途でも活躍可能なモデルだと思います。

sRGB

本体の外観

<<Inspiron 13 (5320)正面>>

Inspiron 13 (5320)は最新の「Thunderbolt 4.0ポート」が用意されています。
通常のUSBも利用可能ですので手持ちのマウスなどを利用する際にも便利です。

<<右側面>>

①SuperSpeed USB 3.2 Gen 1
②ヘッドセット ポート

<<左側面>>

①HDMI
②Thunderbolt 4.0ポート(電源供給およびDisplayPort対応)
③Thunderbolt 4.0ポート(電源供給およびDisplayPort対応)

<<背面>>

<<上から>>

13型ですのでセミB5サイズノートよりは大きいですね。

<<裏面>>

<<高さ>>

高さは15.65-14.35mmとなっていますので本とほぼ同じですね。

<<液晶 光の反射の確認>>

光の反射が強いと外出先で利用する際に光の反射が気になって画面が見辛いなど起こる可能性もあるのでモバイル利用を想定されている方は要チェックです。

・電源を入れていないとき

 人形はかすかに見えています。
  

・電源を入れているとき

 人形は見えていないですね。
 

キーボード&タッチパッド

キーボードは「日本語 ホワイト バックライト キーボード (テンキー付き、G-キー なし)」となっています。

・全体

・右側

・左側


キーボードアップ

キータッチもなかなか良いです。

タッチパッドは普通という印象でした。

キーボード右上部
※電源ボタンはキーボード右上の無印キーですね。

キーボード左上部

画面の角度

Inspiron 13 (5320)はこの位まで傾斜することが出来ました。
この位傾斜出来れば普通に利用する分には支障は無いと思いますが管理人的にはもう少し傾斜出来た方が嬉しいです。

WEBカメラ

本モデルには「FHD 1920 x 1080(30 fps)カメラ」が搭載されています。

昨今WEB会議などを利用する機会が多い方も居られると思いますが、FHDであればかなり綺麗な画像で参加できるのでは無いかと思います。

AC電源

電源はコンパクトな65Wの物が採用されています。

Inspiron 13 (5320) 質量

本体は約1211gでした、ホームページ上の数値は約1.25kg~なので同じですね。

AC電源は軽量・コンパクトな290gです。

本体+AC電源では1502gでした。
AC電源と合わせて1502gなのでノートPCとしてはかなり軽めだと思います。

Inspiron 13 (5320) 外観チェックのまとめ

Inspiron 13 (5320)はディスプレイに「13型 FHD+(1920 x 1200)・非光沢」が搭載されていて詳細で綺麗な画像を楽しめるノートPCです。

ディスプレイの色域に関しては高めなので色が重要な写真編集やイラスト作成などの用途でも活躍可能だと思います。

本体のカラーは落ち着いたシルバー系なのも良いと思いませす。

キーボードも使い易いと思います。

Inspiron 13 (5320)は液晶も綺麗な持ち運びもし易いノートPCだと思います。

Inspiron 13 (5320)

この商品の詳細はこちらから確認できます。

Inspiron 13 (5320) パフォーマンスチェック

Inspiron 13 (5320) 基本スペック

 

CPU:第12世代 インテル Core i3-1215U
メモリ:8GB 4800MHz LPDDR5 メモリー, オンボード
ストレージ:256GB M.2 PCIe NVMe SSD
グラフィックス:インテル UHD グラフィックス

Inspiron 13 (5320) パフォーマンスチェック

CPU:第12世代 インテル Core i3-1215U 、メモリ:8GB、ストレージ:256GB M.2 PCIe NVMe SSD 、グラフィック:インテル UHD グラフィックスとなっています。

当サイトで行った実機レビューの結果に基づくPCの選び方情報です。(ベンチマークスコア有り)
当サイト 実機レビュー結果からみた PCの選びかた

※第12世代 インテル Core i3-1215U

第12世代 インテル Core i3-1215U
コア/スレッド数 6/8
ターボ・ブースト利用時の最大周波数 最大4.40 GHz
キャッシュ 10 MB Intel Smart Cache
プロセッサーのベースパワー 15 W
内蔵GPU インテル Core UHD グラフィックス

スレッド数は8なのでタスクマネージャーではこのように表示されます。

performance Test10 による測定結果

3014点と良いスコアだと思います。

CINEBENCHによる測定結果

CINEBENCHはR23とR15の2種類測定しています。
※OpenGLのスコアを見るためにR15も測定していますが基本的には新しいR23のスコアを参照してください。

・R15
・R23

ゲーム関連ベンチマーク

ゲーム関連のベンチマークです。

結果としては多くのゲームを快適に遊ぶことが出来るレベルだと思います。

ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター

1920×1080 高品質ノートPC:4295(快適)
1920×1080 標準品質ノートPC: 6402(とても快適)

ファイナルファンタジー XIV: ENDWALKER

1920×1080 高品質ノートPC:4088(普通)
1920×1080 標準品質ノートPC: 5730(普通)

3DMARK

こちらも良いスコアになっています。

Night Raidによる測定結果

WILD LIFE による測定結果

Fire Strikeによる測定結果

Fire Strike EXTREMEによる測定結果

TIME SPYによる測定結果

CPU PROFILEによる測定結果

STORAGE BENCHIMARKによる測定結果

PCmark 8による測定結果

・Home accelerated
 4815点と良いスコアなので快適に使えると思います。

PCmark 10による測定結果

PCmark 10 Advanced Editionによる測定結果

写真&イラスト関連パフォーマンス

RAWデータ現像パフォーマンス

Adobe Lightroom Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon 8000D(APS-C)で撮影

結果は1分36秒で現像は終了しました。

これはノートパソコンとしては早いレベルの成績だと思います。

Photoshop CCでのパフォーマンス

上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたが普通に操作出来ました。

今話題のPhotoshop CCに付属しているCamera Rawでのスーパー解像度は35秒で出来るようです。

ストレージ情報

容量的には256GBで空き容量は約219GBとなっていますので通常の使い方であれば余り困らない容量だと思います。

搭載されているのはWestern Digital製のSSD (PCIe NVMe/M.2)のようです。

※今後変更になる場合もあると思います。

最近は外付けでも高速なSSDが販売されているのでもし足りなくなった場合はそちらで対応をするという方法もあるかと思います。

例:管理人が常用している、SanDiskのポータブルSSD

SanDisk ポータブルSSD 500GB

Crystal Diskmarkによる測定です。

通常のHDDが100MB/s位なのでだいたい40倍以上早い結果になっています。
やはり「PCIe NVMe」規格は爆速ですね。

CPU Zの情報

静音性および温度チェック

測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。

測定は以下の4段階で行っています。

・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)

静音性チェック

騒音計測器で計測したところ最大52.1dbでした。

騒音の目安としては「静かな事務所」レベルの静かさで負荷が掛かると廃熱処理が効率的に動いている印象でした。

状態 騒音量(db)
アイドリング 36.2
動画再生時 37.5
動画エンコード 49.8
ベンチマーク 51.6

表面温度のチェック

測定機器:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」

最高温度はベンチマークで39.9度になっていました。
手で触ってみましたがほんの少し暖かい感じでした。
廃熱処理が旨く効いているのか温度はあまり上がらない印象ですね。

※気温の高い夏場は温度はさらに上がるものと思います。

・アイドリング時

・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)

・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)

・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)

HWMonitorによる内部温度チェック

最高温度は94度となっています。
ノートPCとしては一般的な温度ですかね。

もし温度高い状態が長く続いた場合パフォーマンスの低下も予想されます。

バッテリーの情報

消費電力のチェック

消費電力の測定を行ってみました。
消費電力は最大で35Watとなっていました。
消費電力はかなり少ない印象ですね。

状態 消費電力(Watt)
アイドリング 9
動画再生時 14
動画エンコード 35
ベンチマーク 29

バッテリー充電

バッテリー残量、ほぼゼロの状態から充電のテストを行いました。
充電は32wで行われていました。

30分後のバッテリー残量は約29%となっていました。
充電速度は若干遅めかも知れないですね。
  

バッテリー駆動時間

バッテリー駆動時間はホームページ上は明確な記載を確認できませんでした。

PCMark8(Work accelerated)でバッテリー駆動時間を測定してみました。

ベンチマークソフトを6時間29分動かすことが出来ました。

※通常はベンチマークを動かしての測定の方が短くなります。

オーディオ

管理人の個人的な感想ですが普通レベルという印象でした。

Inspiron 13 (5320)付属ソフトチェック

付属しているソフトは

・My Dell

・Dell CinemaColor

などがあります。

ネットワーク

本モデルネットワークは

・Wi-Fi 6(WiFi 802.11ax)
・Bluetooth 5.2

が搭載されています。

Wifi6は最新の11ax(IEEE 802.11ax)を判りやすく呼ぶための新呼称です。

スペック的には最大通信速度9.6Gbpsで対応周波数も2.4GHz帯/5GHz帯の両方に対応しています。
なのでLAN環境がより高速に利用できる規格と言えると思います。

Inspiron 13 (5320)(2023年5月2日)
型番 Inspiron 13 (5320)
CPU CPU:第12世代 インテル Core i3-1215U (6 コア, 10MB キャッシュ, 最大 4.4 GHz まで可能)
OS Windows 11 Home
ディスプレイ 13型 FHD+(1920 x 1200)・非光沢
タッチパネル なし
グラフィックス インテル UHD グラフィックス
メモリー 8GB 4800MHz LPDDR5 メモリー, オンボード
ストレージ 256GB M.2 PCIe NVMe SSD
ネットワーク Wi-Fi 6(WiFi 802.11ax)+Bluetooth 5.2
光学ドライブ 未搭載
Webカメラ FHD 1920 x 1080(30 fps)
拡張インターフェイス USB 3.2 Gen 1 Type-A
オーディオ ジャック
HDMI 1.4
Thunderbolt 4(電源供給およびDisplayPort対応)
Thunderbolt 4(電源供給およびDisplayPort対応)
バッテリー駆動時間 4セル「ポリマー」リチウムイオン(54 Wh)
本体サイズ(mm) 296.68 x 213.50 x 15.65-14.35mm
本体質量 約1.25 kg
認証 未搭載
保証 1年間
オフィスソフト なし
主な付属品 AC電源など
販売価格

Inspiron 13 (5320)のレビューまとめ

Inspiron 13 (5320)のお勧めポイント

  • 軽量・薄型なのでモバイル利用でも活躍可能
  • CPUにCore i3搭載でメインPCとしてもお勧め
  • 色の再生度も高いので写真や動画の編集などの用途でも活躍出来る

Inspiron 13 (5320)の気になる点

※特になし

管理人の総評

Inspiron 13 (5320)は「13型 FHD+(1920 x 1200)・非光沢」搭載で綺麗で詳細な映像が楽しめるノートPCです。

CPUもパフォーマンスが期待できる第12世代 インテル Core i3搭載なのも良いですよね。

13型ディスプレイ搭載で薄型なのでモバイル利用での活躍も可能です。

普通に使える、持ち運び可能なノートPCをお探しの方にお勧めのモデルです。

Inspiron 13 (5320)

この商品の詳細はこちらから確認できます。

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