今回LAVIE Direct NEXTREME Infinity をNEC様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います。
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。
最初に結論を書いておきますとLAVIE Direct NEXTREME Infinity はディスプレイに「16.0型ワイド 有機EL(WQUXGA:3840×2400)」ディスプレイ搭載の綺麗でゲーム実況も!対応可能な綺麗で詳細な画像が楽しめるパワフルなノートPCです。
CPUはパワフルな末尾「H」のインテル Coreシリーズ プロセッサー搭載でメモリも最大64GB選択可能なのでパフォーマンスに期待できるお勧めのモデルだと思います。
まずはLAVIE Direct NEXTREME Infinity の特徴から
このLAVIE Direct NEXTREME Infinity の特徴は最大64GB搭載の余裕の構成のノートPCです。
LAVIE Direct NEXTREME Infinity の選択できる主な項目は以下のようになっています。
CPU |
インテル Core i9-13900H プロセッサー インテル Core i7-13700H プロセッサー インテル Core i5-13500H プロセッサー |
---|---|
OS |
Windows 11 Home 64ビット Windows 11 Pro 64ビット |
メモリ | 16GB。32GB、64GB (DDR5 SDRAM/SO-DIMM 8GB×2、PC5-38400対応、デュアルチャネル対応) |
ストレージ | 512GB、1TB、2TB SSD (PCIe) |
ディスプレイ | 16.0型ワイド 有機ELディスプレイ(WQUXGA: 3840×2400) |
グラフィック | インテル Arc A570M グラフィックス |
※モデルにより選択できる構成が決まります。
LAVIE Direct NEXTREME Infinity のお勧めの使い方
LAVIE Direct NEXTREME Infinity
- ✔メインPCとして
基本スペックも高いのでメインPCとして利用可能です - ✔配信用ノートPCとして
パフォーマンスが高いので配信用のノートPCとしてもお勧めです
LAVIE Direct NEXTREME Infinity レビュー機材の基本スペック
今回レビューを行うLAVIE Direct NEXTREME Infinity のモデルは以下のようなスペックになっています。
Lenovo LAVIE Direct NEXTREME Infinity
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LAVIE Direct NEXTREME Infinity 外観チェック
LAVIE Direct NEXTREME Infinity の外観チェックです。
本体カラー
カラーは「ディスプレイ」が用意されています。
中央に「LAVIE」のロゴマークがあります。
ディスプレイ画面
画面の解像度は「16.0型ワイド 有機EL(WQUXGA:3840×2400)」となっています。
有機EL(OLED)なので綺麗な映像を楽しめると思います。
<<正面>>
「16.0型ワイド 有機EL(WQUXGA:3840×2400)」なので詳細で綺麗な画像が楽しめる仕上がりのディスプレイとなっています。
4K/UHD(3840×2160)よりも縦方向に長い解像度なのでさらに詳細な映像で楽しめると思います。
視野的もかなり広いと思います。
<<斜めから>>
<<さらに斜めから>>
この角度でもかなり見えていますね。
Spyder Elite(カラーセンサー)による色域測定結果
LAVIE Direct NEXTREME Infinity はsRGBで100%、adobeRGBで94%、P3100%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なので高めの数字となっています。
色域を重視される写真や動画編集などの用途でも活躍出来そうですね。
本体の外観
<<LAVIE Direct NEXTREME Infinity 正面>>
LAVIE Direct NEXTREME Infinity はThunderbolt™ 4コネクタが搭載されているので最新のアクセサリも活用可能です。
また従来型のUSB(Type-A)も搭載されているのでマウスなどを利用する際も便利だと思います。
<<右側面>>
①SDメモリーカードスロット
②USB 3.2 Gen 2 Type-Aコネクタ
③Thunderbolt™ 4(USB4 Gen 3×2) Type-C
(USB Power Delivery 3.0対応、バワーオフUSB充電機能対応、DisplayPort出力機能付き)
④有線LAN(RJ45)
<<左側面>>
①電源
②HDMI
③USB 3.2 Gen 2(内1ポートはパワーオフUSB充電機能付き)
④ヘッドフォンマイクジャック
<<背面>>
<<上から>>
16型ですのでセミB5サイズノートよりは大きいですね。
<<裏面>>
<<高さ>>
高さは19.9~30.9(H)mmとなっていますので本よりも高いですね。
<<ディスプレイ 光の反射の確認>>
光の反射が強いと外出先で利用する際に光の反射が気になって画面が見辛いなど起こる可能性もあるのでモバイル利用を想定されている方は要チェックです。
本モデルはディスプレイの反射は少なそうですね。
・電源を入れていないとき
・電源を入れているとき
キーボード&タッチパッド
キーボードは「バックライト付き、キーピッチ19mm、キーストローク1.7mm、103キー(テンキー付き)、JIS標準配列」となっていて違和感のない配置なので使いやすいと思います。
「H」キーの大きさは実測で15.73㎜でした。
キーは十分な大きさが確保されていると思います。
・全体
・左側
キーボード アップ
「ステップスカルプチャー&シリンドリカルキーボード」なので入力もし易いと思います。
本体を傾斜させることで打ちやすくなり、指の動きに合わせたキー配置やキー上部の凹みなどにより、長時間の入力でも疲れにくく、タイプミスも起こりにくい設計となっています。
キータッチもなかなか良いです。
タッチパッド広くて使い易い印象です。
画面の角度
LAVIE Direct NEXTREME Infinity はこのくらいまで傾けることが可能です。
この位まで出来れば通常の使い方であれば支障はないかと思いますが管理人的にはもう少し傾けられた方が嬉しいですね。
WEBカメラ
本モデルには「Full HD解像度(1080p)対応カメラ(プライバシーシャッター付き)、有効画素数200万画素/ステレオマイク内蔵」が搭載されています。
昨今WEB会議などを利用する機会が多い方も居られると思いますが、FHD画質であれば綺麗な画像で参加できるのでは無いかと思います。
セキュリティ的にもプライバシーシャッターが付いているのは良いですよね。
AC電源
電源はコンパクトな230Wの物が採用されています。
LAVIE Direct NEXTREME Infinity 質量
本体は標準バッテリー搭載で約2449gとなっていました、ホームページ上の数値は約2.5kg~なので同じですかね。
AC電源は約891gとなっています。
本体+AC電源では3340gでとなるようです。
LAVIE Direct NEXTREME Infinity 外観チェックのまとめ
LAVIE Direct NEXTREME Infinity はディスプレイに「16.0型ワイド 有機EL(WQUXGA:3840×2400)」が搭載されている綺麗で詳細な画像を楽しめるノートPCです。
ディスプレイの色域に関しては高めの数字なので色が重要な写真編集やイラスト作成などの用途でも活躍出来そうですね。
本体のカラーは落ち着いたイメージのアルマイトブラックが用意されているので利用する場所を選ばずに安心して使えると思います。
LAVIE Direct NEXTREME Infinity は綺麗な映像を楽しめるパワフルなノートPCだと思います。
Lenovo LAVIE Direct NEXTREME Infinity
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LAVIE Direct NEXTREME Infinity パフォーマンスチェック
LAVIE Direct NEXTREME Infinity 基本スペック
メモリ:32GB(DDR5 SDRAM/SO-DIMM 16GB×2、PC5-38400対応、デュアルチャネル対応)/32GB
ストレージ:SSD 約1TB(PCIe)
グラフィックス:インテル Arc A570M グラフィックス
LAVIE Direct NEXTREME Infinity パフォーマンスチェック
CPU:インテル Core i7-13700H プロセッサー、メモリ:32GB DDR5、ストレージ:SSD 約1TB(PCIe)、グラフィック:インテル Arc A570M グラフィックスとなっています。
当サイトで行った実機レビューの結果に基づくPCの選び方情報です。(ベンチマークスコア有り)
⇒当サイト 実機レビュー結果からみた PCの選びかた
※インテル Core i7-13700H プロセッサー
インテル Core i5-1235U プロセッサー | |
---|---|
コア/スレッド数 | 14/20 |
ターボ・ブースト利用時の最大周波数 | 最大5 GHz |
キャッシュ | 24 MB Intel Smart Cache |
プロセッサーのベースパワー | 45 W |
内蔵GPU | Intel Iris Xe Graphics eligible |
スレッド数は20なのでタスクマネージャーではこのように表示されます。
performance Test10 による測定結果
5568点とかなり良いスコアだと思います。
CINEBENCHによる測定結果
・CINEBENCH R23
ゲーム関連ベンチマーク
ゲーム関連のベンチマークです。
結果としては多くのゲームを遊ぶことが出来るレベルだと思います。
ファイナルファンタジー XIV: ENDWALKER
1920×1080 高品質ノートPC: 5319(普通)
1920×1080 標準品質ノートPC:7396(やや快適)
ファイナルファンタジー XV
重めのゲームですが解像度をかなり低めにすれば遊ぶことは出来そうですね。
1920×1080 標準品質:6930(快適)
1920×1080 軽量品質:8562(快適)
STREET FIGHTER 6
今人気の格闘ゲームですがかなり解像度を落としても結構厳しそうですね。
HIGHEST 1920 x 1080 FIGHTING GROUND 100(59.98 FPS)
NORMAL 1920 x 1080 FIGHTING GROUND 100(59.97 FPS)
3DMARK
こちらもまずまずのスコアになっています。
Night Raidによる測定結果
WILD LIFE による測定結果
Fire Strikeによる測定結果
Fire Strike EXTREMEによる測定結果
TIME SPYによる測定結果
CPU PROFILEによる測定結果
STORAGE BENCHIMARKによる測定結果
PORT ROYALによる測定結果
SOLAR BAYによる測定結果
PCmark 10による測定結果
PCmark 10 Advanced Editionによる測定結果
写真&イラスト関連パフォーマンス
RAWデータ現像パフォーマンス
Adobe Lightroom Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon 8000D(APS-C)で撮影
結果は0分50秒で現像は終了しました。
これはノートパソコンとしては早めのレベルの成績だと思います。
Photoshop CCでのパフォーマンス
上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたが普通に操作出来ました。
今話題のPhotoshop CCに付属しているCamera Rawでのスーパー解像度は2秒で出来るようです。
ストレージ情報
容量的には1TBで空き容量は約839GBとなっていますので通常の使い方であればある程度余裕のある容量だと思います。
搭載されているのはサムスン製のSSD (PCIe NVMe/M.2)のようです。
※今後変更になる場合もあると思います。
最近は外付けでも高速なSSDが販売されているのでもし足りなくなった場合はそちらで対応をするという方法もあるかと思います。
例:管理人が常用している、SanDiskのポータブルSSD
Crystal Diskmarkによる測定です。
通常のHDDが100MB/s位なのでだいたい65倍以上早い結果になっています。
やはり「PCIe NVMe/M.2」規格は爆速ですね。
SDカードのスコアを計測してみました。
※UHS Speed Class1(UHS-II)対応のSDカード利用
こちらもかなり早めのレベルの速さだと思います。
SDカード、最近は省略されることも多いので有ると便利ですよね。
CPU Zの情報
再起動テストによるパフォーマンス測定
10回測定を行いました。
このテストは毎回多少前後するので参考程度でご覧ください。
ほぼ50秒台前半の時間となっています。
これは早めの数字だと思います。
1回目:00:50秒
2回目:00:50秒
3回目:00:50秒
4回目:00:50秒
5回目:00:51秒
6回目:00:53秒
7回目:00:46秒
8回目:00:52秒
9回目:00:51秒
10回目:00:52秒
静音性および温度チェック
測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。
測定は以下の4段階で行っています。
・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)
静音性チェック
騒音計測器で計測したところ最大50.1dbでした。
騒音の目安としては「静かな事務所」レベルの静かさで実際に使っているとかすかに音がしていました。。
状態 | 騒音量(db) |
---|---|
アイドリング | 35.6 |
動画再生時 | 35.7 |
動画エンコード | 41.0 |
ベンチマーク | 50.1 |
表面温度のチェック
測定機器:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
最高温度は動画エンコード時で41.5度になっていました。
温度は上がらない印象ですね。
※気温の高い夏場は温度はさらに上がるものと思います。
・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)
HWMonitorによる内部温度チェック
最高温度は96.0度となっています。
温度はノートPCとしては普通のレベルだと思います。
もし温度高い状態が長く続いた場合パフォーマンスの低下も予想されます。
バッテリーの情報
消費電力のチェック
消費電力の測定を行ってみました。
消費電力は最大で137Wattとなっていました。
消費電力はメリハリのある消費の仕方という印象ですね。
状態 | 消費電力(W) |
---|---|
アイドリング | 13 |
動画再生時 | 18 |
動画エンコード | 84 |
ベンチマーク | 137 |
バッテリー充電
バッテリー残量、ほぼゼロの状態から充電のテストを行いました。
充電は67wで行われていました。
30分後のバッテリー残量は約54%となっていました。
これなら外出先でバッテリーがピンチの時でも短時間でバッテリー量回復できそうですね。
バッテリー駆動時間
バッテリー駆動時間はホームページ上は最大約9.7時間(JEITA2.0)となっています。
PCMark8(Work accelerated)でバッテリー駆動時間を測定してみました。
ベンチマークソフトをほぼ2時間43分動かすことが出来ました。
※通常はベンチマークを動かしての測定の方が短くなります。
オーディオ
インテル ハイデフィニション・オーディオ準拠、ヤマハ製 AudioEngine機能搭載/内蔵ステレオスピーカ(2W+2W)が搭載されています。
勿論管理人の個人的な感想ですが普通レベルという印象でした。
LAVIE Direct NEXTREME Infinity 付属ソフトチェック
付属しているソフトは
・はじめてのVTuber
本モデルでは簡単にゲーム実況も行う事が出来ます。
・LAVIE Wiz
などが用意されています。
ネットワーク
本モデルネットワークは
・有線LAN
・Wi-Fi 6E(2.4Gbps)対応(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n)
・Bluetooth® Smart Ready(Ver.5.1)
が搭載されています。
Wi-Fi 6EはWi-Fi 6の機能拡張されたものと言えば判りやすいかと思います。
具体的にはまず利用できる周波数がWi-Fi 6の2.4GHz帯/5GHz帯に加えて6GHz帯も利用可能です。
規格的にはWi-Fi 6EはWi-Fi 6と同じIEEE802.11axで最大通信速度も9.6Gbpsですが上記のように利用できる周波数が増えていますのでより安定したスループットが期待出来ます。
※6GHz帯は利用している人が少ないのでより空いていてより快適に使える周波数帯とも言えると思います。
セキュリティ
- TPM ver2.0
- 顔認証(Windows Hello対応)
などが用意されています。
保証関連
LAVIE Direct NEXTREME Infinity は標準で「1年間保証」が用意されています。
オプションとして
- メーカー保証サービスパック 3年版
- メーカー保証サービスパック 4年版
- メーカー保証サービスパック 5年版
- あんしん保証サービスパック 3年版
- あんしん保証サービスパック 4年版
- あんしん保証サービスパック 5年版
など他にもサービスが用意されています。
詳しくは購入画面でご確認いただけます。
LAVIE Direct NEXTREME Infinity(2024年4月11日) | |
型番 | XF950/GAB |
CPU | インテル® Core™ i7-13700H プロセッサー(最大5.00GHz) |
OS | Windows 11 Home |
ディスプレイ | 16.0型ワイド 有機EL(WQUXGA:3840×2400) |
タッチパネル | なし |
グラフィックス | インテル Arc A570M グラフィックス |
メモリー | 32GB(DDR5 SDRAM/SO-DIMM 16GB×2、PC5-38400対応、デュアルチャネル対応)/32GB |
ストレージ | SSD 約1TB(PCIe) |
ネットワーク | 有線LAN+Wi-Fi 6E(2.4Gbps)対応(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n)+Bluetooth® Smart Ready(Ver.5.1) |
光学ドライブ | 未搭載 |
Webカメラ | Full HD解像度(1080p)対応カメラ(プライバシーシャッター付き)、有効画素数200万画素/ステレオマイク内蔵 |
拡張インターフェイス | USBType-C [Thunderbolt™ 4/USB4 Gen 3×2]×1 (USB Power Delivery 3.0対応、DisplayPort出力機能付き、パワーオフUSB充電機能付き USB 3.2 Gen 2 ×2 (内1ポートはパワーオフUSB充電機能付き) HDMI 有線LAN(RJ45) ヘッドフォンマイクジャック(3.5mm 4極ミニジャック) SDメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード)スロット |
バッテリー駆動時間 | 約9.7時間(JEITA測定法 Ver.2.0) |
本体サイズ(mm) | 359.8(W)×254.1(D)×19.9~30.9(H)mm |
本体質量 | 約2.5kg |
認証 | 顔認証(Windows Hello対応) |
保証 | 1年間保証 |
オフィスソフト | なし |
主な付属品 | マニュアル、ACアダプタ、保証書 |
販売価格 | 286,880円(税込)、送料無料 |
LAVIE Direct NEXTREME Infinity のレビューまとめ
LAVIE Direct NEXTREME Infinity のお勧めポイント
- ゲーム実況などの動画配信も可能
- 基本スペックが高いのでメインPCとしても使える
- 多くのゲームを遊ぶことができるノートPCとしてもお勧めです
LAVIE Direct NEXTREME Infinity の気になる点
※特になし
管理人の総評
LAVIE Direct NEXTREME Infinity は「16.0型ワイド 有機EL(WQUXGA:3840×2400)」ディスプレイ搭載の綺麗で詳細な映像が楽しめるノートPCです。
CPUもパフォーマンスが期待できる末尾「H」のCoreシリーズ搭載なのでパワフルに使えると思います。
メモリも最大64GBまで選択可能なので余裕を持った使い方ができるノートPCだと思います。
Lenovo LAVIE Direct NEXTREME Infinity
価格:281,380円~(税込)、送料無料 <4/10(火)時点>
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