テレビ視聴も可能 LIFEBOOK WN1/H1 実機レビュー

今回LIFEBOOK WN1/H1 を富士通様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います。
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。。

　
最初に結論を書いておきますとLIFEBOOK WN1/H1 は液晶に「17.3型ワイド フルHD (1920×1080) タッチ非対応」搭載の詳細な映像が楽しめるノートPCです。

本モデルはハイビジョン・テレビチューナー×2（地上デジタル/BSデジタル/110度CSデジタル放送[ダブル録画/AVCREC対応]）搭載ですのでテレビも楽しめるモデルに仕上がっています。

まずはLIFEBOOK WN1/H1 の特徴から

このLIFEBOOK WN1/H1 の特徴はCPUによくノートPCに搭載されている末尾「U」のモバイル向けではなくよりパワフルな末尾「H」のCorei7でメモリも64GB搭載と余裕の使い方が出来るモデルに仕上がっています。

参考：LIFEBOOK WN1/H1の選択できる主な項目は以下のようになっています。

CPU	Intel Core i7-12700H
OS	Windows 11 Home 64ビット Windows 11 Pro 64ビット
メモリ	4GB、8GB、16GB、32GB、64GB DDR4
ストレージ	256GB、512GB、1TB、2TB SSD 2nd HDD:なし、約1TB HDD、約2TB HDD
液晶	17.3型ワイド フルHD (1920×1080) タッチ非対応
グラフィック	Intel Iris Xe グラフィックス（CPUに内蔵）

※構成はモデルにより決まります。

LIFEBOOK WN1/H1 のお勧めの使い方

LIFEBOOK WN1/H1 レビュー機材の基本スペック

今回レビューを行うLIFEBOOK WN1/H1 のモデルは以下のようなスペックになっています。

 

LIFEBOOK WN1/H1

価格：169,700円～（税込）、送料無料 ＜3/27(月)時点＞

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

今なら「アカウント登録いただいた方に特別割引クーポン進呈！」で

価格：161,215円～（税込）、送料無料

この商品の詳細はこちらから確認できます。

LIFEBOOK WN1/H1 外観チェック

LIFEBOOK WN1/H1 の外観チェックです。

 

本体カラー

カラーはシャンパンゴールドとブライトブラックの2色が用意されています。
※レビュー機はシャンパンゴールドです。

中央にロゴマークがあります。

液晶画面

画面の解像度は「17.3型ワイド フルHD (1920×1080) タッチ非対応 」となっています。

<<正面>>

「17.3型ワイド フルHD (1920×1080) タッチ非対応 」なので詳細な画像が楽しめる仕上がりの液晶となっています。

視野的もかなり広いと思います。

<<斜めから>>

<<さらに斜めから>>

この角度でもかなり見えていますね。

Spyder Elite（カラーセンサー）による色域測定結果

LIFEBOOK WN1/H1 はsRGBで94%、adobeRGBで71%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なのでかなり高めの数字となっています。

色域を重視される写真や動画編集などの用途でも活躍可能だと思います。

本体の外観

<<LIFEBOOK WN1/H1 正面>>

LIFEBOOK WN1/H1 はUSB Type-Cと通常のUSBが用意されているので最新のアクセサリも活用可能です。
また本モデルのHDMIは通常の出力機能に加え入力にも対応していますので他のパソコンの表示をHDMI経由で表示することなどが可能です。

HDMIの入力出力の切替はキーボード上部の「HDMI」キー（4つ並んでいる機能キーの一番左）のオン・オフで行います。

入力に切り替わるとこのような画面（HDMI未接続時）に切り替わります。

<<右側面>>

①ダイレクト・メモリースロット
②miniB-CAS カードスロット
③USB2.0 Type-A コネクタ
④光学ドライブ
　どちらかカスタマイズで選択可能
　・BDXL™対応Blu-ray Discドライブ
　・スーパーマルチドライブ
⑤アンテナ入力端子
⑥DC-IN コネクタ

・SDカードを差した状態

<<左側面>>

HDMIの入力ポートも用意されているのは特徴的ですね。

①盗難防止用ロック取り付け穴
②有線LAN
③HDMI 出力端子
④HDMI 入力端子
⑥USB3.2 （Gen1） Type-A コネクタ
⑦USB3.2 （Gen1） Type-A コネクタ（電源オフUSB 充電機能対応）
⑧USB3.2 （Gen2） Type-C コネクタ
⑨マイク・ラインイン・ヘッドホン・ラインアウト・ヘッドセット兼用端子

<<背面>>

<<上から>>

17.3型ですのでセミB5サイズノートよりはだいぶ大きいですね。

<<裏面>>

<<高さ>>

高さは26.9mmとなっていますので本よりは高いですね。

<<液晶　光の反射の確認>>

光の反射が強いと外出先で利用する際に光の反射が気になって画面が見辛いなど起こる可能性もあるのでモバイル利用を想定されている方は要チェックです。

・電源を入れていないとき

　写真では確認し辛いですが人形は本当にかすかに見えています。
　　

・電源を入れているとき

　人形は見えていないですね。
　

キーボード＆タッチパッド

キーボードは「プリズムクリア 日本語キーボード（キーピッチ約18.4mm/キーストローク約2.5mm/108キー、JIS配列準拠）（テンキー付）」となっていて違和感のない配置なので使いやすいと思います。

「H」キーの大きさは実測で14.7㎜でした。

・全体
キーボード上部のボタンは

• HDMIボタン
• MENUボタン
• SUPPORTボタン
• 電源ボタン

が用意されています。

・右側

・左側

キーボードアップ

キータッチもなかなか良いです。

タッチパッド広くて使い易い印象です。

キーボード右上部

キーボード左上部

画面の角度

LIFEBOOK WN1/H1 はこの位まで傾けることが可能です。
通常利用であればこの位まで傾斜できれば普通に使えると思います。

WEBカメラ

本モデルには「フルHD Webカメラ内蔵（有効画素数 約207万画素）Windows Hello対応」 が搭載されています。
セキュリティ的にもプライバシーシャッターが付いているのは良いですよね。
顔認証機能も付いているので便利だと思います。

昨今WEB会議などを利用する機会が多い方も居られると思いますが、FHD画質であれば綺麗な画像で参加できるのでは無いかと思います。

AC電源

電源はコンパクトな約90Wのコンパクトな物が採用されています。

LIFEBOOK WN1/H1 質量

本体は約2569gでした、ホームページ上の数値は約2.9kg～なのでカタログより少し軽いですね。
※カタログ値は恐らく２ndストレージにHDDを増設した場合の想定では無いかと思います。

AC電源は388gです。

本体＋AC電源では2957gでした。
AC電源と合わせて2957gなので17.3型のノートPCとしては軽いと思います。
かなり軽いので大画面モバイルノートとしてもお勧めのモデルだと思います。

LIFEBOOK WN1/H1 外観チェックのまとめ

LIFEBOOK WN1/H1 は液晶に「17.3型ワイド フルHD (1920×1080) タッチ非対応 」が搭載されている詳細な画像を楽しめるノートPCです。

液晶の色域に関しても高めですので色が重要な写真編集やイラスト作成などの用途でも活躍可能だと思います。

本体のカラーは落ち着いたイメージのシャンパンゴールドなので安心して使えると思います。

LIFEBOOK WN1/H1 は大画面モバイルとしても使えるスタンダードタイプのノートPCだと思います。

LIFEBOOK WN1/H1

価格：169,700円～（税込）、送料無料 ＜3/27(月)時点＞

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

今なら「アカウント登録いただいた方に特別割引クーポン進呈！」で

価格：161,215円～（税込）、送料無料

この商品の詳細はこちらから確認できます。

LIFEBOOK WN1/H1 パフォーマンスチェック

LIFEBOOK WN1/H1 基本スペック

 

LIFEBOOK WN1/H1 パフォーマンスチェック

CPU：Intel Core i7-12700H プロセッサー 、メモリ：64GB DDR4、ストレージ：256 GB SSD、グラフィック：Intel Iris Xe グラフィックス（CPUに内蔵）となっています。
CPUが省電力タイプの末尾「U」ではなく「H」なのでよりパフォーマンスが期待できると思います。

当サイトで行った実機レビューの結果に基づくPCの選び方情報です。（ベンチマークスコア有り）
⇒当サイト　実機レビュー結果からみた　PCの選びかた

※Intel Core i7-12700H プロセッサー

スレッド数は20なのでタスクマネージャーではこのように表示されます。

performance　Test10 による測定結果

3485点と良いスコアとなっています。

CINEBENCHによる測定結果

CINEBENCHはR23とR15の2種類測定しています。
※OpenGLのスコアを見るためにR15も測定していますが基本的には新しいR23のスコアを参照してください。

ゲーム関連ベンチマーク

ゲーム関連のベンチマークです。
ゲーミングPCではありませんが参考用に計測しています。
結果としては多くのゲームを快適に遊ぶことが出来そうですね。

ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーター

1920×1080　高品質ノートPC： 5893（とても快適）
1920×1080　標準品質ノートPC：7632（非常に快適）

ファイナルファンタジー XIV: ENDWALKER

1920×1080　高品質ノートPC： 5718（普通）
1920×1080　標準品質ノートPC：7405（やや快適）

ドラゴンクエスト

1920×1080　最高品質：6573（快適）
1920×1080　標準品質：6948（快適）

3DMARK

こちらもまずまずのスコアになっています。

Night　Raidによる測定結果

WILD　LIFE　による測定結果

Fire Strikeによる測定結果

Fire Strike　EXTREMEによる測定結果

TIME　SPYによる測定結果

CPU　PROFILEによる測定結果

STORAGE BENCHIMARKによる測定結果

PCmark　8による測定結果

・Home　accelerated
　5295点と凄く良いスコアなので快適に使えると思います。

・Work　accelerated
　ビジネス用のベンチマークでも3297点となっています。

PCmark　10による測定結果

PCmark　10　Advanced　Editionによる測定結果

写真＆イラスト関連パフォーマンス

RAWデータ現像パフォーマンス

Adobe　Lightroom　Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon 8000D(APS-C)で撮影

結果は1分01秒で現像は終了しました。

これはノートパソコンとしてはかなり早めの成績だと思います。

Photoshop CCでのパフォーマンス

上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたが普通に操作出来ました。

今話題のPhotoshop CCに付属しているCamera　Rawでのスーパー解像度は20秒で出来るようです。

ストレージ情報

容量的には256GBで空き容量は約143GBとなっていますので通常の使い方であれば多くは有りませんが少し余裕のある容量だと思います。
もっと容量が必要な方はオプションで最大2TBまで拡張可能です。
さらにセカンドストレージにHDDも搭載可能なのでデュアルストレージとしても使える柔軟性の高いモデルです。

搭載されているのはMicron製のSSD (PCIe NVMe/M.2)のようです。

※今後変更になる場合もあると思います。

最近は外付けでも高速なSSDが販売されているのでもし足りなくなった場合はそちらで対応をするという方法もあるかと思います。

例：管理人が常用している、SanDiskのポータブルSSD

⇒SanDisk ポータブルSSD 500GB

Crystal Diskmarkによる測定です。

通常のHDDが100MB/s位なのでだいたい35倍以上早い結果になっています。
やはり「PCIe NVMe/M.2」規格は爆速ですね。

SDカードのスコアを計測してみました。
※UHS Speed Class1（UHS-II）対応のSDカード利用

こちらもかなりの速さだと思います。
SSD（SATA）接続の半分くらいの速度ですのでかなり早いと思います。
これならカメラで撮影したデータを素早く取り込むことが可能だと思います。

CPU　Zの情報

再起動テストによるパフォーマンス測定

10回測定を行いました。
このテストは毎回多少前後するので参考程度でご覧ください。
ほぼ50秒前半となっています。
これは早めの数字だと思います。

1回目：00:53秒
2回目：00:53秒
3回目：00:53秒
4回目：00:53秒
5回目：00:53秒
6回目：00:52秒
7回目：00:53秒
8回目：00:53秒
9回目：00:53秒
10回目：00:52秒

静音性および温度チェック

測定を行った機器は
・騒音：「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度：「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。

測定は以下の4段階で行っています。

・アイドリング時
・動画再生時（Youtubeの動画を30分間連続再生）
・動画エンコード時（Power Director 365でH.264出力）
・ベンチマーク時（ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行）

静音性チェック

騒音計測器で計測したところ最大39.4dbでした。

騒音の目安としては「郊外の深夜」レベルの静かさで殆ど音はしていませんでした。

状態	騒音量（db）
アイドリング	36.4
動画再生時	37.2
動画エンコード	39.4
ベンチマーク	39.2

表面温度のチェック

測定機器：「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」

最高温度は動画エンコード時で28.9度になっていました。
手で触ってみましたが温度の上昇は感じられませんでした。

※気温の高い夏場は温度はさらに上がるものと思います。

・アイドリング時

・動画再生時（Youtubeの動画を30分間連続再生）

・動画エンコード時（Power Director 365でH.264出力）

・ベンチマーク時（ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行）

HWMonitorによる内部温度チェック

最高温度は95度となっています。
温度はノートPCとしては普通レベルの印象です。

もし温度高い状態が長く続いた場合パフォーマンスの低下も予想されます。

バッテリーの情報

消費電力のチェック

消費電力の測定を行ってみました。
消費電力は最大で61Wattとなっていました。
消費電力はメリハリがある印象ですね。

状態	消費電力（Watt）
アイドリング	13
動画再生時	20
動画エンコード	58
ベンチマーク	61

バッテリー充電

バッテリー残量、ほぼゼロの状態から充電のテストを行いました。

30分後のバッテリー残量は約47％となっていました。
これなら外出先でバッテリーがピンチの時でも短時間である程度バッテリー量回復できそうですね。
　　

バッテリー駆動時間

バッテリー駆動時間はホームページ上は最大約5.3時間(JEITA2.0)となっています。

PCMark8（Work　accelerated）でバッテリー駆動時間を測定してみました。

ベンチマークソフトをほぼ1時間40分動かすことが出来ました。

※通常はベンチマークを動かしての測定の方が短くなります。

オーディオ

High Definition Audioコーデック/ステレオスピーカー内蔵/デジタル（クワッド）マイク内蔵が搭載されています。
勿論管理人の個人的な感想ですが普通レベルという印象でした。

LIFEBOOK WN1/H1 付属ソフトチェック

付属しているソフトは

・富士通アドバイザー

・FMVポータル

・リカバリーガイド

・FMVデータクラウドの紹介

・AIノイズキャンセリング

・FMVゲーム

・バックアップガイド

・必ず行っていただきたい設定

・DigitalTVbox（テレビ視聴ソフト）

などが用意されています。

ネットワーク

本モデルネットワークは

・有線LAN
・Wi-Fi 6E（2.4Gbps）対応　MU-MIMO対応
・Bluetooth v5.1準拠

が搭載されています。

Wi-Fi 6EはWi-Fi 6の機能拡張されたものと言えば判りやすいかと思います。
具体的にはまず利用できる周波数がWi-Fi 6の2.4GHz帯/5GHz帯に加えて6GHz帯も利用可能です。
規格的にはWi-Fi 6EはWi-Fi 6と同じIEEE802.11axで最大通信速度も9.6Gbpsですが上記のように利用できる周波数が増えていますのでより安定したスループットが期待出来ます。
※6GHz帯は利用している人が少ないのでより空いていてより快適に使える周波数帯とも言えると思います。

※参考：テストに利用したWifi6ルータ

⇒Wi-Fi 6対応　Aterm WX6000HP レビュー　10Gbps搭載

テレビ機能

本モデルにはテレビの受信機能が搭載されています。
機能的には
ハイビジョン・テレビチューナー×2（地上デジタル/BSデジタル/110度CSデジタル放送[ダブル録画/AVCREC対応]）
となっています。

・miniB-CASカード

・アンテナ接続用のケーブル

セキュリティ

・顔認証
・マカフィー リブセーフ（3年）

などが用意されています。

保証関連

LIFEBOOK WN1/H1 は標準で「3年無料保証（ユーザー登録必須） 」が用意されています。

オプションとして

• 5年保証（標準保証を合計5年間に延長）
• 4年保証（標準保証を合計4年間に延長）
• 3年ワイド保証
• 4年ワイド保証
• 5年ワイド保証

など他にもサービスが用意されています。

詳しくは購入画面でご確認いただけます。

LIFEBOOK WN1/H1(2023年3月27日)
型番	LIFEBOOK WN1/H1
CPU	Intel Core i7-12700H (14コア/20スレッド/Pコア：最大4.70GHz、Eコア：最大3.50GHz)
OS	Windows 11 Home 64ビット版
ディスプレイ	17.3型ワイド フルHD (1920×1080) タッチ非対応
タッチパネル	なし
グラフィックス	Intel® Iris® Xe グラフィックス（CPUに内蔵）
メモリー	64GB (32GB×2) [デュアルチャネル対応]DDR4 SDRAM PC4-3200（DDR4-3200）
ストレージ	約256GB SSD（PCIe）
ネットワーク	有線LAN＋Wi-Fi 6E（2.4Gbps）対応、IEEE 802.11ax/ac/a/b/g/n準拠　MU-MIMO対応＋Bluetooth® v5.1準拠
光学ドライブ	スーパーマルチドライブ（DVD±R DL（2層）書き込み対応）
Webカメラ	フルHD Webカメラ内蔵（有効画素数 約207万画素）Windows Hello対応
拡張インターフェイス	USB 3.2（Gen2） Type-C×1（左側面）、USB3.2（Gen1） Type-A×2（左側面×2（うち1ポートは電源オフUSB充電機能付））、USB2.0 Type-A×1（右側面） HDMI入力端子×1 HDMI出力端子×1 有線LAN（RJ-45） マイク・ラインイン・ヘッドホン・ラインアウト・ヘッドセット兼用端子（φ3.5mmステレオ・ミニジャック） ダイレクト・メモリースロット
バッテリー駆動時間	約5.3時間/JEITA 2.0
本体サイズ（mm）	398.8×265×26.9mm
本体質量	約2.9kg
認証	顔認証
保証	3年無料保証（ユーザー登録必須）
オフィスソフト	なし
主な付属品	マニュアル類、ACアダプタ（注30）、保証書、miniB-CASカードなど
販売価格	246,900円（税込）、送料無料

LIFEBOOK WN1/H1 のレビューまとめ

LIFEBOOK WN1/H1 のお勧めポイント

• 基本スペックが高いのでメインPCとしても使える
• テレビも見れて綺麗な動画を楽しめるPCとして
• 比較的・軽量薄型なので大画面モバイルとしても利用可能

LIFEBOOK WN1/H1 の気になる点

※特になし

管理人の総評

LIFEBOOK WN1/H1 は「17.3型ワイド フルHD (1920×1080) タッチ非対応 」、テレビ受信機能搭載の大画面で詳細な映像が楽しめるノートPCです。

17.3型液晶搭載で質量は約 2.9kg～と比較的軽量なので必要に応じて持ち出しての利用も可能なモデルだと思います。
CPUも末尾「H」のCore i7搭載でメモリも最大64GBまで選択可能と基本スペックも高く余裕溢れる使い方も可能な大画面ノートPCだと思います。

LIFEBOOK WN1/H1

価格：169,700円～（税込）、送料無料 ＜3/27(月)時点＞

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

今なら「アカウント登録いただいた方に特別割引クーポン進呈！」で

価格：161,215円～（税込）、送料無料

この商品の詳細はこちらから確認できます。