今回 LAVIE Direct PM(X)をNEC様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います。
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。
最初に結論を書いておきますとLAVIE Direct PM(X)は液晶に13.3型ワイド IPS(ノングレア/FHD)液晶搭載の超軽量なモバイルノートPCです。
LTEも選択可能な使い勝手の良いお勧めのモデルだと思います。
まずはLAVIE Direct PM(X)の特徴から
このLAVIE Direct PM(X)の特徴はCPUに第10世代インテル Coreシリーズ搭載、メモリも最大16GBとパワフルな構成になっています。
※現在販売中のモデルはCPUが最新の第11世代へ切り替わっています。
LAVIE Direct PM(X)の選択できる主な項目は以下のようになっています。
CPU | インテル® Core™ i5-10210U プロセッサー |
---|---|
OS |
Windows 10 Home 64ビット Windows 10 Pro 64ビット |
メモリ | 8GB、16GB (DDR4 /オンボード、PC4-21300、デュアルチャネル)/8GB |
ストレージ | SSD(NVMe):256GB、512GB、1TB |
液晶 | 13.3型ワイド IPS(ノングレア/FHD) |
グラフィック | インテル® UHD グラフィックス(プロセッサーに内蔵) |
※モデルにより選択できる構成が決まります。
LAVIE Direct PM(X)のお勧めの使い方
LAVIE Direct PM(X)
- ✔モバイルノートPCとして
軽量・薄型でバッテリー駆動時間も長いのでモバイル利用で活躍出来ると思います - ✔メインPCとして
スペックが高く、セキュリティも安心なのでメインPCとして利用可能です
LAVIE Direct PM(X)レビュー機材の基本スペック
今回レビューを行うLAVIE Direct PM(X)のモデルは以下のようなスペックになっています。
LAVIE Direct PM(X)
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LAVIE Direct PM(X)外観チェック
LAVIE Direct PM(X)の外観チェックです。
本体カラー
カラーはBLACKですね。
NECのロゴマークです。
液晶画面
画面の解像度は「13.3型ワイド FHD 1920×1080」となっています。
<<正面>>
「13.3型ワイド IPSノングレア・FHD」なので詳細で綺麗な画像が楽しめる仕上がりの液晶となっています。
視野もかなり広めになっています。
<<斜めから>>
<<さらに斜めから>>
Spyder Elite(カラーセンサー)による色域測定結果
LAVIE Direct PM(X)はsRGBで99%、adobeRGBで78%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なのでかなり良い数字となっています。
色域測定の数字がかなり良いので色の再現性が大事な写真加工などにも使えそうですね。
本体の外観
<<LAVIE Direct PM(X)正面>>
LAVIE Direct PM(X)は最新のUSB Type-C (Thunderbolt™ 3)と通常のUSBが用意されているので最新のアクセサリも活用可能です。
合計4つなので通常利用では足りなくなることは余りないと思います。
<<右側面>>
①USB 3.0
②セキュリティーロック
<<左側面>>
①USB 3.0 Type-C (USB Power Delivery 3.0対応、ACアダプタの接続ポートを兼用、DisplayPort出力機能付き)
②USB 3.1 Type-C Thunderbolt™ 3 (USB Power Delivery 3.0対応、ACアダプタの接続ポートを兼用、DisplayPort出力機能付き)
③イーサーネット拡張コネクタ
④USB 3.0
⑤HDMI
⑥ヘッドフォンマイクジャック
<<背面>>
・microSDメモリーカード スロット
・nano SIMカード スロット(オプション)
<<上から>>
13.3型ワイドですのでA4ノートよりは少し大きいですね。
<<裏面>>
<<高さ>>
高さは高さ17.8mmとかなり薄いので本と同じくらいですかね。
高さが2㎝以下だとカバンに入れて持ち歩く際も嵩張らないので良いですね。
<<液晶 光の反射の確認>>
光の反射が強いと外出先で利用する際に光の反射が気になって画面が見辛いなど起こる可能性もあるのでモバイル利用を想定されている方は要チェックです。
本製品はアンチグレアなので反射は少ないと思います。
・電源を入れていないとき
・電源を入れているとき
キーボード&タッチパッド
キーボードはキーピッチ18.5mm、キーストローク1.8mm、88キー、JIS標準配列と なっていて違和感のない配置なので使いやすいと思います。
キー幅は実測で15.34㎜でした。
管理人が使用した際のキータッチの音は最大で62.9dbでしたので音は少し大きめですかね。
図書館など静かな場所で利用する場合は配慮をした方が良いかもしれないですね。
まあ管理人の入力の仕方が乱暴なだけという可能性も有りますが。
・全体
キータッチもなかなか良いです。
横から
タッチパッドは普通という印象です。
キーボード右上部
電源は右上部(グリーンで光っている)です。
キーボード左上部
指紋認証はタッチパッド右側です。
画面の角度
LAVIE Direct PM(X)は水平まで傾斜することが出来ます。
これなら対面で画面を一緒に見ながら会話することも可能ですね。
WEBカメラ
本モデルにはHD解像度(720p)対応カメラ、有効画素数92万画素/ステレオマイク内蔵が搭載されています。
HD解像度であれば最近参加することが多いWEB会議などにも綺麗な画像で参加できると思います。
ただ最近多くのノートPCで採用されているカメラを物理的に仕様不可にするシャッター機能は用意されていないのは若干残念です。
もちろんWEB会議とかあまり利用しない方は気にする必要は無いかと思います。
※カメラをソフトウエア的に利用不可にすることは当然可能です。
AC電源
電源はコンパクトな65Wの物が採用されています。
NEC製のAC電源はコンパクトで使い易いんですよね。
LAVIE Direct PM(X) 質量
本体は約1271gでした、ホームページ上の数値は約1.29kgなのでカタログ値とほぼ同じですかね。
AC電源は245gです。
本体+AC電源では1517gでした。
AC電源と合わせて1517gはかなり軽いですよね。
これならモバイルでの利用でも負担にならなそうですね。
LAVIE Direct PM(X) 外観チェックのまとめ
LAVIE Direct PM(X)は液晶に13.3型ワイド FHD(1920 × 1080) 液晶が搭載されていてモバイルでも活躍できる軽量・薄型ノートPCです。
液晶の色域に関してはかなり数字が良いので色が重要な写真編集やイラスト作成などの用途で活躍出来そうです。
本体のカラーは使う場所を選ばないBLACKなので安心して使えると思います。
キーボードに関しては違和感のない配置で使いやすいキーボードとなっています。
LAVIE Direct PM(X)は薄型・軽量で落ち着いたカラーのモバイルで使えるパワフルなノートPCだと思います。
LAVIE Direct PM(X)
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LAVIE Direct PM(X) パフォーマンスチェック
LAVIE Direct PM(X) 基本スペック
メモリ:8GB(DDR4 /オンボード8GB、PC4-21300対応、デュアルチャネル対応)/8GB
ストレージ:約256GB(PCIe)
グラフィックス:インテル® UHD グラフィックス(プロセッサーに内蔵)
LAVIE Direct PM(X) パフォーマンスチェック
CPU:Core i5-10210U 、メモリ:8GB、ストレージ:256GB SSD、グラフィック:インテル UHD グラフィックスとなっています。
ノートPCとしてはパワフルなスペックだと思います。
当サイトで行った実機レビューの結果に基づくPCの選び方情報です。(ベンチマークスコア有り)
⇒当サイト 実機レビュー結果からみた PCの選びかた
※Core™ i5-10210Uプロセッサーのデータ
Core™ i5-10210U プロセッサー | |
---|---|
コア/スレッド数 | 4/8 |
プロセッサー ベース動作周波数 | 1.60 GHz |
ターボブースト・クロック | 最大4.20 GHz |
キャッシュ | 6 MB Intel® Smart Cache |
TDP | 15 W |
内蔵GPU | 第10世代インテル Core UHD グラフィックス |
スレッド数は8なのでタスクマネージャーではこのように表示されます。
performance Test10 による測定結果
2414点とまずまずのスコアだと思います。
WINSCOREによる測定結果
全体的に良いスコアとなっています。
ただグラフィックに関しては専用グラフィック搭載ではないので若干低めの数字となっています。
CINEBENCHによる測定結果
CINEBENCHはR23とR15の2種類測定しています。
ゲーム関連ベンチマーク
ゲーム用のPCではありませんが参考用にゲーム関連のベンチマークを測定してみました。
結果としては軽いゲームであれば遊べそうです。
※ベンチマークはFHD解像度で行っていますのでHD解像度であればかなり改善すると思います。
ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーター
1920×1080 高品質ノートPC: 1408(設定変更を必要)
1920×1080 標準品質ノートPC:2027(普通)
ファイナルファンタジー XIV: ENDWALKER
ちょっと遊ぶのは厳しそうですね。
1920×1080 高品質ノートPC: 1394(設定変更が必要)
1920×1080 標準品質ノートPC:1927(設定変更を推奨)
ファイナルファンタジー XV
このベンチマークは重いのでさすがに解像度を落としても厳しいですね。
1920×1080 軽量品質:797(動作困難)
1280×720 軽量品質:1186(動作困難)
ドラゴンクエスト
1920×1080 最高品質:4301(普通)
1920×1080 標準品質:5245(快適)
3DMARK
こちらもまずまずのスコアになっています。
Night Raidによる測定結果
WILD LIFEによる測定結果
Fire Strikeによる測定結果
Fire Strike EXTREMEによる測定結果
TIME SPYによる測定結果
CPU PROFILEによる測定結果
PCmark 8による測定結果
・Home accelerated
3617点と良いスコアなので快適に使えると思います。
・Work accelerated
ビジネス用のベンチマークでも4759点となっています。
PCmark 10による測定結果
PCmark 10 Advanced Editionによる測定結果
写真&イラスト関連パフォーマンス
RAWデータ現像パフォーマンス
Adobe Lightroom Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon 8000D(APS-C)で撮影
結果は3分17秒で現像は終了しました。
これはノートパソコンとしては少し早いレベルの成績だと思います。
Photoshop CCでのパフォーマンス
上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたが普通に操作出来ました。
今話題のPhotoshop CCに付属しているCamera Rawでのスーパー解像度は1分と割と早めに処理できるようです。
Windows11との互換性
10月5日にリリースされましたマイクロソフト社のWindows11ですが本モデルの対応状況をマイクロソフト社が提供している互換性チェックプログラムで確認してみました。
結果としてはアップグレード可能とのことなので本モデルは安心して利用出来そうです。
※Windows10⇒Windows11へのアップグレードはマイクロソフト社から無償で提供されています。
注意:Windows11へのアップグレードは自己責任で行う形となると思いますので実行される判断はご自身で行ってください。
補足:公式動作確認一覧でも動作が確認されているようです。
⇒https://support.nec-lavie.jp/navigate/support/win11/upgrade/pclist/index.html
Windows11の詳細はは以下の公式ページでご確認頂けます。
⇒https://www.microsoft.com/ja-jp/windows/windows-11
ストレージ情報
容量的には256GBで空き容量は約186GBとなっていますので通常の使い方であればある程度余裕のあるの容量だと思います。
ストレージが足りないなと感じられる場合は最大1TB搭載モデルまで選択可能ですので検討されると良いと思います。
搭載されているのは東芝製のSSD (PCIe NVMe/M.2)のようです。
※今後変更になる場合もあると思います。
最近は外付けでも高速なSSDが販売されているのでもし足りなくなった場合はそちらで対応をするという方法もあるかと思います。
例:管理人が常用している、SanDiskのポータブルSSD
Crystal Diskmarkによる測定です。
通常のHDDが100MB/s位なのでだいたい31倍以上早い結果になっています。
やはり「PCIe NVMe/M.2」規格は爆速ですね。
CPU Zの情報
再起動テストによるパフォーマンス測定
10回測定を行いました。
このテストは毎回多少前後するので参考程度でご覧ください。
ほぼ50台後半となっています。
これはなかなか早い数字だと思います。
1回目:00:52秒
2回目:00:51秒
3回目:00:52秒
4回目:00:52秒
5回目:00:48秒
6回目:00:51秒
7回目:00:52秒
8回目:00:51秒
9回目:00:52秒
10回目:00:52秒
静音性および温度チェック
測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。
測定は以下の4段階で行っています。
・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 18でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)
静音性チェック
騒音計測器で計測したところ最大51.2dbでした。
騒音の目安としては「静かな図書館」レベルの静かさで実際に使っていても殆ど音は感じませんでした。
状態 | 騒音量(db) |
---|---|
アイドリング | 38.1 |
動画再生時 | 38.1 |
動画エンコード | 43.2 |
ベンチマーク | 42.3 |
表面温度のチェック
測定機器:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
最高温度はベンチマーク時で40.8度になっていました。
あまり温度は気になりませんでした。
※気温の高い夏場は温度はさらに上がるものと思います。
・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 18でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)
HWMonitorによる内部温度チェック
最高温度は92度となっています。
ノートPCとしては普通レベルの温度上昇しかたな気がします。
もし温度高い状態が長く続居た場合パフォーマンスの低下も予想されます。
バッテリーの情報
消費電力のチェック
消費電力の測定を行ってみました。
消費電力は動画エンコード時が最大で29Watとなっていました。
ここでも動画エンコードに負荷が掛かっている印象ですが全般的には低消費電力という印象です。
状態 | 消費電力(Wat) |
---|---|
アイドリング | 7 |
動画再生時 | 11 |
動画エンコード | 29 |
ベンチマーク | 27 |
バッテリー充電
バッテリー残量、ほぼゼロの状態から充電のテストを行いました。
充電は65Wで行われていました。
30分後のバッテリー残量は約63%となっていました。
かなり急速な充電が可能なので外出先などでバッテリーがピンチの時も短時間で回復出来そうですね。
バッテリー駆動時間
バッテリー駆動時間はホームページ上は約17.5時間 (JEITA測定法 Ver.2.0)となっています。
PCMark8(Work accelerated)でバッテリー駆動時間を測定してみました。
ベンチマークソフトを4時間53分動かすことが出来ました。
※ベンチマークを動かしての測定ですのでJEITA2.0での測定値よりもかなり短くなります。
オーディオ
インテル® ハイデフィニション・オーディオ準拠、内蔵ステレオスピーカ(1W+1W)となっています。
勿論管理人の個人的な感想ですが普通レベルという印象でした。
LAVIE Direct PM(X)付属ソフトチェック
付属しているソフトは
などです。
ネットワーク
本モデルネットワークは
・有線LAN
・Wi-Fi 6(2.4Gbps)対応(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n)
・Bluetooth Ver.5
・LTE(オプション)
※LTE(A 対応):バンド1, 3, 8, 18, 19, 28, 41
が搭載されています。
本モデルに搭載されているのはWi-Fi 6(2.4Gbps)対応(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n)となっていて無線LANのリンク速度は2.4Gbpsとなりました。
LAVIE Direct PM(X)のモバイル利用
LAVIE Direct PM(X)の質量は約1.29kg~と軽くなっています。
高さも17.8mmと超薄型で2㎝以下なのでカバンに入れての持ち運び時も嵩張らずに良いと思います。
バッテリー駆動時間も長めの最大約17.5時間 (JEITA測定法 Ver.2.0)となっています。
これなら外出先でも1日バッテリーを気にせずに使えそうですね。
オプションでLTEにも対応可能なのでWifiが出来ない場所でも通信可能なのは良いですね。
※管理人は実際に接続テストを実施できているわけではないのでご自身で確認をお願いします。
格安SIM(MVNO)を利用すれば1,000円/月位から始められるのでかなりお得だと思います。
参考:UQモバイル 価格情報
⇒UQ mobile
セキュリティ
・TPM(TCG v2.0)
・指紋認証
・顔認証
などが用意されています。
保証関連
LAVIE Direct PM(X)は標準の「1年間 」が標準で用意されています。
オプションとして
・メーカー保証サービスパック 3年版
・メーカー保証サービスパック 4年版
・メーカー保証サービスパック 5年版
・あんしん保証サービスパック 3年版
・あんしん保証サービスパック 4年版
・あんしん保証サービスパック 5年版
など他にもサービスが用意されています。
詳しくは購入画面でご確認いただけます。
LAVIE Direct PM(X)(2021年10月13日) | |
型番 | PC-GN164H8DN |
CPU | 第10世代 インテル® Core™ i5-10210U プロセッサー |
OS | Windows 10 Home 64ビット |
ディスプレイ | 13.3型ワイド LED IPS液晶(広視野角・高輝度・高色純度・ノングレア)(Full HD) |
タッチパネル | なし |
グラフィックス | インテル® UHD グラフィックス(プロセッサーに内蔵) |
メモリー | 8GB(DDR4 SDRAM/オンボード8GB、PC4-21300対応、デュアルチャネル対応)/8GB |
ストレージ | 約256GB(PCIe) |
ネットワーク | 有線LAN+Wi-Fi 6(2.4Gbps)対応(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n)+Bluetooth Ver.5 |
光学ドライブ | 未搭載 |
Webカメラ | HD解像度(720p)対応カメラ、有効画素数92万画素/ステレオマイク内蔵 |
拡張インターフェイス | Type-C USB 3.0×1 (USB Power Delivery 3.0対応、ACアダプタの接続ポートを兼用、DisplayPort出力機能付き) Type-C Thunderbolt™ 3/USB 3.1×1 (USB Power Delivery 3.0対応、ACアダプタの接続ポートを兼用、DisplayPort出力機能付き) USB 3.0×2 HDMI 有線LAN ヘッドフォンマイクジャック microSDメモリーカード スロット |
バッテリー駆動時間 | 約17.5時間 (JEITA測定法 Ver.2.0) |
本体サイズ(mm) | 312(W)×217.2(D)×17.8(H)mm |
本体質量 | 約1.29kg |
認証(Windows Hello) | 顔認証、指紋認証 |
保証 | 1年間 |
オフィスソフト | なし |
主な付属品 | 小型軽量ACアダプタ (USB-C・急速充電対応)、保証書 |
販売価格 | – |
LAVIE Direct PM(X)のレビューまとめ
LAVIE Direct PM(X)のお勧めポイント
- 薄型・軽量なのでモバイル利用で活躍
- 基本スペックが高いのでメインPCとしても利用可能
LAVIE Direct PM(X)の気になる点
※特になし
管理人の総評
LAVIE Direct PM(X)は13.3インチ FHD (1920 × 1080)液晶搭載の詳細な映像が楽しめるモバイルノートPCです。
スペックも高いので外出先でもストレスなく使えるのではないかと思います。
現行モデルはCPUが最新の第11世代にアップグレードされているのでさらにパワーアップしています。
外出先でタフに使えるモバイルノートPCをお探しの方にお勧めのモデルです。
LAVIE Direct PM(X)
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