今回 HP Spectre x360 16-aa0002TX を日本HP様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います。
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。
【貸出機材提供：株式会社日本HP】
最初に結論を書いておきますとHP Spectre x360 16-aa0002TXは「16.0インチ・2.8K・OLEDタッチ(2880×1800/16:10/400nit/DCI-P3 100%/120Hz)」ディスプレイ搭載で綺麗で詳細な映像が楽しめるタブレットPCです。
インテル Ultraシリーズ搭載なのでAIもサクサク動いて一歩進んだ使い方ができるお勧めのモデルだと思います。
まずはHP Spectre x360 16-aa0002TXの特徴から
グラフィックにNVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop グラフィックス 6GB (GDDR6)搭載なので画像処理にも期待が出来るモデルに仕上がっています。
HP Spectre x360 16-aa0002TXシリーズの選択できる主な項目は以下のようになっています。
| CPU | インテル Core Ultra 7 プロセッサー 155H |
|---|---|
| OS |
Windows 11 Pro |
| メモリ | 16GB オンボード (6400MHz, LPDDR5x) 32GB オンボード (6400MHz, LPDDR5x) |
| ストレージ | 512GB SSD (PCIe Gen4x4 NVMe M.2) 1TB SSD (PCIe Gen4x4 NVMe M.2) |
| ディスプレイ | 16.0インチ・2.8K ・OLEDタッチ(2880×1800/16:10/400nit/DCI-P3 100%/120Hz) ※アンチリフレクションコーティング仕様 テュフ・ラインランド®Eyesafe認定ディスプレイ |
| グラフィック | インテル Arc グラフィックス (プロセッサーに内蔵) NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop グラフィックス |
※スペックはモデルにより決まります。
HP Spectre x360 16-aa0002TXのお勧めの使い方
HP Spectre x360 16-aa0002TX
- ✔AI対応タブレットPCとして
AI専用のNPU搭載なので一歩進んだAi PCとして使えるモデルです - ✔メインPCとして
基本スペックも高いのでメインPCとしても活用可能です - ✔大画面モバイルノートPCとして
16型としては薄型・軽量なので大画面モバイルノートとして活躍可能だと思います。
HP Spectre x360 16-aa0002TXレビュー機材の基本スペック
今回レビューを行うHP Spectre x360 16-aa0002TXのモデルは以下のようなスペックになっています。
CPU |
インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 155H |
OS |
Windows 11 Pro |
ディスプレイ |
16.0インチ・2.8K・OLEDタッチ(2880×1800/16:10/400nit/DCI-P3 100%/120Hz) |
メモリ |
32GB オンボード (6400MHz, LPDDR5x) |
SSD |
1TB SSD (PCIe Gen4x4 NVMe M.2) |
GPU |
NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop グラフィックス 6GB (GDDR6) |
ODD |
未搭載 |
N/W |
IEEE 802.11ax (Wi-Fi 6E)、 Bluetooth 5.3 |
HP Spectre x360 14
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HP Spectre x360 16-aa0002TX外観チェック
HP Spectre x360 16-aa0002TXの外観チェックです。
本体カラー
カラーは「アッシュブラック」が用意されています。
中央にHPのロゴマークです。
ディスプレイ画面
画面の解像度は「16.0インチ・2.8K・OLEDタッチ(2880×1800/16:10/400nit/DCI-P3 100%/120Hz) 」となっています。
<<正面>>
「16.0インチ・2.8K・OLEDタッチ(2880×1800/16:10/400nit/DCI-P3 100%/120Hz) 」なので詳細で凄く綺麗な画像が楽しめる仕上がりのディスプレイとなっています。
やっぱり2.8K・OLEDは綺麗ですよね。
視野もかなり広めになっています。
<<斜めから>>
<<さらに斜めから>>
Spyder Elite（カラーセンサー）による色域測定結果
HP Spectre x360 16-aa0002TXはsRGB100%、Adobe 92％、P3100％と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なのでかなり高めの数字となっています。
色域測定の数字が高めなので色の再現性が大事な写真加工などの用途でも活躍出来そうですね。
・sRGB |
・Adobe |
・P3 |
本体の外観
<<HP Spectre x360 16-aa0002TX正面>>
HP Spectre x360 16-aa0002TXは「Thunderbolt™ 4 with USB4™ Type-C® 40Gbps」が用意されているので最新のアクセサリが利用できると思います。
ただType-Cだけなので手持ちのマウスを利用する場合など通常のUSB接続のマウスを利用する場合などに不便を感じる場合もあるかもしれないですね。
<<右側面>>
①Thunderbolt™ 4 with USB4™ Type-C® 40Gbps（Power Delivery、DisplayPort™ 2.1、電源オフUSBチャージ機能対応）
②HDMI 2.1 出力端子
③Thunderbolt™ 4 with USB4™ Type-C® 40Gbps（Power Delivery、DisplayPort™ 2.1、電源オフUSBチャージ機能対応）
<<左側面>>
①ヘッドフォン出力/マイク入力コンボポート
②SuperSpeed USB Type-A 10Gbps（電源オフUSBチャージ機能対応）
<<背面>>
<<上から>>
16インチですのでセミB5サイズノートよりは大きいですね。
<<高さ>>
高さは19.8mmなので本と同じ位ですね。
この位薄いとカバンに入れて持ち運ぶ際も嵩張らなくて良いと思います。
<<ディスプレイ 光の反射の確認>>
光の反射が強いと外出先で利用する際に光の反射が気になって画面が見辛いなど起こる可能性もあるのでモバイル利用を想定されている方は要チェックです。
結論としては搭載されている液晶は、反射し易いので利用する際は光を若干気にする必要があると思います。
・電源を入れていないとき
人形は見えていないですね。
・電源を入れているとき
人形は見えていないですね。
キーボード＆タッチパッド
キーボードは「バックライトキーボード (日本語配列、テンキー付き)」が搭載されています。
「H」キーの大きさは実測で16.73㎜でした。
・全体
・右側
・左側
タッチパッドは普通という印象です。
キータッチも良い感じです。
キー部アップ
キーボード右上部
電源ボタン(指紋認証兼用)はこちらですね。
電源ボタンはキーボード内に配置されていますので不意に触ってしまう可能性は若干ありますが
管理人が利用した感じだと気にならないですね。
キーボード左上部
画面の角度
ほぼ水平まで傾斜可能です。
まあタブレットPCなので自由に画面は回転可能ですね。
もちろん普通にタブレットとしても使えます。
あとペンも付属しているのでクリエイティブな用途でも活躍可能だと思います。
WEBカメラ
本モデルにはHP Wide Vision 9MP IR カメラ (約900万画素)が搭載されています。
昨今WEB会議などを利用する機会が多い方も居られると思いますが、約900万画素なので凄く綺麗な画像で参加できるのでは無いかと思います。
あと顔認証機能が付いているのも良いですよね。
AC電源
電源は比較的コンパクトな140Wの物が採用されています。
HP Spectre x360 16-aa0002TX 質量
本体は約2012gでした、ホームページ上の数値は約2.07kg～なので同じですかね。
AC電源は488gです。
本体＋AC電源では2501gでした。
AC電源と合わせて2501gは16型ディスプレイ搭載モデルとしては軽めのレベルだと思います。
HP Spectre x360 16-aa0002TX 外観チェックのまとめ
HP Spectre x360 16-aa0002TXは「16.0インチ・2.8K・OLEDタッチ(2880×1800 / 16:10 / 400nit / DCI-P3 100% / 120Hz) 」が搭載されている凄く綺麗で詳細な映像が楽しめるタブレットPCです。
液晶の色の再生度は高めなので色が重要な写真編集やイラスト作成などの用途でも活躍出来そうですね。
本体のカラーは「アッシュブラック」が用意されています。
キーボードに関しては違和感の無い配置で使いやすいと思います。
本モデルは16型液晶を搭載した比較的軽量な薄型のタブレットPCだと思います。
HP Spectre x360 14
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HP Spectre x360 16-aa0002TX パフォーマンスチェック
HP Spectre x360 16-aa0002TX 基本スペック
メモリ：32GB オンボード (6400MHz, LPDDR5x)
ストレージ：1TB SSD (PCIe Gen4x4 NVMe M.2)
グラフィックス：NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop グラフィックス 6GB (GDDR6)
HP Spectre x360 16-aa0002TX パフォーマンスチェック
CPU：インテル Core Ultra 7 プロセッサー 155H、メモリ：32GB、ストレージ：1TB SSD (PCIe Gen4x4 NVMe M.2)、グラフィック：NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop グラフィックス 6GB (GDDR6)となっています。
NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop グラフィックス 6GB (GDDR6)搭載なので画像処理のパフォーマンスに期待ができると思います。
CPUもAI対応のNPU搭載なのでAI処理の向上が見込まれて１歩進んだ使い方ができるモデルだと思います。
当サイトで行った実機レビューの結果に基づくPCの選び方情報です。（ベンチマークスコア有り）
⇒当サイト 実機レビュー結果からみた PCの選びかた
※インテル Core Ultra 7 プロセッサー 155H
| インテル Core Ultra 7 プロセッサー 155H | |
|---|---|
| コア/スレッド数 | 16/22 |
| ターボ・ブースト利用時の最大周波数 | 最大4.8 GHz |
| キャッシュ | 24 MB Intel Smart Cache |
| プロセッサーのベースパワー | 28W |
| 内蔵GPU | Intel Arc graphics |
スレッド数は22なのでタスクマネージャーではこのように表示されます。
performance Test10 による測定結果
7590点と良いスコアだと思います。
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CINEBENCHによる測定結果
・CINEBENCHR23
ゲーム関連ベンチマーク
ゲーム用のPCではありませんが参考用にゲーム関連のベンチマークを測定してみました。
結果としては余り重くないゲームであれば多くのゲームを快適に遊べそうです。
ファイナルファンタジーXIV: ENDWALKER
1920×1080 標準品質ノートPC：17622（非常に快適）
|
ファイナルファンタジーXV
重めのゲームですが普通に遊べそうでうね。
1920×1080 高品質：5737（やや快適）
1920×1080 標準品質：7800（快適）
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STREET FIGHTER 6
今人気の格闘ゲームですが快適に遊ぶことが出来そうですね。
HIGHEST 1920 x 1080 FIGHTING GROUND 100（59.34 FPS）
HIGH 1920 x 1080 FIGHTING GROUND 80（59.18 FPS）
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3DMARK
こちらも良いスコアになっています。
NIGHT RAIDによる測定結果
WILD LIFEによる測定結果
Fire Strikeによる測定結果
Fire Strike EXTREMEによる測定結果
TIME SPYによる測定結果
CPU PROFILEによる測定結果
STORAGE BENCHMARKによる測定結果
Steel Nomas Lightによる測定結果
SOLAR BAYによる測定結果
Blenderによる測定結果
3D CGソフト「Blender」によるベンチマークです。
最速レベルではありませんがかなり良い成績です。
PCmark 10による測定結果
PCmark 10 Extendedによる測定結果
写真＆イラスト関連パフォーマンス
RAWデータ現像パフォーマンス
Adobe Lightroom Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon EOS R6(フルサイズ)で撮影
結果は1:07秒で現像は終了しました。
これは早めのレベルの成績だと思います。
Photoshop CCでのパフォーマンス
上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたが普通に操作出来ました。
今話題のPhotoshop CCに付属しているCamera Rawでのスーパー解像度は2秒で出来るようです。
ストレージ情報
容量的には1TBとなっていて空き容量は892GBですので通常の使い方であれば余裕のあるの容量だと思います。
搭載されているのはKIOXIA製のSSDのようです。
※今後変更になる場合もあると思います。
Crystal Diskmarkによる測定です。
通常のHDDが100MB/s位なのでだいたい70倍以上早い結果になっています。
やはり「PCIe NVMe」規格は爆速ですね。
CPU Zの情報
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再起動テストによるパフォーマンス測定
10回測定を行いました。
このテストは毎回多少前後するので参考程度でご覧ください。
ほぼ50秒台となっています。
これはかなり早い数字だと思います。
1回目：00:54秒
2回目：00:48秒
3回目：00:49秒
4回目：00:52秒
5回目：01:04秒
6回目：00:53秒
7回目：00:53秒
8回目：01:03秒
9回目：00:53秒
10回目：00:52秒
静音性および温度チェック
測定を行った機器は
・騒音：「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度：「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。
測定は以下の4段階で行っています。
・アイドリング時
・動画再生時（Youtubeの動画を30分間連続再生）
・動画エンコード時（Power Director 365でH.264出力）
・ベンチマーク時（ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行）
静音性チェック
騒音計測器で計測したところ最大46.5dbでした。
騒音の目安としては「静かな図書館」レベルの静かさでした。。
| 状態 | 騒音量（db） |
|---|---|
| アイドリング | 36.1 |
| 動画再生時 | 37.6 |
| 動画エンコード | 39.1 |
| ベンチマーク | 46.5 |
表面温度のチェック
測定機器：「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
最高温度はベンチマーク時で44.9度になっていました。
温度は低めの印象でしたね。
・アイドリング時
・動画再生時（Youtubeの動画を30分間連続再生）
・動画エンコード時（Power Director 365でH.264出力）
・ベンチマーク時（ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行）
HWMonitorによる内部温度チェック
最高温度は93.0度となっています。
表面温度は若干低めですかね。
※高温な状態が長時間続くとパフォーマンスが低下する可能性が有ります。
バッテリーの情報
消費電力のチェック
消費電力の測定を行ってみました。
消費電力は動画エンコード時が最大で76Watとなっていました。
CPUがUltraシリーズなのでアイドリング時の消費は少なく全体的にはメリハリがある印象ですね。
| 状態 | 消費電力（Wat） |
|---|---|
| アイドリング | 4 |
| 動画再生時 | 20 |
| 動画エンコード | 64 |
| ベンチマーク | 76 |
バッテリー駆動時間
バッテリー駆動時間はホームページ上、最大9時間/MobileMark 25となっています。
PCMark8（Work accelerated）でバッテリー駆動時間を測定してみました。
ベンチマークソフトを4時間32分動かすことが出来ました。
※通常はベンチマークを動かしての測定の方が短くなります。
オーディオ
「Poly Studio クアッドスピーカー、内蔵デュアルマイク」が搭載されています。
勿論管理人の個人的な感想ですがなかなか良い音だという印象でした。
HP Spectre x360 16-aa0002TX付属ソフトチェック
付属しているソフトは
・myHP
・電子マニュアル
・HP サポートアシスタント
・HP PC Hardware Diagnostics Windows 2.5.1.0
・テレビ会議を行った時などに使える照明機能も用意されています。
・HP Command Center
・OMEN Gaming Hub
無料ゲームも用意されていて気軽に使えますよ。
などです。
ネットワーク
本モデルネットワークは
・IEEE 802.11ax (Wi-Fi 6E)
・Bluetooth5.3
が搭載されています。
Wi-Fi 6EはWi-Fi 6の機能拡張されたものと言えば判りやすいかと思います。
具体的にはまず利用できる周波数がWi-Fi 6の2.4GHz帯/5GHz帯に加えて6GHz帯も利用可能です。
規格的にはWi-Fi 6EはWi-Fi 6と同じIEEE802.11axで最大通信速度も9.6Gbpsですが上記のように利用できる周波数が増えていますのでより安定したスループットが期待出来ます。
※6GHz帯は利用している人が少ないのでより空いていてより快適に使える周波数帯とも言えると思います。
セキュリティ
・顔認証センサー
・指紋認証センサー
・TPM
・カメラオフボタン、マイクミュートボタン搭載
・マカフィー® リブセーフ (1年版)
などが用意されています。
付属品
ACアダプター、電源コード、保証書 等が付属しています。
現在購入特典として
【特典】HP 710 リチャージャブル ワイヤレス静音マウス (ブラック)
が付いています。
保証関連
HP Spectre x360 16-aa0002TXは標準で1年間引き取り修理サービスが用意されています。
オプションとして
- 2年間引き取り修理サービス (本体用)
- 3年間引き取り修理サービス (本体用)
- 3年間アクシデントサポート付引き取り修理サービス (本体用)
- 3年間出張修理サービス (本体用)
なども用意されています。
さらに使い方サポート1年間も付属しています。
詳しくは購入画面でご確認いただけます。
| HP Spectre x360 16-aa0002TX (2024年7月4日) | |
| 型番 | 16-aa0002TX |
| CPU | インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 155H |
| OS | Windows 11 Pro |
| ディスプレイ | 16.0インチ・2.8K・OLEDタッチディスプレイ(2880×1800 / 16:10 / 400nit / DCI-P3 100% / 120Hz) ※アンチリフレクションコーティング仕様テュフ・ラインランド®Eyesafe認定ディスプレイ |
| タッチパネル | 有り |
| グラフィックス | NVIDIA®GeForce RTX™ 4050 Laptop グラフィックス 6GB (GDDR6) |
| メモリー | 32GB オンボード (6400MHz, LPDDR5x) |
| ストレージ | 1TB SSD (PCIe Gen4x4 NVMe M.2) |
| ネットワーク | IEEE 802.11ax (Wi-Fi 6E)、 Bluetooth 5.3 |
| 光学ドライブ | 未搭載 |
| Webカメラ | HP Wide Vision 9MP IR カメラ (約900万画素) |
| 拡張インターフェイス | HDMI 2.1 出力端子 ×1 SuperSpeed USB Type-A 10Gbps ×1 (電源オフUSBチャージ機能対応) Thunderbolt™ 4 with USB4™ Type-C® 40Gbps ×2 (Power Delivery、DisplayPort™ 2.1、電源オフUSBチャージ機能対応)、 ヘッドフォン出力/マイク入力コンボポート×1 |
| バッテリー駆動時間 | 最大 10時間30分/MobileMark® 25 |
| 本体サイズ（mm） | 約 356 × 245 × 19.8 mm |
| 本体質量 | 約 2.07 kg |
| 認証（Windows Hello） | 顔認証センサー、指紋認証センサー |
| 保証 | 1年間 (引き取り修理サービス、パーツ保証)、使い方サポート：１年間 |
| オフィスソフト | なし |
| 主な付属品 | ACアダプター、電源コード、保証書 等 |
| 販売価格 | 429,000円（税込）＋送料 |
HP Spectre x360 16-aa0002TXのレビューまとめ
HP Spectre x360 16-aa0002TXのお勧めポイント
- 基本スペックが高いのでメインPCとしても利用可能
- AI対応NPU搭載なので１歩進んだ使い方のできるモデルに仕上がっています
- 綺麗な映像を楽しめるタブレットPCなので動画再生などで楽しめる
HP Spectre x360 16-aa0002TXの気になる点
※特になし
管理人の総評
HP Spectre x360 16-aa0002TXは「16.0インチ・2.8K・OLEDタッチ(2880×1800/16:10/400nit/DCI-P3 100%/120Hz) 」搭載で詳細で綺麗な映像を楽しめるタブレットPCです。
NVIDIA®GeForce RTX™ 4050 Laptop グラフィックス 6GB (GDDR6)搭載なので画像処理にも強みがあるモデルに仕上がっています。
さらにさらにCPUはAI対応のNPU搭載のインテル Ultraシリーズなので一歩進んだ使い方のできるモデルに仕上がっています。
HP Spectre x360 16-aa0002TXは大き目の画面で持ち運びも可能なモデルをパワフルに使いたい方にお勧めのモデルです。
HP Spectre x360 14
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