4K・OLED HP Spectre x360 15　実機レビュー

今回　HP Spectre x360 15-eb0000 をHP様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います。
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。
2/27　モデル名の一部記載に誤りがあり訂正致しました。
　

最初に結論を書いておきますとHP Spectre x360 15-eb0000 は15.6インチワイド・UHD(4K)・タッチディスプレイ液晶搭載でパフォーマンスの高い2in1タブレットPCです。
デザインもワンランク上で所有感を満たしてくれるモデルだと思います。

まずはHP Spectre x360 15-eb0000 の特徴から

このHP Spectre x360 15-eb0000はインテル® Core™ i7-10750H プロセッサー搭載のパフォーマンスの高いノートPCです。
末尾Uのモバイル用CPUではなくHなのでかなりパフォーマンス期待できるともいますよ。
※最新の第11世代CPU搭載モデルも用意されています。
SSD (PCIe NVMe M.2)搭載なので起動も素早く使いやすいモデルです。

カラーはアッシュブラックとなっています。

HP Spectre x360 15-eb0000 のお勧めの使い方

HP Spectre x360 15-eb0000 レビュー機材の基本スペック

今回レビューを行うHP Spectre x360 15-eb0000 （パフォーマンスプラスモデル）は以下のようなスペックになっています。

HP Spectre x360 15-eb0000

価格： 250,580円～（税込）＋送料 ＜3/31(水)時点＞

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

さらに条件が合えば当サイト向け特別クーポン（キャンペーン価格と併用可能）が利用できますので上記価格からさらにお得に購入できます。

・個人向けキャンペーンボタン

 

この商品の詳細はこちらから確認できます。

HP Spectre x360 15-eb0000 外観チェック

HP Spectre x360 15-eb0000 の外観チェックです。

 

本体カラー

カラーはアッシュブラックが用意されています。

上位ブランドにのみ許されているHPのロゴです。

液晶画面

液晶は15.6インチワイド・UHD(4K)OLED・タッチディスプレイ(3840×2160 / 最大1677万色 / 400nit / 282ppi)※アンチリフレクションコーティング仕様が搭載されています。
UHD(4K)OLED・なので視野も広くて、詳細で鮮やかな画像が楽しめます。

またベゼルが凄く狭いので没入感も高いです。

<<正面>>

15.6インチワイド・UHD(4K)OLED・タッチディスプレイ(3840×2160) なので詳細で綺麗な印象となっていますね。

視野もかなり広めになっています。

<<斜めから>>

<<さらに斜めから>>

Spyder Elite（カラーセンサー）による色域測定結果

HP Spectre x360 15-eb0000はsRGBで100%、adobeRGBで99%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なので凄く良い数字となっています。

ここまで数字が高いと色の再現性が大事な写真加工などの用途でも使い勝手が良さそうですね。

本体の外観

<<HP Spectre x360 15-eb0000 　正面>>

HP Spectre x360 15-eb0000 はUSBもSuperSpeed USB Type-C®（10Gbps ×1） が用意されているので最新のアクセサリーを利用することも出来ます。

また通常のUSBも高速な5Gbps対応のものが用意されているので拡張性で困ることはあまりないと思います。
Type-Cだけだと手持ちのマウスなどのデバイスが使えなかったりするので従来型のUSBが用意されていると便利です。

またHDMIもHDMI 2.0出力対応なので高速な処理が出来て良いと思います。

あとUSB Type-CがPower Deliveryに対応していますのでPD対応の電源であればUSB Type-Cからも充電できました。
ただし標準のAC電源よりも容量が小さいので使えてもバッテリーの充電用途で高負荷時の利用には対応できないと思います。
利用する場合はあくまで自己責任でお願いします。

<<右側面>>

①MicroSDカードスロット
②プライバシー スイッチ
③SuperSpeed USB 10Gbps (USB電源オフチャージ機能対応) ×1　
④Thunderbolt™ 3 (40Gbps) with SuperSpeed USB Type-C® 10Gbps ×2 (Power Delivery、DisplayPort™ 1.4、電源オフUSBチャージ機能)　注1
注1：
・HP Spectre x360 15 eb1000： Thunderbolt™ 4 with USB4™ Type-C® 40Gbps ×2 (Power Delivery、DisplayPort™ 1.4、電源オフUSBチャージ機能対応)
・HP Spectre x360 15 eb0000： Thunderbolt™ 3 (40Gbps) with SuperSpeed USB Type-C® 10Gbps ×2 (Power Delivery、DisplayPort™ 1.4、電源オフUSBチャージ機能)

SDカードを装着した状態

SDカードは完全に収納されるので刺したままの持ち運びも可能です。

<<左側面>>

①電源コネクタ
②HDMI 2.0出力
③ヘッドフォン出力/マイク入力コンボポート

<<背面>>

①電源スイッチ

①Thunderbolt™ 3 (40Gbps) with SuperSpeed USB Type-C® 10Gbps ×2 (Power Delivery、DisplayPort™ 1.4、電源オフUSBチャージ機能)　注1
注1：
・HP Spectre x360 15 eb1000： Thunderbolt™ 4 with USB4™ Type-C® 40Gbps ×2 (Power Delivery、DisplayPort™ 1.4、電源オフUSBチャージ機能対応)
・HP Spectre x360 15 eb0000： Thunderbolt™ 3 (40Gbps) with SuperSpeed USB Type-C® 10Gbps ×2 (Power Delivery、DisplayPort™ 1.4、電源オフUSBチャージ機能)

<<上から>>

15.6型ワイドですのでＡ４よりは大きいですね。

<<裏面>>

<<高さ>>

19mmなので本と同じくらいですかね。

<<液晶　光の反射の確認>>

・電源を入れていないとき

　人形は見えていないですね。
　

・電源を入れているとき

　人形は見えていないですね。
　

キーボード＆タッチパッド

キータッチも悪くないので使いやすいキーボードだと思います。。。
ただ配置に関してはHPさん特有の「Enter」キーの外側に「Home」キーなどが1列配置されているキーボードなので最初は慣れが必要かもしれないですね。
あと電源キーがキーボード内に配置されているので人によっては誤って触ってしまう可能性もあるのでこの点も注意が必要だと思います。

※バックライト機能も用意されているので暗い場所での利用時も便利です。

右側

左側

横から見た状態

キータッチもなかなか良いですよ。

キーボード　右上部

キーボード　左上部

タッチパッドは普通という印象です。

あと付属でHP MPP アクティブペン（ブラック）が使えます。

充電は付属のケーブル（USB Type-C）を利用して行います。

画面の角度

360度回転可能なので色々な使い方が出来ます。

勿論タブレットとしても使えます。

WEBカメラ

HP Wide Vision HD Webcam (約92万画素)が搭載されています。
今はやりのリモート会議でもHD画質であればかなり綺麗に映ると思います。

プライバシー スイッチ
このスイッチのオンオフでWEBカメラの利用可否を設定できます。

AC電源

電源はコンパクトな135Watのものが採用されています。

余談ですけど、本モデルはUSB Type-CがPower Deliveryに対応していますのでPD対応の電源であればUSB Type-Cからも充電可能です。
ただし電源容量は付属のものが大きいので負荷がかかっている電力消費が多い場面では機能しないと思われます。
※利用に関しては自己責任で確認をお願いします。

時間が掛かっても良くて充電だけしたい場合は便利かもしれないですね。

HP Spectre x360 15-eb0000 質量

本体は1883ｇホームページ上の数値は約1.92kgですので少し軽いですかね。

AC電源は443gです。

本体＋AC電源では2331gですね。

AC電源込みで2331gなので15.6型としては少し軽めだと思います。
いつも持ち歩くのには向かないですけど必要に応じて持ち出すような使い方であれば利用可能だと思います。

HP Spectre x360 15-eb0000 外観チェックのまとめ

HP Spectre x360 15-eb0000 は15.6インチワイド・UHD(4K)OLED・タッチディスプレイ搭載の詳細な画像が楽しめるタブレットPCです。

ベゼルも狭くて大きさ的にもコンパクトで15.6型としては軽量なので大画面モバイルノートとして持ち運びも可能です。

本体カラーは落ち着いたアッシュブラックとなっていて使う場所を選ばないと思います。

キーボードに関しても多少慣れが必要ですがバックライト付きで使いやすい仕上がりとなっています。

HP Spectre x360 15-eb0000 はパワフルで液晶も綺麗な仕上がりのタブレットPCだと思います。

 

HP Spectre x360 15-eb0000

価格： 250,580円～（税込）＋送料 ＜3/31(水)時点＞

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

さらに条件が合えば当サイト向け特別クーポン（キャンペーン価格と併用可能）が利用できますので上記価格からさらにお得に購入できます。

・個人向けキャンペーンボタン

 

この商品の詳細はこちらから確認できます。

HP Spectre x360 15-eb0000 パフォーマンスチェック

HP Spectre x360 15-eb0000 基本スペック

HP Spectre x360 15-eb0000 パフォーマンスチェック

CPU：インテル Core i7-10750H プロセッサー、メモリ：16GB、ストレージ：1TB SSD (PCIe NVMe M.2)、グラフィック：NVIDIA GeForce GTX 1650 Ti with Max-Q design グラフィックスとなっています。

かなりのハイスペックなのでパフォーマンス的にも期待できると思います。

CPUの目安としては

• Core i7:動画編集など高負荷向け
• Core i5:一般的な利用で快適、軽い写真編集なども可能
• Core i3:一般的な利用に対応
• Celeron:WEB閲覧やメールなど軽い用途向け

メモリについては

• 16GB以上：動画編集などメモリを大量に要する処理向け
• 8GB：一般的な利用で快適、軽い写真編集なども可能
• 4GB：一般的な利用に対応但し用途によっては足りなるなることも多い

ストレージ

大きく分けると以下の3種類があります。
現在では高速な起動が可能なSSDを採用しているものが多いです。
お勧めとしてもSSDをお勧めします。
PCIe×NVMe接続とSATA接続のSSDに関してはかなりの速度差がありますが
実際に利用した感想だとそれほど大きな差は感じません。
なので予算の関係でより廉価なSATA接続のSSDを検討するのも有りだと思います。

• SSD PCIe×NVMe接続：物凄く高速
• SSD SATA接続：高速
• HDD：普通

当サイトで行った実機レビューの結果に基づくPCの選び方情報です。（ベンチマークスコア有り）
⇒当サイト　実機レビュー結果からみた　PCの選びかた

※インテル® Core™ i7-10750H プロセッサー

	第10世代インテル Core i7 プロセッサー
製造プロセス	14nm
コア/スレッド数	6/12
プロセッサー ベース動作周波数	2.60GHz
ターボ・ブースト利用時の最大周波数	最大5.00GHz
キャッシュ	12 MB Intel Smart Cache
TDP	45W
内蔵GPU	インテル UHD グラフィックス

スレッド数は12なのでタスクマネージャーではこのように表示されます。

performance test10による測定結果

3309点と良いスコアだと思います。

CINEBENCHによる測定結果

CINEBENCHはR15とR23の2種類測定しています。

ゲーム関連ベンチマーク

ゲーム向けのモデルではありませんがベンチマークを測定してみました。
結果としてはかなりの種類のゲームを快適に遊ぶことが出来そうです。

ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーター

1280×720　高品質ノートPC： 13181（非常に快適）
1280×720　標準品質ノートPC： 14352（非常に快適）

ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ

1280×720　高品質ノートPC： 13768（非常に快適）
1280×720　標準品質ノートPC： 14182（非常に快適）

ファイナルファンタジーXV

かなり重いゲームですがFHDならかなり快適に遊べるようです。

1980×1080　高品質： 3686（普通）
1980×1080　標準品質： 4928（やや快適）
3840×2160　軽量品質： 23527（重い）

Far Cry 5　パフォーマンステスト

大体30FPSあれば快適に遊べると言われているのでかなり快適に遊べそうです。

FHD　画質：最高　最小FPS：53
FHD　画質：低　最小FPS：92

ドラゴンクエスト

スコア逆転してますけど凄く良いスコアですね。

1280×720　最高品質：17347（凄く快適）
1280×720　標準品質：17214（凄く快適）

3DMARK

こちらも良いスコアになっています。

Sky　Diverによる測定結果

Night　Raidによる測定結果

Wild Lifeによる測定結果

Fire Strikeによる測定結果

Fire Strike　Ultraによる測定結果

Time　Spyによる測定結果

Time　Spy Extremeによる測定結果

PCmark　8による測定結果

・Home　accelerated
　3536点と良いスコアなので快適に使えると思います。

・Work　accelerated
　ビジネス用のベンチマークでも4367点と良いスコアになっています。

PCmark　10による測定結果

PCmark　10　Extendedによる測定結果

写真＆イラスト関連パフォーマンス

RAWデータ現像パフォーマンス

Adobe　Lightroom　Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon 8000D(APS-C)で撮影

結果は2分20秒で現像は終了しました。

これはかなり良い成績だと思います。

Photoshop CCでのパフォーマンス

上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたが快適に操作出来ました。

ストレージ情報

構成的には1TB SSD （PCIe NVMe M.2）となっています。
空き容量は912GBとなっているのでかなり程度余裕のある容量だと思います。
動画や写真を大量に保存するような使い方でなければ足りなくなることは余りなさそうですね。

最近は外付けでも高速なSSDが販売されているのでもし足りなくなった場合はそちらで対応をするという方法もあるかと思います。

例：管理人が常用している、SanDiskのポータブルSSD

⇒SanDisk ポータブルSSD 500GB

Crystal Diskmarkによる測定です。

通常のHDDが100MB/s位なのでだいたい23倍位早い結果になっています。
さすがPCIe NVMe規格のSSDですね。

SDカードのスコアを計測してみました。
※UHS Speed Class1（UHS-II）対応のSDカード利用

こちらも凄く早いスコアだと思います。

CPU　Zの情報

再起動テストによるパフォーマンス測定

10回測定を行いました。
このテストは毎回多少前後するので参考程度でご覧ください。
ほぼ20秒位となっています。
これはかなり早い数字だと思います。

1回目：00:39秒
2回目：00:38秒
3回目：00:39秒
4回目：00:39秒
5回目：00:38秒
6回目：00:40秒
7回目：00:38秒
8回目：00:39秒
9回目：00:40秒
10回目：00:42秒

静音性および温度チェック

測定を行った機器は
・騒音：「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度：「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。

測定は以下の4段階で行っています。

・アイドリング時
・動画再生時（Youtubeの動画を20分間連続再生）
・動画エンコード時（Power Director 18でH.264出力）
・ベンチマーク時（ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを20分間ループ実行）

静音性チェック

騒音計測器で計測したところ最大48.0dbでした。

騒音の目安としては「静かな図書館」レベルの静かさでした。
これかなり静かですよ。

状態	騒音量（db）
アイドリング	38.1
動画再生時	38.2
動画エンコード	40.6
ベンチマーク	48.0

表面温度のチェック

測定機器：「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」

最高温度は38.1度になっていました。
驚くほど温度上がらないですね。

サーモセンサーによる画像の温度範囲は以下の通りです。

・アイドリング時

・動画再生時（Youtubeの動画を20分間連続再生）

・動画エンコード時（Power Director 16でH.264出力）

・ベンチマーク時（ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを20分間ループ実行）

バッテリーの情報

消費電力のチェック

消費電力の測定を行ってみました。
最高消費は動画エンコード時で45Watとなっています。

状態	消費電力（Wat）
アイドリング	7
動画再生時	9
動画エンコード	45
ベンチマーク	38

　

バッテリー駆動時間

バッテリー駆動時間はホームページ上最大8時間30分/MobileMark® 2014となっています。

PCMark8（Work　accelerated）でバッテリー駆動時間を測定してみました。
ベンチマークソフトを4時間弱連続で動かせるのは凄いですよね。

※ベンチマークを動かしての測定ですのでMobilemark2014での測定値よりもかなり短くなります。

オーディオ

Audio by Bang ＆ Olufsen クアッドスピーカーが搭載されています。

音的には凄く良い印象でした。

※本モデル搭載スピーカー

※管理人が常用しているスピーカー「ELEGIANT 高音質 大音量 小型 重低音 ホームシアター ステレオ サウンドバー」

HP Spectre x360 15-eb0000 のネットワーク機能

HP Spectre x360 15-eb0000 は最新のWifi6対応のモデルとなっています。

本モデルネットワークは

・IEEE802.11ax (Wi-Fi 6)
・Bluetooth5.0

が搭載されています。

HP Spectre x360 15-eb0000 Wifi6機能

Wifi6は最新の11ax（IEEE 802.11ax）を判りやすく呼ぶための新呼称です。

スペック的には最大通信速度9.6Gbpsで対応周波数も2.4GHz帯/5GHz帯の両方に対応しています。
なのでLAN環境がより高速に利用できる規格と言えると思います。

本モデルに搭載されているのはWi-Fi 6対応 (IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n準拠) となっていて無線LANのリンク速度は2.4Gbpsとなりました。
　

※参考：テストに利用したWifi6ルータ

⇒Wi-Fi 6対応　Aterm WX6000HP レビュー　10Gbps搭載

HP Spectre x360 15-eb0000 付属ソフトチェック

付属しているソフトは

・HP　サポートアシスタント

・HP PC Hardware Diagnostics Windows

「HP MPP アクティブペン 」も同梱されていて利用できます。
※モデルによります。

またAmazon Alexa PC版アプリもプリインストールされています。
スマートスピーカー「Amazon Echo」で音声AI機能も最初から使えます。

などです。

セキュリティ

・指紋認証センサー
・顔認証センサー
・マカフィー®リブセーフ (30日版)

付属品

　
　専用スリーブケース、速効!HPパソコンナビ特別版、ACアダプター、電源コード、保証書等
　
　

　

保証関連

標準保証 ：1年(1年間引き取り修理サービス)

オプションとして

• 2年間引き取り修理サービス　
• 3年間引き取り修理サービス　
• 3年間アクシデントサポート付引き取り修理サービス　
• 3年間出張修理サービス　

など他にも多数のサービスが用意されています。。

詳しくは購入画面でご確認ください。

HP Spectre x360 15-eb0000 パフォーマンスプラスモデル(2020年12月14日)
型番	15-eb0016TX
CPU	インテル® Core™ i7-10750H プロセッサー
OS	Windows 10 Pro （64bit）
ディスプレイ	15.6インチワイド・UHD(4K)OLED・タッチディスプレイ (3840×2160 / 最大1677万色 / 400nit / 282ppi) ※アンチリフレクションコーティング仕様
グラフィックス	NVIDIA® GeForce® GTX 1650 Ti with Max-Q design グラフィックス
メモリー	16GB オンボード (2933MHz,DDR4 SDRAM)
ストレージ	1TB SSD (PCIe NVMe M.2)
ネットワーク	IEEE802.11ax (Wi-Fi 6)、 Bluetooth5.0
光学ドライブ	未搭載
Webカメラ	HP Wide Vision HD Webcam (約92万画素) / IR カメラ
拡張インターフェイス	HDMI 2.0 出力端子 × 1、SuperSpeed USB Type-A 10Gbps ×1 (電源オフUSBチャージ機能対応)、 Thunderbolt™ 3 (40Gbps) with SuperSpeed USB Type-C® 10Gbps ×2 (Power Delivery、DisplayPort™ 1.4、電源オフUSBチャージ機能)、 ヘッドフォン出力/マイク入力コンボポート×1
バッテリー駆動時間	最大 8時間30分/MobileMark® 2014
本体サイズ（mm）	約 359 × 226 × 19 mm
本体質量	約 1.92 kg
認証（Windows Hello）	顔認証センサー / 指紋認証センサー
保証	1年間 (引き取り修理サービス、パーツ保証)
オフィスソフト	なし
主な付属品	専用スリーブケース、速効!HPパソコンナビ特別版、ACアダプター、電源コード、保証書等
販売価格	250,580円（税込）＋送料

HP Spectre x360 15-eb0000 のレビューまとめ

HP Spectre x360 15-eb0000 のお勧めポイント

• 4ｋ液晶搭載なので動画視聴などで綺麗な映像を楽しめる
• タブレットPCなので状況に合わせた使い方が出来る
• パワフルで色の再現度も高いので写真加工などで活躍してくれる
• 基本スペックが高いのでメインのパソコンとして使える

HP Spectre x360 15-eb0000 の気になる点

特になし

管理人の総評

HP Spectre x360 15-eb0000 は15.6インチワイド・UHD(4K)OLED・タッチディスプレイ搭載と綺麗な液晶を搭載したタブレットPCです。

LTE,Wifi6対応なので高速な通信が出来る点も◎です。

USB Type-Cで充電が出来るのも何気に便利です。

セキュリティ的にも顔認証/指紋認証が用意されているのも嬉しいですよね。

HP Spectre x360 15-eb0000 は以下のようなスペックのものを選ぶことが出来ます。
CPUはインテル® Core™ i7-10750H プロセッサー、メモリーは最大16GBまででストレージはSSD 最大1TBまで選択可能です。

CPU	Core™ i7-10750H
液晶	15.6インチワイド・UHD(4K)・IPSタッチ 15.6インチワイド・UHD(4K)OLED・タッチ
OS	Windows 10 Pro （64bit）
メモリ	16GB
ストレージ	SSD 512GB/1TB　+インテル Optane メモリー 32GB
グラフィック	NVIDIA® GeForce® GTX 1650 Ti with Max-Q design

※モデルにより組み合わせは決まります。

選び方としてはやはり必要なストレージ容量ですね。
予算が許せば1TB搭載のパフォーマンスプラスモデルを選択するのがお勧めです。
液晶もUHD(4K)OLEDですしね。

あと後継モデルでHP Spectre x360 15-eb1000も用意されています。
CPUが最新の第11世代と魅力的なのですがグラフィックが専用ではなくCPU内蔵のインテル® Iris® Xe グラフィックスとなっています。
画像処理にパワーが必要であればレビューモデル（eb0000）、最新のCPUを優先するのであればeb1000を選ぶことになると思います。
※HP Spectre x360 15-eb1000はOLED液晶搭載モデルはラインナップされていません。

HP Spectre x360 15-eb0000は綺麗な画像を楽しめてパワフルなタブレットPCを購入したい方に勧めしたいモデルです。

HP Spectre x360 15-eb0000

価格： 250,580円～（税込）＋送料 ＜3/31(水)時点＞

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

さらに条件が合えば当サイト向け特別クーポン（キャンペーン価格と併用可能）が利用できますので上記価格からさらにお得に購入できます。

・個人向けキャンペーンボタン

 

この商品の詳細はこちらから確認できます。