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LTE選択可 1kg以下で薄型の DAIV 4P 実機レビュー

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今回DAIV 4P をマウスコンピュータ様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います。
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。


 
最初に結論を書いておきますとDAIV 4P は液晶に「14型 WUXGA (1920×1200) ノングレア・Dolby Vision対応」液晶搭載の高速で詳細な画像が楽しめるクリエイティブ向けのノートPCです。
※ドルビービジョンは、映画やゲームから自宅でのストリーミングまで、利用するサービス、デバイス、プラットフォームに応じて画質を動的に最適化する技術です。

質量が約997gと超軽量でLTEも選択可能なのでモバイル利用で特に活躍出来るモデルだと思います。

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まずはDAIV 4P の特徴から

このDAIV 4P の特徴はCPUがインテル® Core™ i7-1260P プロセッサー搭載でメモリも16GBなのでパワフルに使えるモデルに仕上っています。


※レビュー機撮影に利用したカメラとレビュー機

DAIV 4P の選択できる主な項目は以下のようになっています。

CPU インテル Core i7-1260P プロセッサー
OS Windows 11 Home 64ビット
Windows 11 Pro 64ビット
Windows 10 Pro 64ビット ( Windows 11 Proのダウングレード権を利用 )
メモリ 16GB、32GB、64GB DDR4-3200(8GB×2 / デュアルチャネル)
ストレージ 512GB 1TB、2TB SSD (M.2 PCIe NVMe)
液晶 14型 WUXGA (1920×1200) ノングレア ・ Dolby Vision対応
グラフィック インテル Iris Xe グラフィックス

※モデルにより選択できる構成が決まります。

旧モデルとの比較

DAIV 4Pの旧モデルとの比較をしてみたいと思います。
主なスペックを表に纏めてみました。
大きな違いとしてはCPUがインテル第11世代から第12世代へとよりパワフルに正当進化している点ですね。
あと液晶がDolby Vision対応となっていますのでよりダイナミックレンジが広い映像を楽しめるようになっているようです。
細かい点ですが質量が少し変更となっているようですが12gの差ですのでほぼ同じと考えられると思います。
※表中には記載できていませんが当モデルはOSの選択でWindows10 ( Windows 11 Proのダウングレード権を利用 )が選択可能です。

本モデル 旧モデル
CPU Core i7-1260P Core i7-1165G7
OS Windows 11 Home
メモリ 16GB (8GB×2 / デュアルチャネル)
ストレージ SSD 512GB (NVMe)
液晶 14.0型 WUXGAノングレア
/ Dolby Vision対応
14.0型 WUXGAノングレア
グラフィック インテル Iris Xe グラフィックス
LTE 選択可
サイズ 308.8×213×16.4
質量 約997g 985g

旧モデルのレビュー記事はこちらからご確認頂けます。

1㎏以下でモバイルも出来る DAIV 4P 実機レビュー
マウスコンピューター DAIV 4P 実機レビューです。 DAIV 4Pは本体質量1㎏以下でモバイルも出来るパワフルなクリエイティブ向けのノートPCです。 

DAIV 4P のお勧めの使い方

ポイント!

DAIV 4P

  • メインPCとして
    基本スペックも高いのでメインPCとして利用可能です
  • クリエイティブ用のノートPCとして
    パワフルな構成なので写真編集などの作業も快適に行うことが出来ます
  • バイルノートPCとして
    軽量薄型でLTEも選択可能なのでモバイル利用で活躍出来ます

DAIV 4P レビュー機材の基本スペック

今回レビューを行うDAIV 4P のモデルは以下のようなスペックになっています。

CPU
インテル® Core™ i7-1260P プロセッサー
OS
Windows 11 Home 64bit
液晶
14型 WUXGA (1,920×1,200) ノングレア ・ Dolby Vision対応
メモリ
16GB DDR4-3200(8GBx2 / デュアルチャネル)
SSD
512GB (NVMe) M.2 SSD
GPU
インテル Iris Xe グラフィックス
ODD
未搭載
N/W
インテル Wi-Fi 6 AX201 (最大2.4Gbps/ IEEE802.11ax) + Bluetooth 5 + LTE

 

DAIV 4P

価格:199,800円~(税込)、送料無料 <11/17(木)時点>

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DAIV 4P 外観チェック

DAIV 4P の外観チェックです。

 

本体カラー

カラーは落ち着いた印象のシルバー系の色ですね。

左側に「DAIV」のロゴマークがあります。

液晶画面

画面の解像度は「14型 WUXGA (1920×1200) ノングレア ・ Dolby Vision対応」となっています。
液晶はWUXGA (1920×1200)と通常よく利用されるFHDよりも縦に少し長い設定になっていますのでブラウザでスクロール時などに便利だと思います。

<<正面>>

「14型 WUXGA (1920×1200) ノングレア ・ Dolby Vision対応」なので詳細な画像が楽しめる仕上がりの液晶となっています。

視野的もかなり広いと思います。

<<斜めから>>

<<さらに斜めから>>

この角度でもかなり見えていますね。

Spyder Elite(カラーセンサー)による色域測定結果

DAIV 4P はsRGBで93%、adobeRGBで72%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なのでかなり良い数字となっています。
※公式サイト上はsRGB:100%ですので「測定機器によって」差が出たものと思われます。

色域を重視される写真や動画編集などの用途でも活躍出来ると思います。
実際にAdobe Photoshopを使っている際も良い印象でした。

sRGB
adobeRGB

本体の外観

<<DAIV 4P 正面>>

①LTE/nano SIMカードスロット

DAIV 4P は最新のUSB Type-Cと通常のUSBが用意されているので最新のアクセサリも活用可能です。
数的にも合計で4つ用意されていますので普通に利用する分には十分だと思います。
LTEも選択可能なのでモバイルでも便利だと思います。

<<右側面>>

①USB Type-C Thunderbolt 4
②USB 3.0
③HDMI
④電源

<<左側面>>

①セキュリティスロット
②USB 3.1 Type-C
③USB 3.0
④カードスロット
⑤ヘッドフォン・マイクロ入力端子

SDカードを挿入した状態。
※SDカードは完全には本体内に入らないので刺したままの持ち歩きには向かないと思います。

<<背面>>

<<上から>>

14型ですのでセミB5サイズノートよりは少し大きいですね。

<<裏面>>

<<高さ>>

高さは16.4㎜となっていますので本と同じ位ですね。
2㎝以下だとカバンに入れての持ち運び時にもあまり嵩張らないので良いですよね。

<<液晶 光の反射の確認>>

光の反射が強いと外出先で利用する際に光の反射が気になって画面が見辛いなど起こる可能性もあるのでモバイル利用を想定されている方は要チェックです。

・電源を入れていないとき

 写真では確認し辛いですが人形は本当にかすかに見えています。
  

・電源を入れているとき

 人形は見えていないですね。
 まあ「ノングレア」なので当然かもしれないですけどね。
 

キーボード&タッチパッド

キーボードは「キーボード (83キー / キーピッチ約19mm / キーストローク約1.2mm / ホワイトLED)」となっていて違和感のない配置なので使いやすいと思います。

「H」キーの大きさは実測で15.36㎜でした。

・全体


・右側

・左側

キーボードアップ

キータッチもなかなか良いです。

タッチパッド広くて使い易い印象です。

本モデルのタッチパッドには面白い機能が付いていて
左上部分をダブルタップするとタッチパッドを無効にする機能が付いています。
マウスを利用していてタッチパッドを無効にするなどに便利だと思います。

バックライトが点灯した状態

画面の角度

DAIV 4P はこの位まで傾斜することが出来ます。
この位傾斜出来れば通常の使い方であれば支障は無いと思います。

WEBカメラ

本モデルには (前面:200万画素/Windows Hello対応)が搭載されています。
顔認証が使えるので便利ですし、セキュリティ的にも良いですよね。

昨今WEB会議などを利用する機会が多い方も居られると思いますが、200万画素あれば綺麗な画像で参加できるのでは無いかと思います。

AC電源

電源はコンパクトな65Wの物が採用されています。

DAIV 4P 質量

本体は約1013gでした、ホームページ上の数値は約997 g~なのでカタログとほぼ同じですね。

AC電源は233gです。

本体+AC電源では1246gでした。
AC電源と合わせて1246gなので14型ノートとして軽いと思います。
薄くてかなり軽いのでモバイルノートとして活躍出来るモデルだと思います。

DAIV 4P 外観チェックのまとめ

DAIV 4P は液晶に「14型 WUXGA (1,920×1,200) ノングレア ・ Dolby Vision対応」が搭載されていて大きめの画面で詳細で綺麗な画像を楽しめるノートPCです。

液晶の色域に関しては高めの数字なので色が重要な写真編集やイラスト作成などの用途でも活躍出来ると思います。
マウスコンピューターさんのクリエイティブ向けブランド「DAIV」の製品なので当然ですけどね。
持ち運び可能なのでCADデータなどを持ち出して客先で確認をして貰いながらその場で修正を行うというような使い方も可能です。

本体のカラーは落ち着いたイメージのシルバー系なので安心して使えると思います。

DAIV 4P は大き目の画面でモバイルも可能なノートPCだと思います。

DAIV 4P

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DAIV 4P パフォーマンスチェック

DAIV 4P 基本スペック

 

CPU:インテル® Core™ i7-1260P プロセッサー
メモリ:16GB DDR4-3200(8GB×2 / デュアルチャネル)
ストレージ:512GB (NVMe) SSD
グラフィックス:インテル® Iris® Xe グラフィックス

DAIV 4P パフォーマンスチェック

CPU:インテル® Core™ i7-1260P プロセッサー 、メモリ:16GB、ストレージ:512GB (NVMe) SSD、グラフィック:インテル® Iris® Xe グラフィックスとなっています。
モバイルPCとして使えるモデルとしてはかなり高いスペックを持っているので結果が楽しみです。

当サイトで行った実機レビューの結果に基づくPCの選び方情報です。(ベンチマークスコア有り)
当サイト 実機レビュー結果からみた PCの選びかた

※インテル® Core™ i7-12700H プロセッサー

インテル® Core™ i7-1260P プロセッサー
コア/スレッド数 12/16
ターボ・ブースト利用時の最大周波数 最大 4.7GHz
キャッシュ 18 MB Intel® Smart Cache
最小保証電力 20 W
内蔵GPU インテル® Iris® Xe グラフィックス対応

スレッド数は16なのでタスクマネージャーではこのように表示されます。

CINEBENCHによる測定結果

CINEBENCHはR23とR15の2種類測定しています。

・R15
・R23

ゲーム関連ベンチマーク

ゲーム関連のベンチマークです。
ゲーミングPCではありませんが参考用に計測しています。
結果としては解像度などの調整が必要ですが多くのゲームを遊ぶことが出来るレベルだと思います。

ファイナルファンタジー XIV: ENDWALKER

1920×1080 高品質ノートPC: 4477(普通)
1920×1080 標準品質ノートPC:5904(普通)

ファイナルファンタジー XV

この重いゲームでも解像度などを調整すれば遊ぶことが出来そうです。

1920×1080 標準品質:2084(重い)
1920×1080 軽量品質:2708(やや重い)
1280×720 軽量品質:2708(普通)

3DMARK

こちらも良いスコアになっています。

Night Raidによる測定結果

WILD LIFE による測定結果

Fire Strikeによる測定結果

Fire Strike EXTREMEによる測定結果

TIME SPYによる測定結果

CPU PROFILEによる測定結果

STORAGE BENCHIMARKによる測定結果

PCmark 8による測定結果

・Home accelerated
 5287点と良いスコアなので快適に使えると思います。

・Work accelerated
 ビジネス用のベンチマークでも3223点となっています。
 

PCmark 10による測定結果

PCmark 10 Advanced Editionによる測定結果

写真&イラスト関連パフォーマンス

RAWデータ現像パフォーマンス

Adobe Lightroom Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon 8000D(APS-C)で撮影

結果は1分10秒で現像は終了しました。

これはノートパソコンとしてはまずまずのレベルの成績だと思います。

Photoshop CCでのパフォーマンス

上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたが普通に操作出来ました。

今話題のPhotoshop CCに付属しているCamera Rawでのスーパー解像度は25秒と普通レベルの時間で出来るようです。

ストレージ情報

容量的には512GBで空き容量は約439GBとなっていますので通常の使い方であればある程度余裕のある容量だと思います。
動画編集、写真編集などのデータの保存を行う場合はもっと必要になる場合もあるかと思いますがその際には最大2TBまでオプションでカスタマイズ可能です。
使い方に合わせてカスタマイズ可能なのは良いですよね。

搭載されているのはWestern Digital製のSSD (PCIe NVMe/M.2)のようです。

※今後変更になる場合もあると思います。

最近は外付けでも高速なSSDが販売されているのでもし足りなくなった場合はそちらで対応をするという方法もあるかと思います。

例:管理人が常用している、SanDiskのポータブルSSD

SanDisk ポータブルSSD 500GB

Crystal Diskmarkによる測定です。

通常のHDDが100MB/s位なのでだいたい24倍以上早い結果になっています。
やはり「PCIe NVMe/M.2」規格は爆速ですね。

SDカードのスコアを計測してみました。
※UHS Speed Class1(UHS-II)対応のSDカード利用

こちらもなかなかの速さだと思います。
これならカメラで撮影したデータを素早く取り込むことが可能だと思います。

再起動テストによるパフォーマンス測定

10回測定を行いました。
このテストは毎回多少前後するので参考程度でご覧ください。
ほぼ1分20秒台前半となっています。
これは早めの数字だと思います。

1回目:01:22秒
2回目:01:21秒
3回目:01:23秒
4回目:01:20秒
5回目:01:21秒
6回目:01:21秒
7回目:01:23秒
8回目:01:22秒
9回目:01:21秒
10回目:01:22秒

静音性および温度チェック

測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。

測定は以下の4段階で行っています。

・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)

静音性チェック

騒音計測器で計測したところ最大56.9dbでした。

騒音の目安としては「静かな事務所」レベルの静かさで実際に使っているとかすかに音がしていました。。

状態 騒音量(db)
アイドリング 38.1
動画再生時 38.2
動画エンコード 56.9
ベンチマーク 55.8

表面温度のチェック

測定機器:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」

最高温度はベンチマーク時で43.3度になっていました。
手で触ってみましたが若干暖かめの感触でした。

※気温の高い夏場は温度はさらに上がるものと思います。

・アイドリング時

・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)

・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)

・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)

HWMonitorによる内部温度チェック

最高温度は85度となっています。
ノートPCとしては普通レベルの温度だと思います。
パワフルな構成ですが温度は上がらないようになっているようです。

もし温度高い状態が長く続居た場合パフォーマンスの低下も予想されます。

バッテリーの情報

消費電力のチェック

消費電力の測定を行ってみました。
消費電力は最大で61Wattとなっていました。
消費電力はメリハリがある印象ですね。

状態 消費電力(Watt)
アイドリング 10
動画再生時 17
動画エンコード 58
ベンチマーク 61

バッテリー充電

バッテリー残量、ほぼゼロの状態から充電のテストを行いました。
充電は49wで行われていました。

30分後のバッテリー残量は約37%となっていました。
充電速度としては普通レベルですかね。
  

バッテリー駆動時間

バッテリー駆動時間はホームページ上は最大約10.0時間/JEITA測定法2.0となっています。

PCMark8(Work accelerated)でバッテリー駆動時間を測定してみました。

ベンチマークソフトを2時間17分動かすことが出来ました。

※通常はベンチマークを動かしての測定の方が短くなります。

オーディオ

ステレオ スピーカー(内蔵 / Dolby Atmos対応)が搭載されています。
勿論管理人の個人的な感想ですが普通レベルという印象でした。

DAIV 4P 付属ソフトチェック

付属しているソフトは

 ファンクションスイッチ、パワーセッティング、キーボードバックライトなどのセッティングが可能なソフトが用意されています。
 

 電子マニュアル

 バッテリーマネージャー

などが用意されています。

最近のマウスコンピューターさんのノートPCは管理ソフトも充実してきて使い易さがワンランクアップした印象ですね。

ネットワーク

本モデルネットワークは

・インテル® Wi-Fi 6 AX201 (最大2.4Gbps/ IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n)
・Bluetooth 5
・LTE(オプション)

が搭載されています。

高速な通信が可能なWi-Fi 6対応なのは良いですね。

Wifi6は最新の11ax(IEEE 802.11ax)を判りやすく呼ぶための新呼称です。

スペック的には最大通信速度9.6Gbpsで対応周波数も2.4GHz帯/5GHz帯の両方に対応しています。
なのでLAN環境がより高速に利用できる規格と言えると思います。

本モデルに搭載されているのはWi-Fi 6対応 (IEEE802.11ax準拠) となっていて無線LANのリンク速度は2.4Gbpsとなりました。

LTEの対応周波数は以下のようになっています。

NTTドコモ: LTE(バンド1/3/19/21/28)
au: LTE(バンド1/18/26/28/41)
ソフトバンク: LTE(バンド1/3/8/28/41)
楽天モバイル:LTE(バンド3)

対応バンドは実用上問題ないかと思いますので格安SIM(MVNO)を含めた殆どすべての通信業者に対応出来そうです。

※管理人は実際に接続テストを実施できているわけではないのでご自身で確認をお願いします。

格安SIM(MVNO)を利用すれば1,000円/月位から始められるのでかなりお得だと思います。

参考:UQモバイル 価格情報
UQ mobile





セキュリティ

・顔認証
・インテル® PTT (CPUに統合/ TPM2.0準拠)
・セキュリティスロット
・マカフィー リブセーフ ( 60日体験版 )

などが用意されています。

保証関連

DAIV 4P は標準で「[ 標準保証/PC本体 ] 1年間センドバック修理保証 ※1ヵ月間 初期不良対応を含む」が用意されています。

オプションとして

  • [ 拡張保証/PC本体 ] 1年間ピックアップ修理保証
  • [ 拡張保証/PC本体 ] 1年間センドバック修理保証 + 安心パックサービス ( 即日修理 / 専用ダイヤル )
  • [ 拡張保証/PC本体 ] 1年間ピックアップ修理保証 + 安心パックサービス ( 即日修理 / 専用ダイヤル )
  • [ 延長保証/PC本体 ] 3年間センドバック修理保証
  • [ 延長保証/PC本体 ] 3年間ピックアップ修理保証
  • [ 延長保証/PC本体 ] 3年間センドバック修理保証 + 安心パックサービス ( 即日修理 / 専用ダイヤル )
  • [ 延長保証/PC本体 ] 3年間ピックアップ修理保証 + 安心パックサービス ( 即日修理 / 専用ダイヤル )

電話サポート
多くの電話サポートは平日の9:00~17:00とかの時間帯で対応というパターンが多いですが、
マウスコンピューターさんの電話サポートは24時間365日対応なので困ったときにすぐに問い合わせ出来るのは有難いですよね。

  • [ 24時間365日電話サポート ]
  • [ 安心パック限定オプション ] リモートサポートサービス追加

など他にもサービスが用意されています。

詳しくは購入画面でご確認いただけます。

DAIV 4P(2022年11月17日)
型番 DAIV 4P
CPU インテル® Core™ i7-1260P プロセッサー
OS Windows 11 Home 64ビット
ディスプレイ 14型 WUXGA (1,920×1,200) ノングレア ・ Dolby Vision対応
タッチパネル なし
グラフィックス インテル® Iris® Xe グラフィックス
メモリー 16GB DDR4-3200(8GB×2 / デュアルチャネル)
ストレージ 512GB (NVMe) M.2 SSD
ネットワーク インテル® Wi-Fi 6 AX201 (最大2.4Gbps/ IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n) + Bluetooth 5モジュール内蔵+LTE
光学ドライブ 未搭載
Webカメラ 前面:200万画素 (Windows Hello対応)
拡張インターフェイス USB3.0 (5Gbps) x 2
USB3.1 (10Gbps) Type-C x 1 (PD、画面出力対応)
Thunderbolt™ 4 Type-C x 1
HDMI
ヘッドホン出力・ヘッドセット/4極(CTIA準拠
LTE:nano SIMカード
SDメモリーカードリーダー
バッテリー駆動時間 約 10時間/JEITA測定法2.0
本体サイズ(mm) 308.8×213×16.4㎜
本体質量 約997 g
認証 顔認証
保証 1年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポート
オフィスソフト なし
主な付属品 マニュアル類、保証書、電源コード、ACアダプタなど
販売価格 199,800円(税込)+送料

DAIV 4P のレビューまとめ

DAIV 4P のお勧めポイント

  • インテル Core i7-1260P搭載でメインPCとしても使える
  • 軽量・薄型なのでモバイル利用で活躍可能
  • 14型 WUXGA (1920×1200) 液晶搭載なので詳細で綺麗な画像を楽しめる

DAIV 4P の気になる点

※特になし

管理人の総評

DAIV 4P は「14型 WUXGA (1920×1200) ノングレア ・ Dolby Vision対応」の綺麗で詳細な映像が楽しめるノートPCです。
色域測定結果もかなり良いので写真編集などの用途でも活躍してくれます。

14型液晶搭載ですが質量は約997gと非常に軽量なのでモバイルノートとしても利用可能です。
CADなどを利用される際に図面を客先に持ち込んでその場で要望を反映するということも可能なので機動性の高い使い方が出来ると思います。
あとマウスコンピューターさんの製品はサポートが24時間・365日なので聞きたいときに直ぐ問い合わせが出来るというのもポイントが高いですよね。

お得に購入できる、クリエイティブな使い方の出来るモバイルノートPCをお探しの方にお勧めのモデルです。

DAIV 4P

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