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AI対応 Yoga 7i 2-in-1 Gen9 実機レビュー

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今回Yoga 7i 2-in-1 Gen 9をLenovo様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います。
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。


 
最初に結論を書いておきますとYoga 7i 2-in-1 Gen 9はディスプレイに「 14型 WUXGA OLED (1920×1200、最大10.74億色、16:10、Dolby Vision対応、DisplayHDR™ True Black 500) 、マルチタッチ対応、光沢あり」搭載の詳細な画像が楽しめるタブレットPCです。

質量は約1.49kg~と比較的軽量なので運びにも活用できるモバイルとしてお勧めのモデルだと思います。

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まずはYoga 7i 2-in-1 Gen 9の特徴から

このYoga 7i 2-in-1 Gen 9の特徴はバッテリー駆動時間も17時間と「動画再生時 約11.6時間・アイドル時 約26.7時間 (JEITA3.0) 」と長いので外出先での利用にも活躍できる14型タブレットPCです。

Yoga 7i 2-in-1 Gen 9の選択できる主な項目は以下のようになっています。

CPU インテル Core Ultra 7 プロセッサー 155H
インテル Core Ultra 5 プロセッサー 125H
OS Windows 11 Home 64bit (日本語版)
メモリ 16GB LPDDR5x
ストレージ 512GB、1TB SSD (PCIe NVMe/M.2)
ディスプレイ 14型 WUXGA OLED (有機ELディスプレイ) (1920×1200、最大10.74億色、16:10、Dolby Vision対応、DisplayHDR™ True Black 500) 、マルチタッチ対応、光沢あり
グラフィック インテル Arcグラフィックス

※モデルにより選択できる構成が決まります。

Yoga 7i 2-in-1 Gen 9のお勧めの使い方

ポイント!

Yoga 7i 2-in-1 Gen 9

  • メインPCとして
    基本スペックも高いのでメインPCとして利用可能です
  • モバイルタブレットPCとして
    軽量なのでモバイルタブレットPCとして活躍可能です
  • 初めてのタブレットPCとして
    基本を押さえていてコストパフォーマンスも高いので初めてのタブレットPCとしてお勧めです

Yoga 7i 2-in-1 Gen 9レビュー機材の基本スペック

今回レビューを行うYoga 7i 2-in-1 Gen 9のモデルは以下のようなスペックになっています。

CPU
インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー
OS
Windows 11 Home 64bit
ディスプレイ
14型 WUXGA OLED (1920×1200、16:10、Dolby Vision対応、DisplayHDR True Black 500) 、マルチタッチ対応、光沢あり
メモリ
16GB LPDDR5x
SSD
SSD 1TB (PCIe NVMe/M.2)
GPU
CPU内蔵(インテル Arcグラフィックス)
ODD
未搭載
N/W
Wi-Fi 6E対応 (IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n準拠) +Bluetooth v5.2

 

Lenovo Yoga 7i 2-in-1 Gen 9

価格:144,870円~(税込)、送料無料 <8/15(木)時点>

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Yoga 7i 2-in-1 Gen 9外観チェック

Yoga 7i 2-in-1 Gen 9の外観チェックです。

 

本体カラー

カラーはタイダルティール ですね。

右側に「Lenovo」のロゴマークがあります。

ディスプレイ画面

画面の解像度は「14型 WUXGA OLED (有機ELディスプレイ) (1920×1200、最大10.74億色、16:10、Dolby Vision対応、DisplayHDR™ True Black 500) 、マルチタッチ対応、光沢あり」となっています。
やっぱりOLED (有機ELディスプレイ)は綺麗ですよね。

<<正面>>

「14型 WUXGA OLED (有機ELディスプレイ) (1920×1200、最大10.74億色、16:10、Dolby Vision対応、DisplayHDR™ True Black 500) 、マルチタッチ対応、光沢あり」なので詳細な画像が楽しめる仕上がりのディスプレイとなっています。

視野的もかなり広いと思います。

<<斜めから>>

<<さらに斜めから>>

この角度でもかなり見えていますね。

Spyder Elite(カラーセンサー)による色域測定結果

Yoga 7i 2-in-1 Gen 9はsRGBで100%、adobeRGBで94%、P3 100%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なのでかなり高めの数字となっています。

色域を重視される写真や動画編集などの用途でも活躍出来そうですね。

sRGB

adobeRGB
P3

本体の外観

<<Yoga 7i 2-in-1 Gen 9正面>>

Yoga 7i 2-in-1 Gen 9はThunderbolt™4 ポートが搭載されているので最新のアクセサリも活用可能です。
また従来型のUSB(Type-A)が搭載されていますのでマウスなどを利用する際にも便利だと思います。

<<右側面>>

①電源ボタン
②microSDメディアカードリーダー
③USB3.2 Gen1

<<左側面>>

①HDMI
②Thunderbolt™4 ポート
③Thunderbolt™4 ポート
④マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック

<<背面>>

<<上から>>

14型ですのでセミB5サイズノートよりは少し大きいですね。

<<裏面>>

<<高さ>>

高さは16.64mm(最薄部)となっていますので本と同じくらいですね。
2㎝以下だとカバンに入れての持ち運びもし易いですよね。

<<ディスプレイ 光の反射の確認>>

光の反射が強いと外出先で利用する際に光の反射が気になって画面が見辛いなど起こる可能性もあるのでモバイル利用を想定されている方は要チェックです。

・電源を入れていないとき

 人形は見えていますね。
  

・電源を入れているとき

 人形は見えていないですね。  
 

キーボード&タッチパッド

キーボードは「84キー(Fnキー+Windowsキー+Copilotキーを含む)、JIS配列、バックライト・キーボード、マルチタッチパッド、パワーボタン 」となっていて違和感のない配置なので使いやすいと思います。

「H」キーの大きさは実測で15.83㎜でした。

・全体

・右側

・左側

キーボード アップ

キータッチもなかなか良いですね。

タッチパッドは普通レベルだと思います。

画面の角度

Yoga 7i 2-in-1 Gen 9はタブレットPCなので当然水平まで傾けることが可能です。
これなら向いに座っている方と一緒に画面を見ながら会話出来て便利ですね。

勿論こんな使い方も可能です。

WEBカメラ

本モデルには「あり (前面:FHD 1080p カメラ、IRカメラ、プライバシーシャッター付き)」が搭載されています。

昨今WEB会議などを利用する機会が多い方も居られると思いますが、FHD画質であれば綺麗な画像で参加できるのでは無いかと思います。

セキュリティ的にもプライバシーシャッターが付いているのは良いですよね。

カバーフィルムが付いた状態
カメラ使用可
カメラ使用不可

AC電源

電源はコンパクトな65Wのコンパクトな物が採用されています。

Yoga 7i 2-in-1 Gen 9 質量

本体は約1501gでした、ホームページ上の数値は約1.49kg~なので同じですかね。

14型ディスプレイ搭載モデルで比較的 薄型・軽量なので必要に応じて持ち出す形のモバイル利用でも活躍してくれそうですね。

AC電源は298gとなっています。

本体+AC電源では1800gとなっています。
14型としては軽量なので持ち運びにも便利だと思います。
この軽さなら常時の持ち運びにも対応可能だと思います。

Yoga 7i 2-in-1 Gen 9 外観チェックのまとめ

Yoga 7i 2-in-1 Gen 9はディスプレイに「14型 WUXGA OLED (有機ELディスプレイ) (1920×1200、最大10.74億色、16:10、Dolby Vision対応、DisplayHDR™ True Black 500) 、マルチタッチ対応、光沢あり」が搭載されている綺麗で詳細な画像を楽しめるタブレットPCです。
質量も比較的軽量なので必要に応じてのモバイル利用も可能だと思います。

ディスプレイの色域に関しては高めの数字なので色が重要な写真編集やイラスト作成などの用途でも活躍できそうですね。

本体のカラーは落ち着いたタイダルティールなので安心して使えると思います。

 

Lenovo Yoga 7i 2-in-1 Gen 9

価格:144,870円~(税込)、送料無料 <8/15(木)時点>

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Yoga 7i 2-in-1 Gen 9 パフォーマンスチェック

Yoga 7i 2-in-1 Gen 9 基本スペック

 

CPU:インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 155H
メモリ:16GB LPDDR5x
ストレージ:SSD 1TB (PCIe NVMe/M.2)
グラフィックス:インテル Arcグラフィックス

Yoga 7i 2-in-1 Gen 9 パフォーマンスチェック

CPU:インテル Core Ultra 7 プロセッサー 155H、メモリ:16GB LPDDR5x、ストレージ:SSD 1TB (PCIe NVMe/M.2) 、グラフィック:インテル Arcグラフィックスとなっています。

当サイトで行った実機レビューの結果に基づくPCの選び方情報です。(ベンチマークスコア有り)
当サイト 実機レビュー結果からみた PCの選びかた

※インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 155H

インテル Core Ultra 7 プロセッサー 155H
コア/スレッド数 16/22
ターボ・ブースト利用時の最大周波数 最大4.8GHz
キャッシュ 24 MB Intel Smart Cache
プロセッサーのベースパワー 28 W
内蔵GPU Intel Arc graphics

スレッド数は22なのでタスクマネージャーではこのように表示されます。
NPU搭載なのでこちらにも表示されます。

performance Test10 による測定結果

5839点とかなり良いスコアだと思います。

CINEBENCHによる測定結果

・CINEBENCH R23

ゲーム関連ベンチマーク

ゲーム関連のベンチマークです。
結果としては余り重いゲームでばければ普通に遊ぶことが出来るレベルだと思います。

ファイナルファンタジー XIV: ENDWALKER

1920×1080 高品質ノートPC: 6426(やや快適)
1920×1080 標準品質ノートPC:8775(快適)

ファイナルファンタジー XV

1920×1080 高品質ノートPC: 2745(やや重い)
1920×1080 標準品質ノートPC:3190(普通)

STREET FIGHTER 6

今人気の格闘ゲームですが解像度を落とせば遊ぶことが出来そうですね。

LOW 1920 x 1080 FIGHTING GROUND 70(49.76 FPS)
LOWEST 1280 x 720 FIGHTING GROUND 100(59.97 FPS)

3DMARK

こちらもまずまずのスコアになっています。

Night Raidによる測定結果

WILD LIFE による測定結果

Fire Strikeによる測定結果

Fire Strike EXTREMEによる測定結果

TIME SPYによる測定結果

CPU PROFILEによる測定結果

Storage Benchmarkによる測定結果

Steel Nomad Lightによる測定結果

Solar Bayによる測定結果

PCmark 10による測定結果

PCmark 10 Advanced Editionによる測定結果

写真&イラスト関連パフォーマンス

RAWデータ現像パフォーマンス

Adobe Lightroom Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon R6(フルサイズ)で撮影

結果は1分19秒で現像は終了しました。

これはノートパソコンとしては早めのレベルの成績だと思います。

Photoshop CCでのパフォーマンス

上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたが普通に操作出来ました。

今話題のPhotoshop CCに付属しているCamera Rawでのスーパー解像度は15秒で出来るようです。
結構時間かかりますね。

ストレージ情報

容量的には1TBで空き容量は約890GBとなっていますので通常の使い方であればある程度余裕のある容量だと思います。

搭載されているのはSKHynix製のSSD (PCIe NVMe/M.2)のようです。

※今後変更になる場合もあると思います。

最近は外付けでも高速なSSDが販売されているのでもし足りなくなった場合はそちらで対応をするという方法もあるかと思います。

例:管理人が常用している、SanDiskのポータブルSSD

SDSSDE60-500G-J25

Crystal Diskmarkによる測定です。

通常のHDDが100MB/s位なのでだいたい50倍以上早い結果になっています。
やはり「PCIe NVMe/M.2」規格は爆速ですね。

SDカードのスコアを計測してみました。
※UHS Speed Class1(UHS-II)対応のSDカード利用

こちらもかなり早めのレベルの速さだと思います。
SDカード、最近は省略されることも多いので有ると便利ですよね。

CPU Zの情報

再起動テストによるパフォーマンス測定

10回測定を行いました。
このテストは毎回多少前後するので参考程度でご覧ください。
ほぼ50秒前後の時間となっています。
これは早めの数字だと思います。

1回目:00:46秒
2回目:00:50秒
3回目:00:48秒
4回目:00:50秒
5回目:00:52秒
6回目:00:51秒
7回目:00:52秒
8回目:00:58秒
9回目:00:51秒
10回目:00:52秒

静音性および温度チェック

測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。

測定は以下の4段階で行っています。

・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)

静音性チェック

騒音計測器で計測したところ最大47.1dbでした。

騒音の目安としては「静かな図書館」レベルの静かさで実際に使っているとかすかに音がしていました。。

状態 騒音量(db)
アイドリング 37.1
動画再生時 38.9
動画エンコード 45.8
ベンチマーク 47.1

表面温度のチェック

測定機器:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」

最高温度はベンチマーク時で42.9度になっていました。
温度はあまり上がらない印象ですね。

※気温の高い夏場は温度はさらに上がるものと思います。

・アイドリング時

・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)

・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)

・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)

HWMonitorによる内部温度チェック

最高温度は106度となっています。
温度はタブレットPCとしては少し高めの印象ですね。

もし温度高い状態が長く続いた場合パフォーマンスの低下も予想されます。

バッテリーの情報

消費電力のチェック

消費電力の測定を行ってみました。
消費電力は最大で62Wattとなっていました。
消費電力は少なめの印象ですね。

状態 消費電力(W)
アイドリング 4
動画再生時 15
動画エンコード 62
ベンチマーク 35

バッテリー充電

バッテリー残量、ほぼゼロの状態から充電のテストを行いました。
充電は67wで行われていました。

30分後のバッテリー残量は約43%となっていました。
充電速度は早めのレベルの印象ですね。
  

バッテリー駆動時間

バッテリー駆動時間はホームページ上は「動画再生時 約11.6時間・アイドル時 約26.7時間 (JEITA3.0) 」となっています。

PCMark8(Work accelerated)でバッテリー駆動時間を測定してみました。

ベンチマークソフトを3時間49分動かすことが出来ました。

※通常はベンチマークを動かしての測定の方が短くなります。

オーディオ

インテル® ハイデフィニション・オーディオ (ドルビーアトモス®) が搭載されています。
勿論管理人の個人的な感想ですが普通レベルという印象でした。

Yoga 7i 2-in-1 Gen 9付属ソフトチェック

付属しているソフトは

・Lenovo Vantage

・ユーザーガイド

・Lenovo Hotkeys

・Lenovo Pen Setting

などが用意されています。

ネットワーク

本モデルネットワークは

・Wi-Fi 6E対応 (IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n準拠)
・Bluetooth v5.2

が搭載されています。

Wi-Fi 6EはWi-Fi 6の機能拡張されたものと言えば判りやすいかと思います。

具体的にはまず利用できる周波数がWi-Fi 6の2.4GHz帯/5GHz帯に加えて6GHz帯も利用可能です。
規格的にはWi-Fi 6EはWi-Fi 6と同じIEEE802.11axで最大通信速度も9.6Gbpsですが上記のように利用できる周波数が増えていますのでより安定したスループットが期待出来ます。
※6GHz帯は利用している人が少ないのでより空いていてより快適に使える周波数帯とも言えると思います。

セキュリティ

  • 顔認証
  • カメラ プライバシーシャッター

などが用意されています。

保証関連

Yoga 7i 2-in-1 Gen 9は標準で「1年間のPremium Care引き取り修理」が用意されています。

オプションとして

  • 2年間のPremium Care引き取り修理
  • 3年間のPremium Care引き取り修理
  • 4年間のPremium Care引き取り修理
  • アクシデント・ダメージ・プロテクション

など他にもサービスが用意されています。

詳しくは購入画面でご確認いただけます。

Lenovo Yoga 7i 2-in-1 Gen 9(2024年8月15日(木)
型番 83ED002PJP
CPU インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 155H
OS Windows 11 Home 64bit (日本語版)
ディスプレイ 14型 WUXGA OLED (有機ELディスプレイ) (1920×1200、最大10.74億色、16:10、Dolby Vision対応、DisplayHDR™ True Black 500) 、マルチタッチ対応、光沢あり
タッチパネル あり
グラフィックス インテル® Arc™グラフィックス
メモリー 16GB LPDDR5x
ストレージ SSD 1TB (PCIe NVMe/M.2)
ネットワーク Wi-Fi 6E対応 (IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n準拠) +Bluetooth v5.2
光学ドライブ 未搭載
Webカメラ あり (前面:FHD 1080p カメラ、IRカメラ、プライバシーシャッター付き)
拡張インターフェイス Thunderbolt™4 ポート x 2(DisplayPort出力機能付き、Powerdelivery対応)
USB3. 2 Gen1 x 1
HDMI
マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
microSDメディアカードリーダー
バッテリー駆動時間 動画再生時 約11.6時間・アイドル時 約26.7時間 (JEITA3.0)
本体サイズ(mm) 約 317.72×222.13×16.64mm(最薄部)
本体質量 約 1.49kg
認証(Windows Hello) 顔認証
保証 1年間(プレミアムケア付き)国内:引き取り修理
オフィスソフト なし
主な付属品 ACアダプター、電源コード、Lenovo デジタルペン など
販売価格 164,890円(税込)、送料無料

Yoga 7i 2-in-1 Gen 9のレビューまとめ

Yoga 7i 2-in-1 Gen 9のお勧めポイント

  • 基本スペックが高いのでメインPCとしても使える
  • 基本を押さえてコストパフォーマンスも高いので初めてのタブレットPCとしてもお勧め
  • 薄型で比較的軽量なので必要に応じてのモバイル利用も可能

Yoga 7i 2-in-1 Gen 9の気になる点

※特になし

管理人の総評

Yoga 7i 2-in-1 Gen 9は「14型 WUXGA OLED (有機ELディスプレイ) (1920×1200、16:10、Dolby Vision対応、DisplayHDR™ True Black 500) 、マルチタッチ対応、光沢あり」の綺麗で詳細な映像が楽しめるタブレットPCです。
やっぱりOLED (有機ELディスプレイ)は良いですよね。

基本スペックも高く、メモリも16GB搭載なので余裕を持った使い方ができるモデルだと思います。

AI対応PCで一歩進んだ使える持ち運び可能でコストパフォーマンスが高いモデルをお探しの方にお勧めのモデルです。

 

Lenovo Yoga 7i 2-in-1 Gen 9

価格:144,870円~(税込)、送料無料 <8/15(木)時点>

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