今回 VF-AD4をドスパラ様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います。
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。
最初に結論を書いておきますとVF-AD4は14型液晶搭載の薄型スリムタイプのコストパフォーマンスの高いモデルです。
価格が2万円台(税抜)とかなり衝撃的な価格なのでサブノートPCとしてお勧めのモデルです。
まずはVF-AD4の特徴から
このVF-AD4の特徴は14.0インチ フルHD非光沢ワイド(1920×1080)液晶搭載の薄型ノートPCです。
CPUはインテル Celeron N4000なのでそれほどパフォーマンスには期待できませんが動画再生など使い方を選べば使えるモデルだと思います。
VF-AD4のお勧めの使い方
VF-AD4
- ✔持ち運び可能なサブノートPCとして
軽量・薄型なので持ち運んでの利用も可能です - ✔動画鑑賞用PCとして
14型液晶搭載でコストパフォーマンスも高いので動画鑑賞用PCとしても使いやすいです
VF-AD4レビュー機材の基本スペック
今回レビューを行うVF-AD4のモデルは以下のようなスペックになっています。
液晶:14.0インチ フルHD非光沢ワイド リフレッシュレート60Hz (1920×1080)
メモリ:4GB LPDDR4
ストレージ:64GB eMMC
グラフィック:インテル UHDグラフィックス600(CPU内蔵)
光学ドライブ:未搭載
ネットワーク:Intel Wireless-AC 9461D2W (IEEE802.11 ac/a/b/g/n)+Bluetooth5.0
VF-AD4
価格: 29,980円~(税抜)+送料 <10/27(火)時点>
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VF-AD4外観チェック
VF-AD4の外観チェックです。
本体カラー
カラーは落ち着いたシルバーが用意されています。
液晶画面
画面の解像度はFHD (1920×1080) となっています。
<<正面>>
14型フルHD非光沢ワイド液晶 (1920×1080ド)なので詳細で鮮やかな画像が楽しめる仕上がりの液晶となっています。
14型なので画面が広めなのも良いですね。
視野も割と広めになっています。
<<斜めから>>
<<さらに斜めから>>
Spyder Elite(カラーセンサー)による色域測定結果
VF-AD4はsRGBで63%、adobeRGBで47%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なので低めの数字となっています。
この数字だと色の再現度重要視される写真加工などの用途は厳しいかもしれないですね。
本体の外観
<<VF-AD4正面>>
VF-AD4はUSB Type-Cが用意されていますので最新のアクセサリを活用することが出来ると思います。
※電源と兼用なので利用する場合はHUBなどを用意すると便利です。
通常のUSBも用意されているので(少し少なめですけど)普通に利用する分には困ることはあまりないと思います。
<<右側面>>
①USB 3.2 Gen1 Type-Cポート(電源入力兼用 USB Power Delivery対応)
②microHDMI出力
③USB 3.2 Gen1ポート
<<左側面>>
①カードリーダー(microSD)
②USB 2.0ポート
③マイク入力・ヘッドフォン出力 共用端子
この向きで入れるのはあまり見かけない仕様ですね。
まあ奥まで入れると完全に入るのであまり問題はないかとは思いますが。
奥まで挿入した状態
完全に入るので刺したままの持ち運びも可能です。
<<背面>>
<<上から>>
14型ですのでA4ノートよりは大きいですね。
<<裏面>>
<<高さ>>
14mm(17.7mm:ゴム足含む)とかなり薄いので本と同じくらいですね。
<<液晶 光の反射の確認>>
・電源を入れていないとき
・電源を入れているとき
キーボード&タッチパッド
「Enter」キーの大きさも十分に確保されていますし、違和感のない配置なので使いやすいと思います。
印字された文字が見易いのは良いですね、
ただ電源ボタンが右上にあるのは好みが別れると思います。
管理人は何度も触ってしまった電源がオフになるというパターンがありました。
横から見た感じです。
ローマ字表記など見易さに配慮がされていて良いですね。
キータッチは割と使いやすいタッチです。
タッチパッド
指紋認証機能が左上部に配置されています。
キーボード右上部
電源ボタンはこちら側です。
最近外資系のモデルを中心にこの位置に電源ボタンを配置するのが流行しているような気がするのですが好み分かれる配置だと思います。
※誤って触った場合への配慮からか少し長い時間(一呼吸位)触らないと反応しないようになっているようです。
キーボード左上部
画面の角度
管理人的にはもう少し傾斜出来る方が嬉しいですね。
WEBカメラ
前面にHD画質 WEBカメラが用意されています。
今はやりのWEB会議とうでの利用でもHD画質が有れば十分かと思います。
AC電源
電源はコンパクトな45W(USB Type-C)の物が採用されています。
VF-AD4 質量
本体は約1.275kgでしたホームページ上の数値は約1.28kg(バッテリー含む)~なのでカタログ値とほぼ同じですね。
AC電源は157gです。
これ非常に軽いですね。
本体+AC電源では1,433gでした。
14型液晶搭載でAC電源の質量を合わせてこの質量はかなり軽い方だと思います。
薄いですし、モバイル利用でも活躍してくれるモデルだと思います。
VF-AD4 外観チェックのまとめ
VF-AD4は14型FHD・HD非光沢液晶 (1920×1080) が搭載されていて見易い印象のノートPCです。
液晶の色域に関しては低めの数字なので色が重要な写真編集やイラスト作成などの用途では厳しいかもしれないです。
本体のカラーは落ち着いたシルバーなので利用する場所を選ばないと思います。
キーボードに関しては違和感のない配置で使いやすいキーボードとなっています。
但し電源ボタンの位置については好みが分かれるかと思います。
質量に関してはAC電源を含めても14型としてはかなり軽い仕上がりになっていますのでモバイル利用でも活躍してくれそうです。
VF-AD4は14型としては軽量・薄型な仕上がりで液晶もFHDなので詳細な画像が楽しめるノートパソコンだと思います。
VF-AD4
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VF-AD4 パフォーマンスチェック
VF-AD4 基本スペック
メモリ:4GB LPDDR4
ストレージ:64GB eMMC
グラフィックス:インテル UHDグラフィックス600(CPU内蔵)
VF-AD4 パフォーマンスチェック
CPU:インテル Celeron N4000、メモリ:4GB、ストレージ:64GB eMMC、グラフィック:インテル UHDグラフィックス600(CPU内蔵)と
なっています。
CPUの目安としては
- Core i7:動画編集など高負荷向け
- Core i5:一般的な利用で快適、軽い写真編集なども可能
- Core i3:一般的な利用に対応
- Celeron:WEB閲覧やメールなど軽い用途向け
メモリについては
- 16GB以上:動画編集などメモリを大量に要する処理向け
- 8GB:一般的な利用で快適、軽い写真編集なども可能
- 4GB:一般的な利用に対応但し用途によっては足りなるなることも多い
ストレージ
大きく分けると以下の3種類があります。
現在では高速な起動が可能なSSDを採用しているものが多いです。
お勧めとしてもSSDをお勧めします。
PCIe×NVMe接続とSATA接続のSSDに関してはかなりの速度差がありますが
実際に利用した感想だとそれほど大きな差は感じません。
なので予算の関係でより廉価なSATA接続のSSDを検討するのも有りだと思います。
- SSD PCIe×NVMe接続:物凄く高速
- SSD SATA接続:高速
- eMMC:普通
- HDD:普通
当サイトで行った実機レビューの結果に基づくPCの選び方情報です。(ベンチマークスコア有り)
⇒当サイト 実機レビュー結果からみた PCの選びかた
※インテル Celeron N4000のデータ
インテル Celeron N4000 | |
---|---|
開発コード名 | Gemini Lake |
製造プロセス | 14nm |
コア/スレッド数 | 2/2 |
ベースクロック | 1.1Ghz |
ターボブースト時 | 2.6Ghz |
キャッシュ | 4MB |
TDP | 6W |
内蔵GPU | インテル® UHD グラフィックス 600 |
performance Test10 による測定結果
※Test10に変更になっています。
622点とエントリーレベルのスコアだと思います。
WINSCOREによる測定結果
CPUのスコアはまずまずですがグラフィックは専用グラフィックを搭載していないのでかなり低めです。
CINEBENCHによる測定結果
CINEBENCHはR20がリリースされましたので2種類測定しています。
ゲーム関連ベンチマーク
ゲーム向けのモデルではありませんが参考用にスコアを測ってみました。
結果としてはさすがにゲームは厳しいですね。
ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーター
1280×720 高品質ノートPC: 515(動作困難)
1280×720 標準品質ノートPC: 846(動作困難)
ドラゴンクエスト
1280×720 最高品質:1128(重い)
1280×720 標準品質:1430(重い)
3DMARK
こちらは専用グラフィックを搭載していないのですがかなり良いスコアになっています。
Sky Diverによる測定結果
Wild Lifeによる測定結果
Fire Strikeによる測定結果
PCmark 8による測定結果
・Home accelerated
1618点と少し低めのスコアとなっています。
・Work accelerated
3D処理の少ないビジネス用のベンチマークだと2467点と標準的なスコアになっています。
PCmark 10による測定結果
PCmark 10 Extendedによる測定結果
写真&イラスト関連パフォーマンス
RAWデータ現像パフォーマンス
※今回は測定できませんでした。
Photoshop CCでのパフォーマンス
※今回はテストできませんでした。
ストレージ情報
容量的にはeMMC 64GBで空き容量は34GBとなっています。
元のストレージ容量が少ないので大量のデータ保存は厳しいと思います。
使い方によると思いますがデータの保存容量がもう少し欲しい方はストレージ容量の多いSSD搭載モデルを検討されるのが良いと思います。
また、最近はポータブルSSDも高速で容量の多いものも販売されているのでそちらを検討するという方法も有ります。

Crystal Diskmarkによる測定です。
通常のHDDが100MB/s位なのでだいたい3倍以上早い結果になっています。
SATA接続のSSDよりは速度は出ませんが割とストレスが少なくて使えると思います。
SDカードのスコアを計測してみました。
※UHS Speed Class1(UHS-II)対応のSDカード利用
こちらは余り高速とは言えないスコアだと思います。
CPU Zの情報
静音性および温度チェック
測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。
測定は以下の4段階で行っています。
・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を20分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 17でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを20分間ループ実行)
静音性チェック
騒音計測器で計測したところ最大41.1dbでした。
騒音の目安としては「静かな図書館」レベルの静かさで実際に聞いていても殆ど気にならないです。。
状態 | 騒音量(db) |
---|---|
アイドリング | 38.2 |
動画再生時 | 38.2 |
動画エンコード | 41.1 |
ベンチマーク | 41.0 |
表面温度のチェック
測定機器:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
最高温度はベンチマーク時で35.5度になっていました。
全然温度が上がらないのでびっくりしてしまいました。
サーモセンサーによる画像の温度範囲は以下の通りです。
・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を20分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 16でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを20分間ループ実行)
HWMonitorによる内部温度チェック
最高温度は71度となっています。
こちらも温度は上がっていないですね。
本モデルは温度上昇による性能低下の心配は無さそうですね。
バッテリーの情報
消費電力のチェック
消費電力の測定を行ってみました。
全体的に見て消費電力は少ないモデルだと思います。
状態 | 消費電力(Wat) |
---|---|
アイドリング | 7 |
動画再生時 | 8 |
動画エンコード | 10 |
ベンチマーク | 12 |
バッテリー駆動時間
バッテリー駆動時間はホームページ上、約8.6時間/JEITAバッテリー動作時間測定法 Ver. 2.0となっています。
長めのバッテリー駆動時間なので外出時もある程度使えると思います。
VF-AD4付属ソフトチェック
・KINGSOFT WPS Office (ワープロ/表計算/プレゼンテーション)
ネットワーク
本モデルネットワークは
・Intel Wireless-AC 9461D2W (IEEE802.11 ac/a/b/g/n)
・Bluetooth5.0
が搭載されています。
最新のWi-Fi6(IEEE 802.11ax)対応ではありませんがac対応であれば家庭で通常に利用する分には十分なパフォーマンスを発揮してくれると思います。
ただ無線LANのリンク速度が何度か試したのですが433Mbpsとなっていたのでもしかしたら搭載されているアンテナが1本なのかもしれないですね。
※2本搭載だと866Mbpsでリンクします。
セキュリティ
・指紋認証
が用意されています。
保証関連
VF-AD4は標準保証:1年間 持ち込み修理サービス
延長保証オプションとして
・2年間 持ち込み修理 サービス
・3年間 持ち込み修理 サービス
などのサービスが用意されています。
その他にも
・修理代金無料のセーフティサービス
が用意されています。
詳しくは購入画面でご確認いただけます。
VF-AD4(2020年10月22日) | |
型番 | VF-AD4 |
CPU | インテル Celeron N4000(1.10GHz-2.60GHz/2コア/2スレッド) |
OS | Windows 10 Pro 64ビット |
ディスプレイ | 14.0インチ フルHD非光沢ワイド液晶 リフレッシュレート60Hz (1920×1080ドット表示) |
グラフィックス | インテル UHDグラフィックス600(CPU内蔵) |
メモリー | 4GB LPDDR4 |
ストレージ | 64GB eMMC |
ネットワーク | Intel Wireless-AC 9461D2W (IEEE802.11 ac/a/b/g/n)+Bluetooth5.0 |
光学ドライブ | 未搭載 |
Webカメラ | HD画質 WEBカメラ |
拡張インターフェイス | USB3.2 Gen1 Type-C x1, USB3.2 Gen1 Type-A x1, USB2.0 Type-A x1/ Micro HDMI x1 / マイク入力・ヘッドフォン出力 共用端子x1、microSDカードリーダー(SDXC対応) |
バッテリー駆動時間 | 約8.6時間/JEITAバッテリー動作時間測定法 Ver. 2.0 |
本体サイズ(mm) | 332.5(幅)×222(奥行き)×14(高さ) (17.7 ゴム足含む)mm |
本体質量 | 約1.28kg(バッテリー含む) |
認証(Windows Hello) | 未搭載 |
保証 | 保証期間1年 |
オフィスソフト | KINGSOFT WPS Office (ワープロ/表計算/プレゼンテーション) |
主な付属品 | ACアダプターなど |
販売価格 | 29,980 円(税抜)+送料 |
VF-AD4のレビューまとめ
VF-AD4のお勧めポイント
- 14型としては軽量・薄型なので持ち運んでの利用も可能い
- コストパフォーマンスが高いのでセカンドPCとして購入しやすい
- お手軽ノートPCなので動画鑑賞用としても利用可能
VF-AD4の気になる点
重い処理には向かない
管理人の総評
VF-AD4は14型FHD液晶 (1920×1080) 搭載のお手軽タイプのノートPCです。
価格も2万円台(税抜)とお手頃価格なので購入しやすいというのも魅力的です。
スペック的にはCPU:インテル Celeron N4000、メモリ:4GB、ストレージ:64GB eMMCとベーシックなスペックなので重い処理には向かないなど用途は限定される面はあります。
ただKINGSOFT WPS Office (ワープロ/表計算/プレゼンテーション)が付属しているように普通のオフィス系のソフトであれば十分対応可能なのでインターネットやメールの利用が中心の方は普通の使えるのではないかと思います。
ストレージに関しては64GBだと若干少なめなので多くのソフトの導入やデータの保存などを考えられる方には余りお勧めできません。
ただしVF-AD4には SSD:500GBを搭載したモデルも用意されているのでストレージ容量がもう少しあればという方はそちらを検討されることをお勧めします。
あとこのモデル裏技的にM.2 SATA接続のSSDの増設が出来るようです。
場所は下の写真部分のねじを外して行うようです。
※公式サイト上にはSSD増設可能とだけ書かれています。
これ試して壊れても管理人は責任とれませんのであくまで自己責任でお願いします。
※お問い合わせいただいても細かい情報は持ち合わせていませんので回答できません。
データの保存だけであれば最近はSanDiskのポータブルSSDのように高速な外付けディスクも販売されているのでそちらで対応をするという方法もあるかと思います。
VF-AD4はお手頃価格で購入できる持ち運び可能なノートPCをお探しの方にお勧めしたいモデルです。
VF-AD4
価格: 29,980円~(税抜)+送料 <10/27(火)時点>
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