レノボ様のご厚意に良りThinkPad Yoga(20CD-CTO1WW)を使用する機会を得ましたのでレビューをして見たいと思います。

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ThinkPadシリーズはIBM時代からなじみのあるシリーズで管理人の一番なじみのあるシリーズです。

このシリーズの良さは確かな信頼性と高い性能に有ります。

様々な強度テストやセキュリテイ面でもしっかりした機能が搭載されていて厳しいビジネスシーンでが利用しても安心の機種です。

カラーも昔ながらの黒で重みのある味わいをだしています。

また、細かな事ですがキーピッチもしっかり取られているので文章入力するさいもストレスなく入力することが出来ます。

ではそんなYogaは新しいシリーズなのでのYogaの伝統が受け継がれているのか早速レビューをして見たいと思います。
今回レビューを行う機種の詳細情報はこちらから確認できます。
>>>詳細情報

レビュー項目

まずベンチマーク関連からテストして見たいと思います。

テスト項目

  • 起動時間
  • キーボード操作のし易さ
  • ネットワーク切り替えのしやすさ
  • 外観
  • 携帯性
  • バッテリーの持続性
  • CPU性能
  • 3D性能

 

テスト結果

結果を見る前にまずスペックを確認しておきましょう。

機種名 ThinkPad Yoga(20CD-CTO1WW)
OS Windows 8.1 Pro 64BIT
CPU Core i5 4200U 2.3GHz
液晶サイズ 12.5″ FHD IPS (1920 x 1080) 400 nits 10-finger マルチタッチディスプレイ
メモリ 8GB
HDD容量 1TGB
ビデオチップ Intel HD Graphics 4400
無線LAN IEEE 802.11abgn, 802.11ac, 802.11d, 802.11e, 802.11i, 802.11h, 802.11w
有線LAN なし
その他I/F 2 USB 3.0 ポート (1 USB 3.0-給電)4-1 (SD, SD-HC, SD-XC, MMC) マルチメディアカードリーダー(UHS-I)マイク & ヘッドフォン (コンボ 端子)

CPUがCore i5ですので最高レベルとは行きませんが

かなりのパフォーマンスは期待できそうです。

HDDも1TBですので容量にかなり余裕を持って利用できそうですね。

ただVGAの外部出力がOneLinkドック経由となってしまっているので

現実的に外出先でプロジェクターを利用する際等にはVGAは利用できませんし、

DVI-D、HDMIのポートも持っていないので外部モニターを利用する必要が有る際は苦労しそうです。

まあ最近はUSB接続可能なプロジェクタも多いですし、変換ケーブルを用意しておけば利用できそうではあります。

ではいよいよテスト開始です。

起動時間

15秒
HDDモデルにしてまずまずの時間ではないでしょうか。
それに通常はスリープ状態で利用することが多いと思いまますので完全に電源を落としたときの起動時間は気にならないかもしれません。

評価 4点

キーボードの操作のしやすさ

これは以前にレビューしたx240と同様にキー幅が十分にあるので入力はし易いです。
押下した時のタッチ感もソフトで良いです。
残念な点としてはトラックポイント用のクリックがタッチパネルの中に入ってしまっていて操作しにくい。

※マウスを利用する分には関係なし

評価4点

 ネットワーク切り替えのしやすさ

 

無線LAN、有線LAN接続でDHCPのみを利用している場合はデフォルトの機能で十分に対応ですが

例えば外出先ではパソコンのセキュリティ強度を上げたいという場合は”Locatio Awareness”という機能を利用することで対応可能です。

この機能は自宅、会社、外部LANなどロケーション毎にネットワーク設定を行いたい場合に事前に設定を登録することで簡単に切り替えが可能となるので非常に便利です。

ただ、本機ではプリインストールではなく自分で導入しないといけないのでそこがマイナスポイントかもしれません。

この機能では

  • 通常使うプリンター
  • VPN
  • ファイル共有の可否
  • Windowsファイヤーウォールの適用

など色々な設定を事前にしておくことで

多様なネットワークを容易に切り替えて利用することが出来ます。

評価 3点

 

外観

黒色ボディで落ち着いた配色です。

この外観ならばどこに持ち込んでも安心です。

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評価 3点
携帯性

モバイルで利用するには重要な点です。

大きさは以下の通りです

幅x高さx奥行 316.6×18.8×221 mm

重量 1.61 kg

大きさ的にビジネスバッグに容易に入りますし、

厚さが約18.8mmと非常に薄いのでバックの中での

取り扱いも楽です。

また、ACアダプタが小型対応なのも良いですね。

重量は1.61 kgとモバイル用途としては若干重めですがその分筐体の堅牢性が確保されているので持ち運びも安心です。

評価 3点
バッテリーの持続性

最大12.3 時間時間の駆動時間を確保していますので日中の持ち出し作業程度であればACアダプタがなくてもなんとかなりそうですね。

評価 3点
CPU性能

ベンチマークはperformance test 8.0を使用しました。

スコアを見る限り省電力型にもかかわらず

かなり速度が出るようですね。

この性能ならば十分といえると思います。

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評価 4点
3D性能

ビデオチップはIntel HD Graphics 4400ですが

CPUの性能も加味してそこそこの性能を期待できるのではないかと思います。

管理人はゲーム等はしないのでこの程度でも十分な性能ですがベンチマークの結果を見る限りある程度のゲームにも耐えられそうですね。

3D性能は高性能とはいきませんがローエンドの

グラフィックカードクラスの力は有るようです。

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評価 3点

他のデバイスとの連携

  • Xperia Z2との連携
    データ交換が主な連携ですが以下のような方法で行ってます。
    軽量データの場合マイクロソフトの ONE Driveを利用
    外部保存となってしまいますがデータをここに保存しておけば両方のアプリで参照・更新が可能
  • デジタル一眼レフとの連携
    デジタル一眼レフに関してはCANON社製 EOS M2を利用しているのですが連携ソフトを活用することでPCから利用でき非常に便利に使えています。
    またDLNA機能を利用してネットワーク経由で写真の取り込みが出来るのも便利ですね。
    試しにディーガの録画番組を視聴を試みましたがこれは流石に暗号化の問題が有るので無理の様でした。多分アナログの録画番組とかがあれば視聴できるのではないかと思います。
  • スマートフォンとの連携
    現在iPhone6を利用しているのですがiTuneなしでも写真などのデータの取り込みは可能なので便利です。
    ※これは以前からできている機能なので特に新しくはありません。

5点

総合評価

まず各項目の点数を纏めてみましょう!

 評価項目  ThinkPad Yoga  ThinkPad X240
 起動時間  4点  5点
 キーボード操作のし易さ  4点  3点
 ネットワーク切り替えのしやすさ  3点  4点
 外観  3点  3点
 携帯性  3点  3点
 バッテリーの持続性  3点  4点
 CPU性能  3点  4点
 3D性能  4点  3点
他のデバイスとの連携  5点 5点
合計  32点 34点

※各評価は5点満点で評価しています。

X240に関しては以前にレポートした際の数字を利用しています。

点数的に若干Yogaの方が低くなっていますがこれは搭載しているCPUが

Corei7とCorei5の性能さによるとところが大きいので

カスタマイズでCPUをCorei7にすれば数字的には逆転すると思います。

また、今回のモデルはタッチ機能を持ったタブレットパソコンでしたので

Windows OSでのタッチ操作感はどうかというのも関心の一つだったのですが

考えていたよりかなり便利です。

全部の操作をタッチで行おうとすると若干煩わしさを感じますが補助的な操作として利用する分にはかなり有効だというのが私の感想です。

結論としてはタッチ操作も出来るタブレットパソコンとしてはかなり優秀な1台で購入検討の対象にしても良いモデルではないかと思います。

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