今回Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9をLenovo様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います。
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。
最初に結論を書いておきますとYoga Slim 7i Aura Edition Gen 9は液晶に「15.3型 2.8K IPS液晶 (2880×1800、16:10、Dolby vision対応、120Hz) 、マルチタッチ対応(10点)、光沢あり 」搭載の詳細な画像が楽しめるノートPCです。
- まずはYoga Slim 7i Aura Edition Gen 9の特徴から
- Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9レビュー機材の基本スペック
- Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9外観チェック
- Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9 外観チェックのまとめ
- Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9 パフォーマンスチェック
- Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9付属ソフトチェック
- ネットワーク
- セキュリティ
- 保証関連
- Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9のレビューまとめ
まずはYoga Slim 7i Aura Edition Gen 9の特徴から
このYoga Slim 7i Aura Edition Gen 9の特徴はCPUにNPU搭載のインテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 258V でメモリも32GBとパフォーマンスに期待が出来る15.3型ノートPCです。
Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9の選択できる主な項目は以下のようになっています。
CPU | インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 258V |
---|---|
OS | Windows 11 Home 64bit |
メモリ | 32 GB LPDDR5X-8533MHz (オンボード) |
ストレージ | 1TB SSD M.2 2242 PCIe-NVMe Gen4 TLC |
液晶 |
15.3型 2.8K IPS液晶 (2880×1800、16:10、Dolby vision対応、120Hz) 、 マルチタッチ対応(10点)、光沢あり |
グラフィック | CPU内蔵 (インテル® Arc™ グラフィックス 140V) |
※モデルにより選択できる構成が決まります。
Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9のお勧めの使い方
Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9
- ✔メインPCとして
基本スペックも高いのでメインPCとして利用可能です - ✔大画面モバイルノートPCとして
比較的軽量なのでモバイルノートPCとして活躍可能です - ✔AI対応ノートPCとして
Copilot+対応なのでAIを利用した一歩進んだ使い方が出来るノートPCとしてお勧めです
Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9レビュー機材の基本スペック
今回レビューを行うYoga Slim 7i Aura Edition Gen 9のモデルは以下のようなスペックになっています。
Lenovo Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9
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Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9外観チェック
Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9の外観チェックです。
本体カラー
カラーは落ち着いたルナグレーですね。
中央に「Lenovo」のロゴマークがあります。
液晶画面
画面の解像度は「15.3型 2.8K IPS液晶 (2880×1800、16:10、Dolby vision対応、120Hz) 、マルチタッチ対応(10点)、光沢あり 」となっています。
2.8K IPS液晶 (2880×1800)なので詳細で綺麗な画像を楽しめると思います。
また応答速度も120Hzなのでゲームなどを遊んだ場合も相手よりも一歩先に状況を把握することも可能です。
<<正面>>
「15.3型 2.8K IPS液晶 (2880×1800、16:10、Dolby vision対応、120Hz) 、マルチタッチ対応(10点)、光沢あり 」なので詳細な画像が楽しめる仕上がりの液晶となっています。
視野は広い印象ですね。
<<斜めから>>
<<さらに斜めから>>
この角度だと反射に気になり若干見えづらいですかね。
Spyder Elite(カラーセンサー)による色域測定結果
Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9はsRGBで100%、adobeRGBで86%、P3 97%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なのでかなり高めの数字となっています。
色域を重視される写真や動画編集などの用途でも活躍出来そうですよね。
本体の外観
<<Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9正面>>
Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9はThunderbolt™4 ポートが搭載されているので最新のアクセサリも活用可能です。
また従来型のUSB(Type-A)が搭載されていますのでマウスなどを利用する際にも便利だと思います。
<<右側面>>
①プライバシーシャッターボタン
②電源ボタン
③Thunderbolt™4 ポート
④USB 3.2 Gen 1
<<左側面>>
①HDMI
②Thunderbolt™4 ポート
③マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
<<背面>>
<<上から>>
15.3型ですのでセミB5サイズノートよりは大きいですね。
<<裏面>>
<<高さ>>
高さは13.9mm(最薄部) となっていますので本と同じくらいですね。
2㎝以下だとカバンに入れての持ち運びもし易いですよね。
<<液晶 光の反射の確認>>
光の反射が強いと外出先で利用する際に光の反射が気になって画面が見辛いなど起こる可能性もあるのでモバイル利用を想定されている方は要チェックです。
本モデルは液晶の反射は若干気になるレベルだと思います。
・電源を入れていますね
・電源を入れているとき
キーボード&タッチパッド
キーボードは「バックライト付、ストームグレー – 日本語」となっていて違和感のない配置なので使いやすいと思います。
「H」キーの大きさは実測で16.15㎜でした。
・全体
・右側
・左側
キーボード アップ
キータッチもなかなか良いですね。
タッチパッドは大きめで使いやすい印象ですね。
画面の角度
Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9はほぼ水平まで傾けることが可能です。
これなら向いに座っている方と一緒に画面を見ながら会話出来て便利ですね。
WEBカメラ
本モデルには「前面:FHD 1080p カメラ、IRカメラ、プライバシーシャッター付き電子式 」が搭載されています。
昨今WEB会議などを利用する機会が多い方も居られると思いますが、FHDカメラであれば綺麗な画像で参加できるのでは無いかと思います。
セキュリティ的にもプライバシーシャッターが付いているのは良いですよね。
顔認証(IRカメラ)が付いているのも便利ですよね。
AC電源
電源はコンパクトな65Wのコンパクトな物が採用されています。
Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9 質量
本体は約1507gでした、ホームページ上の数値は約 1.53kg~と同じですかね。
15.3型液晶搭載モデルで薄型で比較的軽量なので必要に応じて持ち出す形のモバイル利用でも活躍してくれそうですね。
AC電源は315gとなっています。
本体+AC電源では1822gとなっています。
15.3型としては軽量なので持ち運びにも便利だと思います。
この軽さなら大画面モバイルとして対応可能だと思います。
Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9 外観チェックのまとめ
Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9は液晶に「15.3型 2.8K IPS液晶 (2880×1800、16:10、Dolby vision対応、120Hz) 、マルチタッチ対応(10点)、光沢あり 」が搭載されている詳細な画像を楽しめるノートPCです。
質量も比較的軽量なのでモバイル利用も可能だと思います。
液晶の色域に関しては高め数字なので色が重要な写真編集やイラスト作成などの用途でも活躍出来そうですね。
本体の落ち着いたルナグレーなので安心して使えると思います。
Lenovo Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9
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Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9 パフォーマンスチェック
Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9 基本スペック
メモリ:32 GB LPDDR5X-8533MHz (オンボード)
ストレージ:1TB SSD M.2 2242 PCIe-NVMe Gen4 TLC
グラフィックス:CPU内蔵 (インテル Arc グラフィックス 140V)
Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9 パフォーマンスチェック
CPU:インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 258V 、メモリ:32 GB LPDDR5X-8533MHz (オンボード) 、ストレージ:1TB SSD M.2 2242 PCIe-NVMe Gen4 TLC 、グラフィック:CPU内蔵 (インテル Arc グラフィックス 140V)となっています。
当サイトで行った実機レビューの結果に基づくPCの選び方情報です。(ベンチマークスコア有り)
⇒当サイト 実機レビュー結果からみた PCの選びかた
※インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 258V
インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 258V | |
---|---|
コア/スレッド数 | 8/8 |
ターボ・ブースト利用時の最大周波数 | 最大4.8 GHz |
キャッシュ | 12 MB Intel® Smart Cache |
プロセッサーのベースパワー | 17W |
内蔵GPU | Intel® Arc™ Graphics 140V |
スレッド数は8なのでタスクマネージャーではこのように表示されます。
NPU搭載なので赤枠のような表示となっています。
performance Test10 による測定結果
6561点と良いスコアだと思います。
CINEBENCHによる測定結果
・CINEBENCH R23
ゲーム関連ベンチマーク
ゲーム関連のベンチマークです。
結果としては設定を低めにしても遊ぶのは結構厳しいレベルだと思います。
ファイナルファンタジー XIV: 黄金の遺産
1920×1080 高品質ノートPC: 8908(快適)
1920×1080 標準品質ノートPC:9797(快適)
ファイナルファンタジー XV
重めのゲームですが利用するにはかなり設定を落とさないと厳しそうですね。
1920×1080 標準品質: 4549(やや快適)
1920×1080 軽量品質: 5455(やや快適)
STREET FIGHTER 6
今人気の格闘ゲームですが解像度を落とせば何とか遊ぶことが出来そうですね。
NORMAL 1920 x 1080 FIGHTING GROUND 80(54375 FPS)
LOW 1920 x 1080 FIGHTING GROUND 100(59.96 FPS)
3DMARK
こちらもまずまずのスコアになっています。
WILD LIFE による測定結果
Fire Strikeによる測定結果
Fire Strike EXTREMEによる測定結果
TIME SPYによる測定結果
CPU PROFILEによる測定結果
Storage Benchmarkによる測定結果
Steel Nomad Lightによる測定結果
Speed Wayによる測定結果
Solar Bayによる測定結果
PCmark 10による測定結果
PCmark 10 Advanced Editionによる測定結果
写真&イラスト関連パフォーマンス
RAWデータ現像パフォーマンス
Adobe Lightroom Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon R6(フルサイズ)で撮影
結果は0分58秒で現像は終了しました。
これはノートパソコンとしてはかなり早い印象ですね。
Photoshop CCでのパフォーマンス
上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたが普通に操作出来ました。
今話題のPhotoshop CCに付属しているCamera Rawでのスーパー解像度は4秒で出来るようです。
ストレージ情報
容量的には1TBで空き容量は約891GBとなっていますので余裕がある印象ですね。
搭載されているのはSAMSUNG製のSSD (PCIe NVMe/M.2)のようです。
※今後変更になる場合もあると思います。
最近は外付けでも高速なSSDが販売されているのでもし足りなくなった場合はそちらで対応をするという方法もあるかと思います。
例:管理人が常用している、SanDiskのポータブルSSD
Crystal Diskmarkによる測定です。
通常のHDDが100MB/s位なのでだいたい61倍以上早い結果になっています。
やはり「PCIe NVMe/M.2」規格は爆速ですね。
CPU Zの情報
再起動テストによるパフォーマンス測定
10回測定を行いました。
このテストは毎回多少前後するので参考程度でご覧ください。
ほぼ40秒台後半の時間となっています。
これは早めの数字だと思います。
1回目:00:46秒
2回目:00:46秒
3回目:00:46秒
4回目:00:48秒
5回目:00:46秒
6回目:00:50秒
7回目:00:45秒
8回目:00:47秒
9回目:00:45秒
10回目:00:47秒
静音性および温度チェック
測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。
測定は以下の4段階で行っています。
・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 黄金の遺産を30分間ループ実行)
静音性チェック
騒音計測器で計測したところ最大41.7dbでした。
騒音の目安としては「静かな図書館」レベルの静かさで実際に使っているとかすかに音がしていました。。
状態 | 騒音量(db) |
---|---|
アイドリング | 34.8 |
動画再生時 | 35.0 |
動画エンコード | 41.7 |
ベンチマーク | 39.1 |
表面温度のチェック
測定機器:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
最高温度はベンチマーク時で35.8度になっていました。
温度はあまり上がらない印象ですね。
※気温の高い夏場は温度はさらに上がるものと思います。
・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 黄金の遺産を30分間ループ実行)
HWMonitorによる内部温度チェック
最高温度は78.0度となっています。
温度はノートPCとしては普通レベルだと思います。
もし温度高い状態が長く続いた場合パフォーマンスの低下も予想されます。
バッテリーの情報
消費電力のチェック
消費電力の測定を行ってみました。
消費電力は最大で23Wattとなっていました。
消費電力はかなり少なめの印象ですね。
状態 | 消費電力(W) |
---|---|
アイドリング | 3 |
動画再生時 | 5 |
動画エンコード | 20 |
ベンチマーク | 23 |
バッテリー充電
バッテリー残量、ほぼゼロの状態から充電のテストを行いました。
充電は67wで行われていました。
30分後のバッテリー残量は約48%となっていました。
充電速度は早めのレベルの印象ですね。
バッテリー駆動時間
バッテリー駆動時間はホームページ上は
JEITA3.0:動画再生時 約13.7時間・アイドル時 約22.3時間
JEITA2.0:約 22.4時間
となっています。
PCMark8(Work accelerated)でバッテリー駆動時間を測定してみました。
ベンチマークソフトをほぼ7時間58分動かすことが出来ました。
※通常はベンチマークを動かしての測定の方が短くなります。
オーディオ
スステレオスピーカー(2W×2 ツイーター、2W×2 ウーファー) 、インテル® ハイデフィニション・オーディオ (ドルビーアトモス®) 機能付きが搭載されています。
勿論管理人の個人的な感想ですが普通レベルという印象でした。
Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9付属ソフトチェック
付属しているソフトは
・Lenovo Vantage
・オンラインマニュアル
などが用意されています。
ネットワーク
本モデルネットワークは
・Wi-Fi 7対応 (IEEE802.11be/ax/ac/a/b/g/n)
・Bluetooth v5.4
が搭載されています。
Wi-Fi 7最新の規格となっています。
具体的にはWi-Fi 7は、最大46Gbpsの高速通信、低遅延、多くのデバイスとの同時接続、最大320MHzの広い帯域幅、そしてMLO対応が特徴です。これにより、4K動画のストリーミングやVR、XRなどのリッチコンテンツの利用に最適です。また、WPA3を採用しており、高いセキュリティも提供します。
セキュリティ
- カメラ プライバシーシャッター
- 顔認証
などが用意されています。
保証関連
Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9は標準で「1年間 引き取り修理」が用意されています。
オプションとして
- 2年間の引き取り修理
- 3年間の引き取り修理
- 4年間のプ引き取り修理
- 1年間のプレミアケアサポート
- 2年間のプレミアケアサポート
- 3年間のプレミアケアサポート
- 4年間のプレミアケアサポート
- 1年間のプレミアケアサポート・プラス
- 2年間のプレミアケアサポート・プラス
- 3年間のプレミアケアサポート・プラス
- 4年間のプレミアケアサポート・プラス
- アクシデント・ダメージ・プロテクション
など他にもサービスが用意されています。
詳しくは購入画面でご確認いただけます。
Lenovo Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9 (2025年2月20日(木) | |
型番 | 83HM001JJP |
CPU | インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 258V |
OS | Windows 11 Home 64bit |
ディスプレイ | 15.3型 2.8K IPS液晶 (2880×1800ドット、約1,677万色、16:10、Dolby vision対応、120Hz) 、マルチタッチ対応(10点)、光沢あり |
タッチパネル | あり |
グラフィックス | CPU内蔵 (インテル® Arc™ グラフィックス 140V) |
メモリー | 32 GB LPDDR5X-8533MHz (オンボード) |
ストレージ | 1TB SSD M.2 2242 PCIe-NVMe Gen4 TLC |
ネットワーク | Wi-Fi 7対応 (IEEE802.11be/ax/ac/a/b/g/n) +Bluetooth v5.4 |
光学ドライブ | 未搭載 |
Webカメラ | あり (前面:FHD 1080p カメラ、IRカメラ、プライバシーシャッター付き電子式) |
拡張インターフェイス | Thunderbolt™4 ポート x 2 USB 3.2 Gen 1 HDMI マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック |
バッテリー駆動時間 | JEITA3.0:動画再生時 約13.7時間・アイドル時 約22.3時間 JEITA2.0:約 22.4時間 |
本体サイズ(mm) | 約 343.8×235.4×13.9mm(最薄部) |
本体質量 | 約 1.53kg |
認証(Windows Hello) | 顔認証 |
保証 | 1年間 国内:引き取り修理、海外:修理依頼国での修理方法(IWSハードウェア国際保証サービス)に準ずる |
オフィスソフト | なし |
主な付属品 | ACアダプター、電源コード など |
販売価格 | 249,810円(税込)、送料無料 |
Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9のレビューまとめ
Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9のお勧めポイント
- 基本スペックが高いのでメインPCとしても使える
- 色の再生度も高いのでクリエイティブな用途でも活躍可能で
- 薄型・比較的軽量なので大画面モバイル利用も可能
Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9の気になる点
※特になし
管理人の総評
Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9は「15.3型 2.8K IPS液晶 (2880×1800、16:10、Dolby vision対応、120Hz) 、マルチタッチ対応(10点)、光沢あり」の詳細な映像が楽しめるノートPCです。
CPUもNPU搭載のインテル Core Ultra 7 プロセッサー 258V なので一歩進んだ使い方が出来るモデルだと思います。
基本スペックも高く、メモリも32GB搭載なので余裕を持った使い方ができるモデルだと思います。
映像が綺麗で持ち運び可能なモデルをお探しの方にお勧めのモデルです。
Lenovo Yoga Slim 7i Aura Edition Gen 9
価格:249,810円~(税込)、送料無料 <2/20(木)時点>
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