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1㎏以下 ThinkPad X1 Nano Gen 3 実機レビュー

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今回ThinkPad X1 Nano Gen 3 をLenovo様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います。
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。


 
最初に結論を書いておきますとThinkPad X1 Nano Gen 3 は液晶に「13.0型 2K IPS液晶 (2160 x 1350)、光沢なし」液晶搭載の詳細な画像が楽しめる軽量なモバイルノートPCです。

質量は約966.5gと軽量なので持ち運びし易いお勧めのモデルだと思います。

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まずはThinkPad X1 Nano Gen 3 の特徴から

このThinkPad X1 Nano Gen 3 の特徴はメモリも余裕の16GB搭載ですのでワンランク上の使い方ができる13型モバイルノートPCです。

ThinkPad X1 Nano Gen 3 の選択できる主な項目は以下のようになっています。
※現在オンラインショップで販売されているのはインテル Core i7-1360P プロセッサー搭載モデルのみです。

CPU インテル Core i7-1370P vPro Enterprise プロセッサー
インテル Core i7-1360P プロセッサー
インテル Core i5-1350P vPro Enterprise プロセッサー
インテル Core i5-1340P プロセッサー
OS Windows 11 Home 64bit (日本語版)
Windows 11 Pro 64bit
メモリ 16GB LPDDR5
ストレージ 512GB、1TB SSD (PCIe NVMe/M.2)
液晶 13.0型 2K IPS液晶 (2160 x 1350)、省電力、光沢なし
13.0型 2K IPS液晶 (2160 x 1350)、マルチタッチ対応(10点)、省電力、光沢なし
グラフィック CPU内蔵(インテル Iris Xe グラフィックス)

※モデルにより選択できる構成が決まります。

ThinkPad X1 Nano Gen 3 のお勧めの使い方

ポイント!

ThinkPad X1 Nano Gen 3

  • メインPCとして
    基本スペックも高いのでメインPCとして利用可能です
  • モバイルノートPCとして
    軽量・薄型なのでモバイルノートPCとしてお勧めです

ThinkPad X1 Nano Gen 3 レビュー機材の基本スペック

今回レビューを行うThinkPad X1 Nano Gen 3 のモデルは以下のようなスペックになっています。

CPU
インテル Core i5-1340P プロセッサー
OS
Windows 11 Home 64bit (日本語版)
液晶
13.0型 2K IPS液晶 (2160 x 1350)、省電力、光沢なし
メモリ
16GB (オンボード)LPDDR5X
SSD
SSD 256GB (PCIe NVMe OPAL2.0 対応)
GPU
CPU内蔵(インテル Iris Xe グラフィックス)
ODD
未搭載
N/W
インテル Wi-Fi 6E AX211 a/b/g/n/ac/ax+Bluetooth v5.2

 

Lenovo ThinkPad X1 Nano Gen 3

価格:254,760円~(税込)、送料無料 <12/27(水)時点>

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ThinkPad X1 Nano Gen 3 外観チェック

ThinkPad X1 Nano Gen 3 の外観チェックです。

 

本体カラー

カラーはThinkPad伝統のブラックですね。

左側に「X1」のロゴマークがあります。

液晶画面

画面の解像度は「13.0型 2K IPS液晶 (2160 x 1350)、光沢なし」となっています。

<<正面>>

「13.0型 2K IPS液晶 (2160 x 1350)、光沢なし」なので詳細で綺麗な画像が楽しめる仕上がりの液晶となっています。

視野的もかなり広いと思います。

<<斜めから>>

<<さらに斜めから>>

この角度でもかなり見えていますね。

Spyder Elite(カラーセンサー)による色域測定結果

ThinkPad X1 Nano Gen 3 はsRGBで99%、adobeRGBで76%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なので高めの数字となっています。

色域を重視される写真や動画編集などの用途でも活躍出来そうですね。

sRGB
adobeRGB

本体の外観

<<ThinkPad X1 Nano Gen 3 正面>>

ThinkPad X1 Nano Gen 3 はUSB 4 Type-C (Thunderbolt4 対応)が搭載されているので最新のアクセサリも活用可能です。
また従来型のUSB(Type-A)は搭載されていませんのでマウスなどを利用する際は無線タイプのものを利用されるのがお勧めです。

<<右側面>>

①電源ボタン

<<左側面>>

①マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
②USB 4 Type-C (Thunderbolt4 対応)
③USB 4 Type-C (Thunderbolt4 対応)

<<背面>>

<<上から>>

13型ですのでほんの少し大きめですかね。

<<裏面>>

<<高さ>>

高さは14.4mmとなっていますので本と同じくらいですね。
2㎝以下だとカバンに入れての持ち運びもし易いですよね。

<<液晶 光の反射の確認>>

光の反射が強いと外出先で利用する際に光の反射が気になって画面が見辛いなど起こる可能性もあるのでモバイル利用を想定されている方は要チェックです。
本モデルは液晶の反射は少なそうですね。

・電源を入れていないとき

 人形は見えていないですね。
  

・電源を入れているとき

 人形は見えていないですね。  
 

キーボード&タッチパッド

キーボードは「フルサイズ・キーボード (6 列)、88 キー (Fn キー、PgUp キー、PgDn キー、Windowsキー)、JIS 配列、TrackPoint、ThinkPad クリックパッド、バックライト・キーボード
」となっていて違和感のない配置なので使いやすいと思います。
ThinkPadのフルサイズキーボードは入力し易くて良いですよね。

「H」キーの大きさは実測で15.32㎜でした。

・全体

・右側

・左側

キーボード アップ

ThinkPad伝統のトラックポイントも管理人的にはお気に入りです。
これがあればマウスなくても大丈夫なのでモバイル利用の際にマウスを持ち運ぶ必要もなくて良いですよね。

キータッチもなかなか良いです。

タッチパッドはクリック部が用意されていて使い易い印象です。

画面の角度

ThinkPad X1 Nano Gen 3 は水平位まで傾けることが可能です。
この位まで出来れば対面に座っている方とも会話しながら一緒に画面を見るとこが可能なので便利だと思います。

WEBカメラ

本モデルには「前面:FHD 1080p+IR ハイブリッドカメラ、プライバシーシャッター付き」が搭載されています。

昨今WEB会議などを利用する機会が多い方も居られると思いますが、FHD画質であれば綺麗な画像で参加できるのでは無いかと思います。

セキュリティ的にもプライバシーシャッターや顔認証が付いているのは良いですよね。

カメラ使用可
カメラ使用不可

AC電源

電源はコンパクトな45Wのコンパクトな物が採用されています。

ThinkPad X1 Nano Gen 3 質量

本体は約952gでした、ホームページ上の数値は約966.5g~なので同じですかね。

13型液晶搭載モデルで薄型軽量なのでモバイル利用でも活躍してくれそうですね。

AC電源は254gとなっています。

本体+AC電源では1206gとなっています。
超軽量なので持ち運びにも便利だと思います。
この軽さなら常時の持ち運びでもあまり負担にならないで対応可能だと思います。

ThinkPad X1 Nano Gen 3 外観チェックのまとめ

ThinkPad X1 Nano Gen 3 は液晶に「13.0型 2K IPS液晶 (2160 x 1350)、光沢なし」が搭載されている綺麗で詳細な画像を楽しめるモバイルノートPCです。
質量も1㎏以下と非常に軽量なので持ち運びにも便利だと思います。

液晶の色域に関しては高めの数字なので色が重要な写真編集やイラスト作成などの用途でも活躍出来そうですね。

本体のカラーは落ち着いたイメージのブラックなので安心して使えると思います。

ThinkPad X1 Nano Gen 3 は何時でも持ち運べるモバイルノートPCだと思います。

 

Lenovo ThinkPad X1 Nano Gen 3

価格:254,760円~(税込)、送料無料 <12/27(水)時点>

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ThinkPad X1 Nano Gen 3 パフォーマンスチェック

ThinkPad X1 Nano Gen 3 基本スペック

 

CPU:インテル Core i5-1340P プロセッサー
メモリ:16GB (オンボード)LPDDR5X
ストレージ:SSD 512GB (PCIe NVMe OPAL2.0 対応)
グラフィックス:CPU内蔵(インテル Iris Xe グラフィックス)

ThinkPad X1 Nano Gen 3 パフォーマンスチェック

CPU:インテル Core i5-1340P プロセッサー、メモリ:16GB (オンボード)LPDDR5X、ストレージ:SSD 512GB、グラフィック:CPU内蔵(インテル Iris Xe グラフィックス)となっています。

当サイトで行った実機レビューの結果に基づくPCの選び方情報です。(ベンチマークスコア有り)
当サイト 実機レビュー結果からみた PCの選びかた

※インテル Core i5-1340P プロセッサー

インテル Core i5-1340P プロセッサー
コア/スレッド数 12/16
ターボ・ブースト利用時の最大周波数 最大4.60 GHz
キャッシュ 12 MB Intel Smart Cache
プロセッサーのベースパワー 28 W
内蔵GPU インテル Iris Xe グラフィックス対応

スレッド数は16なのでタスクマネージャーではこのように表示されます。

performance Test10 による測定結果

3835点とかなり良いスコアだと思います。

CINEBENCHによる測定結果

・CINEBENCH R23

ゲーム関連ベンチマーク

ゲーム関連のベンチマークです。
結果としては多くのゲームを快適に遊ぶことが出来るレベルだと思います。

ファイナルファンタジー XIV: ENDWALKER

1920×1080 高品質ノートPC: 4118(普通)
1920×1080 標準品質ノートPC:5402(普通)

ファイナルファンタジー XV

重めのゲームですが解像度を低めにすれば遊ぶことは出来そうですね。

1920×1080 軽量品質:1996(動作困難)
1280×720 軽量品質:3038(普通)

STREET FIGHTER 6

今人気の格闘ゲームですが残念ですが遊ぶことは難しそうですね。

LOWEST 1280 x 720 FIGHTING GROUND 50(32.99 FPS)

3DMARK

こちらもまずまずのスコアになっています。

Night Raidによる測定結果

WILD LIFE による測定結果

Fire Strikeによる測定結果

Fire Strike EXTREMEによる測定結果

TIME SPYによる測定結果

CPU PROFILEによる測定結果

STORAGE BENCHIMARKによる測定結果

PCmark 10による測定結果

PCmark 10 Advanced Editionによる測定結果

写真&イラスト関連パフォーマンス

RAWデータ現像パフォーマンス

Adobe Lightroom Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon 8000D(APS-C)で撮影

結果は1分48秒で現像は終了しました。

これはノートパソコンとしては早めのレベルの成績だと思います。

Photoshop CCでのパフォーマンス

上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたが普通に操作出来ました。

今話題のPhotoshop CCに付属しているCamera Rawでのノイズ除去は13分で出来るようです。
結構時間かかりますね。

ストレージ情報

容量的には256GBで空き容量は約188GBとなっていますので通常の使い方であればある程度余裕のある容量だと思います。

搭載されているのはWestern Digital製のSSD (PCIe NVMe/M.2)のようです。

※今後変更になる場合もあると思います。

最近は外付けでも高速なSSDが販売されているのでもし足りなくなった場合はそちらで対応をするという方法もあるかと思います。

例:管理人が常用している、SanDiskのポータブルSSD

SDSSDE60-500G-J25

Crystal Diskmarkによる測定です。

通常のHDDが100MB/s位なのでだいたい40倍以上早い結果になっています。
やはり「PCIe NVMe/M.2」規格は爆速ですね。

CPU Zの情報

再起動テストによるパフォーマンス測定

10回測定を行いました。
このテストは毎回多少前後するので参考程度でご覧ください。
ほぼ40秒後半の時間となっています。
これは早めの数字だと思います。

1回目:00:49秒
2回目:00:47秒
3回目:00:48秒
4回目:00:48秒
5回目:00:49秒
6回目:00:49秒
7回目:00:47秒
8回目:00:47秒
9回目:00:48秒
10回目:00:47秒

静音性および温度チェック

測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。

測定は以下の4段階で行っています。

・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)

静音性チェック

騒音計測器で計測したところ最大43.2dbでした。

騒音の目安としては「静かな図書館」レベルの静かさで実際に使っているとかすかに音がしていました。。

状態 騒音量(db)
アイドリング 35.4
動画再生時 36.4
動画エンコード 43.2
ベンチマーク 40.2

表面温度のチェック

測定機器:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」

最高温度は動画エンコード時で41.3度になっていました。
温度は上がらない印象ですね。

※気温の高い夏場は温度はさらに上がるものと思います。

・アイドリング時

・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)

・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)

・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)

HWMonitorによる内部温度チェック

最高温度は100.0度となっています。
温度はノートPCとしては普通のレベルだと思います。

もし温度高い状態が長く続いた場合パフォーマンスの低下も予想されます。

バッテリーの情報

消費電力のチェック

消費電力の測定を行ってみました。
消費電力は最大で41Wattとなっていました。
消費電力はメリハリのある消費の仕方という印象ですね。

状態 消費電力(W)
アイドリング 5
動画再生時 12
動画エンコード 41
ベンチマーク 25

バッテリー充電

バッテリー残量、ほぼゼロの状態から充電のテストを行いました。
充電は28wで行われていました。

30分後のバッテリー残量は約44%となっていました。
これなら外出先でバッテリーがピンチの時でも早めの時間でバッテリー量回復できそうですね。
  

バッテリー駆動時間

バッテリー駆動時間はホームページ上は最大約19.7時間(JEITA2.0)となっています。

PCMark8(Work accelerated)でバッテリー駆動時間を測定してみました。

ベンチマークソフトをほぼ3時間21分動かすことが出来ました。

※通常はベンチマークを動かしての測定の方が短くなります。

オーディオ

Dolby Atmos、Dolby Voice/ステレオスピーカーが搭載されています。
勿論管理人の個人的な感想ですが普通レベルという印象でした。

ThinkPad X1 Nano Gen 3 付属ソフトチェック

付属しているソフトは

・Lenovo Vantage

機能キーなど、キーの設定も可能です。

などが用意されています。

ネットワーク

本モデルネットワークは

・インテル Wi-Fi 6E AX211 a/b/g/n/ac/ax
・Bluetooth v5.2

が搭載されています。

Wi-Fi 6EはWi-Fi 6の機能拡張されたものと言えば判りやすいかと思います。

具体的にはまず利用できる周波数がWi-Fi 6の2.4GHz帯/5GHz帯に加えて6GHz帯も利用可能です。
規格的にはWi-Fi 6EはWi-Fi 6と同じIEEE802.11axで最大通信速度も9.6Gbpsですが上記のように利用できる周波数が増えていますのでより安定したスループットが期待出来ます。
※6GHz帯は利用している人が少ないのでより空いていてより快適に使える周波数帯とも言えると思います。

セキュリティ

  • TCG V2.0 準拠
  • 顔認証
  • 指紋認証
  • カメラ プライバシーシャッター

などが用意されています。

保証関連

ThinkPad X1 Nano Gen 3 は標準で「1年間のレノボ オンサイトプレミアサポート」が用意されています。

オプションとして

  • 2年間のレノボ オンサイトプレミアサポート
  • 3年間のレノボ オンサイトプレミアサポート
  • 4年間のレノボ オンサイトプレミアサポート
  • 5年間のレノボ オンサイトプレミアサポート
  • 1年間のPremier Support Plus
  • 2年間のPremier Support Plus
  • 3年間のPremier Support Plus
  • 4年間のPremier Support Plus
  • 5年間のPremier Support Plus
  • アクシデント・ダメージ・プロテクション

など他にもサービスが用意されています。

詳しくは購入画面でご確認いただけます。

ThinkPad X1 Nano Gen 3 (2023年12月27日)
型番 ThinkPad X1 Nano Gen 3
CPU インテル® Core™ i5-1340P プロセッサー
OS Windows 11 Home 64bit
ディスプレイ 13.0型 2K IPS液晶 (2160 x 1350)、省電力、光沢なし
タッチパネル なし
グラフィックス CPU内蔵(インテル® Iris® Xe グラフィックス)
メモリー 16GB (オンボード)LPDDR5X
ストレージ SSD 256GB (PCIe NVMe OPAL2.0 対応)
ネットワーク インテル® Wi-Fi 6E AX211 a/b/g/n/ac/ax+Bluetooth v5.2
光学ドライブ 未搭載
Webカメラ あり (前面:FHD 1080p+IR ハイブリッドカメラ、プライバシーシャッター付き)
拡張インターフェイス USB4 (Thunderbolt4 対応) x 2
マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
バッテリー駆動時間 約 19.7 時間(JEITA2.0)
本体サイズ(mm) 約 293.2x208x14.4mm
本体質量 約 966.5g
認証 顔認証、指紋認証
保証 1年間
オフィスソフト なし
主な付属品 AC電源など
販売価格

ThinkPad X1 Nano Gen 3 のレビューまとめ

ThinkPad X1 Nano Gen 3 のお勧めポイント

  • 基本スペックが高いのでメインPCとしても使える
  • 薄型・軽量なのでモバイル利用でも活躍

ThinkPad X1 Nano Gen 3 の気になる点

※特になし

管理人の総評

ThinkPad X1 Nano Gen 3 は「13.0型 2K IPS液晶 (2160 x 1350)、光沢なし」の綺麗で詳細な映像が楽しめるモバイルノートPCです。

CPUも第13世代Coreシリーズ搭載なのでパワフルに使えると思います。
基本スペックも高く、メモリも16GB搭載なので余裕を持った使い方ができるモデルだと思います。

コストパフォーマンスが高くてモバイル利用で活躍できるノートPCをお探しの方にお勧めのモデルです。

 

Lenovo ThinkPad X1 Nano Gen 3

価格:254,760円~(税込)、送料無料 <12/27(水)時点>

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