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大画面 タブレットPC Lenovo Yoga C740 (15) 実機レビュー

3.5
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今回 Lenovo Yoga C740 (15)をレノボ様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います。
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。
 

最初に結論を書いておきますとLenovo Yoga C740 (15)は2in1タイプのタブレットPCで利用場所に合わせた使い方の出来る高パフォーマンスなモデルです。
付属のペンでペン入力も可能なのでお絵描きなどもできる使い方色々なモデルです。

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まずはLenovo Yoga C740 (15)の特徴から

このLenovo Yoga C740 (15)の特徴は14.0型 FHD IPS液晶搭載の使い勝手が良いタブレットPCです。
最新の第10世代CPU搭載なのでパフォーマンスにも期待できるお勧めのモデルです。

Lenovo Yoga C740 (15)の選択できる主な項目は以下のようになっています。

CPU Core i5-10210U/Core i7-10510U
OS Windows 10 Home 64bit
メモリ 8GB/16GB(DDR4)
ストレージ SSD 256GB/512GB
液晶 15.6型 FHD IPS マルチタッチ対応 1920×1080
グラフィック CPU内蔵(インテル UHD グラフィックス)

※モデルにより選択できる構成が異なります。

Lenovo Yoga C740 (15)のお勧めの使い方

ポイント!

Lenovo Yoga C740 (15)

 

  • 持ち運び可能なメインノートPCとして
    ハイスペックな2in1タブレットPCなので状況に合わせた使い方が出来ます
  • 動画鑑賞用PCとして
    液晶が綺麗で寝ながらの鑑賞も可能なので動画鑑賞用PCとしても使いやすいです

Lenovo Yoga C740 (15)レビュー機材の基本スペック

今回レビューを行うLenovo Yoga C740 (15)のモデルは以下のようなスペックになっています。

CPU:インテル Core i5-10210U プロセッサー
液晶:15.6型 FHD IPS液晶 (1920×1080ドット、約1,677万色) 、マルチタッチ対応(10点)
メモリ:8.0GB DDR4-2666 DDR4 オンボード
ストレージ:256GB (PCIe NVMe/M.2)
グラフィック:CPU内蔵(インテル® UHD グラフィックス)
光学ドライブ:未搭載
ネットワーク:Wi-Fi 6対応 (IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n準拠) + Bluetooth

Lenovo Yoga C740 (15)

価格: 154,880円~(税込)、送料無料 <9/3(木)時点>

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Lenovo Yoga C740 (15)外観チェック

Lenovo Yoga C740 (15)の外観チェックです。

 

本体カラー

カラーは落ち着いたアイアングレーが用意されています。

Lenovoの高級ブランド、YOGAブランドのロゴ マークです

液晶画面

画面の解像度はFHD (1920×1080) となっています。
IPS液晶ですのでかなり見やすい液晶だと思います。

<<正面>>

14.0型 FHD IPS液晶 (1920×1080) 、マルチタッチ対応(10点)なので詳細で鮮やかな画像が楽しめる仕上がりの液晶となっています。
ナローベゼルなので液晶も見ている際の没入感も高いですね。

視野もかなり広めになっています。

<<斜めから>>

<<さらに斜めから>>

Spyder Elite(カラーセンサー)による色域測定結果

Lenovo Yoga C740 (15)はsRGBで61%、adobeRGBで47%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なので低めの数字となっています。

この数字だと色の再現度重要視される写真加工などの用途は厳しいかもしれないですね。

sRGB
adobeRGB

本体の外観

<<Lenovo Yoga C740 (15)正面>>

Lenovo Yoga C740 (15)はUSB Type-Cが用意されていますので最新のアクセサリを活用することが出来ると思います。
※USB3.0なので利用できない物もあります。
通常のUSBも用意されているので拡張性で困ることはあまりないと思います。
Type-Cだけだと手持ちのマウスなどのデバイスが使えなかったりするので従来型のUSBが用意されていると便利です。

<<右側面>>

①USB3.0
②USB3.0(Powered USB)
③電源ボタン

<<左側面>>

①USB3.0 Type-C
②USB3.0 Type-C
③マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック

<<背面>>

<<上から>>

15.6型ですのでA4ノートよりは大きいですね。

<<裏面>>

<<高さ>>

16.02mmとかなり薄いので本と同じくらいですね。

<<液晶 光の反射の確認>>

・電源を入れていないとき

 うっすらと人形は見えていますね。
 

・電源を入れているとき

 写真では判り難いかもしれないですが薄っすらと人形は見えています。
 

キーボード&タッチパッド

キーボードはバックライト付きのキーボードです。
違和感のない配置なので使いやすいと思います。

但し、赤枠内のキーはギュッと詰まった配置になっているので若干慣れが必要です。
特に「¥」マークとか「Back Space」とかはかなり小さいですよね。

バックライトが点灯した状態です。
※Fn+スペースキーで明るさを2段階切り替え可能です。
飛行機内など臨席の方が居る場合は明るさを抑えて利用することが可能です。

キータッチは割と使いやすいタッチです。

キーボード右上部

キーボード左上部

画面の角度

Lenovo Yoga C740 (15) は360度回転可能な2in1タブレットPCなので様々な使い方が出来ます。

こんな風にタブレットとして使うことも出来ます。

WEBカメラ

前面にHD 720p カメラ(プライバシーシャッター付)が用意されています。
上部のシャッターを閉じることで物理的にカメラ機能を使えなくすることが出来ます。
万一カメラ機能をハックされた場合でもシャッターを閉じることで情報を外部に漏らすリスクを避けることが出来ます。

※シャッターを閉じた状態

AC電源

電源はコンパクトな65W(USB Type-C)の物が採用されています。

アクティブペン

本モデルにはアクティブペンが標準で付属しています。

電源は乾電池です。

持ち運び用と言えば良いですかね固定用のアクセサリも付いています。

右側のUSB3.0に刺して利用するようです。
※間違っていたらごめんなさい。

Lenovo Yoga C740 (15) 質量

本体は約1.879kgでしたホームページ上の数値は約1.9kg~なのでカタログ値とほぼ同じですね。

AC電源は349gです。

本体+AC電源では2,229gでした。

15.6型液晶搭載でAC電源の質量を合わせてこの質量はかなり軽い方だと思います。
薄いですし、モバイル利用でも活躍してくれるモデルだと思います。

Lenovo Yoga C740 (15) 外観チェックのまとめ

Lenovo Yoga C740 (15)は15.6型FHD・IPS液晶 (1920×1080) が搭載されていて詳細な画像が楽しめる2in1 タブレットPCです。
プライバシーシャッター搭載なのでWEB会議などでも便利だと思います。

液晶の色域に関しては低めの数字なので色が重要な写真編集やイラスト作成などの用途では厳しいかもしれないです。

本体のカラーは落ち着いたアイアングレーなので利用する場所を選ばないと思います。

キーボードに関しては違和感のない配置でバックライト機能(2段階)も付いていて使いやすいキーボードとなっています。

質量に関してはAC電源を含めても15.6型としてはかなり軽い仕上がりになっていますのでモバイル利用でも活躍してくれそうです。

Lenovo Yoga C740 (15)は15.6型としては軽量・薄型な仕上がりで液晶もFHDなので詳細な画像が楽しめるノートパソコンだと思います。

Lenovo Yoga C740 (15)

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Lenovo Yoga C740 (15) パフォーマンスチェック

Lenovo Yoga C740 (15) 基本スペック

 

CPU:インテル Core i5-10210U プロセッサー
メモリ:8GB PC4-21300 DDR4 SDRAM
ストレージ:256GB (PCIe NVMe/M.2)
グラフィックス:CPU内蔵(インテル® UHD グラフィックス)

Lenovo Yoga C740 (15) パフォーマンスチェック

CPU:インテル Core i5-10210U プロセッサー、メモリ:8GB、ストレージ:256GB SSD、グラフィック:CPU内蔵(インテル® UHD グラフィックス)と
なっています。

CPUの目安としては

  • Core i7:動画編集など高負荷向け
    Core i5:一般的な利用で快適、軽い写真編集なども可能
  • Core i3:一般的な利用に対応
  • Celeron:WEB閲覧やメールなど軽い用途向け

メモリについては

  • 16GB以上:動画編集などメモリを大量に要する処理向け
  • 8GB:一般的な利用で快適、軽い写真編集なども可能
  • 4GB:一般的な利用に対応但し用途によっては足りなるなることも多い

ストレージ

大きく分けると以下の3種類があります。
現在では高速な起動が可能なSSDを採用しているものが多いです。
お勧めとしてもSSDをお勧めします。
PCIe×NVMe接続とSATA接続のSSDに関してはかなりの速度差がありますが
実際に利用した感想だとそれほど大きな差は感じません。
なので予算の関係でより廉価なSATA接続のSSDを検討するのも有りだと思います。

  • SSD PCIe×NVMe接続:物凄く高速
  • SSD SATA接続:高速
  • HDD:普通

当サイトで行った実機レビューの結果に基づくPCの選び方情報です。(ベンチマークスコア有り)
当サイト 実機レビュー結果からみた PCの選びかた

※Core i5-10210Uのデータ

Core i5-10210U
開発コード名 Comet Lake
製造プロセス 14nm
コア/スレッド数 4/8
ベースクロック 1.6Ghz
ターボブースト時 4.2Ghz
キャッシュ 6MB
TDP 15W
内蔵GPU UHD Graphics

スレッド数は8なのでタスクマネージャーではこのように表示されます。

performance Test10 による測定結果

※Test10に変更になっています。

2313点とまずまずのスコアだと思います。

WINSCOREによる測定結果

グラフィックは専用グラフィックを搭載していないので少し低めですが全体的にかなり良いスコアとなっています。

CINEBENCHによる測定結果

CINEBENCHはR20がリリースされましたので2種類測定しています。

・R15
・R20

ゲーム関連ベンチマーク

ゲーム向けのモデルではありませんが参考用にスコアを測ってみました。
結果としては解像度を落とせばそれなりにゲームを遊べそうです。

ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーター

1280×720 高品質ノートPC: 2925(やや快適)
1280×720 標準品質ノートPC: 4069(快適)

ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ

1280×720 高品質ノートPC: 2943(やや快適)
1280×720 標準品質ノートPC: 3913(快適)

ファイナルファンタジーXV

さすがにこの位重いゲームは厳しいですね。

1980×1080 軽量品質: 800(動作困難)
1280×720 軽量品質: 1181(動作困難)

ドラゴンクエスト

1280×720 最高品質:8532(とても快適)
1280×720 標準品質:10268(すごく快適)

3DMARK

こちらは専用グラフィックを搭載していないのですがかなり良いスコアになっています。

Sky Diverによる測定結果

Night Raidによる測定結果

Fire Strikeによる測定結果

Fire Strike Ultraによる測定結果

Timespyによる測定結果

PCmark 8による測定結果

・Home accelerated
 3886点と良いスコアなので快適に使えると思います。

・Work accelerated
 ビジネス用のベンチマークでも5001点と良いスコアになっています。
 

PCmark 10による測定結果

PCmark 10 Extendedによる測定結果

写真&イラスト関連パフォーマンス

RAWデータ現像パフォーマンス

Adobe Lightroom Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon 8000D(APS-C)で撮影

結果は3分02秒で現像は終了しました。

これはノートパソコンとしては良い成績だと思います。

Photoshop CCでのパフォーマンス

上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたがそれほどストレスなく操作出来ました。

ストレージ情報

容量的には256GBで空き容量は202GBとなっていますので通常の使い方であればある程度余裕のあるの容量だと思います。

搭載されているのはSAMSUNG製のSSD (PCIe NVMe/M.2)のようです。

※今後変更になる場合もあると思います。

Crystal Diskmarkによる測定です。

通常のHDDが100MB/s位なので大体36倍以上早い結果になっています。
やはり「PCIe NVMe/M.2」規格は爆速ですね。

CPU Zの情報

再起動テストによるパフォーマンス測定

10回測定を行いました。
このテストは毎回多少前後するので参考程度でご覧ください。
ほぼ40秒台前半となっています。
これはなかなか早い数字だと思います。

1回目:00:42秒
2回目:00:41秒
3回目:00:42秒
4回目:00:41秒
5回目:00:43秒
6回目:00:41秒
7回目:00:42秒
8回目:00:43秒
9回目:00:42秒
10回目:0:41秒

静音性および温度チェック

測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。

測定は以下の4段階で行っています。

・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を20分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 17でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを20分間ループ実行)

静音性チェック

騒音計測器で計測したところ最大42.3dbでした。

騒音の目安としては「静かな図書館」レベルの静かさで実際に聞いていても殆ど気にならないです。。

状態 騒音量(db)
アイドリング 38.7
動画再生時 38.7
動画エンコード 42.3
ベンチマーク 41.7

表面温度のチェック

測定機器:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」

最高温度はベンチマーク時で43.3度になっていました。
手で触ってみると若干暖かいという感触でした。
この程度の温度であればあまり気にする必要は無さそうですね。

サーモセンサーによる画像の温度範囲は以下の通りです。

・アイドリング時

・動画再生時(Youtubeの動画を20分間連続再生)

・動画エンコード時(Power Director 16でH.264出力)

・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを20分間ループ実行)

HWMonitorによる内部温度チェック

最高温度は100度となっています。
温度は高めですかね。
でも表面温度はあまり上がっていないので一時的に高かった可能性もありますね。

バッテリーの情報

消費電力のチェック

消費電力の測定を行ってみました。
全体的に見て消費電力は少ないモデルだと思います。

状態 消費電力(Wat)
アイドリング 9
動画再生時 12
動画エンコード 33
ベンチマーク 29

 

バッテリー駆動時間

バッテリー駆動時間はホームページ上、最大約17.8時間/JEITA2.0となっています。

PCMark8(Work accelerated)でバッテリー駆動時間を測定してみました。
正直ベンチマークをぶん回し続けて6時間以上使えるのは凄いと思います。

※ベンチマークを動かしての測定ですのでJEITA2.0での測定値よりもかなり短くなります。

オーディオ

Dolby Atmos® Speaker Systemが搭載されています。

※本モデル搭載スピーカー

※管理人が常用しているスピーカー「ELEGIANT 高音質 大音量 小型 重低音 ホームシアター ステレオ サウンドバー」

両方を比べてみると本モデル搭載のスピーカーは若干低音域でバランスが弱い様に感じました。

Lenovo Yoga C740 (15)付属ソフトチェック

付属しているソフトは

・Lenovo Vantage
 ※システムの設定や更新が可能なソフトです。

などです。

キーボードなどのカスタマイズ

・キーボードのバックライトの設定

Fnキーを押しながらスペースキーを押下することで切り替えが可能です。
本モデルは消灯⇒暗め⇒通常の3段階で切り替えが可能です。

・Penの設定

「lenovo Pen Settings」を選択します。
Penのボタンに機能の割り当てを設定できます。

ネットワーク

本モデルネットワークは
・Wi-Fi 6対応 (IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n準拠)
・Bluetooth v5.0
が搭載されています。

Wifi6は最新の11ax(IEEE 802.11ax)を判りやすく呼ぶための新呼称です。

スペック的には最大通信速度9.6Gbpsで対応周波数も2.4GHz帯/5GHz帯の両方に対応しています。
なのでLAN環境がより高速に利用できる規格と言えると思います。

本モデルに搭載されているのはWi-Fi 6対応 (IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n準拠) となっていて無線LANのリンク速度は2.4Gbpsとなりました。

セキュリティ

・指紋認証

・プライバシーシャッター(カメラ遮断機能)
 ※シャッターを左右にスライドさせることで切り替え
 
カメラが利用できる状態

カメラが利用出来ない状態

 
カメラが利用出来ない状態でカメラを利用しようとしても何も表示されません。

 
が用意されています。

 

保証関連

Lenovo Yoga C740 (15)は標準保証:引き取り修理サービス

オプションとして

・2年間 引取修理  サービス
・3年間 引取修理  サービス
・アクシデント・ダメージ・プロテクション

などのサービスが用意されています。

詳しくは購入画面でご確認いただけます。

Lenovo Yoga C740 – アイアングレー(2020年8月26日)
型番 81TD005GJP
CPU インテル Core i5-10210U プロセッサー ( 1.60GHz 6MB )
OS Windows 10 Home 64 bit
ディスプレイ 15.6型 FHD IPS液晶 (1920×1080ドット、約1,677万色) 、マルチタッチ対応(10点)
グラフィックス CPU内蔵(インテル UHD グラフィックス)
メモリー 8GB PC4-21300 DDR4 SDRAM
ストレージ 256GB (PCIe NVMe/M.2)
ネットワーク Wi-Fi 6対応 (IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n準拠)+Bluetooth v5.0
光学ドライブ 未搭載
Webカメラ あり (前面:HD 720p カメラ、プライバシーシャッター付)
拡張インターフェイス ・USB3.0 x 2 (内、Powered USBx1)
・USB Type-C(USB3.0) x 2(Power delivery対応、DC-in機能、Display出力機能付き)
・マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
バッテリー駆動時間 約 17.8時間(JEITA2.0)
本体サイズ(mm) 約 357.8×235.35×16.02mm(最薄部)
本体質量 約 1.9kg
認証(Windows Hello) ・指紋センサー
保証 1年間(国内・引取修理/海外・修理依頼国での修理方法(IWSハードウェア国際保証サービス)に準ずる)
オフィスソフト なし
主な付属品 ACアダプター、電源コード、アクティブペン
販売価格 154,880円(税込)、送料無料

Lenovo Yoga C740 (15)のレビューまとめ

Lenovo Yoga C740 (15)のお勧めポイント

  • 2in1タイプのタブレットPCなので使い勝手が良い
  • 基本スペックが高いのでパフォーマンスに期待が出来る
  • プライバシーシャッター、指紋認証など搭載でセキュリティ的にも安心度が高い

Lenovo Yoga C740 (15)の気になる点

特になし

管理人の総評

Lenovo Yoga C740 (15)は15.6型FHD液晶 (1920×1080 IPS) 搭載の使いやすい2in1タイプのタブレットPCです。
最新の第10世代CPU搭載で基本スペックも高いのでパフォーマンスが良いのも魅力的です。
アクティブペンが標準で付いているので絵心のある方には特にお勧めですよ。
価格的にも8万円~とかなりお得な設定になっていますのでお買い得モデルと言えると思います。

セキュリティ的にも
・指紋認証
・プライバシーシャッター(カメラ遮断機能)
が用意されていますので安心してい利用出来ます。

Lenovo Yoga C740 (15)はCPUにCore i7搭載モデルとCore i5搭載(今回レビューモデル)が用意されていますが
選び方としては 通常利用であればCore i5搭載モデルで対応可能だと思います。
Core i7搭載モデルはメモリも16GB搭載となっているのでメモリを多く消費するアプリにも対応可能なので写真編集などの画像処理などの用途に多く利用する予定の方にお勧めします。

ストレージに関しては256GBだと若干少なめなので写真や動画などの保存を検討されている方は512GB搭載モデルを選ぶ方がお勧めです。
ただ最近はSanDiskのポータブルSSDのように高速な外付けディスクも販売されているのでそちらで対応をするという方法もあるかと思います。

SanDisk ポータブルSSD 500GB

ネットワークも高速なWifi6対応ですのでお勧めのモデルです。

Lenovo Yoga C740 (15)は綺麗な画面でパフォーマンスも期待できる2in1タイプのタブレットPCをお探しの方にお勧めしたいモデルです。

Lenovo Yoga C740 (15)

価格: 154,880円~(税込)、送料無料 <9/3(木)時点>

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