マウスコンピューター様のご厚意でm-Book K690XN-M2SH2のレビューをさせていただく機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。

 

最初に結論を書いておきますとm-Book K690XN-M2SH2は最新CPU搭載でパワーも有って動画編集や写真加工にも対応出来るスタンダード ノートパソコンです。

特に特にイラスト作成や動画編集などをこれから始めるという方に特にお勧めしたいモデルです。

まずはm-Book K690XN-M2SH2の特徴から

このm-Book K690XN-M2SH2は15.6型 フルHDノングレア 1.920×1,080液晶搭載です。

スペック的にはCPUにインテル® Core™ i7-8750H プロセッサー、メモリ:16GB 、ストレージ:SSD 256GB+HDD 1TB、専用グラフィック:GeForce® MX150を搭載しているパワフルなスタンダード・ノートパソコンです。

m-Book K690XN-M2SH2 レビュー機材の基本スペック

今回レビューを行うm-Book K690XN-M2SH2のモデルは以下のようなスペックになっています。

CPU:インテル® Core™ i7-8750H プロセッサー
OS:Windows 10 Home 64 bit
メモリー:16GB (8GB×2/デュアルチャネル) PC4-19200 DDR4
ディスプレイ:15.6型 フルHDノングレア (1.920×1,080)
グラフィック:GeForce® MX150 / インテル® UHD グラフィックス 630
ストレージ:SSD 256GB (M.2規格/Serial ATAIII 接続)+HDD 1TB Serial ATAII 5400rpm (Serial ATAIII接続)
光学ドライブ:未搭載
ネットワーク:有線LAN+IEEE 802.11 ac/a/b/g/n 最大433Mbps対応 + Bluetooth 5

 

 

m-Book K690XN-M2SH2

価格:119,800円(税抜)+送料<8/3(金)時点>

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m-Book K690XN-M2SH2 外観チェック

m-Book K690XN-M2SH2の外観チェックです。
 

本体のカラー

カラーはブラックが用意されています。

液晶画面

<<正面>>

15.6型 フルHDノングレア液晶となっています。

視野は広めで見易い画面という印象です。

<<斜めから>>

<<さらに斜めから>>

Spyder Elite(カラーセンサー)による色域測定結果

m-Book K690XN-M2SH2はsRGBで55%、adobeRGBで41%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なので標準よりも少し低い数字となっています。
実際に見た感じだとそれほど気になりませんでした。

 

本体の外観

<<m-Book K690XN-M2SH2 正面>>

<<右側面>>

・ヘッドフォン端子
・マイク端子
・USB2.0(Type-A)
・USB3.0(Type-A)
・ケンジントンロック

SDカードを差した状況
※完全に装着すると見えなくなります。

SDカードを利用しない場合はカバーを付けて置く型となります。

<<左側面>>

有線LANが使えるのも嬉しいですよね。
やはり通信の安定性という部分では有線LANの方が無線よりも優れているので利用可能であれば使うとレスポンスも早く動作すると思います。
画像出力は現在主流のHDMIの他にVGAも用意されているので旧式のプロジェクタなどを対応も可能です。
USBは最新規格のUSB3.1(Type-C)が1つ用意されているのでこれから出てくると思われる新しいアクセサリーにも対応出来るので長く使えると思います。

・電源
・有線LAN
・VGA
・HDMI
・USB3.1(Type-C)
・USB3.1(Type-A)
・マルチカード リーダー

<<背面>>

<<上から>>

15.6型ですのでA4よりは大きいですね。

<<裏面>>

<<高さ>>

高さは25.4mm~35.8mmですので本より少しだけ高いですかね。

電源スイッチ

電源スイッチはキーボードの中央上です。

ヒンジ部分です。

最大傾斜はここまでです。
この位まで倒せれば通常使う分には十分ですかね。

<<液晶 光の反射の確認>>

・電源を入れていないとき

 人形は見えています。
 

・電源を入れているとき

 人形はかすかに見えている状態です。

キーボード&タッチパッド

配置的にはテンキー付きで違和感のない入力しやすいキーボードだと思います。
ただ矢印キーは狭めなのでExcelなどをよく使う方は使い始めは違和感があるかもしれないですね。

<<全体>>

<<右側>>

<<左側>>

<<横から>>

<<キーを押下した状態>>

タッチパッドはクリックが独立したタイプです。
クリック部が独立居ているとドラッグ&ドロップ操作がし易いので管理人的には好みです。

MB-B506H 質量

質量を実際に計測してみました。

本体/計測結果は2,278gですのでホームページ上の値約2.4kgより少し軽いですね。

AC電源は少し大きめで432gです。
専用グラフィックを搭載している関係で容量も90Wと大きめなので当然ですかね。

m-Book K690XN-M2SH2は本体とAC電源を併せて2,710gとなっています。
15.6型としては少し軽い部類ですよね。

 

AC電源

AC電源は先ほども書きましたが少し大きめです。
と言っても気になるほど大きいわけではないですけどね。

m-Book K690XN-M2SH2  外見チェックのまとめ

m-Book K690XN-M2SH2は15.6型 フルHDノングレア・IPS(1,920×1,080)液晶搭載で視野も広くて見易い印象のスタンダード ノートパソコンです。
色域測定結果の結果はそれほど高いとは言えないので厳密な色の再生が必要な用途には向かないかもしれません。

ボディのカラーは落ち着いた色となっています。

キーボードに関しても違和感のない配置で入力しやすいキーボードだと思います。

 

m-Book K690XN-M2SH2 パフォーマンスチェック

m-Book K690XN-M2SH2  基本スペック

 

CPU:インテル Core i7-8750H プロセッサー
メモリ:16GB (8GB×2/デュアルチャネル) PC4-19200 DDR4
ストレージ:SSD 256GB (M.2規格/Serial ATAIII 接続)+HDD 1TB
グラフィックス:GeForce MX150 / インテル® UHD グラフィックス 630

m-Book K690XN-M2SH2 パフォーマンスチェック

CPU:インテル Core i7-8750H プロセッサー、メモリ:16GB、ストレージ:SSD 256GB (M.2規格/Serial ATAIII 接続)+HDD 1TB 、グラフィック:GeForce MX150 / インテル® UHD グラフィックス 630

なのでかなり高めのパフォーマンスが期待出来ます。
特に専用グラフィックのGeForce MX150 がどの程度パワーを発揮してくれるか注目です。

Performance TEST 9による測定結果

4,500点台と流石ともいえる良いスコアだと思います。

WIN Scoreによる測定結果

グラフィックはどうも内蔵の物を利用してしまったようですが全体的にはなかなか良いスコアだと思います。

ゲーム関連ベンチマーク

結論だけ先に書いておきますと結構多くのゲームを快適に遊べそうです。

ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーター
1280×720 最高品質   : 6744(とても快適)
1280×720 高品質ノートPC: 10153(非常に快適)
1280×720 標準品質ノートPC:12319(非常に快適)

ドラゴンクエスト

1280×720 最高品質:8337(とても快適)
1280×720 標準品質:9746(とても快適)

3DMARK ベンチマーク

Sky Diver

Fire Strike

Fire Strike Ultra

Time Spy

PCmark

Home acceleratedで4,260点ですのでかなり快適に使えると思います。

ビジネス用途のベンチマークもかなり良いスコアです。

CINEBENCH R15

写真&イラスト関連パフォーマンス

RAWデータ現像パフォーマンス

Acrobat Lightroom Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon 8000D(APS-C)で撮影

結果は1分56秒で現像は終了しました。

Photshop CCでのパフォーマンス

上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたがストレスなく操作出来ました。

ストレージ情報

レビュー機はADAT製のSSDが搭載されています。
※勿論実際に購入された場合は別のメーカー製という可能性も有ります。

Crystal Diskmarkによる測定です。

SATA接続のSSDだと標準的なスコアです。
通常のHDDがREAD 100MB/S位なので5倍強早い感じですね。

※HDDに関しては未測定

SDカードのスコアを計測してみました。
※UHS Speed Class1(UHS-II)対応のSDカード利用

CPUZの情報

再起動テストによるパフォーマンス測定

10回測定を行いました。
このテストは毎回多少前後するので参考程度でご覧ください。
例外はありますがほぼ30秒台前半となっています。
これ凄く早い数字だと思います。

1回目:00:48秒
2回目:00:48秒
3回目:00:49秒
4回目:00:48秒
5回目:00:48秒
6回目:00:47秒
7回目:00:47秒
8回目:00:48秒
9回目:00:47秒
10回目:00:46秒

静音性および温度チェック

測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。

測定は以下の4段階で行っています。

・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を20分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 16でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを20分間ループ実行)

静音性チェック

騒音計測器で計測したところ最大55.0dbでした。

騒音の目安としては「静かな事務所」レベルです。

動画エンコード処理など負荷が掛かる状態では小さな音ですがファンの音が聞こえていました。

状態 騒音量(db)
アイドリング 40.0
動画再生時 41.2
動画エンコード 55.0
ベンチマーク 54.0

表面温度のチェック

負荷が掛かる処理では少し温度が上昇していました。
手で触ると暖かいという感触です。
通常利用ではこれほど高負荷を与え続けるということは余りないとは思います。

※勿論夏場など室温がもっと高い場合は温度は上昇すると思います。

・アイドリング時

・動画再生時(Youtubeの動画を20分間連続再生)

・動画エンコード時(Power Director 16でH.264出力)

・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを20分間ループ実行)

バッテリーの情報

本モデルのバッテリーは着脱可能なバッテリーです。
バッテリーが劣化した場合容易に交換可能なのも嬉しいですね。
もちろん交換用のバッテリーとして利用することも可能です。
※バッテリーはパソコン本体購入後にサポートセンターにて購入可能とのこと(コールセンターに確認)

消費電力のチェック

消費電力の測定を行ってみました。

メリハリがついた結果ですね。
低負荷時はかなり電力消費が少ないですけど負荷が大きくなると消費は多い印象です。

状態 消費電力(Wat)
アイドリング 11
動画再生時 18
動画エンコード 77
ベンチマーク 84

 
PC MARKのWork acceleratedでバッテリー駆動時間の測定を行ったところ3時間53分でした。
このテストは通常のテストとは異なり負荷が高い処理を連続で行っているので製品カタログ上に記載されている場っている駆動時間(約 6.7時間)よりもかなり短い数字となります。

m Book-K690XN-M2SH2 (2018年8月3日時点)
型番 m Book-K690XN-M2SH2
CPU インテル® Core™ i7-8750H プロセッサー 6コア/ 2.20GHz/ TB時最大4.10GHz/ 9MB スマートキャッシュ/ HT対応
OS Windows 10 Home 64ビット
ディスプレイ 15.6型 フルHDノングレア (LEDバックライト)1.920×1,080
グラフィックス GeForce® MX150 / インテル® UHD グラフィックス 630
メモリー 16GB (8GB×2 / デュアルチャネル) PC4-19200 DDR4 SODIMM
ストレージ SSD 256GB (M.2規格/Serial ATAIII 接続)+HDD 1TB Serial ATAII 5400rpm (Serial ATAIII接続)
ネットワーク 有線LAN+IEEE 802.11 ac/a/b/g/n 最大433Mbps対応 + Bluetooth 5 モジュール内蔵
光学ドライブ 未搭載
Webカメラ 100万画素
拡張インターフェイス ・USB2.0 x 1
・USB3.0 x 1
・USB3.1 x 2 (Type-A/ 左側面×1、Type-C/ 左側面×1)
・D-sub 左側面 x 1
・HDMI 左側面 x 1
・ヘッドフォン出力
・マイク入力
・マルチカードリーダー UHS-I対応 (左側面×1)
バッテリー駆動時間 約 6.7時間( JEITA測定法2.0)
本体サイズ(mm) 378×267×25.4mm (折り畳み時/ 突起部含まず)
378×267×35.8mm (折り畳み時/ 突起部含む)
本体質量 約 2.4kg
認証(Windows Hello) なし
保証 1年間無償保証・24時間×365日電話サポート
オフィスソフト なし
主な付属品 AC電源など
販売価格 119,800円(税抜)+送料

m-Book K690XN-M2SH2  付属ソフトチェック

MB-C250X1-S2 に用意されているソフトの抜粋

特別な付属ソフトは特にないですね。

不要なソフトを削除する手間が省けるので管理人的には有りがたいです。

ただ、マニュアル的なものは付属しています。

セキュリティ

・マカフィー リブセーフ ( 60日体験版 )

保証関連

マウスコンピューターさん標準では1年間の標準保証が付いています。
標準保守で365日、24時間というのはレベル高すぎだと思います。
パソコンは仕事が終わった後の夜や休日に利用することが多いのでいつでも対応してもらえるのは有りがたいですよね。

さらに下記のように充実したオプションの保守メニューを用意しています。
最長で3年までの保守サービスが用意されていますね。
パソコンは長く使いたいアイテムの一つなので3年保証を検討して見るのも良いと思います。

詳細はこちらからご確認いただけます
>>>公式ページ
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m-Book K690XN-M2SH2のレビューまとめ

m-Book K690XN-M2SH2 のお勧めポイント

  • 最新CPU搭載でパフォーマンスに期待が出来る
  • 専用グラフィック搭載なので画像処理にも期待できる
  • SSD+HDDのデュアルストレージ構成なので起動の速さと大容量が魅力

m-Book K690XN-M2SH2の気になる点

特になし

管理人の総評

m-Book K690XN-M2SH2は15.6型と大きめの画面で作業スペースを広く使えるスタンダード ノートパソコンです。

CPUは最新のインテル® Core™ i7-8750H搭載でメモリも16GB、さらに専用グラフィックのGeForce® MX150搭載なので最強クラスとまでは言えませんがかなりのハイスペックと言えると思います。

また、ストレージはSSD+HDDのデュアルストレージ構成なので起動の速さと大容量をコストパフォーマンスよく実現しています。

価格的にも119,800円とかなりお得な設定になっていますのではじめて動画編集や写真編集などを行う方にお勧めのモデルです。

m-Book K690XN-M2SH2

価格:119,800円(税抜)+送料<8/3(金)時点>

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