レノボ様のご厚意でLENOVO EXPLORERなどのVR対応製品のレビューをさせていただく機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。

今回レビューさせて頂くのは

  • Lenovo Explorer with Motion Controllers
  • Lenovo Mirage Solo with Daydream
  • Lenovo Mirage Camera with Daydream

の3製品となります。

Lenovo Explorer with Motion Controllers

まず初めはExplorer with Motion Controllersです。

Explorer with Motion ControllersはWindows Mixed Reality対応ヘッドセットです。

Explorer with Motion Controllersの基本スペック

基本スペックは以下の様になっています。
また、接続して利用するPCのスペックは

ディスプレイ サイズ 2.89インチ×2
解像度 2880 x 1440ドット
視野角(FOV) 110°
リフレッシュレート 90 Hz
インターフェース Y型ケーブル(HDMI + USB 3.0)、ヘッドフォン・ジャック
前提OS Windows 10 Fall Creator’s Update
本体寸法 約 185.1 x 94.8 x 102.1mm
本体質量 約 380g

また、接続して利用するPCのスペックは以下の様になっています。

管理人は試しに以下の様なスペックのPCで試してみましたが
接続時の一部機能が使えない可能性がある旨のメッセージは表示されましたが問題なくテスト出来ました。
※どの機能が利用できないのかは不明です。
ただ、やはりVRを本格的に遊ぶんであればWindows Mixed Reality Ultraに対応したスペックの物を準備する方が良いと思います。

CPU:インテル® Core™ i7-7500U プロセッサー
OS:Windows 10 Home 64bit
メモリー:16GB PC4-17000 DDR4 SODIMM (2スロット使用)
ディスプレイ:15.6型FHD液晶 (1920×1080 IPS 光沢なし) ブラック
グラフィック:’NVIDIA GeForce 950M(2GB GDDR5)
ストレージ:500GB ハードディスクドライブ, 7200rpm
光学ドライブ:未搭載
ネットワーク:有線LAN+IEEE 802.11ac/a/b/g/n ワイヤレスLAN (WiFi準拠)1×1 + Bluetooth 4.1
Windows Mixed Reality Windows Mixed Reality Ultra
Processor Intel Core i5 (7th generation) CPU 2 or more physical cores with Intel® Hyper-Threading Technology enabled "Intel Core i5 (6th generation) CPU 4 or more physical cores
AMD FX-4350 4.2Ghz (desktop) 4 or more physical cores"
GPU Integrated Intel® HD Graphics 620 or greater DX12 capable integrated GPU NVidia GTX 1050/965M AMD RX 460 or greater DX12 capable discrete GPU
Memory 8GB DDR3 or greater + dual channel memory for integrated graphics 8GB DDR3 or greater

Explorer with Motion Controllersの特徴

このモデルの特徴は何と言っても従来のVR機器と違いベースステーションと呼ばれるユーザーの位置を把握する装置の設置が不要なことです。

従来の機器の場合最低でも図のように対角線上に2つのベースステーションを設置する必要がありました。
これ付けるの結構大変なんですよね。

通常付ける場所がないのでスタンド的なものを用意して付けるという形になります。

Explorer with Motion Controllersの場合はこのベースステーションをつけることなく利用できます。

Explorer with Motion Controllersの構成品

Explorer with Motion Controllersの構成品はシンプルで2つです。

操作する際に頭につけるヘッドセット

コントローラー

Explorer with Motion Controllersの使い方

Explorer with Motion Controllersの動作モードは上記のようにスペースを確保して遊ぶ方法と机に座った状態で遊ぶ方法の2つが用意されています。

セットアップ方法としてはまずPC本体とケーブル(HDMI+USB3.0)をせつぞくします。
そうすると自動的にソフトがダウンロードされてくれるのでその指示通りにセットアップをすればOKです。
正直セットアップは指示通りにすればすぐに完了なので簡単過ぎて拍子抜けでした。

Explorer with Motion Controllersを遊んで見ての感想

管理人眼鏡をかけているので以前VRの体験をした時には旨く画像が見えないとか色々トラブルがあって正直楽しめませんでした。

その点Explorer with Motion Controllersは利用している眼鏡にもよると思いますがヘッドセットに旨くはめ込むことで普通に使うことが出来ました。

いや画像の迫力は凄いですね。

主にYOUTUBEの360度動画を見たのですが迫力が凄くてジェットコースターに乗っているときは立っていられなくなって座り込んでしまいました。

この商品の詳細はこちらのリンクからご確認いただけます。

Lenovo Mirage Solo with Daydream

次はLenovo Mirage Solo with Daydreamです。

Lenovo Mirage Solo with Daydream は世界初*1のスタンドアロン型でかつDaydream対応、WorldSense™搭載のVRヘッドセットです。

Lenovo Mirage Solo with Daydreamの基本スペック

プロセッサー Qualcomm® APQ8098 オクタコア プロセッサー (最大2.45GHz)
OS Daydream 2.0
メインメモリー 4GB
フラッシュメモリー 64GB
ディスプレイ 5.5型IPSパネル(2560 x 1440ドット)
レンズ 非球面フレネルレンズ、110°FOV
通信機能 802.11 a/b/g/n/ac+Bluetooth® 5.0(BLE対応)
オーディオ機能 Android™ N Proオーディオ
インターフェース USB Type-Cポート、ヘッドフォン・ジャック、microSDカードリーダー(最大256GBまで対応可能)
バッテリー駆動時間 約3時間

Lenovo Mirage Solo with Daydreamの特徴

こちらの特徴は何と言ってもパソコンが必要ないという点ですね。
全てから解き放たれたVRと言っても過言ではないです。
VRって最初見たときにパソコンからケーブル伸びているの見たときは少しびっくりしてしまいました。
でも無線だと速度が出ないので仕方ないのだとか。。

そんな常識を破ったのがLenovo Mirage Solo with Daydreamです。
実際に使った際もケーブルの長さを気にしなくて良いので結構気軽に出来ました。

Lenovo Mirage Solo with Daydreamの構成品

ヘッドセット

モーション・トラッキング・コントローラー

イヤホン

充電器

Lenovo Mirage Solo with Daydreamの使い方

Lenovo Mirage Solo with Daydreamは電源を入れてからの操作はモーション・トラッキング・コントローラーを利用します。

セットアップ時にWifiの接続やGoogleアカウントの登録が必要となるのですがパスワードなどの文字入力が結構煩わしいです。

勿論落ち着いて行えば出来るのですが入力の仕方をもう少し工夫していただいた方が有りがたいですね。

一度セットアップを行ってしまえばあとは簡単です。

Lenovo Mirage Solo with Daydreamを遊んで見ての感想

やはりケーブルがない自由は大きいですね。
もちろんパソコンを利用する場合に比べて利用できる機能は少ないですが十分に楽しめました。
というか、パソコンなしでこんなきれいな画像を見れるんだ!というのは結構衝撃です。

これからもっと発展すればVRと言えばこの形になるのかもしれないですね。

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Lenovo Mirage Camera with Daydream

Lenovo Mirage Camera with Daydreamは180度まで撮影可能な広角カメラです。
勿論動画もOKなので凄い画像も撮影可能です。

Lenovo Mirage Camera with Daydreamの構成品

構成品はカメラ本体+バッテリーx2と充電用のケーブル+アダプタです。

バッテリーを外した状態

USBなどのインターフェイス部

側部にカメラネジがあるので3脚を使った撮影などにも対応可能です。

Lenovo Mirage Camera with Daydreamの使い方

Lenovo Mirage Camera with Daydreamは実は単体ではなくてスマートフォンと組み合わせて使うのが良いです。

管理人はiPhoneだったのでVR180(無料)というアプリをApple Storeからダウンロードしました。

起動をすると形でカメラのレンズ越しの内容が表示されます。

撮影するときに設定可能な主な項目は以下の様な内容です。

Lenovo Mirage Camera with Daydreamを使ってみての感想

180度カメラというのを初めて使ったんですけど結構面白いですね。
ただ、撮影するときに注意していないとカメラを持っている指が映りこんでしまうので要注意です。

360度カメラだと自分が映るの覚悟で撮影する場合が多いんですけどLenovo Mirage Camera with Daydreamだと自分の映り込みは気を付けていれば100%防げるのでその点は良いですね。

管理人はバイクで動画の撮影をすることも有るのですが360度だと写したくない部分も入ってしまうので180度も良いなと思っています。
180度なら普通に走っていて前方向だけなので結構安心して使えます。

あと動画を撮影していて感じたのはマイクの収音もなかなか良かったですね。

注意点としてはカメラで撮影した動画はYOUTUBEは対応していますが、Facebookは対応していません。
静止画像に関してはFacebookでも大丈夫なんですけどね。

今回の感想

一言で言うとVR進歩してきたなという感じですね。
あと眼鏡の管理人にも優しくなってきたので嬉しいですね。

レビュー中もVRやりすぎて若干VR酔いになっていたのは本当の話です。

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