今回 Legion Y540(15)をレノボ様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。


 

最初に結論を書いておきますとLegion Y540(15)はCPUにCore i7-9750H搭載でほとんどのゲームを遊べるノートパソコンとしてはモンスター級のパフォーマンスを持ったゲーミングノートPCです。
ゲーミングノートPCに迷ったら検討をしたいコストパフォーマンスに優れたお勧めのモデルです。

Contents

まずはLegion Y540(15)の特徴から

このLegion Y540(15)は第9世代インテル®Core i7-9750Hプロセッサー搭載のゲーミングノートPCです。
液晶のリフレッシュレートも144Hzと高いのでライバルに差をつけられる1台に仕上がっていると思います。

カラーは落ち着いたブラックとなっています。

スペック的には現時点の直販モデルでは

アイテム 内容
CPU インテル Core i5-9300H プロセッサー (2.40GHz,8MB)
インテル Core i7-9750H プロセッサー (2.60GHz, 12MB)
メモリ 8GB ~32GB
ストレージ デュアル構成可能(HDD+SSD)
HDD:1TB、2TB
SSD:256GB、512GB、1TB
液晶 15.6型FHD液晶 (1920×1080 IPS 300nit) 、光沢なし、144Hz
グラフィックス NVIDIA GeForce GTX1650 4GB GDDR5 128ビット

が用意されています。
※モデルにより選択可能項目が異なる

Legion Y540(15)のお勧めの使い方

ポイント!

Legion Y540(15)

 

  •  ゲームに利用
     パワーがあるので多くのゲームを遊べると思います。また質量は約 2.3kgと軽量なのでLANパーティなどの参加にも便利だと思います。
  •   

  •  動画編集用 ノートパソコンとして
     基本スペックが高いので動画編集などでも活躍してくれると思います。
  •  ハイパフォーマンスオフィス処理用ノートパソコンとして
      コストパフォーマンスも高いですし、グラフィックなど重い処理を多用する方にお勧めのモデルです

Legion Y540(15)レビュー機材の基本スペック

今回レビューを行うLegion Y540(15)のモデルは以下のようなスペックになっています。

CPU:インテル Core i7-9750H プロセッサー
OS:Windows 10 Home (64bit)
メモリー:16GB PC4-21300 DDR4 SDRAM SODIMM (8GBx2)
ディスプレイ:15.6″FHD IPS 光沢なしLEDバックライト 1920×1080
グラフィック:NVIDIA GeForce GTX 1650 4GB GDDR5
NVIDIA GeForce GTX 1660 Ti 6GB GDDR6
ストレージ:1TB (PCIe NVMe/M.2)
光学ドライブ:未搭載
ネットワーク:有線LAN+IEEE 802.11ac/a/b/g/n+Bluetooth v4.2

 

Legion Y540(15)

価格:168,480円~(税込)、送料無料<9/15(日)時点>

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Legion Y540(15)外観チェック

Legion Y540(15)の外観チェックです。

 

本体カラー

カラーは落ち着いたThinkPad伝統のブラックが用意されています。

LEGIONのロゴです。
Oの上に見える白いY部分使っていると光るんですよね。
暗めの場所で使っていると結構カッコいいですよ。

液晶画面

画面の解像度はFHD (1920×1080) となっています。

あとこの液晶、リフレッシュレートにも注目です。
通常60Hz位の液晶を搭載したモデルが多いのですが本モデルは144Hzです。
これはどいう言うことかというと液晶画面を書き換える速度が速いのでライバルの画面ではまだ前の残像が残っている状態でこちらの画面では新しい状態が表示されていることになります。

これ対戦ゲームなんかだとものすごく有利ですよね。
勿論PUBGなどのバトルロイヤルゲームだとさらに効果が出ると思います。

<<正面>>

15.6″FHD IPS 光沢なしLEDバックライト 1920×1080なので詳細な画像が見やすい仕上がりの液晶となっています。

視野も広めになっています。

<<斜めから>>

<<さらに斜めから>>

 

Spyder Elite(カラーセンサー)による色域測定結果

Legion Y540(15)はsRGBで94%、adobeRGBで70%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なので標準よりかなり良い数字となっています。

色の再現度重要視される写真加工などのプロ用途でも活躍できそうですね。

 

本体の外観

<<Legion Y540(15)正面>>

Legion Y540(15)は殆どのインターフェイスは背面に集約されてます。
これは持ち運びのし易さも考慮してこの配置にしたとの事。
またUSB Type-Cが用意されているので最新のアクセサリを活用することが出来ると思います。
通常のUSBも十分用意されているので拡張性で困ることはあまりないと思います。
外部出力の液晶に関しては
・HDMI
・Mini-DP
・USB3.0 Type-C

を利用して出力可能です。

<<右側面>>

・USB 3.0

<<左側面>>

・USB 3.0
・マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック

<<背面>>

・USB3.0 Type-C
・Mini-DP
・USB 3.0
・HDMI
・イーサネット・コネクター(RJ-45)
・電源コネクタ
・セキュリティ キーホール

<<上から>>

15.6型ですのでA4よりは大きいですね。

<<裏面>>

<<高さ>>

24.2mm(最薄部)ですので本より若干高いですかね。

<<液晶 光の反射の確認>>

・電源を入れていないとき

 見えにくいかもしれないですが人形はうっすらと見えています。
 

・電源を入れているとき

 人形は見えていないですね。
 

 

キーボード&タッチパッド

ThinkPad伝統のトラックポイントについたキーボードで違和感のない配置です。

キータッチは通常のThinkPadよりも若干浅めですが利用上そんなに気にならなかったですね。

・キーボードのバックライト

キーボードはバックライトを3段階で切り替え可能です。
※切り替え操作はFnキー+スペースキーで行います。

画面の角度

この位まで傾斜可能です。
ここまで傾斜できれば通常使いでは支障はなさそうですね。

WEBカメラ

・720p HDカメラ(マイクロフォン付)

AC電源

電源は230Wとなっています。
結構大きいです。
グラフィックにNVIDIA GeForce GTX 1660 Ti 6GB GDDR6を搭載している関係ですかね。
NVIDIA GeForce GTX 1650 4GB GDDR5搭載モデルを選択した場合は170w電源となります。

Legion Y540(15) 質量

本体は2,196gでしたホームページ上の数値は約2.3kg~なので少し重めとなっています。
恐らく本モデルはHDD+SSDのデュアルストレージ構成も可能なのでそちらの質量が記載されている可能性が高そうですね。

AC電源は972gです。

本体+AC電源では3,168gです。

Legion Y540(15) 外観チェックのまとめ

Legion Y540(15)は15.6″FHD IPS 光沢なし(1920×1080)が見やすく使いやすい印象のゲーミングノートPCです。
液晶の色域に関してもかなり良い成績なので動画編集やRAW現像などの用途でも活躍してくれそうです。
液晶のリフレッシュレートも高いのでライバルに一歩差をつけることも可能だと思います。

本体カラーは落ち着いたブラックなので利用する場所を選ばないと思います。
外部インターフェイスが背面に配置されていてケーブルがごちゃごちゃせずに使えるのも◎だと思います。

キーボードに関しては配置に違和感もなく入力しやすい印象です。

Legion Y540(15)はコストパフォーマンスの良い初めての方にもお勧めのゲーミングノートPCだと思います。

 

Legion Y540(15)

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Legion Y540(15) パフォーマンスチェック

Legion Y540(15) 基本スペック

 

CPU:インテル Core i7-9750H プロセッサー
メモリ::16GB PC4-21300 DDR4 SDRAM SODIMM (8GBx2)
ストレージ:1TB (PCIe NVMe/M.2)
グラフィックス:NVIDIA GeForce GTX 1660 Ti 6GB GDDR6

Legion Y540(15) パフォーマンスチェック

CPU::Core i7-9750H プロセッサー、メモリ:16GB、ストレージ:1TB SSD、グラフィック:NVIDIA GeForce GTX 1660 Ti 6GB GDDR6と
なっています。

これはゲーミングノートPCとしてはかなりパフォーマンスに期待できる構成となっていますので楽しみです。

Performane Test9 による測定結果

6253点と凄く良いスコアだと思います。

WINSCOREによる測定結果

こちらもかなり良いスコアとなっています。

CINEBENCHによる測定結果

CINEBENCHはR20がリリースされましたので2種類測定しています。

・R15

・R20

ゲーム関連ベンチマーク

スコアをもる限り多くのゲームを快適に遊べると思います。

ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーター

1280×720 高品質ノートPC: 18176(非常に快適)
1280×720 標準品質ノートPC: 18849(非常に快適)

ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ

FHDでのスコアもかなり高いです。

1920×1080 高品質ノートPC: 15509(非常に快適)
1280×720 高品質ノートPC: 18059(非常に快適)

ドラゴンクエスト

性能が高すぎると何故かスコアの逆転現象が起こるんですよね。

1280×720 最高品質:20684(凄く快適)
1280×720 標準品質:20665(凄く快適)

3DMARK

こちらも良いスコアになっています。

Sky Diverによる測定結果

Night Raidによる測定結果

Fire Strikeによる測定結果

Fire Strike Ultraによる測定結果

Timespyによる測定結果

PCmark 8による測定結果

・Home accelerated
 3,443点とかなり良いスコアなので快適に使えると思います。

・Work accelerated
 ビジネス用のベンチマークでも4,353点と良いスコアになっています。

PCmark 10による測定結果

VRのパフォーマンス測定です。
こちらも満点のスコアでかなり快適に遊べそうです。

写真&イラスト関連パフォーマンス

RAWデータ現像パフォーマンス

Acrobat Lightroom Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon 8000D(APS-C)で撮影

結果は1分39秒で現像は終了しました。

これは凄く早いレベルの成績だと思います。

Photoshop CCでのパフォーマンス

上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたがそれほどストレスなく操作出来ました。

ストレージ情報

SSDはどうやらサムスン製のようです。
※勿論変更になる場合もあると思います。

Crystal Diskmarkによる測定です。

通常のHDDが100MB/s位なのでだちたい35倍以上早い結果になっています。

CPU Zの情報

再起動テストによるパフォーマンス測定

10回測定を行いました。
このテストは毎回多少前後するので参考程度でご覧ください。
ほぼ45秒前半となっています。
これは早めの数字だと思います。

1回目:00:45秒
2回目:00:44秒
3回目:00:46秒
4回目:00:45秒
5回目:00:45秒
6回目:00:44秒
7回目:00:45秒
8回目:00:45秒
9回目::00:45秒
10回目:00:46秒

静音性および温度チェック

測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。

測定は以下の4段階で行っています。

・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を20分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 16でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを20分間ループ実行)

静音性チェック

騒音計測器で計測したところ最大60.7dbでした。

騒音の目安としては「ファミリーレストランの店」レベルの静かさです。
実際に聞いた感じだとファンの音が若干気になる位の音でした。

状態 騒音量(db)
アイドリング 41.6
動画再生時 41.6
動画エンコード 54.0
ベンチマーク 60.7

表面温度のチェック

測定機器:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」

最高温度はベンチマーク時で40.0度になっていました。
手で触ってみると少し温かいなという感触でした。
この位の温度であればそれほど気にする必要はないと思います。

サーモセンサーによる画像の温度範囲は以下の通りです。

・アイドリング時

・動画再生時(Youtubeの動画を20分間連続再生)

・動画エンコード時(Power Director 16でH.264出力)

・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを20分間ループ実行)

HWMonitorによる内部温度のチェック

HWMonitorで内部温度を測定してみました。
※測定は表面温度を測定した時と同時に行っています。

あまり温度が高くなりすぎるとシステム全体のパフォーマンスが落ちてしまうので要チェックです。

バッテリーの情報

消費電力のチェック

消費電力の測定を行ってみました。
やはり負荷がかかるとかなりの電力を消費するようです。
AC電源は230wのものが付いていますので余裕をもって使えそうです。

状態 消費電力(Wat)
アイドリング 22
動画再生時 31
動画エンコード 74
ベンチマーク 157

 

バッテリー駆動時間

バッテリー駆動時間はホームページ上最大約15.6時間(JEITA2.0)となっています。

Lenovo Legion Y540 – ブラック(2019年9月14日)
型番 81SX0076JP
CPU インテル Core i7-9750H プロセッサー (2.60GHz, 12MB)
OS Windows 10 Home 64 bit
ディスプレイ 15.6″FHD IPS 光沢なしLEDバックライト 1920×1080
グラフィックス NVIDIA GeForce GTX 1660 Ti 6GB GDDR6
メモリー 16GB PC4-21300 DDR4 SDRAM SODIMM (8GBx2)
ストレージ 1TB (PCIe NVMe/M.2)
ネットワーク 有線LAN+IEEE 802.11ac/a/b/g/n+Bluetooth v4.2
光学ドライブ 未搭載
Webカメラ あり (前面:HD 720p カメラ)
拡張インターフェイス 1. USB3.0 Type-C
2. Mini-DP
3. USB 3.0
4. HDMI
5. イーサネット・コネクター(RJ-45)
6. 電源コネクタ
7. セキュリティ キーホール
8. USB 3.0
9. USB 3.0
10. マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
バッテリー駆動時間 約 6.8時間(JEITA2.0)
本体サイズ(mm) 約 360x267x24.2mm(最薄部)
本体質量 約 2.3kg
認証(Windows Hello) 未搭載
保証 1年間(国内引取修理)
オフィスソフト なし
主な付属品 ACアダプター、電源コードなど
販売価格 256,824円(税込)、送料無料

Legion Y540(15)付属ソフトチェック

付属しているソフトは

・Lenovo Vantage


などです。

セキュリティ

Windowsの認証機能を利用する形になります。
 

保証関連

Legion Y540(15)は標準保証:1年間 1年 引き取り修理

オプションとして

・2年間 引取修理  サービス
・3年間 引取修理  サービス

などのサービスが用意されています。

詳しくは購入画面でご確認いただけます。

Legion Y540(15)のレビューまとめ

Legion Y540(15)のお勧めポイント

  • NVIDIA GeForce GTX 1660搭載なのでグラフィック表示に強い
  • 画面のリフレッシュレートが高いのでライバルより先に変化を見るけられるかも
  • 基本スペックが高いのでパフォーマンスに期待が出来る
  • コストパフォーマンスが高い価格設定になっているのでお得感がかなり高い

Legion Y540(15)の気になる点

※特になし

管理人の総評

Legion Y540(15)は15.6型でFHDなので綺麗な画像が楽しめるゲーミングノートPCです。
色域も広いですしスペックも高いのでRAW現像などの用途にも性能を発揮してくれると思います。
勿論本来のゲーム用途でもかなりの威力を発揮してくれるのは間違いないと思いますよ。
コストパフォーマンスも高いので初めてゲーミングPCを購入される方にもお勧めです
勿論ノートパソコンなのでLANパーティなどへの参加も簡単です。

モデルの選び方としては
初めてということであればスタンダードモデルを選ぶのも有りだと思いますがやはりより最強をという方へはレビュー機と同じNVIDIA GeForce GTX 1660 Ti 6GB GDDR6を搭載したモデルをお勧めします。
コストを抑えたい場合はLenovo Legion Y540 – パフォーマンス モデルを選択されるのがコストパフォーマンスも高いので良いと思います。

Legion Y540(15)はパワフルでコストパf-マンスも高いゲーミングノートPCをお得に購入したい方にお勧めのモデルです。

Legion Y540(15)

価格:168,480円~(税込)、送料無料<9/15(日)時点>

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