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GeForce RTX搭載! Legion 550Pi 実機レビュー

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今回 Legion 550Piをレノボ様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います。
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。


 
最初に結論を書いておきますとLegion 550PiはGeForce RTXを搭載したコストパフォーマンスの高いゲーミングノートPCです。
最大144HzのリフレッシュレートのFHD液晶選択可能なのでゲームを快適に遊べるお勧めのモデルです。

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まずはLegion 550Piの特徴から

このLegion 550Piの特徴はエアフローが効率的な15.6型 FHD IPS 液晶 (1920 x 1080)、光沢なし液晶搭載のハイパフォーマンスなゲーミングノートPCです。
CPUは第10世代インテル® Core™ Hプロセッサー搭載なのでさらに期待できるお勧めのモデルです。

Legion 550Piの選択できる主な項目は以下のようになっています。

CPU Core i5-10300H
Core i7-10750H
OS Windows 10 Home 64bit
メモリ 8GB、16GB DDR4-3200
ストレージ SSD 512GB、1TB
液晶 15.6型 FHD IPS液晶 (1920×1080ドット、144Hz、約1,677万色) 、光沢なし
15.6型 FHD IPS液晶 (1920×1080ドット、60Hz、約1,677万色) 、光沢なし
グラフィック NVIDIA® GeForce® GTX 1660Ti
NVIDIA® GeForce® RTX™ 2060
NVIDIA® GeForce® GTX 1650

※モデルにより選択できる構成が決まります。

Legion 550Piのお勧めの使い方

ポイント!

Legion 550Pi

  • ゲーミングノートPCとして
    スペックが充実しているので多くのゲームを快適に楽しむことが出来るともいます
  • クリエイター向けノートPCとして
    グラフィック性能が高いので高いパフォーマンスを発揮してくれると思います

Legion 550Piレビュー機材の基本スペック

今回レビューを行うLegion 550Piのモデルは以下のようなスペックになっています。

CPU:インテル Core i7-10750H プロセッサー
液晶:15.6″ FHD IPS 光沢なし 1920×1080
メモリ:16.0GB DDR4-2933 DDR4 SODIMM 2933MHz (8.0GBx2)
ストレージ:512GB SSD (PCIe NVMe/M.2)
グラフィック:NVIDIA GeForce GTX 1650 4GB GDDR6
光学ドライブ:未搭載
ネットワーク:有線LAN+Wi-Fi 6対応 (IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n準拠)+Bluetooth v5.0

Legion 550Pi

価格:179,080円~(税込)、送料無料 <1/18(月)時点>

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Legion 550Pi外観チェック

Legion 550Piの外観チェックです。

 

本体カラー

カラーはアイアングレーが用意されています。

Legionブランドのロゴ マークです

液晶画面

画面の解像度はFHD (1920×1080) となっています。
IPS液晶ですのでかなり見やすい液晶だと思います。
リフレッシュレートが144Hzと高速な画像の切り替わりで、ゲームを楽しむ際もライバルに差をつけることが出来る液晶搭載モデルを選択することも可能です。

<<正面>>

15.6型 FHD IPS 液晶 (1920 x 1080)、光沢なしなので詳細で綺麗な画像が楽しめる仕上がりの液晶となっています。

視野もかなり広めになっています。

<<斜めから>>

<<さらに斜めから>>

Spyder Elite(カラーセンサー)による色域測定結果

Legion 550PiはsRGBで100%、adobeRGBで78%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なのでかなり良い数字となっています。

色域測定の数字も良いので色の再現性が大事な写真加工などの用途でも活躍してくれそうですね。

sRGB
adobeRGB

本体の外観

<<Legion 550Pi正面>>

Legion 550Piは多くの拡張インターフェイスが背面に配置されたモデルです。
USB Type-Cが用意されているので最新のアクセサリも使えると思います。
※USB3.0です。

また通常のUSBも用意されているので拡張性で困ることはあまりないと思います。
Type-Cだけだと手持ちのマウスなどのデバイスが使えなかったりするので従来型のUSBが用意されていると便利です。

あと安定した通信が可能な有線LANが用意されているのも良いですね。

通気口もかなり充実しているので温度に対しても高い対応能力が有りそうですね。

<<右側面>>

①USB3.0

<<左側面>>

①USB3.0 (Powered USB)
②マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック

<<背面>>

①有線LAN(RJ-45)
②USB3.0 Type-C(DisplayPort出力機能付き)
③USB3.0
④USB3.0
⑤HDMI
⑥電源コネクタ
⑦セキュリティ キーホール

<<上から>>

15.6型ですのでA4ノートよりは大きいですね。

<<裏面>>

<<高さ>>

23.6mmなので本より少し高い感じですね。

<<液晶 光の反射の確認>>

・電源を入れていないとき

 人形は薄っすらと見えています。
 

・電源を入れているとき

 人形は見えていないですね。
 

キーボード&タッチパッド

キーボードはバックライト付きのキーボードです。
84キー(Fnキー+Windowsキーを含む)、JIS配列となっていて違和感のない配置なので使いやすいと思います。

・全体

・右側

・左側

キータッチは割と使いやすいタッチです。

電源

電源はキーボード上部にあります。

電源ボタンは設定しているパフォーマンスのモードにより色が変わります。

青色:省電力

赤色:ハイパフォーマンス

白色:AUTO

キーボード右上部

キーボード左上部

画面の角度

Legion 550Pi はほぼ正平まで傾けることが可能です。

WEBカメラ

本モデルにはWEBカメラは搭載していません。
WEB会議などで必要な場合は外付けで用意する必要があります。

AC電源

電源は少し大きめの170Wの物が採用されています。

Legion 550Pi 質量

本体は約2370gでしたホームページ上の数値は約2.3kg~なのでカタログ値とほぼ同じですね。

AC電源は524gです。

本体+AC電源では2894gでした。

このスペックを考えるとかなり軽量だと思います。
これならLANパーティなどへの参加も軽々だと思います。

Legion 550Pi 外観チェックのまとめ

Legion 550Piは15.6型FHD・IPS液晶 (1920×1080) が搭載されていて詳細な画像が楽しめるゲーミングノートPCです。

液晶の色域に関してもかなり数字が良いので色が重要な写真編集やイラスト作成などの用途でも活躍することが出来そうです。

本体のカラーは落ち着いたアイアングレーなので利用する場所を選ばないと思います。

キーボードに関しては違和感のない配置でバックライト機能も付いていて使いやすいキーボードとなっています。

質量に関しては15.6型のハイスペックゲーミングPCとしてはかなり軽量なのでLANパーティへの参加などにも便利だと思います。

Legion 550Piはハイスペックで意外に軽量なので持ち運んでの利用も可能なゲーミングノートPCだと思います。

Legion 550Pi

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Legion 550Pi パフォーマンスチェック

Legion 550Pi 基本スペック

 

CPU:インテル Core i7-10750H プロセッサー
メモリ:16.0GB DDR4-2933 DDR4 SODIMM 2933MHz (8.0GBx2)
ストレージ:512GB SSD
グラフィックス:NVIDIA GeForce GTX 1650 4GB GDDR6

Legion 550Pi パフォーマンスチェック

CPU:インテル Core i7-10750H、メモリ:16GB、ストレージ:512GB SSD、グラフィック:NVIDIA GeForce GTX 1650グラフィックスとなっています。

CPUの目安としては

  • Core i7:動画編集など高負荷向け
  • Core i5:一般的な利用で快適、軽い写真編集なども可能
  • Core i3:一般的な利用に対応
  • Celeron:WEB閲覧やメールなど軽い用途向け

メモリについては

  • 16GB以上:動画編集などメモリを大量に要する処理向け
  • 8GB:一般的な利用で快適、軽い写真編集なども可能
  • 4GB:一般的な利用に対応但し用途によっては足りなるなることも多い

ストレージ

大きく分けると以下の3種類があります。
現在では高速な起動が可能なSSDを採用しているものが多いです。
お勧めとしてもSSDをお勧めします。
PCIe×NVMe接続とSATA接続のSSDに関してはかなりの速度差がありますが
実際に利用した感想だとそれほど大きな差は感じません。
なので予算の関係でより廉価なSATA接続のSSDを検討するのも有りだと思います。

  • SSD PCIe×NVMe接続:物凄く高速
  • SSD SATA接続:高速
  • HDD:普通

当サイトで行った実機レビューの結果に基づくPCの選び方情報です。(ベンチマークスコア有り)
当サイト 実機レビュー結果からみた PCの選びかた

※Core i7-10750H のデータ

Core i7-10750H
製造プロセス 14 nm
コア/スレッド数 6/12
基本クロック 2.6GH
ターボ・ブースト利用時 最大 5.0GHz
キャッシュ 12 MB Intel® Smart Cache
TDP 45W
内蔵GPU インテル® UHD グラフィックス

スレッド数は12なのでタスクマネージャーではこのように表示されます。

performance Test10 による測定結果

※Test10に変更になっています。

3973点とまずまずのスコアだと思います。

WINSCOREによる測定結果

グラフィックは内蔵グラフィックを利用しているので少し低めになってしまっていますが全体的にかなり良いスコアとなっています。

CINEBENCHによる測定結果

CINEBENCHはR23がリリースされましたので2種類測定しています。

・R15
・R23

ゲーム関連ベンチマーク

さすがのハイスペックなので多くのゲームを快適に遊ぶことが出来そうです。

ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーター

1280×720 高品質ノートPC: 17489(非常に快適)
1280×720 標準品質ノートPC: 18800(非常に快適)

ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ

1280×720 高品質ノートPC: 17132(非常に快適)
1280×720 標準品質ノートPC: 18406(非常に快適)

ファイナルファンタジーXV

この重いベンチマークでも普通に遊べそうですね。

1980×1080 標準品質: 5410(やや快適)
1980×1080 高品質: 3935(普通)
1980×1080 軽量品質: 2708(やや重い)

ドラゴンクエスト

1280×720 最高品質:18910(すごく快適)
1280×720 標準品質:18995(すごく快適)

3DMARK

こちらも凄く良いスコアになっています。

Sky Diverによる測定結果

Night Raidによる測定結果

WILD LIFEによる測定結果

Fire Strikeによる測定結果

Fire Strike Ultraによる測定結果

Timespyによる測定結果

Timespy Extremeによる測定結果

PCmark 8による測定結果

・Home accelerated
 4257点と良いスコアなので快適に使えると思います。

・Work accelerated
 ビジネス用のベンチマークでも5183点と良いスコアになっています。
 

PCmark 10による測定結果

PCmark 10 Extendedによる測定結果

写真&イラスト関連パフォーマンス

RAWデータ現像パフォーマンス

Adobe Lightroom Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon 8000D(APS-C)で撮影

結果は1分34秒で現像は終了しました。

これはノートパソコンとしては凄く早いレベル成績だと思います。

Photoshop CCでのパフォーマンス

上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたが快適に操作出来ました。

3D CGソフト Blenderパフォーマンス

全体で上位82%以内に入っています。

ストレージ情報

容量的には512GBで空き容量は435GBとなっていますので通常の使い方であれば余裕のあるの容量だと思います。

搭載されているのはSKハイニックス製のSSD (PCIe NVMe/M.2)のようです。

※今後変更になる場合もあると思います。

Crystal Diskmarkによる測定です。

通常のHDDが100MB/s位なのでだいたい22倍以上早い結果になっています。
やはり「PCIe NVMe/M.2」規格は爆速ですね。

CPU Zの情報

再起動テストによるパフォーマンス測定

10回測定を行いました。
このテストは毎回多少前後するので参考程度でご覧ください。
ほぼ40秒台前半となっています。
これはなかなか早い数字だと思います。

1回目:00:44秒
2回目:00:44秒
3回目:00:44秒
4回目:00:44秒
5回目:00:44秒
6回目:00:44秒
7回目:00:48秒
8回目:00:43秒
9回目:00:44秒
10回目:00:44秒

静音性および温度チェック

測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。

測定は以下の4段階で行っています。

・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を20分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 17でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを20分間ループ実行)

静音性チェック

騒音計測器で計測したところ最大41.0dbでした。

騒音の目安としては「静かな図書館」レベルの静かさで実際に聞いていても殆ど気にならないです。。

状態 騒音量(db)
アイドリング 38.1
動画再生時 38.3
動画エンコード 43.9
ベンチマーク 44.0

表面温度のチェック

測定機器:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」

最高温度は動画エンコード時で35.4度になっていました。
手で触ってみても温度の上昇は殆ど感じなかったですね。
さすがのエアーフローという印象です。
※気温の高い夏場は温度は上がるものと思います。

・アイドリング時

・動画再生時(Youtubeの動画を20分間連続再生)

・動画エンコード時(Power Director 16でH.264出力)

・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを20分間ループ実行)

HWMonitorによる内部温度チェック

最高温度は86度となっています。
ノートPCとしては温度は低めですね。

バッテリーの情報

消費電力のチェック

消費電力の測定を行ってみました。
負荷がかかると少し多めの消費となりますね。

状態 消費電力(Wat)
アイドリング 12
動画再生時 36
動画エンコード 110
ベンチマーク 119

 

バッテリー駆動時間

バッテリー駆動時間はホームページ上、最大 約10.8時間/JEITA2.0となっています。

PCMark8(Work accelerated)でバッテリー駆動時間を測定してみました。
ベンチマークソフトを7時間以上連続で動かせるのはかなり凄いですよね。

※ベンチマークを動かしての測定ですのでJEITA2.0での測定値よりもかなり短くなります。

オーディオ

ステレオスピーカー、Dolby Audio™対応が搭載されています。

※本モデル搭載スピーカー

※管理人が常用しているスピーカー「ELEGIANT 高音質 大音量 小型 重低音 ホームシアター ステレオ サウンドバー」

管理人が聞いた個人的な印象ではかなり音が良い様に感じられました。
ただ管理人は音感良い方ではないので当てにはならないかもしれないですけどね。

Legion 550Pi付属ソフトチェック

付属しているソフトは

・Lenovo Vantage
 ※システムの設定や更新が可能なソフトです。

などです。

キーボードなどのカスタマイズ

・キーボードのバックライトの設定

Fnキーを押しながらスペースキーを押下することで切り替えが可能です。

出張時の飛行機内などあまり明るくし過ぎたくない時などに便利です。

ネットワーク

本モデルネットワークは
・有線LAN
・Wi-Fi 6対応 (IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n準拠)
・Bluetooth v5.0
が搭載されています。

Wifi6は最新の11ax(IEEE 802.11ax)を判りやすく呼ぶための新呼称です。

スペック的には最大通信速度9.6Gbpsで対応周波数も2.4GHz帯/5GHz帯の両方に対応しています。
なのでLAN環境がより高速に利用できる規格と言えると思います。

本モデルに搭載されているのはWi-Fi 6対応 (IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n準拠) となっていて無線LANのリンク速度は2.4Gbpsとなりました。

セキュリティ

本モデルはWindows標準機能等で対応することになります。

 

保証関連

Legion 550Piは標準保証:引き取り修理サービス

オプションとして

・2年間 引取修理  サービス
・3年間 引取修理  サービス
・アクシデント・ダメージ・プロテクション

などのサービスが用意されています。

詳しくは購入画面でご確認いただけます。

Legion 550Pi(2020年1月12日)
型番 82AY001TJP
CPU インテル Core i7-10750H プロセッサー ( 2.60GHz 12MB )
OS Windows 10 Home 64 bit
ディスプレイ 15.6″ FHD IPS 光沢なし LEDバックライト 1920×1080
グラフィックス NVIDIA GeForce GTX 1650 4GB GDDR6
メモリー 16.0GB DDR4-2933 DDR4 SODIMM 2933MHz (8.0GBx2)
ストレージ 512GB SSD
ネットワーク 有線LAN+Wi-Fi 6対応 (IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n準拠)+Bluetooth v5.0
光学ドライブ 未搭載
Webカメラ なし
拡張インターフェイス ・USB3.0 (Powered USB)
・マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
・イーサネット・コネクター(RJ-45)
・USB3.0 Type-C
・USB3.0
・HDMI
・USB3.0
バッテリー駆動時間 約 10.8時間(JEITA2.0)
本体サイズ(mm) 約 363.1×259.6×23.6mm
本体質量 約 2.3kg
認証(Windows Hello) 未搭載
保証 1年間 国内:引き取り修理
オフィスソフト なし
主な付属品 ACアダプター、電源コードなど
販売価格 206,580円(税込)、送料無料

Legion 550Piのレビューまとめ

Legion 550Piのお勧めポイント

  • 基本スペックが高いのでパフォーマンスに期待が出来る
  • 色の再現度も高く写真編集などクリエイティブな用途でも使える
  • コストパフォーマンスが高いので初めてのゲーミングノートPCとしてもお勧め

Legion 550Piの気になる点

特になし

管理人の総評

Legion 550Piは15.6型 FHD IPS・非光沢液晶 (1920×1080) 搭載のスタンダードノートPCです。
液晶はリフレッシュレート144Hzのものも選べるのでライバルに差を付けられるモデルだと思います。
画面表示の切り替えが早ければライバルの画面はまだ前の情報が表示されている状態でもこちらの画面は最新の情報が表示されていて素早い対応がとれるというメリットが有ります。

グラフィックは

  • NVIDIA® GeForce® GTX 1650
  • NVIDIA® GeForce® GTX 1660Ti
  • NVIDIA® GeForce® RTX™ 2060

から選ぶことが可能なので用途に合わせて選ぶことが出来ます。

ストレージに関しては512GB用意されているのである程度は余裕はあるかと思います。
もっと余裕が欲しい方は1TBを選択することも可能です。

もし足りなくなった場合は最近はSanDiskのポータブルSSDのように高速な外付けディスクも販売されているのでそちらで対応をするという方法もあるかと思います。

SanDisk ポータブルSSD 500GB

ネットワークも有線LAN対応で無線も高速なWifi6対応ですのでお勧めのモデルです。

Legion 550Piはコストパフォーマンスの高い使えるスタンダードノートPCをお探しの方にお勧めしたいモデルです。

Legion 550Pi

価格:179,080円~(税込)、送料無料 <1/18(月)時点>

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