今回IdeaPad Slim 5x Gen 9をLenovo様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います。
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。
最初に結論を書いておきますとIdeaPad Slim 5x Gen 9はCPUに「Snapdragon® X Plus X1P-42-100」を搭載のタフなモバイルノートPCです。
まずはIdeaPad Slim 5x Gen 9の特徴から
このIdeaPad Slim 5x Gen 9の特徴はCPUにSnapdragon® X Elite X1E-78-100 (3.40 GHz)搭載なので驚異のバッテリー持ちが期待出来る14型ノートPCです。
ただSnapdragon互換性がとお考えの方も多いと思いますが意外に対応アプリは多いので実用上それほど困らない印象ですね。
IdeaPad Slim 5x Gen 9の選択できる主な項目は以下のようになっています。
CPU | Snapdragon® X Plus X1P-42-100 (3.40 GHz ) |
---|---|
OS |
Windows 11 Home 64bit Windows 11 Pro 64bit |
メモリ | 16 GB LPDDR5X-8448MHz (オンボード) |
ストレージ | 16 GB LPDDR5X-8448MHz (オンボード) 32 GB LPDDR5X-8448MHz (オンボード) |
液晶 |
14型 WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS, 光沢なし, マルチタッチ非対応, 100%sRGB, 300 nit, 60Hz 14型 WUXGA OLED(有機ELディスプレイ) (1920 x 1200) 光沢あり, マルチタッチ非対応, 100%DCI-P3, 400 nit, 60Hz |
グラフィック | CPU内蔵 (Qualcomm® Adreno™ GPU) |
※モデルにより選択できる構成が決まります。
IdeaPad Slim 5x Gen 9のお勧めの使い方
IdeaPad Slim 5x Gen 9
- ✔メインPCとして
基本スペックも高いのでメインPCとして利用可能です - ✔モバイルノートPCとして
軽量でバッテリー駆動時間も長いのでバイルノートPCとして活躍可能です
IdeaPad Slim 5x Gen 9レビュー機材の基本スペック
今回レビューを行うIdeaPad Slim 5x Gen 9のモデルは以下のようなスペックになっています。
Lenovo IdeaPad Slim 5x Gen 9
価格:129,800円~(税込)、送料無料 <1/28(火)時点>
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IdeaPad Slim 5x Gen 9外観チェック
IdeaPad Slim 5x Gen 9の外観チェックです。
本体カラー
カラーは落ち着いたクラウドグレー ですね。
左側に「Lenovo」のロゴマークがあります。
液晶画面
画面の解像度は「14型 WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS, 光沢なし, マルチタッチ非対応, 100%sRGB, 300 nit, 60Hz」となっています。
<<正面>>
「14型 WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS, 光沢なし, マルチタッチ非対応, 100%sRGB, 300 nit, 60Hz」なので詳細な画像が楽しめる仕上がりの液晶となっています。
視野は広い印象ですね。
<<斜めから>>
<<さらに斜めから>>
この角度でしっかり見えていますね。
Spyder Elite(カラーセンサー)による色域測定結果
IdeaPad Slim 5x Gen 9はsRGBで100%、adobeRGBで80%、P3 84%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なのでかなり高めの数字となっています。
色域を重視される写真や動画編集などの用途でも活躍可能だと思います。
本体の外観
<<IdeaPad Slim 5x Gen 9正面>>
IdeaPad Slim 5x Gen 9はUSB4が搭載されているので最新のアクセサリも活用可能です。
また従来型のUSB(Type-A)が搭載されていますのでマウスなどを利用する際にも便利だと思います。
<<右側面>>
①microSDメディアカードリーダー
②USB 3.2 Gen1
③USB 3.2 Gen1
<<左側面>>
①USB 3.2 Gen2 Type-C
②HDMI
③USB 3.2 Gen2 Type-C
④マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
SDカードは完全に差し込むと本体内に収まるので刺したままの持ち運びも可能だと思います。
<<背面>>
<<上から>>
14型ですのでセミB5サイズノートよりは大きいですね。
<<裏面>>
<<高さ>>
高さは16.9mm(最薄部)となっていますので本と同じくらいですね。
2㎝以下だとカバンに入れての持ち運びもし易いですよね。
<<液晶 光の反射の確認>>
光の反射が強いと外出先で利用する際に光の反射が気になって画面が見辛いなど起こる可能性もあるのでモバイル利用を想定されている方は要チェックです。
本モデルは液晶の反射は気にならないレベルだと思います。
・電源を入れていますね
・電源を入れているとき
キーボード&タッチパッド
キーボードは「84キー(Fnキー+Windowsキー+Copilot キーを含む)、JIS配列、バックライト・キーボード、マルチタッチパッド、パワーボタン 」となっていて違和感のない配置なので使いやすいと思います。
「H」キーの大きさは実測で15.76㎜でした。
・全体
・右側
・左側
キーボード アップ
キータッチもなかなか良いですね。
タッチパッドは大きめで使いやすい印象ですね。
画面の角度
IdeaPad Slim 5x Gen 9はほぼ水平近くまで傾けることが可能です。
これなら向いに座っている方と一緒に画面を見ながら会話出来て便利ですね。
WEBカメラ
本モデルには「1080p FHDカメラ (プライバシーシャッター付)、マイク」が搭載されています。
昨今WEB会議などを利用する機会が多い方も居られると思いますが、FHDカメラであれば綺麗な画像で参加できるのでは無いかと思います。
セキュリティ的にもプライバシーシャッターや顔認証機能が付いているのは良いですよね。
AC電源
電源はコンパクトな65Wのコンパクトな物が採用されています。
IdeaPad Slim 5x Gen 9 質量
本体は約1500gでした、ホームページ上の数値は約1.48kg ~と同じですかね。
AC電源は174gとなっています。
本体+AC電源では1675gとなっています。
14型としては軽量なので持ち運びにも便利だと思います。
この軽さなら必要に応じての持ち出すような使い方であれば対応可能だと思います。
IdeaPad Slim 5x Gen 9 外観チェックのまとめ
IdeaPad Slim 5x Gen 9は液晶に「14型 WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS, 光沢なし, マルチタッチ非対応, 100%sRGB, 300 nit, 60Hz」が搭載されている詳細な画像を楽しめるノートPCです。
質量も比較的軽量なのでモバイル利用も可能だと思います。
液晶の色域に関しては高めの数字なので色が重要な写真編集やイラスト作成などの用途でも活躍出来そうですね。
本体の落ち着いたThinkPad伝統のブラックなので安心して使えると思います。
Lenovo IdeaPad Slim 5x Gen 9
価格:129,800円~(税込)、送料無料 <1/28(火)時点>
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IdeaPad Slim 5x Gen 9 パフォーマンスチェック
IdeaPad Slim 5x Gen 9 基本スペック
メモリ:16 GB LPDDR5X-8448MHz (オンボード)
ストレージ:512 GB SSD M.2 2242 PCIe-NVMe Gen4 TLC
グラフィックス:CPU内蔵 (Qualcomm® Adreno™ GPU)
IdeaPad Slim 5x Gen 9 パフォーマンスチェック
CPU:Snapdragon® X Plus X1P-42-100 (3.40 GHz)、メモリ:16GB、ストレージ:512 GB SSD M.2 2242 PCIe-NVMe Gen4 TLC、グラフィック:CPU内蔵 (Qualcomm® Adreno™ GPU)となっています。
当サイトで行った実機レビューの結果に基づくPCの選び方情報です。(ベンチマークスコア有り)
⇒当サイト 実機レビュー結果からみた PCの選びかた
※Snapdragon® X Plus X1P-42-100 (3.40 GHz)
Snapdragon® X Plus X1P-42-100 (3.40 GHz) | |
---|---|
コア数/スレッド数 | 12/12 |
Max Multi-Core Frequency | 最大3.4 GH |
Total cache | 42 MB |
スレッド数は12なのでタスクマネージャーではこのように表示されます。
AI対応のNPUも搭載されているので一歩進んだ使い方が出来ると思います。
performance Test10 による測定結果
8833点と良いスコアだと思います。
CINEBENCHによる測定結果
・CINEBENCH R23
ゲーム関連ベンチマーク
ゲーム関連のベンチマークです。
結果としては設定を低めにしても遊ぶのは結構厳しいレベルだと思います。
ファイナルファンタジー XIV: 黄金の遺産
1920×1080 高品質ノートPC: 4260(普通)
1920×1080 標準品質ノートPC:4829(普通)
ファイナルファンタジー XV
重めのゲームですが利用するにはかなり設定を落とせば普通に使えそうですね。
1920×1080 標準品質: 1851(動作困難)
1920×1080 軽量品質: 3729(普通)
STREET FIGHTER 6
今人気の格闘ゲームですが解像度を落とせば何とか遊ぶことが出来そうですね。
LOW 1920 x 1080 FIGHTING GROUND 20(25.50 FPS)
LOWEST 1280 x 720 FIGHTING GROUND 100(59.95 FPS)
3DMARK
こちらもまずまずのスコアになっています。
Night Raidによる測定結果
WILD LIFE による測定結果
Fire Strikeによる測定結果
Fire Strike EXTREMEによる測定結果
TIME SPYによる測定結果
※測定できませんでした。
CPU PROFILEによる測定結果
Storage Benchmarkによる測定結果
PCmark 10による測定結果
※測定できませんでした。
PCmark 10 Advanced Editionによる測定結果
※測定できませんでした。
写真&イラスト関連パフォーマンス
RAWデータ現像パフォーマンス
Adobe Lightroom で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon R6(フルサイズ)で撮影
結果は0分58秒で現像は終了しました。
※補足
通常はAdobe Lightroom Classic CCを利用していますがSnapdragonに対応していないので対応しているAdobe Lightroomを利用しています。
これはノートパソコンとしては少し時間が掛った印象ですかね。
Photoshop CCでのパフォーマンス
上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたが普通に操作出来ました。
今話題のPhotoshop CCに付属しているCamera Rawでのスーパー解像度は2分で出来るようです。
ストレージ情報
容量的には512GBで空き容量は約414GBとなっていますのである程度余裕がある印象ですね。
搭載されているのはMicron製のSSD (PCIe NVMe/M.2)のようです。
※今後変更になる場合もあると思います。
最近は外付けでも高速なSSDが販売されているのでもし足りなくなった場合はそちらで対応をするという方法もあるかと思います。
例:管理人が常用している、SanDiskのポータブルSSD
Crystal Diskmarkによる測定です。
通常のHDDが100MB/s位なのでだいたい49倍以上早い結果になっています。
やはり「PCIe NVMe/M.2」規格は爆速ですね。
SDカードのスコアを計測してみました。
※UHS Speed Class1(UHS-II)対応のSDカード利用
こちらも早めのレベルの速さだと思います。
SDカード、最近は省略されることも多いので有ると便利ですよね。
SDカードを利用可能なのでWindowsのファイル履歴機能を利用して誤ってファイルを削除した場合の修復対応にも利用可能です。
補足:ファイル履歴で利用する場合はドライブレコーダー用などの耐久性が高いSDカードを利用されることをお勧めします。
CPU Zの情報
再起動テストによるパフォーマンス測定
10回測定を行いました。
このテストは毎回多少前後するので参考程度でご覧ください。
ほぼ50秒台後半の時間となっています。
これは早めの数字だと思います。
1回目:00:59秒
2回目:00:57秒
3回目:00:58秒
4回目:00:56秒
5回目:00:57秒
6回目:00:59秒
7回目:00:57秒
8回目:00:58秒
9回目:00:57秒
10回目:00:58秒
静音性および温度チェック
測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。
測定は以下の4段階で行っています。
・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 黄金の遺産を30分間ループ実行)
静音性チェック
騒音計測器で計測したところ最大41.7dbでした。
騒音の目安としては「静かな図書館」レベルの静かさで実際に使っているとかすかに音がしていました。。
状態 | 騒音量(db) |
---|---|
アイドリング | 34.8 |
動画再生時 | 35.0 |
動画エンコード | 41.7 |
ベンチマーク | 39.1 |
表面温度のチェック
測定機器:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
最高温度はベンチマーク時で32.1度になっていました。
温度はあまり上がらない印象ですね。
※気温の高い夏場は温度はさらに上がるものと思います。
・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 黄金の遺産を30分間ループ実行)
HWMonitorによる内部温度チェック
最高温度は42.0度となっています。
温度はノートPCとしては普通レベルだと思います。
但し、測定できたのはSSDのみですので参考程度にするのが良いと思います。
もし温度高い状態が長く続いた場合パフォーマンスの低下も予想されます。
バッテリーの情報
消費電力のチェック
消費電力の測定を行ってみました。
消費電力は最大で23Wattとなっていました。
消費電力は少なめの印象ですね。
状態 | 消費電力(W) |
---|---|
アイドリング | 3 |
動画再生時 | 5 |
動画エンコード | 20 |
ベンチマーク | 23 |
バッテリー充電
バッテリー残量、ほぼゼロの状態から充電のテストを行いました。
充電は67wで行われていました。
30分後のバッテリー残量は約48%となっていました。
充電速度は早めのレベルの印象ですね。
バッテリー駆動時間
バッテリー駆動時間はホームページ上は
JEITA2.0:約 20.3時間
JEITA3.0:動画再生時 約13.9時間・アイドル時 約16.7時間
となっています。
PCMark8(Work accelerated)でバッテリー駆動時間を測定してみました。
ベンチマークソフトをほぼ7時間34分動かすことが出来ました。
※通常はベンチマークを動かしての測定の方が短くなります。
オーディオ
オーディオ機能はステレオスピーカー(2.0Wx2) Dolby Audio™対応 が搭載されています。
勿論管理人の個人的な感想ですが普通レベルという印象でした。
IdeaPad Slim 5x Gen 9付属ソフトチェック
付属しているソフトは
・Lenovo Smart Noise Cancellation
・LENOVO ユーザー·ガイド
などが用意されています。
CPUがSnapdragonだとソフトの対応が心配という方が多いと思いますが現時点だと多くのアプリを利用できるので普通に利用する分にはそれほど困らない印象です。
実際にMicrosoft Storeで確認すると結構利用可能なソフトが有ります。
今回のレビューですと「PCmark 10」や「Adobe Lightroom Classic CC」は対応していませんでした。
※「Adobe Lightroom Classic CC」の代わりに「Adobe Lightroom」は対応しています。
当然ExcelなどのOfficeソフトは使えます。
ネットワーク
本モデルネットワークは
・Wi-Fi 7対応 (IEEE 802.11be/ax/ac/a/b/g/n準拠) 2×2
・Bluetooth v5.3
が搭載されています。
Wi-Fi 7最新の規格となっています。
具体的にはWi-Fi 7は、最大46Gbpsの高速通信、低遅延、多くのデバイスとの同時接続、最大320MHzの広い帯域幅、そしてMLO対応が特徴です。これにより、4K動画のストリーミングやVR、XRなどのリッチコンテンツの利用に最適です。また、WPA3を採用しており、高いセキュリティも提供します。
セキュリティ
- カメラ プライバシーシャッター
- 指紋認証
などが用意されています。
保証関連
IdeaPad Slim 5x Gen 9は標準で「1年間 引き取り修理」が用意されています。
オプションとして
- 2年間の引き取り修理
- 3年間の引き取り修理
- 4年間の引き取り修理
- 1年間のLegion Ultimate Support
- 2年間のLegion Ultimate Support
- 3年間のLegion Ultimate Support
- 4年間のLegion Ultimate Support
- 1年間のプレミアサポート
- 2年間のプレミアサポート
- 3年間のプレミアサポート
- 4年間のプレミアサポート
- 1年間のプレミアサポート・プラス
- 2年間のプレミアサポート・プラス
- 3年間のプレミアサポート・プラス
- 4年間のプレミアサポート・プラス
- アクシデント・ダメージ・プロテクション
など他にもサービスが用意されています。
詳しくは購入画面でご確認いただけます。
Lenovo IdeaPad Slim 5x Gen 9(2025年1月27日(月) | |
型番 | 83HL001FJP |
CPU | Snapdragon® X Plus X1P-42-100 (3.40 GHz ) |
OS | Windows 11 Home 64bit |
ディスプレイ | 14型 WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS, 光沢なし, マルチタッチ非対応, 100%sRGB, 300 nit, 60Hz |
タッチパネル | なし |
グラフィックス | CPU内蔵 (Qualcomm® Adreno™ GPU) |
メモリー | 16 GB LPDDR5X-8448MHz (オンボード) |
ストレージ | 512 GB SSD M.2 2242 PCIe-NVMe Gen4 TLC |
ネットワーク | Wi-Fi 7対応 (IEEE 802.11be/ax/ac/a/b/g/n準拠) 2×2 & Bluetooth® |
光学ドライブ | 未搭載 |
Webカメラ | 1080p FHDカメラ (プライバシーシャッター付)、マイク |
拡張インターフェイス | USB 3.2 Gen1 x 2 USB 3.2 Gen2 Type-C x 2 microSDメディアカードリーダー HDMI マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック |
バッテリー駆動時間 | JEITA2.0:約 20.3時間 JEITA3.0:動画再生時 約13.9時間・アイドル時 約16.7時間 |
本体サイズ(mm) | 約 312x221x16.9mm(最薄部) |
本体質量 | 約 1.48kg |
認証(Windows Hello) | 指紋認証 |
保証 | 国内:1 年間 引き取り修理 海外:修理依頼国での修理方法(IWSハードウェア国際保証サービス)に準ずる 理 |
オフィスソフト | なし |
主な付属品 | ACアダプター など |
販売価格 | 129,800円(税込)、送料無料 |
IdeaPad Slim 5x Gen 9のレビューまとめ
IdeaPad Slim 5x Gen 9のお勧めポイント
- 基本スペックが高いのでメインPCとしても使える
- 薄型・軽量で長時間利用出来るので外出先での利用も可能
IdeaPad Slim 5x Gen 9の気になる点
・CPUがSnapdragon搭載なので一部利用できないソフトウエアが有るのでその点は留意が必要です。
管理人の総評
IdeaPad Slim 5x Gen 9は「14型 WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS, 光沢なし, マルチタッチ非対応, 100%sRGB, 300 nit, 60Hz」の綺麗で詳細な映像が楽しめるノートPCです。
CPUも省電力性に優れたSnapdragon搭載なのでバッテリー駆動時間に優れているのでモバイル利用で活躍出来るモデルだと思います。
基本スペックも高く、メモリも16GB搭載なので余裕を持った使い方ができるモデルだと思います。
コストパフォーマンスが高い省電力性が高く持ち運び可能なモデルをお探しの方にお勧めのモデルです。
Lenovo IdeaPad Slim 5x Gen 9
価格:129,800円~(税込)、送料無料 <1/28(火)時点>
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