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ideapad S540 ゲーミングエディション ハイスペックビジネスノートとしても使える。

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今回ご紹介するのはLenovo ideapad S540 ゲーミングエディションです。

このモデルの特徴は持ち運び可能なコンパクトなボディに強力なパワーを秘めている点です。

Lenovo ideapad S540 ゲーミングエディションには以下の2モデルが用意されています。
違いはCPU、メモリ、ストレージですね。
今回ご紹介するのは「81SW0000JP」です。

モデル 81SW0000JP 81SW0001JP
CPU Core i5-8265U Core i7-8565U
液晶 15.6 FHD IPS 光沢なし 1920×1080
メモリ 8GB 12GB
ストレージ 512GB SSD 1TB SSD
グラフィック NVIDIA GeForce GTX 1650 4GB GDDR5

外部インターフェイスは

※左側面

1. 電源ジャック
2. HDMI
3. USB3.0 Type C
4. マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック

※右側面

5. Novoボタン
6. SDカードリーダー
7. USB3.0
8. USB3.0 (Powered USB)

となっています。

USBの数も十分にあるので拡張性はあると思います。

ただUSB Type Cは規格がUSB3.0ですので留意が必要です。

補足;
NOVO ボタンは Lenovo Onekey Recovery ソフトウェアと連携して利用できます。お使いの PC が正常に起動しない時、NOVO ボタンを使用して、Lenovo Onekey Recovery にアクセスできます。NOVO ボタンを押すと、「 Novo Button Menu (Novo ボタンメニュー)」が表示され、BIOS画面、または起動の設定メニューが表示されます。これらのメニューはお使いのソフトウェアによって異なります。以下の画像を参照してください。

Lenovo ideapad S540 ゲーミングエディションのお勧めの使い方

Lenovo ideapad S540 ゲーミングエディション

  • ゲーム用途で活躍
     ゲーミングPCなので当然かもしれないですがゲーム用途で活躍してくれると思います。
     また持ち運びのしやすい比較的軽量なノートパソコンなのでLANパーティなどの参加にも便利です。
  • 写真・動画編集などで活躍
     高い基本スペックとパワフルな専用グラフィックを搭載しているので写真・動画編集などでパワフルに活躍してくれます。
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Lenovo ideapad S540 ゲーミングエディション今回紹介モデルの基本スペック

今回紹介を行うLenovo ideapad S540 ゲーミングエディションのモデルは以下のようなスペックになっています。

CPU:インテル Core i5-8265U プロセッサー (1.60GHz, 6MB)
OS:Windows 10 Home (64bit)
メモリー:8GB PC4-19200 DDR4 SDRAM SODIMM (内、オンボード4GB)
グラフィック:NVIDIA GeForce GTX 1650 4GB GDDR5
ストレージ:512GB SSD
光学ドライブ:未搭載
ネットワーク:IEEE 802.11 ac/a/b/g/n ワイヤレスLAN (WiFi準拠)

ではこのモデルの具体的なスペック情報を見てみましょう!!

モデルの特徴

Lenovo ideapad S540 ゲーミングエディション は持ち運びしやすい比較的軽量でパフォーマンスに優れたモデルです。

OSはWindows 10 Home 64bitです。

CPUはCore i5-8265U プロセッサーを搭載していて

メモリに8GB PC4-19200 DDR4 を搭載しているので

インターネットやオフィスソフトを利用はもちろん、専用グラフィックNVIDIA GeForce GTX 1650 搭載なのでゲームなどの用途でもパフォーマンスを発揮してくれそうですよね。

メモリーは8GB搭載ですので通常利用の範囲では足りなくなることは余りないと思います。
ただやはり一部の重めのゲームをメインに遊ぶ場合は12GB搭載モデルを検討してみるのも良いと思います。

光学ドライブは未搭載ですので必要な場合は別途購入する形となります。

ストレージは512GB SSDですので高速な起動が期待できると思います。
容量的にはゲーミングPCとして考えるとそれほど多めではないので多くのゲームタイトルを一緒に遊ぶ場合は容量の多いモデルを検討してみても良いと思います。

また大きさは

液晶は 15.6インチFHD IPS 光沢なし 1920×1080(タッチ非対応)
大きさい 約 358x245x18.9mm
質量 約 1.9kg

となります。

質量は1.9㎏と15.6型としてはかなり軽めなので持ち運びには便利です。
バッテリー駆動時間も約 16.9時間とかなり長いので大画面モバイルノートとしても活躍してくれそうです。

Lenovo ideapad S540 ゲーミングエディション 

価格:170,640円~(税込)、送料無料 <8/8(木)時点>

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この商品の詳細はこちらから確認できます。

 

Lenovo ideapad S540 ゲーミングエディション (2019年8月8日)
型番 81SW0000JP
CPU インテル Core i5-8265U プロセッサー (1.60GHz, 6MB)
OS Windows 10 Home 64 bit
ディスプレイ 15.6″LEDバックライト FHD IPS 光沢なし 1920×1080
グラフィックス NVIDIA GeForce GTX 1650 4GB GDDR5
メモリー 8GB PC4-19200 DDR4 SDRAM SODIMM (内、オンボード4GB)
ストレージ 512GB SSD (PCIe NVMe/M.2)
ネットワーク IEEE 802.11 ac/a/b/g/n ワイヤレスLAN (WiFi準拠)
光学ドライブ 未搭載
Webカメラ あり (前面:HD 720p カメラ、プライバシーシャッター付)
拡張インターフェイス Type-C USB3.0
通常サイズ USB3.0 x 2 (内、Powered USBx1)
SDカードリーダ
バッテリー駆動時間 約 16.9時間(JEITA2.0)
本体サイズ(mm) 約 358x245x18.9mm
本体質量 約 1.9kg
認証(Windows Hello) 未搭載
保証 1年間(国内引取修理)
オフィスソフト なし
主な付属品 ACアダプター、電源コードなど
販売価格 170,640円(税込)、送料無料

 

このモデルのお勧めポイント

  • 10万円台と比較的購入しやすい価格帯なのでゲーム初心者の方に入門機としてお勧めい
  • 基本スペックが高くて専用グラフィックも搭載なのでパフォーマンスに期待が出来る
  • 比較的軽量でバッテリー駆動時間も長いので大画面モバイルノートとしても活躍してくれそう

気になる点

購入時にカスタイズが出来ないので構成を選ぶ際の柔軟性に若干かける。

管理人の総評

Lenovo ideapad S540 ゲーミングエディションはコストパフォーマンスの高いエントリー向けのゲーミング ノートと言えると思います。
CPUにCore i5搭載モデルでほぼ10万円、Core i7搭載モデルでほぼ13万円とかなり思い切った価格設定になっています。

実はLenovo ideapad S540 ゲーミングエディションはマイクロソフトのオフィスを搭載したモデルも用意されています。
これはどういうことかというとideapad S540自体はビジネス向けのノートパソコンの使い勝手の良さを持っていてスペックも高いので高性能ノートパソコンとして利用される方も多いとレノボの担当の方も言われていました。

実際13万円くらいでこのスペックのノートパソコンを購入できるのはかなりお買い得ですし軽さやバッテリー駆動時間といったビジネス用途での使いやすさへのこだわりも感じられる点が人気の秘密だと思います。

Lenovo ideapad S540 ゲーミングエディション 

価格:170,640円~(税込)、送料無料 <8/8(木)時点>

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