今回XPS14 9440をDell様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います。
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。
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最初に結論を書いておきますとCPUにAI対応のNPU使えるインテル Ultraシリーズを搭載したノートPCなので一歩進んだ使い方ができるモデルに仕上がっています。
グラフィックもNVIDIA® GeForce RTX™ 4050, 6 GB GDDR6と協力なので余裕をもって使えるモデルだと思います。
まずはXPS14 9440 の特徴から
XPS14 9440 の選択できる主な項目は以下のようになっています。
| CPU | インテル Core Ultra 7 プロセッサー155H |
|---|---|
| OS |
Windows 11 Home 日本語 Windows 11 Pro 日本語 Windows 11 Home 英語 Windows 11 Pro 英語 |
| メモリ | 16GB、32GB、64GB LPDDR5x デュアル チャネル |
| ストレージ | 512GB、1TB、2TB、4TB M.2 PCIe NVMe SSD |
| ディスプレイ | 14.5型 3.2K (3200 x 2000) OLED フレームレス タッチ 光沢 (反射防止/防汚加工) , 400-nit, 100% DCI P3, 1,000,000:1 コントラスト比, 120Hz, Dolby Vision™, Eyesafe® テクノロジー 14.5型 FHD+ (1920 x 1200) フレームレス 非タッチ 非光沢 , 500-nit, 100% sRGB, 2000:1 コントラスト比, 120Hz, Dolby Vision ™, Eyesafe® テクノロジー |
| グラフィック | インテル Arc グラフィックス NVIDIA GeForce RTX 4050, 6 GB GDDR6 |
※構成はモデルにより決まります。
XPS14 9440 のお勧めの使い方
XPS14 9440
- ✔AI対応PCとして
AI対応NPU搭載なので一歩進んだAI PCとして利用可能です - ✔メインPCとして
基本スペックも高いのでメインPCとして利用可能です - ✔クリエイティブ用ノートPCとして
パフォーマンスも高いのでパフォーマンスが要求されるクリエイティブ用途でも活用可能だと思います - ✔ゲーミングPCとして
グラフィック性能も高いのでゲーミングPCとしても活用可能だと思います
XPS14 9440 レビュー機材の基本スペック
今回レビューを行うXPS14 9440 のモデルは以下のようなスペックになっています。
CPU |
インテル® インテル® Core™ Ultra 7 155H |
OS |
Windows 11 Home, 日本語 |
ディスプレイ |
14.5型 FHD+ (1920 x 1200) フレームレス 非タッチ 非光沢 , 500-nit, 100% sRGB, 2000:1 コントラスト比, 120Hz, Dolby Vision ™, Eyesafe® テクノロジー |
メモリ |
32GB LPDDR5x デュアル チャネル, 7467MT/s (RTX4050構成向け） |
SSD |
1TB M.2 PCIe NVMe SSD |
GPU |
NVIDIA GeForce RTX 4050, 6 GB GDDR6 |
ODD |
未搭載 |
N/W |
インテル® Killer™ Wi-Fi 6E 1675 (AX211), 2×2, 802.11ax, Bluetooth® ワイヤレス カード |
XPS14 9440
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XPS14 9440 外観チェック
XPS14 9440 の外観チェックです。
本体カラー
カラーは「プラチナシルバー」「グラファイト」の２色が用意されています。
※レビュー機は「プラチナシルバー」です。
外装シャーシ素材はCNC削り出しアルミとなっていて所有感を満たしてくれるモデルに仕上がっています。
中央に「DELL」のロゴマークがあります。
ディスプレイ画面
画面の解像度は「14.5型 3.2K (3200 x 2000) OLED フレームレス タッチ 光沢 (反射防止/防汚加工) ディスプレイ, 400-nit, 100% DCI P3, 1,000,000:1 コントラスト比, 120Hz, Dolby Vision™, Eyesafe® テクノロジー」ディスプレイとなっています。
<<正面>>
「14.5型 3.2K (3200 x 2000) OLED フレームレス タッチ 光沢 (反射防止/防汚加工) ディスプレイ, 400-nit, 100% DCI P3, 1,000,000:1 コントラスト比, 120Hz, Dolby Vision™, Eyesafe® テクノロジー」ディスプレイなので詳細な画像が楽しめる仕上がりのディスプレイとなっています。
視野的もかなり広いと思います。
<<斜めから>>
<<さらに斜めから>>
この角度でもかなり見えていますね。
Spyder Elite（カラーセンサー）による色域測定結果
XPS14 9440はsRGBで100%、adobeRGBで86%、P3 97%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なのでかなり良い数字となっています。
色域を重視される写真や動画編集などの用途でも活躍できるのではと思います。
sRGB
|
adobeRGB
|
P3
|
本体の外観
<<XPS14 9440 正面>>
XPS14 9440 は「Thunderbolt™ 4 (USB Type-C™)（DisplayPort 2.1とPower Deliveryに対応）」が用意されているので最新のアクセサリも活用可能だと思います。
通常のUSBポートは用意されていないので手持ちのマウスなどを利用する際にはBluetooth接続タイプのものを利用するのが良いのではないかと思います。
※付属のドングルを利用すればUSB Type-AおよびHDMIアダプター接続は可能です
<<右側面>>
①microSDXCカード リーダーv6.0 UHS-I/UHS-II
②Thunderbolt™ 4 (USB Type-C™)Power Delivery対応、DisplayPort搭載
③ヘッドセット（ヘッドホン/マイク コンボ）ポート
SDカードは奥まで入れると完全に挿入されるので入れたままの持ち運びも可能です。
刺した状態
|
完全に挿入された状態 |
<<左側面>>
①Thunderbolt™ 4 (USB Type-C™)Power Delivery対応、DisplayPort搭載
②Thunderbolt™ 4 (USB Type-C™)Power Delivery対応、DisplayPort搭載
<<背面>>
<<上から>>
14.5型ですのでセミB5サイズノートより少し大きいですね。
<<高さ>>
高さは「6.70-19.00 mm」となっていますので本と同じくらいですかね。
<<ディスプレイ 光の反射の確認>>
光の反射が強いと外出先で利用する際に光の反射が気になって画面が見辛いなど起こる可能性もあるのでモバイル利用を想定されている方は要チェックです。
本モデルは反射は気にならないですね。
・電源を入れていないとき
人形は見えていますね。
・電源を入れているとき
人形は見えていますね。
キーボード＆タッチパッド
キーボードは「日本語 バックライトキーボード (プラチナシルバー) 指紋認証リーダー付き」となっています。
新規格のCopilotキーを搭載搭載しているのも良いですよね。
「H」キーの大きさは実測で18.51㎜でした。
大きめなので押下しやすいと思います。
本モデルに搭載されているキーボードは近未来的で機能キーも表示を綺麗変えて利用する形となっています。
※fnキーで切替が可能です。
・全体
・右側
・左側
キーボードアップ
キータッチもなかなか良いです。
「タッチパッドはどこ？」と一見すると思いますが逆にこの辺りにあると思って操作してみると普通に使えます。
キーボード右上部
※電源ボタン（無印キー）はこちらですね。
キーボード左上部
画面の角度
XPS14 9440 はこの位まで傾斜することが出来ました。
この位傾斜出来れば普通に利用する分には支障は無いと思いますが管理人的にはもう少し傾斜出来た方が嬉しいです。
WEBカメラ
本モデルには「1080p (30 fps) FHD RGB-IRカメラ、デュアル アレイ マイク、環境照明センサー、Windows Hello準拠、Express Sign-In™、インテルIntelligent Collaboration」が搭載されています。
昨今WEB会議などを利用する機会が多い方も居られると思いますが、フルHDであればかなり綺麗な画像で参加できるのでは無いかと思います。
顔認証機能が用意されていますのでセキュリティ的にも安心ですね。
AC電源
電源は100Wの比較的コンパクトなものが採用されています。
XPS14 9440 質量
本体は約1780gとなっていました、ホームページ上の数値は最大構成：1.80kg～なので同じですね。
AC電源は345gです。
本体＋AC電源では2125g位ですね。
AC電源と合わせて2125g位と14型ディスプレイ搭載モデルとしては比較的軽量なので必要に応じての持ち出し利用などにも対応可能だと思います。
持ち運びを優先する場合は外部グラフィックを搭載しない構成を選ぶと軽くなり持ち運びをし易くなると思います。
XPS14 9440 外観チェックのまとめ
XPS14 9440はディスプレイに「14.5型 3.2K (3200 x 2000) OLED フレームレス タッチ 光沢 (反射防止/防汚加工) ディスプレイ, 400-nit, 100% DCI P3, 1,000,000:1 コントラスト比, 120Hz, Dolby Vision™, Eyesafe® テクノロジー」が搭載されていて綺麗で詳細な画像を楽しめるノートPCです。
ディスプレイの色域に関しては100% sRGBと高めなので色が重要な写真編集やイラスト作成などの用途でも活躍できそうですね。
本体のカラーは「プラチナシルバー」「グラファイト」の2色が用意されています。
キーボードもCopilotキー搭載で使い易いと思います。
XPS14 9440
価格：239,385円～（税込）、送料無料 ＜10/27(日)時点＞
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XPS14 9440 パフォーマンスチェック
XPS14 9440 基本スペック
メモリ：32GB LPDDR5x デュアル チャネル, 7467MT/s （RTX4050構成向け）
ストレージ：1TB M.2 PCIe NVMe SSD
グラフィックス：NVIDIA GeForce RTX 4050, 6 GB GDDR6
XPS14 9440 パフォーマンスチェック
CPU：インテル Core Ultra 7 155H プロセッサー 125H、メモリ：32GB、ストレージ：1TB M.2 PCIe NVMe SSD 、グラフィック：NVIDIA GeForce RTX 4050, 6 GB GDDR6となっています。
当サイトで行った実機レビューの結果に基づくPCの選び方情報です。（ベンチマークスコア有り）
⇒当サイト 実機レビュー結果からみた PCの選びかた
※インテル Core Ultra 7 155H プロセッサー
| インテル Core Ultra 7 155H プロセッサー | |
|---|---|
| コア/スレッド数 | 16/22 |
| ターボ・ブースト利用時の最大周波数 | 最大4.8GHz |
| キャッシュ | 24 MB Intel Smart Cache |
| プロセッサーのベースパワー | 28W |
| 内蔵GPU | Intel Arc graphics |
CINEBENCHによる測定結果
CINEBENCH R23
ゲーム関連ベンチマーク
ゲーム関連のベンチマークです。
結果としては多くのゲームを快適に遊ぶことが出来るレベルだと思います。
ファイナルファンタジー XIV: 黄金の逍産
1920×1080 高品質ノートPC：12634（とても快適）
1920×1080 標準品質ノートPC：126830（とても快適）
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ファイナルファンタジー XV
1920×1080 高品質：5275（やや快適）
1920×1080 標準品質：7311（快適）
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ドラゴンクエスト X
軽めのゲームなので快適に遊ぶことが出来そうですね。
1920×1080 最高品質：21445（すごく快適）
1920×1080 標準品質：21559（すごく快適）
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3DMARK
こちらもまずまずのスコアになっています。
Night Raidによる測定結果
WILD LIFE による測定結果
Fire Strikeによる測定結果
Fire Strike EXTREMEによる測定結果
TIME SPYによる測定結果
CPU PROFILEによる測定結果
STORAGE BENCHMARKによる測定結果
Steel Nomad による測定結果
Solar Bayによる測定結果
Port Royalによる測定結果
Speed Wayによる測定結果
PCmark 10による測定結果
PCmark 10 Advanced Editionによる測定結果
Blenderによる測定結果
3D CGソフト「Blender」によるベンチマークです。
最速レベルではありませんが利用は出来るレベルですかね。
写真＆イラスト関連パフォーマンス
RAWデータ現像パフォーマンス
Adobe Lightroom Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon R6(フルサイズ)で撮影
結果は0分47秒で現像は終了しました。
これはノートパソコンとしては早いレベルの成績だと思います。
Photoshop CCでのパフォーマンス
上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたが普通に操作出来ました。
今話題のPhotoshop CCに付属しているCamera Rawでのスーパー解像度は2秒で出来るようです。
ストレージ情報
容量的には1TBで空き容量は約869GBとなっていますので通常の使い方であればある程度余裕のある容量だと思います。
搭載されているのはKIOXIA製のSSD (PCIe NVMe/M.2)のようです。
※今後変更になる場合もあると思います。
最近は外付けでも高速なSSDが販売されているのでもし足りなくなった場合はそちらで対応をするという方法もあるかと思います。
例：管理人が常用している、SanDiskのポータブルSSD
Crystal Diskmarkによる測定です。
通常のHDDが100MB/s位なのでだいたい70倍以上早い結果になっています。
やはり「PCIe NVMe」規格は爆速ですね。
SDカードのスコアを計測してみました。
※UHS Speed Class1（UHS-II）対応のSDカード利用
こちらもかなり早めのレベルの速さだと思います。
SDカード、最近は省略されることも多いので有ると便利ですよね。
CPU Zの情報
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静音性および温度チェック
測定を行った機器は
・騒音：「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度：「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。
測定は以下の4段階で行っています。
・アイドリング時
・動画再生時（Youtubeの動画を30分間連続再生）
・動画エンコード時（Power Director 365でH.264出力）
・ベンチマーク時（ファイナルファンタジーxiv 黄金の逍産を30分間ループ実行）
静音性チェック
騒音計測器で計測したところ最大56.1dbでした。
騒音の目安としては「静かな事務所」レベルの静かさで音はしていましたがあまり気にならなかったですね。
| 状態 | 騒音量（db） |
|---|---|
| アイドリング | 35.3 |
| 動画再生時 | 41.0 |
| 動画エンコード | 53.4 |
| ベンチマーク | 56.1 |
表面温度のチェック
測定機器：「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
最高温度はベンチマークで42.6度になっていました。
手で触ってみましたが温度の上昇はそれほど感じませんでした。
※気温の高い夏場は温度はさらに上がるものと思います。
・アイドリング時
・動画再生時（Youtubeの動画を30分間連続再生）
・動画エンコード時（Power Director 365でH.264出力）
・ベンチマーク時（ファイナルファンタジーxiv 黄金の逍産を30分間ループ実行）
HWMonitorによる内部温度チェック
最高温度は104.0度となっています。
CPUの温度が上がっているようですね。
表面温度はあまり上がっていないので一時的なものかもしれないですね。
もし温度高い状態が長く続いた場合パフォーマンスの低下も予想されます。
バッテリーの情報
消費電力のチェック
消費電力の測定を行ってみました。
消費電力は最大で89Wattとなっていました。
消費電力はメリハリがある印象ですね。
| 状態 | 消費電力（Watt） |
|---|---|
| アイドリング | 6 |
| 動画再生時 | 40 |
| 動画エンコード | 70 |
| ベンチマーク | 89 |
バッテリー充電
バッテリー残量、ほぼゼロの状態から充電のテストを行いました。
充電は42wで行われていました。
30分後のバッテリー残量は約29％となっていました。
充電量は若干少なめの印象ですね。
バッテリー駆動時間
バッテリー駆動時間はホームページ上は明確な記載を確認できませんでした。
XPS14 9440 付属ソフトチェック
付属しているソフトは
・設定のカスタマイズ、ソフトウエアのセットアップなど
・DELL SupportAssisi
・DELL DGITAL DELIVERY
などが用意されています。
オーディオ
オーディオはWaves MaxxAudioクワッド スピーカー設計のステレオ スピーカー（2W Main x 2チャネル + 2Wツイーター x 2チャネル）合計8W（ピーク出力）搭載となっていて管理人の個人的な感想ですが良い音という印象でした。
ネットワーク
本モデルネットワークは
・インテル® Killer™ Wi-Fi 6E 1675 (AX211), 2×2, 802.11ax
・Bluetooth® ワイヤレス カード
が搭載されています。
Wi-Fi 6EはWi-Fi 6の機能拡張されたものと言えば判りやすいかと思います。
具体的にはまず利用できる周波数がWi-Fi 6の2.4GHz帯/5GHz帯に加えて6GHz帯も利用可能です。
規格的にはWi-Fi 6EはWi-Fi 6と同じIEEE802.11axで最大通信速度も9.6Gbpsですが上記のように利用できる周波数が増えていますのでより安定したスループットが期待出来ます。
※6GHz帯は利用している人が少ないのでより空いていてより快適に使える周波数帯とも言えると思います。
保証関連
XPS14 9440 は標準で「1年間 Premium Support」が用意されています。
オプションとして
- 2年間 Premium Support
- 3年間 Premium Support
- 4年間 Premium Support
- 1年間 Premium Support Plus
- 2年間 Premium Support Plus
- 3年間 Premium Support Plus
- 4年間 Premium Support Plus
- 1年間 アクシデンタル ダメージサービス
- 1年間 アクシデンタル ダメージ サービス(盗難対応オプション付き)
など他にもサービスが用意されています。
詳しくは購入画面でご確認いただけます。
| XPS14 9440 (2024年10月27日（日） | |
| 型番 | XPS14 9440 |
| CPU | インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー155H (24MB キャッシュ, 16 コア, 22 スレッド, 最大 4.8 GHz) |
| OS | Windows 11 Home, 日本語 |
| ディスプレイ | 14.5” 3.2K (3200 x 2000) OLED フレームレス タッチ 光沢 (反射防止/防汚加工) ディスプレイ, 400-nit, 100% DCI P3, 1,000,000:1 コントラスト比, 120Hz, Dolby Vision™, Eyesafe® テクノロジー |
| タッチパネル | なし |
| グラフィックス | NVIDIA® GeForce RTX™ 4050, 6 GB GDDR6 |
| メモリー | 32GB LPDDR5x デュアル チャネル, 7467MT/s (RTX4050構成向け） |
| ストレージ | 1TB M.2 PCIe NVMe SSD |
| ネットワーク | インテル® Killer™ Wi-Fi 6E 1675 (AX211), 2×2, 802.11ax, Bluetooth® ワイヤレス カード |
| 光学ドライブ | 未搭載 |
| Webカメラ | 1080p (30 fps) FHD RGB-IRカメラ、デュアル アレイ マイク、環境照明センサー、Windows Hello準拠、Express Sign-In™、インテルIntelligent Collaboration |
| 拡張インターフェイス | Thunderbolt™ 4 (USB Type-C™)x 3、Power Delivery対応、DisplayPort搭載 ヘッドセット（ヘッドホン/マイク コンボ）ポート microSDXCカード リーダーv6.0 UHS-I/UHS-II |
| バッテリー駆動時間 | 6セルバッテリー, 69.5Whr |
| 本体サイズ（mm） | 215.98 x 320.00 x 6.70-19.00 mm |
| 本体質量 | 最大構成：1.80 kg |
| 認証（Windows Hello） | 顔認証、指紋認証 |
| 保証 | Premium Support 1年間 |
| オフィスソフト | なし |
| 主な付属品 | AC電源など |
| 販売価格 | 370,000円（税込）、送料無料 |
XPS14 9440 のレビューまとめ
XPS14 9440 のお勧めポイント
- AI対応PCなので一歩進んだ使い方が出来るノートPCに仕上がっています
- 基本スペックが高いのでメインPCとしても使える
- CNC削り出しアルミのボディで未来感が有り所有感を持たしてくれるモデルに仕上がっています
XPS14 9440 の気になる点
※特になし
管理人の総評
XPS14 9440 は「14.5型 3.2K (3200 x 2000) OLED フレームレス タッチ 光沢 (反射防止/防汚加工) , 400-nit, 100% DCI P3, 1,000,000:1 コントラスト比, 120Hz, Dolby Vision™, Eyesafe® テクノロジー」ディスプレイ搭載の綺麗で詳細な映像が楽しめるノートPCです。
CPUもAI対応のNPU搭載で一歩進んだ使い方が出来るノートPCに仕上がっていると思います。
さらにさらに外部グラフィックにNVIDIA® GeForce RTX 4050, 6 GB GDDR6搭載なのでゲームにもクリエイティブ用途でも活躍できるモデルだと思います。
質量も比較的軽量なので持ち出しての利用にも対応可能だと思います。
ディスプレイも綺麗・詳細で音も良く動画の鑑賞も楽しめるモデルだと思います。
XPS14 9440はAI利用でも活躍できるメインノートとして使えるお勧めのモデルです。
XPS14 9440
価格：239,385円～（税込）、送料無料 ＜10/27(日)時点＞
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