今回Yoga Book 9i Gen 8 をLenovo様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います。
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。
最初に結論を書いておきますとYoga Book 9i Gen 8 はディスプレイに「2つの13.3型 2.8K OLED (有機ELディスプレイ)」搭載の綺麗で詳細な画像が楽しめるタブレットPCです。
質量は約1.34kg～と比較的軽量なのでモバイル利用も可能なモデルだと思います。
まずはYoga Book 9i Gen 8 の特徴から
このYoga Book 9i Gen 8 の特徴はCPUに「インテル Core i7-1355U プロセッサー」搭載でメモリも余裕の16GB搭載ですのでワンランク上の使い方ができるタブレットPCです。
Yoga Book 9i Gen 8 の選択できる主な項目は以下のようになっています。
| CPU | インテル Core i7-1355U プロセッサー |
|---|---|
| OS | Windows 11 Home 64bit (日本語版) |
| メモリ | 16 GB LPDDR5X-6400MHz (オンボード) |
| ストレージ | 1TB SSD, M.2 PCIe-NVMe Gen 4 TLC |
| ディスプレイ |
1st：13.3型 2.8K OLED (有機EL) (2880×1800、最大10.74億色、16:10、DisplayHDR True Black 500、Dolby Vision 対応) 、マルチタッチ、光沢あり 2nd：13.3型 2.8K OLED (有機EL) (2880×1800、最大10.74億色、16:10、DisplayHDR True Black 500、Dolby Vision 対応) 、マルチタッチ、光沢あり |
| グラフィック | CPU内蔵 (インテル Iris Xe グラフィックス) |
※モデルにより選択できる構成が決まります。
Yoga Book 9i Gen 8 のお勧めの使い方
Yoga Book 9i Gen 8
- ✔新しいタブレットPCとして
２つのディスプレイ搭載なのでこれまでにない使い方が可能です - ✔モバイルノートPCとして
比較的軽量なのでモバイル利用でも活用可能です - ✔メインPCとして
基本スペックも高いのでメインPCとして利用可能です
Yoga Book 9i Gen 8 レビュー機材の基本スペック
今回レビューを行うYoga Book 9i Gen 8 のモデルは以下のようなスペックになっています。
CPU |
インテル Core i7-1355U プロセッサー |
OS |
Windows 11 Home 64bit |
ディスプレイ |
1st:13.3型 2.8K OLED (有機EL ディスプレイ) (2880×1800、最大10.74億色、16:10、DisplayHDR True Black 500、Dolby® Vision™ 対応)、マルチタッチ対応(10点)、光沢あり 2nd.13.3型 2.8K OLED (有機EL ディスプレイ) (2880×1800、最大10.74億色、16:10、DisplayHDR True Black 500、Dolby® Vision™ 対応)、マルチタッチ対応(10点)、光沢あり |
メモリ |
16 GB LPDDR5X-6400MHz (オンボード) |
SSD |
1TB SSD, M.2 PCIe-NVMe Gen 4 TLC |
GPU |
CPU内蔵 (インテル Iris Xe グラフィックス) |
ODD |
未搭載 |
N/W |
Wi-Fi 6E対応 (IEEE 802.11ax/ac/a/b/g/n準拠) 2×2 & Bluetooth® |
Lenovo Yoga Book 9i Gen 8
価格：382,800円～（税込）、送料無料 ＜3/24(日)時点＞
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Yoga Book 9i Gen 8 外観チェック
Yoga Book 9i Gen 8 の外観チェックです。
本体カラー
カラーはタイダルティールですね。
左側に「YOGA」のロゴマークがあります。
ディスプレイ画面
ディスプレイは２つ用意されていて画面の解像度は
- 1st:13.3型 2.8K OLED (有機EL) (2880×1800、最大10.74億色、16:10、DisplayHDR True Black 500、Dolby® Vision™ 対応)、マルチタッチ対応(10点)、光沢あり
- 2nd.13.3型 2.8K OLED (有機EL) (2880×1800、最大10.74億色、16:10、DisplayHDR True Black 500、Dolby® Vision™ 対応)、マルチタッチ対応(10点)、光沢あり
となっています。
・メイン画面
・サブ画面（ソフトウエア キーボードとしても利用可能）
2つの画面は1画面としても利用可能なので大きく表示したい場合などに便利ですね。
<<正面>>
「13.3型 2.8K OLED (有機EL) (2880×1800、最大10.74億色、16:10、DisplayHDR True Black 500、Dolby® Vision™ 対応)、マルチタッチ対応(10点)、光沢あり」なので詳細で綺麗な画像が楽しめる仕上がりのディスプレイとなっています。
やっぱりOLED(有機ELディスプレイ) は良いですよね。
視野的もかなり広いと思います。
ただ反射は若干気になりますね。
<<斜めから>>
<<さらに斜めから>>
この角度でもかなり見えていますね。
サブディスプレイはPCを開くとソフトウエア キーボードになります。
付属のハードウエア キーボードを置くと上半分のみ液晶表示になります。
サブディスプレイの表示がオフの状態
Spyder Elite（カラーセンサー）による色域測定結果
Yoga Book 9i Gen 8 はsRGBで100%、adobeRGBで93%、P3 100%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なので高めの数字となっています。
色域を重視される写真や動画編集などの用途でも活躍出来そうですね。
sRGB
|
adobeRGB
|
P3
|
本体の外観
<<Yoga Book 9i Gen 8 正面>>
Yoga Book 9i Gen 8 は最新のUSB4 Type-Cも搭載されていて最新のアクセサリの利用も可能だと思います。
また従来型のUSB（Type-A）も搭載されていますので手持ちの有線マウスなどを利用する際にも便利です。
<<右側面>>
①電源ボタン
②プライバシーシャッター（電子式）スイッチ
③Thunderbolt 4 ポート
④Thunderbolt 4 ポート
<<左側面>>
①Thunderbolt 4 ポート
<<背面>>
<<上から>>
13.3型ですのでセミB5サイズノートよりは大きいですね。
<<裏面>>
<<高さ>>
高さは15.95mm最薄部）となっていますので本と同じ位ですね。
<<ディスプレイ 光の反射の確認>>
光の反射が強いと外出先で利用する際に光の反射が気になって画面が見辛いなど起こる可能性もあるのでモバイル利用を想定されている方は要チェックです。
本モデルは反射波それなりに有りそうですね。
・電源を入れていないとき
人形は見えていないですね。
・電源が入っているとき
人形は見えていないですがサブ画面を見ても判るように反射が角度によっては若干あるようです。。
キーボード＆タッチパッド
キーボードは物理キーボードとして「Bluetoothキーボード」が付属しています。
「H」キーの大きさは実測で15.84㎜でした。
・ソフトウエアキーボード
管理人が利用した際はこちらのモードで多く利用していました。
・Bluetoothキーボード
・Bluetoothキーボードを下半分に置いて上半分をディスプレイとして利用することも可能です。
付属のペンも使いやすいと思います。
画面の角度
Yoga Book 9i Gen 8 は水平位まで傾けることが可能です。
この位まで出来れば対面に座っている方とも会話しながら一緒に画面を見るとこが可能なので便利だと思います。
タブレットPCなので状況にあわせてこんな使い方も可能です。
大画面タブレットとしても利用できます。
WEBカメラ
本モデルには「500万画素&IRカメラ (電子式プライバシーシャッター付)、マイク」が搭載されています。
昨今WEB会議などを利用する機会が多い方も居られると思いますが、500万画素であれば綺麗な画像で参加できるのでは無いかと思います。
セキュリティ的にも顔認証やプライバシーシャッターが付いているのは良いですよね。
AC電源
電源はコンパクトな65Wの物が採用されています。
Yoga Book 9i Gen 8 質量
本体は約1339gでした、ホームページ上の数値は約1.34kg～なので同じですね。
AC電源は175gとなっています。
キーボードは241gでした。
本体＋AC電源では1514gとなっています。
13.3型としては比較的軽量なので必要に応じての持ち運びにも便利だと思います。
キーボードも一緒に持ち運ぶ場合は1754gですね。
Yoga Book 9i Gen 8 外観チェックのまとめ
Yoga Book 9i Gen 8 はディスプレイに「13.3型 2.8K OLED (有機EL ディスプレイ) (2880×1800、最大10.74億色、16:10、DisplayHDR True Black 500、Dolby® Vision™ 対応)、マルチタッチ対応(10点)、光沢あり」を2つ搭載した新しい使い方ができるタブレットPCです。
2画面搭載なので大きめの画面のタブレットPCとしても使えるのは良いですよね。
ディスプレイの色域に関しては高めの数字なので色が重要な写真編集やイラスト作成などの用途でも活躍可能だと思います。
本体のカラーは落ち着いたイメージのタイダルティールなので安心して使えると思います。
Yoga Book 9i Gen 8 は薄型・軽量で常時持ち運び可能なタブレットPCだと思います。
Lenovo Yoga Book 9i Gen 8
価格：382,800円～（税込）、送料無料 ＜3/24(日)時点＞
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Yoga Book 9i Gen 8 パフォーマンスチェック
Yoga Book 9i Gen 8 基本スペック
メモリ：16 GB LPDDR5X-6400MHz (オンボード)
ストレージ：1TB SSD, M.2 PCIe-NVMe Gen 4 TLC
グラフィックス：CPU内蔵 (インテル Iris Xe グラフィックス)
Yoga Book 9i Gen 8 パフォーマンスチェック
CPU：インテル Core i7-1355U プロセッサー、メモリ：16GB LPDDR5、ストレージ：SSD 1TB、グラフィック：インテル Iris Xe グラフィックスとなっています。
当サイトで行った実機レビューの結果に基づくPCの選び方情報です。（ベンチマークスコア有り）
⇒当サイト 実機レビュー結果からみた PCの選びかた
※インテル Core i7-1355U プロセッサー
| Core i7-1355U | |
|---|---|
| コア/スレッド数 | 10/12 |
| ターボ・ブースト利用時の最大周波数 | 最大5.00GHz |
| キャッシュ | 12 MB Intel Smart Cache |
| プロセッサーのベースパワー | 15W |
| 内蔵GPU | Intel Iris Xe Graphics eligible |
スレッド数は12なのでタスクマネージャーではこのように表示されます。
performance Test10 による測定結果
3661点とかなり良いスコアだと思います。
|
|
CINEBENCHによる測定結果
・CINEBENCH R23
ゲーム関連ベンチマーク
ゲーム関連のベンチマークです。
結果としては設定を低めにすれば遊ぶことが出来るレベルだと思います。
ファイナルファンタジー XIV: ENDWALKER
1920×1080 高品質ノートPC： 5005（普通）
1920×1080 標準品質ノートPC：7114（やや快適）
|
|
ファイナルファンタジー XV
重めのゲームですが設定を軽めにすれば遊ぶことは出来そうですね。
1920×1080 軽量品質：2797（やや重い）
1280×720 軽量品質：4099（普通）
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3DMARK
こちらもまずまずのスコアになっています。
Night Raidによる測定結果
Wild Lifeによる測定結果
Fire Strikeによる測定結果
Fire Strike EXTREMEによる測定結果
TIME SPYによる測定結果
CPU PROFILEによる測定結果
STORAGE BENCHIMARKによる測定結果
PCmark 10による測定結果
PCmark 10 Advanced Editionによる測定結果
写真＆イラスト関連パフォーマンス
RAWデータ現像パフォーマンス
Adobe Lightroom Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon R6(フルサイズ)で撮影
結果は2分07秒で現像は終了しました。
これはノートパソコンとしては普通レベルの成績だと思います。
Photoshop CCでのパフォーマンス
上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたが普通に操作出来ました。
今話題のPhotoshop CCに付属しているCamera Rawでのスーパー解像度は20秒で出来るようです。
ストレージ情報
容量的には1TBで空き容量は約899GBとなっていますので通常の使い方であれば余裕のある容量だと思います。
搭載されているのはWestern Digital製のSSD (PCIe NVMe/M.2)のようです。
※今後変更になる場合もあると思います。
最近は外付けでも高速なSSDが販売されているのでもし足りなくなった場合はそちらで対応をするという方法もあるかと思います。
例：管理人が常用している、SanDiskのポータブルSSD
Crystal Diskmarkによる測定です。
通常のHDDが100MB/s位なのでだいたい52倍以上早い結果になっています。
やはり「PCIe NVMe/M.2」規格は爆速ですね。
CPU Zの情報
再起動テストによるパフォーマンス測定
10回測定を行いました。
このテストは毎回多少前後するので参考程度でご覧ください。
ほぼ50秒前半の時間となっています。
これは早めの数字だと思います。
1回目：00:52秒
2回目：00:50秒
3回目：00:52秒
4回目：00:51秒
5回目：00:50秒
6回目：00:51秒
7回目：00:51秒
8回目：00:52秒
9回目：00:51秒
10回目：00:52秒
静音性および温度チェック
測定を行った機器は
・騒音：「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度：「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。
測定は以下の4段階で行っています。
・アイドリング時
・動画再生時（Youtubeの動画を30分間連続再生）
・動画エンコード時（Power Director 365でH.264出力）
・ベンチマーク時（ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行）
静音性チェック
騒音計測器で計測したところ最大38.5dbでした。
騒音の目安としては「郊外の深夜」レベルの静かさで実際に使っているとかすかに音がしていました。。
| 状態 | 騒音量（db） |
|---|---|
| アイドリング | 36.1 |
| 動画再生時 | 36.0 |
| 動画エンコード | 37.1 |
| ベンチマーク | 38.5 |
表面温度のチェック
温度はソフトウエア部となるサブディスプレイ部の温度を測定しました。
※測定機器：「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
最高温度はベンチマーク時で33.9度になっていました。
温度は上がらない印象ですね。
※気温の高い夏場は温度はさらに上がるものと思います。
・アイドリング時
・動画再生時（Youtubeの動画を30分間連続再生）
・動画エンコード時（Power Director 365でH.264出力）
・ベンチマーク時（ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行）
HWMonitorによる内部温度チェック
最高温度はグラフィックで87.0度となっています。
温度はノートPCとしては廃熱効率が高いのか少し低めのレベルだと思います。
もし温度高い状態が長く続いた場合パフォーマンスの低下も予想されます。
バッテリーの情報
消費電力のチェック
消費電力の測定を行ってみました。
消費電力は最大で32Wattとなっていました。
消費電力はメリハリのある消費の仕方という印象ですね。
| 状態 | 消費電力（W） |
|---|---|
| アイドリング | 9 |
| 動画再生時 | 13 |
| 動画エンコード | 31 |
| ベンチマーク | 32 |
バッテリー充電
バッテリー残量、ほぼゼロの状態から充電のテストを行いました。
充電は66wで行われていました。
30分後のバッテリー残量は約37％となっていました。
これは普通レベル充電でしたね。
バッテリー情報
バッテリーは「4セル リチウムイオンポリマーバッテリー 80 Wh」が搭載されています。
オーディオ
ヒンジ部分にはサウンドバーを搭載。
4つの Bowers & Wilkins スピーカー、ツイーターとウーファー、Dolby Atoms を内蔵し迫力のあるサウンドを楽しむことができます。
勿論管理人の個人的な感想ですが中々良い印象でした。
Yoga Book 9i Gen 8 付属ソフトチェック
付属しているソフトは
・Lenovo Vantage
ショートカットキーの設定も可能です。
付属のペンの設定も可能です。
などが用意されています。
ネットワーク
本モデルネットワークは
・Wi-Fi 6E対応 (IEEE 802.11ax/ac/a/b/g/n準拠) 2×2
・Bluetooth®
が搭載されています。
Wi-Fi 6EはWi-Fi 6の機能拡張されたものと言えば判りやすいかと思います。
具体的にはまず利用できる周波数がWi-Fi 6の2.4GHz帯/5GHz帯に加えて6GHz帯も利用可能です。
規格的にはWi-Fi 6EはWi-Fi 6と同じIEEE802.11axで最大通信速度も9.6Gbpsですが上記のように利用できる周波数が増えていますのでより安定したスループットが期待出来ます。
※6GHz帯は利用している人が少ないのでより空いていてより快適に使える周波数帯とも言えると思います。
セキュリティ
- カメラ プライバシーシャッター
- 顔認証
などが用意されています。
保証関連
Yoga Book 9i Gen 8 は標準で「1年間のプレミアムケアプラス」が用意されています。
オプションとして
- 2年間のプレミアムケアプラス
- 3年間のプレミアムケアプラス
- 4年間のプレミアムケアプラス
など他にもサービスが用意されています。
詳しくは購入画面でご確認いただけます。
| Lenovo Yoga Book 9i Gen 8(2024年3月24日) | |
| 型番 | 82YQ004KJP |
| CPU | インテル® Core™ i7-1355U プロセッサー (Eコア 最大 3.70 GHz Pコア 最大 5.00 GHz) |
| OS | Windows 11 Home 64bit |
| ディスプレイ | 1st:13.3型 2.8K OLED (有機EL ディスプレイ) (2880×1800、最大10.74億色、16:10、DisplayHDR True Black 500、Dolby® Vision™ 対応)、マルチタッチ対応(10点)、光沢あり 2nd.13.3型 2.8K OLED (有機EL ディスプレイ) (2880×1800、最大10.74億色、16:10、DisplayHDR True Black 500、Dolby® Vision™ 対応)、マルチタッチ対応(10点)、光沢あり |
| タッチパネル | あり |
| グラフィックス | CPU内蔵 (インテル® Iris® Xe グラフィックス) |
| メモリー | 16 GB LPDDR5X-6400MHz (オンボード) |
| ストレージ | 1TB SSD, M.2 PCIe-NVMe Gen 4 TLC |
| ネットワーク | Wi-Fi 6E対応 (IEEE 802.11ax/ac/a/b/g/n準拠) 2×2 & Bluetooth® |
| 光学ドライブ | 未搭載 |
| Webカメラ | 500万画素&IRカメラ (電子式プライバシーシャッター付)、マイク |
| 拡張インターフェイス | Thunderbolt™4 ポート x3 |
| バッテリー駆動時間 | 4 セル リチウムイオンポリマーバッテリー 80 Wh |
| 本体サイズ（mm） | 約 299.1×203.9×15.95mm |
| 本体質量 | 約 1.34kg |
| 認証 | 顔認証 |
| 保証 | 1 年間 PremiumCare Plus |
| オフィスソフト | なし |
| 主な付属品 | ＡＣ電源、Lenovo Digital Pen (Gen 3)など |
| 販売価格 | 382,800円（税込）、送料無料 |
Yoga Book 9i Gen 8 のレビューまとめ
Yoga Book 9i Gen 8 のお勧めポイント
- 2画面タブレットPCなので新しい使い方が可能
- 基本スペックが高いのでメインPCとしても使える
- ディスプレイもきれいなのでクリエイティブ用のノートPCとしてもお勧め
Yoga Book 9i Gen 8 の気になる点
※特になし
管理人の総評
Yoga Book 9i Gen 8 は「2画面の 13.3型 2.8K OLED (有機EL) (2880×1800、最大10.74億色、16:10、DisplayHDR True Black 500、Dolby® Vision™ 対応)、マルチタッチ対応(10点)、光沢あり」の綺麗で詳細な映像が楽しめるタブレットPCです。
CPUはパワフルなインテル Core i7搭載なのでパワフルに使えると思います。
基本スペックも高く、メモリも16GB搭載なので余裕を持った使い方ができるモデルだと思います。
コストパフォーマンスが高くてクリエイティブ用途でも活躍できるタブレットPCをお探しの方にお勧めのモデルです。
Lenovo Yoga Book 9i Gen 8
価格：382,800円～（税込）、送料無料 ＜3/24(日)時点＞
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