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AI対応 HP Envy x360 14-fc 実機レビュー

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今回 HP Envy x360 14-fc を日本HP様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います。
※構成・価格などは発売前のレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。
【貸出機材提供:株式会社日本HP】


 
最初に結論を書いておきますとHP Envy x360 14-fcは「14.0インチワイド・2.8K(光沢)・OLED(2880×1800/16:10/400nit/最大120Hz)」ディスプレイ搭載で綺麗で詳細な映像が楽しめるタブレットPCです。

AI対応のNPU搭載なので今流行りのAIも一歩進んだ使い方ができるお勧めのモデルだと思います。

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まずはHP Envy x360 14-fcの特徴から

ディスプレイに2.8K(光沢)・OLED搭載なので綺麗な映像を楽しみたい方にお勧めできるモデルに仕上がっています。

また当モデルに搭載のインテル Core UltraシリーズプロセッサにはAI対応のNPU機能も搭載されているのでAI機能も素早く利用できる期待も有ります。

インテル Core Ultraシリーズプロセッサ(開発コード名:Meteor Lake)には以下の様な特徴が有ります。

管理人が特に注目しているのは赤枠で囲った

  • インテル Arc グラフィックス
  • 低電カアイランド E-cores
  • NPU AI エンジン内蔵

の部分です。
内容的には

  • インテル Arc グラフィックスは従来のインテル Iris Xe グラフィックスからの変更でパワーアップが期待できます。
  • 低電カアイランド E-coresはアイドリング時などの省電力化が期待できます。
  • そして最も注目なのは今話題のAIでパワーを発揮出来る新しい機能NPU AI エンジン内蔵の搭載です。
    ※補足:「NPU AI エンジン内蔵」を利用するためにはアプリ側の対応が必要なため現時点では対応アプリは多くありませんが今後増えていく見込みです。
    例としては生成AIのStable Diffusion(プラグインとしてOpenVINOを利用)、今後の予定としてはCopilot、Adobe Premiere Proなどが予定されているという情報も有りますので今後どんどん増えてくるものと思われます。 

HP Envy x360 14-fcシリーズの選択できる主な項目は以下のようになっています。

CPU インテル Core Ultra 5 プロセッサー 125U
インテル Core Ultra 7 プロセッサー 155U
OS Windows 11 Home
メモリ 16GB、32GB オンボード (6400MHz, LPDDR5)
ストレージ 512GB、1TB PCIe Gen4 NVMe M.2 SSD
ディスプレイ 14.0インチ・WUXGA非光沢・IPSタッチ
 (1920×1200/16:10/400nit/60Hz)
14.0インチ・2.8Kブライトビュー・OLEDタッチ
 (2880×1800/16:10/400nit/48~120Hz)
グラフィック インテル グラフィックス (プロセッサーに内蔵)

※スペックはモデルにより決まります。

HP Envy x360 14-fcのお勧めの使い方

ポイント!

HP Envy x360 14-fc

  • 生成AI対応タブレットPCとして
    NPU搭載で一歩進んだ生成AI環境を楽しめるPCを楽しみたい方にお勧めです
  • メインPCとして
    基本スペックも高いのでメインPCとしても活用可能です
  • 映像観賞用タブレットPCとして
    2.8K(光沢)・OLEDディスプレイ搭載なので綺麗な映像を楽し見たい方にお勧めです

HP Envy x360 14-fcレビュー機材の基本スペック

今回レビューを行うHP Envy x360 14-fcのモデルは以下のようなスペックになっています。

CPU
インテル Core Ultra 7 プロセッサー 155U
OS
Windows 11 Home
ディスプレイ
14.0インチ・2.8K・OLEDタッチディスプレイ (2880×1800/16:10/400nit/48~120Hz)
メモリ
32GB オンボード (6400MHz, LPDDR5)
SSD
1TB PCIe Gen4 NVMe M.2 SSD
GPU
インテル グラフィックス (プロセッサーに内蔵)
ODD
未搭載
N/W
IEEE 802.11ax (Wi-Fi 6E)、Bluetooth 5.3

 

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HP Envy x360 14-fc外観チェック

HP Envy x360 14-fcの外観チェックです。

 

本体カラー

カラーは「メテオシルバー」と「ミッドナイトブルー」の2色が用意されています。
※レビュー機は「メテオシルバー」です。

メテオシルバー
icon
icon
ミッドナイトブルー
icon
icon

中央にHPのロゴマークです。

ディスプレイ画面

画面の解像度は「14.0インチワイド・2.8K(光沢)・OLEDタッチ(2880×1800/16:10/400nit/最大120Hz)テュフ・ラインランドEyesafe認定ディスプレイ」となっています。
やっぱり2.8K(光沢)・OLEDは綺麗ですよね。
※モデルにより14.0インチ・WUXGA非光沢・IPSタッチ(1920×1200/16:10/400nit/60Hz)テュフ・ラインランドEyesafe認定ディスプレイも用意されています。

<<正面>>

「14.0インチワイド・2.8K(光沢)・OLEDタッチ(2880×1800/16:10/400nit/最大120Hz)テュフ・ラインランドEyesafe認定ディスプレイ」なので詳細で凄く綺麗な画像が楽しめる仕上がりのディスプレイとなっています。

視野もかなり広めになっています。

<<斜めから>>

<<さらに斜めから>>

角度が付くと若干暗めですかね。

Spyder Elite(カラーセンサー)による色域測定結果

HP Envy x360 14-fcはsRGBで100%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なのでかなり高めの数字となっています。

色域測定の数字が高めなので色の再現性が大事な写真加工などの用途でも活躍出来そうですね。

・sRGB
・Adobe
・P3

本体の外観

<<HP Envy x360 14-fc正面>>

HP Envy x360 14-fcは「Thunderbolt™ 4」が用意されているので最新のアクセサリが利用できると思います。
Type-Cだけだと手持ちのマウスなどの利用なので困ることもありますけど従来のUSBも本モデルには搭載されているので良いですよね。

<<右側面>>

①ヘッドフォン出力/マイク入力コンボポート
②SuperSpeed USB Type-A 5Gbps

<<左側面>>

①USB Type-A 10Gbps (電源オフUSBチャージ機能対応)
②HDMI 2.1 出力端子
③Thunderbolt 4 with USB Type-C 40Gbps(Power Delivery、DisplayPort 2.1、電源オフUSBチャージ機能対応)
④SuperSpeed USB Type-C 10Gbps (Power Delivery、DisplayPort 1.4、電源オフUSBチャージ機能対応)

<<背面>>

<<上から>>

14インチワイドですのでセミB5サイズノートよりは大きいですね。

<<高さ>>

高さは16.9mm(最厚部)なので本と同じ位ですね。
この位薄いとカバンに入れて持ち運ぶ際も嵩張らなくて良いと思います。

<<ディスプレイ 光の反射の確認>>

光の反射が強いと外出先で利用する際に光の反射が気になって画面が見辛いなど起こる可能性もあるのでモバイル利用を想定されている方は要チェックです。
結論としては搭載されている液晶は、反射し易いので利用する際は光を若干気にする必要があると思います。

・電源を入れていないとき

 人形は見えていないですね。
  

・電源を入れているとき

 人形は見えていないですね。
 

キーボード&タッチパッド

キーボードは「バックライトキーボード (日本語配列)」が搭載されています。

キーの配置に関しては以前のモデルは「Entere」キーの外側に1列「Home」キーなどが配置されていたのですが一般的な配置になっているのでより使いやすくなったと思います。

「H」キーの大きさは実測で15.64㎜でした。

・全体

・右側

・左側

本モデルは最新の規格に対応してCopilotキーが用意されています。
CopilotはWindows上でも標準装備になっていますので利用される方は便利ですよね。

あと絵文字をワンタッチで起動できるキーも用意されています。
※補足:「Windowsキー」+「.」の押下で表示されるものと同じだと思います。

キー押下で表示される画面

タッチパッドは普通という印象です。

キータッチも良い感じです。

キー部アップ

キーボード右上部

電源ボタンはこちらですね。
電源ボタンはキーボード内に配置されていますので不意に触ってしまう可能性は若干ありますが
管理人が利用した感じだと気にならないですね。

キーボード左上部

画面の角度

ほぼ水平まで傾斜可能です。
これなら向かいの席に座っている方とも一緒に画面を見ながら会話することも可能ですので便利ですよね。

タブレットPCですのでこのような使い方も可能です。

WEBカメラ

本モデルには5MP IR カメラ (約500万画素)が搭載されています。
昨今WEB会議などを利用する機会が多い方も居られると思いますが、約500万画素でなので凄く綺麗な画像で参加できるのでは無いかと思います。

カメラ使用可
カメラ使用不可

AC電源

電源はコンパクトな65Wの物が採用されています。

HP Envy x360 14-fc 質量

本体は約1369gでした、ホームページ上の数値は約1.39kg~なので同じですかね。

AC電源は307gです。

本体+AC電源では1676gでした。
AC電源と合わせて1676gは14型ディスプレイ搭載モデルとしては軽めのレベルだと思います。

HP Envy x360 14-fc 外観チェックのまとめ

HP Envy x360 14-fcは「14.0インチ・2.8K・OLEDタッチディスプレイ (2880×1800/16:10/400nit/48~120Hz) テュフ・ラインランド®Eyesafe認定ディスプレイ」が搭載されている凄く綺麗で詳細な映像が楽しめるタブレットPCです。

液晶の色の再生度は高めなので色が重要な写真編集やイラスト作成などの用途でも活躍出来そうですね。

本体のカラーは「メテオシルバー」と「ミッドナイトブルー」2色が用意されています。

キーボードに関しては違和感の無い配置で使いやすいと思います。

本モデルはモバイルとしても使える比較的軽量な薄型のタブレットPCだと思います。

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HP Envy x360 14-fc パフォーマンスチェック

HP Envy x360 14-fc 基本スペック

 

CPU:インテル Core Ultra 7 プロセッサー 155U
メモリ:32GB オンボード (6400MHz, LPDDR5)
ストレージ:1TB PCIe Gen4 NVMe M.2 SSD
グラフィックス:インテル グラフィックス (プロセッサーに内蔵)

HP Envy x360 14-fc パフォーマンスチェック

CPU:インテル Core Ultra 7 プロセッサー 155U、メモリ:32GB、ストレージ:1TB PCIe Gen4 NVMe M.2 SSD、グラフィック:インテル グラフィックス (プロセッサーに内蔵)となっています。

基本スペックが高めなのでパフォーマンスに期待ができると思います。

当サイトで行った実機レビューの結果に基づくPCの選び方情報です。(ベンチマークスコア有り)
当サイト 実機レビュー結果からみた PCの選びかた

※インテル Core Ultra 7 プロセッサー 155U

インテル Core Ultra 7 プロセッサー 155U
コア/スレッド数 12/14
ターボ・ブースト利用時の最大周波数 最大4.8GHz
キャッシュ 12MB Intel Smart Cache
プロセッサーのベースパワー 15W
内蔵GPU Intel Graphics

スレッド数は14なのでタスクマネージャーではこのように表示されます。

performance Test10 による測定結果

4385点と良いスコアだと思います。

CINEBENCHによる測定結果

・CINEBENCHR23

ゲーム関連ベンチマーク

ゲーム用のPCではありませんが参考用にゲーム関連のベンチマークを測定してみました。
結果としては余り重くないゲームであれば多くのゲームを遊べそうです。

ファイナルファンタジーXIV: ENDWALKER

1920×1080 高品質タブレットPC: 4984(普通)
1920×1080 標準品質タブレットPC:6978(やや快適)

ファイナルファンタジーXV

重めのゲームですが普通に遊ぶにはやや重いと思います。

1920×1080 軽量品質:2065(重い)
1280×720 軽量品質:2999(やや重い)

3DMARK

こちらも良いスコアになっています。

NIGHT RAIDによる測定結果

WILD LIFEによる測定結果

Fire Strikeによる測定結果

Fire Strike EXTREMEによる測定結果

TIME SPYによる測定結果

CPU PROFILEによる測定結果

STORAGE BENCHMARKによる測定結果

PCmark 10による測定結果

PCmark 10 Extendedによる測定結果

写真&イラスト関連パフォーマンス

RAWデータ現像パフォーマンス

Adobe Lightroom Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon EOS R6(フルサイズ)で撮影

結果は1:59秒で現像は終了しました。

これは早めのレベルの成績だと思います。

Photoshop CCでのパフォーマンス

上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたが普通に操作出来ました。

今話題のPhotoshop CCに付属しているCamera Rawでのスーパー解像度は20秒で出来るようです。

ストレージ情報

容量的には1TBとなっていて空き容量は887GBですので通常の使い方であれば余裕のあるの容量だと思います。

搭載されているのはSK hynix製のSSDのようです。

※今後変更になる場合もあると思います。

Crystal Diskmarkによる測定です。

通常のHDDが100MB/s位なのでだいたい71倍以上早い結果になっています。
やはり「PCIe NVMe」規格は爆速ですね。

CPU Zの情報

再起動テストによるパフォーマンス測定

10回測定を行いました。
このテストは毎回多少前後するので参考程度でご覧ください。
ほぼ40秒台後半となっています。
これはかなり早い数字だと思います。

1回目:00:47秒
2回目:00:47秒
3回目:00:50秒
4回目:00:46秒
5回目:00:48秒
6回目:00:47秒
7回目:00:48秒
8回目:00:47秒
9回目:00:48秒
10回目:00:47秒

静音性および温度チェック

測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。

測定は以下の4段階で行っています。

・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)

静音性チェック

騒音計測器で計測したところ最大41.0dbでした。

騒音の目安としては「静かな図書館」レベルの静かさでした。。

状態 騒音量(db)
アイドリング 35.2
動画再生時 35.7
動画エンコード 39.1
ベンチマーク 41.0

表面温度のチェック

測定機器:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」

最高温度は動画エンコード時で38.8度になっていました。
温度はあまり上がらないですね。

・アイドリング時

・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)

・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)

・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)

HWMonitorによる内部温度チェック

最高温度は95.0度となっています。
表面温度はあまり上がっていないので一時的なものかもしれないですね。

※高温な状態が長時間続くとパフォーマンスが低下する可能性が有ります。

バッテリーの情報

消費電力のチェック

消費電力の測定を行ってみました。
消費電力は動画エンコード時が最大で46Watとなっていました。
消費電力はアイドリング時の消費が少ないのも特徴ですね。
インテル Core Ultraの消費電力はやはり少ないですね。

状態 消費電力(Wat)
アイドリング 5
動画再生時 14
動画エンコード 46
ベンチマーク 39

バッテリー駆動時間

バッテリー駆動時間はホームページ上、最大10時間30分/MobileMark 25となっています。

PCMark8(Work accelerated)でバッテリー駆動時間を測定してみました。

ベンチマークソフトを4時間49分動かすことが出来ました。

※通常はベンチマークを動かしての測定の方が短くなります。

オーディオ

「Poly Studio デュアルスピーカー、内蔵デュアルマイク」が搭載されています。

勿論管理人の個人的な感想ですが中々良い音だという印象でした。

HP Envy x360 14-fc付属ソフトチェック

付属しているソフトは

・電子マニュアル


・HP PC Hardware Diagnostics Windows

・HP サポートアシスタント

・OMEN Gaming Hub
 無料ゲームも用意されていますので気分転換にも良いかも。

などです。

ネットワーク

本モデルネットワークは

・IEEE 802.11ax (Wi-Fi 6E)
・Bluetooth5.3

が搭載されています。

Wi-Fi 6EはWi-Fi 6の機能拡張されたものと言えば判りやすいかと思います。

具体的にはまず利用できる周波数がWi-Fi 6の2.4GHz帯/5GHz帯に加えて6GHz帯も利用可能です。
規格的にはWi-Fi 6EはWi-Fi 6と同じIEEE802.11axで最大通信速度も9.6Gbpsですが上記のように利用できる周波数が増えていますのでより安定したスループットが期待出来ます。
※6GHz帯は利用している人が少ないのでより空いていてより快適に使える周波数帯とも言えると思います。

セキュリティ

・顔認証センサー
・TPM
・マカフィーリブセーフ (30日版)

などが用意されています。

付属品

HP Z3700 ワイヤレスマウス(シルバー/単3電池x1)、ACアダプター、電源コード、ウォールマウントプラグ、保証書 等

保証関連

HP Envy x360 14-fcは標準で1年間 (引き取り修理サービス)が用意されています。

オプションとして

  • 2年間引き取り修理サービス (本体用)
  • 3年間引き取り修理サービス (本体用)
  • 3年間アクシデントサポート付引き取り修理サービス (本体用)
  • 3年間出張修理サービス (本体用)

なども用意されています。

さらに使い方サポート1年間も付属しています。

詳しくは購入画面でご確認いただけます。

HP Envy x360 14-fc (2022年4月24日)
型番 14-fc0020TU
CPU インテル Core Ultra 7 プロセッサー 155U (最大 4.80GHz, インテルスマート・キャッシュ 12MB)
OS Windows 11 Home
ディスプレイ 14.0インチ・2.8K・OLEDタッチディスプレイ (2880×1800/16:10/400nit/48~120Hz) テュフ・ラインランド®Eyesafe認定ディスプレイ
タッチパネル あり
グラフィックス インテル® グラフィックス (プロセッサーに内蔵)
メモリー 32GB オンボード (6400MHz, LPDDR5)
ストレージ 1TB PCIe Gen4 NVMe M.2 SSD
ネットワーク IEEE 802.11ax (Wi-Fi 6E)、 Bluetooth 5.3
光学ドライブ 未搭載
Webカメラ 5MP IR カメラ (約500万画素)
拡張インターフェイス HDMI 2.1 出力端子×1
Thunderbolt™ 4 with USB4™ Type-C® 40Gbps ×1 (Power Delivery、DisplayPort™ 2.1電源オフUSBチャージ機能対応)
SuperSpeed USB Type-C® 10Gbps ×1 (Power Delivery、DisplayPort™ 1.4、電源オフUSBチャージ機能対応)、
SuperSpeed USB Type-A 10Gbps ×2 (うち1ポートは電源オフUSBチャージ機能対応)
ヘッドフォン出力/マイク入力コンボポート×1
バッテリー駆動時間 最大 10時間30分/MobileMark 25
本体サイズ(mm) 約 313 × 218× 16.9 mm(最厚部)
本体質量 約 1.39 kg
認証(Windows Hello) 顔認証センサー
保証 1年間引取り修理
オフィスソフト なし
主な付属品 HP 430 マルチデバイスワイヤレスマウス(ブラック/単3電池x1)、ACアダプター、電源コード、保証書 等
販売価格 264,000円(税込)+送料

HP Envy x360 14-fcのレビューまとめ

HP Envy x360 14-fcのお勧めポイント

  • コストパフォーマンスが高いので初めてのタブレットPCとしてもお勧め
  • 基本スペックが高いのでメインPCとしても利用可能

HP Envy x360 14-fcの気になる点

※特になし

管理人の総評

HP Envy x360 14-fcは「14.0インチワイド・2.8K(光沢)・OLED(2880×1800/16:10/400nit/最大120Hz)」搭載で詳細で綺麗な映像を楽しめるタブレットPCです。
CPUにAI対応NPUを搭載したインテル Core Ultraなので一歩進んだ使い方のできるモデルに仕上がっています。
アイドリング時の消費電力性能も高いのでモバイル利用でもタフに使えるモデルだと思います。。

HP Envy x360 14-fcは今注目のAI機能をさらに便利に使いたい方にお勧めのモデルです。

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