10万円で購入できるCorei7、専用グラフィック搭載Critea VF-HE11が新発売

今回ご紹介するのはドスパラから新発売になったCritea VF-HE11です。

このモデルの特徴はCPU：Core i7、メモリ：8GB、グラフィック：GeForce 940M 搭載とかなりのスペックを持っていてパフォーマンスに期待できる点ですね。

しかも価格が9万円を切る設定なのでコストパフォーマンス的にもかなり良いのではないかと思います。

画像処理も出来るコスパの良いノートをお探しの方にお勧めのモデルです。

ではこのモデルの具体的なスペック情報を見てみましょう！！

モデルの特徴

Critea VF-HE11は画像処理にも強い、コストパフォーマンスに優れたモデルです。

ＯＳはWindows 10 Home 64bitです。

ＣＰＵはインテル Core i7-6500Uモバイル・プロセッサーを搭載していて

メモリに8GB PC3-12800を搭載して
しかも専用グラフィックカードのGeForce 940M 2GBも搭載しているので

インターネットやオフィスソフトを利用は勿論画像処理などにも活躍してくれそうですね。

メモリーは8GB搭載なので通常利用の範囲では足りなくなることは余りないと思います。

光学ドライブはＤＶＤスーパーマルチドライブなのでBlu-rayを利用したい方は

外付けのドライブを利用することになります。

大体５，０００円程度で購入できますのでほかのパソコンで使えるメリットもありますし別に購入しても良いかもしれませんね。

ストレージはハードディスクで５００ＧＢですので動画等を大量に保存しない限りは十分な容量ですがもっと容量が欲しいという方は+2,680円で1TBにアップグレード出来ます。
お勧めは+7,680円掛かりますがSSDを追加して起動などの高速化+容量確保の構成ですね。

また大きさは

15.6 インチ フルHD 非光沢ワイド液晶ディスプレイ（タッチ非対応）:

386（幅）×258（奥行き）×23（高さ) mm

最小重量: 約 2.1kg

となります。

重量は約 2.1kgなので若干大きめですが持ち運びも出来ると思いますので色々な使い方が出来そうですね。

Critea VF-HE11

価格：89,980 円（税抜）＋送料 ＜7/21(木)時点＞

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<<このモデルのお勧めポイント>>

• CPU：Core i7、メモリ：8GB、HDD　500GBと基本スペックが高いのでパフォーマンスに期待できる
• 専用グラフィックGeForce 940M搭載なので画像処理にも期待できる
• スペックに対してお得な価格設定でしかもアップグレード費用がさらにお得

<<気になる点>>
特になし

<<管理人の総評>>
高コスパでお勧めできるモデルだと思います。
ただ、ストレージのHDD　500GBというのは普通の利用する分には良いですが使い倒す方には若干物足りない部分も有ると思いますのでアップグレードを検討して見るのも良いと思います。

Critea VF-HE11

価格：89,980 円（税抜）＋送料 ＜7/21(木)時点＞

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