今回Yoga Slim 9i Gen 10をLenovo様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います。
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。
最初に結論を書いておきますと4K OLEDディスプレイ(WQUXGA/120Hz/HDR500 True Black)と100%DCI-P3広色域による鮮烈な映像表現、最新Intel Core Ultra 7搭載のCopilot+PCでAI処理を瞬時に実行、Tidal Tealの3Dガラス筐体&約1.25 kgの超薄型ボディで高い携帯性と洗練されたデザインを両立したお勧めのモデルです。
まずはYoga Slim 9i Gen 10の特徴から
Yoga Slim 9i Gen 10は、スタイリッシュなデザインと高性能を兼ね備えたモバイルノートPCです。以下のような特徴があります:
- 高精細4K OLEDディスプレイ
14型WQUXGA(3840×2400)の4K OLEDパネルを搭載し豊かな色彩と深いコントラストを実現 - Intel Core Ultra 7プロセッサ搭載
Intel Core Ultra 7 258V(最大4.80 GHz)を採用し、Copilot+ PCとしてAIアクセラレーションを活用。高速な画像・動画編集やビデオ会議、生産性アプリをスムーズにサポート - 薄型・軽量かつ高級感あふれるデザイン
Tidal Tealの3Dガラスカバーと98%の画面占有率を実現した狭額縁設計を採用。約1.25 kg、最薄部14.55 mmのスリムボディで優れた携帯性と堅牢性を両立
Yoga Slim 9i Gen 10の選択できる主な項目は以下のようになっています。
CPU | インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 258V インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 256V |
---|---|
OS |
Windows 11 Home 64bit Windows 11 Pro 64bit |
メモリ | 16 GB LPDDR5X-8533MT/s (プロセッサーに搭載) |
ストレージ | 1TB SSD M.2 2242 PCIe-NVMe Gen4 TLC |
液晶 | 14型 WQUXGA OLED(有機EL) (3840 x 2400) , マルチタッチパネル, HDR500 True Black, 100%DCI-P3, 400 nit, 120Hz, ガラス, カメラ(ディスプレイ下) |
グラフィック | 内蔵グラフィックス |
※モデルにより選択できる構成が決まります。
Yoga Slim 9i Gen 10のお勧めの使い方
Yoga Slim 9i Gen 10は、高性能なモバイルノートPCとして、さまざまな用途に適しています。特におすすめの使い方をいくつか紹介します:
Yoga Slim 9i Gen 10
- ✔外出先でのクリエイティブ作業
3840×2400の4K OLED、100% DCI-P3色域、120Hz駆動で写真や動画編集を色鮮やかに高速処理 - ✔モバイルワークや出張利用
約1.25kg・最薄部14.55mmの軽量薄型ボディと長時間バッテリーで、カフェや移動中でもストレスなく作業が継続可能 - ✔ビジネス生産性向上
Intel Core Ultra 7とCopilot+ PC対応でAIアクセラレーションを活用し、ドキュメント作成、データ分析、Windows Studioエフェクトによる高品質ビデオ会議を快適に実現
Yoga Slim 9i Gen 10レビュー機材の基本スペック
今回レビューを行うYoga Slim 9i Gen 10のモデルは以下のようなスペックになっています。
Lenovo Yoga Slim 9i Gen 10
価格:308,880円~(税込)、送料無料 <8/4(日)時点>
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
この商品の詳細はこちらから確認できます。
Yoga Slim 9i Gen 10外観チェック
Yoga Slim 9i Gen 10の外観チェックです。
本体カラー
カラーは落ち着いたタイダルティールですね。
中央に「Lenovo」のロゴマークがあります。
液晶画面
画面の解像度は「14型 WQUXGA OLED(有機EL) (3840 x 2400), マルチタッチパネル, HDR500 True Black, 100%DCI-P3, 400 nit, 120Hz 」となっています。
やはりWQUXGA OLED (有機ELディスプレイ)は綺麗ですよね。
<<正面>>
「14型 WQUXGA OLED(有機EL) (3840 x 2400), マルチタッチパネル, HDR500 True Black, 100%DCI-P3, 400 nit, 120Hz 」なので綺麗で詳細な画像が楽しめる仕上がりの液晶となっています。
視野は広い印象ですね。
<<斜めから>>
<<さらに斜めから>>
この角度でも綺麗に見えていますね。
Spyder Elite(カラーセンサー)による色域測定結果
Yoga Slim 9i Gen 10はsRGBで100%、adobeRGBで92%、P3 100%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なのでかなり高めの数字となっています。
色域を重視される写真や動画編集などの用途でも活躍出来そうですよね。
本体の外観
<<Yoga Slim 9i Gen 10正面>>
Yoga Slim 9i Gen 10はThunderbolt™4 ポートが搭載されているので最新のアクセサリも活用可能です。
ただ通常のUSBが用意されていないのでマウスなどを利用する際は無線接続のものを利用するなどの工夫が必要だと思います。
<<右側面>>
①プライバシーシャッタースイッチ
②電源ボタン
③Thunderbolt™4 ポート
<<左側面>>
①Thunderbolt™4 ポート
<<背面>>
<<上から>>
14型ですのでセミB5サイズノートよりは少し大きいですね。
<<裏面>>
<<高さ>>
高さは14.55mm(最薄部)となっていますので本と同じくらいですね。
2㎝以下だとカバンに入れての持ち運びもし易いですよね。
<<液晶 光の反射の確認>>
光の反射が強いと外出先で利用する際に光の反射が気になって画面が見辛いなど起こる可能性もあるのでモバイル利用を想定されている方は要チェックです。
本モデルは液晶の反射は気にならないと思います。
・電源を入れていないとき
・電源を入れているとき
キーボード&タッチパッド
キーボードは新しい Yoga キーボード「新たに設計された Yogaキーボードは、1.5mmのキーストロークと0.3mmのキーキャップディッシュにより、正確で快適なキーストロークを実現し、比類のないタイピング体験を提供します。耐油性と耐水性コーティングが施されたキーは、キー入力時に優れたタッチ体験を提供します。」となっていて違和感のない配置なので使いやすいと思います。
・全体
・右側
・左側
キーボード アップ
キータッチもなかなか良いですね。
タッチパッドは大きめで使いやすい印象ですね。
画面の角度
Yoga Slim 9i Gen 10はこの位まで傾けることが可能です。
通常利用では支障はないと思いますが管理人的にはもう少し傾けることが出来た方が嬉しいですね。
WEBカメラ
本モデルには「3200万画素カメラ」が搭載されています。
カメラアンダーディスプレイ設計により、画面占有率 98% を実現しています。
画面が見やすいのは良いですよね。
昨今WEB会議などを利用する機会が多い方も居られると思いますが、3200万画素であれば綺麗な画像で参加できるのでは無いかと思います。
セキュリティ的にもプライバシーシャッターが付いているのは良いですよね。
AC電源
電源はコンパクトな65Wのコンパクトな物が採用されています。
Yoga Slim 9i Gen 10 質量
本体は約1233gでした、ホームページ上の数値は約1.25kgなので同じですかね。
AC電源は178gとなっています。
本体+AC電源では1411gとなっています。
この軽さならモバイルPCとして対応可能だと思います。
Yoga Slim 9i Gen 10 外観チェックのまとめ
Yoga Slim 9i Gen 10は液晶に「’14型 WQUXGA OLED(有機EL) (3840 x 2400), マルチタッチパネル, HDR500 True Black, 100%DCI-P3, 400 nit, 120Hz, 」が搭載されている綺麗で詳細な画像を楽しめるノートPCです。
質量も比較的軽量だと思います。
液晶の色域に関しては高め数字なので色が重要な写真編集やイラスト作成などの用途でも活躍出来そうですね。
本体の落ち着いたタイダルティールなので安心して使えると思います。
Lenovo Yoga Slim 9i Gen 10
価格:308,880円~(税込)、送料無料 <8/4(日)時点>
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
この商品の詳細はこちらから確認できます。
Yoga Slim 9i Gen 10 パフォーマンスチェック
Yoga Slim 9i Gen 10 基本スペック
メモリ:32 GB LPDDR5X-8533MT/s (プロセッサーに搭載)
ストレージ:1TB SSD M.2 2242 PCIe-NVMe Gen4 TLC
グラフィックス:インテル® Arc™ グラフィックス
Yoga Slim 9i Gen 10 パフォーマンスチェック
CPU:インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 258V 、メモリ:32 GB LPDDR5X-8533MT/s (プロセッサーに搭載)、ストレージ:1TB SSD M.2 2242 PCIe-NVMe Gen4 TLC、グラフィック:インテル® Arc™ グラフィックスとなっています。
当サイトで行った実機レビューの結果に基づくPCの選び方情報です。(ベンチマークスコア有り)
⇒当サイト 実機レビュー結果からみた PCの選びかた
※インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 258V
インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 258V | |
---|---|
コア/スレッド数 | 8/8 |
ターボ・ブースト利用時の最大周波数 | 最大4.8 GHz |
キャッシュ | 12 MB Intel® Smart Cache |
プロセッサーのベースパワー | 17 W |
内蔵GPU | Intel® Arc™ 140V GPU |
スレッド数は8なのでタスクマネージャーではこのように表示されます。
NPU搭載のCopilot+PCなのでAI処理にも期待が出来ますね。
performance Test10 による測定結果
6797点と良いスコアだと思います。
CINEBENCHによる測定結果
・CINEBENCH R23
ゲーム関連ベンチマーク
ゲーム関連のベンチマークです。
結果としては多くのゲームを遊ぶことが出来そうだと思います。
ファイナルファンタジー XIV: 黄金の遺産
1920×1080 高品質ノートPC: 9300(快適)
1920×1080 標準品質ノートPC:9557(快適)
ファイナルファンタジー XV
重めのゲームですが普通に遊ぶことは出来そうですね。
1920×1080 標準品質: 4801(やや快適)
1920×1080 軽量品質: 5698(やや快適)
3DMARK
こちらもまずまずのスコアになっています。
Night Raidによる測定結果
Wild Lifeによる測定結果
Fire Strikeによる測定結果
Fire Strike EXTREMEによる測定結果
TIME SPYによる測定結果
CPU PROFILEによる測定結果
Storage Benchmarkによる測定結果
Steel Nomad Lightによる測定結果
Solar Bayによる測定結果
PCmark 10による測定結果
PCmark 10 Advanced Editionによる測定結果
写真&イラスト関連パフォーマンス
RAWデータ現像パフォーマンス
Adobe Lightroom Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon R6(フルサイズ)で撮影
結果は1分00秒で現像は終了しました。
これはノートパソコンとしてはかなり早い印象ですね。
Photoshop CCでのパフォーマンス
上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたが普通に操作出来ました。
ストレージ情報
容量的には1TBGBで空き容量は約877GBとなっていますのでかなり余裕がある印象ですね。
搭載されているのはSAMSUNG製のSSD (PCIe NVMe/M.2)のようです。
※今後変更になる場合もあると思います。
最近は外付けでも高速なSSDが販売されているのでもし足りなくなった場合はそちらで対応をするという方法もあるかと思います。
例:管理人が常用している、SanDiskのポータブルSSD
Crystal Diskmarkによる測定です。
通常のHDDが100MB/s位なのでだいたい61倍以上早い結果になっています。
やはり「PCIe NVMe/M.2」規格は爆速ですね。
CPU Zの情報
再起動テストによるパフォーマンス測定
10回測定を行いました。
このテストは毎回多少前後するので参考程度でご覧ください。
ほぼ50秒台前半の時間となっています。
これは早めの数字だと思います。
1回目:00:54秒
2回目:00:55秒
3回目:00:55秒
4回目:00:52秒
5回目:00:53秒
6回目:00:51秒
7回目:00:54秒
8回目:00:53秒
9回目:00:51秒
10回目:00:54秒
静音性および温度チェック
測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。
測定は以下の4段階で行っています。
・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 黄金の遺産を30分間ループ実行)
静音性チェック
騒音計測器で計測したところ最大45.4dbでした。
騒音の目安としては「静かな図書館」レベルの静かさで実際に使っているとかすかに音がしていました。。
状態 | 騒音量(db) |
---|---|
アイドリング | 37.4 |
動画再生時 | 37.6 |
動画エンコード | 45.3 |
ベンチマーク | 45.4 |
表面温度のチェック
測定機器:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
最高温度はベンチマーク時で39.9度になっていました。
温度はかすかに暖かい印象ですね。
※気温の高い夏場は温度はさらに上がるものと思います。
・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 黄金の遺産を30分間ループ実行)
HWMonitorによる内部温度チェック
最高温度は81.0度となっています。
温度はノートPCとしては温度は普通レベルのイメージですね。
もし温度高い状態が長く続いた場合パフォーマンスの低下も予想されます。
バッテリーの情報
消費電力のチェック
消費電力の測定を行ってみました。
消費電力は最大で42Wattとなっていました。
消費電力はメリハリが有る印象ですね。
状態 | 消費電力(W) |
---|---|
アイドリング | 5 |
動画再生時 | 9 |
動画エンコード | 40 |
ベンチマーク | 42 |
バッテリー充電
バッテリー残量、ほぼゼロの状態から充電のテストを行いました。
充電は69wで行われていました。
30分後のバッテリー残量は約44%となっていました。
充電速度は早めのレベルの印象ですね。
バッテリー駆動時間
バッテリー駆動時間はホームページ上は
未記載
となっています。
オーディオ
「2つのウーファーと2つのツイーターを組み合わせた4つの内蔵スピーカー」が搭載されています。
勿論管理人の個人的な感想ですが普通レベルという印象でした。
Yoga Slim 9i Gen 10付属ソフトチェック
付属しているソフトは
・Lenovo Vantage
・ユーザーガイド
などが用意されています。
ネットワーク
本モデルネットワークは
・Wi-Fi 7対応 (IEEE 802.11be/ax/ac/a/b/g/n準拠) 2×2
・Bluetooth®
が搭載されています。
Wi-Fi 7最新の規格となっています。
具体的にはWi-Fi 7は、最大46Gbpsの高速通信、低遅延、多くのデバイスとの同時接続、最大320MHzの広い帯域幅、そしてMLO対応が特徴です。これにより、4K動画のストリーミングやVR、XRなどのリッチコンテンツの利用に最適です。また、WPA3を採用しており、高いセキュリティも提供します。。
セキュリティ
- カメラ プライバシーシャッター
- 指紋認証
などが用意されています。
保証関連
Yoga Slim 9i Gen 10は標準で「1年間の引き取り修理」が用意されています。
オプションとして
- 2年間の引き取り修理
- 3年間の引き取り修理
- 4年間の引き取り修理
- 1年間のプレミアケアサポート
- 2年間のプレミアケアサポート
- 3年間のプレミアケアサポート
- 4年間のプレミアケアサポート
- 1年間のプレミアケアサポート・プラス
- 2年間のプレミアケアサポート・プラス
- 3年間のプレミアケアサポート・プラス
- 4年間のプレミアケアサポート・プラス
- アクシデント・ダメージ・プロテクション
など他にもサービスが用意されています。
詳しくは購入画面でご確認いただけます。
Yoga Slim 9i Gen 10(2025年8月3日) | |
型番 | 83CXCTO1WWJP2 |
CPU | インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 258V (LPEコア 最大 3.70 GHz Pコア 最大 4.80 GHz / 32 GB MOP) |
OS | Windows 11 Home 64bit |
ディスプレイ | 14型 WQUXGA OLED(有機EL) (3840 x 2400), マルチタッチパネル, HDR500 True Black, 100%DCI-P3, 400 nit, 120Hz, |
タッチパネル | あり |
グラフィックス | インテル® Arc™ グラフィックス |
メモリー | 32 GB LPDDR5X-8533MT/s (プロセッサーに搭載) |
ストレージ | 1 TB SSD M.2 2242 PCIe-NVMe Gen4 TLC |
ネットワーク | Wi-Fi 7対応 (IEEE 802.11be/ax/ac/a/b/g/n準拠) 2×2 & Bluetooth® |
光学ドライブ | 未搭載 |
Webカメラ | 3200万画素 |
拡張インターフェイス | Thunderbolt™4 ポート x 2 |
バッテリー駆動時間 | ー |
本体サイズ(mm) | 約 312.93mm x 203.5mmx14.55mm(最薄部) |
本体質量 | 約1.25kg |
認証(Windows Hello) | 指紋認証 |
保証 | 1年間 引き取り修理 |
オフィスソフト | なし |
主な付属品 | AC電源など |
販売価格 | 308,880円(税込)、送料無料 |
Yoga Slim 9i Gen 10のレビューまとめ
Yoga Slim 9i Gen 10のお勧めポイント
- OLEDディスプレイ搭載
圧倒的な映像体験をもたらす14型4K OLEDディスプレイを搭載。WQUXGA(3840×2400)、120Hz駆動、HDR500 True Black、100% DCI-P3の広色域で鮮やかかつ深いコントラストを実現。 - アプリを高速かつ効率的に処理
AIアクセラレーションに対応するIntel Core Ultra 7プロセッサ(最大4.80 GHz)を採用し、Copilot+ PCとしてクリエイティブ作業やビデオ会議、生産性アプリを高速かつ効率的に処理 - ワンランク上の所有感と携帯性を実現
光に応じて表情を変えるTidal Tealの3Dガラスカバーと、約1.25 kg・最薄部14.55 mmの洗練ボディで、高級感と優れた携帯性を両立
Yoga Slim 9i Gen 10の気になる点
高額な価格設定:直販価格は308,880円からとハイエンド機並みの価格帯で、手軽に手を出しづらい点がある
管理人の総評
Yoga Slim 9i Gen 10は「14型4K WQUXGA OLED(120Hz/HDR500/100 %DCI-P3)ディスプレイとIntel Core Ultra 7搭載のCopilot+ PC、光を反射するTidal Tealの3Dガラス筐体&約1.25 kgの超薄軽ボディを両立し、生産性とクリエイティビティを強力にサポートするモバイルノートPCです。」
CPUもインテル® Core Ultra プロセッサーなのでパフォーマンスにも期待が出来るモデルだと思います。
基本スペックも高く、メモリも32GB搭載なので余裕を持った使い方ができるモデルだと思います。
モバイル利用も可能でメインPCにも活用可能なモデルをお探しの方にお勧めのモデルです。
Lenovo Yoga Slim 9i Gen 10
価格:308,880円~(税込)、送料無料 <8/4(日)時点>
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
この商品の詳細はこちらから確認できます。